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プロレスの検索結果361 - 400 件 / 847件

  • 史上初「新幹線プロレス」が想像以上のカオス 「ロケットパンチ攻防」「男色ディーノのリップロック」他

    DDT ProWrestling @ddtpro 株式会社CyberFightが運営するDDTプロレスのXオフィシャルアカウントです。#ddtpro ▶お問合せはこちら→ ddtpro.com/contact ▶ENG Account→ @ddtproENG ▶DDT見るならWRESTLE UNIVERSE→bit.ly/3K5wzYf ddtpro.com DDT ProWrestling @ddtpro 📢話題沸騰、本日開催の「新幹線プロレス」は9月24日PIA LIVE STREAMにてPPV配信! 鈴木みのると高木三四郎が走行中の新幹線車内で一騎打ち! 🚅視聴券は好評販売中! pia-live.jp/perf/2333287-0… #新幹線プロレス #ddtpro pic.twitter.com/RGLccepiXh 2023-09-18 12:00:09

      史上初「新幹線プロレス」が想像以上のカオス 「ロケットパンチ攻防」「男色ディーノのリップロック」他
    • 「こんなに使い勝手がいい人はいませんよ」新石川県知事・馳浩の評価が、プロレス時代と全く同じという件について | 文春オンライン

      おさらいすると森喜朗は28年前に現職の谷本正憲知事に「敗れていた」。石川県では森喜朗と奥田敬和(故人)が長年のあいだライバル関係にあった。28年前の知事選で奥田氏の支援を受けて知事の座に就いたのが谷本氏だった。 それからというもの「谷本おろしは森氏の悲願」(森氏に近い衆院議員、朝日新聞デジタル2月13日)。 全然反省していなかった森喜朗 森喜朗の怨念は常に谷本氏に向けられていたようだ。私にも覚えがある。昨年、森と関係が近いと言われる北國新聞がつくる「月刊北國アクタス」(4月号)は女性蔑視発言後の森喜朗インタビューが売りだった。何を言っているか知りたくて購入したのだが冒頭から森喜朗は谷本知事批判だったのである。違う、違う、そこじゃない。 さすがに北國アクタスも「谷本正憲知事と距離を置く森氏の言葉だけに、割り引いて受け止める必要はあるが」「のっけから知事批判のきな臭い話題になりそうな雲行きだ」

        「こんなに使い勝手がいい人はいませんよ」新石川県知事・馳浩の評価が、プロレス時代と全く同じという件について | 文春オンライン
      • 「頸髄損傷」大谷晋二郎の妻・江梨子さんがメッセージ「晋二郎さんの無念さを思うと、涙が出てしまいます」 | 東スポWEB

        ゼロワンは14日、10日の両国国技館大会で「頸髄損傷」を負った〝炎の戦士〟大谷晋二郎(49)の近況を報告した。 10日夜に救急搬送された大谷は、気道確保を目的とした「ICU(集中治療室)」へ転院し、専門医による検査の結果、「頸髄損傷」と診断された。 13日に今後の悪化を予防するための手術が行われ、執刀医からは「予定通りの処置はできました。順調です」と報告を受けたという。 14日には次のステップとなる治療のため転院。本人の意識は安定しており、医師や家族と相談しながら治療に取り組んでいる。 また、ゼロワンは大谷の妻・江梨子さんからのメッセージを発表。「このたびは晋二郎さんの試合中のアクシデントでの負傷において、大会関係者の皆さまをはじめ、対戦相手の杉浦(貴)選手、プロレス関係者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます」 さらに「私はプロレスラー大谷晋二郎と結婚したのです

          「頸髄損傷」大谷晋二郎の妻・江梨子さんがメッセージ「晋二郎さんの無念さを思うと、涙が出てしまいます」 | 東スポWEB
        • 「タイガーマスク」がイタリアで実写映画化、国際的な要素を加えた物語を展開(コメントあり)

          1968年から1971年にわたって講談社で連載された「タイガーマスク」は、孤児院で育ち、タイガーマスクという覆面レスラーになった青年・伊達直人を描く物語。1969年から1971年にかけてTVアニメが放送されたほか、劇場版や実写映画、続編アニメや関連作品などさまざまなメディア展開がされてきた。 今回の実写映画はイタリア・ローマに本拠地を置く制作会社・Fabula Picturesと、同じくミラノに本拠地を置く制作会社・Brandon Boxが共同で製作。原作の出版元である講談社も共同プロデューサーとして参加し、「タイガーマスク」の物語に国際的な要素を加えた物語が展開される。監督や配役など、続報は追って発表。併せて製作陣からのコメントも到着した。 Fabula Pictures共同CEO・マルコ・デ・アンジェリス氏、ニコラ・デ・アンジェリス氏コメントこの野心的なプロジェクトを発表できることを誇

            「タイガーマスク」がイタリアで実写映画化、国際的な要素を加えた物語を展開(コメントあり)
          • アントニオ猪木さん死去 元プロレスラー 国会議員活動も 79歳 | NHK

            アントニオ猪木さんは横浜市出身で、中学生のときに家族とともにブラジルに移住しますが、現地を訪れていたプロレスラーの力道山にスカウトされて帰国し、17歳でプロレス界に入りました。 そのあと、同時に入門したジャイアント馬場さんとタッグを組み人気を集め、1972年には「新日本プロレス」を立ち上げて、プロレス界をけん引しました。 また、1976年には当時のボクシングの世界ヘビー級チャンピオンモハメド・アリさんと対戦し「世紀の一戦」と呼ばれて大きな注目を集めました。 また、1989年の参議院選挙に当時のスポーツ平和党の党首として立候補して初当選しました。 その後、2013年の参議院選挙では当時の日本維新の会から立候補して2回目の当選を果たしました。 参議院議員として北朝鮮を訪問するなど、独自の人脈を生かした活動を続けてきました。 一方、プロレスラーとしては1998年に現役を引退しましたがその後も格闘

              アントニオ猪木さん死去 元プロレスラー 国会議員活動も 79歳 | NHK
            • ニュースキャスターだったのに破天荒な夫のせいで白塗り着物レスラーとして世界的に有名になっちゃった人 #激レアさん

              激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 本日担当スタッフからオススメポイント‼️ 破天荒すぎる夫のせいで局アナだったのになぜか白塗りの世界的レスラーになった妻‼️ 壮絶な人生を歩んだ二人の息の合ったトークに爆笑🤣元アナウンサーとは思えない試合映像は衝撃です😮 世紀の一戦を控えた #那須川天心 さんも㊙激レア話をしてくれました✨ pic.twitter.com/jPwoDNA5S1 2019-06-22 20:15:04

                ニュースキャスターだったのに破天荒な夫のせいで白塗り着物レスラーとして世界的に有名になっちゃった人 #激レアさん
              • アントニオ猪木、“リハビリ中”の現在の姿を公開 激励相次ぐ「猪木さんは不死身の漢や!」「負ける訳ないやないか」

                元プロレスラーで元参院議員のアントニオ猪木さんが自身のYouTubeチャンネルで「アントニオ猪木最強の敵と闘っています」としてリハビリ動画を公開。猪木さんは1月から腰の治療のために入院しています。 今日も一日リハビリを頑張りました。アントニオ猪木最強の敵と闘っています。|アントニオ猪木「最後の闘魂」チャンネル 動画の中で猪木さんは、腕周りを動かすリハビリに取り組んでおり、“イノキボンバイエ!”のフレーズで有名な入場曲をBGMにしてテロップで「アントニオ猪木最大の敵と今闘っています。自分自身です」「元気ですかー! と言えるように頑張っていきます! ありがとー!」とファンにメッセージを送っています。 少し痩せた印象もある猪木さん(画像はYouTubeから) 猪木さん……(画像はYouTubeから) 猪木さんは2009年と2018年に腰の手術をして入院。また、2019年秋にも「心アミロイドーシス

                  アントニオ猪木、“リハビリ中”の現在の姿を公開 激励相次ぐ「猪木さんは不死身の漢や!」「負ける訳ないやないか」
                • ワッシュ on Twitter: "表現の自由戦士がキモいので何人かミュートしてたら、いつの間にかオレがミゼットプロレスの歴史修正でネトウヨに論破され逃亡したことになってて草 https://t.co/BvdXjfTwj9"

                  表現の自由戦士がキモいので何人かミュートしてたら、いつの間にかオレがミゼットプロレスの歴史修正でネトウヨに論破され逃亡したことになってて草 https://t.co/BvdXjfTwj9

                    ワッシュ on Twitter: "表現の自由戦士がキモいので何人かミュートしてたら、いつの間にかオレがミゼットプロレスの歴史修正でネトウヨに論破され逃亡したことになってて草 https://t.co/BvdXjfTwj9"
                  • 玉袋筋太郎 川田利明『「してはいけない」逆説ビジネス学』を語る

                    玉袋筋太郎さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の秋の推薦図書特集の中で川田利明さんの著書『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』を紹介していました。 (玉袋筋太郎)だけどね、こうやってすぐに俺なんかさ、たまむすびでプロレスの話なんかできねえからさ。こうやってプロレスの話をしちゃっているわけだけども。やっぱり2冊目はね、ちょっとプロレスから離れて。 (宇多丸)離れて。離れましょう、離れましょう。 (玉袋筋太郎)2冊目はこちらですね。私の一押し。『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』っていう……。 (宇多丸)長い上に結局はプロレスじゃないかよ!っていう。 (玉袋筋太郎)長い。もうタイトルがSODのAV

                      玉袋筋太郎 川田利明『「してはいけない」逆説ビジネス学』を語る
                    • 悪魔仮面誕生前夜【ケンドー・カシン評伝#1】|東スポnote

                      はじめに〝悪魔仮面〟ことケンドー・カシンは現在、ノアマットで傍若無人な活躍を続けている。無差別な罵詈雑言、卓越した実力に裏付けられたトリッキーなファイトで相変わらず熱狂的なファンは多い。必要最小限の友人しか持たず、マスコミには悪態をつき、マット界でも次々と新たな標的を見つけており、むしろ敵の方が多い。歴代本紙記者にも数々の暴言を吐いてきたが「カシンの情報は東スポでしか読めない」と言われて久しい。なぜ本紙は希代のヘソ曲がり男と、約30年も友好関係を保ってこられたのか。改めて検証したい。(文化部専門委員・平塚雅人) 場外で金本浩二に腕ひしぎ逆十字固めを決めるカシン(99年8月、神宮球場)カシンが東スポに初登場した日 カシンは頑として否定するが、その正体は石澤常光ときみつであることは、神様のみならず誰でも知っている。青森・南津軽郡常盤村(現藤崎町)出身で、父親は元村長。実家は地元でも有名なトキワ

                        悪魔仮面誕生前夜【ケンドー・カシン評伝#1】|東スポnote
                      • 「キャッシー」が40年越しで告白 「佐良直美」との秘恋(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                        国民的スター歌手だった佐良直美(75)の運命を変えた、1980年のいわゆる“レズ騒動”。お相手のキャッシー(69)が40年越しで明かす“秘恋”とは。 【写真】「キャッシーにはめられた」と語っていた「佐良直美」 *** 本誌(「週刊新潮」)記者の前で、キャッシーは胸の内を語り始めた。 「いまはレズやゲイを隠さない時代でしょ。その意味で、私は日本でのカミングアウトの先駆者だったと思う。あの“告白”もありのままを話しただけなの」 80年5月19日の「アフタヌーンショー」(テレ朝系)で、彼女は佐良との関係を赤裸々に明かした。当時の佐良は、13年連続で紅白に出場するスター歌手だった。だが、キャッシーの告白以降、仕事が激減して87年に芸能界を去っている。タレントとして人気を博していたキャッシーも騒動後にハワイへと移住し、81年にプロレスラーのヒロ佐々木と結婚。表舞台から姿を消した。 今回、キャッシーが

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                        • 松岡昌宏「解散の話は一回もなかった」 TOKIOの3人が事務所内独立の理由語る - スポーツ報知

                          ジャニーズ事務所は22日、TOKIOの長瀬智也(41)が来年3月末でグループを脱退し退所すると発表した。長瀬はファンクラブ会員向けに「芸能界から次の場所へ向かいたい」と報告。ジャニーズによると退所後は「裏方」に転身してクリエイターとして活動していく。長瀬の脱退により3人体制となる城島茂(49)、国分太一(45)、松岡昌宏(43)はこの日付でジャニーズ傘下で「株式会社TOKIO」を設立したことを発表した。 ◆城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人に聞く ―長瀬の脱退の経緯は 城島(以下「城」)「数年前からそういう話はちらほら。長瀬本人の中でも、ちょっと違う道でチャレンジしたい気持ちが、だんだん固まったてきたのかなと」 松岡(以下「松」)「アルバムを作るときとかに意見を出し合う中で、彼はこっちじゃないんだとか分かってくる中で『僕、辞めたいです』ということではなく、やりたい方向性はこうなんだよって少し

                            松岡昌宏「解散の話は一回もなかった」 TOKIOの3人が事務所内独立の理由語る - スポーツ報知
                          • 人権団体の圧力で消滅した小人プロレスを再開するためのクラウドファンディングが始まる - Togetter

                            プリティ太田 @PrettyOhta 『こびとプロレスリボーンプロジェクト』 クラウドファンディングがスタートしました! 何卒よろしくお願い申し上げます! こびとプロレスをリボーン(再生)する為、皆様の御協力が必要です こびとプロレスをまたテレビ、会場などで観たいと思いませんか? readyfor.jp/projects/kobit… 2021-08-23 16:42:46 リンク readyfor.jp 存続の危機を救え!こびとプロレス再生プロジェクトへご支援を! - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー) こびとプロレスRebornプロジェクト!消えゆく火を再び灯せ!「たった2人のレスラーから再生への挑戦」を応援してください! - クラウドファンディング READYFOR 1 user 1063 プリティ太田 @PrettyOhta ミゼットプロレスラー(小人プロ

                              人権団体の圧力で消滅した小人プロレスを再開するためのクラウドファンディングが始まる - Togetter
                            • 尾崎豊さんが愛したキラー・カーンの店閉店…まさかの「ホームレス」宣言 | 東スポWEB

                              元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(74)が経営する、東京・新宿区百人町の「居酒屋カンちゃん」が5月22日に閉店することになった。プロレスラー引退後、「スナック カンちゃん」に始まり、場所を変えながらも飲食店を経営。歌手の故尾崎豊さんも常連客として名を連ねた名店だけに閉店を惜しむ声も多い。新型コロナウイルスの影響かと思いきや、真っすぐな性格のカーンさんらしい理由があった。 尾崎豊さんが愛したカレーライス、みそ味のカンちゃん鍋など、絶品料理でプロレスファン以外にも多くの客が通う人気店だ。緊急事態宣言が発令されている現在は酒類の提供はせず、午後8時までの時短営業を行っている。 コロナの影響については「それはうちだけじゃない。苦しいのはみんな一緒だから」と経済的な理由を否定。最初こそ「しゃべりたくないよ」と拒否していたカーンさんだが、少しずつ重い口を開いた。 「この街がいやになったん

                                尾崎豊さんが愛したキラー・カーンの店閉店…まさかの「ホームレス」宣言 | 東スポWEB
                              • カルピスうめえ

                                いっぱいうめえ!!

                                  カルピスうめえ
                                • 「あんなに元気だった子が、なんで…って」練習中に同期選手が急逝…元女子プロレスラー・西脇充子が明かす「22歳で引退を決意した理由」(伊藤雅奈子)

                                  クラッシュ・ギャルズ(長与千種&ライオネス飛鳥)やダンプ松本を中心とした極悪同盟で、女子プロレスが社会現象と呼ばれる大ブームを起こしていた1985年。西脇充子は、その年に全日本女子プロレス興業(以下、全女)のオーディションに一発合格した。同期は宇野久子(のちの北斗晶)、現役続行の通算キャリアとしては女子マット界最長となる堀田祐美子など、15人もいた。 現在は、浅香山部屋の女将さん。親方で夫、元大関・魁皇の浅香山博之さんとともに弟子を育てて、部屋を切り盛りする。美人女将が振り返る、女子プロ黄金期とは。《NumberWebインタビュー全3回の初回》 ◆◆◆ 西脇 いい時代にプロレスをやらせてもらいましたよ。あの時代が、今の私を生かしているって感じ。ひと握りの人しか女子プロレスラーになれない時代でね。私の代で3000人以上の書類審査からオーディションに受かったのは10人。その後の補欠合格で、最終

                                    「あんなに元気だった子が、なんで…って」練習中に同期選手が急逝…元女子プロレスラー・西脇充子が明かす「22歳で引退を決意した理由」(伊藤雅奈子)
                                  • ストロング小林さん死去 74年にアントニオ猪木と「昭和の巌流島」の名勝負(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                    アントニオ猪木氏と「昭和の巌流島」と呼ばれる名勝負を繰り広げたことで知られる元プロレスラーのストロング小林こと小林省三さんが死去していたことが分かった。81歳だった。 【写真】「昭和の巌流島」死闘を繰り広げたアントニオ猪木とストロング小林 近しい関係者によれば小林さんは昨年末に都内の病院で亡くなった。死因は不明だという。 小林さんは1966年に国際プロレスに入門。翌67年に日本初の覆面レスラー「覆面太郎」としてデビューした。68年から素顔に戻り、国際プロレスのエースとして活躍した。 74年2月には国際プロレスを退団し、一時的に東京スポーツ新聞社の所属レスラーとなった。同年3月に新日本プロレス蔵前国技館で猪木の持つNWF世界ヘビー級王座に挑戦。ジャーマンスープレックスで敗れたが、当時としては異例の日本人選手同士・団体エース同士のタイトルマッチは高い注目を集め「昭和の巌流島」と呼ばれた。 その

                                      ストロング小林さん死去 74年にアントニオ猪木と「昭和の巌流島」の名勝負(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                    • 長州力 on Twitter: "おい、、ハッシュのこと嘘教えやがったな⁉️ばかたれがー‼️山本よ、、、‼️ #長州力"

                                      おい、、ハッシュのこと嘘教えやがったな⁉️ばかたれがー‼️山本よ、、、‼️ #長州力

                                        長州力 on Twitter: "おい、、ハッシュのこと嘘教えやがったな⁉️ばかたれがー‼️山本よ、、、‼️ #長州力"
                                      • 大仁田厚が無観客路上電流爆破デスマッチで男色ディーノの尻を誤爆…AbemaTVで4万5000視聴を記録(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                        7度の引退と復帰を繰り返している元参院議員の大仁田厚(62)が11日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催されたDDTプロレスリングの無観客での「DDT LIVE! 不要不急の路上電流爆破プロレスin さいたまスーパーアリーナ」に出場し、世界初となる路上電流爆破デスマッチを敢行した。 メインイベントは会場前の路上で行われた。試合形式は電流爆破8人タッグデスマッチで、大仁田は男色ディーノ、クリス・ブルックス、MAOのディーノ軍に加わり、竹下幸之介、勝俣瞬馬、飯野雄貴、納谷幸男の高木社長軍と対戦した。 大仁田のターゲットは、元横綱・大鵬の孫である納谷幸男で、イス攻撃を連発し、毒霧を噴射するなどやりたい放題。最初に爆破バットを手にした竹下は、大仁田を一撃。次に、DDTの高木三四郎社長が爆破バットで、MAOを攻撃しようとしたが、イスで迎撃され両者ダウン。3発目は、ディーノが勝俣にフルスイングして爆

                                          大仁田厚が無観客路上電流爆破デスマッチで男色ディーノの尻を誤爆…AbemaTVで4万5000視聴を記録(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                        • プロレス通「有田哲平」が説く、初心者に“推し”の魅力を教える方法…「いきなり“長州vs藤波”をすすめてはダメなんです!」 | デイリー新潮

                                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                            プロレス通「有田哲平」が説く、初心者に“推し”の魅力を教える方法…「いきなり“長州vs藤波”をすすめてはダメなんです!」 | デイリー新潮
                                          • 「みんクレ」元社長が裁判でぶちまけた恨み節

                                            「私を信じて、日本のフィンテックを信じて投資していただいて、この結果を申し訳なく思う。一般の投資家に落ち度はない」 「潔く判決には従いたいが、私たちの子どもたちが投資家からの嫌がらせやストーカー行為を受けている。原告(投資家)だけでなく、私たちの被害を救う裁判にもしてもらいたい」 去る11月6日、東京地方裁判所の626号法廷。紺色のスーツに身を包み、被告として証言台に立った「みんなのクレジット」(みんクレ)元社長の白石伸生氏は、居並ぶ裁判官たちにそう訴えていた。家族の被害に話が及ぶと涙混じりの声に変わった。 詳細は後述するが、みんクレは投資家の資金を大きく毀損させた。その後、経営トップであった白石氏が公の場に姿を見せることはなかっただけに、今回の証言は注目された。 集めた資金のほとんどはグループ会社へ 2015年に設立されたみんクレは、投資家から小口で資金を集め、それを借り手企業に融資する

                                              「みんクレ」元社長が裁判でぶちまけた恨み節
                                            • 「もういいだろう、楽にさせてくれよ」 アントニオ猪木、入院治療中の弱音に叱咤激励の嵐

                                              元プロレスラーで元参院議員のアントニオ猪木さんが3月28日にYouTubeチャンネル「最後の闘魂」を更新。長引く入院生活にどこか疲れた様子で、「もういいだろう、楽にさせてくれよ」と弱音を漏らしています。 サインの練習をしました 猪木さんは、白髪としわの目立つ痩せた顔に笑みを浮かべながら、現在の生活ぶりを報告。コロナ禍で人のいない病院に残され、弱気になってしまうこともあるといい、周囲の人々から“もういいやって思う自分”を支えてもらっているとのこと。 衝撃的発言(画像はYouTubeチャンネル「最後の闘魂」から) こもり気味の声で「もういいだろう、楽にさせてくれよ、っていう」と力なくこぼす一方で、「まぁ、けがはしょうがないと思ってね」「けがと手術の数なんて自分の歳よりはるかに多い」と、自身の78歳という高齢を引き合いに出し冗談めかして語りました。 猪木さんは、2009年と2018年の2度にわた

                                                「もういいだろう、楽にさせてくれよ」 アントニオ猪木、入院治療中の弱音に叱咤激励の嵐
                                              • プロレス保健室 - 坂入カツユキ / 第2話 “ドラスク”検診 | くらげバンチ

                                                プロレス保健室 坂入カツユキ ボロボロのパイプ椅子を愛用し、ベッドの代わりにマットを用意。謎に包まれた新任保健医、佐山先生のヒミツとは――。新感覚プロレスコメディ、人気に応えて連載化!!

                                                  プロレス保健室 - 坂入カツユキ / 第2話 “ドラスク”検診 | くらげバンチ
                                                • 荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                  荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白 スポーツ 投稿日:2019.07.02 06:00FLASH編集部 「参ったよな。足を切られちゃってさ。でも、まだ無意識に立とうとしちゃうんだよ。足がないのを忘れて」 衝撃的な告白とともに、右足膝下を切断した姿をカメラの前にさらしてくれたのは、プロレスラーの谷津嘉章(62)だ。アマチュア時代は、全日本学生選手権4連覇。レスリング重量級の日本代表として、1976年のモントリオール五輪に出場した、まさにレスリングエリートである。 【関連記事:水道橋博士が語る「長州力」プロレス史の節目に必ずいる男】 冒頭の写真は取材時のもので、術後わずか数日。松葉杖がつけるようになったら、リハビリ専門病棟に移る。その後、義足を作り、歩行訓練をおこなうという。 「リハビリが痛えんだよ! まあ退院するころには秋も深まっちゃうな……」と言うなかで、本誌の取材を受けた

                                                  • 【速報】元ノア所属プロレスラー矢野安崇容疑者(23)と岡田欣也容疑者(30)20代女性の体触る強制わいせつの疑いで逮捕 仙台 | TBS NEWS DIG

                                                    今年4月、仙台市内で20代の女性の体を触るわいせつな行為をしたとして、プロレスラーの男らが逮捕されました。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、愛媛県今治市のプロレスラー・矢野安崇容疑者(23)と大阪市の…

                                                      【速報】元ノア所属プロレスラー矢野安崇容疑者(23)と岡田欣也容疑者(30)20代女性の体触る強制わいせつの疑いで逮捕 仙台 | TBS NEWS DIG
                                                    • ハーリー・レイスさん死去 猪木、馬場らと激闘 - プロレス : 日刊スポーツ

                                                      「ミスタープロレス」「ミスターNWA」と呼ばれたハーリー・レイスさんが1日(日本時間2日)、肺がんによる合併症のために死去した。76歳だった。同日、WWEなどが発表した。3月に肺がんを告白し、先月にはイベント出席の移動中に病状が悪化して入院していたという。 60年代から本格的にプロレス界に進出したレイスさんは68年2月、日本プロレスで初来日。ディック・ザ・ブルーザーと組み、ジャイアント馬場、アントニオ猪木組が保持したインターナショナル・タッグ王座に挑戦した。70年にも猪木、吉村道明組が保持したアジアタッグにも挑戦。72年には坂口征二のUNヘビー級王座にも挑戦した。 73年にドリー・ファンクJr.を下し、NWA世界ヘビー級王座を獲得。同年から全日本プロレスを主戦場とし、馬場、ジャンボ鶴田、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ミル・マスカラスを挑戦者に迎え、防衛戦も行った。またWWEの前身WWF王者と

                                                        ハーリー・レイスさん死去 猪木、馬場らと激闘 - プロレス : 日刊スポーツ
                                                      • 徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」

                                                        近年は「バス旅」も人気の徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。 あるときは涙もろい好々爺、あるときは無類のギャンブル狂。果たしてその正体は? プロインタビュアーの吉田豪氏が迫った。週刊ポスト2021年10月29日号掲載記事の超ロングバージョンをお届けします。(全4回の第2回) 吉田:今回の本で面白いと思ったのは反体制思想を持つことが一つの正義だと思って、組合活動に熱中したことがあったっていうのも意外なんですけど、その迫力のないアジテーションが面白がられて、歌番組に抜擢っていうのが、それきっかけだったんだっていう。 徳光:そうなんですよね、あれは不思議なもんですよね。日本テレビは、僕が入社したころっていうのは組合活動がたいへん盛んでして、僕も60年安保世代ですから樺美智子さんのことも存じ上げてるし……。 あ、これ余談なんだけど、樺美智子さんと一緒

                                                          徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」
                                                        • ブシロードが女子プロレス団体「スターダム」買収!新日プロと同一傘下に | 東スポWEB

                                                          新日本プロレスの親会社にあたる株式会社ブシロード(橋本義賢社長)が、女子プロレス団体「スターダム」を買収することが明らかになった。17日にも臨時取締役会の承認を経て、正式に発表される見込み。業界盟主の地位を不動のものとしている新日プロと、女子プロ界のトップ団体が同一傘下に入ることで、プロレス界は新たな時代に突入しそうな気配だ。 複数の関係者の話を総合すると、ブシロードの女子プロ進出が動き始めたのは昨年秋ごろ。同社創設者で新日プロの会長も歴任した木谷高明取締役(59)が強い興味を示し、今年2月に関係者がスターダムのロッシー小川代表(62)と接触を持った。4月に木谷氏と小川代表の会談が実現し、8月には具体的な事業譲渡の話が出来上がっていったという。 スターダムの事業は今後、ブシロードの子会社でキックボクシングイベント「KNOCK OUT」を運営する「キックスロード」が請け負う。小川代表をはじめ

                                                            ブシロードが女子プロレス団体「スターダム」買収!新日プロと同一傘下に | 東スポWEB
                                                          • 石川県の馳浩知事がツエーゲン金沢についてコメント 「降格しようがしまいが、ツエーゲンの文化を守り育てていかなければいけない」 :

                                                            石川県の馳浩知事がツエーゲン金沢についてコメント 「降格しようがしまいが、ツエーゲンの文化を守り育てていかなければいけない」 Twitter: 120 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 現在J2リーグ最下位で、きょうの試合結果によってはJ3への降格が決まってしまうツエーゲン金沢。 来シーズンは新スタジアムで迎える特別なシーズンということもあり、19日の石川県知事定例会見でも記者から質問が飛びました。 それに対する馳浩知事の回答が、なかなかつっこんだ内容だったのでご紹介します。 記者: ツエーゲン金沢についてお聞きしたいと思います。新スタジアムが(来年)2月に供用開始すると思いますが、日曜日に降格する可能性があるということで、どのように見ているかお願いいたします。 馳知事: 大変心配しております。と同時に、スポーツの世界は残酷なものでありまして、昨

                                                              石川県の馳浩知事がツエーゲン金沢についてコメント 「降格しようがしまいが、ツエーゲンの文化を守り育てていかなければいけない」 :
                                                            • プロレスラー・大谷晋二郎、試合中の事故で救急搬送 リングドクター「頸椎損傷の疑い」 - スポーツ報知

                                                              ◆ZERO1「押忍PREMIUM PROWRESTLING SHOW ZERO1旗揚げ20&21周年記念大会」(10日、両国国技館) プロレスラーでZERO1のエース、大谷晋二郎選手(49)が10日、両国国技館で行われた同団体の旗揚げ記念興行「押忍PREMIUM PROWRESTLING SHOW ZERO1旗揚げ20&21周年記念大会」の試合中に全身が動かなくなり救急搬送される事故が起きた。 大谷選手は、大会のメインイベントで世界ヘビー級王者・杉浦貴選手(51)に挑戦。15分過ぎに杉浦選手の投げっぱなしジャーマンスープレックスで後頭部をコーナーマットに打ち付け、そのまま仰向けになった状態で全身が動かなくなった。レフェリーは試合をストップし、16分44秒、レフェリーストップで大谷選手は敗れた。 試合直後に団体は、救急出動を要請。動かない大谷選手をリングドクターの林督元医師が呼びかけるなど応

                                                                プロレスラー・大谷晋二郎、試合中の事故で救急搬送 リングドクター「頸椎損傷の疑い」 - スポーツ報知
                                                              • サイバーエージェント、興行本部設立について

                                                                株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、エンターテインメント興行を専門に行う興行本部を新設し、興行事業に本格参入することをお知らせいたします。 当社では、かねてより新しい未来のテレビ「ABEMA」をはじめとするエンターテインメントサービスの提供を行ってまいりましたが、近年はその一環としてイベントを開催する機会が増えてきています。今年7月には、「ABEMA」による初の東京ドーム興行『Creator Dream Fes ~produced by Com.~』を開催し、約4万人の来場を記録するとともに「ABEMA PPV ONLINE LIVE」による配信でも多くの方々にご視聴いただきました。 また、当社グループ子会社CyberZでは2016年より国内最大級eスポーツイベント「RAGE(レイジ)」を開催するほか、プロレス事業

                                                                  サイバーエージェント、興行本部設立について
                                                                • 昔ママがプロレスラーだったと言ってなかった件について|kayohoriuchi(元・納見佳容)

                                                                  小4今日社会の授業でiPadで親の名前検索してみようってのやったらしく ママ出てきたよ?ママプロレスラーだったの?と えっとこんな漫画みたいなこと起こるかそうかまあ別にいいけども 大昔少しねって答えたんだけど キックしてみて!殴ってみて!やってみて!の嵐なう — kayo horiuchi/納見 (@kayo_horiuchi) December 18, 2020 ネットニュースに取り上げられて。 とりあえず恥ずかしすぎて穴があったら1年ぐらい入ってたいわ。 でもいい機会なので「10才息子にプロレスやってたこと言ってなかったんです」の件について書いてみますね。 10年、いい区切りかもしれませんので。 10才、話してみる時期かもです。 私は18才から27才までプロレスラーをしていて(脱走抜け期ありw)。 プロレスの世界は、なんの取り柄もなかった私を育ててくれて、生かしてくれた世界。 プロレス

                                                                    昔ママがプロレスラーだったと言ってなかった件について|kayohoriuchi(元・納見佳容)
                                                                  • 板橋区立東板橋図書館(東京都)の公認プロレスラー「としょカーン」がデビュー戦で勝利:マスクデザインを同館が公募

                                                                    2020年12月27日、東京都の板橋区立東板橋図書館の公認プロレスラー「としょカーン」が、板橋区立グリーンホールで行われた地元プロレス団体「いたばしプロレスリング」の試合のメインイベントでデビュー戦に臨み、得意技の「ブックエンド」で勝利しました。 2019年7月、板橋区立東板橋図書館は利用者カード登録を行っている小学6年生までの児童を対象に、「いたばしプロレスリング」とのタッグ・プロジェクト特別編として、プロレスラー「たたかう図書館ヒーロー としょカーン」のマスクデザインを募集していました。応募された128点のマスクデザインから同館および「いたばしプロレスリング」の審査と選考を経て、最終的なマスクデザインが決定しています。 板橋区立東板橋図書館は同館ウェブサイト上で、デビュー戦における「としょカーン」のパフォーマンスの様子や、マスクの最優秀作品を描いた児童とその家族が観戦に訪れ、「としょカ

                                                                      板橋区立東板橋図書館(東京都)の公認プロレスラー「としょカーン」がデビュー戦で勝利:マスクデザインを同館が公募
                                                                    • アントキの猪木、コロナに過去感染していた…抗体検査で発覚 詳細「全くわからない」/デイリースポーツ online

                                                                      アントキの猪木、コロナに過去感染していた…抗体検査で発覚 詳細「全くわからない」 拡大 モノマネ芸人のアントキの猪木が24日、ブログを更新し、新型コロナウイルスの抗体検査を受けた結果を報告。感染させるおそれのあるIgM抗体こそ陰性だったが、過去に感染していたことを示すIgG抗体が陽性だったといい、過去に感染していたことが判明したと明かした。 アントキの猪木は、今後も新型コロナの第2波が来ることを想定し、「俺たちの仕事は何の保証もない。まさに裸一貫。感染&発症したら仕事どころではない。まだまだ不安な世の中なので抗体検査をダーッしました」とつづった。 指先から血液を採取して検査をするといい、現在感染し、他人にも感染させる恐れがあるIgM抗体と、過去に感染したことを示すIgG抗体を調べたところ、IgM抗体こそ陰性だったが、IgG抗体がまさかの陽性。 「ということは過去に知らないうちに感染していた

                                                                        アントキの猪木、コロナに過去感染していた…抗体検査で発覚 詳細「全くわからない」/デイリースポーツ online
                                                                      • 「プロレス芸」発言の立憲・塩村文夏氏に殺害予告が届く 被害届提出(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                        立憲民主党の塩村文夏参院議員が25日、X(旧ツイッター)を更新。「殺害予告」が事務所に届き、被害届を出したことを報告した。 【写真】悪質ホストクラブ問題について発言する塩村参院議員 塩村氏は「<1>昨日、殺害予告が事務所に届きました」と切り出し「塩村あやか氏を殺害し、首をノコギリで切断したいと思います。覚悟のほど宜しくお願いします」との文書が届いたことを報告し「とのことで、深夜に警察が議員会館に来て、その後、被害届を提出いたしました。IPによれば、東京都内から脅迫文を送っているようです」と記した。 続けて「<2>また、別件としてご報告とお願いです」として「昨日は、電話に出た女性秘書に罵声を浴びせ、侮蔑的な言葉をなげつけるご意見が多く届き困惑しています。当事務所は大多数が女性で構成されており、罵声を浴びせるようなご意見はご遠慮頂きたいと思います。ご理解、よろしくお願いします」と呼び掛けた。

                                                                          「プロレス芸」発言の立憲・塩村文夏氏に殺害予告が届く 被害届提出(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 【新日本】木谷オーナーが涙の団体批判「古い、遅い、固い、変化を嫌っている。今の日本と同じじゃないですか!」 | 東スポWEB

                                                                          【新日本】木谷オーナーが涙の団体批判「古い、遅い、固い、変化を嫌っている。今の日本と同じじゃないですか!」 新日本プロレスは7日に「戦略発表会」を開き、親会社のブシロード・木谷高明会長(62)が涙の団体批判を展開した。 この日の戦略発表会では、2020年からコロナ禍で動員の苦戦を強いられた同団体の今後の展望が語られた。最後に登壇した木谷オーナーは「コロナで大変な中、レスラーも頑張ったし、皆さんも頑張ってきていただいた。それは分かる。内藤(哲也)選手いないんで、僕が代わりにちょっと会社批判していいですか」と断ると「1ファンの目線」とした上で団体の課題を羅列した。 木谷オーナーは「コロナで家にいて、飲み会も減ったし、たまにしかないし。というなかでたまにチケット握りしめて会場に出向いて、できるのは拍手しかないわけですよ。声援もできないし。そんななかで、ブーイングしたくなるような試合ばっかりってあ

                                                                            【新日本】木谷オーナーが涙の団体批判「古い、遅い、固い、変化を嫌っている。今の日本と同じじゃないですか!」 | 東スポWEB
                                                                          • 「アントニオ猪木と闘うことで有名になれた」“あぶれ者”だったスタン・ハンセンを覚醒させた“猪木の手腕”「感謝の気持ちを持ち続けている」(堀江ガンツ)

                                                                            9・18日本武道館で行われた全日本プロレスの50周年記念大会に合わせて、“不沈艦”スタン・ハンセンが久しぶりに来日をはたした。 ハンセンは、1970年代半ばから2001年1月の引退まで約25年もの長い間日本プロレス界のトップに君臨し続けた最強外国人レスラー。現役時代の来日回数は実に131回を誇るだけに、その人気は今も健在で、日本滞在中は精力的にトークイベント等ファンとの交流を持ち、どこも盛況だったようだ。 9月17日には京セラドームのオリックス・バファローズ対福岡ソフトバンク・ホークス戦で始球式にも登場。トレードマークのロングホーンつながりでパワーを与え、それがバファローズのパ・リーグ逆転優勝につながった……と、プロレスファン的には勝手に思いたいところだ。 ちなみに、ハンセンといえば左腕から放つウエスタン・ラリアットが必殺技だが、始球式では右投げだったので、今回インタビューする機会があった

                                                                              「アントニオ猪木と闘うことで有名になれた」“あぶれ者”だったスタン・ハンセンを覚醒させた“猪木の手腕”「感謝の気持ちを持ち続けている」(堀江ガンツ)
                                                                            • 一部報道等につきまして

                                                                              一部報道、SNS等におきまして、弊社の運営する女子プロレス「スターダム」における木村花様のご逝去に関して様々な報道がなされておりますが、現在弊社では、木村花様のご遺族と、ご遺族のご意向に従い、代理人弁護士を交えてやり取りをしておりますので、弊社および弊社役員等から詳細について直接言及することは控えさせていただいております。 なお、弊社から公表するべき事項がありましたら追ってご報告いたします。

                                                                                一部報道等につきまして
                                                                              • 【四柱推命】藤波辰爾さん〈プロレス界最高レベルの功労者〉 - はっぴーをパワーあっぷするブログ

                                                                                アントニオ猪木さんが先日お亡くなりになりました。 往年のプロレスファンにとって、その存在感は絶大でした。 猪木さんの後継者と言われたのが藤波辰爾さんです。 実は私、昔はキライでした(^_^)。ごめんなさい。 しかし、私も年齢を重ね、藤波さんの偉大さがわかってきました。 この人はやっぱりスゴい人です。 藤波辰爾さんは偉大だった! 【四柱推命・藤波辰爾さん】性格鑑定と要注意の年 【四柱推命・藤波辰爾さん】五行「水」、智の人 【四柱推命】「癸」の性質 【四柱推命】日支「丑」の性質 【四柱推命】月支「比肩」からの性質 【四柱推命・藤波辰爾さん】「癸」日生まれ、身旺の「偏官格」 【馬場・猪木の後継者】「鶴藤長天」最後の砦 藤波選手がいて長州力選手が輝いた 有名な噛ませ犬発言からの名勝負数え歌 藤波選手の存在がなかったら、長州革命は… 長州革命から天龍レボリューションへ あの長州力が全日本プロレスに乗

                                                                                  【四柱推命】藤波辰爾さん〈プロレス界最高レベルの功労者〉 - はっぴーをパワーあっぷするブログ
                                                                                • 【龍魂激論⑤前編】天龍が明かす!「幻のジャンボ鶴田クーデター事件」の真相 | 東スポWEB

                                                                                  試合を見つめる(左から)高千穂明久(ザ・グレート・カブキ)、鶴田、クツワダ、ジェリー・マードックレフェリー、ザ・デストロイヤー、馬場(74年4月) 【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(5=前編)】「最強」と呼ばれた元全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・ジャンボ鶴田さんが2000年5月に死去してから、今年で20年がたつ。ミスタープロレス・天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」、今回は和田京平名誉レフェリー(65)と秋山準(50)が登場。最大のライバルだった天龍、若手時代から知る和田氏、直接指導を受けた秋山が「鶴田最強説」を語り合った。前中後編の3回にわたってお届けする前編では闇に葬られた「幻の鶴田クーデター事件」の真相が明かされた。 ――5月13日の命日で、鶴田さんが亡くなって20年(享年49)。天龍さんとの最後の3冠戦(1990年4月19日、横浜)から30年という節目の年で

                                                                                    【龍魂激論⑤前編】天龍が明かす!「幻のジャンボ鶴田クーデター事件」の真相 | 東スポWEB