【宇多田ヒカル×小川哲】サイエンスフィクションなふたりの特別対談を掲載したSFマガジン6月号が4/25(木)発売! 「Automatic / time will tell」での鮮烈なデビューから25 年――初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』を発売したシンガーソングライター・宇多田ヒカルさんと、『地図と拳』で第168回 直木賞を受賞したSF 作家・小川哲さんの特別対談が、なんとSFマガジン本誌で実現。2人のアーティストを育んだ「SF」そして「文学」について語り合ったファン必読の貴重な対話を、撮りおろしグラビア3p、約1万字のボリュームで掲載します! SFマガジン2024年6月号 4月25日(木)発売 定価1320円(税込)■特別対談 宇多田ヒカル×小川哲ベストアルバム『SCIENCE FICTION』のタイトルについてのトークを発端に、新曲「Electricity」の小川哲
宇多田ヒカルの「traveling」が綾鷹のCMで流れていたのを聞いて、唐突に語りたくなったので書いてみます。 ベストアルバム「SCIENCE FICTION」にRe-Recordingが収録されていますが、オリジナルは2001年に発売ということです(時が経つのがはやい) 前提:世界観について紀里谷和明監督によるPVが印象的すぎて、その世界観で歌詞を読んでしまいがちになるのですが、この歌詞はPVとは別の世界観を持っていると思います。 シンプルに 金曜に仕事して、終わって、タクシー乗って、君に会いに行く。 というシチュエーションが切り取られている。 そんな、特に特別でもない日常を宇多田ヒカルのカメラで切り取ったらどう見えるのか、というのがこの歌詞の醍醐味。 さらにこの歌詞のすごいところは、理解しやすい日常描写から、宇多田ヒカルカメラの非日常まで、聴き手をシームレスに連れていってしまうところで
謎のスパイス「ほりにし」がうますぎる。 知り合いのオッサンに「なんにかけてもうまいからダマされたと思って買ってみろ」と言われ、いくらか確認したら1瓶800円超えてて 「なんだこいつ…?ただの粉にそんな金出すわけねえだろアホか800円あったらモス食うわモス。スパイス信仰キモっ…」 と軽蔑してたんですが、あまりにも「ほりにしほりにし…」しつこいので一度買って試してみたところ、オッサンが住んでる家の方角に土下座するほどの衝撃。もうオッサンには足向けて寝れねえ。ごめんね…いつもありがとね…おっさんずラブ…♡ それからというもの、生活の中心が「ほりにし」になってしまいました。ほりにしをかける前の俺にはもう戻れない。森羅万象ありとあらゆる食材、料理にほりにしをかけて食ってみたがマジで外れがない。 いや、なににかけても外れがないというか、ほりにしをかけた時点でこの世の味が全て「ほりにしになる」と言ったほ
宇多田ヒカル「SCIENCE FICTION」 好評発売中 CD:https://utadahikaru.lnk.to/SCIENCEFICTION ST/DL:https://umj.lnk.to/SCIENCE_FICTION ■収録内容 [DISC1] 1 Addicted To You (Re-Recording) 2 First Love (2022 Mix) 3 花束を君に 4 One Last Kiss 5 SAKURA ドロップス (2024 Mix) 6 あなた 7 Can You Keep A Secret? (2024 Mix) 8 道 9 Prisoner Of Love (2024 Mix) 10 光 (Re-Recording) 11 Flavor Of Life - Ballad Version - (2024 Mix) 12 Goodbye Happi
宇多田ヒカルのTVジャックが続いてます。 www.tbs.co.jp #EIGHTJAM おかげさまで、たくさんの方にTVer配信ご覧頂いています‼️ 明日よる11時00分から \#宇多田ヒカル 特集🧸🫧/ 完結編をより楽しむために、大反響の前半を是非もう一度✨ お気に入り登録もお願いします!https://t.co/bB1muiu5vm — EIGHT-JAM【公式】(テレビ朝日系) (@EIGHTJAMtvasahi) 2024年4月27日 🎗️#NHKMUSICSPECIAL🎗️『#宇多田ヒカル』 「教えて!ヒカルさん」🧸 放送できなかった10の質問と答えを特別公開✨️ 🔻視聴はこちら!https://t.co/28UlmfYLfW さらに、番組は【今夜23:50~ NHK総合】にて再放送! 🔻NHKプラスで見逃し配信中https://t.co/dYY2MdZgl7 p
宇多田ヒカルの「Electricity」がすごい。 4月10日にリリースされたベスト盤『SCIENCE FICTION』に収録された新曲。何度聴いても興奮する。 リズムとフロウの快楽性がここ最近の宇多田ヒカルの曲の特徴なんだけど、この曲は飛び抜けてる感じがする。そして歌詞もすごい。超越的な何かを感じる。 いったいどういうことなんだ、というのを書いておこうかなと思う。 まず一聴して驚いたのがサビ。四つ打ちの跳ねるダンスビートに乗せて「♪エ・エ・エ・エ・レ・エ・エ・エ」と歌う。「え? 歌詞なんて言ってるの?」と調べると Electricityかなにか Between Us 「Electricity」とある。デビュー曲「Automatic」の歌いだし「七回目のベル」を「♪な・なかいめの〜」と区切った日本語の譜割りが当時のシーンに衝撃的だったという話はよくするんだけど、ついに英語をこんな風に区切っ
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