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タモリの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「なぜ、昔の素掘り用水路は水が地面に吸収されなかったのか?」→今でも考古学者が悩む難問らしい

    いこ~ @e_ikuon ブラタモリ的?な散策が好き。最近は水路をめぐったり、湧水をめぐったり、各地をうろうろしています。大学では一応地理学を専攻してました(大昔)。今は一般企業勤務。水辺/湧水/暗渠/地形/町歩き/温泉/生き物/自然観察など浅く広く。 iko.hatenablog.jp/archive 岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow こうした素掘りの灌漑施設の水が、どうして地面に吸収されてしまわないのか、というのが今回の発掘調査で出てきた謎なんです。調査中の溝とその周囲にかなりの雨が降っても、その水はどんどん地面に吸収されてしまって、流れるどころか溝に溜まらない。地下水になってしまう。利用されていた頃、どうやって水流を維持していたのだろう?吸収される以上の大量の水が供給されている?! 2024-05-19 18:46:55

      「なぜ、昔の素掘り用水路は水が地面に吸収されなかったのか?」→今でも考古学者が悩む難問らしい
    • 離婚のNHK林田理沙アナ(34) バッサリショートの“断髪”で見せた「再出発」への決意

      2022年に結婚した一般男性と離婚していたこと がわかった、NHKの林田理沙アナ(34)。NEWSポストセブンの取材では、今年に入ってから林田アナは自宅に帰らず、局の近くにあるホテルを転々とし、12時間2980円のプランがある会員制ネットカフェで一夜を明かすこともあった。 林田アナは2014年入局。2018年に『ブラタモリ』の5代目アシスタントに就任したことで全国区に。『NHKニュース7』『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを務めるなど、局内の出世コースを歩んでいた。その活躍ぶりから、産休に入った同局の“絶対的エース”和久田麻由子アナ(35)の後継者候補と目されていた。 「周囲の期待の裏で、林田アナは自身の力不足に悩んでいた。特に2022年に看板番組の『ニュース7』に大抜擢されましたが、わずか1年で降板になってしまったことが堪えたようです。本人は自分のアナウンス力を気にしているようで、

        離婚のNHK林田理沙アナ(34) バッサリショートの“断髪”で見せた「再出発」への決意
      • グループランキング結果発表! - タキオン0622のブログ2

        こんにちはタキオンです。 今回も色々変動あり面白かったです。 こちら 1位 ハピチわさん。 連覇おめでとうございます。 さすがですね〜。 コメント力も魅力の1つなのかもしれませんね。 かなり書き込んだ記事もありましたしお笑いも忘れずに素晴らしい記事ですね。 2位 サバさん。 おっ 復活ですね〜。 ATフィールド全開! サバ全開記事が笑えました。 ヤモリ、イモリ、タモリでしたかね〜(笑) 3位 マー坊さん。 動物シリーズ好きです。 いつも良くネタあるなって思ってます。 3位初ランクインではないですかね。 私の記憶が正しければ。 間違えてたらすいません(笑) グループも気づいたら90人達成してました。 凄いです(笑)。 まさかここまで増えるとは少しびっくりしてます。 100人達成したら何かやりましょう。 それまではゆるりといきますね〜。 毎回言ってますがランキングはそんなに気にしなくても大丈夫

          グループランキング結果発表! - タキオン0622のブログ2
        • 「絶対オレは信用しない」タモリが猛批判…!それでも元NHKアナ・鈴木健二さんが「気くばり」を貫き通した「衝撃の原体験」(近藤 正高) @gendai_biz

          「絶対オレは信用しない」タモリが猛批判…!それでも元NHKアナ・鈴木健二さんが「気くばり」を貫き通した「衝撃の原体験」 2024年3月29日、元NHKアナウンサーの鈴木健二が95歳で亡くなった。彼が生涯に出した本は、国立国会図書館の蔵書検索で調べたかぎり、文庫化や再刊されたものなどまで含めるとじつに280冊におよぶ。そんな数多い鈴木の著書のなかでも、自己最大にして、日本の出版史にも残るベストセラーになったのが『気くばりのすすめ』(講談社、1982年)だった。 前編記事『伝説のNHKアナウンサー・鈴木健二さんが出した昭和のミリオンセラー『気くばりのすすめ』の内容は、令和に通用するか』につづき、「大ヒットの裏側」についてさらに深掘りします。 タモリが明かした「どうしても許せない人」 『気くばりのすすめ』に対しては、もちろん当時から批判もあった。そこで目立つのは、気くばりを技術として扱ったことへ

            「絶対オレは信用しない」タモリが猛批判…!それでも元NHKアナ・鈴木健二さんが「気くばり」を貫き通した「衝撃の原体験」(近藤 正高) @gendai_biz
          • 『THE SECOND』で有田哲平が触れた漫才の“根幹”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            5月18日に開催された結成16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND』(フジテレビ)。2回目となる今年は、ガクテンソクが栄冠を手にした。 この大会で「ハイパーゼネラルマネージャー」なる謎の役職で出演したのが、くりぃむしちゅーの有田哲平だ。もちろんこれは、前回「アンバサダー」として出演した松本人志の代役的な位置づけ。 これまで賞レースの審査員やアンバサダー的な仕事は断ってきたという有田だが、最終的に「フジテレビさんもお困りでしょうから」と快諾してくれたという(「マイナビニュース」2024年5月11日)。 有田といえば、海砂利水魚時代、漫才師としてその世代のトップランナーだったことに加え、『有田ジェネレーション』シリーズや『ソウドリ』(ともにTBS)など若手・中堅芸人を引き上げる番組にも積極的にかかわり、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)では「総合演出」という肩書を担い、裏方的視

              『THE SECOND』で有田哲平が触れた漫才の“根幹”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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