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テスト自動化の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

    というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基本的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

      ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
    • 「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演

      「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演 Jonathan Rasmusson(ジョナサン・ラスムッソン)氏はアジャイル開発における著名人の一人であり、さまざまな先進的ソフトウェア企業において開発やテストに携わってきました。 日本ではアジャイル開発の入門書として話題となった書籍「アジャイルサムライ」(オーム社,2011)や「初めての自動テスト」(オライリー,2021)、「ユニコーン企業のひみつ」(オライリー,2017)の著者としても有名です。 そのラスムッソン氏が2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2022 東京」(JaSST'22 Tokyo)の基調講演に登壇しました。

        「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演
      • GitHub - tadashi0713/howtheytest-jp: 日本のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています

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          GitHub - tadashi0713/howtheytest-jp: 日本のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています
        • がくり(ソフトウェア関連垢) on Twitter: "昔、Googleのテスト自動化マネージャみたいな人が、日本に招待されて講演後、 日本人「コスパ悪いのをどう解決してますか?」 Google「解決していないです」 日本人「え!?」 Google「?」 日本人「コスパ・・・」 Goo… https://t.co/mWGWIQ7H9p"

          昔、Googleのテスト自動化マネージャみたいな人が、日本に招待されて講演後、 日本人「コスパ悪いのをどう解決してますか?」 Google「解決していないです」 日本人「え!?」 Google「?」 日本人「コスパ・・・」 Goo… https://t.co/mWGWIQ7H9p

            がくり(ソフトウェア関連垢) on Twitter: "昔、Googleのテスト自動化マネージャみたいな人が、日本に招待されて講演後、 日本人「コスパ悪いのをどう解決してますか?」 Google「解決していないです」 日本人「え!?」 Google「?」 日本人「コスパ・・・」 Goo… https://t.co/mWGWIQ7H9p"
          • マイクロソフト、Webアプリのテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビュー公開。クロスブラウザ/クロスプラットフォームのテストを並列実行

            マイクロソフトは、Webアプリケーションのテスト自動化ライブラリ「Playwright」を用いた、Microsoft Azure上のテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」のプレビュー公開を発表しました。 Microsoft Playwright Testingに使われている「Playwright」は、マイクロソフトが中心となってオープンソースで開発しているWebアプリケーション向けテスト自動化ライブラリです。対応環境が幅広く柔軟で、精度の高いテストを特長としています。 具体的には、Chrome、Edge、Firefox、Safariの主要なWebブラウザのすべてを対象にしたテスト自動化が可能で、ヘッドレス、ヘッドありのいずれにも対応。モバイルエミュレーションを用いたAndroid版Google ChromeとMobile Safariのテストも、実

              マイクロソフト、Webアプリのテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビュー公開。クロスブラウザ/クロスプラットフォームのテストを並列実行
            • テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ

              2023-11-02 JaSST'23 Kyushu 招待講演 https://www.jasst.jp/symposium/jasst23kyushu.html 実装完了後の手動テストに依存した開発サイクルに継続的テストのアプローチを適用し、段階的に品質を向上する方法について説明しています。

                テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ
              • 「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて

                GAME CREATORS CONFERENCE '20の講演資料です。 動画のURL:https://youtu.be/jTIIeKKM68Q 『「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて』 株式会社セガ 第1事業部 阪上直樹

                  「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて
                • なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix

                  こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 先日会社の紹介資料を公開しました。大変嬉しいことに多くの反響を頂いているのですが、会社の紹介資料には自動化に賭ける僕の熱い想いは詰め込めきれませんでした。そこで、なぜ我々が今テスト自動化に取り組んでいるのか、なぜテスト自動化がこれからの社会において重要なのか、改めてブログにまとめました。 テストの大半が未だに人手ソフトウェアテストとは、開発したソフトウェアが正しく動作するか検証する作業のことです。ですのでソフトウェアを開発するあらゆる組織において、テストを実施する必要があります。市場は非常に大きく、IT予算の1/3をテストに使っていると言われ、その額は130兆円にも登ります。 この作業ですが、未だにグローバルで見てもおよそ75%の企業が人手に大きく依存しています。人手のテストは当然人件費と時間が多くかかるわけです

                    なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix
                  • Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank

                    「CIのためのテスト自動化」というテーマで第17回QUESに招待いただいた際の資料です。 - Agileチームにおけるテスト自動化の試行錯誤から得られたしくじり - Agile Testingの概要とその一つの取組みとしてのATDDの実践をテスト自動化目線で - システムレベルの自動E2Eテストの作成・維持に焦点を当てる

                      Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank
                    • (修正版) NumPy/pandas使いのためのテスト自動化入門 / PyConJP2020

                      PyCon JP 2020での発表スライドです。 --------------------------- (2020/08/30) 誤字を修正しました。 場所: p15 誤: assert_array_close() 正: assert_allclose() --------------------------- (2020/08/31) 誤字を修正しました。pandas.util.testingは動作しますが、pandas1.0以降ではdeprecatedになっており代替としてpandas.testingを使うことが推奨されています。 場所: p17 誤: pandas.util.testing 正: pandas.testing なお、p18のサンプルコードは元々pandas.testingで説明していたため変更はありません。 --------------------------- ト

                        (修正版) NumPy/pandas使いのためのテスト自動化入門 / PyConJP2020
                      • メルペイフロントエンドのテスト自動化方針 | メルカリエンジニアリング

                        Merpay Advent Calendar 2021 の 8 日目はメルペイフロントエンドチーム の @tanakaworld がお送りします。 はじめに メルペイは金融サービスであり、品質の維持・向上に日々取り組んでいます。フロントエンドチームでは、約 2 年前からリグレッションテストの自動化に取り組み始め、直近の 1 年間はインテグレーションテストの自動化にもチャレンジしてきました。本記事ではメルペイフロントエンドチームに於けるテスト自動化の方針とその全体像について振り返ってみたいと思います。 フロントエンドプロダクトに関わるテストは次のものが挙げられます。これらをひとつずつ順番に見ていきたいと思います。 ユニットテスト インテグレーションテスト シナリオテスト リグレッションテスト テストの種類とそのカバレッジ対象 1. ユニットテスト ユニットテストは Jest を用いて、主に

                          メルペイフロントエンドのテスト自動化方針 | メルカリエンジニアリング
                        • 「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて

                          GAME CREATORS CONFERENCE '20の講演資料です。 動画のURL:https://youtu.be/jTIIeKKM68Q 『「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて』 株式会社セガ 第1事業部 阪上直樹 Read less

                            「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて
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