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プラスチックの検索結果1 - 40 件 / 100件

  • Ask iFixit: プラスチックのべたつきを直すには? | iFixit ニュース

    先月、古いK-Mix USBオーディオミキサーを引き出しの一番奥から取り出したところ、ホコリとベトベトの粘着性にまみれていました。その原因は?プラスチックの表面に施されたソフトタッチのコーティングの劣化によるものです。もちろん、すぐさま修理に取り掛かりました。 ベタベタするポイント なぜメーカーはこのようなソフトコーティングを採用するのでしょうか?その理由のひとつは、最初の手触りが良いからです。硬くて滑らかで安っぽいプラスチックの代わりに、ゴムのような手触りが得られます。また、このコーティングは射出成型の過程でできた表面のキズを隠すこともできます。比較対象として、アルマイト加工されていないアルミ製Genelecスピーカーを持っています。しかし、アルミニウムの表面にはキズや斑点、サンディングの跡があります。どこかに欠陥のあるプラスチックは魅力的とは言えません。 このような素材の問題点は、時間

      Ask iFixit: プラスチックのべたつきを直すには? | iFixit ニュース
    • 微小プラスチック、頸動脈の隆起に蓄積 脳卒中のリスク高まる | 毎日新聞

      河川の調査で見つかったマイクロプラスチック(本文とは直接関係ありません)=千葉県野田市山崎の東京理科大で2018年12月27日、椋田佳代撮影 人の頸(けい)動脈にできた隆起を切除して調べたところ、6割弱に微小なプラスチックが含まれていたと、イタリアの研究チームが発表した。検出された人は、されなかった人に比べ、脳卒中などになるリスクが4倍以上になっていた。微小プラスチックが体内の他の場所にも広がり、炎症を起こしている可能性があるという。 微小プラスチックはプラごみやポリ袋などが分解されてできる。飲料水などにも含まれているとされ、人の体内から検出されたとの報告もある。しかし人体への影響はよく分かっていない。 頸動脈の隆起は動脈硬化の原因になるとされ、切除するケースが多い。チームは、イタリア国内で、無症状の18~75歳の257人の頸動脈から切除された隆起を調査。58%にあたる150人から微小プラ

        微小プラスチック、頸動脈の隆起に蓄積 脳卒中のリスク高まる | 毎日新聞
      • 人の血液からプラスチック微粒子 有害添加剤を国内初検出、農工大 | 共同通信

        Published 2024/03/20 21:17 (JST) Updated 2024/03/21 15:23 (JST) 国内で複数の人から採取された血液に「ナノプラスチック」と呼ばれる直径千分の1ミリ以下の極めて小さなプラスチック粒子が含まれていることが、東京農工大の高田秀重教授らのグループの分析で、20日までに明らかになった。このうち1人を詳しく調べると血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加する紫外線吸収剤やポリ塩化ビフェニール(PCB)という有害化学物質も見つかった。 人の血液中のナノプラスチックはオランダで検出例があるが、国内では初めて。含まれる有害化学物質を同時に検出した報告は世界でこれまでなく、人体への蓄積の実態が示された。ナノプラスチックは広く環境中に存在し、粒径が大きなものと比べて体内に取り込まれやすく、生物への影響がより強いとされる。 高田教授は「プラスチック

          人の血液からプラスチック微粒子 有害添加剤を国内初検出、農工大 | 共同通信
        • ペットボトルの水に「凄まじい量のプラスチック」が含まれていると判明 | 目に見えないだけでプラまみれ

          ペットボトルの水を1リットル飲むたび、私たちは何十万という微細なプラスチック片を飲み込んでいることが研究によって明らかになった。米紙「ワシントン・ポスト」によれば、これはいずれ、人間の健康に重大な影響を及ぼす可能性があるという。 私たちは大量のプラスチックを飲んでいる 学術誌「米国科学アカデミー紀要」に掲載された論文によると、平均的なペットボトル入り飲料水1リットルには約24万個の粒子が含まれており、そのほとんどが「ナノプラスチック」であることが判明した。これらは1マイクロメートル(=0.001ミリメートル)以下のサイズの粒子だ。 過去数年間、科学者たちは「マイクロプラスチック」(サイズが1マイクロメートルから半センチメートルまでのプラスチックの破片)に注目してきたが、これはいたるところで見つかっている。プラスチックの小さな破片は、深海や南極の海氷、人間の胎盤の中からも見つかってきた。 こ

            ペットボトルの水に「凄まじい量のプラスチック」が含まれていると判明 | 目に見えないだけでプラまみれ
          • プラスチックの問題とバイオプラの基礎

            本連載ではバイオマス由来の2種のプラスチックを組み合わせ開発した、引き伸ばすほど強度が増す透明なフィルム素材を紹介します。今回は、プラスチックの問題や解決策として期待されるバイオプラスチックの基礎について説明します。 日本のプラスチック廃棄物量は年間約1000万t 私たちの生活は、衣料品、電子機器、食器類、包装フィルムなどに含まれるさまざまな「プラスチック」に支えられています。ここでは、プラスチックとは合成樹脂全般を指します。有機原料から合成されるプラスチックは、有機合成化学技術、高分子化学技術の発展に伴って、多彩な機能を実現するとともに、安価に大量生産が可能となりました。 プラスチックは多くの場合、軽量で成形しやすいばかりではなく、耐候性や耐腐食性にも優れています。これらに加えて、基本的に可燃性であるため、使用後には焼却処理することができます。 このように便利に使えてかつ気軽に捨てられる

              プラスチックの問題とバイオプラの基礎
            • 毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち

              小田たちの発見は出発点にすぎない。人間自身が作り出したこの地球規模の環境災害を少しでも軽減したいなら、この細菌はもっと迅速かつ効率的に働く必要がある。 イデオネラ・サカイエンシスに関する最初の実験で、彼ら研究チームはこの細菌と一緒に長さ2センチ、重さ0.05グラムのプラスチックフィルムを試験管に入れ、室温で放置した。すると、細菌は約7週間でこの小さなプラスチックを分解した。 極めて印象的な結果ではあったが、プラスチック廃棄物に有意義な影響を与えるには、そのスピードはあまりにも遅すぎた。 幸い、この40年間で科学者たちは酵素の設計や操作に驚くほど習熟した。プラスチックの分解に関していえば、「イデオネラ酵素は進化のごく初期段階にあります」と、ポーツマス大学の分子生物物理学教授、アンディ・ピックフォードは述べる。 「イデオネラ酵素を進化へと導くことが、科学者たちの目標なのです」 微生物たちの驚く

                毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち
              • 「爪が欠けるほど頑張って剥がすのに…」 食品容器リサイクル、シール剥がさなくてもいいの? 全面にシールが残っていると…(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                「スーパーで回収されている透明な食品容器のシールは剥がさなくていいの?」。広島市安佐北区の女性(57)が編集局へ声を寄せた。シールを付けたまま回収ボックスに入れている人を見ると、もやもやすると言う。「爪が欠けるほど頑張ってシールを剥がす」という女性の努力は報われているのか。食品容器のリサイクルの現場を訪ねてみた。 【動画】エフピコの福山リサイクル工場 大量の食品容器を選別~原料に変身 ■厳格に求めると「面倒」と回収減る恐れ 帰宅途中にいつも寄るスーパーで、回収ボックスの注意書きを改めてよく読んだ。「洗って乾かしてお持ちください」とはある。特にシールには触れられていない。 リサイクルを手がける広島県福山市の食品容器製造のエフピコを訪ね、女性の疑問をぶつけてみた。サステナビリティ推進室の藤井宣裕マネージャーは「剥がしてもらい、ありがたいです」とうれしそうに感謝を口にした。 多少の剥がし残しなら

                  「爪が欠けるほど頑張って剥がすのに…」 食品容器リサイクル、シール剥がさなくてもいいの? 全面にシールが残っていると…(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                • 海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される

                  細かく砕けたプラスチック粒子「マイクロプラスチック」は、川や海に流れた際に魚介類が食べてしまうことがあり、海洋汚染の原因の一つになっています。カリフォルニア大学バークレー校などの研究チームが、タイヤの製造過程で使用される添加物「6PPD」がマイクロプラスチックとして魚に取り込まれていることを報告したことで、海洋マイクロプラスチックの一部がタイヤから発生していることが明らかになりました。 Road Hazard: Evidence Mounts on Toxic Pollution from Tires - Yale E360 https://e360.yale.edu/features/tire-pollution-toxic-chemicals Tire Dust Makes Up the Majority of Ocean Microplastics: Study https://ww

                    海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される
                  • ペットボトルとプラはなぜ別々に回収するのか??ペットボトルのラベルを剥がして欲しい理由を漫画で紹介

                    マシンガンズ滝沢 @takizawa0914 足立区出身で肉体労働をしながらたまに漫才をする中日ドラゴンズファンです。太田プロ所属。『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみに関する本を12冊出してます。そしてオンラインコミュニティ『滝沢ごみクラブ』を始めました。生活や仕事に役に立つごみの意見交換をやっています!めちゃくちゃ楽しいですよー! takizawagomi.base.shop

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                    • 紙・竹製ストローの「永遠の化学物質」含有量はプラスチック製ストローよりも多いという研究結果

                      フライパンのコーティングやファストフードの包装紙に使われる熱や薬品に強い物質「ペルフルオロアルキル物質・ポリフルオロアルキル化合物(PFAS)」は、極めて長期にわたって環境中に残留することから「永遠の化学物質」という扱いを受けて健康への悪影響が懸念されています。新たな研究により、環境に優しいという名目で導入が促進されている紙・竹製ストローにはプラスチック製ストローよりも多くのPFASが含まれていることが分かりました。 Full article: Assessment of poly- and perfluoroalkyl substances (PFAS) in commercially available drinking straws using targeted and suspect screening approaches https://doi.org/10.1080/1944

                        紙・竹製ストローの「永遠の化学物質」含有量はプラスチック製ストローよりも多いという研究結果
                      • 太平洋ゴミベルトを調べてみたら生命の宝庫だった、驚きの報告

                        美しい見た目のアオミノウミウシ(Glaucus atlanticus)は、空気をのみ込んで海面に浮く。(PHOTOGRAPH BY DENIS RIEK) 世界で最も多くの海洋ごみが漂う太平洋ゴミベルトが、多くの海洋生物のすみかになっていることが明らかになった。そこにはアオミノウミウシやカツオノカンムリなど、海面近くを浮遊する水表生物が大量に生息していたのだ。これまで海のごみ溜めだと思われてきた太平洋ゴミベルトは、実は知られざる生物学的ホットスポットかもしれない。 「海洋ゴミベルトは、本当に重要な海の生態系になっているのです。ところが私たちは、これについてほとんど何も知りません」と話すのは、5月4日付けで学術誌「PLOS Biology」に発表された論文の筆頭著者で、米ジョージタウン大学の海洋生物学者レベッカ・ヘルム氏だ。「これまでプラスチックごみにばかり焦点が当てられてきて、生態系は完全

                          太平洋ゴミベルトを調べてみたら生命の宝庫だった、驚きの報告
                        • 「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)

                          金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに! できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ! 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。

                            「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)
                          • 生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明

                            生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明2023.06.03 22:30128,699 Molly Taft - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) 悲報です…。 環境に良い選択として、ペットボトルやプラスチック製の製品を使うとき、何を基準に商品を選んでいますか? 生分解性プラスチックの文字を見ると、そんなに値段が変わらないのであれば地球のために…とそちらに手を伸ばすこともあるかもしれません。 しかし、そこには複雑な要素が多く絡んでいます。PLOS ONEで発表された研究によって、巷で宣伝されている生分解性プラスチックは海の中で分解されないことが明らかになりました。 1人あたり2万個以上のゴミを海に捨てている今、世界はプラスチックゴミの大きな問題を抱えており、それは現在進行形で海を苦しめています。 地球の人口で計算すると1人あたり2万1000個のプラごみを海に捨て

                              生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明
                            • ゴミの分別に対するモチベ

                              ってどうやって保ってるの? さすがに燃えるゴミに電池を捨てたりとか、収集する人が危険にさらされるようなことはしない。 だけど、プラをわざわざよけたりとか、牛乳パックを洗ったりだとかができない。 全部燃えるゴミにいれたい。 なんでみんな分別できるの?

                                ゴミの分別に対するモチベ
                              • このタイプの排水カゴ使ってる人全員にすすめたい!頻繁に水が流れなくなる問題がスッキリ解決したんだ | ROOMIE(ルーミー)

                                おうちによって異なる、キッチンシンクの排水口。 自宅のシンクには、「細型」などと呼ばれる、8cmほどの排水カゴが収まっています。 この排水口にまつわる様々な問題を、スッキリ解決することに成功したんです! 諸悪の根源、プラ製の排水カゴ 自宅キッチンにもともと付属していたプラ製の排水カゴ。 この家に引っ越してきてからもう2年の付き合いになります。 もとから付属しているものなので、なんの疑いもなく生活の中に受け入れていたアイテムですが、実はたくさんの問題の発生源になっていたんです……。 (何度洗ってもゴミがとれずあまりに汚いため、ぼかしています) 最大の問題は、ゴミの詰まりやすさ。 使っている方なら共感いただけると思いますが、目が細かく、ゴミが挟まりやすい形状をしているんです。 ゴミを受け止めてくれるのは良いのですが、洗おうとしても、溝の向きが内と外で違い、なんともスポンジが入りづらい……。 メ

                                  このタイプの排水カゴ使ってる人全員にすすめたい!頻繁に水が流れなくなる問題がスッキリ解決したんだ | ROOMIE(ルーミー)
                                • 紙ストローって『へ~現代の技術なら紙のストローも実用に耐えるんだな~』と思いきや耐えないので本当にすごい

                                  赤帽子𝕏 @average335 セブンのコーヒーならともかく、スタバのフラペチーノは飲むのにちょっと時間掛かるから、その間にふやけてしまうんだよ>RT 2022-09-08 07:32:19

                                    紙ストローって『へ~現代の技術なら紙のストローも実用に耐えるんだな~』と思いきや耐えないので本当にすごい
                                  • 使用済み家電が新たな家電に生まれ変わる!一歩先行くシャープの家電リサイクル技術

                                    インタビュー PR提供:SHARP 使用済み家電が新たな家電に生まれ変わる!一歩先行くシャープの家電リサイクル技術 買い替えや故障のために処分した家電。その一部が、実は新たな家電に生まれ変わっています。 一歩先行く家電リサイクル技術にいち早く着目し、牽引しているのが家電メーカーのシャープ。関連会社の関西リサイクルシステムズと共に、金属と比較してもとりわけ高い技術が求められるプラスチックの取り出しや再資源化に取り組んでいます。 今回は、大阪府枚方市にある関西リサイクルシステムズの本社工場で、家電リサイクルに携わる両社のスタッフに話を伺いました。 解体・回収を経て再生。「自己循環型マテリアルリサイクル」とは? 取材を受けてくださったのは、関西リサイクルシステムズの山田順一さんと岡内大輔さん、シャープのSmart Appliances & Solutions事業本部 要素技術開発部に所属する荒井

                                      使用済み家電が新たな家電に生まれ変わる!一歩先行くシャープの家電リサイクル技術
                                    • バンダイさん、えちえち美少女プラモにその変態技術を注ぎ込んでしまう「パンツ一発抜き」「合わせ目が出ない」

                                      30 MINUTES SISTERS 公式SNS @30msisters ㈱BANDAI SPIRITSホビー事業部のオリジナルガールズプラモデル “30MINUTES SISTERS”に関する更新情報をお知らせします。製品に関するお問合せはコチラからお願いします。lnky.jp/WzDAd6I #30MS #30ミニッツ youtube.com/channel/UC_sjy… 30 MINUTES SISTERS 公式SNS @30msisters 【#今週の新商品情報】 いよいよ今週発売! ・30 MINUTES SISTERS 水転写式デカール 汎用1 ・30MS オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーA] ・30MS オプションボディパーツ タイプS01[カラーA] bandai-hobby.net/schedule/ #30MS #プラモデル pic.twit

                                        バンダイさん、えちえち美少女プラモにその変態技術を注ぎ込んでしまう「パンツ一発抜き」「合わせ目が出ない」
                                      • ゲーセンの筐体に入ったこのヒビはプレイヤーが叩いた事が原因ではないらしい「これ初めて知った」 - Togetter

                                        🌸ほおずき(CWM) @nikaidou0405 話は変わりますが皆さんは筐体が汚い時って掃除をしますよね? そこでアルコールスプレーをそのまま筐体にかけてませんか? それがこのヒビの原因の一つなんです!!!いわゆるケミカルクラック現象です!! 2022-06-15 21:36:40 🌸ほおずき(CWM) @nikaidou0405 主にアクリル系にアルコールを吹きかけると、少しの隙間にアルコールが入り込んでヒビを起こしてるんですよね なのでこのツイート見てるオンゲキプレイヤーは必ずお店に設置されてるダスターか筐体用の布巾にアルコールをかけてから筐体を拭こうね!!! 2022-06-15 21:38:41

                                          ゲーセンの筐体に入ったこのヒビはプレイヤーが叩いた事が原因ではないらしい「これ初めて知った」 - Togetter
                                        • マイクロプラスチック、南極大陸の新雪から見つかってしまう

                                          マイクロプラスチック、南極大陸の新雪から見つかってしまう2022.06.14 08:00123,910 Kevin Hurler - Earther Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) なんかもう、マイクロプラスチックが自らの意思で移動しているような気がしてきた…。 もはや見つかっていない場所を探すほうが難しいんじゃないかってくらい、どこにでも行ってしまうマイクロプラスチック。新たな研究によると、南極由来と思われるマイクロプラスチックが南極大陸の新雪の中から見つかってしまいました。悪いことに、微粒子が南極の食物連鎖に入り込むだけでなく、暗い色のマイクロプラスチックは雪解けを加速させる可能性もあるそうです。そうなると海面上昇も加速する恐れが…。 マイクロプラが南極の新雪にもニュージーランドのカンタベリー大学に所属する研究チームが西南極のロス棚氷に積もっ

                                            マイクロプラスチック、南極大陸の新雪から見つかってしまう
                                          • 海にやさしい素材ってどんなものだろう?——海で分解される素材開発の最前線——|JAMSTEC BASE

                                            深海底にもプラスチックごみがたくさん この画像は、相模湾初島沖、深さ1,344mの海底の様子です。白いものはレジ袋です。海底を漂うたくさんのレジ袋の横を、魚が泳いでいます。この画像が撮影されたのは1999年ですから、もう20年以上前です。この当時、海洋プラスチックごみはまだ大きな社会問題にはなっていませんでした。 次の画像は、2019年、房総半島沖の深さ5,721mの海底で撮影されたものです。5,000mを超える深海底にも、使い捨てプラスチックがごみとなりたくさん沈んでいることが分かってきました。 プラスチックごみは、海底に沈んでいるだけでなく、海面に浮いているものもあります。なぜプラスチックがごみとなり、世界中の海を汚して大きな問題になっているのでしょうか。 プラスチックの長所は、耐久性があることです。しかし、あまりに丈夫なため、ごみになってしまうのです。プラスチックの多くは石油からつく

                                              海にやさしい素材ってどんなものだろう?——海で分解される素材開発の最前線——|JAMSTEC BASE
                                            • 廃棄プラスチックからコンクリートの2倍頑丈な建築材料が生産されている

                                              現代人の身の回りにはプラスチックがあふれており、大量のプラスチックがゴミとして廃棄されています。ケニアのリサイクル企業「Gjenge Makers」は廃棄プラスチックをリサイクルしてコンクリートよりも強度の高い建築材料を生産しています。 Gjenge Makers https://www.gjenge.co.ke/ 'Trash Has Value': Black Woman Engineer Turns Plastic Into Bricks That Are Reportedly Stronger Than Concrete https://peopleofcolorintech.com/break-into-tech/trash-has-value-black-woman-engineer-turns-plastic-into-bricks-that-are-reportedly-s

                                                廃棄プラスチックからコンクリートの2倍頑丈な建築材料が生産されている
                                              • プラスチック微粒子、大気中にも飛散か…新宿で1立方mから5・2個検出

                                                【読売新聞】 プラスチックの微粒子「マイクロプラスチック」が水中だけでなく大気中にも広がっている恐れがあるとして、早稲田大や広島大、気象庁気象研究所などのチームが実態調査に乗り出した。環境省の研究費で国内での観測を開始しており、今夏

                                                  プラスチック微粒子、大気中にも飛散か…新宿で1立方mから5・2個検出
                                                • 中国の「プラスチック制限令」その後 コスト削減で代替品定着目指す

                                                  【4月21日 東方新報】中国では2021年から全国の飲食店でプラスチック製ストローの利用を禁じ、主要都市のスーパーなどでプラスチック製の買い物袋の使用を禁止した。各店舗では環境に優しい代替品への切り替えが進んでいるが、一部ではまだ浸透していない。 中国は世界最大のプラスチック生産国だが、プラごみによる土壌・環境汚染が深刻化。政府は2020年、プラごみの輸入を全面禁止し、さらに国内でのプラ製品を大規模規制する「プラスチック制限令」に踏み切った。その第一弾がストローだ。2019年に中国で生産されたプラスチック製品は8184万トンで、このうちプラ製ストローは3万トン近く、460億本生産されている。 2021年当初、プラ製ストローに代わって登場したのが紙ストローだ。浙江省(Zhejiang)で紙ストローの製造工場を経営する周小玲(Zhou Xiaoling)総経理は「注文が殺到したので、勤務シフト

                                                    中国の「プラスチック制限令」その後 コスト削減で代替品定着目指す
                                                  • 相次ぐ値上げ 家計に「影響」70% NHK世論調査 | NHK

                                                    食品や光熱費などの相次ぐ値上げによる家計への影響についてNHKの世論調査で尋ねたところ「影響している」と答えた人が70%にのぼりました。 NHKは、今月8日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。 調査の対象となったのは2271人で、54%にあたる1235人から回答を得ました。 食品や日用品、光熱費の相次ぐ値上げが家計にどの程度影響しているか尋ねたところ、「大きく影響している」が22%、「ある程度影響している」が48%、「あまり影響していない」が20%、「まったく影響していない」が3%でした。 コンビニのスプーンやホテルの歯ブラシなど、使い捨てのプラスチック製品を削減することが、企業などに義務化されました。 ふだん、使い捨てのプラスチック製品を利用しないよう、どの程度意識している

                                                      相次ぐ値上げ 家計に「影響」70% NHK世論調査 | NHK
                                                    • プラスチック7種を約2秒で簡単に判別できるハンディセンサー

                                                      リコーは2022年3月14日、プラスチックの種類を簡単に判別できる、樹脂判別ハンディセンサー「RICOH HANDY PLASTIC SENSOR B150」を開発したと発表した。同年4月より、顧客向けの実証実験を開始する。 廃プラスチック排出事業者や中間処理業者などの業務用途向けに開発した樹脂判別センサーで、誰でも簡単にプラスチックの種類を判別できる。

                                                        プラスチック7種を約2秒で簡単に判別できるハンディセンサー
                                                      • クジラやイルカを解剖し続け2000体、海獣学者が受け取る亡き骸からのメッセージ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                        水色のトレイの中に並べられたのは、おすしなどでよく使われるバラン、魚肉ソーセージの包装フィルム、歯ブラシか何かの柄など。 「全部、クジラの盲腸から出てきたんですよ。これだけのプラスチックのごみが海に流入し、クジラの体内に入っているというわけです」 国立科学博物館の動物研究部脊椎動物研究グループで研究主幹を務める田島木綿子さん(50)が、静かな声で教えてくれた。田島さんの仕事はクジラやイルカなど海棲の哺乳類、いわゆる「海獣」の研究で、とくに砂浜などに打ち上げられた死骸を解剖し、その死因を分析している。浜にイルカやクジラが打ち上げられることをストランディング(座礁)という。ニュース映像などで見たことがある人も多いだろう。海獣のストランディングは国内だけでも年間300件ある。 ひとたびストランディングが報告されると、田島さんは研究者仲間と現場に向かい、そこで解剖して死因を探し、標本採取をする。海

                                                          クジラやイルカを解剖し続け2000体、海獣学者が受け取る亡き骸からのメッセージ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                        • 最先端の「量り売りスーパー」で直面した、ごみゼロな未来と葛藤 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

                                                          皆さんは量り売り専門の「ゼロ・ウェイスト・スーパー」をご存知ですか? ゼロ・ウェイストを辞書で引くと「工場や地域社会での廃棄物の発生や資源の浪費をゼロに近づける運動。(goo辞書)」とのこと。 つまりゼロ・ウェイスト・スーパーとは「廃棄物の発生や資源の浪費をゼロにしながら運営するスーパー」と言えるでしょうか。 京都・上京区出水町へ2021年7月にオープンした『斗々屋(ととや) 京都本店』は、日本で初めてのゼロ・ウェイストスーパーの大規模店舗。 販売面積約50坪の広々とした店内には、所狭しと商品が並びます。 このお店の最大の特徴は、国内外から集められた商品が「量り売り」で販売されていること。 また、並ぶのはどれも「自然・人・経済」の視点でバランスのとれた商品。 農薬や化学肥料に頼らずつくられた農作物や、フェアトレードで輸入された食料品、動物福祉を重視した畜産品など、生産過程や適正な価格設定に

                                                            最先端の「量り売りスーパー」で直面した、ごみゼロな未来と葛藤 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
                                                          • 機材にゴムコーティングを使うなの唄「ここは日本だ」「5年以内にベトベトだ」「溶けて溶けてねっちょねちょ」

                                                            Holy Cater @linear_pcm0153 機材にゴムコーティングを使うなの唄 機材にゴムコーティングを使うな ここは日本だ 機材にゴムコーティングを使うな 5年以内にベトベトだ 機材にゴムコーティングを使うな 溶けて溶けてねっちょねちょ 機材にゴムコーティングを使うな だから 機材にゴムコーティングを使うな 2022-02-12 20:57:52 Holy Cater @linear_pcm0153 同様に、スピーカにウレタンエッジを使うな、ってのもあります。 東南アジア圏だといずれも問題になりますが、基本的に乾燥している国では日本のように加水分解してしまう事は少ないそうです。 2022-02-12 21:16:17 Holy Cater @linear_pcm0153 ぼくは元々オーディオ屋で働いていましたが、JBLをはじめとする米国メーカのスピーカのエッジはウレタン製が多く

                                                              機材にゴムコーティングを使うなの唄「ここは日本だ」「5年以内にベトベトだ」「溶けて溶けてねっちょねちょ」
                                                            • 「レジ袋禁止」にしたら、むしろゴミが一気に増えた理由【書籍オンライン編集部セレクション】

                                                              テキサス大学オースティン校を卒業後、Thinkwell社を共同創設、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。現在はデューク大学ビジネススクール社会起業アドバンスメントセンター(CASE)でシニアフェローを務めている。兄チップとの共著に『アイデアのちから』(日経BP)、『スイッチ!』『決定力!』(ともに早川書房)、『瞬間のちから』(ダイレクト出版)がある。著書は世界300万部以上を売り上げ、33言語に翻訳されている。米国ノースカロライナ州ダーラム在住。 上流思考 私たちは「ちょっと変えればいいだけ」のことをしていないために、毎日、膨大な「ムダな作業」をくりかえしている。全米最注目著者ダン・ヒースが、何百もの膨大な取材から生み出した話題作『上流思考』から、一部を特別掲載します。 バックナンバー一覧 『上流思考──「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法』が刊行された。世界150

                                                                「レジ袋禁止」にしたら、むしろゴミが一気に増えた理由【書籍オンライン編集部セレクション】
                                                              • 世界中の微生物がプラスチックを分解するように進化しつつあるという報告

                                                                プラスチックによる海洋汚染は2000年代に入ってから劇的に増加しており、企業・政府・環境団体・消費者の協力によって問題に対処する必要があると指摘されています。プラスチックの問題は「分解やリサイクルが困難」という点にあり、「バクテリアによるプラスチック分解」を可能にしようと世界中で研究が行われていますが、最新の研究では「世界中の海や土壌に生息する微生物がプラスチックを食べるように進化している」可能性が示されました。 Plastic-Degrading Potential across the Global Microbiome Correlates with Recent Pollution Trends | mBio https://journals.asm.org/doi/10.1128/mBio.02155-21 Bugs across globe are evolving to ea

                                                                  世界中の微生物がプラスチックを分解するように進化しつつあるという報告
                                                                • 石油よりも恐ろしいものが、毎年23万トンも海へ流出している | 30年前からわかっていたのに「危険物」に規定されない

                                                                  有害化学物質を集めて海を漂い続ける シンガポール船籍の「エクスプレス・パール」が5月20日にインド洋で炎上し、6月2日には化学物質やプラスチックを大量に積んだまま沈没した。米「ABCニュース」はその後、「ウミガメ176匹、イルカ20頭、そしてクジラが4頭」、スリランカの海岸に打ち上げられたことを7月に報じている。 国連はこれをスリランカ史上「最悪の海難事故」としているが、英紙「ガーディアン」によると、海に最も影響を与えているのは「同船が積んでいた重油や硝酸、水酸化ナトリウム、メタノールではない。最も重大な被害は、レンズ豆大のプラスチックペレット(ナードル)が詰まったコンテナ87個が流出したことによるもの」なのだという。 「ナードル」とは生産前のプラスチックペレットのことで、身の回りにあるすべてのプラスチック製品の構成要素だ。ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニルなどでで

                                                                    石油よりも恐ろしいものが、毎年23万トンも海へ流出している | 30年前からわかっていたのに「危険物」に規定されない
                                                                  • ガンプラ 驚異の授業メカニズム コロナで工場行けない→組み立てて「モノづくり」学習:東京新聞 TOKYO Web

                                                                    一九八〇年代に大ブームとなり、今なお根強い人気を誇るアニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」。これを小学校の授業で組み立てる試みが始まっている。文部科学省の学習指導要領にのっとった正式な授業で、企画したバンダイスピリッツの担当者は「日本のモノづくりについて楽しみながら学ぶ機会にしてほしい」と意気込む。 「あ、外れちゃった」「意外に簡単じゃん」。千代田区立富士見小学校で先月二十日、五年生の二学級がガンプラ制作に挑んだ。図工ではなく社会科の授業。組み立て前に、企画から生産までの様子を紹介する十五分ほどの映像を視聴。多くの人がかかわり初めて製品になることや、「ランナー」と呼ばれるパーツを固定するプラスチックは溶解してリサイクルしていることを学んだ。

                                                                      ガンプラ 驚異の授業メカニズム コロナで工場行けない→組み立てて「モノづくり」学習:東京新聞 TOKYO Web
                                                                    • 「アジアはプラスティックをつかいすぎ」とか言われると暑くて湿度が高くてモノが一瞬で傷む世界を乾燥してる世界と同様に裁くことに憤りを覚える

                                                                      Yui SHIKAKURA @yuita1022 個人的には環境については意識してるし、プラスティックを使わないように買い物に配慮してる。 しかし、「アジアはプラスティックをつかいすぎ」とか言われると、暑くて湿度が高くてモノが一瞬で傷む世界を、基本乾燥してる世界と同様に裁くことに憤りを覚える。 2021-10-20 15:04:47

                                                                        「アジアはプラスティックをつかいすぎ」とか言われると暑くて湿度が高くてモノが一瞬で傷む世界を乾燥してる世界と同様に裁くことに憤りを覚える
                                                                      • 小泉進次郎氏肝いり「有料レジ袋」廃止か 桜田義孝議員が新環境相に相談 | 東スポWEB

                                                                        元東京五輪・パラリンピック担当相の桜田義孝衆院議員(71)が5日、ツイッターを更新。レジ袋有料化について新環境相に相談したと明かしている。 コンビニなどでレジ袋が有料化されたのは昨年7月。プラスチックごみ削減のため、当時の環境相だった小泉進次郎氏が導入したが、利用者からは不満の声が上がっていた。岸田内閣で小泉氏が環境相を外れ、山口壮氏が新環境相となったことで、今後の動向に注目が集まっていた。 桜田氏は「地域の皆様からの要望で、レジ袋についてのご要望を頂いております。レジ袋有料化のメリットデメリットについて、私の盟友である山口つよし環境大臣に直接ご相談をさせていただきました」とツイッターで報告した。 このツイートは1万以上の「いいね」が集まるほどの注目で、「デメリットのが大きいなら訂正して、無料に戻すべき」「毎回『レジ袋はいかがされますか?』と聞かれるのは非常にストレスです」「レジ袋元に戻し

                                                                          小泉進次郎氏肝いり「有料レジ袋」廃止か 桜田義孝議員が新環境相に相談 | 東スポWEB
                                                                        • どんな形でもあっという間に解体。藤田朋子さんの「ゴミを小さくするための技術」がスゴい | となりのカインズさん

                                                                          藤田朋子 俳優。ミュージカル『レ・ミゼラブル』で初舞台、NHK朝の連続テレビ小説『ノンちゃんの夢』でヒロインとしてドラマデビュー。TBS系『渡る世間は鬼ばかり』では五女・長子を長きに渡り好演。ドラマ、舞台、ラジオ、ライブ活動以外に、履き物ブランド「苺壱ゑ」、アクセサリーと食器ブランド「じゅわいぼる」をプロデュースするなど多岐に渡って活躍。

                                                                            どんな形でもあっという間に解体。藤田朋子さんの「ゴミを小さくするための技術」がスゴい | となりのカインズさん
                                                                          • 「エコ」バッグのつもりが… 知っておきたいコットン・トートの「裏の顔」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                                                            持ち歩くのはせいぜい一つなのに、お土産でもらったり店でもらったりと、気づけば増えているコットンのバッグ。日本でもレジ袋が有料化されてからというもの、多くの人がお世話になっているであろうその「エコ・バッグ」の、“実際のところ”に米紙が迫った。 【画像】コットン製トートを世に広めたと言われるアニヤ・ハインドマーチのバッグ 環境にそこまで優しくない、コットン製バッグロンドン在住のアーティスト、ヴェネティア・ベリー(28)は最近、クローゼットの中に溜まったコットン製トートバッグを数えてみた。少なくとも25枚はあった。 サステイナブル・ファッション・ブランド「リフォメーション」のものもあれば、ヴィンテージ・ショップ、会員制クラブの「ソーホーハウス」、田舎のブティックホテル、アートショップ……。メガネ店「キュービッツ」のトートは2枚あって、さらにはニンニク農園のものまであった。タダでもらったものばかり

                                                                              「エコ」バッグのつもりが… 知っておきたいコットン・トートの「裏の顔」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                                                            • すべて“量り売り” イギリス最新買い物スタイル | NHK | ビジネス特集

                                                                              ロンドン中心部から東に車で30分ほど走った場所にあるグリニッジ。天文台があることでも知られる高級住宅街だ。町の中心部にあるマーケットの一角で、その店は営業している。 扱う商品の数は豊富だ。卵や牛乳、調味料はもちろん、日用品や化粧品など、あわせて450あまりの品がずらりと並ぶ。商品はすべて“量り売り”だ。 客は容器を持参し、店に入るとまず空のまま重さを量る。買い物の準備はそれで完了だ。それぞれの容器にほしい品を必要なだけ入れていく。最後に再び容器の重さを計ると、自動で値段が表示されるしくみだ。しょうゆやシャンプーを含め、どんな商品もすべてこの方法で販売される。 試しに私もオートミールを購入することにした。一緒に取材したカメラマンが横でつぶやく。 「思ったより安い」 500グラム容器いっぱいに入れて260円ほど。地元のオーガニック品のわりに、大手スーパーで買う値段と変わらなかった。 経営者は「

                                                                                すべて“量り売り” イギリス最新買い物スタイル | NHK | ビジネス特集
                                                                              • 本物そっくり100円ミニチュア 巣ごもり需要で追い風 伊賀市の山田化学 | 【伊賀タウン情報 YOU】

                                                                                シリーズ月間販売50万個突破 三重県伊賀市治田のプラスチック製品メーカー「山田化学」が、全国の100円ショップ向けに昨年から生産しているミニチュアシリーズが人気だ。酒瓶ケースや貨物コンテナなど、どれも本物そっくりで、ユーザーが思い思いに使う様子がSNSで拡散。コロナ禍の巣ごもり需要も追い風に、月間販売個数は50万個を突破した。 同社は1988年に大阪府で創業し、99年に伊賀市へ本社移転。現在の社員数は85人で、大阪に商品企画拠点、伊賀市に製造拠点を設けている。セリアやダイソー、キャンドゥといった100円ショップの店頭に並ぶランチボックスや保存容器、ドリンクボトルなど家庭日用品を扱い、品種は約800種と多岐にわたる。 昨年1月、新商品の企画に当たって山畠俊也社長(54)が「ノウハウを生かせる」と着目したのが、ミニチュア市場だった。まずは酒屋で見慣れた一升瓶ケースなど、同社のプラスチック加工技

                                                                                  本物そっくり100円ミニチュア 巣ごもり需要で追い風 伊賀市の山田化学 | 【伊賀タウン情報 YOU】
                                                                                • 日本製鉄が世界で初めて常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に成功|@DIME アットダイム

                                                                                  二酸化炭素の化学固定化に寄与する脱水剤を使用しない触媒プロセスを新たに開発 大阪市立大学人工光合成研究センター 田村正純准教授、東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 冨重圭一教授、日本製鉄株式会社先端技術研究所 中尾憲治課長らは、脱水剤を用いずに、常圧二酸化炭素とジオールから脂肪族ポリカーボネートジオールの直接合成を行なう触媒プロセスの開発に世界で初めて成功し、酸化セリウム触媒を組み合わせることで、高収率かつ高選択率で脂肪族ポリカーボネートジオールを合成できることを学会誌「Green Chemistry」上で発表した。 ポリカーボネートジオールは、プラスチックに代表されるポリウレタン合成の重要中間体であり、現在、ホスゲンや一酸化炭素を原料にして合成されているが、これら原料は有毒なため、グリーンケミストリーの観点から原料を代替する技術の開発が求められている。 代替原料に二酸化炭素を用い、ジオ

                                                                                    日本製鉄が世界で初めて常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に成功|@DIME アットダイム