おかみ @0cam1 "古い"ジェンダー観を自らに適用しているタイプの人間、めっちゃ好きなんだよな。 「男なんだから強くなくちゃなァ!」とか「あら、良い女は男を立たせるものよ」とか言ってるけど、実際は性別関係なくちゃんとした強みを持ってて他人には押し付けないやつ 2024-05-15 16:42:25
フェミニストは大抵は狂っているが、こないだは増田に「インドのジェンダー指数は日本より上。インドを見習え」とか言ってたのが現れて 狂っている+深刻に頭が悪い じゃあインド行って日本みたいに夜一人で歩いてみてごらんよと まあ増田にいるフェミなら多分モンスターみたいな見た目の高齢おばさんだから襲われる心配もないだろうから大丈夫かもしれんけど 【追記】 https://anond.hatelabo.jp/20240422221437 https://anond.hatelabo.jp/20240422220717 当該の発言はこの辺ね 「ジェンダー指数」じゃなくて「ジェンダー平等意識が高い」と言ってるから自分の引用も正確じゃないけど、 「インドは日本よりジェンダー平等意識が高い」の時点で「北朝鮮は楽園の国」くらいの名言なんで一部のフェミが深刻にアレであるという事は変わらんでしょ(文系脳)
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発売中止から復活「トランスジェンダー本」 監訳者岩波明氏も驚く米国の「ジェンダー肯定ケア」 リベラルによるリベラル批判 第4回 アメリカのジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の “Irreversible Damage : The Transgender Craze Seducing our Daughters”の翻訳書が今月3日、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』のタイトルで、産経新聞出版から刊行された。昭和大学医学部の岩波明教授(精神医学、1959年生まれ)が監訳を担当している。 もともとはこの1月に、『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の邦題で、KADOKAWAが出版する予定だったが、予約注文の受付開始直後の昨年12月、発売中止に追い込まれていた。「トランス差別だ」と憤った活動家らの攻撃に屈した格
Z世代が考える「日本が最も力を入れて取り組むべき課題」1位は「ジェンダー平等」――SHIBUYA109 lab.調査:今日のリサーチ SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関のSHIBUYA109 lab.は15~24歳のZ世代を対象に、インターネット調査とグループインタビューで「Z世代とジェンダー・多様性に関する意識調査」を行いました。 SDGs(持続可能な開発目標)として掲げられた17の目標(※)の中で「日本がより力を入れて取り組むべき課題」について質問したところ、1位は「ジェンダー平等を実現しよう」(42.9%)でした。グループインタビューでも、「ジェンダーに関する授業を大学で履修しているので身近に感じる」「生徒同士でジェンダーについてディスカッションする授業が人気になっている」などの意見が聞かれました。実際、定量調査でも「SDGsに関する授業を受けたこと
「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」 憲法24条1項にはこう書かれている。 同性婚を認めない民法などの規定は憲法に反すると訴え、全国6カ所で提訴された集団訴訟。札幌高裁は3月14日、「婚姻の自由」を保障する憲法24条1項について、同性間の婚姻についても保障するとした上で、現行制度は違憲との判断を下した。 この札幌高裁の判決を含めて、これまでに7つの判決が出ているが、憲法24条1項に違反するという判断は、札幌高裁が初めてだった。 昨年10月には、出生時の性別と性自認が異なるトランスジェンダーの人が、戸籍上の性別を変更する際のハードルとなっていた手術要件について、最高裁大法廷は違憲だとする決定を下した。申立人の代理人だった南和行弁護士に、裁判所が「違憲判決」を出す意味について聞いた。(弁護士ドットコムニュ
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