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ファンクの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • ソウルとファンクの1974年:50年前の時代を定義した7つの作品

    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽・映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第46回。 今回は、今から50年前となる1974年のチャートで話題となったソウルとファンクの名盤について。 <関連記事> ・【動画付】1974年に発売されたアルバム・ベスト68 ・【動画付】1984年に発売されたアルバム・ベスト64 ・【動画付】1994年に発売されたアルバム・ベスト69 ・ベスト・アルバム・ランキング記事一覧 1970年代は米ブラック・ミュージックが最も熱かったディケイドの一つ。というわけで今から50年前にあたる1974年のブラック・ミュージック界を見てみよう。 取り上げる7作品とは、ビルボードの「Hot Soul

    • “テキサスブロンコ”テリー・ファンクさん死去、79歳…WWEが発表「世界中のファンや仲間たちから尊敬」 - スポーツ報知

      “テキサスブロンコ”テリー・ファンクさん死去、79歳…WWEが発表「世界中のファンや仲間たちから尊敬」 “テキサスブロンコ”、“テキサスの荒馬”と呼ばれ日米で絶大な人気を誇ったプロレスラー、テリー・ファンクさんが亡くなったことが24日、分かった。79歳だった。世界最大のプロレス団体「WWE」が公式ホームページなどで発表した。 WWEは「WWE殿堂入り選手のテリー・ファンクが79歳で亡くなったことを知り、悲しんでいます。その粘り強さ、心で世界中のファンや仲間たちから尊敬されているテリーは、四角いリングの中にこれまで足を踏み入れた中で最もタフな男の一人として記憶されるだろう」と追悼した。 テリーさんは、1944年6月30日にプロレスラーのドリー・ファンク・シニアの次男として生まれた。テキサス州アマリロで育ち兄のドリー・ファンク・ジュニアと共に父からレスラーとしての英才教育を受け、1965年12

        “テキサスブロンコ”テリー・ファンクさん死去、79歳…WWEが発表「世界中のファンや仲間たちから尊敬」 - スポーツ報知
      • Barakan Beat 2024年5月12日(ボブ・マーリー、ファンク・インク) - ラジオと音楽

        www.interfm.co.jp 【目次】 Bob Marley & The Wailers「Natural Mystic」 Funk Inc.「Sister Janie」 Bob Marley & The Wailers「Natural Mystic」 5月17日から公開される映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』。5月11日が命日でした。 www.youtube.com Exodus アーティスト:Marley, Bob Island Amazon bobmarley-onelove.jp Funk Inc.「Sister Janie」 『ギター・マガジン企画/監修 進撃のジャズファンク』からバラカンさんの選曲。 www.youtube.com ギター・マガジン企画/監修 進撃のジャズファンク (2枚組) アーティスト:ヴァリアス・アーティスト ユニバーサル ミュージック Amaz

          Barakan Beat 2024年5月12日(ボブ・マーリー、ファンク・インク) - ラジオと音楽
        • 【訃報】”テキサス・ブロンコ”テリー・ファンクさんが79歳で死去(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース

          24日、”テキサス・ブロンコ”テリー・ファンクさんが79歳でこの世を去ったことをWWEが発表した。 テリー・ファンクさんは1965年にデビューし、1970年からは日本プロレスで兄のドリー・ファンク・ジュニアとのタッグチーム"ザ・ファンクス”として活躍。2009年にWWE殿堂入りしていた。 盟友のリック・フレアーもX(旧:Twitter)で「テリー・ファンクは偉大なレスラーであり、エンターテイナーであり、信じられないほど恐れ知らずで、そして素晴らしい友人でした。友よ、安らかに眠れ。プロレス界であなたのかわりは誰もいない」と投稿し、追悼の意を表した。

            【訃報】”テキサス・ブロンコ”テリー・ファンクさんが79歳で死去(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース
          • 6/8はニック・ローズの誕生日!デュラン・デュランのファンク・ポップ「ノトーリアス」

            そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

              6/8はニック・ローズの誕生日!デュラン・デュランのファンク・ポップ「ノトーリアス」
            • ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がついにムック化! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

              ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がついにムック化! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! 2024-02-16 Jazz 本書は、ギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本だ。 登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。 それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説している。 新規コンテンツの目玉の1つとなるのが、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドの1つであるFunk Inc.のギ

                ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がついにムック化! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
              • ザ・ソウルミュージックII 2023年9月9日(ヴィクトリア・モネ、思い出野郎Aチーム、在日ファンク、T字路s、バンバンバザール、ザ・ゴールデン・カップス、柳ジョージ、上田正樹、ロバータ・フラック) - ラジオと音楽

                www.nhk.jp 【目次】 ホットなニューリリース Victoria Monét「How Does It Make You Feel」 日本のソウル・バンド パート1 思い出野郎Aチーム「週末はソウルバンド」 在日ファンク「根にもってます」 T字路s「夜明けの唄」 バンバンバザール「マフラー」 ザ・ゴールデン・カップス「過ぎ去りし恋」 柳ジョージ&レイニーウッド「フォーリン・ダウン」 上田正樹とSOUTH TO SOUTH「むかでの錦三」 Roberta Flack「Killing Me Softly With His Song(やさしく歌って)」 ホットなニューリリース Victoria Monét「How Does It Make You Feel」 ヴィクトリア・モネのニューアルバム『JAGUAR II』より。松尾さんもこのアルバムから2曲紹介していましたね。 www.youtu

                  ザ・ソウルミュージックII 2023年9月9日(ヴィクトリア・モネ、思い出野郎Aチーム、在日ファンク、T字路s、バンバンバザール、ザ・ゴールデン・カップス、柳ジョージ、上田正樹、ロバータ・フラック) - ラジオと音楽
                • 松尾潔のメロウな夜 2024月1月15日(エグザイル、ジョジー、ナオミ・シャロン、ジョイ・デナラーニ、ヴィド、ニア・サルタナ、スタンリー・ブラウン、コン・ファンク・シャン) - ラジオと音楽

                  www.nhk.jp 【目次】 松尾潔さんのプロデュース作品 EXILE「Lovers Again」 メロウな落ち穂拾い(ゲスト:林剛) JOZZY「She Asked Me」 Naomi Sharon「If This Is Love」 Joy Denalane「Hideaway」 VEDO「Good Good (Vmix)」 Nia Sultana「Some Feelings Never Go Away」 Stanley Brown「God Is Good(feat. Karen Clark Sheard, Hezekiah Walker & Kierra Sheard)」 Con Funk Shun「Text Me Tomorrow」 松尾潔さんのプロデュース作品 EXILE「Lovers Again」 2007年1月17日にリリースされた曲。17年前。子供達が小さい時に車で良く聴いた

                    松尾潔のメロウな夜 2024月1月15日(エグザイル、ジョジー、ナオミ・シャロン、ジョイ・デナラーニ、ヴィド、ニア・サルタナ、スタンリー・ブラウン、コン・ファンク・シャン) - ラジオと音楽
                  • 【訃報】”テキサス・ブロンコ”テリー・ファンクさんが79歳で死去

                    24日、”テキサス・ブロンコ”テリー・ファンクさんが79歳でこの世を去ったことをWWEが発表した。 テリー・ファンクさんは1965年にデビューし、1970年からは日本プロレスで兄のドリー・ファンク・ジュニアとのタッグチーム"ザ・ファンクス”として活躍。2009年にWWE殿堂入りしていた。 盟友のリック・フレアーもX(旧:Twitter)で「テリー・ファンクは偉大なレスラーであり、エンターテイナーであり、信じられないほど恐れ知らずで、そして素晴らしい友人でした。友よ、安らかに眠れ。プロレス界であなたのかわりは誰もいない」と投稿し、追悼の意を表した。

                      【訃報】”テキサス・ブロンコ”テリー・ファンクさんが79歳で死去
                    • グランド・ファンク・レイルロードのオリジナルメンバーによるリユニオンを阻むものは? マーク・ファーナー語る - amass

                      グランド・ファンク・レイルロードのオリジナルメンバーによるリユニオンを阻むものは? マーク・ファーナー語る グランド・ファンク・レイルロード(Grand Funk Railroad)には現在、オリジナル・メンバーのマーク・ファーナー(Mark Farner)は参加していません。ファーナーによると、脱退後、毎年のようにオリジナル・メンバーによるリユニオンを、現在も在籍するオリジナル・メンバーのドン・ブリューワーとメル・サッチャーに提案しているものの、却下され続けているという。ファーナーによると、リユニオンが実現するかは「ドン次第」だという。米Guitar World誌の新しいインタビューの中で話しています。 グランド・ファンク・レイルロードは1997年に行なわれたボスニア救済コンサートをきっかけにオリジナルメンバーで再結成しますが、ファーナーは1999年に脱退しています。 「リユニオンに否定

                        グランド・ファンク・レイルロードのオリジナルメンバーによるリユニオンを阻むものは? マーク・ファーナー語る - amass
                      • 「テキサスの荒馬」テリー・ファンクさん死去79歳 全日本で兄ドリーと「ザ・ファンクス」で活躍 - プロレス : 日刊スポーツ

                        全日本プロレスなど日米マットで活躍したプロレスラーで「テキサスの荒馬」と呼ばれたテリー・ファンクさんが死去した。23日(日本時間24日)、米プロレス団体WWEが発表した。79歳だった。死因は明らかにされていない。21年には認知症の治療を続けていると複数の米専門メディアが報じ、故郷・米テキサス州アマリロの生活支援施設や介護付きホームで生活していると報告されていた。 プロレスラーの父ドリー・ファンク・シニアの次男として生まれたファンクさんは、兄ドリー・ファンクJr.とともにレスリングを学び、65年12月にプロレスラーとしてデビュー。70年6月、日本プロレスで初来日し、71年12月には兄ドリーとのファンク兄弟でジャイアント馬場、アントニオ猪木組を下してインターナショナルタッグ王座を獲得、72年10月には全日本プロレスの旗揚げ興行に参加した。以後、全日本プロレスを中心に活躍。兄とともに「ザ・ファン

                          「テキサスの荒馬」テリー・ファンクさん死去79歳 全日本で兄ドリーと「ザ・ファンクス」で活躍 - プロレス : 日刊スポーツ
                        • テリー・ファンクとは?

                          テリー・ファンクは、アメリカのプロレスラーであり、テキサスの荒馬とも称されるプロレスのレジェンド的存在です。彼のキャリアは非常に長く、幅広い実績と影響を持っています。 経歴と業績 テリー・ファンクは、1944年6月30日にテキサス州アマリロで生まれました。彼はプロレスラーとしてのキャリアを1965年にデビューしてから始め、その後数十年にわたって活躍しました。 テリー・ファンクはそのプロレススタイルと個性的なキャラクターで知られており、彼のキャリアの大部分は南部地域のプロレス団体で活動しました。彼はヒール(悪役)としてもフェイス(ベビーフェイス、ヒーロー)としても成功し、その変幻自在なプレースタイルで多くのファンを魅了しました。 彼は数々のプロレス団体で活動し、特にナショナル・レスリング・アライアンス(NWA)やテネシー州のコンチネンタル・レスリング・アソシエーション(CWA)で活躍しました

                            テリー・ファンクとは?
                          • 「テキサスの荒馬」テリー・ファンクさん 死去 79歳 | NHK

                            日米のリングで活躍し、甘いマスクで絶大な人気を博したアメリカの元プロレスラーテリー・ファンクさんが79歳で亡くなりました。 アメリカのプロレス団体WWEは23日、SNSで元プロレスラーのテリー・ファンクさんが79歳で亡くなったことを明らかにしました。 死因や亡くなった日時は、わかっていません。 テリー・ファンクさんは、兄のドリー・ファンク・ジュニアさんとタッグを組んで1970年に初来日したのち、ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木さんのBI砲と名勝負を繰り広げました。 日本では、その甘いマスクからアイドルのような人気を博しヒール役のザ・シークとアブドーラ・ザ・ブッチャーのコンビとの対戦は注目の的になりました。 また日本の人気漫画「キン肉マン」で、キン肉マンの盟友テリーマンのモデルとなったことでも知られ、同じスピニング・トーホールドを得意技としています。 キン肉マンの作者 ゆでたまごの嶋田隆

                              「テキサスの荒馬」テリー・ファンクさん 死去 79歳 | NHK
                            • レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Mother’s Milk』: ファンクとラップが融合した先駆的作品

                              80年代後半頃のレッド・ホット・チリ・ペッパーズは、まだ今のような影響力のあるファンク・ロック・バンドでなかったことは、つい忘れがちである。そんな彼らのキャリアを大きく変えていたかもしれないような分岐点1989年にあった。 ところでこの時にはすでに彼らは地元ロサンゼルスで少しばかり人気があって、特に大学生の界隈においては、荒々しいファンクやロックのサウンドと、あの裸に靴下を股間につけたコスチュームに至るような、やり過ぎなライブ・パフォーマンスも相まって、人々の好奇心の的となっていた。 アルバム『Mother Milk』の制作に取り掛かろうとする頃、バンドを悲劇が襲った。1988年、結成メンバーであり、このバンドの生みの親のような存在であったギタリスト、ヒレル・スロヴァクがヘロインのオーバー・ドーズで亡くなり、それが原因でドラマーのジャック・アイアンズもバンドを脱退してしまった。代わりのメン

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                              • XLミドルトン、モダンファンクの伝道師が語るLAシーンの熱気と日本勢へのリスペクト | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                LAを拠点に活動するラッパーでモダンファンクアーティストのXL・ミドルトン(XL Middleton)が、10月下旬に来日公演を行う。日程は27日(金)・28日(土)の二日間。28日は東京都町田市の「CLASSICS」、29日は東京と渋谷区の「DESEO」に登場する。 沖縄にルーツを持つ日系アメリカ人のXL・ミドルトンは、Gファンクとモダンファンク、シティポップを繋ぐような活動を行っているLAのアーティストだ。2000年代前半にはGファンクを中心としたラッパー兼プロデューサーとして、LAのヒップホップシーンで活躍。自らキーボードを弾いて制作するファンキーなスタイルで、西海岸ヒップホップファンの間で支持を集めた。DJ PMXやGIPPERなど日本のヒップホップアーティストともたびたび制作しており、ここ日本でも人気の高いアーティストだ。 しかし、キャリアを重ねるにつれ、その音楽性には変化が見ら

                                  XLミドルトン、モダンファンクの伝道師が語るLAシーンの熱気と日本勢へのリスペクト | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                • ENHYPEN【Sweet Venom】ファンクポップの軽快なリズムやレトロファッションにアイソレーションがポイントで必見 - ハウリンの雑念だらけで生きている

                                  ENHYPENカムバック!!*1 2023年11月21日(日本発売)に5th Miniアルバム「ORANG BLOOD」がリリースされたのですが、それに先駆けて公開されたMVが、 「Sweet Venom」 何か毎回新曲が出る度に言ってますが本当にカッコイイ。 ファンクポップというジャンルみたいなんですが、ニューレトロとでもいうのかリズムが聴いていると自然と体が動き出すし衣装やMVもチェゴ。 スカジャンや短い丈のブルゾンに黒のパンツ、白いソックスにローファーというレトロでマイケルジャクソンを意識した衣装も神。 またやってくれましたENHYPEN。 メンバーのJAYが作詞に参加しているのもポイントです。 Sweet Venom MV www.youtube.com MVでは、マネキンチャレンジをしています。 ダンスは人差し指を口に当てる秘密ポーズとアイソレーションがポイント。 「Sweet

                                    ENHYPEN【Sweet Venom】ファンクポップの軽快なリズムやレトロファッションにアイソレーションがポイントで必見 - ハウリンの雑念だらけで生きている
                                  • 『テリー・ファンクとビタミンD3』

                                    書かれてあることは、だいたい知ってることばかりですが、忘れていることが多いので復習になります。 特に「生活習慣」は、油断しているとすぐに良くない方、楽な方に向かってしまいます。 降圧剤をやめて1年ちょっとかな。先日からちょっとだけ頭痛が続いたので、血圧計を新調し食事改善に取り組みました。 おかげで成果は1週間ほどで現れ、今朝なんかは好調です。 この本に書いてあったわけではないけど、萬勤誕は【サバ缶玉ねぎ】が効果的でした。 自分に合った薬になるような食べ物を見つけておくといいですね。 自分の好きな食べ物や食習慣が悪さをしてる可能性が高いので、好きなものをやめて様子を見ることも大切だと思います。 この本で改めて思ったのは、「ビタミンD」の大切さだったので、iHerbでさっそくサプリを注文しました。 ただし、「過剰摂取には注意」ということは、どの文献にも書いてあることなので、十分気をつけて摂って

                                      『テリー・ファンクとビタミンD3』
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