まとめ ウォレットアプリ Kyash の大規模障害に伴う不正請求と返金処理、サポートの雑対応などの備忘録 ※ちなみに「アプリのログイン不能」は今回の障害とは別件の不具合だった模様(だけどサポートから返信貰えないので詳細不明) ※10/20に、2回目の不具合事象が発生したので、まとめを追記しました ※10/20に、2件の不具合が発生していたので、自分はこれで合計3件の決済不具合事象。 11225 pv 19 3 users
こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 この記事では未成年のお子様に持たせる安心安全なプリペイドカードである『かぞくのおさいふ』を実際に利用してみて分かったこと、感じたことをレビューとしてまとめています。 はじめに プリペイドカードってどんなもの? 海外で使えるプリペードカードの基本情報 どうやって選ぶ?? 選択の上でこだわったポイント こだわりポイントと「かぞくのおさいふ」を比較 ・日本国内と海外の両方で使える ・中学生でも作成できる ・親が簡単に資金管理できる ・カード紛失時などには親の操作で利用停止することができる ・必要なタイミングでチャージができる ・できる限り手数料をかけたくない ・為替手数料も比較しておきたい ・スマホ決済ができる! ・デザインも選べる!! まとめ 「かぞくのおさいふ」をお勧めする方 はじめに 昨年、我が家の長男
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 KDDIの「au PAYプリペイドカード」が、4月にリニューアルされることが発表されました。元々、同カードは「au WALLETカード」として、約10年前の2014年にスタートしたもの。「グッバイ、おサイフ」という刺激的なキャッチコピーも物議を醸しました。 カードを収納するためのお財布は必要では……というツッコミはさておき、プリペイドカードを通じてあらかじめチャージした残高を利用できるサービスとして、目新しかったことは覚えています。 ▲au PAYプリペイドカードが、4月に刷新されるマスターカードの決済インフラに乗っているため、サービス開始当初から、利用可能な店舗が多いことも特徴でした。au WALLETはその後、iPhoneの
キャッシュレス決済として今はペイペイ、クレジットカードを使っています。 かつてはラインペイのプリペイドカード(リアルカード)がどこでも使えて便利だったのですが廃止され、今度はバーチャルカードになり私には不便になりました。近くでは使えるところが限られるのです。 積極的にペイペイを使いますが、実は一番よく利用している近くのスーパーでは時々発行されるサービス券を使う時は支払いにペイペイが使えないんです。ちょっとだけ不便・・。 そこで今は現金も使うようになってしまいました。キャッシュレス化を進めようと思いながらも、結局は現金が一番楽かもと思うようになってます。よくよく考えると現金だと管理もしやすいし、使えないところはないし、困ることも何一つないわけで・・。 周りでも年金生活の人は現金のみと言う人が多くいます。なかなか習慣を変えられないし、新しい方法に拒否反応を示す人もいるでしょう。 私としては多少
買い物や仕事の合間に、カフェでほっと一息ついたり休憩をしたりする人も多いのではないでしょうか。私も週5回はカフェに行くほどのヘビーユーザーです。 ではここで質問です。現在国内で店舗数が一番多いカフェはどこかご存知ですか? 答えはスターバックスです。スタバは2023年9月末時点で日本国内に1885店舗あります。2位のドトールは1070店舗(2023年12月末時点)ですから、国内のスタバ店舗数はドトールの倍近くもある計算になります。さらに言えば、2013年のスタバの店舗数は985店、つまりこの10年間で倍近くに伸びています。どうりで街を歩いているとよくスタバを見かけるわけです。ちなみに、私が学生時代だった今から約20年前は400店舗前後。今よりもう少しレア感がありました。
KDDIは「au PAYプリペイドカード」の刷新を案内している。カード情報を裏面に印字する他、タッチ決済が使えるようにする。ECサイトで使えるバーチャルカードの発行も予定する。 オレンジ色のau PAYプリペイドカードはKDDIが2014年から発行している事前チャージ式のプリペイドカード。クレジットカードと違いあらかじめカードに電子マネーをチャージ(入金)して使う。当初は「au WALLETプリペイドカード」という名で提供されていたが、KDDIが2020年2月から決済・コマースをau PAYに統合したことに伴い、カード(クレジットカードも)の名称も現在のものに変更となった。 au PAYプリペイドカードのリニューアル日程は別途案内される予定だが、リニューアル後に新規発行もしくは再発行手続きを行った場合は発行手数料として600円(税込み)が発生する。KDDIは特定金額を一定期間内に利用した人
この記事は、4分で読めます。 こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。 kyashをご存知でしょうか。株式会社Kyashがサービス提供する決済・送金サービスのことです。アプリをダウンロードし、会員登録を済ませればプリペイドカードを発行することができます。 Kyashのプリペイドカードは、カード修行やポイ活をやっている人にはなくてはならないカードです。来年から、新NISAを楽天証券ではじめようと考えている人も絶対持っておくべくカードです。 今回は、Kyashのお得な使い方について紹介します。 Kyashとは カード修行を速攻で解脱 ポイントを大量にゲットできる まとめ Kyashとは スマホにダウンロードし、Kyashアプリを入れている人同士であれば、手数料無料で送金や割り勘が可能となります。 家族への仕送りで「振込手数料を払わずに送金したい」という人や、仲間と
KDDI、沖縄セルラー電話とauペイメントは4月23日、共同で発行するMastercardプリペイド「au PAY プリペイドカード」をリニューアルする。リニューアル後は、プラスチック(リアル)カードの新規発行/更新に600円(税込み)の手数料が必要となる。 リニューアルの概要 今回のリニューアルの内容は以下の通りとなる。 プラスチックカードの一新 新しいプラスチックカードは、接触/非接触ICチップを搭載した。これにより、従来のカードではできなかったMastercardの接触IC決済やタッチ(EMVコンタクトレス)決済を利用できるようになった。これに伴い、決済で利用する暗証番号の登録が必須化されている。 また、新プラスチックカードでは、カード表面にあった「会員番号(16桁)」と「有効期限」、偽造防止用のホログラムを裏面に回すことでスッキリとしたデザインを実現している。 なお、新プラスチック
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