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ニセ科学の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 大集合「光の戦士」1万人。「WHOから命を守る」日比谷公園の反ワクチン大会、詳報(前編)

    隣接する厚生労働省に向け、陰謀論集団「日本列島百万人プロジェクト」が罵声を浴びせている。その横でカウンター・デモをするのは毎度おなじみ流浪の反ワクチン活動家、塚口洋佑。相変わらず性能の良いスピーカーで罵声に罵声をかぶせていた。

      大集合「光の戦士」1万人。「WHOから命を守る」日比谷公園の反ワクチン大会、詳報(前編)
    • 小学校の検診で下着めくって下腹部確認 医師「必要な対応だった」 群馬・みなかみ町 | TBS NEWS DIG

      今月4日、群馬県みなかみ町の小学校で行われた検診で、男性医師が児童の下着をめくって下腹部を確認していたことが分かり、教育委員会が謝罪しました。男性医師は「必要な対応だった」と説明しています。みなかみ…

        小学校の検診で下着めくって下腹部確認 医師「必要な対応だった」 群馬・みなかみ町 | TBS NEWS DIG
      • なぜADHDの症例数が世界的に急増しているのか? - ナゾロジー

        最近よくADHD(注意欠如・多動症)の話題をよく耳にするなと感じている人は多いかもしれません。 実際アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の最新調査によると、米国内における3〜17歳までのADHD症例数は2016年の540万人から2022年の650万人以上にまで増えていることがわかりました。 子供のおよそ9人に1人がADHDと診断されていたというのです。 この傾向は日本も例外ではなく、2010〜2019年にかけてADHDと診断された0〜6歳児の数は2.7倍、7〜19歳では2.5倍、20歳以上では21.1倍にまで増加していると報告されています(信州大学, 2022)。 しかし一体なぜADHDの症例数は増え続けているのでしょうか? 研究の詳細は2024年5月22日付で医学雑誌『Journal of Clinical Child & Adolescent Psychology』に掲載されています

          なぜADHDの症例数が世界的に急増しているのか? - ナゾロジー
        • Pronatalism is the latest Silicon Valley trend. What is it – and why is it disturbing?

          For Malcolm and Simone Collins, declining birth rates across many developed countries are an existential threat. The solution is to have “tons of kids,” and to use a hyperrational, data-driven approach to guide everything from genetic selection to baby names and day-to-day parenting. They don’t heat their Pennsylvania home in winter, because heating is a “pointless indulgence”. Their children wear

            Pronatalism is the latest Silicon Valley trend. What is it – and why is it disturbing?
          • つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 警察は異例体制、選挙妨害容疑で逮捕|日刊ゲンダイDIGITAL

            カオスを極めた先月の衆院東京15区補選をめぐり、大きな動きだ。選挙活動を妨害したとして、警視庁は17日、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者ら3人を逮捕。詐欺などを扱う捜査2課が18年ぶりに特別捜査本部を設置する異例の体制で立件に踏み切った。 ここまで警察を本気にさせた黒川容疑者は、一体どんな人物なのか。 ■反ワク、三浦春馬勢、集団ストーカー騒動に合流 「今回の選挙妨害活動の実質的な首謀者で、(無所属の)乙武洋匡陣営のスタッフを転ばせたのも黒川氏。昨年までNHK党(旧・政治家女子48党)の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしてきました。一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもある」 こう語るのは、約7年にわたりNHK党を取材する選挙ウオッチャーのちだい氏だ。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員

              つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 警察は異例体制、選挙妨害容疑で逮捕|日刊ゲンダイDIGITAL
            • パン祭りならぬパン地獄…医師が警鐘「パンを食べると脳の神経伝達物質を阻害、記憶曖昧・情緒不安定化」 パンと牛乳の摂取を2週間やめると、多くが集中力アップし肌の調子も向上

              日常食が一番アブナイ…みんな大好きパン、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトが老化を進めるこれだけの理由 小麦と牛乳で腸はボロボロに 「毎日、朝はパンを食べる」「健康のために牛乳を飲むようにしている」という人は多くいます。小麦や牛乳は、多くの人が長年の習慣で毎日とっています。もしあなたが疲れ知らずの体で、健康には大いに自信があるというなら問題ないかもしれません。しかし、体になんらかの不調を感じている場合は、毎日とっている小麦と牛乳には注意してほしいのです。 いつものパンやパスタ、うどんに含まれるたんぱく質が、心と体の不調を引き起こす原因となっている可能性があります。悪さをしていると考えられるのは、おもに「グルテン」です。小麦粉には、「グルテニン」「グリアジン」と呼ばれる2種類のたんぱく質が含まれています。小麦粉に水を加えてこねると、2つが絡み合って「グルテン」に変化するのです。パンのふわふわ感

                パン祭りならぬパン地獄…医師が警鐘「パンを食べると脳の神経伝達物質を阻害、記憶曖昧・情緒不安定化」 パンと牛乳の摂取を2週間やめると、多くが集中力アップし肌の調子も向上
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