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プラレールの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • プラレールの起源が判明したお話 - パーラー フルール

    プラレールは富山商事(→トミー→タカラトミー)が1959年に発売した「プラスチック汽車レールセット」を始祖とし、1958年に更にその元となる「ハイウェーセット」が発売されたという話を踏まえてご覧ください。 既存の情報も含まれます。 ※2020/8/14 新情報発掘に伴い追記。及び本文修正。 ※2020/10/12 追記。及び本文修正。 事の発端は3年前の2017年、プラレールの謎のポイントレールを発見した事に遡ります。 名称不明のポイントレール。カタログにも載ってなければセット品も未確認の謎レールです。半円が組めます。 暫定的に「安全側線レール」とでも呼んでおきます。 pic.twitter.com/Jjv2xFWald— なゆほ (@Nayuho6866) 2017年11月18日 ジャンクの古いボロボロな1960年代のレールの寄せ集めに入っていたこのレール。まだ「プラレール」ブランド登場

      プラレールの起源が判明したお話 - パーラー フルール
    • 電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初

      タカラトミーは9月3日、電池を使わず電動走行する「プラレール」を発表した。「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」を各4180円(税込)で10月21日に発売する。 車体を床やテーブルの上で前後に動かし、車輪を回転させると発電する。約30秒間のチャージで正円に組んだレールを5周から6周、電動走行するという(約7m)。 手転がし時は前進/後進どちらでも発電する。子どもの手の力だけで必要な電力を作り出すため、効率的な発電機構を新たに開発した(特許出願中)。 タカラトミーは「プラレール62年の歴史で初めて電池なしで電動走行する車両。子どもが自分自身でエネルギーを生み出す喜びを得られる」としている。 関連記事 「トミカDIY」発売 電動ドライバーで組み立て・分解 第1弾はクルマ←→ジェット機 電動ドライバーを使って組み立てたり分解したりして遊べる「トミカDIY」登場。第1弾は「キャリアカー」

        電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初
      • 幾何学模様のプラレールや立体折り紙について、数学的に研究して実際に作った筑波大教授のすごい作品の数々を見てほしい

        三谷 純 Jun MITANI @jmitani 筑波大学 システム情報系 教授('75生)CG/折紙/幾何/プログラミング,一風変わった折り紙の設計,制作をしてます.令和元年度文化庁文化交流使としてアジア諸国をまわってきました.主に数学と折紙と日常のことについてツイートします.折紙作品の写真をこちらで公開しています instagram.com/mitani.jun/ mitani.cs.tsukuba.ac.jp/ja/ 三谷 純 Jun MITANI @jmitani 2016年に、プラレールで作った幾何学模様をTwitterで紹介したところ、多くの反響をいただきました。 その前後に、いろいろとプラレールの幾何学について考えたりプログラムを作ったりしていたので、その一連の流れを振り返りつつ紹介したいと思います。 pic.twitter.com/Vb3bBDEl7H 2019-12-12

          幾何学模様のプラレールや立体折り紙について、数学的に研究して実際に作った筑波大教授のすごい作品の数々を見てほしい
        • 「すげー!!!」5歳児が作ったプラレールの線路がレベルが高すぎて驚かされる...!

          はばちこ @habachiko テレビの全力メイキングという番組をみて刺激を受けた5歳児が昨日一日かけてプラレールの線路を作りました。 今日は朝からアドバンスも走らせたいと追加でなにやら作るようです。 本当に子供の集中力には驚かせられます。。 pic.twitter.com/wzi3ZEcLgp 2022-07-17 10:01:26

            「すげー!!!」5歳児が作ったプラレールの線路がレベルが高すぎて驚かされる...!
          • 弁当を忘れない藤原 on Twitter: "息子の電車への関心は、3歳くらいをピークに徐々に別の対象(仮面ライダー)に移り薄れていった。あんなに大好きだった新幹線も、7歳の頃には「はやぶさ」「こまち」などの車両名もわからなくなっているほどだった。雨の日も晴れの日も踏み切りを見に行き、車両基地の抽選に応募し、プラレールを"

            息子の電車への関心は、3歳くらいをピークに徐々に別の対象(仮面ライダー)に移り薄れていった。あんなに大好きだった新幹線も、7歳の頃には「はやぶさ」「こまち」などの車両名もわからなくなっているほどだった。雨の日も晴れの日も踏み切りを見に行き、車両基地の抽選に応募し、プラレールを

              弁当を忘れない藤原 on Twitter: "息子の電車への関心は、3歳くらいをピークに徐々に別の対象(仮面ライダー)に移り薄れていった。あんなに大好きだった新幹線も、7歳の頃には「はやぶさ」「こまち」などの車両名もわからなくなっているほどだった。雨の日も晴れの日も踏み切りを見に行き、車両基地の抽選に応募し、プラレールを"
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