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ブラックホールの検索結果281 - 320 件 / 405件

  • 日本人が発表!!この宇宙は『ホログラム』でした - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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        • 宇宙最大のブラックホールをもつ銀河を撮影

          ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「かみのけ座銀河団」。画像中央の最も明るい天体が楕円銀河NGC 4889で、その中心には超巨大ブラックホールが眠っている。(PHOTOGRAPH BY NASA & ESA) ハッブル宇宙望遠鏡が新たに撮影した美しい銀河団の画像から、ブラックホールの謎を解く手がかりが得られるかもしれない。(参考記事:「ハッブル宇宙望遠鏡 50の傑作画像」) その天体は、地球から3億光年離れた「かみのけ座銀河団」でひときわ明るく輝く巨大楕円銀河NGC 4889。この銀河の中心に、太陽の210億倍の質量を持つ超大質量ブラックホールが眠っている。(参考記事:「太陽の120億倍、説明不能なブラックホール発見」) ブラックホールの大きさは、その「事象の地平線」の大きさによって表すことができる。事象の地平線とは、あらゆるものがブラックホールの重力から逃れられなくなる境界だ。NASAによると

            宇宙最大のブラックホールをもつ銀河を撮影
          • ブラックホールの防火壁 | 大栗博司のブログ

            米国では、クリスマスの時期になるとジンジャーブレッドでおもちゃの家を組み立てて飾ったりしますが、先日Caltechの教員会館に昼食に行ったら、ジンジャーブレッドで火星探査機「キュリオシティ」が作ってありました。 いかにも理科系の大学らしいと思いました。 さて、アインシュタインの一般相対論によると、ブラックホールのまわりに事象の地平線ができます。遠方の観測者からは地平線の中の出来事を観測することはできません。しかし、ブラックホールに近づいて、地平線の中に入ろうとすると、少なくとも古典力学の範囲では、地平線を越えるところで特殊な現象は起きないと考えられています。 ところが、数ヶ月前に、カリフォルニア大学サンタバーバラ校のアルムヘイリさん、マルロフさん、ポルチンスキーさん、サリーさんは、量子力学的な効果を考えると、観測者が地平線を無事に越えられるとすると矛盾が起きると主張しました。 これは、量子

              ブラックホールの防火壁 | 大栗博司のブログ
            • 【NASAからのおくりもの】見えないブラックホールの強大すぎる存在感 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

              ケンタウルス座の方向、地球から1,400万光年という比較的近い距離にある電波銀河「ケンタウルスA(Centaurus A)」は、大小2つの銀河が衝突し、大が小を呑みこむように形成されたと言われている。衝突の際のショックが多くの恒星群を生み出すスターバースト現象を起こし、そして銀河の中央には超巨大質量をもつブラックホールが誕生した。光でさえ抜け出すことができない、ありとあらゆる物質を吸い込むブラックホール、その強大なパワーをまざまざと見せつけてくれるのが下の画像だ。 白く光り輝く銀河を、ダストレーン(暗黒星間ガス)が帯状に取り巻いているケンタウルスA(NGC 5128)。中央には太陽の数億倍の質量をもつブラックホールが存在すると推測されており、強力な電波を発している。オレンジの部分はチリに設置されている望遠鏡「APEX(Atacama Pathfinder Experiment)」がサブミリ

              • 【宇宙】1500万光年離れたブラックホールで珍しい大爆発 宇宙&物理2chまとめ

                ブラックホールで珍しい大爆発、新たなX線源を確認 2012年07月18日 09:33 発信地:米国 【7月18日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は16日、地球から約1500万光年離れた渦巻銀河M83にあるブラックホールから通常とは異なる爆発的なエネルギー放出があった様子を捉えたチャンドラX線観測衛星()の画像を公開した。 この画像から、新たな「超大光度X線源(ULX)」が確認できたという。 ULXからは、中性子星やブラックホールの周りを伴星が周回する「連星系」より多くのX線が放出される。(c)AFP ______________ ▽記事引用元 AFPBBNews http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2889881/9258643 ▽関連サイト NASA Image of the Da

                • 【ドラエグ】ハニワンフェスタ|机とブラックホール

                  イベントを有効活用すれば主人公のレベルアップはもとより、モンスターのレベルアップ、さらには装備のレベルアップ、それらのための進化素材が手に入ります。これを利用しない手はない! 毎日毎日挑戦しているのはハニワンフェスタです。ハニワンフェスタはモンスターが進化する時に必要となるハニワと、装備を進化するための進化素材が手に入るイベントです。しかも、そこそこ経験値がもらえるのでレベルアップにも一役買っています。 ハニワにも種類があって、銅のハニワ(ハニワン)、銀のハニワ(シルバーハニワン)、金のハニワ(ゴールドハニワン)がいて、もちろん金のハニワが一番入手難度が高く、強い進化程必要になってくるアイテムです。銅のハニワを進化させれば銀のハニワになり、銀のハニワを進化させれば金のハニワになります。

                  • ダークマターの正体が原始ブラックホールである可能性を検証 - CfA

                    未知の重力源ダークマターの正体が原始ブラックホールである可能性について検討している、ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(CfA)は、矮小銀河のハロー領域にある恒星を調査することで、「ダークマター=原始ブラックホール仮説」の妥当性を検証できる可能性があると発表した。 研究論文は、英国王立天文学会誌「王立天文学会月報(MNRAS)」に掲載された。 サイズが小さく光度の低い矮小銀河を調べることで、「ダークマター=原始ブラックホール仮説」の妥当性を検証できる可能性がある。写真は矮小銀河IC1613 (出所:CfA) ダークマターは、宇宙の全質量・エネルギーの27% 程度、エネルギーを除いた全質量の84% 程度を占めているとされる未知の重力源である。観測可能な天体からの重力だけでは説明がつかないさまざまな天文観測データから、電磁波による観測ではとらえることができない大量の重力源の存在が示唆さ

                      ダークマターの正体が原始ブラックホールである可能性を検証 - CfA
                    • 痛いニュース(ノ∀`):超巨大ブラックホール、127億光年先で発見…すばる望遠鏡

                      1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2006/08/30(水) 11:11:49 ID:???0 地球からかに座の方向に約127億光年も離れた所にある超巨大ブラックホールに、周辺の物質が飲み込まれて周囲が光っている様子を、宇宙航空研究開発機構の後藤友嗣研究員がすばる望遠鏡(米ハワイ島)を使って観測した。国立天文台が30日発表した。これまでに観測された超巨大ブラックホールでは、世界で11番目に遠く、日本人研究者の発見では最も遠いという。 この超巨大ブラックホールの質量は、太陽の約20億倍とみられる。宇宙が約137億年前と推定されるビッグバンで誕生してからわずか10億年で、これほど大きいブラックホールが存在したことは、ブラックホールの形成過程を解明する手掛かりになる。 また、この超巨大ブラックホールの周囲から放たれる光のうち、特定の波長の残光が観測さ

                      • NASA、ブラックホールの音を公開…そのままだと聞こえないため、57オクターブ高く調整

                        アメリカ航空宇宙局は、ブラックホールが発する圧力波が銀河に波紋を広げていく際の不気味な音を公開した。 このエイリアンのうめきや叫びのような音は、人間に聞こえるように57オクターブ高く調整されている。 また、ブラックホールの音波を美しい音楽に変換したバージョンもある。両方とも聞いてみてほしい。 真空の宇宙空間で音はほぼ聞こえないが、アメリカ航空宇宙局(NASA)はブラックホールが幽霊になったエイリアンのうめきや叫びのような音を発していることを明らかにした。 NASAの太陽系外惑星探査プログラムのTwitterアカウントは2022年8月22日、ブラックホールが発した圧力波が銀河団を通って広がっていく際の不気味な音の音声クリップを投稿した。 それが以下の動画だ。ブラックホールの圧力波がペルセウス座銀河団を通過する際の音を聞いてみよう。 「宇宙には音がないという誤解は、宇宙のほとんどが真空で、音波

                          NASA、ブラックホールの音を公開…そのままだと聞こえないため、57オクターブ高く調整
                        • 極小ブラックホール、地球を毎日通過? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

                          極小のブラックホールが、“宇宙の幽霊”のように日々地球を高速で通り抜けている可能性が明らかになった。なお、人体に影響はないという。 この新理論によると、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のような強力な原子核破壊装置によって極小ブラックホールが生成されたとしても、地球をのみ込むような最悪のシナリオの心配はないようだ。極小ブラックホールの振る舞いは、深宇宙に存在する恒星程度の大質量ブラックホールとは極めて異なるという。 およそ乗用車1000台分の質量がある極小ブラックホールだが、サイズは原子よりも小さい。大量の物質をのみ込むことはない代わりに、多くの極小ブラックホールでは、原子やより大きな分子が捕らえられ、周囲を回っている可能性がある。原子核の陽子が電子を捕獲し結合するのとほぼ同じ現象である。 この現象にちなみ、周回する物質を持つこの極小ブラックホールは「Gravitational Eq

                          • 星が吸い込まれる瞬間 初観測 NHKニュース

                            星が吸い込まれる瞬間 初観測 8月25日 4時1分 国際宇宙ステーションに設置されている日本の実験棟「きぼう」の観測装置が、地球から39億光年離れたブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を、世界で初めて観測し、研究チームは、謎の多いブラックホールのメカニズムの解明につなげたいとしています。 国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」には、さまざまな天体から出されるエックス線を観測する装置が搭載されていて、ことし3月28日、地球から39億光年離れた銀河の中心にあるふだんは暗い天体から強いエックス線が出ている画像の撮影に成功しました。同じ現象はNASAの観測衛星でも捉えられ、双方の観測結果を日本とNASAの研究チームが共同で解析した結果、この強いエックス線の画像はブラックホールに星が吸い込まれた瞬間を捉えたものであることが分かりました。ブラックホールは太陽の100万倍以上の重さがあるため、重力

                            • 10年もの間星を飲み込み続ける巨大ブラックホール「普通でないものが吸い込まれている」

                              ほとんどのブラックホールは1年足らずで星を飲み込んでしまう。このチームが発見したブラックホールが星を貪り始めたのは2005年7月頃とみられる。 研究チームが科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に発表した論文によると、その現象は地球から18億光年離れた銀河の中心で展開されている。そのブラックホール「XJ1500+0154」は、アメリカ航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線観測衛星など3つの軌道望遠鏡で観測されている。追跡は、ブラックホールが星をバラバラにして食べる時に、強力な重力がかかる「潮汐破壊」を通じて行われている。

                                10年もの間星を飲み込み続ける巨大ブラックホール「普通でないものが吸い込まれている」
                              • タイムトラベルを検証! ホーキング博士、ある説を有力視も「過去は不可能」

                                物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が新たな視点で宇宙理論を検証するシリーズ「ホーキング博士のよくわかる宇宙」が、ドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」で放送されている。28日17:00からの放送では、博士が「タイムトラベル」の実現性を解説する。 「変人」と思われないように、タイムトラベルの話題を避けていたというホーキング博士。しかし、検証を重ねていく中である結論にたどり着く。可能性として考えられるのは、ワームホールの利用、ブラックホールの利用、超高速移動の3つの説。中でも博士は「超高速移動」を有力視している。 SF映画でもよく目にしてきたタイムトンネル。物理学者たちは自然法則に反さないようなタイムトンネルを追求し、その存在を「ワームホール」と命名した。時間と空間を貫くこの小さなトンネルは、10の33乗分の1センチという極小サイズで原子よりも小さな「量子の泡」の中に存在し

                                  タイムトラベルを検証! ホーキング博士、ある説を有力視も「過去は不可能」
                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                  Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                    • 野良ブラックホールが天の川銀河の「弾丸」の引き金を引いていた - 慶応大

                                      慶應義塾大学(慶応大)は1月16日、国立天文台ASTE望遠鏡および野辺山45m電波望遠鏡を用いて、天の川銀河の円盤部で発見された超高速度分子ガス成分「Bullet(弾丸)」の電波分光観測を行った結果、それが5000年から8000年前に起きた局所的な現象によって駆動された成分である事を確認し、その駆動源は一時的に活性化したブラックホールである可能性が高いことを発表した。 同成果は、同大大学院理工学研究科の山田真也氏(修士課程2年)ならびに同理工学部物理学科の岡朋治 教授らによるもの。詳細は米国の天文学専門誌「The Astrophysical Journal Letters」(オンライン版)に掲載された。 これまで研究チームは、1つの超新星爆発が星間ガスに与える運動エネルギーを精密に直接測定することを目的に、太陽から約1万光年の距離にある超新星残骸W44の観測的研究を進めてきたが、その過程で

                                        野良ブラックホールが天の川銀河の「弾丸」の引き金を引いていた - 慶応大
                                      • 原始ブラックホールはインフレーション時にできた子宇宙か? - Kavli IPMU

                                        東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)が、宇宙初期の加速膨張であるインフレーション時にできた「子宇宙」が、そののちに原始ブラックホールになったとする理論を提唱した。さらに、この理論で示されたシナリオが、ハワイのすばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラハイパー・シュプリーム・カム(HSC)を用いた原始ブラックホール探索の観測で検証できることを示したことも発表された。 同成果は、Kavli IPMUのウラジーミル・タキストフ特任研究員、同・杉山素直大学院生、同・高田昌広主任研究者、米・カリフォルニア工科大学ロサンゼルス校のアレクサンダー・クセンコ教授ら、素粒子論、宇宙論、天文学者など多数の関連分野の研究者が結集した国際共同研究チームによるもの。詳細は、米物理学会が刊行する学術誌「Physical Review Letters」にオンライン掲載された。 1

                                          原始ブラックホールはインフレーション時にできた子宇宙か? - Kavli IPMU
                                        • アニメーションで見る重力波の動き | ライフハッカー・ジャパン

                                          宇宙の巨大な物体同士が衝突すると、時空構造に波紋が生じる。ここ1週間ほど、世間を賑わせている重力波のニュースですが、重力波の存在は100年も前にアインシュタインによって予言されていました。でも、実際に観測されたのは初めてのこと。重力波の観測は、ルイジアナ州とワシントン州で研究を行うLIGO( Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatory)が発表したものです。 発表のあったシグナルは、2つのブラックホールの衝突によって生じたものです。Popular Scienceの Sophie Bushwickの説明によると、2つのブラックホールが近づくにつれ、お互い渦のように回転していたのだそうです。そしてより近くなるとブラックホールの回転はさらに速くなり、最後には融合して1つの巨大なブラックホールになってしまったのだそうです。この破壊的な現象に

                                            アニメーションで見る重力波の動き | ライフハッカー・ジャパン
                                          • 「トロン」に出てきそうなサイバー感! 鏡の奥へ続くLEDライトの無限回廊の作り方

                                            映画「トロン」に出てくるコンピューターの世界を再現したような、合わせ鏡を使ったLEDライトの無限の回廊がかっこいいです。海外の作品共有サイト「instructables」で作り方が公開されています。 まるでサイバー世界への入り口のよう かっこいい! 使うのは、額縁、LEDライト、そして鏡とマジックミラーを1枚ずつ。まず額縁の内側にLEDライトを張りめぐらせます。額縁に鏡をはめこみ、その上からLEDライトを挟み込むようにマジックミラーを設置。マジックミラーは反射面が鏡と向き合う形です。LEDライトを点灯させると、合わせ鏡の中でLEDライトが反射を無限に繰り返し、光の回廊が鏡の奥へとずっと続きます。先にはブラックホールのような闇が……サイバーの異世界へつながっているようでたまらないです。 額縁に取り付けたLEDを鏡とマジックミラーで挟みこむようにして作る instructablesの投稿では写

                                              「トロン」に出てきそうなサイバー感! 鏡の奥へ続くLEDライトの無限回廊の作り方
                                            • 宇宙ジェット - Wikipedia

                                              ブラックホールからの宇宙ジェット(M87銀河) 宇宙ジェット(うちゅうジェット、Relativistic jet)とは、重力天体を中心として細く絞られたプラズマガスなどが一方向又は双方向に噴出する現象をいう。 重力天体周辺の激しい天体活動がジェットを高速に加速すると考えられる。 宇宙ジェットの中心となる重力天体には、原始星、コンパクト星、大質量ブラックホールなどの場合がある。 また、この現象は、ブラックホール近傍で特徴的に見られるため、ブラックホールが存在する証拠としてしばしば用いられる。写真(1) それに比べ、原始星の形成期に見られる宇宙ジェットは比較的小規模である。 原理[編集] 星形成時のジェット[編集] 若い恒星からの宇宙ジェット:HH 30(上左)、HH 34(上右)、HH 47(下) (「双極分子流」など) 星間分子雲の中で星の卵が生まれ始める時、 星間物質は重力によって引かれ

                                                宇宙ジェット - Wikipedia
                                              • How to take a picture of a black hole

                                                Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

                                                  How to take a picture of a black hole
                                                • 光の速さでうんこ出したらどうなるの?:アルファルファモザイク

                                                  編集元:オカルト板より 195 本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 21:21:42 ID:A7zUosFx0 ____ /⌒  ⌒\ /( ●)  (●) \        光の速さでうんこ出したらどうなるの? / ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ |      |r┬-|     | \       `ー'´     / ____ /::::::─三三─\            リアルな話するとお前の住んでる所が消し飛ぶ /:::::::: ( ○)三(○)\          光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム) |::::::::::::::::::::(__人__)::::  | _____  の物体が動いたら壮絶な衝撃波が発生する \::::::::   |r┬-|  ::/ | |        まして地表と激

                                                  • SF作品によく登場する「ワームホール」とは一体どういうものなのか?

                                                    ワームホールという言葉がよくSF作品に登場しますが、「宇宙の一点から別の一点へワープできる抜け道」といったこと以上に、具体的にどういうものなのか説明することは難しいものです。そんなワームホールについて解説したムービーが、YouTubeで公開されています。 Wormholes Explained – Breaking Spacetime もしもワームホールというものが目の前に現れたとしたら、それはブラックホールに似たものだと考えられています。 一体ワームホールは実在するのでしょうか、それとも物理学者の頭の中にだけ存在する幻のような存在なのでしょうか。 長い間、人々は宇宙空間を平らな舞台のようなものだと考えていました。舞台の上には太陽や地球、他の星々が配置されており…… 恒星や惑星が取り除かれたとしても、そこには舞台としての宇宙が残るものだと思われていたのです。 ところが、アインシュタインの一

                                                      SF作品によく登場する「ワームホール」とは一体どういうものなのか?
                                                    • ブラックホールが星を吸い込む瞬間、世界で初めて観測

                                                      3月25日に米航空宇宙局(NASA)の観測衛星スウィフト(Swift)が観測した、ブラックホールに星が吸い込まれる際に発せられた強いX線放射の想像図(2011年8月24日提供)。(c)AFP/SONOMA STATE UNIVERSITY/AURORE SIMONNET 【8月25日 AFP】ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間が世界で初めて観測されたとの報告が、24日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 これによると、3月25日に米航空宇宙局(NASA)の観測衛星スウィフト(Swift)が、深宇宙の天体から放射された強いX線を観測した。観測データを調べたところ、放出源は太陽の100万倍もの質量をもつ「超大質量」ブラックホールだった。 そしてX線は、星がブラックホールに吸い込まれる際、ブラックホールの重力で引き裂かれて発生した高エネルギー粒子のジェット(宇宙ジェット)だったこ

                                                        ブラックホールが星を吸い込む瞬間、世界で初めて観測
                                                      • ブラックホールに落ちたら何が見える?→NASAが答えてくれた

                                                        ブラックホールに落ちたら何が見える?→NASAが答えてくれた2024.05.26 22:30217,246 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) ブラックホール入ってみた。 ブラックホールのことを名前くらいは聞いたことがあって、光が抜け出せないほどの暗闇…ってことは聞いたことがあるかもしれません。もしかすると、映画『インターステラー』で入った時の暗闇のイメージを見たこともある。なんて方もいるかもしれません。けれど実際に入ってみたらどうなるのか? というはっきりと答えの分からない疑問にNASAが映像で答えてくれました。 映像では、ブラックホールに落ちる人視点の映像をコンピューターシミュレーションしていて、約4億マイル(約6億4,373万キロメートル)からブラックホールにダイブするところです。まずは以下の動画をご覧ください。 ブラックホールにダイブし

                                                          ブラックホールに落ちたら何が見える?→NASAが答えてくれた
                                                        • アパレル部 » Archive » nikutee

                                                          宇宙誕生から138億年、肉のことだけを考えて生きてきた!病めるときも健やかなる時も肉を焼いていたい! そんな全てのヤキニク・コスモポリタンのため、 @iloveyakiniku a.k.a. 和牛塩焼肉ブラックホールの焼肉たちとアパレル部が捧ぐ 人類史上最もコズミックでジューシーなファッションアイテム、#nikuteeの登場です。 ノーマルプリント・キラキラ箔2種の計3種類×4色からあなただけの肉を選べ! 2/9(肉の日)までの限定受注生産! nikutee着用での和牛塩焼肉ブラックホールご来店で、”tee肉”を人数分プレゼント(2人前500円相当)、同封のiloveyakinikuの名刺提示で1ドリンク人数分プレゼント!(期限は2013年2月8日まで) ※本ページの広告写真で用いているnikuteeは特殊仕様のため、販売品よりも肉周辺の後光が多くなっております。下記のtee

                                                          • 究極の「目」、視力300万の解像力 電波望遠鏡6カ所連携 ブラックホール初撮影 | 毎日新聞

                                                            強い重力で周囲の時間と空間をゆがめ、光をも吸い込む宇宙の「黒い穴」を人類が初めて目にした。アインシュタインの一般相対性理論で予言されたブラックホールの存在が直接的に確認され、物理学と天文学の歴史に残る第一級の成果。国際協力で電波望遠鏡を連携させ、人間の視力なら「300万」という究極の「目」で実現した成果に、記者会見に臨んだ研究者らは胸を張った。【斎藤有香、須田桃子】 ブラックホールの撮影が難しかったのは、自ら光や電波を発しない上、地球からの距離が遠く、みかけの大きさが非常に小さいからだ。国際チームは複数の電波望遠鏡の連携で地球規模の巨大アンテナと同等の能力とする技術「VLBI(超長基線電波干渉計)」で、人間なら「視力300万」の解像力を達成し、ブラックホール周辺を精細に観測した。

                                                              究極の「目」、視力300万の解像力 電波望遠鏡6カ所連携 ブラックホール初撮影 | 毎日新聞
                                                            • 太陽1億4000万個分 銀河中心の超大質量ブラックホール

                                                              アルマ望遠鏡による観測を元にしたモデル計算で、棒渦巻銀河NGC 1097の中心に存在する超大質量ブラックホールの質量が太陽の1億4000万倍であると算出された。銀河と超大質量ブラックホールは共に進化してきたと考えられており、その関係を議論する上でブラックホールの質量は非常に重要な情報となる。 【2015年6月22日 アルマ望遠鏡】 銀河の中心には高い確率で巨大な(非常に重い)ブラックホールが存在すると考えられており、太陽の数百万倍から数百億倍もの質量を持つものは「超大質量(超巨大)ブラックホール」と呼ばれる。超大質量ブラックホールの質量とそれを含む銀河(母銀河)の中心部(バルジ部)の質量や明るさとの間には相関があることがわかってきており、母銀河の成長・進化に超大質量ブラックホールが大きく影響していることが示唆されている。 この関係を調べるには超大質量ブラックホールの質量を求めることが重要と

                                                                太陽1億4000万個分 銀河中心の超大質量ブラックホール
                                                              • JAXA | ブラックホール近傍から出る規則的なパターンを持つ光の変動を可視光で初めて捉えることに成功

                                                                X線連星は、ブラックホールまたは中性子星(主星と呼ぶ)と、普通の星(主系列星:伴星と呼ぶ)がお互いの周りを回っている連星系である。このような天体では、伴星から角運動量を持つガスが主星に向かって流れ込み、降着円盤というガス円盤が形成される。そして、その降着円盤を通してガスが主星に落ち込むと考えられている。降着円盤の状態は、質量降着率という、単位時間あたりに主星にどのくらいのガスが落ち込むかという物理量によって決まると考えられている。天体の明るさ(光度)は、この質量降着率に比例している。 X線連星の中でも、不定期にアウトバースト(急激な増光現象)を起こす天体をX線新星という。その内の一つである「はくちょう座V404星」は、正確に距離がわかっているブラックホールの中では地球に最も近いブラックホールを主星に持つ天体であり、過去の観測から、アウトバースト中にX線で激しい光度変動を示すことが知られてい

                                                                  JAXA | ブラックホール近傍から出る規則的なパターンを持つ光の変動を可視光で初めて捉えることに成功
                                                                • この世界を支配する“もつれ” - YouTube

                                                                  #量子もつれ 宇宙・物質・素粒子という、スケールが全く異なる分野をつなぐ、 物理学の最先端トピックをご紹介する動画です。 以下の物語もぜひ御覧ください(シリーズものではございませんので、独立にご視聴頂けます。) 物語1 『トポロジカル物質と幻の粒子』 https://youtu.be/YANX-MAy67c 物語2 『手のひらの物質に生まれるブラックホール』 https://youtu.be/pAQfpC_1xSk 制作: (株)NHKエンタープライズ (株)mK5 東京大学トランススケール量子科学国際連携研究機構 https://tsqi.phys.s.u-tokyo.ac.jp/tsqi/ja/

                                                                    この世界を支配する“もつれ” - YouTube
                                                                  • IDEA * IDEA

                                                                    ドットインストール代表のライフハックブログ

                                                                      IDEA * IDEA
                                                                    • 銀河中心から移動する超大質量ブラックホール

                                                                      超大質量ブラックホールは銀河の中心にあって動かないと考えられているが、X線天文衛星「チャンドラ」などの観測データから、39億光年彼方の銀河に存在する超大質量ブラックホールが中心から移動している可能性が突き止められた。 【2017年5月15日 Chandra X-ray Observatory】 太陽の数十万倍から数十億倍もの質量を持つ超大質量ブラックホールは、一般的には銀河の中心に存在すると考えられている。しかし、おおぐま座の方向39億光年彼方の楕円銀河に存在する、太陽の1億6000万倍の質量を持つ超大質量ブラックホールは、銀河の中心から移動しているかもしれない。 米・国立電波天文台のD.-C. Kimさんたちの研究チームは、NASAのX線天文衛星「チャンドラ」の観測データから、急速に成長中の超大質量ブラックホールの兆候と考えられる明るいX線源を探した。次にその天体のうち、ハッブル宇宙望遠

                                                                        銀河中心から移動する超大質量ブラックホール
                                                                      • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

                                                                        海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

                                                                        • What would it look like to fall into a black hole?

                                                                            What would it look like to fall into a black hole?
                                                                          • ta-bowのアルバム

                                                                            「HARD RAIN」 ただでさえ凍え死にそうなこの時代に 強く雨が降っているか 強く雨が降っているのかい? アイツを失くして独りあてもなくさまよった 誰かが分け与えてくれると期待していた 毛布 俺には包まるものさえなく HARD RAIN・・・ ※But,still alive あきらめた訳じゃない It′s my Life 全部嘘だけど もう一度だけ金を貸してくれないか Hey,boy やっぱ金曜の夜は ドンチャン騒ぎだったから 強く雨が降っているか 強く雨が降っているのかい? 所持金ゼロ独り あてもなく彷徨った 誰かが分け与えてくれると期待していた MONEY オマエとの思い出が痛いよ HARD PAIN・・・ ※繰り返し 食べるものがないから何も咽を通らず 餓死しかけた日々 さよなら言うよオマエに そして俺に Wow wow・・・ 欲望渦巻くこの街で 俺は餓死してしまうのか

                                                                            • ブラックホールに星が飲まれる瞬間がアニメすぎてワロタwww

                                                                              3 名無しさん@おーぷん :2014/05/31(土)18:38:45 ID:TJblZlDtI 正直ぞっとした 4 名無しさん@おーぷん :2014/05/31(土)18:40:46 ID:OiVYri24S おもしれえええ 5 名無しさん@おーぷん :2014/05/31(土)18:42:13 ID:o4otBDaRp ブラックホールにも穴はあるんだよな・・・ ひらめいか 6 名無しさん@おーぷん :2014/05/31(土)18:42:58 ID:qw2xemoUo 宇宙神秘過ぎワロタ 7 名無しさん@おーぷん :2014/05/31(土)18:45:25 ID:EKzBUOUfQ 人間が吸い込まれたらどうなるんだろう 8 名無しさん@おーぷん :2014/05/31(土)18:47:43 ID:QHlVH4RIo 星のおわり 9 名無しさん@おーぷん :2

                                                                                ブラックホールに星が飲まれる瞬間がアニメすぎてワロタwww
                                                                              • ブラックホールに落ち込む最後の1/100秒の解明へ | 理化学研究所

                                                                                ブラックホールに落ち込む最後の1/100秒の解明へ -ガスが最後に放つ高エネルギーX線を初めて捉えた!- ポイント 「すざく」衛星に搭載した硬X線検出器で10億度超の高温ガスを測定 高温ガスがブラックホールに消える瞬間、急激に加熱されることを発見 ブラックホール存在の直接証明に一歩前進。次期衛星で更なる飛躍へ 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)、京都大学、日本大学、東京大学は、代表的なブラックホール天体である「はくちょう座X-1」[1]をX線観測衛星「すざく」[2]で観測し、ブラックホールに高温ガス[3]が落ち込む最後の100分の1秒[4]に、10億度以上にまで急激に加熱され、高エネルギーX線を出すことを突き止めました。これにより、ブラックホールの直接的な証明に一歩近づくことができました。これは、理研仁科加速器研究センター(延與秀人センター長)玉川高エネルギー宇宙物理研究室の山田真

                                                                                • 宇宙初期の巨大質量星の痕跡発見か? - すばる望遠鏡で日米チームが観測

                                                                                  国立天文台らの研究グループは8月21日、宇宙初期に存在していたと考えられている巨大質量星によって作られた可能性のある星を発見したと発表した。 同成果は国立天文台の青木和光 氏、甲南大学理工学部の冨永望 准教授(東京大学数物連携宇宙研究機構 客員科学研究員)、兵庫県立大学 天文科学センター 本田敏志 研究員、米・ノートルダム大学物理学部天文物理学学科のTimothy C. Beers 教授、米・ニューメキシコ大学の Young Sun Lee氏によるもの。詳細は8月22日付(米国時間)の米科学誌「Science」に掲載される。 ビッグバン後の宇宙で最初に誕生した星のなかには、太陽の100倍以上の質量を持つ巨大星が存在していたと考えられているが、今まで観測的な証拠は見つかっていなかった。今回同研究グループはすばる望遠鏡を用いて天の川銀河内の調査を実施し、1000光年ほどの距離にこれまで知られて

                                                                                    宇宙初期の巨大質量星の痕跡発見か? - すばる望遠鏡で日米チームが観測