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チバユウスケの検索結果1 - 40 件 / 79件

  • チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知

    元「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルで、バンド「The Birthday」のボーカルでギターのチバユウスケさんが、11月26日に死去したことが分かった。5日に公式サイト及びインスタグラムで報告された。55歳だった。チバさんは今年4月に食道がんを公表し、休養していた。 「チバユウスケに関しての大切なご報告」と題し「かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました」と報告した。 今年4月24日に食道がんを公表し、治療のため休養中だった。「春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、静かに見守っていただいたことに感謝いたします」とつづられた。 そして「お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてま

      チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知
    • チバユウスケの訃報を聞いた翌々日にモッズスーツを仕立てに行った話|kaijinchan

      12月7日、チバユウスケの訃報を聞いてから2日後。気持ちの行き場がどこにもなかったから、思い切って幼い頃からの小さな夢を叶えることにした。 新宿まで出て小田急に乗り、初めて梅ヶ丘駅に降り立つ。 駅を出て数分ほど歩いた所に、ある種の人間にとっての"聖地"は独特の佇まいを持ちながら街に溶け込むように存在していた。 「洋服の並木」 ミッシェルガンエレファント(以下ミッシェル)のスーツ姿に憧れた者で知らない者はいない、ミッシェルのスーツを長年作り続けてきたオーダースーツの老舗だ。お笑い好きの方にとっては芸人さんのスーツを仕立てているイメージが強いかもしれない。 元々モッズ界では有名なお店だったようだが、ミッシェルのスーツ姿が与えたインパクトから裾野は広がり、ある者は成人式用に、そしてステージの衣装、はたまたとびきりの仕事着にと「ハレの日」のスーツを長年仕立て続けている。 子供の頃の自分も多分に漏れ

        チバユウスケの訃報を聞いた翌々日にモッズスーツを仕立てに行った話|kaijinchan
      • チバユウスケに関しての大切なご報告 - The Birthday

        かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、 思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。 静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました。 春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、 静かに見守っていただいたことに感謝いたします。 お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてまいります。 こちらに関しましてはあらためてご案内させていただきます。 チバユウスケへの数々の大いなる御支援に深く感謝申し上げます。 株式会社ベイス ユニバーサルミュージック合同会社 The Birthday クハラカズユキ , フジイケンジ , ヒライハルキ

          チバユウスケに関しての大切なご報告 - The Birthday
        • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

          2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、食道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

            チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
          • チバユウスケ著:『EVE OF DESTRUCTION』<ROOTS編>を特別公開|Sow Sweet Publishing,Inc.

            ソウ・スウィート・パブリッシングは、2022年9月にチバユウスケ(The Birthday)の著書である『EVE OF DESTRUCTION』(イヴ・オブ・デストラクション)を刊行しました。 この本は、日本屈指のロック・ボーカリストであるチバユウスケさんが自身の音楽人生において欠かすことのできない重要なレコードの数々をさまざまなエピソードとともに紹介した書籍です。所有する貴重なアナログ・レコード・コレクションの写真と共に、チバさんが自身の言葉で“音楽愛”を掘り下げており、10代の頃に出会いロックにのめり込むきっかけになった作品から、「今聴いてもブッ飛ぶ」と語る名盤、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTで活動を共にした盟友・アベフトシさんに教えてもらったというアーティストのレコードまで、12のジャンルに分けて掲載しています。 弊社では、チバさんの音楽愛に溢れた言葉の数々を少

              チバユウスケ著:『EVE OF DESTRUCTION』<ROOTS編>を特別公開|Sow Sweet Publishing,Inc.
            • チバユウスケ 休養のお知らせ - The Birthday

              いつもThe Birthdayへの応援ありがとうございます。 このたびチバユウスケが食道がんと診断され、治療に専念すべく当面の間休養させていただくことをお知らせいたします。 これに伴い、今週末出演予定でした『ARABAKI ROCK FEST.23』以降、現在発表されております The Birthday出演予定のフェスティバル、イベントLIVEの出演を全公演見合させていただき、 6月開催予定でしたThe Birthday 『FxxK Forever Quattro×Quattro Tour’23』は中止とさせていただきます。 また『ARABAKI ROCK FEST.23』、『OTODAMA’23〜音泉魂〜』、『さよなら中野サンプラザ音楽祭』におかれましては 開催直前の急なお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます。 チケット払い戻し等は各イベント、フェスティバル主催者のルールに準じます

                チバユウスケ 休養のお知らせ - The Birthday
              • 追悼 チバユウスケ TMGE、The Birthday……鮮烈なロックを追求し続けた極上のフロントマン

                カッコいいヤツだったな。 モデルのようないわゆるイケメンでもないし、俳優のようにスマートでもない。ちょっと猫背の痩せっぽちで、何だか迂闊なところもある。けれど、あの嗄れた声で歌い出すと途轍もない存在感を発して聴く者を圧倒する。ロードムービーのようにイメージを飛ばしていく歌詞と切れ味抜群のロックンロールは、空気をビリビリと震わせた。それを極上のバンドのフロントで歌うのだ。カッコいいと言うしかない。チバユウスケは、アーティストというより常にバンドマンだった。 揃いのブラックスーツで、パンクでホットなガレージロックを鳴らしたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(以下、TMGE)、元BLANKEY JET CITYの照井利幸(Ba)とASSFORTのMASATO(Dr)と組んだROSSO、そして骨太かつメロディアスなロックを貫くThe Birthday。どれも最高のライブバンドだ。

                  追悼 チバユウスケ TMGE、The Birthday……鮮烈なロックを追求し続けた極上のフロントマン
                • ヤマジカズヒデ×チバユウスケ 飾らないカリスマたちの音楽談義 | CINRA

                  The Birthdayのチバユウスケと、dipのヤマジカズヒデ。どちらも強い個性のバンドを率い、ステージでの存在感は抜群で、カリスマ的なイメージでは甲乙つけ難い二人だ。けれども話せば飾り気がなく、むしろ飾らなすぎるところが無愛想に見えるのかもしれない。確かに愛想を振りまくような男たちではないが、だからインタビューなどで彼等の応えはとても具体的で痛快だ。半端に抽象的な言葉を振り回し、こちらを惑わすようなことがない。 1991年にどちらも最初のレコードを同じインディーレーベル「UK.PROJECT」からリリースし(チバはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTとして)、その後はそれぞれの道を歩んで24年のキャリアを培って来た。そんな二人が近年は共演の機会が増えている。二人のクロスポイントは1980年代のカリスマ的バンドのひとつ、ザ・ルースターズ。ルーツミュージックを独特な荒々しさ

                    ヤマジカズヒデ×チバユウスケ 飾らないカリスマたちの音楽談義 | CINRA
                  • チバユウスケ推薦CD&Vinyl

                    これは大好きでよく聴いてました。単純に曲がかっこいい。ニューウェイブのバンドとして紹介されていたけど、パンクです。メロディは気持ちいいけど、リズムは気持ちよくない。(笑)ヘタクソなところがいいんです。

                    • チバユウスケ伝説 - てきとう

                      人物 大変なレコード収集家であり、過去にTV番組内でレコードを紹介するコーナーを持っていた。 幼少の頃はバイオリンを習い、発表会で武道館のステージに立ったこともあるお坊ちゃまだった。が、バイオリン教室は2回に1回は逃げていた。 喘息持ち ギターはグレッチを使用 HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP出た際に何度も何度も言葉に詰まり、松本人志に「よ〜し、よしよし」と言われた。 未だに携帯電話を持っていない。(FAXは使えるらしい) アルコールを好むが、酒癖は良くない。(泥酔伝説を参照) 煙草を好む。吸っている煙草の銘柄はラッキーストライク。 飲み会中に、仲の良い記者が吸っていた煙草の銘柄がラッキーストライクでは無いので変えさせたという話がある。 しかも、そのことを本人は覚えておらず、後日その記者のインタビュー中に「タバコ一緒だ」と嬉しそうに言っている。 カエルと河童が大の苦手。多分目

                        チバユウスケ伝説 - てきとう
                      • チバユウスケへ 献花の会 『Thanks!』のこと - 日々の泡

                        チバユウスケへ献花の会に行ってきた。 最初の先行でチケットが取れなくて、ああ献花もできないのか、と落ち込みながら再度応募して、21時の追加枠のチケットが取れて安心した。ありがとうを伝えられるのだと。本当に献花に行きたくて、今後の人生わが身に降りかかる不幸をすべて受け入れるから献花だけは行かせてくれと、どこにいるのかも誰かもわからない神にずっと祈っていた。チバが見ていたらそんなことを祈るんじゃねえと笑うだろうな。 仕事は半休を取って、手持ちの服の中からライダースジャケットを選んで、ヴィヴィアンウエストウッドのネックレスをして、19時にはZepp DiverCityの最寄り駅、東京テレポート駅に着いていた。電車を降りて、駅のエレベーターにはすでにTMGEのパーカーやルードギャラリーのスカジャンを着ている人がいて、ああみんな献花に来たんだ、と思った。 DiverCityのタワーレコードが、献花の

                          チバユウスケへ 献花の会 『Thanks!』のこと - 日々の泡
                        • 「チバユウスケ」の死去…「自信持ったり、なくしたり。その繰り返しだよ」語っていた「迷い」と「脆さ」(小野島 大) @gendai_biz

                          あまりにも若すぎる「退場」 2023年11月26日、ミュージシャンのチバユウスケが亡くなった。食道ガンに罹患しての活動休止が発表されてからわずか7ヵ月。その間の様子が全く知らされなかっただけに、衝撃は大きかった。いまもなお、SNS上には彼を悼む声が溢れ続けている。さまざまな人たちが、それぞれの言葉で彼への思いを語っている。もちろん筆者もそのひとりだ。 チバは1968年生まれ。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)を率いて1996年にメジャー・デビュー、オーソドックスでオーセンティックだが、詩情あふれるロックンロールと熱量高いライヴでアルバムをことごとくヒットチャートのトップ10に送り込んだ。 2000年には日本を代表するロック・フェスティヴァル「フジ・ロック・フェスティヴァル」で、(ライバルとも目されたブランキー・ジェット・シティと共に)日本

                            「チバユウスケ」の死去…「自信持ったり、なくしたり。その繰り返しだよ」語っていた「迷い」と「脆さ」(小野島 大) @gendai_biz
                          • チバユウスケ、人称表現から歌詞を紐解く 空想を飛び出し“他者”と向き合った約30年の変遷

                            昨年11月に亡くなったチバユウスケ。The Birthdayの楽器隊がチバの遺志を受け継いで完成させたEP『April』(4月3日リリース)では、彼の病の気配など微塵も感じさせないパワフルなロックが鳴っている。 唯一無二のしゃがれた歌声。純粋で尖っていて、けれどどこか憎めない人懐っこさ。ビールと煙草、音楽をこよなく愛し、まさしくRock 'n' Rollが人間の形を成したような男。その立ち居振る舞いや生き様は、最後まで大勢の人々を魅了したままだった。思えばメンバーや形態は変動しつつも、30年近くにわたって多彩な曲を作り続けてきたチバ。替えの利かない強烈な声や音楽性と同様、彼が紡ぐ歌詞の独特な世界観も、リスナーをいまだ惹きつけてやまない魅力のひとつでもある。 逝去に際し、彼がこれまで記した歌詞を収録した詩集2冊(『チバユウスケ詩集 ビート』『チバユウスケ詩集 モア・ビート』)も再び話題に。こ

                              チバユウスケ、人称表現から歌詞を紐解く 空想を飛び出し“他者”と向き合った約30年の変遷
                            • チバユウスケ氏のエピソードまとめ

                              リンク Wikipedia チバユウスケ チバユウスケ(1968年7月10日 - 2023年11月26日)は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、作詞家、作曲家。The Birthdayのボーカル、ギター。1991年から2003年まで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのボーカルとして活動。血液型A型。既婚。 ※太字は現在活動中のバンド。かつて所属していたバンド等も含む。 神奈川県藤沢市出身。幼少の頃はヴァイオリン教室に通う。教室は2回に1回は逃げていたが、発表会で日本武道館のステージに立つまで上達したという。幼稚園から高校まで 14 users リンク ニコニコ大百科 チバユウスケとは [単語記事] - ニコニコ大百科 チバユウスケ(生没年月日:1968.7.10〜2023.11.26)とは、日本のミュージシャンである。 概要 1968年7月10日生まれ。神奈川県藤沢市

                                チバユウスケ氏のエピソードまとめ
                              • 「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」チバユウスケさん死去 55歳 | NHK

                                ロックバンド「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」のボーカルとして活躍したミュージシャンのチバユウスケさんが先月26日、亡くなりました。55歳でした。 チバユウスケさんは神奈川県出身で、4人組のロックバンド、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」として1991年から都内のライブハウスを中心に活動を始め、1996年、「世界の終わり」でデビューしました。 チバさんの独特のしゃがれ声とバンドの重厚なサウンドが人気を集め、シングルやアルバムがたびたびチャートインしたほか、海外でも公演を行うなど活躍を続けました。 バンドは2003年に解散しましたが、チバさんは2005年に新しいバンド「The Birthday」を結成して音楽活動を続け、去年公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」ではオープニングの主題歌として「LOVE ROCKETS」が使われ話題

                                  「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」チバユウスケさん死去 55歳 | NHK
                                • 【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった | AERA dot. (アエラドット)

                                  TOP 著者一覧 コラムニスト 森朋之 【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった 【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった CULTURE&PEOPLE 11月26日に亡くなったチバユウスケさん 忌野清志郎、YMO、佐野元春など、「この人(たち)がいなければ、日本の音楽シーンはまったく違うものになっていただろう」というミュージシャンが存在する。チバユウスケはまちがいなく、その一人だ。 【貴重写真】25年前のチバユウスケさんはこちら!最高のロックスターだ 明治学院大学在学中にロックバンド・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ザミッシェル・ガン・エレファント)を結成。1996年にシングル「世界の終わり」でメジャーデビューを果たした。7

                                    【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった | AERA dot. (アエラドット)
                                  • 「チバユウスケ」の早すぎる死…50代の彼に起こっていた「気持ち」の変化(小野島 大) @gendai_biz

                                    2023年11月26日、ミュージシャンのチバユウスケが亡くなり、その訃報は12月5日に知らされた。55歳という、あまりにも若い死はファンに大きな衝撃を与えた。 『チバユウスケの死去…「自信持ったり、なくしたり。その繰り返しだよ」語っていた「迷い」と「脆さ」』に引き続き、チバユウスケのライフワークとも言うべき「バースデイ」時代に筆者がインタビューをした時の話を伝える。 自分の弱さを認められる人間へと成長していた 筆者が初めてバースデイの取材をしたのが、ギターがイマイからフジイケンジに代わった2011年のアルバム『I’M JUST A DOG』の時だった。チバに会ったのも久しぶりだったが、かなり印象が変わったのを覚えている。一言で言えば、柔らかくなった。優しくなった。「丸くなった」と言えば、きっと「丸くなんてなってない」と彼は言い張ったかもしれない。 久しぶりということもあり筆者は少し緊張しな

                                      「チバユウスケ」の早すぎる死…50代の彼に起こっていた「気持ち」の変化(小野島 大) @gendai_biz
                                    • NHK、チバユウスケさん追悼で『トップランナー』アンコール放送 2003年のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT解散発表直後の貴重映像再び(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                      NHKでは、11月26日に亡くなったチバユウスケさんを偲んで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが出演した2003年放送の『トップランナー』を、13日にアンコール放送する(後11:50)。 【写真】カッコ良すぎる1枚の写真を添え…Kjがチバユウスケさんを追悼 バンド解散発表直後の2003年にオンエアされた同番組では、メンバー4人そろってのロングインタビューやスタジオライブなど、貴重な映像を届ける。 日本のロックシーンをけん引してきた彼らの、音楽との出会い、バンド結成の経緯、そして楽曲に込めた想いとは。スタジオライブでは「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」「ブラック・ラブ・ホール」「リボルバー・ジャンキーズ」など、名曲の数々を披露する。

                                        NHK、チバユウスケさん追悼で『トップランナー』アンコール放送 2003年のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT解散発表直後の貴重映像再び(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                      • チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA

                                        去年11月26日に亡くなったチバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』が1月19日、東京・Zepp DiverCityで執り行なわれた。正午から始まった一般参列者向けの献花式には多くのファンが駆けつけ、日本の音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンとの別れを惜しんだ。 チケットの応募者が多数となり追加枠が設けられ、The BirthdayのInstagramでは現地にいない人に向けてライブ配信も実施された。21時の最終枠に参列したときの様子とそこで感じたことを少しだけ綴りたい。 ◇ 1月19日、冬晴れとなった東京でチバユウスケの献花の会が開催された。 1991年から2003年までロックバンドTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのフロントマンとして活動し、その後はROSSO、Midnight Bankrobbers、THE GOLDEN WET FINGERS

                                          チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA
                                        • Love On Music 2021年7月31日(イマイアキノブ、チバユウスケ、ザ・バースディ) - ラジオと音楽

                                          ゲスト:MIDNIGHT BANKROBBERS(チバユウスケ・イマイアキノブ) 今回のゲストはMIDNIGHT BANKROBBERSのチバユウスケさんとイマイアキノブさんでした。チバユウスケさんはThe Birthdaysのボーカル/ギター、イマイアキノブさんはThe Birthdays脱退後もチバユウスケさんとユニットを組まれています。 イマイアキノブ「おっかない鳥」 イマイアキノブさんの弾き語りのソロアルバム『オッカナイトリ』より。 オッカナイトリ DALALA Amazon The Birthday「バタフライ」 The Birthdayのニューアルバム『サンバースト』より。 バタフライ The Birthday ロック ¥255 provided courtesy of iTunes サンバースト (初回限定盤)(Blu-Ray付) アーティスト:The Birthday Un

                                            Love On Music 2021年7月31日(イマイアキノブ、チバユウスケ、ザ・バースディ) - ラジオと音楽
                                          • 「ずっと音楽が鳴り続けている人でした」チバユウスケ『EVE OF DESTRUCTION』担当編集・尾藤雅哉が語る秘話

                                            THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)やThe Birthdayとして活躍し、昨年他界した日本屈指のロック・ボーカリストであるチバユウスケさんの書籍『EVE OF DESTRUCTION』(ソウ・スウィート・パブリッシング)は彼の遺作となった作品だ。 書籍には、チバユウスケさんの音楽人生において欠くことのできなかった重要なレコードの数々が紹介されている。掲載されるレコードは12ジャンルで250枚以上が掲載。ジャケットをみているだけでも楽しめる内容で、チバさんが愛したレコードを彼の言葉と共に追体験できる。さらに巻末には、レコード同様にチバさんが集めてきたバンドTシャツのコレクションの一部も特別に掲載。レコードからTシャツまで、チバさんの一貫した音楽愛を感じ取ることができるだろう。 この『EVE OF DESTRUCTION』を企画した担当編集者

                                              「ずっと音楽が鳴り続けている人でした」チバユウスケ『EVE OF DESTRUCTION』担当編集・尾藤雅哉が語る秘話
                                            • チバユウスケさんを偲んで…ミッシェル・ガン・エレファントのラストライブ映画上映決定【劇場リストあり】

                                              11月26日に亡くなったロックバンド・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、The Birthdayのボーカル・ギタリストとして活躍したチバユウスケさんを偲んで、2009年に公開されたドキュメンタリー映画『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』の追悼上映が決定した。 【写真】その他の写真を見る THEE MICHELLE GUN ELEPHANTは、90年代の日本のロックシーンをけん引し、横浜アリーナでのオールスタンディングライブ、フジロックのヘッドライナー、土砂降りの中での代々木公園フリーライブほか、多くのファンを熱狂の渦に巻き込み、2003年10月11日の幕張メッセでのライブを最後に解散した伝説的ロックバンド。 本作は、4万人を動員した幕張でのラストライブを中心に、バンドの軌跡を描いたドキュメンタリー。最新映

                                                チバユウスケさんを偲んで…ミッシェル・ガン・エレファントのラストライブ映画上映決定【劇場リストあり】
                                              • 映画『THE FIRST SLAM DUNK』チバユウスケさん追悼 OP曲をThe Birthdayが担当

                                                【写真】その他の写真を見る チバユウスケさんは今年4月に食道がんと診断され、治療に専念するため当面の間休養することが発表された。回復に向けて治療を続けてきたが、11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取ったことが5日、所属レコード会社から発表された。 突然の訃報に『THE FIRST SLAM DUNK』の公式Xも「チバユウスケさんのことを伺いただ驚き、言葉を失っております。チバユウスケさんのご冥福をお祈りします」と、歌声で映画を彩ったチバユウスケさんを偲んだ。 チバユウスケさんは1968年7月10日生まれ、神奈川県出身。1996年 thee michelle gun elephantのボーカルとしてデビュー。2003年の解散後はROSSO、MIDNIGHT BANKROBBERS、The Birthday、THE GOLDEN WET FINGERSで活動してきた。今年4月には食道が

                                                  映画『THE FIRST SLAM DUNK』チバユウスケさん追悼 OP曲をThe Birthdayが担当
                                                • チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246

                                                  チバが亡くなるなんて思ってもみなかった。いまだに受け止められない。がんと闘っていたと聞いてはいても、絶対大丈夫だと勝手に思い込んでいた。 J-POPや渋谷系ポップが全盛で、真にロックなバンドの新たな系譜が久しく途絶えていた時期に突如現れたのがミッシェル・ガン・エレファントだった。そこから僕は取り憑かれたように何度も彼らにインタビューし、特にチバには長い時間に渡って食い下がるようなインタビューを何度も試みて、そのすべてをJAPANのページに刻んできた。 ミッシェルが登場したことで、日本の音楽シーンは一気にロックの色に染まっていった。だがべつに、ミッシェル以外に多くのロックバンドが登場して盛り上がったわけではない。ミッシェル・ガン・エレファントという一つのバンドの力で、それが起きたのだ。当時を知っている人には、それはわかるだろう。とてつもないバンドであり、事件ですらあった。 チバはその時、自分

                                                    チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246
                                                  • The BirthdayのNOMADを聴いて思うのはチバユウスケの愚直なロック魂 - まだロックが好き

                                                    侮蔑であろうか。 しかしチバ(敬称略、と書いて思うこと。それはロックミュージシャンに敬称をつけるのもいかがなものか、ということである。ロックとはフラットな関係である。そこに儒教観念を持ち込むのは無粋である。しかし実際チバと直面してお話しをした場合に「でもチバはさぁ~」とか言ったら確実にど突きまわされると思う。なのでやはり敬称はつけるべきである。敬称略。)は愚直な人間だと思う。 チバはとくべつなメロディメーカーでもコンポーザーでもないと思っている。というかそんな必要が無い。彼は格好つけた音楽芸術家ではない。彼はバンドマンなのである。 純然たるバンドマン。愛すべきロッカーである。ロッカーと言っても荷物などを保管するおもに四角形の鋼鉄製の箱ではない。ロックという音楽を愛し、ロックという音楽に愛された人間のことである。ベイビー。 NOMAD(通常盤) アーティスト: The Birthday,Yu

                                                      The BirthdayのNOMADを聴いて思うのはチバユウスケの愚直なロック魂 - まだロックが好き
                                                    • チバユウスケ - Wikipedia

                                                      チバ ユウスケ(1968年7月10日 - 2023年11月26日[1])は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、作詞家、作曲家。The Birthdayのボーカル、ギター。1991年から2003年まで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのボーカルとして活動。血液型A型[2]。既婚。 参加バンド[編集] THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(1991年 - 2003年) ROSSO(2001年 - 2006年) RAVEN[注 1](2003年) THE MIDWEST VIKINGS(2005年) Midnight Bankrobbers(2006年 - 2023年) Star Casino(2006年) The Birthday(2006年 - 2023年 ) SNAKE ON THE BEACH[注 2](2012年 - 2023年) THE GOLD

                                                      • ロックバンド・The Birthdayのチバユウスケさんが死去 55歳 春に食道がん公表

                                                        ロックバンド・The Birthdayのボーカル&ギター、チバユウスケさんが11月26日に亡くなった。ユニバーサルミュージックなどが5日、「大切なご報告」として伝えた。55歳だった。 【写真】その他の写真を見る 発表資料では「かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました」と報告。葬儀については「静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました」と明かした。 また、「春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、静かに見守っていただいたことに感謝いたします。お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてまいります。こちらに関しましてはあらためてご案内させていただきます」と報告。「チバユウスケへの数々の大いなる御支援に深く感謝申し上げます」と伝えた。コメ

                                                          ロックバンド・The Birthdayのチバユウスケさんが死去 55歳 春に食道がん公表
                                                        • The Birthdayチバユウスケが死去

                                                          今年4月に食道がんを公表し、治療に専念すべく活動を休止していたチバ。回復に向けて懸命の治療を続けていたが、家族に見守られ穏やかに息を引き取ったという。葬儀は「静かに見送りたい」という意向により、親族とメンバーですでに執り行われたとのこと。後日お別れの会が実施される予定で、こちらの詳細は後日アナウンスされる。 チバはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのメンバーとして1996年にシングル「世界の終わり」でメジャーデビューし、2001年にはROSSOを始動。2003年にTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが解散したあとはROSSOでの活動を経て、2006年にThe Birthdayを結成した。バンド活動と並行して、ソロ名義でもリリースやライブを精力的に行っていた。 The BirthdayのX公式アカウントより、チバユウスケに関する報告。

                                                            The Birthdayチバユウスケが死去
                                                          • チバユウスケ、自身のフジロック出演歴から現在のフジロックの楽しみ方までを語る | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS

                                                            チバユウスケ、自身のフジロック出演歴から現在のフジロックの楽しみ方までを語る TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.04.17 Sun <フジロック>黎明期より、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ROSSO、The Birthday、THE GOLDEN WET FINGERSといった自身のバンドを始め、飛び入りやDJ等で計14回もの出演回数を誇るチバユウスケ。出演時の彼から、幾度かステージの去り際に放たれた、「来年もまた会おう!」のひと言は、まさに集まったフジロッカーズたちの心の約束のようにも響く。 そして今年、あの言葉が2年ぶりに実現。The Birthdayの7月22日金曜日の出演が発表された。 フィールドの群衆殺到と灼熱による続行危険との判断を受けてのライブ中断と自制の促しを経て、大型フェスでのスタンディングに於ける自己ルールを芽生えさせ

                                                              チバユウスケ、自身のフジロック出演歴から現在のフジロックの楽しみ方までを語る | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS
                                                            • チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                              元「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルで、バンド「The Birthday」のボーカルでギターのチバユウスケさんが、11月26日に死去したことが分かった。5日に公式サイト及びインスタグラムで報告された。55歳だった。チバさんは今年4月に食道がんを公表し、休養していた。 【写真】訃報を伝えたインスタ 「チバユウスケに関しての大切なご報告」と題し「かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました」と報告した。 今年4月24日に食道がんを公表し、治療のため休養中だった。「春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、静かに見守っていただいたことに感謝いたします」とつづられた。 そして「お別れの会を設けさせ

                                                                チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                              • The Birthdayチバユウスケ、食道がんのため当面休養

                                                                チバはThe Birthdayとして、今週末に宮城・みちのく公園北地区エコキャンプみちのくで開催されるロックフェス「ARABAKI ROCK FEST.23」をはじめ、ライブイベントへの出演を予定していたほか、6月のライブツアー「FxxK Forever Quattro×Quattro Tour'23」の開催などをアナウンスしていたが、すべてのスケジュールをキャンセル。The BirthdayのSNSアカウントやオフィシャルサイトでは「ご来場予定でした皆様、共演予定でした出演者の皆様、関係者の皆様にはご迷惑、ご心配をおかけしますことをあらためてお詫び申し上げます。新たなるアナウンスが出来る日までどうか見守っていただけますと幸いです」という言葉がつづられている。 チバはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのメンバーとして、1996年にシングル「世界の終わり」でメジャーデビュー

                                                                  The Birthdayチバユウスケ、食道がんのため当面休養
                                                                • 【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

                                                                  TOP 著者一覧 コラムニスト 森朋之 【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった 【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった CULTURE&PEOPLE 「ザミッシェル・ガン・エレファント」のウエノコウジ(左)とチバユウスケさん=1998年8月 「絶望だけの歌はないんじゃないかな」 ミッシェルのブレイク以降、日本のロックシーンは明らかに変化した。ASIAN KUNG-FU GENERATION、ACIDMAN、ストレイテナーなど、オルタナティブなセンスを持ったバンドが次々と登場し、人気を得た。彼らの多くはミッシェルから影響を受けたことを公言。チバが紡ぎ出す楽曲、そして、ロックスター然としたたたずまいは、まさに憧れの的であり、大きな目標だったのだと思

                                                                    【追悼】チバユウスケさん 「ずっと希望を歌ってるつもり」 いつもビールと煙草を手に。生涯最高のロックスターだった | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
                                                                  • リアルサウンド連載「From Editors」第37回:スター チバユウスケに感謝

                                                                    「From Editors」はリアルサウンド音楽の編集部員が、“最近心を動かされたもの”を取り上げる企画。音楽に限らず、幅広いカルチャーをピックアップしていく。 スター チバユウスケに感謝 私が彼の活動を目撃できた期間は決して長くはなかったし、辛くてまだあまり読めていないけれど、すでにたくさんの追悼文が出ているし、正直に言うと一人のファンでしかない立場から、このテーマで書くべきか本当に悩んだ。 チバユウスケは私にとってのスターだった。 ステージで歌うためのような声、ざらついた愛に溢れた歌詞、言葉少ななMCと汗だくの前髪や髭の隙間から時折見せる笑顔、そしてこれぞバンドのフロントマン、というステージで放つ圧倒的な佇まい。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(以下、TMGE)の曲も、ROSSOの曲も、The Birthdayの曲も、チバの歌詞は荒削りなように見えて、愛と優しさ、平

                                                                      リアルサウンド連載「From Editors」第37回:スター チバユウスケに感謝
                                                                    • チバユウスケさん亡くなる - ラジオと音楽

                                                                      【目次】 チバユウスケに関しての大切なご報告 2021年7月31日「Love On Music」 The Birthday「さよなら最終兵器」 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「世界の終わり」 2023年10月27日「Kenrocks Nite」 勝手にしやがれ「ロミオ(feat. チバユウスケ)」 チバユウスケに関しての大切なご報告 The Birthdayのチバユウスケさんが11月26日に55歳で亡くなるという、とても悲しい発表がありました。 www.universal-music.co.jp 2021年7月31日「Love On Music」 2021年7月31日の「Love On Music」にイマイアキノブさんと出演された時にThe Birthdayを知り、「何てカッコいいんだ!」と全てのアルバムを購入しました。 www.radiomusic.jp The B

                                                                        チバユウスケさん亡くなる - ラジオと音楽
                                                                      • 【MUSIC SOUP - 45r.p.m.】2010年4月…チバユウスケの人生に影響を与えた45曲

                                                                        フジテレビONE/TWO/NEXT 「MUSIC SOUP -45r.p.m.(revolution per man)-」 2010年4月ゲスト #12 チバユウスケ(The Birthday) 「4月のゲストは、2月にニューアルバム『STAR BLOWS』をリリースしたThe Birthdayから“Rock’n’Rollを知り尽くした男” チバユウスケさんが登場!! thee michelle gun elephant/ROSSO/The Birthdayと長年にわたり、日本のロックシーンを牽引。ヴォーカリストとして、ギタリストとして、強烈な魅力を解き放ち続けるチバさんは、実は超のつくレコード収集家。彼の原点でもあるガレージ、パンク、ブルース、パブロックはもちろんの事、一体、どんな45曲を選ぶのか?全てのロック・ファン、必見です!」 ・番組サイト

                                                                          【MUSIC SOUP - 45r.p.m.】2010年4月…チバユウスケの人生に影響を与えた45曲
                                                                        • チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246

                                                                          チバが亡くなるなんて思ってもみなかった。いまだに受け止められない。がんと闘っていたと聞いてはいても、絶対大丈夫だと勝手に思い込んでいた。 J-POPや渋谷系ポップが全盛で、真にロックなバンドの新たな系譜が久しく途絶えていた時期に突如現れたのがミッシェル・ガン・エレファントだった。そこから僕は取り憑かれたように何度も彼らにインタビューし、特にチバには長い時間に渡って食い下がるようなインタビューを何度も試みて、そのすべてをJAPANのページに刻んできた。 ミッシェルが登場したことで、日本の音楽シーンは一気にロックの色に染まっていった。だがべつに、ミッシェル以外に多くのロックバンドが登場して盛り上がったわけではない。ミッシェル・ガン・エレファントという一つのバンドの力で、それが起きたのだ。当時を知っている人には、それはわかるだろう。とてつもないバンドであり、事件ですらあった。 チバはその時、自分

                                                                            チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246
                                                                          • チバユウスケはROSSOが最盛期だよな:おんそく!

                                                                            3:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/09(日) 14:29:01.68 ID:/FPumwpyP ROSSOになってから激ダサだった記憶しかない カテゴリ「Rock」の最新記事 赤いタンバリンを上手に撃つ女の子って素敵だよね 日本語ロック論争 「ロックは英語じゃないとできない」 甲本ヒロト 語録。 日本のロックシーンに一番影響を与えた日本のロックバンド  名無しさん@涙目です。(iPhone):2011/10/09(日) 14:55:39.94 ID:dwFH9cBe0 世界の終わりだけ好きだな 9:名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/10/09(日) 14:58:30.03 ID:oVs6/2wo0 1000のタンバリンは名曲だね 11:名無しさん@涙目です。(茸):2011/10/09(日) 15:02:02.40 ID:T+kqK0dL0 >>9 同意

                                                                            • チバユウスケさんへの感謝を込めて - 猫の爪切りdiary

                                                                              こんにちは。よろしくお願いいたします。 昨日、チバユウスケさんが亡くなったことをニュースで知りました。 ロックバンド「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」解散後は「The Birthday」として活躍されていました。 まだ記憶に新しい曲、映画スラムダンクのオープニング曲「LOVE ROCKETS」 声が素敵です。 www.youtube.com スラムダンクが映画として復活。カッコよいオープニング曲で何度も聴いておりました。 www.youtube.com また好きなロックスターが旅立ってしまいました。 今年は好きだったバンドの方の訃報が多くて本当に悲しいです。 チバユウスケさんのご冥福をお祈り申し上げます。

                                                                                チバユウスケさんへの感謝を込めて - 猫の爪切りdiary
                                                                              • The Birthdayチバユウスケ × THE NOVEMBERS小林祐介―憧れだけが共演の理由ではない、筋を通し続ける2人の哲学 | Mikiki

                                                                                ――対バンの話がTHE NOVEMBERSから来た時は? チバ「いや、〈やろうよ!〉って。スケジュールが合うんだったらやろうと」 ――対バンの申し込みはよくあるんですか。 チバ「うん。今年はなぜかすごく多いね」 ――ワンマンもあるし対バンもあるし、フェスみたいな場もあるわけですが、それぞれの違いはどういうところにあるんですか。 チバ「まあ……ワンマンはワンマンで、長いじゃん。(演奏するのは)20曲くらいかな。そのなかで流れを考える。フェスとか対バンは短いからね。10曲とかそれくらい。そのなかで何を表現するかっていうのは考える。そういう違いはあるね」 ――自分のなかの何を見せるか。 チバ「そうだね、きっと」 ――20曲もあればやりたい曲は大体やれるけど、10曲だと絞り込まないといけない。 チバ「うん」 ――選曲の基準ってあるんですか。 チバ「まあ、その時の気分じゃない?」 ――対バン相手によ

                                                                                  The Birthdayチバユウスケ × THE NOVEMBERS小林祐介―憧れだけが共演の理由ではない、筋を通し続ける2人の哲学 | Mikiki
                                                                                • 浅井健一は「ビート」、チバユウスケは「南米」2人の歌詞に見る文学性の違い

                                                                                  2016年1月のTHE YELLOW MONKEY(イエモン)再結成発表に最も胸を熱くしたのは、全盛期だった90年代後半を知っている、現在30代前半~40代前半くらいのロックファンだっただろう。 1990年代後半といえば、今でも語り草になっている、日本のロックの黄金期である。 イエモンだけでなく、BLANKEY JET CITY(ブランキージェットシティ)とTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェルガンエレファント)がパンク寄りのロックファンの人気を二分していたし、サイケデリックロックを日本人として再構築したゆらゆら帝国は新鮮だった。ナンバーガールもスーパーカーもいたし、

                                                                                    浅井健一は「ビート」、チバユウスケは「南米」2人の歌詞に見る文学性の違い