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  • 〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース

    ソフトウェアエンジニアにとって、マネジメントの職に就くかどうかは大きな選択です。現在ではプレイヤーのままでスタッフエンジニアといった高い職位に進むキャリアもありますが、マネージャーとしてチームを率いてこそ達成できるビジネス上の成功もあるでしょう。 ひとくちにマネージャーといっても、マネジメントの対象によって要求されるスキルに幅があります。これまでUdemyの大きなセールで講座を紹介してきた当ニュースですが、今回はソフトウェア開発組織のマネジメントに必要となるスキルにフォーカスしました。 マネージャーという仕事と学びたいスキルを紹介してくれるのは、10年以上前からPM(プロジェクト・マネージャー)などに就いてチームを牽引し、現在はヘルステックベンチャーのカケハシでEM(エンジニアリング・マネージャー)を務める小田中育生(@dora_e_m)さんです。 また記事の後半では、マネジメントに関連し

      〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース
    • 【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

      はじめに 本記事では無料で公開されている企業のエンジニア向け研修資料をまとめました。 近年では、多くの企業が新人向けの研修資料を公開しています。これらの資料は内容が充実しており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学びを得ることができます。さらに、資料の作り方も参考になるため、勉強会で発表する人や企業の研修担当者にとっても貴重な情報源となっています。 本記事では様々な企業のエンジニア向け研修資料をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を幅広く確認したい方 エンジニアとして初級から中級レベルの方 独学で学んでいる方 今後研修資料

        【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
      • 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ

        こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。

          「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ
        • OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

          OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

            OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics
          • 優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室

            開発サイクルの終盤に近づくと「今回は優先順位の高いここまでを実装して、残りは優先順位が低いのでまたの機会にしましょう」という話になりがちだ。自分もこれまで何度もそうしてきたし、その場の判断としては正しい。が、このやり方に味をしめて常にこの調子で進めて、なんとなく上手く仕事をこなしている気になってしまうことには危機感がある。 以下、普段考えていることを自戒を込めてメモしておく。(なお、筆者の経験は toB ・Web 系・自社開発が中心なので読者の置かれている状況とは一致しないかもしれない) 優先度が低いタスクに着手する機会が一生訪れない 仮にあるタスクの優先度を下げたとする。バックログを眺めるとそのタスクに着手できそうなのは3ヶ月後だ。そして3ヶ月後、やっとそのタスクに着手できるかというと、そんなことは決してない。3ヶ月の間にそれよりも優先度の高いタスクが積まれているからだ。タスクを消化する

              優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室
            • 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball

              最近読んだ「入門 継続的デリバリー」がとても良かったので紹介しますね, というエントリーです. 入門継続的デリバリー良かったです. 「継続的デリバリー(Continuous Delivery)」とか「DevOps」ってどこから学ぶかわからんな!? というのは割とあるあるだと思っています, そもそもめちゃくちゃ難しい話なので(ちゃんと学ぼうとすると). そんな中, 「入門 継続的デリバリー」がよく説明できてて良かったので感想と関連する書籍を紹介できればと思っています. TL;DR 入門 継続的デリバリー 我々はなぜCDをするのか? 具体的なプラクティス 入門後に読むべき良著 Kubernetes CI/CDパイプラインの実装 継続的デリバリー チームトポロジー 結び - 我思うCDとDevOps TL;DR 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーの大切さと概念, 手法を現実にありそうな

                「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball
              • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

                こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

                  さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
                • 『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita

                  今や生産性の可視化・評価指標といえば本書籍で紹介された『FourKeys』ですね。ちまたでは、絶対視されている様な表現・評価がされている記述をたまに見かけます。ですが、本当にそうでしょうか?ある方が調べたところ、FourKeys を使用している人のうち『Lean と DevOps の科学』を読んだことがない人は9割近くもいたそうです。 本記事では、FourKeys を有効に活用するために知っておくべき・理解しておくべき事柄を幅広い分野でまとめました。生産性を向上し、仕事の成果の質を上げたいと努力するエンジニアの方々が、次の日から使える情報を書けたのではないかと思います。FourKeys だけを見て生産性を上げるという行動は手段の目的化につながりかねません。Fourkeys の背景にある思想を知ることで、FourKeys を真に活用するきっかけになればと思います。 目次 初めに GW中に読も

                    『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita
                  • 「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え

                    犯罪被害者が受ける報道被害軽減に向け、初めてリーフレットを作成した大阪教育大付属池田小事件遺族の酒井肇さん(62)と妻の智恵さん(63)。23年前の事件後、「二度と同じ思いをする人が出ないように」と学校安全や被害者支援、そして報道の問題に全力で取り組んできた。一定の成果を実感する一方、報道被害については「現在も続いている」と指摘。リーフレットを通じた相互理解から「報道による恩恵を増大させたい」と力を込める。 「犯人の次にメディアが憎かった」「被害者にはメディアのことを知る機会はない。誰か間に入って助けてくれればいいのに、と思っていた」 23年前の事件直後の思いを、智恵さんはこう振り返る。 メディアスクラムなどに遭い、夫妻は「犯人の次にメディアが憎かった」という。自宅に押し寄せたメディアに「なぜ家を知っているのか」「何をしに来たのか」「見張られている」と恐怖を感じ、約20年間は自宅窓のミラー

                      「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え
                    • スクラム開発が全然しっくりこないまま スクラムマスターになってしまった僕が取り組んだこと

                      はじめに こんにちは、土屋と申します。バニッシュスタンダードで社内システム保守とスクラムマスターを担当しています。最近の趣味は早朝にゼルダの伝説ティアーズオブキングダムをプレイすることです。なかなかハイラルが平和になりません。トーレルーフ!! ところでみなさんスクラム開発しっくりきてますか?完璧ですか?心酔してますか? 僕は開発メンバーとして何度かスクラム開発を経験してきましたがどうもしっくりきませんでした。ウォーターフォールやデスマーチしていたあの頃に戻る気はないけど、とはいえ良さが理解できない。こんな印象が拭えないままスクラムマスターになってしまいました。 でも。こんな僕でもスクラム開発とちょっとだけ仲良くなれた気がしてきました。スクラム開発と仲良くできない、しっくりこない、そんな方に向けて1つの情報になれば幸いです。 スクラムマスターになった経緯 昨年末、スクラムマスターだった dk

                        スクラム開発が全然しっくりこないまま スクラムマスターになってしまった僕が取り組んだこと
                      • チームの生産性と向き合う

                        こんにちは @glassmonekeyです。 Ubie 株式会社に転職してあっという間に二ヶ月が立ちました。 現在私は toC 向けのアプリケーションに配信する施策を入稿・管理するシステム「案件管理システム」の開発チームに所属しています。 そのチーム内で現在、私はテックリードというロールで、日々の開発を一人のエンジニアとして進めつつもチームの生産性改善、技術的な意思決定のファシリテーションなどに取り組んでいます。 今回のエントリでは、何かと話題となるエンジニアリングの生産性ですが、テックリードとしてどのように向き合ったのか、どのように改善し今後どうしていくのか?を紹介します。 生産性の定義 前提として生産性を正しく計測することは難しく、それこそ生産性を下げる行為だと私は考えています。 @hiroki_daichiさんの開発生産性について議論する前に知っておきたいことに詳細は譲るとして、一般

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                        • プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメント|Aki

                          何となくこれを書くべき時がきた気がするので書きます。 プロダクトマネージャーの仕事プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメントです。プロダクトマネジメントをしてほしいという期待があるからその人にプロダクトマネージャーというタイトルをつけているはずなので。 プロダクトマネージャーは誰でも好きなように名乗ったらいいと思うの、国家資格とかも必要ないし。 ただ名乗るからにはプロダクトマネジメントちゃんとしていこうな! — Aki (@LoveIdahoBurger) April 19, 2024 実際には組織構造によってはプロダクトマネジメントをしないプロダクトマネージャーがいるかもしれませんが、その場合も間接的にプロダクトマネジメントをしているはずです。いずれにしてもそれは例外的なので今回は一旦置いておきます。 プロダクトマネージャーはプロダクトマネジメント以外もやらなければならないと思

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                          • 「組織内の視界の重なり」についての考え方の変化 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

                            ありがたいことに、こちらのestieさんの記事に、自分が6年前に書いた記事を引用していただきました。 www.estie.jp いい機会なので、6年前の自分の考え方が、時を経てどう変わったのかを棚卸するために、この記事を書いてみることにしました。 引用していただいた記事はこちら productmanager55.hatenablog.com この記事をChatGPT先生に要約してもらった内容がこちら プロダクトマネージャー(PM)に求められるスキルや考え方は多岐に渡り、出身背景も様々である。 組織や市場によって求められるPMの役割やスキルは異なる。例えば、アメリカでは技術力を持つPMが求められ、中国では新たなニーズを見つけ出す能力が求められる。 PMの役割は一概には言えず、組織内で求められる役割を理解し、自身のスキルと照らし合わせて目指すべき姿を定義することが重要。 組織の「視力」を理解す

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                            • アジャイル開発やスクラムにもマネジメントは必要だ

                              Photo by Pixabay on Pexels.com 最近、よくお客さま向けに「アジャイル開発やスクラムにも、マネジメントやプロジェクトマネジメントは必要だ」と話すことが多い。事の背景はこんな感じ。 背景 よくあるのが「アジャイルチームは自律して動くからマネージャはいらない」という意見だ。この意見はおおむね正しいと思う。「おおむね」の理由は、マネージャという役割は自律型組織にとって必要なくなってくるだろうけど、マネジメントという仕事はなくならないからだ。 会社全体が自律型であれば、もしかしたらマネジメントすらいらなくなるのかもしれない。ただ、ほとんどの組織がそうではないのが現状だろう。よって、四半期ごとに目標設定と評価が発生するし、人材を採用したり育成する計画は必要だし、予算管理や体制変更も検討しなければならない。 こんな状況から「マネージャとマネジメント」を引っこ抜いてもうまくい

                                アジャイル開発やスクラムにもマネジメントは必要だ
                              • 不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム

                                スパイクしなければ開発計画が不確実なものになる、しかしそのスパイクがいつ完了するのかわからない、そのような経験はないでしょうか。スクラムでは、ソフトウェア開発の不確実性を乗り越えるためにスパイクを実施しますが、スパイクそのものの不確実性は残ったままです。スパイクとは不確実なものを早期に確実なものに変えるための手法であり、不確実性をはじめからなかったことにできる魔法のアイテムではないからです。 私は HRMOSプロダクト本部で人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」のプロダクト開発をしているエンジニアの Suzaking です。私たちのチームでは、未経験の技術要素を使用し、1スプリントで完結せず完成までに数ヶ月を要する機能を開発した際に、スパイクの不確実性という課題に直面しました。 この記事では、私たちのチームがスパイクそのものの不確実性にどのように向き合い、どうやって乗り越えたの

                                  不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム
                                • 認定スクラムマスターになったので学んだことをまとめる!

                                  はじめに どうも、認定スクラムマスターの瀬尾です。 弊社ではエンジニアの支援制度として認定スクラムマスター取得の補助があります。これを利用して Certified ScrumMaster (CSM) を取得したので、その研修で学んだスクラムの基礎をまとめ、更にふ〜んとなったことや疑問に思ったことについて書いていけたらと思います! 私が受講したのは、Joe Justice 先生の認定スクラムマスター講座です。2日間の研修があったのち、Webテストを受けて合格しました。ちなみに合格すると合格証と下のバッジがもらえます。Linkedin にも資格を登録してもらえました。 受講の背景を簡単にまとめてみる 受講前の知識量は「開発部に参画してから1年くらいスクラムの開発メンバーとして働いた」程度のものだった 3ヶ月くらい、見様見真似でスクラムマスターのような動きをしてはいた スクラムがアジャイルの具体

                                    認定スクラムマスターになったので学んだことをまとめる!
                                  • ふりかえりあるある早く言いたい

                                    はじめに はじめまして。レバテック開発部ITSプロダクト開発グループ所属の池永です。 私は現在スクラムマスターとしてチームに参画しており、日々チームが強く、楽しくなれるように試行錯誤しております。 かれこれ一年半ほどスクラムマスターを経験させていただいてきましたが、色んな壁にぶつかってきました。 特にスクラムにおける「ふりかえり(レトロスペクティブ)」において生じた壁について色んなエンジニアと話しているうちに、あるあるなんだなぁ〜と感じたため、この記事を書いております。 この記事では自身のぶつかってきた壁と、そこに対してどのようなアプローチを取ったか、そしてどうなったかを少しだけ共有しようと思います。 何かしらの参考になったら幸いです。 話すこと スクラムにおけるふりかえりのあるある あるあるに対して自分がやったこと そのアプローチをとってどうなったか 話さないこと 色んなふりかえり手法に

                                      ふりかえりあるある早く言いたい
                                    • TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み

                                      この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 39 週目の記事です! 1 年間連続達成まで 残り 14 週 となりました! はじめに こんにちは、世界。 ログラスでQAエンジニアを担当している大平です。 現在、私はスクラムチームに所属してテスト活動をしています。 今回は、スプリント期間内で実施しているテスト分析・設計やテストケースの管理に悩んでいたところを「TestLinkの一部の機能をNotionで再現して改善しよう」と実験した話です。スクラムチームでテスト活動をどう管理するかの参考になれば幸いです。 コンテキストと悩みごと 私が所属するスクラムチームの開発やテストのプロセスはこんな感じでした。 1週間スプリントで実施 バックログはNotionのScrum Board templatesを利用して管理 バックログアイテムは価値の単位で

                                        TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み
                                      • 新入社員エンジニアリングマネージャーの入社1ヶ月の仕事 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                                        出戻りとして入社して1ヶ月が経ち、試用期間の1/3が終わろうとしています。 前回のエントリにも書きましたが、「技術グループ」というチームを横断した横串のエンジニア組織の専任エンジニアリングマネージャとして仕事を開始しました。 入社前に最初の1ヶ月でここまではやりたい、と思っていたことがおおよそできたような、少し届いていないような、そういう感覚です。 具体的になにをやったのかを、簡単に書いておこうと思います。 観察と情報収集 daiksy.hatenablog.jp ↑上記エントリでも書いたように、基本的には情報収集に最も時間を使いました。 毎朝30分CTOと1on1をし、目についた端からドキュメントを読みあさり、疑問があればまたCTOとの1on1で掘り下げる。主だったMTGを見学し、ひたすら観察する。こんな感じです。 エンジニア全員1on1 エンジニア組織専任のエンジニアリングマネージャと

                                          新入社員エンジニアリングマネージャーの入社1ヶ月の仕事 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                                        • (公開版)スクラムマスターはどのように成長するのか

                                          自分が変わること。アジャイルやスクラムで自分が変わったこと。Scrum Fest Sapporo 2021

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                                          • アジャイル開発は要件定義が不要?よくある勘違いと正しい進め方を詳しく紹介

                                            目次[非表示] 1.アジャイル開発に要件定義は不要なのか? 2.ウォーターフォール開発とアジャイル開発の決定的な違い 2.1.①ウォーターフォール開発の特徴 2.2.②アジャイル開発の特徴 3.アジャイル開発の要件定義でよくある勘違い 3.1.①要件を初期段階で固定すべきだという誤解 3.2.②ドキュメントや仕様書が不要だという誤解 3.3.③すべての要件を等しく扱うべきだという誤解 3.4.④スプリント初日にすべての要件を明確にすべきだという誤解 4.アジャイル開発で要件を明確にするユーザーストーリーとは 4.1.①ユーザーストーリーの基本フォーマット 4.2.②ユーザーストーリーの特徴 4.3.③ユーザーストーリーの使い方 4.4.④受け入れ基準(アクセプタンスクライテリア) 5.アジャイル開発の基本的な流れ 5.1.①プロジェクトの計画立案 5.2.②スプリント計画ミーティング(スプ

                                              アジャイル開発は要件定義が不要?よくある勘違いと正しい進め方を詳しく紹介
                                            • エンジニアにおけるAI活用の現状を「研究」と「現場」の視点で語る サンプルコードの精度は上がっているが、時間の削減はそこまで進んでいない

                                              佐地氏の自己紹介 佐地良太氏(以下、佐地):ただいま紹介いただきましたBranding Careerの佐地と申します。私は新卒でリクルートという会社に入っていて、そこから16年ほど、ずっと人事・人材畑の仕事をしています。 今日1人だけ夏みたいな格好をしているんですが、Tanpan&Co.という短パンの会社じゃないんですが、夏のクソ暑い日には短パンを穿いて気楽に過ごしたいという意味を込めて、Tanpan&Co.という自分の会社をやっています。 株式会社TWOSTONE&Sonsのグループの代表もやっていて、本日ログミーTechさんと共催で登壇、セミナーをさせていただき、ファシリテーターとして司会、そして進行します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 佐地:ありがとうございます。 林氏の自己紹介 佐地:ちょっと順番がアレですが、林さんから自己紹介をお願いします。 林要氏(以下、林):GROO

                                                エンジニアにおけるAI活用の現状を「研究」と「現場」の視点で語る サンプルコードの精度は上がっているが、時間の削減はそこまで進んでいない
                                              • 異なるチームでリーダーを務めて感じた役割の変化 - BASEプロダクトチームブログ

                                                はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「YELL BANK」の開発を担当している Doarakko です。 今回は前職でチームリーダーを務めた後にメンバーとして BASE に入社し、再度チームリーダーを務めて感じている役割の変化について話したいと思います。 前職での役割 前職では PdM 1名、デザイナー1名、エンジニア5~6名のチームでエンジニアリーダーを務めていました。 リーダーになった際のチーム状況としては、イテレーション開発はしておらず PdM とエンジニアの間に私が入り、メンバーのタスク状況を見て脳内パズルでタスクにメンバーをアサインする形で開発を進めていました。 エンジニアの人数が5~6名でこのやり方をしていると、どうしてもリーダーの負荷(リーダーがボトルネックになる)やチームの属人性も高くなっていました。 そこで私が開発よりもプロダクト

                                                  異なるチームでリーダーを務めて感じた役割の変化 - BASEプロダクトチームブログ
                                                • 「ドメインにディープダイブする」「最速でループを回す」 LayerX・榎本氏が考える、価値を生むエンジニアになるために必要なこと

                                                  「ドメインにディープダイブする」「最速でループを回す」 LayerX・榎本氏が考える、価値を生むエンジニアになるために必要なこと LayerX創業CTOが語る、本気でプロダクトに向き合うCTOになる為に必要な事 #1/4 LayerX・榎本悠介氏の自己紹介 榎本悠介氏:よろしくお願いします。LayerXの今CPOで、取締役CTOの榎本と申します。「mosa」と呼ばれています。技育祭に出るのが初めてなので、楽しみにしていました。よろしくお願いします。 さっそくなんですけど、僕の自己紹介から始めます。ちなみにLayerXっていう会社を知っている人はいますか? さっそくチャット欄を……(コメントを見て)あっ、ありがとうございます。ありがとうございます! うれしいです。聞いたことだけある。いや、うれしいです。ありがとうございます。 あとから会社紹介するんですけれども、LayerXはいくつか事業をや

                                                    「ドメインにディープダイブする」「最速でループを回す」 LayerX・榎本氏が考える、価値を生むエンジニアになるために必要なこと
                                                  • 神戸児童連続殺傷事件から27年 土師淳くんの父親 手記全文 | NHK

                                                    1997年に神戸市で起きた児童連続殺傷事件で小学6年生の土師淳くんが当時14歳の少年に殺害されてから24日で27年です。淳くんの父親は報道各社に手記を寄せ「子供への思いは、どれほどの時間が経過しても変わるものではない」としたうえで、犯罪被害者への支援の重要性を訴えています。 1997年の2月から5月にかけて神戸市須磨区で起きた児童連続殺傷事件では、当時14歳の少年に小学生5人が襲われ、2人が死亡、3人が大けがをしました。 5月24日はこのうち小学6年生だった土師淳くん(当時11)の命日で、父親の土師守さん(68)が報道各社に手記を寄せました。 この中で、土師さんは「子供への思いは、どれほどの時間が経過しても変わるものではないと思います。加害男性からの接触は、現時点では手紙を含めてありません。なぜ、命を奪われなければいけなかったのかという問いについて、私たちが納得するような解答を求め続けてい

                                                      神戸児童連続殺傷事件から27年 土師淳くんの父親 手記全文 | NHK
                                                    • 世界5400万ユーザー超え! 日本発のプロダクト「TimeTree」を支える、エンジニアとしての総合力

                                                      日本発の共有カレンダーサービスとしてグローバル展開しているTimeTree。今ではユーザー数が5400万人にも広がっている。これほどまでの大規模データを扱いながらもパフォーマンスを落とさない工夫や開発の醍醐味について、TimeTree CTO 河野洋志氏とSREチームを率いている金井栄喜氏に訊いた。 株式会社TimeTree CTO 河野洋志氏 世界に5400万ユーザーを抱える日本発のプロダクト「TimeTree」 ──自己紹介をお願いします。 河野洋志氏(以下、河野):CTOの河野洋志、ニックネームはScottです。TimeTreeの創業メンバーが新卒入社時の同期だった縁で、「TimeTree」がプロダクトとしてリリースされてから半年ほどで入社しました。それまではサーバーサイドやデータベースに携わっていました。2023年からはCTOとなり、エンジニアのマネジメントやスクラム開発導入などを

                                                        世界5400万ユーザー超え! 日本発のプロダクト「TimeTree」を支える、エンジニアとしての総合力
                                                      • チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること - Money Forward Developers Blog

                                                        こんにちは、クラウド会計の開発チームでスクラムマスターをしているasatoです。 新しいチームにジョインするのって、ドキドキしますよね。新しい環境、新しい人々、そして新しい課題。それぞれのチームが直面している問題は異なりますが、スクラムマスターとして私たちが共有する目標は一つです。それは、チームの有効性を最大化し、素晴らしいプロダクトを生み出すこと。 私は今年の1月にマネーフォワードにジョインし、今のチームでスクラムマスターとして働くことになりました。事前に聞いていたチームの情報は以下の通りです。 プロダクトマネージャー、UI/UXデザイナー、複数のバックエンド/フロントエンド/QAエンジニアから成る 従来のプロジェクトの進め方に課題感があり、4ヶ月前からスクラムを実践中 ここで一つの質問です。もし、あなたがスクラムマスターとして新しいチームにジョインしたとしたら、最初に何をしますか?この

                                                          チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること - Money Forward Developers Blog
                                                        • 非エンジニア向け🍓開発生産性に関する研修をやってみた

                                                          お疲れ様です。 レバテック開発部でDevRelを担当しているヤマモトヒロキです。 「月1本テックブログ執筆」を志しておりましたが、 GWの波に飲まれて4月執筆を逃してしまいました。人は怠惰な生き物です。 過去の記事はこちら。 やってみた 3行サマリ 仮説「開発生産性向上のキーファクターは、開発組織外にある」 「非エンジニア向けの開発生産性研修」をやってみた 研修設計の肝は①抽象概念インプット→②自社具体例→③理想行動の具体化 背景 現在私はDevRelやっておりますが、出自はマーケターで事業企画にキャリアの軸足を置いている、 ゴリゴリの非エンジニアです。 事業の責任者として事業を率いる立場と、 DevRelとしてイケてる開発組織を作り発信する立場の両方を経験したうえで、 「事業の継続的な成長と、開発生産性の維持向上の両立ほんと難しい~」 というあるあるな悩みと日々戦い続けている一人です。

                                                            非エンジニア向け🍓開発生産性に関する研修をやってみた
                                                          • テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か

                                                            人気の開発手法であるアジャイル型開発は開発作業を複数のフェーズに分割することを奨励している。だが、アジャイルは「分割する各フェーズに何を含めるべきか」といった詳細なガイダンスはほとんど提供していない。それは、アジャイルが“開発哲学”といったもので、具体的な手順を説明するものではないからだ。 こうしたギャップを埋めるのに役立つのが、「機能駆動型開発」(Feature-Driven Development、以下、FDD)などのフレームワークだ。FDDは本質的にはアジャイルを実現する手法の一つで、「機能」を軸にしている。“開発作業を5つのフェーズに分割する”という具体的で構造化されたアプローチを採用している。 FDDとは何か 繰り返しにはなるが、FDDはアプリケーションの“機能”を軸にした開発手法だ。FDDを採用する開発者は、実装または改善する機能を特定してから新たな機能セットの開発に取り掛かる

                                                              テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か
                                                            • スクラムマスター年収調査レポート

                                                              スクラムマスター アジャイルコーチ 年収調査レポート#1 2023・2024年版 著者 ・フォンテーヌ グレゴリ ・長沢 智治 目次 はじめに......................................................................................................................................... 3 回答者に関する基本情報............................................................................................................... 4 年収の平均値、中央値、十分...................................................

                                                              • 【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

                                                                はじめに 本記事では無料で公開されている企業のエンジニア向け研修資料をまとめました。 近年では、多くの企業が新人向けの研修資料を公開しています。これらの資料は内容が充実しており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学びを得ることができます。さらに、資料の作り方も参考になるため、勉強会で発表する人や企業の研修担当者にとっても貴重な情報源となっています。 本記事では様々な企業のエンジニア向け研修資料をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を幅広く確認したい方 エンジニアとして初級から中級レベルの方 独学で学んでいる方 今後研修資料

                                                                  【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
                                                                • アジャイル組織でプロダクト価値を高める!「合意形成」のポイント

                                                                  この記事では、不確実性が多いプロダクト開発において、どのようにアジャイルチームの「合意形成」を行うかについて、経験とノウハウを共有します。 サクッと読みたい方はこちらのスライドもどうぞ。 対象読者 チーム開発をしているすべての方に向けて、例えば次のような課題を抱えてモチベーションが低下してしまったチームを想定しています。 チーム内で意見がまとまらず、合意形成が難しい チーム内の発言が減り、心理的安全性が低下してきた 見積もりの精度が低く、スプリントが始まってから問題が発生してしまう メンバーの向かう方向がバラバラで、プロダクトゴールを見失っている チームの透明性が低く、意思疎通がうまくいっていない 背景 今回参加したプロジェクトでは、0→1開発の概念実証にあたって、アジャイル開発が想定されることから、スクラムチームが形成されました。 しかし、半年ほどでチームの混乱期に突入していくと様々な課

                                                                    アジャイル組織でプロダクト価値を高める!「合意形成」のポイント
                                                                  • 池田小事件の遺族「宅間守の次にマスコミが憎い」メディアスクラムPTSDで20年間カーテン開けられず : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                    池田小事件の遺族「宅間守の次にマスコミが憎い」メディアスクラムPTSDで20年間カーテン開けられず 1 :名無しさん@涙目です。:2024/05/28(火) 09:17:09.59 ID:guXct/JB0.net 「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え https://t.co/bfbGS9N8Pz メディアスクラムなどに遭い、夫妻は「犯人の次にメディアが憎かった」という。— 産経ニュース (@Sankei_news) May 27, 2024 「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え 2024/5/28 05:00 犯罪被害者が受ける報道被害軽減に向け、初めてリーフレットを作成した大阪教育大付属池田小事件遺族の酒井肇さん(62)と妻の智恵さん(63)。 23年前の事件後、「二度と同じ思いをする人が出ないように」と学校

                                                                      池田小事件の遺族「宅間守の次にマスコミが憎い」メディアスクラムPTSDで20年間カーテン開けられず : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                    • 「自治体を国の指示待ち体質に変えてしまう」 地方自治法改正案、杉並区の岸本聡子区長ら総務相に要請書:東京新聞 TOKYO Web

                                                                      災害など緊急時の国の指示権拡大を盛り込み、国会で審議中の地方自治法改正案を巡り、東京都杉並区など9自治体でつくる「自治体スクラム支援会議」は17日、運用基準の明確化などを求める要請書を、松本剛明総務相宛てに提出した。杉並区の岸本聡子区長と静岡県南伊豆町の岡部克仁町長は提出後の取材に「自治体を、災害時に国の指示がないから動けないという体質に変えてしまう」との懸念を訴えた。

                                                                        「自治体を国の指示待ち体質に変えてしまう」 地方自治法改正案、杉並区の岸本聡子区長ら総務相に要請書:東京新聞 TOKYO Web
                                                                      • スクラムチームで始めたAndroidアプリのテスト駆動開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                        こんにちは!kintoneチーム所属のAndroidエンジニア、トニオ(@tonionagauzzi)です。 サイボウズでは、スクラムマスター(SM)の仕事をより多くの方々に知ってもらう啓蒙活動の一環として、リレーブログ企画を開催しています。 blog.cybozu.io 対象者: スクラムマスターが近くにいるけどありがたみを感じたことがない人 学習成果: 記事の内容に関連する悩みについて、近くのスクラムマスターに相談できるようになる この記事では、スクラムの開発チーム目線で、私が所属するAndroidチームが実践しているテスト駆動開発(TDD)という手法を紹介します。 この記事を通じて、社外のみなさまに私たちの開発のやりかたや雰囲気を知っていただき、サイボウズに応募するきっかけとなったり、私たちと話す際のネタになれば嬉しいです。 記事のテーマ テスト駆動開発(TDD)とは TDD導入の背

                                                                          スクラムチームで始めたAndroidアプリのテスト駆動開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                        • MIXIのみてね事業部が情報整理にNotionを選んだ理由

                                                                          MIXIの画像、動画共有サービス「家族アルバム みてね」を開発、提供するみてね事業部は、これまでに使用していたドキュメント、プロジェクト管理ツールをNotionに集約し、情報構造を再設計した。部門やチームを超えた情報共有を実現し、Notion AIを利用して業務を飛躍的に効率化した。 ノートやドキュメント、Wiki、プロジェクト管理、データベースなど多彩な機能を備えた「Notion」。さまざまなナレッジを集約し、チームコラボレーションや業務の生産性を向上させるツールとして日本での事例が増えている。 子どもの写真、動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下、みてね)を展開するMIXIもその1社だ。みてね事業部では、「DocBase」「Trello」「Pivotal Tracker」「Asana」といった複数のドキュメント、タスク管理ツールを使っていたが、これらに分散した情報をNotionに

                                                                            MIXIのみてね事業部が情報整理にNotionを選んだ理由
                                                                          • サイボウズの kintone 開発チームに「スクラムマスターが近くにいてありがたいと感じたエピソード」と「今後の活動への期待」を聞いてみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                            こんにちは。kintone 開発チームでスクラムマスター(以下 SM)をしている村田(@kuroppe1819)です。サイボウズでは SM の仕事をより多くの方々に知ってもらう啓蒙活動の一環として、リレーブログ企画を開催しています。 リレーブログ企画:スクラムマスターって何をするの?チームを健全に保つ多様なリーダーシップの実際 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ 対象者 スクラムマスターが近くにいるけどありがたみを感じたことがない人 学習成果 (Learning Outcome) 記事の内容に関連する悩みについて、近くのスクラムマスターに相談できるようになる この記事では、「スクラムマスターって何をするの?」という質問に対する私なりの答えと、kintone 開発チームのメンバーがスクラムマスターの仕事ぶりに対してどのような評価をしているのかアンケートを

                                                                              サイボウズの kintone 開発チームに「スクラムマスターが近くにいてありがたいと感じたエピソード」と「今後の活動への期待」を聞いてみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                            • 登録プロダクトオーナーを取得しました | フューチャー技術ブログ

                                                                              2年前にスクラムマスターを取得しましたが、今後スクラムでプロジェクト運営をしていきたい、DXチームを社内で組織化して手綱を握っていきたいのでプロダクトオーナーを自分たちでやっていきたいというお客さんが増えてくるだろうな、ということでそういうお客さんの支援をしっかりしていけるように知識をアップデートしようということで参加してきました。前回、Scrum Inc.版のスクラムマスターをとったので、同じScrum Inc.版のプロダクトオーナー研修を受けました。 認定スクラムマスターの資格を取得しましたスクラムマスター研修との違い前回受けたスクラムマスターの講習の構成とだいたい同じで、4H程度のスプリントが4回で、2日間の研修があり、最後にオンラインの試験を受けて認定を取得という感じです。内容も、無料で公開されているスクラムガイドで説明されているプロセスをベースにプロダクトオーナーに特化したトピッ

                                                                                登録プロダクトオーナーを取得しました | フューチャー技術ブログ
                                                                              • RubyKaigi 2024 - Namespace, What and Why (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                                                こんにちは、2023年に新卒で入社し、クラウドハウス採用事業部でバックエンドエンジニアをしている上野(izumitomo)です。最近ではスクラムマスターとして働いています。 本記事では、RubyKaigi 2024の1日目のSatoshi Tagomori(@tagomoris)さんによるセッション『Namespace, What and Why』について紹介させていただきます。 Namespaceとは 本セッションはNamespaceという、Rubyのコードを隔離された別々の空間に分ける開発中の機能がテーマです。 ここにおけるNamespaceとは、アプリケーションやライブラリを隔離された空間上で読み込むものです。 Namespaceの実現のためには以下の3つの処理が必要となります。 ある空間でアプリケーション・ライブラリを読み込む 読み込んだことによる影響を他の空間から隔離する その空

                                                                                  RubyKaigi 2024 - Namespace, What and Why (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                                                • スクラムチームが一体になるために行ったQAプロセス変革の道のり / QA process transformation

                                                                                  スクラムチームが一体になるために行ったQAプロセス変革の道のり / QA process transformation

                                                                                    スクラムチームが一体になるために行ったQAプロセス変革の道のり / QA process transformation