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ゼルダの伝説の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「テレビゲーム総選挙」第1位の座に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が輝く。国民5万人以上がガチ投票で決定したもっとも好きなゲームに

    「テレビゲーム総選挙」は、各ユーザーがアンケートで答えた“好きなゲームベスト5”の調査をもとに、日本でもっとも人気のゲームTOP100を決めるという番組だ。 対象はテレビゲーム機と携帯型ゲーム機で販売されているタイトルとなっている。 『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーIIV』など、シリーズ作品はべつべつに区別されるほか、オンラインのみのPCゲームやスマートフォン向けタイトルは対象とならない。 TOP100には『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ポケットモンスター』といった日本の人気ゲームシリーズだけでなく、『ゼビウス』(62位)や『テトリス』(25位)といったクラシックのレジェンド作品もランクイン。また『Apex Legends』(30位)や『Dead by Daylight』(59位)といった、若者に人気のマルチプレイゲームも登場した。 TOP100

      「テレビゲーム総選挙」第1位の座に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が輝く。国民5万人以上がガチ投票で決定したもっとも好きなゲームに
    • いまだから語れる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー。“遊び優先”を貫いて完成させた驚異の続編【ティアキン】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      『ブレス オブ ザ ワイルド』を超える衝撃。驚異の続編はいかにして生まれたか 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ティアーズ オブ ザ キングダム』)の発売から4ヵ月。シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)の続編として、プレイヤーの大きな期待を受ける中で発売された本作では、その期待を遙かに超えるボリュームと、圧倒的な自由度、そして壮大なスケールの物語が展開。広大なハイラルの大地と大空、さらには地底までも舞台にした冒険は、世界中の人を魅了し、新たな“発見”や“創造”が日々生まれている。

        いまだから語れる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー。“遊び優先”を貫いて完成させた驚異の続編【ティアキン】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • 初めてゼルダの伝説をプレイしたが凄すぎて頭おかしくなりそう

        先日、テレビで「テレビゲーム総選挙」なる番組を見た。 ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、 驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。 この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。 ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。 そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。 早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。 私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。 「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っ

          初めてゼルダの伝説をプレイしたが凄すぎて頭おかしくなりそう
        • オーストラリアの『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』CMが話題 →日本人サラリーマンのAmazonレビューにインスパイアされたものだった|ガジェット通信 GetNews

          任天堂のオーストラリア法人、Nintendo Australiaが5月9日に『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の独自CMをYouTubeで公開しました。 Rediscover your sense of adventure with The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom(YouTube) https://youtu.be/wIJODMsYbkc それがこちらのCMです。公開から2日しか経過していませんが、再生回数はすでに120万回を突破しています。 バスの座席に座るや否やため息をつく帰宅途中の男性会社員。 帰宅時間がだいぶ遅かったようで、帰るなり奥様から「おやすみなさい」の一言。 一人になり『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイすることで笑顔を取り戻した男性。 出勤途中のバスの中でも『ゼルダの伝説 ティアーズ

            オーストラリアの『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』CMが話題 →日本人サラリーマンのAmazonレビューにインスパイアされたものだった|ガジェット通信 GetNews
          • 超絶やり込み系実況者shu3が2年を費やした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』実況の舞台裏。叫んで泣いて、そして感動へ。ブレワイは“ユーザーがどんなに変なことをしてもクリアできる”奇跡みたいなゲームだ

            ”ゲームの魅力”を他人に伝えることは難しい。大なり小なり、ゲーム好きであればこの課題に直面したことがあるはずだ。ゲームメディアで記事を作り続ける人たちも最適解を探すために日々奮闘している。 ゲーム実況者のshu3氏は、その最適解を見つけたひとりだと言えよう。shu3氏は「ナポリの男たち」という実況ユニットで活躍する傍ら、個人の活動として狂気的と言える“やりこみ実況”で注目を集めている。 そんな彼が2020年3月11日に投稿した『まずゼルダ全作品クリアしました(100日経過)|すべてを越えた超やりこみBotW #1』という動画を冒頭だけで構わないので観てほしい。 この企画内容に多くのゲーム実況ファンは驚愕し、ゲーム実況界隈を震撼させた。 ■企画内容 ・全ゼルダシリーズ収録しつつクリア済み ・収録をもとに全ゼルダ史をざっくりと解説 ・すべてをコンプ (ハイリア図鑑、コログ、宝箱、祠、チャレンジ

              超絶やり込み系実況者shu3が2年を費やした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』実況の舞台裏。叫んで泣いて、そして感動へ。ブレワイは“ユーザーがどんなに変なことをしてもクリアできる”奇跡みたいなゲームだ
            • 『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              “Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本記事では、とくに講演前半について紹介。後半のサウンド設計については下記関連記事をご覧いただきたい。

                『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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