デジタルハイビジョンのフルHD解像度に対応 ナナオの新モデル「FlexScan S2410W」(以下、S2410W)は、24.1インチワイド画面の液晶ディスプレイだ。画面解像度は1920×1200ドットのWideUXGAで、デジタルハイビジョンのフルHD解像度(1920×1080ドット)を表示できるのが大きなポイントである。 画面解像度を除いたスペックは、WideSXGA+(1680×1050ドット)対応21.1インチワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2110W」(以下、S2110W)とほぼ共通だ。S2110Wは、直販サイト「EIZOダイレクト」の専用モデルとすることで9万9750円(税込み)という低価格を実現したが、今回のS2410Wは店頭でも販売される一般モデルとなる。実勢価格は16万円を切ると予想されており、機能と性能、付加価値を考えれば、コストパフォーマンスは非常に高い。
10.1インチのタブレット「Fire HD 10」が刷新される。フルHD画質に対応し、バッテリー持続時間も2時間延長するなど、パワーアップした。 アマゾンジャパンは9月19日、10.1インチの新型タブレット「Amazon Fire HD 10」を発売すると発表した。従来モデルの「Fire HD 10」と比べ、ディスプレイ解像度やバッテリー駆動時間などを改善した。同日よりAmazon.co.jpで予約を受け付け、10月11日から出荷する。 価格は、32GB版が1万8980円(税込、以下同)、64GB版が2万2980円。Amazonプライム会員はそれぞれ4000円引きになる。 Amazon Fire HD 10は、10.1インチのフルHD(1920×1200ピクセル、224ppi)ディスプレイを搭載。最大1.8GHz駆動のクアッドコアプロセッサや、2GBのメインメモリを備え、前モデルと比べアプ
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
「VAIO Duo 11」徹底検証(中編)――11.6型フルHDのIPS液晶と筆圧検知ペンを味わう:Windows 8 “+α”の魅力に迫る(1/5 ページ) ←・「VAIO Duo 11」徹底検証(前編)――“スライダーハイブリッドPC”は新時代を告げる ・→「VAIO Duo 11」徹底検証(後編)――変形ボディに秘められた真の実力とは? VAIO Duo 11の強みはユニークな変形機構だけにあらず 指で触れるか、ペンで描くか、キーボードと光学式ポインターを使うか、それが問題だ――。 ソニーの「VAIO Duo 11」は、タブレットモードとキーボードモードを素早く切り替えながら利用できるハイブリッド型の11.6型モバイルノートPCだ。同社はこれを「スライダーハイブリッドPC」と名付けており、Windows 8に最適化した新しいスタイルのPCであることをアピールしている。 状況に応じて2
[ #IFA2013 ]ステレオマイクで臨場感がサイコー!なフルHDビデオカメラ「HDR-MV1」2013.09.05 01:45 武者良太 デジカメ、ビデオカメラでは二の次にされがちなポイントをきっちりと攻めてきました。 テレビにしてもカメラにしても画質ばかりが重視されがちですが、音質がもたらすダイナミック感は不可欠。聴覚をどれだけ満足させるかの重要ポイントとしてムービーの音質を外しては語れません。 新ソニーハンディカムの1機、「HDR-MV1」はグレートな画質にデリシャスな音質を両立した作品。高級PCMレコーダーのようなXYマイクを装備して、サウンドが織りなす空気感そのものを映像と高次元でMIXできるようです。 センサー:裏面照射型CMOSセンサー Exmor R.1/2.3インチ 録画フォーマット:MP4(MPEG-4 AVC/H.264) 音声フォーマット:MPEG-4 AAC-L
「STEINS;GATE ELITE」の初回特典が発表。Switch版がファミコン風ADV「シュタゲ」,PS4版とVita版がフルHD版「フェノグラム」に決定 編集部:ONO MAGES.は,2018年3月15日に発売が予定されている「STEINS;GATE ELITE」(PlayStation 4/PlayStation Vita/Nintendo Switch)の初回特典を発表した。合わせて,テレビアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」が2018年4月に放送開始となることも明らかにされている。 ちなみにシリーズファンならご存じのように,本日(12月14日)は岡部倫太郎の誕生日である。 本作は,同社から2009年に発売されたアドベンチャーゲーム「STEINS;GATE」をフルアニメーションで再構築した作品。TVアニメでは描かれなかったエンディングの数々も,アニメの制作を担当したWHITE
日本初のフルHD対応Androidタブ「ICONIA TAB A700」が謎のアイテムで映画館になる!?(プレゼントあり) #a700_dkdm2012.07.24 11:00Sponsored タブレットを選ぶとき、何を基準にしますか? 夜な夜な新しい映像作品を掘りまくるのが趣味のワタクシとしては画質にこだわりたいですね〜。 しかしいい時代になったものです。ベッドに潜り込んでから寝るまでの時間、まったりと映像を楽しめるのはタブレットが一般的になってくれたおかげです。しかも最近のモデルはどんどん高画質になってきて、視聴環境もぐんぐん良くなってきております。 そんなワタクシのもとにギズモード編集部から「ちょっといいタブレットがあるのだが」と連絡が入りまして。興味津々で見せていただいたのがエイサーのICONIA TAB A700でございました。 なになに、Androidタブレットとしては日本初
Sony Mobile、5インチフルHD液晶+クアッドコアCPU搭載の「Xperia Z」を発表:日本でも発売予定 2013年のフラッグシップモデルとなる新しいXperiaが発表された。その名も「Xperia Z」。5インチのフルHDディスプレイやクアッドコアプロセッサー、1310万画素のExmor RS for mobile」を搭載する。フラットなボディの背面にガラス素材を用いるなど、デザインも意欲的だ。 Sony Mobile Communicationsが1月7日(現地時間)、米ラスベガスで1月8日~11日に開催される2013 CESに先駆けて行われたプレスカンファレンスで、Xperiaシリーズの新モデル「Xperia Z」を発表した。Xperia Zは2013年第1四半期に世界で発売予定で、日本での発売も予定している。 Xperia Zは、2013年のフラッグシップモデルとなる新し
7月7日(水)にテレビ東京にて夜9時から「鋼鉄のコマンドー VS 野獣を超えた超生命体。狩られるのはヤツか?それともオレか!? 7月7日、緊迫の頂上決戦を見逃すな!合言葉は七夕(タナバター)はプレデター!」という感じで脳が完全に沸騰しているとしか思えない例によって例の如く強まりまくったキャッチフレーズをばらまきながらアーノルド・シュワルツェネッガー主演の1987年版「プレデター」が放送されることになっています。 で、その3日後である7月10日(土)から公開される新生プレデターの第一章「プレデターズ」では「シュワルツェネッガーには勝てないからこそ、全員を主役級の扱いにした」というようなことを制作総指揮のロバート・ロドリゲスが言っており、今回GIGAZINEではその中から現在までに公開されている傭兵・女性スナイパー・医師・メキシカンマフィアに加えて、プレデターと何年も戦い続けているという唯一の
東芝は、10月2日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2007」において、次世代プロセッサ「Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)」をベースにした家電向け新プロセッサ「SpursEngine」の開発サンプルを初公開する。今回はこのイベントに先駆けて9月20日に行われた、SpursEngineの説明会とデモの様子をレポートする。 SpursEngineは、IBMとソニーグループ、東芝が共同開発したプロセッサであるCell/B.E.のマルチコア技術と、東芝が持つ映像処理技術の融合により実現した、メディアストリーミング処理に優れたプロセッサだ。Cell/B.E.はソニーの家庭用ゲーム機「PLAYSTATION 3」にも採用されており、アプリケーションを効率的に処理できるプロセッサコア「SPE(Synergistic Processor Element)
ロジクールは8月10日、HDでのビデオ通話に対応したWebカメラを発表、8月27日より順次発売する。ラインアップは、「C910」(9980円)、「C510」(4980円)、「C310/C310h」(3480円/3980円)「C270/C270m」(2480円/2980円)の6製品。C310hとC270mにはヘッドセットが付属する。 いずれも同社が無料で公開しているビデオ通話ソフト「Logicool Vid HD」と併用することにより、720p品質(1280×720)でのビデオ通話を行えるのが特徴(関連記事:見つめあえば、キセキが生まれる:これは簡単! “Logicool Vid+Webカメラ”で始めるビデオ通話)。また、SkypeやWindows Live、Yahoo!メッセンジャーなど主要なIMと互換性を持つほか、付属のWebカメラ管理ソフトウェア「Logicool Webcam Sof
今やパソコンは完全にデスクトップよりもノートが主流の時代となった。しかし、ノートPCを仕事のメインマシンにするときに、どうしても困るのが画面の狭さ。モバイルモニタ「MB168B+」 を組み合わせれば、2つのマルチ画面で効率よく作業を進められるぞ。 「MB168B+」は、ノートPCの画面を拡張できるモバイル型のマルチディスプレイだ。USBケーブルで接続することでマルチ画面化。倍の広さでスムーズに作業を進められる。画面の解像度は1920×1080ピクセルのフルHDサイズと、かなり広々とした画面領域。本体重量は798グラムなので、ノートPCと一緒にカバンに入れて持ち歩ける重さ。 実売価格は2万7291円と、同サイズの通常ディスプレイとほとんど変わらない。ノートPCの画面の狭さに四苦八苦しているなら、ぜひ導入すべきだろう。 ・ASUS 15.6型フルHD USBモニター 厚さ8mm 重さ800g
2012年12月上旬発売予定のau冬の新機種が「HTC J butterfly」です。国内初の大画面、超高精細の5インチフルHDディスプレイ搭載、OSはAndroid4.1、1.5GHzクアッドコア、ROMは約16GB、RAMは約2GB、バッテリーは約2020mAh、防水/おサイフケータイ/NFC/ワンセグ対応でテザリングは最大8台となっています。 HTC (エイチティーシー) J (ジェイ) butterfly (バタフライ) HTL21 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/1017f/besshi2.html 4G LTE対応 スペック ディスプレイは約5.0インチSuper LCD 3(1920×1080) サイズは高さ143×幅71×厚さ9.1mm、重さは約140g メインカメラは約800万画素CMOS、サブカメラは約21
計画停電中でもお仕事できます。15インチ超フルHD級のノートパソコン特集2011.04.07 14:00 3Dネトゲ、フルHD動画編集以外なら、だいたいの作業はカバーできるんじゃないかなー。 長引く気配が濃厚な計画停電。「停電中に仕事ができなければシエスタすればいいじゃなーい」と、そんな上司がいる理想郷に憧れる方やフリーランスの方にオススメなのが機能性たっぷりな大型ノートです。 たしかに15インチ超のノートは重い。でも、そのデカさが生む広大な解像度でもって業務をサポートしてくれますし、重いといっても2~3kg。据え置きで使う、または電気が通ってる近所のファミレスまで持ち運ぶだけなら十分イケませんかね? というわけでさっそくご紹介しましょう。エントリーナンバー1番はソニーのVAIO Eシリーズさんです。 機種名:VAIO Eシリーズ VPCEB4AFメーカー:ソニー CPU:Core i3
Unityの映像をOBSで録画したり配信したい 最近vtuber関連の技術開発が盛んですが、Unityの映像をOBSで受信する方法として、UnityCamを使う記事がよく出てきます。 UnityCamは、UnityのCameraでレンダリングした映像を仮想Webカメラとして他のアプリで使えるようにしてくれるプラグインです。 github.com しかし、UnityCamでは出力解像度が最大1280x720までなので、フルHD(1920x1080)の動画を作成したい時に困ります。 調べた結果、似たようなものでUnity Captueというプラグインを使うとフルHDかつ60FPSで出力できる事がわかりました。 github.com Unity Captueのインストール&使用方法 前述のUnityCaptureのリポジトリから、ZIPをダウンロードするか、リポジトリをクローンします。 ダウンロ
手前左から、キヤノン「iVIS HG21」、日立「DZ-BD10H」、ソニー「ハンディカム HDR-CX12」。奥は左からサンヨー「Xacti DMX-HD1010」、ソニー「ハンディカム HDR-SR12」、パナソニック「HDC-HS100」 1920×1080ドットのフルHD記録を可能にした、ハイビジョンビデオカメラは高画質が自慢。しかし、ビデオカメラの画質は、店頭などでは詳しくチェックできるものではなく、画質で選ぶにも限界がある。 また、記録方式の違いも悩ましい。現在主流の「AVCHD」(MPEG-4 AVC)は、少ない容量でハイビジョンの高画質映像が記録できると言われるが、一方ではMPEG-2形式でハイビジョン記録する「HDV」方式の方が情報量が多く、画質の点では有利という声もある。 そこで、最新のハイビジョンビデオカメラ6機種をピックアップ! 前編では各機種のスペックを中心に紹介
ドン・キホーテは8月14日、臨場感あふれる写真&動画撮影が可能な「アクティブギア フルHDカメラ」を発表した。8月17日から全国のドン・キホーテで順次発売する。 アクティブギア フルHDカメラは防水ケース(IPX8相当、最大約30mまでの水中で使用可能)が付属し、海やプールといった夏のアクティブシーンなどのマリンスポーツの撮影が可能。そのほか自撮棒や、カメラを自転車やバイク、ヘルメットに装着できるマウンドなどのアクセサリー10点付きで5378円。ドン・キホーテ独自のブランドのため、低価格での提供が実現した。 動画は約90分、静止画は約1000枚の撮影が可能。 本体サイズは約幅90×高さ41×厚み29㎜で重量は52g(バッテリー含む)。カラーはブラック、レッド、カーキ、カモフラージュ、デザートの5色から展開される。
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