アトラスは6月14日、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン(Persona 4 Golden)』PC版を発表し、配信開始した。対応プラットフォームはSteamで、価格は1980円。アートブックとサウンドトラック付属のデジタルデラックスエディションが2480円。もちろん日本語に対応している。先日Steamにアトラスのクリエイターページが登場。大手ゲームメディアが取り上げるなど話題となり、何が登場するのか関心を集めていたが、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』だったというわけだ。 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』は、2008年にPS2用として発売された『ペルソナ4』をベースに、新キャラクターを含めた追加要素や調整が行われ、2012年にPS Vita用としてリリースされたジュブナイルRPGである。主人公は、両親の仕事の都合で都会から田舎町「稲羽市」へやってきて、親戚の堂島家で過ごすことになった高校2年生。田舎町
キーの下にフルHDディスプレイを搭載して自由自在なカスタマイズが可能であり、磁界を検出して反応する磁気ホール効果センサーにより高速なタイピングに最適なキーボード「Flux Keyboard」が登場しました。デフォルトでは日本語を含む27の言語に対応しており、ほぼ透明のキーをディスプレイから丸ごと外して掃除することもできるとのことです。 Flux Keyboard https://fluxkeyboard.com/ Flux Keyboardがどのようなキーボードになっているのかは、以下の動画を見るとよくわかります。 A completely transparent keyboard with a built-in display - Flux Keyboard Preview - YouTube Flux Keyboardはシンプルな外観ですが、透明なキーの背後で滑らかに映像が流れている点
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