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トランスの検索結果41 - 66 件 / 66件

  • LGBT女湯問題

    俺は男湯や男子トイレに女の身体で性自認男の人間が入ってきても全く問題ない まあそもそもどんな性別でもどんな性自認の人でも誰が入って来てもなんとも思わんし全くなんの差別もない 女の側もそうなればいいだけでは? 仮に性犯罪が発生したら性犯罪をした人間が悪いだけで男の体であることが悪いわけじゃないのに 男の身体の人間が入ってくるだけで拒否するのってただの差別でしょ

      LGBT女湯問題
    • https://twitter.com/DXRqhPhsjPUAUPJ/status/1632197993431715840

        https://twitter.com/DXRqhPhsjPUAUPJ/status/1632197993431715840
      • ボクシング 男性に戸籍変更の選手 男性プロ選手とスパーリング | NHK

        女子プロボクシングの元世界チャンピオン、真道ゴー選手が、男性に戸籍を変更した選手としては国内で初めて、男性のプロ選手と公式戦に近いルールでスパーリングを行いました。 WBC=世界ボクシング評議会女子フライ級の元チャンピオンでその後、性別適合手術を受けて戸籍を変え、男性のプロボクサーを目指してきた36歳の真道選手について、JBC=日本ボクシングコミッションは、安全管理の面で不安が残るとしてプロテストの受験は許可しなかったものの、公式戦が行われる会場で男性のプロ選手とスパーリングをすることは認めました。 これを受けて真道選手は10日、大阪 浪速区の大阪府立体育会館で行われた試合の中でプロ5戦2勝の石橋克之選手とスパーリングを行いました。 スパーリングは3ラウンド制で、JBCのレフェリーが試合を裁いて採点したうえで勝敗を決する方式で行われ、選手はともに公式戦と同様、ヘッドギアを着用せず、8オンス

          ボクシング 男性に戸籍変更の選手 男性プロ選手とスパーリング | NHK
        • トランス女性の入浴めぐるデマ、差別助長のヘイト投稿で「傷つき、外出も怖い」 当事者らが声明 - 弁護士ドットコムニュース

          LGBT関連法の検討が進む中、元首相秘書官によるLGBT差別発⾔をきっかけに、トランスジェンダー女性に対する差別が広がっているとして、LGBT法連合会は3月16日、「いたずらに人々の不安をあおる議論は容認できない」とする声明を発表した。 SNSを中心に「LGBT関連法が成立すれば、『自分は女性です』といって、男性が女湯に入ってくる」などと、トランスジェンダー女性を排除する投稿がされているが、声明は「社会に分断をもたらし、性自認による差別と憎悪を助長するもの」と強く批判している。 当事者やLGBT法連合会などはこの日、東京・霞が関で記者会見を開いた。出席したトランスジェンダー女性は「SNSしか居場所のない当事者もいる中、SNSを見るのが怖くなったという人もいる」と語った。 ●「反発の背景には宗教右派の影響も」 会見では、トランスジェンダー女性で、LGBT法連合会顧問の野宮亜紀さんが「世界的に

            トランス女性の入浴めぐるデマ、差別助長のヘイト投稿で「傷つき、外出も怖い」 当事者らが声明 - 弁護士ドットコムニュース
          • フェミニズムの「むずかしさ」に向き合う(読書メモ:『むずかしい女性が変えてきた:あたらしいフェミニズム史』) - 道徳的動物日記

            むずかしい女性が変えてきた――あたらしいフェミニズム史 作者:ヘレン・ルイス みすず書房 Amazon 出版社による紹介は下記の通り。 女性が劣位に置かれている状況を変えてきた女性のなかには、品行方正ではない者がいた。危険な思想に傾く者も、暴力に訴える者さえもいた。 たとえばキャロライン・ノートン。19世紀に困難な離婚裁判を戦い抜いて貴重な前例をつくった人物だが、「女性は生まれながらにして男性に劣る」と書き残した。たとえばサフラジェットたち。女性の参政権獲得に欠かせない存在だったが、放火や爆破などのテロ行為に及ぶこともあった。たとえばマリー・ストープス。避妊の普及に尽力し多産に悩む多くの女性を救った彼女は、優生思想への関心を隠さなかった。 しかしだからといって、その功績をなかったことにしてはいけない。逆に功績があるからといって、問題をなかったことにしてはいけない。歴史は、長所も短所もある一

              フェミニズムの「むずかしさ」に向き合う(読書メモ:『むずかしい女性が変えてきた:あたらしいフェミニズム史』) - 道徳的動物日記
            • フェミはおにまいを見て燃やせ

              『お兄ちゃんはおしまい』がフェミに見つかって、それはもうひどく炎上してほしい。それは俺がフェミ騎士だからではない。女児の体つきに対する作画の熱意がすごいからでもない。俺がトランス男性(女性の体→男性)だから、フェミの人におにまいを見てほしい。中身が男の『女の子』が、女性の裸が見れることを期待しながら銭湯に入るシーンを見て、フェミの人に怒ってほしい。中身が男なら女性専用スペースに入るのはおかしい、って言ってほしい。 全員が全員そうではないという前置きをした上で、はっきり言わせてもらう。女性スペースに合法で入れるのは、性的な意味でめちゃめちゃ助かる。 トランス男性は、強制TSで産まれてきたようなものだ。更衣室では俺がちゃんと男の身体で産まれてこれてたら目さえ合わせてもらえなかったような一軍女子と隣で着替えられて、いい匂いを嗅げて、下着をチラ見できる。プールがあればさらにいい。友達同士で胸を揉み

                フェミはおにまいを見て燃やせ
              • KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

                KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

                  KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘
                • トランスジェンダーになって人生大満足してる人が「トランスジェンダーになりたい少女たち」を読んだ|阿部智恵 AbeTomoe

                  読みます。 読みました。 あまり意味と意義深く書かれていると思わなかったので雑感の形で。 そもそもあまり意味のあることを書いた本でもないと、思った。性別越境行為が一般化していく以上本書に出てくるような事例は必然に起こる防ぎようのないものであるし、それを全て防ごうとすることは「真に生得的な苦しみをもつ性別越境者」の人生を妨害することと不可分であり、また自由権としての愚行権の問題なので、基本どうしようもない。 思うにより大きな問題は実際に性別越境行為をしたりしようとする人の利害と社会のそれとが激烈に衝突する場面にあって、本書が主題とする自傷と愚行としての性別越境行為の是非などは二の次三の次である。(社会実態にそぐわず要らぬ混乱と衝突を招きうる不可解な教育及び制度への問題提起には首肯する) そういう意味で私はこの本は特に書くべきことを書いた、言うべきことを言った本であるとは思わない。(上記問題提

                    トランスジェンダーになって人生大満足してる人が「トランスジェンダーになりたい少女たち」を読んだ|阿部智恵 AbeTomoe
                  • トイレ二種類って少なすぎじゃね?

                    少なくとも体、心、性的対象で分けるべきでしょ。 体は男、女、男から女、女から男、半陰陽の5つ 心は、男性、女性、判別不能の3つ 性的対象は、男性、女性、両方、判別不能の4つ だから公共のトイレは必ず60個にすべきだ。 いや、障がい者用もいるから120になるか。 〈Br〉 同様に温泉、刑務所も120 個ずつ作るべき。 自民党に要請したいので皆さん費用のカンパをお願いいたします。

                      トイレ二種類って少なすぎじゃね?
                    • 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰

                      一、滝本太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝本太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝本太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝本太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝本太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15

                        【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
                      • トランスジェンダーはジェンダーに囚われている

                        トランスジェンダーほどジェンダーに囚われてる人はいないと思う。普通の男女は自分ば本当に身体と同じ性別なのか真剣に考えないしジェンダーが持つ社会的特徴の差なんてのにも無頓着だ。一方のトランスジェンダーさんは例えば「自分は身体は男だけど本当は男ではなくて女なのではないか」などと自分の頭の中に固定化されたある種の信仰とも呼べるレベルの男像、女像を創り出しそれを自分に当てはめている。この点でトランスジェンダーはジェンダーに囚われていると言える。

                          トランスジェンダーはジェンダーに囚われている
                        • エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃

                          ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 記事掲載判断のお詫びと説明    2023年7月12日 伊田久美子 古久保さくら 2020年8月にWANサイトに掲載した石上卯乃名義「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が多くの反トランス論を勢いづかせ、差別的な偏見を拡散させる結果となってしまったことについて、当時の編集担当として、トランス当事者のみなさまにお詫びします。その上で、この場を借りて今日までの経緯を説明します。 この記事の掲載により上記の結果を招いてしまったことは、私たちにとって痛恨の極みです。また、それでも石上記事にたいする批判記事やこの問題についての理解を深めることができる記事をWANサイトに寄稿してくださった当事者の方々には感謝してもしきれない思いです。

                            エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃
                          • 「トランスジェンダーになりたい少女達」について、再び|海法 紀光

                            本の危険性と切り分けについてさて、先日noteに書いた『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』は、KADOKAWAからの出版が取りやめになった後、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』として、産経新聞出版から発売された。 上記で私が書いた問題点について、「どんな本にも良いところも悪いところもある」「特定の立場から書かれる本があってもよいし、そうした本において反対意見が詳しく書いてないのは当たり前」といった意見をいただくことがある。 そういう本であれば、重要な主張があるなら、他の部分で多少の間違いがあったところで、他の本なり議論なりによって補完すれば良いから、出すか出さないかなら、出したほうがいい、ということにもなるだろう。 一方、私は、この本の問題は、そういう「良いところも悪いところも~」という風に切り分けられるレベル

                              「トランスジェンダーになりたい少女達」について、再び|海法 紀光
                            • 森奈津子 on Twitter: "「取締役の40%以上を女性にする」「自らを女性と認識している人も含む」……ならば、男性の取締役に「私の性自認は女性」と宣言させれば、すぐに目標達成ですね。これのどこが多様性? 女をバカにしてるの? これを批判しない朝日新聞もボンク… https://t.co/HKcxMxKd0q"

                              「取締役の40%以上を女性にする」「自らを女性と認識している人も含む」……ならば、男性の取締役に「私の性自認は女性」と宣言させれば、すぐに目標達成ですね。これのどこが多様性? 女をバカにしてるの? これを批判しない朝日新聞もボンク… https://t.co/HKcxMxKd0q

                                森奈津子 on Twitter: "「取締役の40%以上を女性にする」「自らを女性と認識している人も含む」……ならば、男性の取締役に「私の性自認は女性」と宣言させれば、すぐに目標達成ですね。これのどこが多様性? 女をバカにしてるの? これを批判しない朝日新聞もボンク… https://t.co/HKcxMxKd0q"
                              • トランス女性の悩み

                                FFS をしたけど、埋没できる見た目ではないこと 楽しくて女装、トランスしている人たちが視界に入ってくること、同類として扱われること配慮されてしまう、気を使わせてしまうことが嫌で環境を変えることに躊躇してしまうこと - そうやって頭の中でぐるぐるさせているだけで休日をまるまる潰してしまうこと 自身の中にトランス差別の心があること自分なんかが性転換して戸籍を変えてしまうと、元々の女性に迷惑がかかるので踏み出せないこと - 家族や友人は嫌ではないというけど、気を遣っていってくれているのだと思ってしまうこと パスできるかを聞いても気を遣って女性にしか見えないと言われること - そんな人間が市役所などでヒソヒソされるわけがない - 本音でキモいとか言って欲しい。そうすればスッキリして色々諦められるのに 薄毛になってきたこと - パスもできていない、球もとったのに、薄毛になったらこの先生きていける自

                                  トランス女性の悩み
                                • 「知っているつもり」の人こそ読んでほしい本 - 集英社新書プラス

                                  いま一部フェミニストによるトランスジェンダーに関する言説がSNS上で物議を醸すことも多い中、これまで日本のフェミニズム理論に大きな役割を果たした江原由美子さんは、周司あきらさんと高井ゆと里さんの共著『トランスジェンダー入門』(集英社新書)をどう読んだのでしょうか。 本書は、タイトルの通り、「トランスジェンダーについて知りたい」と思う人が最初に知っておくべきことを書いた本である。いわゆる「LGBT理解増進法」の成立等の影響もあり、今年(2023年)においては、インターネットや新聞などのメディアには、トランスジェンダーに関する言説が溢れている。そうであればいまさら「入門」書でもないだろうと思う人がいるかもしれない。しかし、そう思った人こそ、ぜひ本書を読んでほしい。いや読む必要があるとさえ、評者は思う。 なぜか。それは現在「トランスジェンダー」について溢れている言説の中には、正確さにおいてかなり

                                    「知っているつもり」の人こそ読んでほしい本 - 集英社新書プラス
                                  • フェミニズムに(も)「インターセクショナル」な視点が必要な理由。【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.5】

                                    コロナ禍で開催中止を発表していたLA Pride Paradeの主催者は、本来の開催日であった6月14日に、BLMの支持と警察への抗議のためにデモを行うことを決定。LAで行われた数千人規模のこのデモで、Black Trans Lives Matter(BTLM)のプラカードを掲げる参加者。Photo: Stanton Sharpe/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 今年5月25日にアメリカのミネアポリスで、白人警官が黒人男性のジョージ・フロイドを窒息死にいたらしめた事件に抗議して、全米でBlack Lives Matter(黒人の命を軽くみるな。以下BLM)と訴える抗議デモが再燃しました。3カ月近くたった今も、アメリカのみならず世界中で人種差別反対を訴えるデモが続いています。デモには黒人のみならず、ヒスパニック、アジア系、北米先住民、さらに白

                                      フェミニズムに(も)「インターセクショナル」な視点が必要な理由。【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.5】
                                    • 「女っぽさをバカにしている」名門男子校の“レベル高すぎ”女装コンテストが炎上(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                      東京都世田谷区にある筑波大学付属駒場中学校・高等学校、通称『筑駒』。国立の中学・高等学校では唯一の男子校で、毎年数多くの学生を東京大学に輩出する国内有数の名門校として知られる。 【写真】削除されてしまった“美女”揃いのミスコン参加者たち 「2023年の合格実績を見ると、卒業生のうち45%ほどが現役で東大に合格しており、これは国内トップクラスの実績。制服がない私服登校で、頭髪の色も自由。“授業中にガムを噛まないくらいしか校則がない”と言われるほど自由な校風で、生徒たちは学業に勤しんでいます」(受験ライター、以下同) NHK『100カメ』でも取り上げられた人気の文化祭 政治家、官僚、裁判官、学者など、日本を担う逸材が卒業生に名を連ねる筑駒。勉学に励むだけでなく、年に一度の文化祭にも、そうとう力が入っているという。 「例年、10月から11月にかけて、3日間の日程で文化祭が開催されていますが、その

                                        「女っぽさをバカにしている」名門男子校の“レベル高すぎ”女装コンテストが炎上(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                      • トランスジェンダーの“吹き替え”どうする?…報道局員が考える「多様性」の伝え方|日テレNEWS NNN

                                        今年6月。日本テレビのnews every.で、ある企画が放送された。タイトルは「性別適合ケアの禁止は“命に関わる問題” 16歳のトランスジェンダー」。アメリカでトランスジェンダーの権利を制限する動きが強まっていることを描いた5分ほどのVTRだ。 企画の主人公は、生まれた時の体の性別が男性で、女性として暮らしているギャビー・スミスさん(16)。ギャビーさんの住むアイオワ州は、性別適合ケアは若者へ及ぼす影響がわかっていないとして、18歳未満の性別適合ケアを法律で禁止した。 一方、トランスジェンダーの若者の5人に1人が自殺を試みたことがあるというデータもあるため、アメリカの主要な医療団体は、性別適合ケアの禁止は「命に関わる問題」だと指摘している。 この企画の放送にあたり、ギャビーさんを取材した国際部とnews every.は、ひとつの難題にぶちあたることになる。それは… ■トランスジェンダーの

                                          トランスジェンダーの“吹き替え”どうする?…報道局員が考える「多様性」の伝え方|日テレNEWS NNN
                                        • 誰が「女」の境界線を引きなおすのか~現代思想、千田有紀さんの記事|少年ブレンダ|note

                                          現代思想3月臨時増刊号がリリースされました。 前回、Twitter上での千田さんの炎上について書きましたが、提出すると仰った「論文」がこれ程まで見事に予想通りの結果だったこと、本当に驚いています。 「女」の境界線を引きなおす――「ターフ」をめぐる対立を超えて / 千田有紀 案の定、千田さんの記事は期待を裏切らないインパクトで炎上し、既に当事者がブログで取り上げています。 千田さんの文章は、一見、両立を保つような、マイルドなテイストで書かれているので、人によってはついうっかり共感しそうな危うさがありますが、「いま、日本のTwitterでは「ターフ戦争」とでもいうべき事態が起こっている」という最初の一節と「それは「ターフ」を見つけ出して、制裁を加えることではなく、問題の構造を見据えた私たちの社会的合意の達成によってなされるものであると信じている」で結ばれる最後の一節を繋げれば、彼女の動機、目的

                                            誰が「女」の境界線を引きなおすのか~現代思想、千田有紀さんの記事|少年ブレンダ|note
                                          • 【メモ】#私たちは統一教会じゃない …なる謎のハッシュタグは何だ?→こういう意味らしい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                            みんなーー!! 埼玉のLGBT条例について、 反対の声は、 市井の女性からではなく、 統一教会が反対したことになってるよう😭😭😭😡😡🔥 pic.twitter.com/1SzGwouZFr— 戦う🔥おなかちゃん🦖🍠 (@onakahetta_koji) October 14, 2022 #私たちは統一教会じゃない 本当に悔しくて涙出ますよ。 親世代からの日曜版読者である私を統一教会呼ばわりですか。 https://t.co/6Zu5TEQudk— ダリボ@肉球新党犬部🔥 (@Ms_Dalibo) 2022年10月14日 https://t.co/TjZlkVBJF1#私たちは統一教会じゃない トレンド入り#赤旗のフェイクニュースに抗議します なぜ?埼玉の条例の性自認記述反対のパブコメは市井の女性が連帯して送ったのになぜ統一教会ってことにすり替えられてるの? https:

                                              【メモ】#私たちは統一教会じゃない …なる謎のハッシュタグは何だ?→こういう意味らしい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                            • 日本軍による性暴力の被害者は「身体女性」だけではない - 法華狼の日記

                                              ツイッターでトランス差別を批判している哲学者の能川元一氏に対して、トランス女性を男性視しつつ日本軍慰安所制度の被害者にいたかどうか問いつめるツイートがあった。 別に「男が女になった」わけじゃないから。女性が女性であることを認めろ、と言われているだけ。 https://t.co/B5NDzqQ628— 能川元一 (@nogawam) 2023年7月13日 別に「男が女になった」わけじゃないから。女性が女性であることを認めろ、と言われているだけ。 その人たちは戦時中なら性奴隷として連れ去られるの? 戦時性奴隷にされた人たちは女性だから被害に遭ったんだぞ。一人でも男がいたのかよ。 答えろよ。何十回聞いても逃げる卑怯者。 二度と戦時性奴隷に関わるな。 https://t.co/quElbpDi8H— うさぎ🐰をつけましょぼんぼりに♪ with パトラッシュ (@MP139510) 2023年7月

                                                日本軍による性暴力の被害者は「身体女性」だけではない - 法華狼の日記
                                              • (要注意)トランス排除的な「目くばせ」として使われる絵文字リスト(10/16更新) - #あたシモ

                                                Twitterや他のソーシャルメディアプロフィールなどで、アイコンの後に絵文字をつけているアカウントがある。わたしもレインボーフラッグと星条旗の絵文字をつけている。通常は在住国や、自分の属するクラスタを表しているであろう絵文字が「特定の意味」を持って使われているケースがある。 今回はトランスジェンダー排除言説と親和性の高い絵文字やその由来を簡単に紹介する。情報収集の際の参考になれば幸いである。 10/16 補足:別にこれらの絵文字自体が悪いわけではないし、トランス排除的な意味ではなく他の意味で使ってる場合もあると思う。 だから、本記事は「これらの絵文字を使うな」という呼びかけではないし、これらの絵文字イコール差別的と決めつけるものでもない。単に恐竜とさくらんぼが好きで使ってる人もいるだろう。ただ、現実に一部で排除的な思想のシンボルとして使われている絵文字について注意喚起のためにリスト化した

                                                  (要注意)トランス排除的な「目くばせ」として使われる絵文字リスト(10/16更新) - #あたシモ
                                                • 行政措置要求判定取消、国家賠償請求事件 令和5年7月11日 第三小法廷判決

                                                  • ジュディス・バトラー「我々は“女性”や“男性”というジェンダー・カテゴリを変化させ続けるべきである」 | 名著『ジェンダー・トラブル』を振り返る

                                                    ──『ジェンダー・トラブル』が出版されてから31年が経ちました。この著作であなたがやろうとしたこととは、何だったのでしょうか? 当時のフェミニズムが内包していた異性愛主義的な前提を批判するつもりだったのですが、結果として、さまざまなジェンダー・カテゴリの話になりましたね。 たとえば、「女であること」が意味するものは時代によって変わります。「女性」というジェンダー・カテゴリは変化し得るものであり、実際に変化している。そして、我々は「女性」というカテゴリの変化を継続させるべきなのです。 政治的に言えば、女性のより大きな権利を保障するために、我々は「女性」というカテゴリを、新たな可能性を内包するものとして再考する必要があるわけです。ジェンダーの規範が改めて設定され、再び否定され、再構築されるなかで、ジェンダーの歴史的意味は変わることができるのです。 なので、「女性」というカテゴリがトランス女性を

                                                      ジュディス・バトラー「我々は“女性”や“男性”というジェンダー・カテゴリを変化させ続けるべきである」 | 名著『ジェンダー・トラブル』を振り返る
                                                    • 問われているのは、排除 - ゆと里スペース

                                                      記事を開いてくださりありがとうございます。この記事は、トランスジェンダーに対する差別や排除って、そもそもどういうこと?どうすれば差別や排除をなくしていける?と疑問に思っている方のために書きました。この記事を書いているわたし(高井ゆと里)は、昨年『トランスジェンダー問題』という本を翻訳し、今年は『トランスジェンダー入門』という新書を出す予定です。後者は周司あきらさんとの共著で7月の発売です。 これからいくつかのステップに分けて、トランスの人たちが生きやすくなる社会のあり方について、議論をします。とはいえ、わたしはトランスジェンダーのコミュニティの代表ではありません。当事者の方たちにも色々な考えがあり得るでしょう。ですから、これはあくまでわたしが皆さんと共有したいと思っている議論に過ぎません。しかし、できるだけ多くの人と共有できる前提から話を進めたつもりです。ですから、読み進めていくうちに??

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