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チームビルディングの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より本格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基本的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

      SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
    • Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG

      はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えしていければと思いますので、ご期待ください。第1回目のテーマは、「ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計」です。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスの背景、目的 背景 目的 柔軟なシステム 開発生産性 技術のモダン化 採用強化 ZOZOTOWNリプレイスの歴史とアーキテクチャの変遷 アーキテクチャの変遷 2004年〜2017年:オンプレミス(リプレイス前) 2017年〜20

        Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
      • 「バラバラな職場」はどうして作られるのか────チームビルディングのプロに聞く。

        「うちの部署(会社)ってバラバラだな」と感じたことはありますか? 今回は、「分業はバラバラな職場を生みやすいのでは」という疑問をチームビルディングのプロである楽天大学 学長の仲山進也さんにお聞きします。ちなみに仲山さんはAgendの登場2回目。 私たちが「バラバラな職場」にならないよう、どうすべきかを教えていただきました。最後の「まとめ」まで是非お読みください。 仲山考材株式会社 代表取締役 / 楽天グループ株式会社 楽天大学 学長 まだ社員20人しかいない創業期の楽天に入社。楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした本質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。「仕事を遊ぼう」がモットー。

          「バラバラな職場」はどうして作られるのか────チームビルディングのプロに聞く。
        • 「礼節とHRTと心理的安全性」という話をしたよ

          今月、複数の支援先企業で「礼節とHRTと心理的安全性 〜成果を出すチームになるために身につけるべきプロトコル」という話をしました。 スライドはこちら。 2019年ごろから話している「心理的安全性」。当時の所属企業の社内勉強会として初演を行い、Developers Summit 2020で「礼節から育てるチームの健康と信頼性」というセッションまで複数の機会でちょっとずつブラッシュアップしながら何度か話してきました。 それから時は流れ、チームビルディングのお手伝いをするようになり、そこでやっぱり基礎としてこの話をインプットしておかないとな、という状況になったので、少し修正した最新版として講演しました。 大きな違いは「ルーチンの業務は自動化・AI化されるよ」と言い切っていること。別に目新しい話でもないですが、生成AIの出現と進化によりいっそう身近な変化として感じられるようになってきたのではないで

          • Gemini 1.5 Proを使って自分の強みを分析してみた - G-gen Tech Blog

            G-gen の神谷です。今回、Gemini 1.5 Pro を活用して、ビジネス心理テストであるストレングスファインダーで自身の強みを分析し、AI によるマネジメントやメンタリングが可能か、試してみました。本記事では、その取り組みの詳細をご紹介します。 ストレングスファインダーとは Strength Mentor Bot の作成 Gemini 1.5 Pro を使った実装 34の資質を JSON 形式で抽出 BigQuery への保存と分析 チームビルディングへの応用 ストレングスファインダーとは まず、ストレングスファインダーについて説明します。 ストレングスファインダーは、個人の強みを特定し、それを活かすための評価ツールです。クリフトンという心理学者によって開発され、現在はギャラップ社が提供しています。 34の資質(強み)を測定し、個人の弱みではなく強みに焦点を当てることで、より良いパ

              Gemini 1.5 Proを使って自分の強みを分析してみた - G-gen Tech Blog
            • デジタルツアーというアイスブレイクをチーム朝会で実施した話 - asoview! Tech Blog

              こんにちは! アソビュー開発チームでチームリーダーをしている近藤です。 みなさん、5月といえばGWのイメージがあると思います。 我が家ではGWはどこも混雑するため、その次の週末に出かけようとなり、【セットでお得】江の島岩屋、新江ノ島水族館セットチケット|アソビュー!に行ってきました! 4歳の子供にとって初経験の洞窟、好きな魚を見ることが楽しかったようでなによりです。 今回は、チーム内で行なったアイスブレイクについてご紹介させていただきます。 アイスブレイクで何をしよう?と悩んでいる方の参考になると幸いです。 ~ 目次 ~ はじめに デジタルツアー 概要 目的 実施内容 まとめ さいごに はじめに 3月に新しくチームリーダーとなり、チームビルディングの一貫として、まずコミュニケーションに重点をおいて何をしようか悩みました! なぜコミュニケーションに重点をおいたかというと、私自身がコミュニケー

                デジタルツアーというアイスブレイクをチーム朝会で実施した話 - asoview! Tech Blog
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