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データポータルの検索結果41 - 62 件 / 62件

  • データポータルとBigQueryを連携したら、数十万課金してしまった - Qiita

    はじめに こんにちは!ロッククライミングをこよなく愛する「ぼるたまん」です。 弊社では、BigQueryを利用したデータ活用を幅広く行なっており、私のチームでも毎日のように利用しています。 このデータ活用において重要となってくるのが可視化の方法です。 どんなに素晴らしいデータであってもそれを可視化し、必要としている方々に届かなければ宝の持ち腐れになってしまいます。 可視化のためのBIツールはたくさん存在しますが、その中でも私たちのチームでは最近データポータルを使用することが増えました。 この資料では、データポータルを選定した理由と実際使ってみてハマった落とし穴(=BigQuery連携で数日で数十万課金してしまった件)について紹介します。 BIツールの選定 弊社ではこれまでレポーティングの方法として以下のサービスを主に使っていました。 それぞれのメリット・デメリットを記載しています。(※これ

      データポータルとBigQueryを連携したら、数十万課金してしまった - Qiita
    • 【Googleデータポータル】BIツールはもう誰でも使える! 主要ツールと2つの種類を理解する

      「BI」および「BIツール」という言葉を、ビジネスにおいて見聞きする機会が増えています。本コンテンツでは無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧データスタジオ)の使い方を通して、データの視覚化と分析の具体的な方法を解説していきます。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 あらゆる業界に浸透する「BI」 ビジネスの現場において、「BI」(ビーアイ)という言葉を見聞きする機会が増えてきました。BIは「Business Intelligence」の略で、Wikipediaでは以下のように説明されています。 ビジネスインテリジェンス(英: Business Intelligence、BI)は、経営・会計・情報処理などの用語で、企業などの組織のデータを、収集

        【Googleデータポータル】BIツールはもう誰でも使える! 主要ツールと2つの種類を理解する
      • データポータル内のレポート移動はページ内リンクを利用しよう | アユダンテ株式会社

        レポートにおけるページ内リンクとは データポータルをはじめとするビジュアライゼーションツールでは、1つのレポート内に複数のレポートが存在するケースが多い傾向にあります。1つのレポート内に複数のレポートが存在するケースの例としては以下のような構成です。 全体を捉えるダッシュボードレポート ├チャネル1の全体傾向を確認するダッシュボード │├チャネル1における詳細を確認する施策レポート1 │├チャネル1における詳細を確認する施策レポート2 │└チャネル1における詳細を確認する施策レポート3 └チャネル2の全体傾向を確認するダッシュボード ├チャネル2における詳細を確認する施策レポート1 └チャネル2における詳細を確認する施策レポート2 事業におけるフェーズが様々となりますので、上記のような構成が最善というわけではないと思いますが、日々の運用を可視化するといった側面では、上記8枚のレポート例のよ

          データポータル内のレポート移動はページ内リンクを利用しよう | アユダンテ株式会社
        • 【Google データポータル】基礎から機能・使い方まで解説

          ブログ HubSpot日本語ブログでは、世界中のHubSpotの知見を活かし、日本のビジネスパーソンの課題解決に繋がるような情報を提供しています。

          • 【Googleデータポータル】「混合データ」の作成方法。複数のデータソースを共通するキーで統合する

            データポータル(旧データスタジオ)のレポートにおいて、複数のデータソースにあるデータをグラフなどで使いたいときは、「混合データ」の機能を利用します。「日付」や「店舗名」など、共通するキーとなる項目を使ったデータソースの統合が可能です。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 連載の記事一覧 複数のデータを掛け合わせた視覚化を実現 連載も第11回となりました。前々回は「データソースの中に追加する計算フィールド」、前回は「グラフに直接追加する計算フィールド(埋め込み計算式)」と、計算で求める指標についての解説が続きました。 今回のテーマは「混合データ」です。複数のデータソースの統合方法と言い換えてもいいでしょう。 これまでは「1つのデータソース」内の項目を使って、グラフ

              【Googleデータポータル】「混合データ」の作成方法。複数のデータソースを共通するキーで統合する
            • GoogleデータポータルでサーチコンソールのクエリとページURLを一気に見る方法|ヤマ

              解説動画を参考に、 更にカテゴリ別にCTR改善項目を見つけるシート組んでみたら結構捗ります笑 ①カテゴリスラッグ入れる ②数式(左側)の数値入れる ③数式(右側)の数値入れる ↓ 任意のカテゴリ内での平均CTRを算出して CTR改善余地のあるクエリ&LPを抽出→改善 うーん全体的にCTR低い気が…汗 https://t.co/axT7EC8m0G pic.twitter.com/16crKRbYxt — ヤマ@WEBマーケコンサル (@tmy24) August 18, 2020 データからの気づきや、CTR改善すべきページがより一層明確に分かるようになりました。 今回スプレッドシート側の操作詳細は割愛しますが、やってることはざっくり (1)作成したデータポータルからCSVダウンロード (2)スプレッドシートに貼り付け (3)別シート内にて(2)をデータソースに関数入れる こんな感じ。関数

                GoogleデータポータルでサーチコンソールのクエリとページURLを一気に見る方法|ヤマ
              • データポータルを使用してAWS Athena,S3のデータを可視化する - RHYTHM TECH BLOG

                こんにちは。香田です。 今回はAWS Athena,S3で参照しているデータに対して、データポータルのコミュニティコネクタを利用して可視化する方法を紹介していきます。 はじめに 今回利用するコミュニティコネクタとは、誰でも構築可能なコネクタとして提供されており、Google Apps Scriptを使用して開発さています。 コミュニティコネクタの作成方法等の詳細についてはこちらを参考にしてみてください。 今回コミュニティコネクタとして公開されている下記のGitHubリポジトリを利用して作成していきます。 AWS Athena Connector for Data Studio プロジェクト作成 はじめにGoogle Apps Scriptページへアクセスしプロジェクトを作成します。 [新しいプロジェクト]をクリックします。 プロジェクト名を無題のプロジェクトからAWS Athenaへ変更し

                  データポータルを使用してAWS Athena,S3のデータを可視化する - RHYTHM TECH BLOG
                • Googleデータポータル (データスタジオ)使い方と分析・可視化ノウハウの解説記事一覧 | できるネット

                  Googleが提供する無料のBI(ビジネス・インテリジェンス)ツール「Googleデータポータル」(旧称:データスタジオ)の使い方を解説している最新・注目記事の一覧です。

                  • 【GA4導入後に知っておきたい】標準の「レポート」とGoogle データポータルの数字がずれるのはなぜ? 具体的な解決策は?|イー・エージェンシー

                    GA4のUI上でレポートを見る際の注意点 では、GA4の標準レポートとLooker Studioを比較すれば、数字のずれは発生しないのでしょうか? 残念ながらそうとも言い切れません。 ここで、GA4のUI上でレポートを見る際の注意点をお伝えします。 【標準レポートで発生する主な注意点】 ユーザーのプライバシーに配慮し、しきい値が適用されることがある。 標準の「レポート」では、テーブルが行数上限(50,000行)に達すると、超過分の行が(other) として集約される。(ヘルプページ [GA4] 行数の上限) 例えば、標準レポートの「スナップショット」で見ていたPV合計数が、「エンゲージメント>ページとスクリーンの表示回数」と異なる場合、上記が影響していると思ってください。 標準レポートでは、利用するレポートによって数字が異なることがあります。 【探索レポートで発生する主な注意点】 ユーザー

                    • BigQuery に入れた GA4 のデータを データポータル で活用 - Google アナリティクス 4 ( GA4 )

                      今回は、BigQuery に入れた GA4 のデータを データポータル で上記のように表示する、というテーマでお送りします。 上記のデータポータル画面は、実際にアクセスしていただくことができます。 https://datastudio.google.com/reporting/832e3c38-5d95-4096-a791-911fa684ffcb 既にBigQueryにGA4のデータが入っているという前提なので、その設定はこれからという方は、こちらの記事などを見て、データを入れておいてください。 GA4 のデータ を BigQuery に入れる(短縮版) では、データポータルで、BigQueryに入ったGA4のデータを活用するためのダッシュボードを作っていきましょう。 それでは、作っていきましょう。 「データを追加」でBigQueryを選択。 「承認」 プロジェクト ⇒ データセット ⇒

                      • データポータルにて日付範囲が柔軟に設定可能へ | アユダンテ株式会社

                        Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。 新機能 – データポータルのヘルプ Google データポータルが登場してしばらくは、レポート内に表示するグラフの対象期間が細かく設定できませんでした。そのため、レポート作成者がのぞむレポートを表現しきれなかったこともあるのではないでしょうか。今回は、そんな日付範囲の設定方法に対するアップデートについて紹介します。 期間設定に「詳細設定」がなかった時の問題 リリースノートを確認するかぎり、2019年3月7日にGoogleデータポータルの日付範囲の設定に「詳細設定」がリリースされました。「詳細設定」によって、レポート作成者が表現したいグラフの対象期間に柔軟性が生まれました。実際に設

                          データポータルにて日付範囲が柔軟に設定可能へ | アユダンテ株式会社
                        • 2021年のやりたいことリストをデータポータルで可視化 - どちらかというとMですけど教えてください

                          毎年恒例のやりたいことリスト100を作りました。 今回はいつもよりも工夫して作成・可視化をしたので記事にしたいと思います。 11月頃からメモ保存&2020年やり残したことも追加 カテゴリを設定すると進めやすい 2021年は難易度も設定 完成したリストの一部紹介 食べる・飲む 勉強 買い物 交友関係 お出かけ やりたいことリストをデータポータルで可視化してみた 準備:やりたいことリストをスプシで作成する データポータルでグラフを作る やりたいことリストのカテゴリ 現時点でいくつ達成できているかすぐ把握 月ごとの達成数と難易度をざっくり見たい 達成したのはどのカテゴリのものが多いか把握する データポータルで可視化完了 11月頃からメモ保存&2020年やり残したことも追加 最初はとにかくやりたいと思ったことをメモ帳に羅列していました。 11月くらいからメモをしていたのですが、やっぱり行き詰ってし

                            2021年のやりたいことリストをデータポータルで可視化 - どちらかというとMですけど教えてください
                          • Looker Studio(旧Googleデータポータル)のテンプレートストア

                            プロ仕様のマーケティングレポートを今から使える 分析, 広告, SEO... 高品質な Looker Studio テンプレートストア。買切り価格で手軽に入手! 全てのテンプレートを見る

                              Looker Studio(旧Googleデータポータル)のテンプレートストア
                            • 【Googleデータポータル】画像やテキスト、Webページを埋め込む方法。プレゼンに便利な機能を使う

                              グラフなどで視覚化したデータに対して、画像やテキスト、図形、Webページなどを加えて補足したいことがあります。Googleデータポータル(データスタジオ)では、そうした用途で使えるプレゼンツールのような機能も使えます。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 連載の記事一覧 Googleデータポータルは、データを視覚化してダッシュボードに仕上げるためのBIツールですが、プレゼンテーションツールとしての機能も充実しています。画像やテキスト、図形、Webページ、動画などを、レポートの中に埋め込むことが可能です。 連載の第17回では、こうしたプレゼンに便利な機能について解説します。 画像を埋め込む ダッシュボード上に画像ファイルを埋め込むことができます。アイコンなどで装飾

                                【Googleデータポータル】画像やテキスト、Webページを埋め込む方法。プレゼンに便利な機能を使う
                              • GA4のデータをBigQueryに保存してデータポータルで探索型ダッシュボードを5分で作る方法|and_a

                                ゴール この記事のゴールは、GA4で取得した情報をbigQueryに保存して、データポータルでダッシュボードを作成することです。 💡最速でゴールしたい時間のない方は、完成済みのレポートをコピーしてご利用いただける様に公開しております。GA4とBQのリンクが完了していれば、レポート内のデータソースを指定するだけですぐにご利用いただけます。どうぞご利用ください。 https://datastudio.google.com/reporting/1adc77aa-8856-4e7e-8a28-ff7a1886111f 準備 - GCPアカウント(課金登録済み・BigqueryAPI有効済み) - GAアカウント - GA4プロパティ 手順 大きく分けて以下の手順です。 1. GA4とBQの接続 2. データソースの追加 3. レポート作成 1. GA4とBQの接続 1-1. GAプロパティの確認

                                  GA4のデータをBigQueryに保存してデータポータルで探索型ダッシュボードを5分で作る方法|and_a
                                • Looker Studio(旧:Google データポータル)とは?効率よくGA4のデータを確認する方法を解説

                                  「EC事業者向けのGoogle アナリティクスの活用方法」をテーマとした連載の第7回は、GA4(Google アナリティクス 4)などの他のデータを取り込んで、ダッシュボードレポートを作成できる、Looker Studioの特徴について紹介いたします。GA4の「レポート」「探索」機能との違いも解説しますので、「GA4で見ることができるEC関連のレポートと活用方法」の記事と比較しながら参考にしてみてください。 Looker Studioは何ができるのか?特徴を紹介 百聞は一見にしかずということで、さっそくLooker Studioのアウトプット例を見てみましょう。 Looker Studio > 例)eコマース向けのレポート 上記は、私が作成したeコマース向けのレポート例になります。Looker Studioは、GA4をはじめとしたさまざまなデータを取得し、表やグラフなどを使って表現できます

                                    Looker Studio(旧:Google データポータル)とは?効率よくGA4のデータを確認する方法を解説
                                  • 【図解付き】Googleデータポータルのレポート画面の使い方 | 公式より分かりやすいデータポータルヘルプページ

                                    Googleデータポータルとは Googleデータポータルは、連携したサービスの集計データをリアルタイムで「見える化」し、関係者と共有可能なレポートに変換できるツールです。 このページでは、Googleデータポータルのレポート閲覧者が押さえておくべき、レポート画面の使い方についてご説明します。 1.レポートに表示したいサイトを選択する 以下画像の赤枠部分をクリックし、レポートに表示したいサイトを選択するだけで、お好きなサイトのレポートが閲覧できます。 ここで表示されるのは今ログインしているメールアドレスに紐づく(権限のある)サイトです。もし表示したいサイトが出ない場合、いつもGoogleアナリティクスにログインしているメールアドレスでログインし直してください。 2.データの詳細を確認する 棒グラフや線グラフ、図などの視覚的要素にカーソルを合わせることで、以下のように該当部分の詳細なデータを

                                    • 横浜市オープンデータポータル

                                      横浜市のオープンデータポータルサイト。オープンデータカタログ、統計データ等をわかりやすく可視化したダッシュボード、データをより使いやすい形式で提供するAPIを公開しています。

                                        横浜市オープンデータポータル
                                      • 営業経験のみの人間がGoogleデータポータルを使って業務効率化してみた話|ゆうすけ|note

                                        この記事は マイナビ Advent Calendar 2020 の10日目の記事となります 会社の所属事業部開発課の方に誘われてエンジニアさん達の企画に乗っかる初体験です。内容としては社会人10年目で営業部署しか経験してない人間がデータポータルで業務効率をしようとした2020年の忘備録です。 わたしの状況 ・Google Analyticsは営業の割には使えているはず ・プログラミングは興味あるが未経験 ・BIは作ってもらったことはあるけど、作ったことはない ・コーディング上がってきたものをサーバーにあげた時のレイアウト微調整ができるくらいのHTML・CSS知識のみ保有 というデータ分析やツールの利用に関する経験があまりない状態からGoogleデータポータルを使って何かやってみたいというのがはじめたきっかけでした。 既にデータポータルは自体使っていましたが、人が作ったものの設定をかえて使っ

                                          営業経験のみの人間がGoogleデータポータルを使って業務効率化してみた話|ゆうすけ|note
                                        • データポータルと BigQuery GIS を使用した地理空間の分析情報の活用 | Google Cloud 公式ブログ

                                          ※この投稿は米国時間 2021 年 4 月 2 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 データには、住所、郵便番号、GPS 座標、ビジネスに重要な場所など、なんらかの形で地理的位置に関する情報が含まれている可能性があります。しかし、このようなデータを活用してさまざまな角度から主な指標を理解できているでしょうか。これまでは、これを行うために専門の地理情報システム(GIS)ソフトウェアが必要でしたが、現在ではこうした機能は Google BigQuery に組み込まれています。位置や経路、境界線を地理空間データ型で保存し、地理空間関数を使用して操作できます。人々がこのデータを探索し、地理空間パターンを見つけられるようにするには、地図上でそれを可視化する必要があります。そこで Google Cloud では、BigQuery の GEOGRAPHY ポリゴンの階級

                                            データポータルと BigQuery GIS を使用した地理空間の分析情報の活用 | Google Cloud 公式ブログ
                                          • 【Googleデータポータルで使える関数一覧】関数で計算フィールドを使いこなす6つの具体例

                                            データポータルでは、「計算フィールド」を用いることで、新たなデータの指標やディメンション(データのカテゴリ)を作成できます。さまざまな関数を利用できるので、自社に必要な指標をカスタマイズでき、目的に合致する分析レポートづくりが可能となります。本記事では、計算フィールドの有用性や具体的な関数を用いた利用方法、利用できる関数一覧、注意したいポイントなどを説明します。計算フィールドにおける関数を使いこなして、レポート作業やマーケティング活動に活用ください。 Googleデータポータルの「計算フィールド」では関数を利用できる 「計算フィールド」とは? データポータルは、データソースとして取り込んだ情報をフィールドとして利用でき、このフィールドは、大きく「指標」と「ディメンション」に2分できます。この指標やディメンションを、自社で使いやすいようなデータに変換できるのが、「計算フィールド」という機能で

                                              【Googleデータポータルで使える関数一覧】関数で計算フィールドを使いこなす6つの具体例
                                            • 完全無料!Looker Studio(旧Googleデータポータル)のGA4コネクタでどんな分析ができるか? | 株式会社プリンシプル

                                              Universal Analyticsの計測停止(無料版)が近づいており、Google Analytics 4への移行は終盤に差し掛かっています。これからは、収集されたデータを有効活用するために、次のフェーズであるレポーティングが必要となります。 Looker Studioのコネクタを使用することで、無料でGA4データ分析やレポーティングが可能です。この記事では、そのコネクタの機能と利用上の注意点について説明します。GA4移行後のレポーティングについて悩んでいる方は必見です。 Looker Studioとは? 「Looker Studio」は、Googleが提供する無料のBIツールです。Googleアナリティクス、Google Search Console、Google広告、BigQueryなどのデータを視覚化することができます。以前は「Googleデータポータル」という名前で提供されてい

                                                完全無料!Looker Studio(旧Googleデータポータル)のGA4コネクタでどんな分析ができるか? | 株式会社プリンシプル