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プログレの検索結果281 - 320 件 / 334件

  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(13) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介アーティスト : Klaus Schulze > また、やってまいりました。プログレのお時間です。 今回は、クラウトロックのソロのミュージシャンのご紹介になります。 ご案内は私「プログレ・さ〜てと・肉まんでも食べますか・肉まんでも・・・フフフフ・・・維新號の肉まんでも!!・シュシュシュッ!・(手をこすり合せる音)・マン」です。 -- Klaus Schulze -- クラウス・シュルツェは、ベルリン出身のアーティストです。タンジェリン・ドリームや、アシュラ・テンペルにドラマーとして参加していましたが、1972年に『Irrlicht』でソロとして活動を始め、シンセサイザー音楽の開拓者の1人として知られています。 クラウス・シュルツェのアルバム数は膨大で、全ては聴いていないので、私の聴いたアルバムのみご紹介します。 『Irrlicht』/ 1972 空間の広がりと浮遊感ある実験的サウ

      クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(13) - やっぱり、プログレですよね。
    • 【弾いてみた】10代のあこがれ【オリジナル】 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

      今日の「弾いてみた」 これまでに上げてきた「弾いてみた」シリーズで今のところ、一番古い曲です。 「10代シリーズ三部作(苦笑)」と銘打ったシリーズの第1作。 (「(苦笑)」までを含めてのシリーズ名ですw) 10代のあこがれ 10代の怒り 10代のロック・ソウル 最後の「10代のロック・ソウル」だけ未完。と言うか、頭の中にしかないのw 10代のあこがれ  録音年:1985 普通の12小節のブルースに普通にブルースギターソロを乗せた演奏。 そこに、訳のわからないヴォーカルを被せたもの。 ヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラム(ドラムは打ち込み)。※キーボード入ってねぇw 「全部オレ」です。 以下、サブブログから抜粋で転記。 ボクはよく自分の音楽的嗜好(指向)について、 プログレとブルーズをコアに持つメタルヘッド みたいに表現している。 で、そこそこプログレな感じの「弾いてみた」動画を上

        【弾いてみた】10代のあこがれ【オリジナル】 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
      • イエス、ルネッサンス、フォーカス、カーヴド・エア等のメンバー参加 新プログレ・クリスマス盤が全曲リスニング可 - amass

        イエス、ルネッサンス、フォーカス、カーヴド・エア等のメンバー参加 新プログレ・クリスマス盤が全曲リスニング可 イエス、ルネッサンス、ユートピア、ホークウインド、フォーカス、カーヴド・エア、ディープ・パープルなどのメンバーが参加した新しいプログレ・クリスマス・アルバム『A Prog Rock Christmas』がデジタル/ストリーミングでリリース中。YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けます。このアルバムは、イエス(Yes)やエイジア(Asia)等での活躍でも知られるビリー・シャーウッド(Billy Sherwood)による作品。『時計じかけのオレンジ』のアレックス役などで知られる俳優のマルコム・マクダウェルも特別ゲストとして参加しています ■『A Prog Rock Christmas』 1. Run With The Fox – Jon Davison 2. Ch

          イエス、ルネッサンス、フォーカス、カーヴド・エア等のメンバー参加 新プログレ・クリスマス盤が全曲リスニング可 - amass
        • 【月報】学習記録・所感(2021年03月)【これより平常運転w】 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

          祝・900達成!喜びの舞いシリーズ、これにて終了! 当ブログは、TOEIC試験の前後(だけw)がアクセスの稼ぎどころだったりするんですが、その時は、アクセスだけでなく、そこに連動してブログランキングも結構、上の方に行けるんですよね。 まぁ、その時だけですけど。それ以外は低空飛行しとりますw ただ、今回の900点達成に関しては、やはり、【遂に900達成!】とか【祝・900達成!】の見出しがキャッチーだったからでしょうか。久々に上位に食い込みました。 なんかー、すんません、こんなんでw でも、心配ご無用!もう大丈夫です! まったく informative なことは書いてないから、もうそろそろ、いつもの閑古鳥状態に戻ると思います! 「お!アラカンで900!凄いやん。どれどれ…って、全然役に立つこと書いてねー!」 みたいな。 まぁ、言わば、 「何や、このたい焼き、しっぽにあんこが入ってないやんか」

            【月報】学習記録・所感(2021年03月)【これより平常運転w】 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
          • プログレのスーパーグループ トランスアトランティックが新アルバム発売 内容が異なる2ヴァージョンあり - amass

            元ドリーム・シアター(Dream Theater)のマイク・ポートノイ(Mike Portnoy)、元スポックス・ビアード(Spock’s Beard)のニール・モーズ(Neal Morse)、フラワー・キングス(The Flower Kings)のロイネ・ストルト(Roine Stolt)、マリリオン(Marillion)のピート・トレワヴァス(Pete Trewavas)によるプログレッシブ・ロック・バンド、トランスアトランティック(Transatlantic)。新スタジオ・アルバム『The Absolute Universe』を2021年2月5日発売。リリース元はInsideOut Music。 スタジオ・アルバムのリリースは2014年の『Kaleidoscope』以来。 新作は『The Absolute Universe: The Breath Of Life (Abridged

              プログレのスーパーグループ トランスアトランティックが新アルバム発売 内容が異なる2ヴァージョンあり - amass
            • 第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【前半】 | Musicman

              今回の「Musicman’s RELAY」は立川直樹さんのご紹介で、LUNA SEA / X JAPANのSUGIZOさんの登場です。オーケストラプレイヤーのご両親のもと、幼い頃からバイオリンの英才教育を受けたSUGIZOさんはロックとの出会いをきっかけに、多くのアーティストやジャンルから影響を受け、表現者としてのその美意識を磨き上げていきます。その後、奇跡的な出会いから結成したLUNA SEAは、2000年の終幕を挟みつつ、昨年30周年を迎えました。同時にソロアーティストとして、また2009年に加入したX JAPANのギタリストとしても活動するSUGIZOさんに、自身を形作った先人たちのお話から、積極的に取り組まれている環境保護活動や社会活動について、そしてLUNA SEAのニューアルバム「CROSS」までお話を伺いました。 美の師匠・立川直樹という存在 ──前回ご登場いただいた立川直樹

                第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【前半】 | Musicman
              • 意外に多いパンクとプログレの共通点:「パンクス対ヒッピー」という作られた神話

                パンクとプログレッシヴ・ロックが宿命的な敵同士であるという定説は、何十年にもわたって延々と流布されてきた。しかしそれが最初からどうしようもないでたらめだったとしたらどうだろう? マスコミは「1976年がパンク元年」とか「ニュー・ウェイヴのモットーはノー・ヒッピー」と言った書き方をしてきた。しかし70年代後半のロック革命の最前線には、実はプログレッシヴ・ロックの崇拝者がたくさんいた。そして、この2つの世界はあなたが想像する以上に大きく重なり合っていたのである。 とはいえ今から振り返ってみれば、こうした対立図式を作り出す以外に道はなかったのかもしれない。第一世代のパンクスたちが「偶像破壊」や「因習打破」という目標を半分でも達成するためには、ロックの過去を焼き払い、間をつなぐ橋を燃やして背水の陣を敷き、嬉々として灰を踏みつけ、最新の音楽シーンは白紙状態だと宣言するしかなかったのだろう。しかし、だ

                  意外に多いパンクとプログレの共通点:「パンクス対ヒッピー」という作られた神話
                • 一色萌のアイドル、色々。第 24回 「アイドルと今できること」 | MOGU2NEWS

                  こんにちは。プログレアイドル・XOXO EXTREME(キスアンドハグ エクストリーム。通称・キスエク)の一色萌(ひいろ・もえ)です。 さて。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 世界は未だ新型コロナウイルス禍にあり、なかなか収束の兆しが見えません。 テレビを見てもスタジオにいる芸能人の方々が席を離して座っていたり、自宅からの中継や電話で番組に出演していたり、1ヶ月前から比べても随分と状況が変わりました。 政府から緊急事態宣言が発令されたこともあり、ツイッターやインスタグラムを見ていてもご自宅で過ごされている方が多くなったなぁと感じています。 “おうち時間”を少しでも楽しく豊かなものにしようと、たくさんの人が趣向を凝らしながら過ごしているのを見ていると、直接会うことができない状況になってむしろ、人々の生活がより身近に感じるような気がします。 とはいえ、普段外で過ごすことの多かった方はもちろん、

                  • 大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」

                    大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」 音楽に関する書籍が近年、ますますバラエティに富んでいる。2019年に発売されたものだけでも、人文書院からはロックミュージックの歴史を壮大なサーガとして描いた西崎憲『全ロック史』、DU BOOKSからは新たなヒップホップ史観を提示するソーレン・ベイカー『ギャングスター・ラップの歴史 スクーリー・Dからケンドリック・ラマーまで』、リットーミュージックからはプログレッシブ・ロックの歌詞に着目した円堂都司昭『意味も知らずにプログレを語るなかれ』など、多様なテーマ/切り口の音楽書が並ぶ。これらの書籍を並べて俯瞰した時、近年の音楽を巡る言説にはどのような傾向や変化が見られるのか。音楽家であり批評家でもある大谷能生氏と吉田雅史氏が、近年の音楽書について濃密な対談を繰り広げた。なお、最終ページには

                      大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」
                    • ウォークマン 40周年イベントで泣いた

                      ソニーのウォークマン第1号機「TPS-L2」の発売40周年を記念したイベント「#009 WALKMAN IN THE PARK」が、7月1日から9月1日までの2カ月間、銀座・数寄屋橋交差点の銀座ソニーパークにて開催されます。歴代ウォークマンを体感できるという触れ込みですが、はたして? メディア向け内覧会でのインプレッションをお伝えします。 40代以降の層は持ち歩いてイヤホンで聴くスタイルの再生機を見かけると、ついあの名前を口にしてしまいます。そう、「ウォークマン」。近ごろはスマートフォンにお株を奪われた感もありますが、徹底的に音質を追求した「NW-WM1Z」、Bluetoothレシーバー機能など新基軸を取り入れた「NW-A50」など、いまなお元祖・ポータブルオーディオプレイヤーとしての意地を感じさせる製品を送り出しています。 歴代約230モデルが並ぶB4Fの「ウォークマンウォール」 以前、

                        ウォークマン 40周年イベントで泣いた
                      • 優しい曲-9 「ソールズベリー・ヒル」ピーター・ゲイブリエル(ガブリエル)/「Solsbury Hill 」Peter Gabriel - 波尾の選択 傑物たちの至言に触れて

                        「ソールズベリー・ヒル」ピーター・ゲイブリエル(ガブリエル)/「Solsbury Hill 」Peter Gabriel 1. この曲は 2. 音源 3. 映像 4. この曲の優しさ 5. カバー曲 1. この曲は 1977年ジェネシスGenesis脱退後のファースト・アルバム(タイトルなし『Car』と呼ばれる)に収録。 同年シングル・カットされビルボード・チャートにラインクイン、 1983年にもライブ・バージョンがシングル・カットされまたもビルボード・チャートにラインクイン。 現在(といっても2011年にアルバムを発表以来新作リリースがなく、活動が間遠くなっていることが非常に悲しいのだが)もステージで歌われている。 2. 音源 I(紙ジャケット仕様) ピーター・ガブリエル(CD) 3. 映像 Peter Gabriel - Solsbury Hill Peter Gabriel - So

                          優しい曲-9 「ソールズベリー・ヒル」ピーター・ゲイブリエル(ガブリエル)/「Solsbury Hill 」Peter Gabriel - 波尾の選択 傑物たちの至言に触れて
                        • スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan

                          U2やザ・ローリング・ストーンズなどとの仕事で知られるスティーヴ・リリーホワイトがLUNA SEAの新作『CROSS』の共同プロデュースを手掛けたことを受けて、ここではスティーヴ・リリーホワイトとSUGIZO(Gt/Violin)の対談をお送りする。スティーヴ・リリーホワイトと言えば、U2の初期3作『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』をはじめ、『ピーター・ガブリエル III』、デイヴ・マシューズ・バンドの諸作など、数々のヒット作を手掛け、グラミー賞も5度受賞している名プロデューサーだが、その手腕はLUNA SEAが結成30周年のメモリアル・イヤーにリリースした通算10作目のニュー・アルバム『CROSS』でも発揮されている。視界が広がっていくような広大なサウンドスケープ、重心を低く置いたリズム隊にギターが左右に広がることで生まれる3次元のスペース、そのサウンドは一聴し

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                          • 2021年、聴いて、読んで、見て良かったコンテンツ - I AM A DOG

                            “今年買って良かったもの”は既に書きましたが、せっかく最新のお題にもなっているので今年チェックした音楽、書籍、映像コンテンツからから良かった作品をまとめてみました。一部サブスクではありますが、ほぼ購入なり課金しているものなので“買って良かったもの”でもあるのかな。 色々と忘れているものもありそうなので、思い出したら追記します。 音楽 『Overloading』Anakdota 『Houses』Silje Nergaard 『Heatwave』A.C.T 『Live at E.J's, Atlanta1981』Lyle Mays Trio 書籍 『アウトドアファブリック大全』長谷部 雅一 『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』西寺郷太 『国道16号線: 「日本」を創った道』柳瀬博一 『古地図と地形図で発見!江戸・東京 古道を歩く』荻窪圭 『図解でわかる野鳥撮影入門』菅原貴徳 『ゼロから始める情報

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                            • 八十八ヶ所巡礼 (バンド) - Wikipedia

                              八十八ヶ所巡礼(はちじゅうはちかしょじゅんれい)は、日本のスリーピースロックバンド。レーベルはPsychederic Progressive Revolution(インディーズ)。略称は「八八(はちはち)」[1]、「巡礼(じゅんれい)」。 概要[編集] 2006年10月8日に結成された[2][3]スリーピースバンド。「ちょっとやそっとじゃ想像できないロック音楽」「浮き浮きするプログレの端くれ」[4]と自らの音楽性を称している。マスコットキャラクターは谷口崇の手によるもの[2]。バンド名をはじめ、仏教や神道など、東洋の宗教の世界観を取り入れた楽曲が多い。 メンバー[編集] マーガレット廣井(Ba.と歌と主犯格) 愛媛県吉田町(現在は宇和島市に合併)出身。 高校生の頃からeastern youthを聴いていたと述べている[1]。また、人間椅子の音楽性に影響を受けていることを公言している[5]。

                              • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(59) - やっぱり、プログレですよね。

                                < ご紹介バンド : La Fabbrica dell'Assoluto > こんにちは! どうも、どうも「プログレ・マ〜ン」です。又の名を「プ〜ログレ・マン」です。どうぞ、よろしくお願いいたします。 さて、今回もイタリアの最近のプログレバンドを、軽〜いタッチで紹介させていただきます。軽〜いタッチで。 -- La Fabbrica dell'Assoluto -- ラ・ファブリッカ・デラッソルートは、2007年に、ローマにおいて結成されました。 2015年、『1984 : L'ultimo Uomo D'europa』を発表します。ジョージ・オーウェルの小説「1984」を元にしたコンセプト・アルバムだそうです。1970年代のプログレ全盛期のサウンドを思い起こさせるダークでヘヴィな王道シンフォニック・プログレとなっています。複雑な曲展開がいいですね。 それでは、オススメのアルバムです。 『1

                                  イタリアのプログレ・バンドのご紹介(59) - やっぱり、プログレですよね。
                                • 【実録】REAL MODERN MUSIC Talk Show Part1 〜モダーンミュージック開業からPSFまで〜 (A Challenge To Fate)

                                  Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out REAL MODERN MUSIC Talk Show Part1 〜モダーンミュージック開業からPSFまで〜 輸入レコードショップ・モダーンミュージックの80年代 初期モダーンミュージックのスタッフだった小山、松谷、石原の三氏に初代スタッフだった高桑氏を迎え、若かりし

                                    【実録】REAL MODERN MUSIC Talk Show Part1 〜モダーンミュージック開業からPSFまで〜 (A Challenge To Fate)
                                  • HR/HM好きに捧ぐ、クラシック超入門【2019年 年末特集】 | BARKS

                                    「クラシックって何から聞けばいいの?」と問われたとき、何と答えるのが正解なのだろう。私は開き直って「ブラックサバス」とか答えてる。いくらなんでも開き直りすぎである。 ◆記事中画像一覧 さて、HR/HM好きの皆様ならば、一度は「クラシックも聞いてみようかな」と思った経験がおありだろう。クラシックから影響を受けたと言われているディープ・パープルやクイーン、イエス等々を聴いていると、そのルーツといわれるクラシックの方面にも食指を伸ばしてみたくなる。 ただ、クラシック音楽というのは小難しいし、曲も長くて取っ付きにくい。年末の定番、ベートーベンの『交響曲第9番』なんて70分もある。しかもみんなが知ってる部分は、70分から掻き集めて10分くらいしかない。 そこで今回は『HR/HM好きに捧げるクラシック入門』と題して、クラシック音楽の魅力をフランクにお伝えしたい。この年の瀬にのんびりと、こたつに入って管

                                      HR/HM好きに捧ぐ、クラシック超入門【2019年 年末特集】 | BARKS
                                    • 伊藤潤二「うずまき」米国TV局でアニメ化 監督・長濱博史、プロダクションI.Gが協力

                                      ホラーマンガの巨匠・伊藤潤二の『うずまき』が、米国の有力テレビ局によってアニメ化される。2019年8月30日(現地時間)、大手アニメーション専門チャンネルのアダルトスイム(Adult Swim)がアニメ化の製作発表をした。 同日アダルトスイムは約1分半のティザー映像を公開、この中で制作スタッフの一部も明らかにした。監督は『蟲師』や『惡の華』などの長濱博史、音楽はサックス奏者でもあるコリン・ステットソン。2020年に同局のアニメ放映枠である「TOONAMI」で放送される予定だ。 ティザーでは本作は「TOONAMI」の独占タイトルとしており、米国のアダルトスイム主導の企画であることが判る。 伊藤潤ニは、ホラーマンガの大家として知られている。『富江』や『伊藤潤二 恐怖collection』などの代表作がある。映像化もたびたびされており、「富江」シリーズはヒット作だ。小学館から刊行されている『うず

                                      • First Generation (SCENES FROM 1969-1971)【VAN DER GRAAF GENERATOR】 - 30年前のレコード棚

                                        断捨離144枚目 First Generation (SCENES FROM 1969-1971) VAN DER GRAAF GENERATOR 発売日:1986 レーベル: VIRGIN Darkness (11/11) (7:27) Killer (8:07) Man-Erg* (10:21) Theme One* (4:00) Pioneers over C. (12:05) A Plague of Lighthouse Keepers* (23:04) a) Eyewitness b) Pictures / Lighthouse c) Eyewitness d) S.H.M. e) Presence of the Night f) Kosmos Tours g) (Custard's) Last Stand h) The Clot Thickens i) Land's End j

                                          First Generation (SCENES FROM 1969-1971)【VAN DER GRAAF GENERATOR】 - 30年前のレコード棚
                                        • 世界一凶悪なピアノトリオ!? イスラエルの鬼才ロン・ミニス新作は怒涛の轟音プログレ・ジャズ

                                          世界一凶悪なピアノトリオ!? イスラエルの鬼才ロン・ミニス新作は怒涛の轟音プログレ・ジャズ 2022-09-10 2022-09-10 Israeli Jazz, Jazz, Music, Progressive Rock 2022, イスラエル, イスラエルジャズ, ジャズ, ピアノ, ピアノトリオ, プログレ, メタル Love0ロン・ミニス新作!『Smart Phones Stupid People』“青髭のティグラン・ハマシアン”ことイスラエルのピアニスト/マルチ奏者/作曲家ロン・ミニス(Ron Minis)が前作から3年ぶりとなる待望の新譜『Smart Phones Stupid People』をリリースした。今作はドラムスにヨゲフ・ガバイ(Yogev Gabay)、ベースにダニエル・ハーレフ(Daniel Harlev)という俊英を迎え、見かけ上の編成こそシンプルなピアノトリオ

                                            世界一凶悪なピアノトリオ!? イスラエルの鬼才ロン・ミニス新作は怒涛の轟音プログレ・ジャズ
                                          • パワーコードな25曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                            他のブログの方からブログバトンなるものを貰ったんですが(そっちは後日投稿します)、そのブログバトンの記事で取り上げられてた曲が今回の記事の1曲目だったので、そこで閃いて、今回は演奏の大部分をパワーコードでやってる曲を集めたら25曲くらい集まったので見ていきます。年代順で、最後にSpotifyのプレイリストがあるのはいつもの通りです。 そもそもパワーコードとは何か?これはギターの弦を2本ないし3本だけ決まった形で押さえて弾くとなんか明るいとも暗いともつかない、なんか無骨な感じの割と太い感じの音が鳴る演奏方法です。こういう感じで押さえます。押さえやすいです。 メジャーコードもしくはマイナーコードの第3音を省略し、それにより音の濁りが少なくなるため純粋かつ力強い音を醸し出す事が出来る。また、オクターブを加える場合もある。 Wikipedia-パワーコード パワーコードがどういうものか知ってる人は

                                              パワーコードな25曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                            • スティングが日本で語るポリスからの40年、グレタ・トゥーンベリと福島への想い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                              スティングがポリス時代を含む自身の楽曲を、新たな視点でレコーディングし直した「ベスト盤」ともいえるアルバム『My Songs』を5月にリリース。それを携えての日本ツアーが10月7日の福岡国際センターを皮切りにスタートした。本稿は、その翌日に東京で行われたインタビューである。 「孤独のメッセージ」「見つめていたい」といったポリス時代のクラシックスから、「セット・ゼム・フリー」「フラジャイル」「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」などソロ名義での名曲まで、誰もが一度は耳にしたことのある楽曲ばかりが並ぶ本公演は、文字通り「ヒットパレード」。ロックやパンクのみならず、ジャズやソウル、レゲエなどあらゆるジャンルを取り込みながら、独自のセンスでブレンドしていくそのミクスチャー感覚は、現在のヒップホップやインディーR&Bなどを通過した耳で聴くとその先見性に改めて驚かされる。会場にはリアルタイム世代の

                                                スティングが日本で語るポリスからの40年、グレタ・トゥーンベリと福島への想い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                              • ブラックメタル対談2020 : DIES IRAE

                                                2020年12月23日 ブラックメタル対談2020 DIES IRAEの15周年、そしてプリミティヴ・ブラックメタル・ガイドブックというニッチな書籍の発売を記念し、その「プリミティヴ・ブラックメタル・ガイドブック」の著者である田村直昭さんと対談させていただきました。 企画を進めるうち、対談の発起人であり以前からブログ等で懇意にさせていただいているゲルマニウムさんも加わることとなり、対談ではなく鼎談という形に。 そして来たる11月中旬、都内某所にてKvltなRitual(もとい濃厚な談話会)が開催されました。 本エントリーでは、その黒々しいトーク内容を余す事なく公開! ■登場人物(敬称略) 田村 "BLOOD FIRE DEATH” 直昭(Twitter) : 1971年生まれ。disk union勤務。「Shadows of Evil」(2010)、「プリミティヴ・ブラックメタルガイドブッ

                                                  ブラックメタル対談2020 : DIES IRAE
                                                • interview wuth Geoff Travis and Jeannette Lee | ele-king

                                                  Home > Interviews > interview wuth Geoff Travis and Jeannette Lee - 〈ラフ・トレード〉が語る、UKインディ・ロックの現在 以下に掲載する記事は、2021年7月に刊行された別冊エレキング『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界』に掲載の、〈ラフ・トレード〉の創始者、ジェフ・トラヴィスと共同経営者ジャネット・リー(『フラワーズ・オブ・ロマンス』のジャケットで有名)、ふたりへのインタヴューです。現在のUKインディ・ロック・シーンに何が起きているのか、UKインディに起点を作った人物たちがそれをどう見ているのか、じつに興味深い内容なのでシェアしたい思い、ウェブで公開することにしました。 〈ラフトレード〉については日本でも多くの音楽ファンがその名前と、だいたいの輪郭はわかっていると思う。しかしながらこのレーベルが、マルクス主義とフェミ

                                                    interview wuth Geoff Travis and Jeannette Lee | ele-king
                                                  • You can never shred faster than these ladies. - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

                                                    先日の投稿に貼った、Polyphia の動画ですけど。 これ、去年の9月にプログレの師匠に教えてもらったんですよね。 そう言えば、その時に、ヴォーカルのソフィア・ブラックが、サックス奏者の故・松本英彦氏の孫だと言う情報もいただいたのでした。勉強になります!w で、私、実は本家の動画を視る前に、カヴァーの「弾いてみた」動画を先に視てたんです。 それがこれ。 ギターは、Li-sa-X と Hazuki(Li-sa-X Band、と言うか NEMOPHILA の葉月さん)。ヴォーカルは、元IRONBUNNY の Kotono。 さて、挑発的な掲題の件。 最初、「君はこの女の子達より速く弾けない」って日本語で書いてたんだけど、ポリコレ警察来そうな感じがしたので、敢えて英語に。なんかー、すっげー久々に英文書いたわw この命題に対してのギタリストの解答は、概ね次の3種類に分かれることが予想されます。

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                                                    • 10-11 祝50周年!!「世界を売った男」とThe Hype(第79話) - ケンジロニウスの再生

                                                      デヴィッド・ボウイ図製作の続きです。2か月くらい空いてしまいましたが前回はボウイの永遠のライバルマーク・ボランがリードギターで参加した70年のシングル〝The Prettiest Star〟まで書きました。 ↓前回↓ 69年にシングル〝Space Oddity〟がようやくヒットし、続けて同年に2ndアルバム「David Bowie(Space Oddity)」をリリースするが勢いに乗れず、その後に何とか挽回するために出したシングルが70年〝The Prettiest Star〟であったがこれもイマイチの結果に。 ただ〝The Prettiest Star〟はその曲調と、この後にグラムロックを牽引していくボウイとボランの2人が共演したことなどから《グラムロックのビッグバン》と位置付けてもよい曲である! ってとこからの続き! 10-11  祝50周年!!「世界を売った男」とThe Hype(第

                                                        10-11 祝50周年!!「世界を売った男」とThe Hype(第79話) - ケンジロニウスの再生
                                                      • <インタビュー>TikTokでも人気、トーンズ・アンド・アイが語る「ダンス・モンキー」の大ヒットについて | Special | Billboard JAPAN

                                                        <インタビュー>TikTokでも人気、トーンズ・アンド・アイが語る「ダンス・モンキー」の大ヒットについて オーストラリアはモーニントン半島出身のシンガー、トーンズ・アンド・アイが旋風を巻き起こしている。彼女が路上ライブの拠点とするため、バイロンベイに移り住んだのが2018年初頭のこと。そこで早くも手応えを感じた彼女は、務めていた小売業の仕事を辞め、1年間ワゴン車で生活しながらバスキングを続けていたという。 そして2019年、デビュー・シングル「ジョニー・ラン・アウェイ」が、2週連続でオーストラリアのラジオ番組で「最も多く再生された曲」としての記録を樹立。続く2ndシングル「ダンス・モンキー」は、オーストラリアのシングル・チャートで24週1位を獲得し、歴代記録を塗り替えたうえ、その人気は本国から世界中へ飛び火。米ビルボードのソング・チャート“HOT 100”では、最高5位にまで到達してみせ、

                                                          <インタビュー>TikTokでも人気、トーンズ・アンド・アイが語る「ダンス・モンキー」の大ヒットについて | Special | Billboard JAPAN
                                                        • Dobooi Dobooies 1st.EP『Ainigma』 - ケンジロニウスの再生

                                                          日本のインディフォークバンドDobooi Dobooies(ドゥーボーイ・ドゥーボーイズ)が1st.EP『Ainigma』を先日YouTube、各種ストリーミングサービスで公開。世界に誇れる日本製の《フォークロック/プログレ・フォーク》が遂に解禁された。 このブログでは基本的に76年以降のアーティスト/バンドや日本のロックは一切紹介してこなかった。 まず前提としてロックは60's〜70's前半に完成し完結してるという考えを持っているからだ。頑固な60's〜70's前半信者である僕は、イギリスはKing Crimsonの74年『RED』、アメリカはEaglesの76年『Hotel California』、そこをロック黄金時代の終着点と定めてそこに至るロック史と相関図を作り上げようとこのブログを開設した。 日本でも60年代末にはロックを輸入し、以降数々のJ-Rockが作られてきた。日本のミュー

                                                            Dobooi Dobooies 1st.EP『Ainigma』 - ケンジロニウスの再生
                                                          • 巡るめく永遠なる愛のバン、ボンデージ - 地底たる謎の研究室

                                                            題名:巡るめく永遠なる愛のバン、ボンデージ 報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 その日の午後は、おでんをつつきつつ、中条あやみお嬢さまといろいろな会話をした。出だしで満足できなかったものの(この物語) 、ここでのおでんの出しは最高だった。 紀文を新たにして、おでんでゆく。ゴーゴーなおでん。午後のおでんは、まさに絶品(この物語)。そう感じて、再びこの物語に戻るのだった。 (オメエ ココデ ウマク マトメヨウト シテイルナ。ダコタチャンノ ヨコニイルノハ オメエダロ オメエダロガー) ふと耳元で、そう聞こえた。これは一体、誰の声なのだ…。 そうして、今宵も、永遠なる愛は、頭の中で、ぐるぐる包帯巻きになって、こころ拘束され、再び巡るのだ。 「巡るめく永遠なる愛のバン、ボンデージ」 Fin クレジット 出演者:中条あやみさん、カリーナ・ウォートン=ブラウンさん、ジェレミー・アイアンズ

                                                              巡るめく永遠なる愛のバン、ボンデージ - 地底たる謎の研究室
                                                            • 【月報】学習記録・所感(2021年07月)+今週のお題 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

                                                              【月間】サマリー さぁ~て、先月の学習成果は? 報告期間:2021/07/01(木) ~ 2021/07/31(土) 1ヶ月の平均学習時間:10分 ※前月比 (-16分) 1ヶ月の総学習時間:5時間11分 ※前月比 (-7時間58分) 使用教材:900点特急パート5&6, iKnow!, でる1000問, でる模試, 金のフレーズ 記録開始日:2019/02/11 記録開始からの日数:902日 記録開始からの平均学習時間:29分 記録開始からの総学習時間:439時間8分 こんな感じでした! 学習内容 学習時間 900点特急パート5&6 23分 iKnow! 13分 でる1000問 12分 でる模試 3時間18分 金フレ 1時間5分 総計 5時間11分 【月間】教材ごとの使用率 総評・所感 月総計、5時間11分!うーん、やらかしましたなぁ。 まぁ、普段も大概少ないんだけど、さすがに、これは少

                                                                【月報】学習記録・所感(2021年07月)+今週のお題 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
                                                              • 『コモンの再生』文庫版のためのまえがき - 内田樹の研究室

                                                                みなさん、こんにちは。内田樹です。 『コモンの再生』文春文庫版をお手に取ってくださってありがとうございます。 単行本は2021年刊行。『GQ』という月刊誌に2016年7月から2020年6月まで連載していた「人生相談」コーナーをまとめたものです。ですから、最初のものはもう今から8年近く前の話になります。東京五輪もコロナもまだ始まっていない頃の話です。 「そんな昔の話、今ごろ読んで面白いんですか?」という疑問が当然湧き上がると思います。湧き上がって当然です。でも、読んでみたら割と面白いんです。 どうして時事性をも持たない文章がまだ読むに堪えるのか? それについて私見を申し述べたいと思います。 時事的なトピックを扱った文章が何年にもわたってリーダブルであるためには、何が必要か? そこで書かれていた未来予測が当たることでしょうか。それもあると思います。本文を読めばお分かりになりますが、僕がこの中で

                                                                • ジョッシュ・フリーズ インタビュー|鈴木喜之

                                                                  ※有料設定の記事ですが、最後の質問以外はすべて公開してあります。つまり、ほとんど読むことができますので、どうぞお気軽にお楽しみください。 これまで、上手いドラマー/凄いドラマーはたくさん見てきたが、プレイを見ていて背筋がゾクゾクするほどの感動を覚えた経験とまでなると決して数多くはない。そして、そんな瞬間を味あわせてくれたうちの1人が、スーパー・セッション・ドラマーのジョッシュ・フリーズだった。 そんなジョッシュが、2019年10月に来日したスティングのバック・バンドでドラマーを務めた際、公演の会場となった幕張メッセにてインタビューすることができた。直に対面してみて、あらためて実感したのは、数え切れないほどのライヴやレコーディング現場で活躍してきたキャリアを支えているのが、その超絶的な技能に加え、時折ブッ飛んだセンスも見せつつ、常に人を笑顔にさせる大らかな性格だということ。このキャラクターが

                                                                    ジョッシュ・フリーズ インタビュー|鈴木喜之
                                                                  • “ソ連”という音楽的宇宙に迫る--岡島豊樹×山中明・特別対談【レコにまつわるエトセトラ】番外編

                                                                    多くの日本人にとって“洋楽”といえば、イギリスやアメリカ(いわゆる欧米)の音楽を想像するであろう。それこそ冷戦下では“鉄のカーテン”で遮られていたソヴィエト連邦(以下、ソ連)や東欧の音楽に慣れ親しんでいるという人は、少数派かもしれない。だが近年ではそういった国々の音楽を紹介する書籍も複数出版されるなど、密かな盛り上がりを見せつつある。 そんな中で出版された『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』(カンパニー社刊)は、いまだ全貌把握が困難なソ連の国営レコード会社・メロディヤがリリースしたジャズ盤の主要タイトルをほぼ網羅。歴史的・社会的背景も含めた、著者・岡島豊樹氏による充実の解説とともに紹介する世界初のソ連ジャズ・ディスクガイドだ。 そして現在、mysoundマガジンで2本の連載を持つディスクユニオン・山中明氏もまた、ソ連の音楽に魅了された1人である(【レコにまつわるエトセトラ】第6回を参照 )。

                                                                      “ソ連”という音楽的宇宙に迫る--岡島豊樹×山中明・特別対談【レコにまつわるエトセトラ】番外編
                                                                    • GIGAZINE夏休みプレゼント大放出企画「アンケートに答えてまとめて全部持っていってください!」

                                                                      「夏休みがやってきた!」という人にも、「そんなもの自分にはない!」という人にも等しくやってきた夏本番。「うだるような暑さにも負けず、夏を思いっきり楽しみたい!」「むしろ夏は外に出ず、家の中でインドア生活をエンジョイしたい!」という人を応援するべく、GIGAZINEではレビュー品、取材先のおみやげ、編集部に眠っていたいろいろなアイテムをプレゼントとして大放出する企画を実施することにしました。 今回のプレゼントは、世界最軽量でギネス入りを果たした「LG gram」の最新・最上位モデルノートPC「LG gram 17Z990-VA76J」、パック豆乳だけでなく色んなアレンジでふわふわかき氷が楽しめる「スノーデザート 雪花」、強力スチームで一瞬で服のシワを伸ばせる衣類スチーマー「Panasonic NI-FS750」、本を裁断せずA3まで見開きで取り込める非破壊スキャナ「Aura」、肉を焼くことの

                                                                        GIGAZINE夏休みプレゼント大放出企画「アンケートに答えてまとめて全部持っていってください!」
                                                                      • 「典型的V系」の権化・ペニシリンの哀しき「売らんかな主義」|Murase Kenji

                                                                        前回、黒夢の話の最後に「ラルクでも書きますか」的なことを書き残したけれども。 次に書き残しておきたいと思ったのは、何を隠そうペニシリンであった。なぜカタカナ表記にしているのは、ファンだった人ならおそらくわかっていただけるだろう。 というのもペニシリンは、インディーズ時代は「Penicillin」という頭以外小文字表記だった。だがメジャー・デビュー後は「PENICILLIN」の完全大文字表記になっている。その後、インディーズ流通に戻ってしまっても。 まぁアレだ、Bonnie PinkなのかBONNIE PINKなのか書き分けるのが面倒臭いから全部カタカナでボニーピンクにしてしまえ、ということだ。個人的にはPenicillinのままなのだけども(←布石)。 さてこのペニシリン。世にもめでたい一発ヒットを出したことがある。 それはアニメ『セクシーコマンドー すごいよ!マサルさん』のテーマ曲になっ

                                                                          「典型的V系」の権化・ペニシリンの哀しき「売らんかな主義」|Murase Kenji
                                                                        • どかれふのExcel画廊

                                                                          2024-05-04 【番外】東京せんべろウォーク - 浅草~八広【後編】 【番外】 【番外】-激渋酒場・食堂 【番外】 -激渋食堂 エクセル画廊番外篇のはしご酒レポート。 今回は街を移動しながら飲酒巡業する「せんべろウォーク」浅草~八広篇の後編。 墨田区八広、東向島からとどめは立石の都合4軒。1軒あたり850円の墨東飲酒譚です。 #エクセル画 #イラスト #せんべろ #はしご酒 #昼酒 #八広 #東向島 #立石 2024-05-01 【番外】東京せんべろウォーク - 浅草~八広【前編】 【番外】 【番外】-激渋酒場・食堂 【番外】 -激渋食堂 エクセル画廊番外篇のはしご酒レポート。 今回は街を移動しながら飲酒巡業する「せんべろウォーク」浅草~八広篇の前編。 浅草スタートで押上方面に向かって都合4軒。役所広司も佇んでます。 #エクセル画 #はしご酒 #せんべろ #昼酒 #激渋 #浅草 #角

                                                                            どかれふのExcel画廊
                                                                          • インタビュー翻訳 - Tone Glow 014: Jim O'Rourke|よろすず

                                                                            Tone Glowに掲載されているジム・オルークのインタビュー記事の翻訳です。とても長文で面白い内容ですがその長さゆえに翻訳ソフトにかけるのだけでも結構手間だと思うのでそういう方のためにまとめて載せておきます。 ただし基本的にDeepL翻訳にかけたものをそのまま載せているだけなので、細かいニュアンスが間違っている箇所もあるかもしれません。くれぐれもその点留意のうえ、できれば原文も確認しながら読んでいただければと思います。 元記事 “Joshua Minsoo Kimが編集した実験音楽に特化したニュースレター「Tone Glow」へようこそ。Tone Glowでは、インタビュー、ダウンロードコーナー、そして投稿者全員が同じアルバムについて書くライターパネルの3つの特集を毎号掲載しています。今週のTone Glowでは、キム・ミンソがジム・オルークにインタビューした内容を特集しています。2人は

                                                                              インタビュー翻訳 - Tone Glow 014: Jim O'Rourke|よろすず
                                                                            • 最近ヘビロテしている動画たち。 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

                                                                              何となく、最近よく視ている動画のご紹介。コメント拾い和訳シリーズ。 (例によって公式のものだけ。最初と最後以外はメタル度高め) Red Hot Chili Peppers - Black Summer (Official Music Video) 今年2月にアップされた、レッチリの新作。 ジョシュも良かったけど、やっぱりね、戻るところに戻りましたって感じがします。この曲調、雰囲気、フルシアンテがいてこそって思いますもの。 で、なんかー、これ聴くと、マキシマムザホルモンの『シミ』の、 夕凪 五月雨の ゆがんだ影法師~♪ の部分を思い出してしまうので、流れでこれを視てます。 ↓ 【Cover】マキシマム ザ ホルモン(MAXIMUM THE HORMONE)/シミ(SHIMI)【NEMOPHILA】 ドラマーむらたたむ さんのお子さんが特別出演w 個人的には、NEMOPHILA のカヴァー動画

                                                                                最近ヘビロテしている動画たち。 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
                                                                              • THE ALFEEが語る、2020年に作品と活動で繋いできた“希望” 相次ぐリリースから配信番組まで、その歩みの中で得たもの

                                                                                THE ALFEEが語る、2020年に作品と活動で繋いできた“希望” 相次ぐリリースから配信番組まで、その歩みの中で得たもの THE ALFEEが、シングル『Joker-眠らない街-』を12月9日に発売した。 表題曲「Joker-眠らない街-」は、テレビ東京『記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~』の主題歌として6年ぶりに手がけたドラマ主題歌。THE ALFEEの真骨頂であるコーラスの効いたパワーバラードだ。本作は前作からおよそ3カ月というスピード感を持って届けられた。彼らが意欲的に作品をリリースする背景には、新曲こそが“希望”だという思いがある。 THE ALFEEは2020年、作品と自らの活動を通してたくさんの希望を繋げてきた。8月には自身初となる無観客配信ライブを開催。9月には好セールスを収めたシングル『友よ人生を語る前に』を発売し、10月にはライブ、チャット、生トークを融合させた配信番

                                                                                  THE ALFEEが語る、2020年に作品と活動で繋いできた“希望” 相次ぐリリースから配信番組まで、その歩みの中で得たもの
                                                                                • リバイバルされるイタリア前衛/地下音楽、入門の手引き|𝔾𝕌𝕀𝕋𝔸ℝ 𝕂𝕀𝔻𝕊 ℝℍ𝔸ℙ𝕊𝕆𝔻𝕐

                                                                                  00年代に興隆を極めたMP3ブログ文化や海外のフォーラム等々、インターネット世界の奥底や先鋭的なクラブ・シーンなどから火がつき始め、2010年代に入ると加速度的にリバイバルされることとなっていったニューエイジ・ミュージックや実験/前衛音楽、和モノ、シティ・ポップ、南アフリカなどの辺境レアグルーヴ、ライブラリー・ミュージックといった世界各地の未知の音楽たち。Four Tetなんかも〈Mutant Sounds〉などに代表されるようなマニアックな海外のMP3ブログの更新をくまなくチェックし、そうした未知の音盤のオリジナル盤を収集していたという話は有名だ。 10年代のアナログ・ブームはこうした知られざる音楽のレコード再発をムーブメント化させ、〈Music From Memory〉や〈WRWTFWW Records〉、〈Superior Viaduct〉などを始めとした数々の再発レコード・レーベル

                                                                                    リバイバルされるイタリア前衛/地下音楽、入門の手引き|𝔾𝕌𝕀𝕋𝔸ℝ 𝕂𝕀𝔻𝕊 ℝℍ𝔸ℙ𝕊𝕆𝔻𝕐