あいかわらず、毎日いろいろ複数のプロジェクターの設定をいじっています。そして使い分けてみてわかったことなのですが、寝室のようなところは意外と安いプロジェクターが良く似合うということです。 用途としては、寝る時に環境音楽などをかけながら寝たいので、そもそも明るいと寝づらいのです。そして高いプロジェクターの光量を落とすのを設定するのは意外と面倒です。そして色合いも結構変わってしまいます。安いものは、もともと低い光量で最適化しているので、楽でした。 また、高いプロジェクターと安いプロジェクターの違いは、プロジェクター性能の違いはもちろん、大きいですが、あとは ・焦点や台形補正が手動か自動か ・どのぐらいいいスピーカーが使ってあるか ・Android TVが入っているか などが違うわけです。 ところが結局、焦点や補正については私が手でやった方が正確なので、結局、変に自動機能があると面倒くさいです。
「一家に1台プロジェクター」の時代は来る? 普及しそうでしないワケ:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 先日のチューナーレステレビの記事には、多くの反響をいただいた。テレビ放送が映らないならテレビがなぜ必要とされているのかといえば、テレビ放送を見る以外に大型ディスプレイの用途がそこそこあるというところにみんなが気付き始めたということではないだろうか。 こうした家庭内におけるセカンドディスプレイのポジションは、他にも有力な候補があった。プロジェクターである。昨今ではポータブルタイプの製品も多く登場しており、記事を書けばそこそこビューを取るにもかかわらず、いまだ一部の好事家のものという域からなかなか出られないのはなぜか。 こうした理由を考える素材として、中国XGIMIから「XGIMI Halo+」をお借りすることができた。2021年9月発売で小型ながら900ルーメンの輝度を持ち、価格は10
俺はいらないと思う 前提:貧乏 妻が最近になって、掃除機が欲しいと言うのだ。 いま、我が家は俺が全室をほうきで掃いて、そのあとフローリングには水拭きワイパーをかけている。妻にはちりとり役をお願いしている。 正直これで綺麗になっていると思うし、お前掃除しないじゃん?と思うのだが、妻が言うにはまだまだゴミが残っているというのだ。 掃除機を使ったことがないのでどれほど綺麗になるのか知らないが、妻の言うゴミも、まあなくはない。尤も、掃除した直後ではなく夜寝る前とかに指摘される。 自分には掃除の漏れなのか半日生活したからまた汚くなったのか判断がつかないでいる。 最近は自動で掃除してくれる機械も出ていると聞いているし、それさえ買えばずっと綺麗なままなんだろうか。でも高いし、そんな簡単に決断できない。 妻はみんな持ってるから欲しいと言っているがそんなわけないし、よそはよそとも思う。 掃除機、どうしたらい
映像機器の進化や動画配信サービスの普及によって、自宅で映像コンテンツを楽しむ機会が増えています。自宅を新築するにあたり、シアタールームをつくりたいという人も多いでしょう。そこで、シアタールームを導入する際のポイントや注意点、レイアウト、取り入れた方がいい設備・施工などについて、ストーリーハウスの福永将史さんに聞きました。 シアタールームとは? 最近のシアタールームを取り巻く環境 シアタールームに必要な機器や設備は? スクリーンor大型テレビ プロジェクター用の壁紙 プロジェクター 音響機器 インターネット環境 防音設備 遮光設備 シアタールームを取り入れる際のポイント・注意点は? 部屋の広さや天井の高さ 部屋の配置 配線 家具の選定 広さ別、シアタールームプラン例 広さ6畳未満 広さ6畳~10畳未満 10畳以上 シアタールームを設けて理想の住まいを実現した先輩たちの事例を紹介! 【実例1】
英テック系メディアPocket-lintが、iPhoneなどの「新しいガジェットの登場で消えた33のテクノロジー」を紹介しています。同メディアは「カセットテープ」「フロッピーディスク」「音響カプラー」などを取り上げています。今回は、その中の16アイテムを取り上げてみます。 33の消えたテクノロジーの中の16アイテムを抜粋 Pocket-lintは、最新のスマートフォンやコンピュータは、それまでの製品と比べて機能は同じでも小型化され、持ち運びにも有利だと説明しています。同メディアは「そうした最新のガジェット、機器の登場で消えていった、消えつつあるテクノロジーがあることを知らないユーザーも現れているだろう」とし、33の消えたテクノロジーを紹介しています。 公衆電話ボックス 公衆電話の設置台数は日本だけではなく、世界中で減少を続けているようです。 ダイヤル式電話機 ダイヤル式電話機、黒電話を見た
車の運転席に座った時に発生する死角は想像以上に広く、死角と重なった歩行者や自転車を見落としたことによる交通事故は頻繁に起きています。そんな車の死角をなくすために、14歳の少女が開発したシンプルでありながら画期的なシステムが話題となっています。 Teen girl invents simple, yet innovative way to remove blind spots in cars https://mashable.com/article/blind-spot-invention-teen-girl-broadcom/ 現代の車は窓柱(ピラー)を使った構造にすることで衝突安全性や剛性を高めていますが、フロントガラスとサイドウィンドウの間にある「Aピラー」と呼ばれるピラーは、運転手の斜め前の視界を遮って死角を作り出してしまいます。一見するとAピラーは視界が大きく妨げられるほど太いわけ
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格」からプロジェクター「DVD プロジェクター」を9980円(税別)で10月1日に発売。 ドン・キホーテは9月20日、プライベートブランド「情熱価格」から、30~150インチの画面を投影できるプロジェクター「DVD プロジェクター」を9980円(税別)で10月1日に発売すると発表した。ビジネスシーンの他、ホームシアターなどの需要に応える。 プロジェクターの画素数は800×480ピクセル(アスペクト比が4:3)、1920×1080ピクセル(16:9圧縮表示)。輝度は2800ルーメン、コントラスト比は510:1。約1.0~4.2メートルの距離で、30~150インチの画面を投射できる。光源(LEDランプ)の寿命は約2万時間。フォーカスや台形補正は、手動で操作する。 映像・音声の入力は、HDMIに加え、microSD、USBメモリに対応。2ワット型のス
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