< ご紹介アーティスト : Klaus Schulze > また、やってまいりました。プログレのお時間です。 今回は、クラウトロックのソロのミュージシャンのご紹介になります。 ご案内は私「プログレ・さ〜てと・肉まんでも食べますか・肉まんでも・・・フフフフ・・・維新號の肉まんでも!!・シュシュシュッ!・(手をこすり合せる音)・マン」です。 -- Klaus Schulze -- クラウス・シュルツェは、ベルリン出身のアーティストです。タンジェリン・ドリームや、アシュラ・テンペルにドラマーとして参加していましたが、1972年に『Irrlicht』でソロとして活動を始め、シンセサイザー音楽の開拓者の1人として知られています。 クラウス・シュルツェのアルバム数は膨大で、全ては聴いていないので、私の聴いたアルバムのみご紹介します。 『Irrlicht』/ 1972 空間の広がりと浮遊感ある実験的サウ