返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM
Amazon.co.jpの転売業者をブラックリスト化するツール「アマゾン転売屋ブラックリスト」を、フリーランスの技術者が開発して注目が集まっています。 開発したのは秀(@jackpot__hide)さん。ツールはブックマークレットとして配布しています。 ブックマークレットでは、セラーをブラックリストに登録したり、登録を解除したりすることが可能。登録したセラーはAmazon.co.jp上で「転売ヤー」のラベルが表示されます。詳しい使い方は秀さんのnoteで説明されています(※個人情報などが気になる人は、Amazonにログインせずに使うことも可能です)。 セラーのページでブックマークレットをクリックするとブラックリストに登録できる ブラックリストに登録した業者に「転売ヤー」のラベルが(画像は一部加工しています) (画像は一部加工しています) 秀さんに開発のきっかけを聞いたところ、「転売業者デー
「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)」を合い言葉に黒人差別への抗議を訴える運動が2020年5月から急速に広がっています。その中で、プログラミングの世界で使われている「マスター/スレイブ」や「ブラックリスト/ホワイトリスト」などの言葉が言い換えられ始めていることが報じられています。 GitHub to replace "master" with alternative term to avoid slavery references | ZDNet https://www.zdnet.com/article/github-to-replace-master-with-alternative-term-to-avoid-slavery-references/ 特定のユーザーや言葉を拒否する「ブラックリスト」、そして逆に許可するユーザーや言葉をまとめた「ホワイトリスト」という言葉が人種差別的だ
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