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セブン&アイの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • たまたま狂わずに生活している

    そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意

      たまたま狂わずに生活している
    • 7payクレジットカード不正利用:第三者乗っ取りがあり得る致命的な2つの弱点(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      セブンイレブンのスマホ決済「7pay」で、クレジットカード不正利用事件が起きています。まだ原因はハッキリしませんが、仕様に大きな弱点があることがわかりました。 メールアドレス・生年月日・電話番号がわかれば、第三者が7payのセブンイレブンアプリのパスワードを変更できることが判明したのです。 さらにSMS認証など2つ目の認証がないため、第三者が乗っ取ることも可能になります。 7payクレジットカード不正利用が7月3日から発生7月3日早朝から、セブンイレブンの7payでクレジットカード不正利用の被害が出ています。Twitterで複数の人が報告しているもので、3日午前中にはセブンイレブンも注意喚起を出しました。 7payに関する重要なお知らせ(セブンイレブン) クレジットカードからのチャージは止めていますが、決済機能自体は生きています。現時点では原因は発表されていません。 パスワードリスト攻撃(

        7payクレジットカード不正利用:第三者乗っ取りがあり得る致命的な2つの弱点(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • Apple Payが日本にやってくるまでの話【鈴木淳也のPay Attention】

          Apple Payが日本にやってくるまでの話【鈴木淳也のPay Attention】
        • 「マスクの代用アイデアのイラストが無断で売り場に掲示されていた…怒ってないのでお仕事もらえませんか?」その後、イトーヨーカ堂から謝罪と制作依頼が

          マスク不足に困っている人に向けて「キッチンペーパーでマスクの代用品が作れますよ」とアイデアをネットにアップしたら、商業施設の内場に無断で掲載されていたそうです。 ねこハンド @nekohnd 私の描いたイラストが意図的にサインを消された状態で大型商業施設の掲示物に無断二次利用されました。公益のために情報拡散して頂けるのは本望ですが著作権は放棄していないので当該行為は残念です。イトーヨーカドーさん、怒ってないので今度イラストの仕事貰えませんか?😉 twitter.com/nekohnd/status… pic.twitter.com/wKXfTzYtC2 2020-02-09 13:36:15

            「マスクの代用アイデアのイラストが無断で売り場に掲示されていた…怒ってないのでお仕事もらえませんか?」その後、イトーヨーカ堂から謝罪と制作依頼が
          • セブン立案「池袋西武トンデモ改装」で深まる迷走

            「西武池袋本店の改装プランは、そごう・西武が自分たちで作ったことにしろ」 発言の主は、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長。事情に詳しい関係者によれば、今年6月初め、そごう・西武の林拓二社長を呼び出し、そう言い放ったという。 セブン&アイ傘下の百貨店、そごう・西武。その売却劇が新たな局面を迎えている。 セブン&アイがそごう・西武の売却を決断したのは2022年2月。2度の入札を経て同年11月、アメリカの投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに、そごう・西武の全株式を2000億円超で売却する契約を結んだ。 だが、西武池袋本店(池袋西武)をめぐって、フォートレスと組んでいる家電量販大手・ヨドバシホールディングスとの条件交渉が難航。今年に入り売却実行の時期は2度も延期され、ついには「無期限延期」になったまま今に至る。 既存テナントの「強制移転」が火種 しかし、5月25日にセ

              セブン立案「池袋西武トンデモ改装」で深まる迷走
            • セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

              不採算事業の見直しなど組織再編を進める流通大手、セブン&アイ・ホールディングス(東京・千代田区、井阪隆一社長)が出版事業から撤退することが27日、分かった。関係者によると、事業を終了するのは、主婦層に人気の生活情報雑誌「saita」などを発行するセブン&アイ出版。 同社は1995年に設立され、年間の売り上げは毎年20億円程度で推移していた。だが、ここ数年は毎年数億円の赤字を計上。書籍部門は好調だったが、雑誌部門は伸び悩むなど出版不況の影響も受け、2021年春をメドに会社を清算する方針を決めた。 関係者によると、来年1月下旬に出版事業の終了を公表する見通し。新刊発行も取りやめ、同5月下旬までに出荷も停止する。すでに取締役会で会社の清算を決定。会社側は約50人の従業員にも通知し、再就職支援などを行う方針を示した。 同社が発行する書籍では、人気占い師・ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が“ドル

                セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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