これで社内LANのやつら全員半勃起。 http://anond.hatelabo.jp/20161129023038
早起2回分(ロクなモンじゃねえ): idを指定してコインを6枚投げる。 3枚以上表が出た場合は指定した相手が半死半生になる。 指定したidが存在しない場合又は3枚以上表が出なかった場合、自分が三途の川を渡りかける。 ハロー警報: 4人にまで分裂できる。 また、この能力者の姿を見たり、声を聞いたりした相手に対し、能力者の実力を過大に勘違いさせることができる。 ただし、いずれも日中にしか効果がない。 恣意的探索者(カンコウレイ): idにcを含むブクマカが近くにいる場合、その居場所を把握できる。 把握した場合、相手は居場所を把握されたことを認識する。 卑下する求職者(フロムエー): 密室や閉塞感のある状況にいればいるほど身体能力が向上する。 重宝する香辛料(スパイっす): 自身の知覚とリンクした一つまみの香辛料を自在に操る。 香辛料が傷つくと自身も傷つく。 気晴らしすっかな、人生(チックソッガ
ふだんこのブログでは映画の内容については全然踏み込まず、ネタバレなしでこの映画はこういう映画ですよぉってプレゼンする感じなんだけど『インセプション』については見終わった後にあーだこーだ言いたくなるので、今日は思いついたことを文脈関係なく書いてガンガンネタバレしていくぞこのやろー! ・主役の多いドラマ 『インセプション』がおもしろいと思ったのは、描き方によってはメインキャラクターたちが主役になりえるなぁというところ。例えば、デカプリオのキャラクターってのは、個人的には脇役っぽいと思っていて。夢の中で列車がドーン!とか、潜在意識の中の妻が出て来てドーン!なんてのは、あえて、デカプリオが出してるというのを隠せばトリックになると思うし、そもそも精神的にあれだけ不安定のヤツがチームのリーダーというのも、もし誰かの視点で物語を語り直せば、それはそれでミッションがホントに成功するのだろうか?という良いス
「ブクマでなんら関連性がないのに原文ママと言い出すやつが絶対に出てきます。はてな民はそういうの好きだから絶対なんら大喜利としても関連性のない原文ママと言い出すやつが出てきます。全く面白くないのにはてな民は脊髄反射で原文ママと書きます。スターもそこそこ集めます。全く面白くないのに。そもそも大喜利にもジョークにもなってないです。でも原文ママと書くやつは現れ星がそこそこ集まります。なぜならはてな民だから」 って書きに来たらすでにブクマで言ってる奴いたわ
ミラ・クニス版『抱きたいカンケイ』(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20110428/1303909730)? LAで働くアート・ディレクターのディランと、NYでヘッドハンティングをするジェイミーは、それぞれ恋人に振られたばかり。ある日、ジェイミーがディランをNYの会社にスカウトすることになり、恋愛に痛手を抱える二人は意気投合して友情を深めて行く。やがて、割り切った関係と申し合わせてセックス・フレンドになることにした二人。だが、互いの家族に会う内に微妙な感情が生まれてきて……。 『ブラック・スワン』(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20110512/1305173515)のライバルことミラ・クニスが、何を思ったか『抱きたいカンケイ』そっくりのセックスフレンドもの映画に出演ということで、ここでもまたナタリー・ポートマンとの対
月日が流れるのマジはえー。 と、いう訳で、遅くなりましたがフーターズの続きです。 我が儘を言ってお付き合い頂いた、ブートレグ編集長samurai_kung_fuさまとはここで後ろ髪を引かれつつ一旦お別れというコトになり、なまにくさまととらねこさまと一緒にポレポレ東中野へと移動。 せっかく上京したのだから、岡山では観れない映画を観たい、ということで、『堀川中立売』という映画を鑑賞しました。 (※ポレポレ東中野。 其処かしこから漂うシャレオツ臭。) 生活感溢れる民家の一室。そこを横切る長い黒髪の人物。 後ろ姿だけしか映らないものの、Tシャツ1枚の上半身と、白い下着のみをつけた下半身からは、ほのかな色気が漂い思わずドキっとする。 大胆やなー。 最近の若い子は大胆不敵で挑発的やなー。 ただ、そんな無防備なかっこうひとつでムラムラするようなオレじゃなわーなんだ男でやんのー。 ・・・という人を
新作映画・旧作映画・日本未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 猿の惑星: 創世記Rise of the Planet of the Apes/監督:ルパート・ワイアット/2011年/アメリカ 賢く生まれてしまったチンパンジーの、自我の目覚めと反抗期。 「猿の惑星」シリーズをすべて予習して臨みました、「猿の惑星:創世記」。チラシの煽り文句(「泣ける『猿の惑星』」)に批判が集まっておりましたが、というかわたしも、なんだこれ…と思ったクチですが、見終わってみると、うーんどうなんだろう、うーん、もう、泣ける/泣けない、の話ではないんですよね。ていうかそもそも「猿の惑星」自体が悲しい話だしなー。チラシのことは忘れましょう。
俺を騙せると思うなよ。 しがない貧乏サラリーマンが趣味と仕事を勘違いして始めたうどん屋、みたいな記事で釣りやがって。 文は知性を隠しきれねぇ。増田が育ちのいいハイスペ高学歴であることは一瞬で見抜いたわボケ。 出戻った勤務先はマッキンゼーか?ゴールドマンか?はいはい まぁそのへんだろう、Googleか? うどん屋は国内数百店舗、海外にも展開、そういう規模の事業だよな? 最初の店はあくまでも市場調査のパイロット店。 実家は想像を絶するお金持ち、働かなくても配当や不動産収入で十分に暮らしていけるが仕事が好きなのだろう。 人のためになる仕事、人を幸福にするなにかがしたんいんだ。 「勤務先から盗んできた小麦」ですぐにピンときたわ、 父親は日清製粉とか伊藤忠とか、そういうところの経営層、いわゆるお育ちが違うという超上級。 ちなみに小麦の輸入はは農水省が一括してる。 政府に替わり商社が貿易をオペレーショ
この増田、そうとう考えて書いてるなと思う。 あるいは欲求のままに書いたのであっても、その欲求は普段から研ぎ澄まされていたものであり、良く練られ良く思考された欲求と思う。 以下に順を追ってみて行こう。 踏み役の本田翼今回のメンツの内、身体に直接触れている女性陣のなかで、増田から直接顔を見ることができるのは本田翼に限られる。 ご存じの通り、本田翼は屈託のない笑顔が素敵な、硬めの役柄も柔らかめの役柄もこなせる可愛らしく美しい女性だ。 そんな本田翼が、おそらく明け透けな笑顔で「あんたバカ?」と言いながら踏んでいる。 もしかしたら笑顔が可愛い女性が真顔になっている、というギャップを愉しんでいるのかもしれない。 増田はその顔を見たいのだ。とにかく、顔が見えるということがこの場合の本田翼の役割だ。 ということで、増田の顔のタイプは本田翼なのだろう。 そして、踏んでいる。踏んでいるのだ。何を踏んでいるかは
最近ブクマよりトラバのが嬉しい というか面白いの多い気がしてきた ツイートする
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