Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
仕事で「やることリスト」を作っている人や、買い物に出かける前に「買い物リスト」を作ったことがある人は多いでしょう。何かメモをとるときに、意識せずとも「箇条書き」にしている人も多いはずです。 無意識に使われるので見過ごされがちですが、箇条書きのリストは、考え事をするときや、ものごとを整理したいときに、私たちが自然に選んでいる方法(ツール)です。 しかし、このありふれたツールをもっと意識的に、人生のあらゆる場所で利用することで、さらに多くのメリットを得ることができます。 仕事の進め方がラクになったり、家事や子育てのストレスが減ったり。誰にも教わっていないのに私たちがいつの間にか使っていて、仕事や家庭で驚くほどの力を発揮する「魔法」ともいえるものが、「箇条書きのリスト」なのです。 リストをつくるときの「ひと工夫」 リストを作るのは簡単です。難しく考える必要はありません。考え事や、記録したい内容を
『小さいノート活用術』を読みました 「小さいノート」の代表選手は、やはりこれでしょ? 僕のひっかかりは、p、30です あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ記事です 『小さいノート活用術』を読みました ウェブマガジン『毎日、文房具』編集長の髙橋拓也さんの本を読ませていただきました。よかったです。タイトルは『時間をもっと大切にするための 小さいノート活用術』です。是非是非、書店で購入して読んであげてください。 とてもためになる内容でした。僕は読んでみて、「使うヒントになる特選フォーマット」のページが一番良かったです。これを真似してみようかな?こんなアレンジしてみようかな?という気持ちがどんどん溢れてきました。 基本、僕も「小さいノート」は大好きなので、使い方については自分なりの法則を編み出しているます。その自分のノート術と拓ちゃんのノート術を比較するとこが出来たのが、とっても面白かったです。
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! おれは朝鮮総連から在日の子供や生徒さんの人権を守れと言ったら、いつのまにかそれをヘイトスピーチにされていた。そして、一切取材を受けてないのにそれが共同通信や朝日新聞によって記事にされていた。 な… 何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 私の言いたいことをポルナレフに代弁してもらいました。 MBSラジオの「ええなぁ」という番組で私がコメントした内容を正確に文字起こししたものがあります。まずはこちらを事実として以下に陳列いたします。 ーー (北朝鮮のミサイルが飛んできて、対策は?と言う話の流れから、、、) 全然やることいっぱいありますよ。今回日米合同訓練やりましたよね。報復でね。プラスね、朝鮮総連ですよ。朝鮮総連が資金源なんで、いろんな意味で。あの、リソース、お金のリソースもそうだし、人もそうだし、物もそこから出てた
「講義中は、聞いた内容をメモするだけでせいいっぱい」 「メモをとっても、時間が経つと重要なポイントを忘れてしまっている」 こんな状況に毎回悩んでいる人はいませんか。それもそのはず、内容を一言一句メモするノートのとり方には、じつは無駄が多いのです。 この悩みを解消してくれるのが、アメリカ・アイビーリーグの一角を担うコーネル大学教授が生み出した「コーネル式ノート術」と、京都大学教授が生み出した「京大式カード」。では、日米トップレベルの大学が編み出した勉強法を組み合わせてみると、どんな効果が見えてくるのでしょうか。 そこで筆者が、講義中に「コーネル式ノート術」を、また講義終了後の復習に「京大式カード」を使って実際に勉強してみました。実践のコツとともに、具体的な方法をご紹介します。 ノートを3分割する「コーネル式ノート術」 「コーネル式ノート術」とは、1989年にコーネル大学で教授と学習サポート業
今回は中国の上海雷塔智能科技(ラッタ)の「Supernote Nomad」をレビューする。電子ペーパーを採用するタブレットなのだが、最大の特徴は手書きノートにこだわり抜いていることだ。 電子ペーパーを採用するタブレット端末は他にも多数リリースされているが、Androidのアプリが動くといったタブレット端末としての使い勝手を採用する方向に進化しているモデルが多い。Supernote Nomadも電子ブックは読めるのだが、基本は「電子ノート」に特化している。 画面サイズは7.8インチと小型のノート程度で、重量はカタログ値で266グラムと軽い。これはちょっと大きめのスマートフォンと同程度という負担のない重量で、厚めの紙のノートよりも持ち歩きやすいのだ。 新モデルの「Crystal」は、背面が透明のカバーになっているスケルトンタイプで、ネジ回しを使うと、自分でバッテリー交換などができるように考えら
ウェブマガジン『毎日、文房具。』編集長・髙橋拓也がおすすめする世界で1番“気楽な”ノート術。スマホのように開く。そうすれば、煩雑な毎日が整理され、新たな可能性が見えてくる。小さいノートを味方につけて、“あなたの時間”を取り戻そう! 01 いつも、小さいノートと一緒に ノートは小さい方がいい――というのが、私の持論です。 実際に私が愛用しているノートのサイズは約14×9㎝、60ページ程度の薄いものです。ポケットはもちろん、お気に入りのサコッシュにも入るし、荷物の邪魔になりません。スマホよりはるかに軽い1冊は、気軽に、毎日持ち歩けます。 なぜ、持ち歩けるノートがよいのか。 アイデアというのは不思議なもので、机やパソコンに生真面目に向かっている時よりも、何もしていないスキマのような時間に生まれてくるものです。道を歩いていたり、電車に乗っていたり、カフェで人を待っている間――。そんな時に限って、忘
気軽に屋外へと持ち出せる1kgを切る軽さ、そして長時間駆動が可能なモバイルノートPCといえば、限られたメーカーしか作れない特殊なもの……というのが一般的な認識だろう。特に人気があるのは、高性能CPUと12~14インチクラス液晶ディスプレーを組み合わせたモデル。その実用性の高さから、いつかは手に入れたいと憧れている人も少なくない。 しかし、こういったモデルはその特殊性からどうしてもコストが高くなり、価格が20万円を超える高級品がほとんどだ。それだけに、「高性能モバイルノートPCは高嶺の花」だとして、新しくPCを購入するときでも候補から外しがちだった。 もちろん、低価格なモバイルノートPCと称して売られている製品は、数万円からある。しかし、これらの多くはCPUにAtomやCeleronを採用したネットブックであり、よほどパソコンを熟知した人でなければ、活用が難しいというのが現実だ。 実用的なス
Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-02-15 07:45 筆者は1日中、「Linux」と「macOS」を併用している。メモを取るのも大好きで、長年、そのタスクに「Google Keep」を使用してきた。しかし、Google Keepには、機能が少ないという問題がある。そのため、高度な書式設定やそのほかの便利な機能を使用して、詳細なメモを作成したいときは、「macOS」の「メモ」アプリを使うようにしている。 Linux上で「iCloud」のメモを管理できるアプリが「Snap」ストアに登場したとき、筆者はすぐにそのアプリを入手して、使い始めた。 そのアプリには、「iCloud Notes」という分かりやすい名前が付けられており、以下のような機能が利用できる。 メモ フォルダー チェックリスト 表 スタイル この便利なアプリは、A
今回のテーマは「ノートの取り方」。授業やセミナー、会議や研修など、「人の話を聞きながら、内容をノートに書き留める」機会は多いもの。 しかし、先生が話すスピードが速くてペンが追いつかなかったり、復習しようと授業ノートを見返したとき、自分で書いたのに理解できなかったりと、ノートのとり方で悩んでいる方は多いのではないでしょうか? そこで今回は、話のポイントを書き留めるコツと、世界一のノート術として名高い「コーネル式ノート術」を解説し、ノート・メモの極意をより深く学べるオススメ書籍をご紹介します。勉強にも仕事にも役立つので、大学生から社会人まで、ノートの取り方にお悩みの方は、ぜひご一読ください。 わかりやすいノートの取り方の条件 再現性 素早さ わかりやすいノートの取り方のコツ ポイントを絞る 箇条書きで簡潔に書く 記号・略語を用いる 忘れることを前提に書く 「記憶のとっかかり」をつくる 重要な項
「ノート」を使ってますか?何を書いてますか? 自分の頭で考えたことを書くようにしよう! 余白を十分にとって、後でも書き込み出来るようにする 読み返す見開きことを考えて、1ページで完結させる あわせてよみたい僕の「ノート」の文房具記事 「ノート」を使ってますか?何を書いてますか? 僕は学生の頃は、先生が書いた黒板の文字をノートに写すので精一杯でした。周囲を見回しても、どうやら同じように書いているらしき姿勢が見受けられたので、これで良いんだと信じて生きてきました。しっかり考えたこともなかったです。 先日、facebookのタイムラインを読んでいたら「優秀な人は黒板を写さない」という内容の記事がありました。僕も本当に納得しましたので、その内容について紹介したいと思います。ノートの書き方でどんどん差がついていたんですね~。 ということで、今回は『ノートの書き方』について考察を深めて行きたいと思いま
iPadをデジタルノートとして使う際に覚えておきたい標準アプリ「メモ」、および「iPadOS」に備わっている便利機能を確認しておこう。 iPadの標準「メモ」アプリの基本機能をおさらい 「iPad」の標準アプリ「メモ」は、シンプルに見えて実は奥が深い。デジタルノートとして使う際に役に立つ機能も多く備えている(図1)。「手書きメモ」機能は初めて搭載された頃よりもペンツールの種類が増え、ペンの太さや色もより細かく設定できるようになった。ユーザーインタフェースも改善され、それぞれのツールにアクセスしやすく進化している。 図1 標準アプリの「メモ」はテキストや手書き、ファイル、表などが扱え、1つのメモ内に混在できる。フォルダーやタグでメモを管理でき、手書きメモの検索にも対応。情報の格納場所としても優秀なアプリだ 従来からある「テキスト入力」や「表の挿入/編集」では、複雑な編集こそできないものの、必
Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2023-03-30 07:45 筆者は1997年以降、「Linux」をメインのOSとして使用している。このオープンソースOSを最初に使い始めた頃は、いろいろと大変だった。コマンドラインを使わなければならないことが多く、33.6kモデムがオンラインに接続された状態を維持するのは悪夢のような経験だった。かなり粘り強く取り組むことで、筆者はLinuxを機能させることに成功し、最終的には、Linuxとオープンソースソフトウェアに関する記事を執筆することが自分の仕事になった。 当時、LinuxをノートPCにインストールすることは、非常に高度なスキルを持つユーザーにしかできないことだった。その作業を困難にしていたのは、(当時の)LinuxがWi-Fiカードやサウンド、ビデオなどを十分にサポートしていなかったこと
自身の能力開発のため、日々の学習は欠かせません。その際、後から記憶を想起しやすいコーネルノートを活用されている方も多いと思います(コーネルノートの具体的な活用法は過去記事に詳しいです)。 本来、紙とペンを活用したほうが学習効果は高まりますが、昨今では参照するリソースがWeb上にあることがほとんど。これを効率良くまとめておくために、デジタルのノートも併せて活用すべきでしょう。 YouTube動画やキャプチャといったリソースも挿入できる2分割ノート『WingNotes』をご紹介します。 コーネルノートをアレンジScreenshot: 山田洋路 via WingNotes『WingNotes』はコーネルノートにインスパイアされて開発されたもの。以下のようなデジタル時代に合わせた改良ポイントが魅力的です。 リストやブロックで内容を分類/強調しやすいYouTube動画の埋め込みと画像貼り付けに対応テ
「資格をとるために勉強しているが、なかなか成績が上がらない」 「いつも同じ箇所ばかり間違えてしまう」 成績が伸びない・同じ間違いを繰り返してしまうと感じている人におすすめしたいのが、間違えた問題を1冊にまとめる「間違いノート」です。 今回は、実際に勉強で成果を出している人の間違いノートを比較し、必要なポイントを抽出しました。効率よく成績を上げていくために、ぜひ取り入れてみてください。 【ライタープロフィール】 藤真唯 大学では日本古典文学を専攻。現在も古典文学や近代文学を読み勉強中。効率のよい学び方にも関心が高く、日々情報収集に努めている。ライターとしては、仕事術・コミュニケーション術に関する執筆経験が豊富。丁寧なリサーチに基づいて分かりやすく伝えることを得意とする。 「間違いノート」って本当に必要? 2種類の間違いノートを比較してみた スピード重視の間違いノート 分析重視の間違いノート
リモートワークが常態化する今、社内が一体化するための情報共有ツールは必須となった。株式会社ビヘイビアが提供する「Nerve」は、業種・職種を問わずに活用できる社内向けの情報共有ツールだ。クラウドベースで動作するので、チーム内の誰もが、いつでも・どこでも簡単にノートを書いて共有できる。 整理を気にせずノートに書けるこれまでの情報共有ツールでは、1つのノートが1つのフォルダにしか保存できない「フォルダ型管理」が主流だった。しかし、「Nerve」が採用するネットワーク型管理では、1つのノートが複数の"リンク"を持つことができる。 なかでも面白いのは、「Nerve」に蓄積された情報はAIが自動で整理するので、後で必要になったときにすぐに検索できるという点だ。「整理の手間」というのは、ノートを書くことへの敬遠につながることは読者もご存知の通りだろう。「Nerve」であれば、整理を気にせずに気軽に書き
皆さん、こんにちは。コマさんです。 さて、ブログを書いている皆さんは、メモをよく取る方でないかなと思うのですがどうですか? 私は、結構メモをよくとる方だと思います。 でも、買物に行く前に、せっかく書いたメモを忘れて行くということもしばしばやってしまうのですが (笑) 今回は、テレビでもお見かけする、前田裕二さんの「メモの魔力」という本を読んでみました。 これ、やってみるととても良かったんでご紹介します~(^O^)/ メモの魔力 やり方は簡単! 徹底的に自己分析をすると… おしまいに メモの魔力 以前、テレビ「世界一受けたい授業」で、メモの取り方を説明している前田さんを見ました。 話を聞いて、これはいいなあと思ったので「メモの魔力」という本を読んでみました。 本の中身はメモに対する熱い思いが、いっぱい書かれています。 この前田さん、普段からメモを取る取る! 誰と会っていようと、メモを取りまく
キングジムは、ワコム製のデジタイザーとデジタルペンにより、紙に書くようななめらかな書き心地を実現したデジタルノート「フリーノ」を発表。クラウドファンディングサービス「Makuake」において、2019 年12月4日から支援者を募るプロジェクトをスタートさせた。 プロジェクトでは、32,000~38,000円(税込/4種類の早割価格をラインアップ)で支援を募集中。支援金額にかかわらず、リターンは本体と専用カバーのセットとなる。2020年5月には一般販売される予定で、そのときの実勢予想価格は3万円代後半。 デジタルノート「フリーノ」。「Makuake」で2019年12月4日11時にプロジェクトをスタートし、同日16時半時点ですでに目標の500万円を達成した 「フリーノ」の画面は、6.8インチのE Ink社製電子ペーパーディスプレイ(解像度は1440×1080/265dpi)を使用し、紙のように
【ノート術】頭の中が忙しい。そんな時こそ。 年度末だからでしょうか。 春らしくなってきたからでしょうか。 とにかく 頭の中が忙しい。 混み合っています😅 あれもしたい これもした あれもやらなきゃ これもやらなきゃ 結局どれもスムーズに進まない💦 気持ちばかりが焦っている今日この頃です。 自分のことだけでなく、 子供のこと、 家族のことなど。 とにかく出てくる笑 「今」に集中できていません😅 そんな時って、 うまく物事が進まないこと、うまく進められていない自分をつい責めてしまいがち。 別に大したことではないのに。 なんでうまくいかないのだろう。など、 できていないことにフォーカスしがちになったり、 どうでもいいことを考えてしまったり。 あー、もったいない! こういう時はノート時間をつくる。 一旦頭の中にあることを書き出そう。 とにかく全部紙に書き出そう。 私のあるあるなのですが、 な
文章を書くといえば「キーボードで打つ」。 それがこれまで20年間続いていた。修正も、保存もでき、色々とよかったからである。実際、20年昔の高校時代の文章さえハードディスクドライブには残っていた。その結果、全てとは言わないまでも、これまでの人生で自分の書いたテキストの大部分が、デジタルで格納されている。 私はこれまで手書きに一切重きを置いてこなかった。どちらかというとわずらわしいと思っていた。この10年の間に、ゲルインクボールペンとしての書きやすさでは完全にスタンダードとなった「ジェットストリーム」でさえも、「必要に迫られて使うもの」であって、ボールペンの中ではヨリましという程度にしか思わない。長文を手書きで書くことでアイデアや知的生産の面で何かが起きるかも、という期待がこれまで一度もなかったとは言わない。しかし、何かが来た顕著な例は記憶している限りない。そして、書く事はキーボードに戻ってい
「上司に促されて、興味がない分野を勉強している。まったく楽しくないし、内容もなかなか頭に入らない……」 「資格試験に合格する必要があり、知識をひたすら詰め込んでいるけど、覚えが悪い……」 そんな人は、受動的に学ぶ癖がついてしまっているかもしれません。上記のような悩みを解消するコツは「能動的に学ぶ」こと。それが可能になる「疑問ノート」という勉強ノート術をご紹介しましょう。 「能動的に学ぶ」とはどういうことか? 能動的に学ぶには「疑問ノート」が役立つ 「疑問ノート」をつくりながら勉強してみた 「疑問ノート」で勉強したら、知識を確実に記憶できた! 勉強内容に興味が湧いて、記憶が定着しやすくなる! 「疑問ノート」づくりは、問題演習とセットで行なうのがおすすめ 「能動的に学ぶ」とはどういうことか? 脳科学に基づいた学習指導を行なう医師の吉田たかよし氏は、「脳を能動的に使うこと」が「脳のスペックを拡張
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