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吉田豪の検索結果1 - 40 件 / 81件

吉田豪に関するエントリは81件あります。 芸能アイドル音楽 などが関連タグです。 人気エントリには 『炊くチャーハン | レシピ大百科PRO | 味の素KK業務用商品サイト』などがあります。
  • 炊くチャーハン | レシピ大百科PRO | 味の素KK業務用商品サイト

    作り方 【1】 炊飯器に洗った米、A、「中華味」顆粒、水を加え炊く。 【2】 (1)にねぎのみじん切り入れ、よく混ぜ合わせる。 【3】 器に(2)を盛りつける。 栄養成分(1人前当たり) ※汁物、つゆ類は全て飲んだ状態のカロリー・塩分になっております。ご了承ださい。

      炊くチャーハン | レシピ大百科PRO | 味の素KK業務用商品サイト
    • 東浩紀「TwitterやYouTubeで『知の観客』をつくることはできない」 いまのネットにある「違和感」の正体

      「これでいいんですか?」って何回も何回も何回も何回も言った 【東】吉田さんの取材は緊張しますね。 ——雑談するだけなので大丈夫ですよ! とりあえず今回の本は、ライバルが『鬼滅の刃』ってぐらいに売れてるらしいじゃないですか。 【東】初速は。でも、どれくらい広がってるのかわからないですよ。そもそもゲンロンってなんだってことですからね。『ゲンロン戦記』ってタイトル自体、「これでいいんですか?」って何回も何回も何回も何回も言ったんだけど、「いや、これがいいんだ」ということで。 ——東さんがゲンロンという会社を作って大変なことになった話だから正解ではあるんですよね。なんでこれを出そうと思ったんですか? 【東】中公さんから企画が来て、「『ゲンロン戦記』って本を出しませんか?」って。これは仮題でそのうち変わるのかと思ってたら変わらないまま最後までいっちゃったっていう感じです。 ——最初からそこまで決まっ

        東浩紀「TwitterやYouTubeで『知の観客』をつくることはできない」 いまのネットにある「違和感」の正体
      • 吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る

        吉田豪さんが2022年5月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でなにかと批判されがちな秋元康さんについて、実は誤った認識に基づいた批判が目につくという件を紹介。批判をするのであれば、最低限踏まえるべき基礎知識を宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)秋元康さん、ご存知ね、AKBなどでもおなじみ……えっ、秋元康さんを正しく批判するための基礎知識ってこれ、なぜこのタイミングでそういうのをやろうと思ったんすか? (吉田豪)最近、たぶんAKBの勢いが落ちてきたこともあって、秋元康関連のアイドルぐらいしか知らなそうな人とかが「日本のアイドルはK-POPと比べてパフォーマンスも音楽もレベルが低い」的な批判記事をネットで結構書きがちになってきていて。全然それはいいんですけど、「この一言が入るだけで説得力がなくなっちゃうんだよな」っていうフレーズがあるんですよ。 (宇多丸)ほうほう。 (

          吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る
        • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

          鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

            鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
          • いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る

            いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと「サブカルと鬱」について話していました。 (吉田豪)僕、実はみうらじゅんさんとかのインタビューも載っている『サブカル・スーパースター鬱伝』という本を出していまして。 (いとうせいこう)ああ、はいはいはい。ありましたね。 (吉田豪)あれでいとうさんも取材候補だったんですよ。文庫化する時にユースケさんの追加取材をしたんですけど。いとうさんもだからそういう、たぶんものすごい勢いで駆け抜けた後に、ちょっと落ちた時期があるわけじゃないですか。 (いとうせいこう)あるある。長かったし、いまだにだってやっぱり不安な時は軽くそういうね、ものに頼らないと気持ちが落ち着かないっていうのはあるからね。 (吉田豪)舞台の時、ずっとね、控室で寝込んでいたっていうのも。 (いとうせいこう)そうそう。あれはヤバかったんだって。あ

              いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る
            • 東浩紀「これからの知識人は"もの書き"より"話し手"に変わっていく」 なぜ「動画配信」に力を入れるのか

              人は「文章に」ではなく「人に」お金を払いたかった 【東】これまでも人はコンテンツではなく、人間にお金を払ってきたんだと思うんです。ライター、言論人、なんでもいいんですが、みんな自分たちを「もの書き」だと思ってきた。なぜならば、いままでは文章を書くしか方法がなかったから。でも、人がお金を払いたかったのは「文章に」ではなく「人に」なんですよ。その意味で、しゃべるとか、動画っていうのはすごく向いてるんですよね。 文章の役割がなくなったということではけっしてないんだけど、すごい昔に戻れば、知識人だって街頭でしゃべる人間であって、文筆を生業としているわけではなかった。近代、新聞とか雑誌のシステムが普及していくなかで知識人は文章を書く人になった。そう考えると元の状態に戻ってるんじゃないかとも思うんですよね。こいつおもしろいぞっていう部分をいかに効率よく世界に届けていくか。 そのベースで集めたお金で取材

                東浩紀「これからの知識人は"もの書き"より"話し手"に変わっていく」 なぜ「動画配信」に力を入れるのか
              • 吉田豪 聞いているラジオ局の影響で思想が変わる説を語る

                吉田豪さんが2022年11月8日配信の猫舌SHOWROOM『豪の部屋』で雪下ゆきさんとラジオについてトーク。ずっと聞いているラジオ局の影響でその人が持つ思想が変わってくるという話をしていました。 (吉田豪)絵を書いて、美大に行って。その時点では人生設計とか、あったんですか? (雪下まゆ)全く……でも、ちっちゃい時からもう絵書きになりたいっていう漠然としたものがあって。でも、それぐらいですね。なんとなく「絵を書く人になるだろうな」みたいな気持ちで生きていました。 (吉田豪)なんとなくなら、僕もそうでしたよ。 (雪下まゆ)ああ、本当ですか? (吉田豪)僕は小学校・中学校時点ではそういう方向に行くつもりで。 (雪下まゆ)インタビュアー? (吉田豪)じゃない、じゃない。全然。僕、小学校の卒業アルバムの夢は「日本サンライズのアニメーターになる」ですからね。 (雪下まゆ)ああ、そうなんですか。へー!

                  吉田豪 聞いているラジオ局の影響で思想が変わる説を語る
                • 麺匠八雲の元従業員 七詞睡眠さん証言・文字起こし全文!衝撃の新事実やF氏パワハラ他

                  元バイトAKB・梅澤愛優香さんが経営するラーメン店「麺匠 八雲」の産地偽装問題が話題ですが、この「麺匠 八雲」に以前勤務していた元従業員・七詞睡眠(ななしのねる)さんが働いていた当時のことを『久田将義と吉田豪の噂のワイドショー【2021年10月号】』のYouTubeライブ配信で証言しました。 文春砲では明かされなかった話の数々が七詞睡眠さん本人の口から次々と飛び出すという、衝撃的な内容でしたね。 久田将義と吉田豪の噂のワイドショー【2021年10月号】 まず初めにこの記事は七詞睡眠さんのYouTubeでの発信内容を文章化し、より多くの人に触れてもらう主旨で公開しています。 お読みになる前に、七詞睡眠さんの以下のツイートをご覧下さい。 いまのところあんまり見かけないですが、面白がって笑うことじゃないですからね、 犯罪者を裁く法律があるということは、同時に犯罪者を守る法律もあるということです。

                    麺匠八雲の元従業員 七詞睡眠さん証言・文字起こし全文!衝撃の新事実やF氏パワハラ他
                  • 吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2021年のベストソングを挙げてもらった。 毎年、「ギャラ以上に手間がかかりすぎる」とボヤいてる気がするこの企画なんですが、なぜか今回は例年以上に時間がかかって選曲が全然終わらない! 着手してからすでに1週間以上経ってるけど、いい曲を10曲しか選べないってルールがそもそも間違ってるでしょ!……ということで編集サイドに何の連絡も入れないまま、あえてベスト20にしてみました(その結果、手間も倍に)。 1. 花譜×大森靖子「イマジナリーフレンド」 毎年のように大森さん関連楽曲が上位に食い込む、このランキング。2020年もボクがいちばん聴いたのは、大森さんによるバーチャル・シンガー花譜(世界が違うから全然知らなかったけど、現時点でTwitterのフォロワー数は18.4万人!)への提供曲でした。そ

                      吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                    • 吉田豪がジャニーズ問題とマギー司郎の事例から本書を読みとく。 - 集英社新書プラス

                      芸能事情に明るく、ジャニーズ性加害問題当事者の会ともイベントを開催しているプロインタビュアーの吉田豪さんは、男性が性暴力に遭うことの意味や心身への影響などを一冊にまとめた宮﨑浩一さん、西岡真由美さんの共著『男性の性暴力被害』をどう読んだのでしょうか。 我が家は子供の頃なかなかの貧乏だったのであまり高額なおもちゃを買ってもらえなくて、ウチにあるのはせいぜいミクロマンぐらい。なので、ずっと超合金に憧れがあった。 そんなとき、近所に住んでいる1歳上ぐらいの子がかなりの超合金コレクターだと聞いて、遊びに行くことになった。当時としては珍しい、ガラス棚にズラリと並べられたマジンガーZやゲッターロボ、大空魔竜ガイキングに勇者ライディーンにがんばれロボコンといったコレクションに圧倒されていたら、気がつくとそいつがなぜかフリチンになっていた。何がなんだかまったく理解できないが、ここは初めて来た家だし、どうや

                        吉田豪がジャニーズ問題とマギー司郎の事例から本書を読みとく。 - 集英社新書プラス
                      • 「ぺこぱ松陰寺はネット右翼」噂の真相に迫る。かまいたち山内など、芸人ネット右翼化には”あのラジオ局”が関係していた?【話者:吉田豪、久田将義】

                        1月12日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』に出演したお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇氏が、将来は報道番組に携わりたいという野望を明かした。またTwitterのサブアカウントでは、政治家にリプライを送り続けてブロックされたこともあり、ネット上では「ネトウヨ(ネット右翼)なのでは?」と噂になっている。 久田将義氏と吉田豪氏は自身がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」において、この話題に言及。吉田氏が「ラジオ好きな芸人は、若手芸人のラジオがあるニッポン放送を聞くじゃないですか」と切り出すと、ニッポン放送自体が右翼寄りであることを挙げ、「たぶんニッポン放送好きな芸人なら、染まっていくと思いますよ」と分析。 その上で今回の報道については、「正しい、正しくないじゃなくて、聞いている局によってそれに染まっていくんだろうなっていうだけの話」と述べた。 フ

                          「ぺこぱ松陰寺はネット右翼」噂の真相に迫る。かまいたち山内など、芸人ネット右翼化には”あのラジオ局”が関係していた?【話者:吉田豪、久田将義】
                        • 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る | CINRA

                          もしかしたら今年一番の問題作になるかもしれない。そんな予感に溢れたNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』が、2019年8月8日より世界190ヶ国で配信開始された。本作では、アメリカ司法当局から370年の懲役を求刑されたり、50億円の借金を背負ったりといった数々の逸話を残す伝説のAV監督・村西とおると、その仲間たちの青春と熱狂が史実に基づくフィクションとして描き出されている。 地上波では間違いなく放送できない過激な描写も多く、Netflixだからこそ実現できた映像作品といえる。また、主人公・村西とおるを演じる山田孝之をはじめ、満島真之介、玉山鉄二、リリー・フランキーなど豪華俳優陣を揃えたキャスティングも話題だ。今回はこの『全裸監督』を、村西監督とも親交が深いプロインタビュアーの吉田豪に視聴してもらった。1980年代カルチャーにどっぷり浸かっていた彼の目には、この作品はどう映ったのだろう

                            吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る | CINRA
                          • 吉田豪(プロインタビュアー&プロ書評家)「帯文を書いた記憶が一切ない」→吉田豪さんが書いてました

                            HAMMER KIT(ハンマーキット) @世界唯一の複数財オークションサービス🔨 @HAMMERKITinc オフショット写真集「SELFIE BOOK 清水あいり vol.1」本日発送完了しました!到着までしばらくお待ちください! pic.twitter.com/ErJDCJbQAg 2021-01-29 18:52:25 リンク selfiebook.hammerkit.io セルフィーブック「清水あいり Vol.1」200部限定オークション 日々SNSにアップされる憧れのあの人の自撮り写真を、アウトカットを加えた上で200部限定のアーカイブブックとしてまとめ、オークション販売するプロジェクト「THE SELFIE BOOK」に、グラビアアイドルの清水あいりさんが登場! 第一弾の今回は、18年〜20年に撮影された自撮り写真を収録したセルフィーブックを2020年12月24日21時〜26

                              吉田豪(プロインタビュアー&プロ書評家)「帯文を書いた記憶が一切ない」→吉田豪さんが書いてました
                            • 彼氏に「よしよし」って送ろうとしたら間違って吉田豪と送ってしまった

                              彼氏とのイチャイチャLINEで良い感じだったのに予測変換め 誰?ってなって説明してるうちにすっかりお互い萎えちゃって、説明が難しいんだよ吉田豪?

                                彼氏に「よしよし」って送ろうとしたら間違って吉田豪と送ってしまった
                              • 川本真琴 × 吉田豪が明かすサブスク問題の真相、歌へのプレッシャー、ソニー時代と新作『ひかり』の秘話 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                サブスク問題の真相 吉田豪「今日は宣伝色強めのトークをするようにと事前に言われたんですけど、無理ですよね(笑)。川本さん、できます?」 川本真琴「私、宣伝自体が得意じゃないので(笑)」 吉田「フフフ。わかりました。では探り探りいきましょうか」 川本「吉田さんは宣伝、得意ですか?」 吉田「ボクが宣伝を得意なわけないじゃないですか! ボクのインタビューはなるべく宣伝色をなくすのがテーマで、Twitter(X)でも宣伝が苦手なんですよ。感想をリツイートするのがせいぜいで」 川本「ホントですか!? そんな2人でトークを始めさせていただきます(笑)」 吉田「では、まずはサブスク問題※について!」 川本「いきなり(笑)!?」 吉田「昨日、『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)でこのイベントの告知をしてましたけど、えらい怯えてたじゃないですか」 川本「何かが起こるんじゃないかってね。吉田さんの記事

                                  川本真琴 × 吉田豪が明かすサブスク問題の真相、歌へのプレッシャー、ソニー時代と新作『ひかり』の秘話 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                • バイトAKBラーメン店長「セクハラ裁判」、フードジャーナリストはんつ遠藤さんの反訴理由が明らかに(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

                                  元「バイトAKB」のラーメン店経営者・梅澤愛優香さんが、食事会における無断撮影などのセクハラ行為や、フェイスブックに「バイトAKB」「ヤバい会社」などと書かれたとして、フードジャーナリスト・はんつ遠藤さんを訴えていた裁判を覚えているだろうか。 はんつさんのブログ記事「おじさん構文」と話題に 今年3月3日、横浜地裁の法廷で2人が主張をぶつけあった。 梅澤さんが2021年10月に提訴した後、はんつさん側も、メディアやツイッターでの梅澤さんの発言によって、連載などの仕事を打ち切りにあったとして、反訴するなどの進展があった。 はんつさんは法廷で「今でもヤバい会社だと思っている」と持論を展開。さらに「おじさん構文」として話題になった釈明ブログは「梅澤さんのムーブメントに対抗するムーブメント」だったと説明した。(編集部・塚田賢慎) 法廷の様子を伝える前に、裁判の内容を振り返っておきたい。 梅澤さんが3

                                    バイトAKBラーメン店長「セクハラ裁判」、フードジャーナリストはんつ遠藤さんの反訴理由が明らかに(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
                                  • タレント本コレクター・吉田豪「1万冊収蔵の魔窟」に潜入! | FRIDAYデジタル

                                    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

                                      タレント本コレクター・吉田豪「1万冊収蔵の魔窟」に潜入! | FRIDAYデジタル
                                    • 吉田豪さん「真っ当なスタンスだと思われていた人がプロレスやアイドルの話題になるとズレたこと言いがち」→なぜ専門外のことまで語ってしまうのか?

                                      吉田光雄 @WORLDJAPAN プロインタビュアー&プロ書評家。自分検索とリツイートがライフワークなんですけど、公式RTは非表示にも出来るから「RTがウザいからリムーヴ」とかつぶやく前にお試し下さい。『豪さんのチャンネル』というニコ生もやってます。イベントや配信とかのスケジュールは下のリンクで確認できます。 bit.ly/2NpLmF7 吉田光雄 @WORLDJAPAN 比較的真っ当なスタンスで物事を語っていると思われていた人が、なぜかプロレスやアイドルの話題になると偏見や誤解混じりのズレたことを言いがちな謎。そして、プロレスやアイドルの場合はボクがそのズレに気付きやすいだけで、もしかしたら他の発言も全部ズレてるのかも?とすら思えてくるという…。 2021-03-09 15:13:43

                                        吉田豪さん「真っ当なスタンスだと思われていた人がプロレスやアイドルの話題になるとズレたこと言いがち」→なぜ専門外のことまで語ってしまうのか?
                                      • 吉田豪 萩尾望都と竹宮惠子を語る

                                        (吉田豪)本当に萩尾先生サイドとしては……まあ、ざっくり言っちゃうと竹宮先生からまあ、嫌われて。「距離を置きたい」と言われて、そのことがトラウマでちょっとかなり一時期病んだ、みたいなことが書いてある本で。萩尾先生は何ひとつ悪いことをしていないので、気持ちはすごくわかるんです。だからTwitterとかいろいろ周りの感想とかを見てても、本当に萩尾先生の本がショックだった感じで。「内容にも触れられない」みたいな感じの人がすごく多くて。 (宇多丸)ちょっと、だから僕もこの本を読んで。もちろん話題沸騰なのはわかるけど、なかなか扱い方が難しいなとは思ったんですよね。 (吉田豪)そうですね。ただ、それこそ本当に読んでほしいんですよ。『少年の名はジルベール』っていう竹宮先生の本も読むとかなり立体的になるし。で、ぶっちゃけあれなんですよ。僕、竹宮先生の気持ちがわかりすぎるんですよ。 (宇多丸)ほうほう。 竹

                                          吉田豪 萩尾望都と竹宮惠子を語る
                                        • 吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                          Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前と4年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2022年のベストソングを挙げてもらった。 半年遅れの2022年ベスト紹介です! 毎年正月ぐらいにアップしていたんですが、今回は単行本の作業とかいろんなものが重なった結果、気がついたらもう7月! なので、もともと年間ベストソング10曲を選ぶ企画だったのを前回から勝手にベスト20へと変更したわけなんですが、今年はせっかくだからベスト25まで掲載! 原稿料は据え置きのまま大増量でお届けします! 【プレイリストを聞く】吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング 1. 尾藤イサオ「あしたのジョーRAP」 これ、正確には2021年11月22日リリースで22年の作品じゃないからギリギリ対象外なんですが、ボクが今年1月末にJ-WAVEの番組でオンエアするまでほとんど誰も存在に気付いてなかった(も

                                            吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                          • 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3

                                            やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は吉田豪さんです。 深く潜ってそのまま溺死したような作品 本宮ひろ志にとって最大の失敗作であり、だからこそ忘れられないのが『大ぼら一代』(73年)である。 ちょっとスケベで生意気な小学生が、実はとんでもない金持ちの息子でもあって、子供の喧嘩に猟銃や戦車を持ち込んだりするうちに、IQ300の天才とタッグを組み、“20年後に日本をうごかす人間をまだ少年のうちに集めた、大ぼら同盟”結成のために動きだすのが主なストーリー。しかし、主人公も含めてどんな汚いことをしてでも出世しようとするキャラクターばかりだから、何が正義で何が悪なのかよくわからなくなるし、こういう作品だと仲間意識のほうが重要なはずなのに、どこか根強い人間不信みたいなものばかり伝わってくるわけな

                                              「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3
                                            • 藤井隆「Music Restaurant Royal Host」インタビュー|多彩な料理人と豊富なメニューが自慢の“ミュージックレストラン”完成 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                              音楽のメニューいっぱいあります! ──5年ぶりのニューアルバム、アートワークの時点で100点です! やったー! ありがとうございます! ──あのジャケ写が公開された時点で、藤井さんがまたとんでもないものを出してきたと思いましたよ。特に初回盤のメニュー型スペシャルパッケージがヤバそうで。 めちゃくちゃ気に入っているんです。ロイヤルホストさんがメニューの写真をいっぱい貸してくださったんですよ。普通は貸してもらえないので、ありがたいなと思っています。 ──そもそも、なんでこういうおかしなことになったんですか? 最初からそういうイメージがあったわけじゃないんです。去年の夏ぐらいからアルバムの制作を始めたんですけど、改めていろんな種類の音楽があるなと思ったんですね。「いろんなジャンルの曲を用意しました」と伝えようと考えたときに、ロイヤルホストのグランドメニューが頭に浮かんで。スパゲティがあってパンケ

                                                藤井隆「Music Restaurant Royal Host」インタビュー|多彩な料理人と豊富なメニューが自慢の“ミュージックレストラン”完成 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                              • 「いろいろこんがらがって…」玉さんが初めて明かす「ビートたけし」「水道橋博士」との離別 別居の妻とは修復中 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

                                                厄介すぎる芸名を背負って生きてきた男が、自らのデリケートゾーンに踏み込みまくる一冊。なにしろ帯文からこの調子である。 「殿(ビートたけし)と相棒(水道橋博士)と離れ、独りになった。コロナ禍で(自ら経営する)スナックには閑古鳥が鳴いた。初孫が誕生し、母親は施設に入った。カミさんは、オレに愛想を尽かして出て行っちまった」「それでもオレは、酒を呑んで、笑って、時に打ちひしがれながら、生きてゆく――」 前作『粋な男たち』の発売から5年半の間に起きた触れづらいエピソードの数々。それを、「オレが長年にわたり心血を注いできた漫才コンビ『浅草キッド』は、正式な解散宣言こそしていないものの、実質的な“解散状態”にある」「どうしてこんなことになっちゃったのかな? 自分でもよくわからないよ」「ふたりで漫才をすることが絶対に不可能ではないにせよ、かなり難しい状況であることは間違いない」「いまの状況はボタンの掛け違

                                                  「いろいろこんがらがって…」玉さんが初めて明かす「ビートたけし」「水道橋博士」との離別 別居の妻とは修復中 | レビュー | Book Bang -ブックバン-
                                                • 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7

                                                  渋谷系を掘り下げる Vol.7 [バックナンバー] 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 「渋谷系は無価値なものに価値を与える文化」 2019年12月25日 19:00 609 106 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日本の音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言をもとに考察を進めてきた。しかし渋谷系が起こした波紋はアーティストに紐付いた文脈の中だけではなく、文脈外にも広がっているのではないか。それまでの日本の音楽シーンにはなかった多種多様なサウンドとビート、豊かなコード感覚を持ち込んだ渋谷系の音楽は、同時代から現在に至るまで多くのクリエイターの耳を刺激し、さまざまな

                                                    吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7
                                                  • 吉田豪と菊地成孔 町山智浩を語る

                                                    菊地成孔さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと町山智浩さんについて話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー ?「豪の部屋」?#菊地成孔 とお届けしました、ご視聴ありがとうございました?✨@H_Naganuma 次回10/22(火)20時~もお楽しみに❣️ ⚠️ゲストは決まり次第告知いたしますhttps://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/fySfcpUkC8 — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 15, 2019 (吉田豪)1回、僕が『サブカル・スーパースター鬱伝』っていう……単行本ではそういうタイトルになりましたけども。ちょっとね、一時期病んだことがある方にインタビューをした時に菊地さんにも出ていただいて。で、文庫化の時に菊地さんが追加で原稿を書いてくださったのが僕は最

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                                                    • バキバキ童貞ぐんぴぃ×吉田豪 年末SPECIALインタビュー

                                                      ——過去のnoteを掘るとそういう文化が好きな片鱗は感じるんですよ。町山智浩さんのツイートをスクショでイジッてたり(笑)。 ぐんぴぃ そうですそうです(笑)。そんなところまで見てもらってますか、下調べの吉田豪! 自分がされたらどうなるんだろうと思ってたんですけど、やっぱすごいなあ。 ——話を戻します! ぐんぴぃさんは、いまお笑いの世界でもこれまでに前例のない、稀な成功の仕方をしつつあるじゃないですか。 ぐんぴぃ たしかに変な出方かもしれない。 ——その複雑な感情が興味深いんですよね。ABEMA NEWSの街頭インタビューで「バキバキ童貞です」と答えたのがバズッていまこうなってるわけですけど、不思議とこの状況に満足してる感じが伝わらないというか。 ぐんぴぃ もちろん満足してないですよ。いわゆるお笑い芸人になりたくて、ネタをやっておもしろくて賞レースを獲って売れていくことにあこがれてきたんで。

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                                                      • 西寺郷太と吉田豪 ピエール瀧を語る

                                                        西寺郷太さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとピエール瀧さんについてトーク。宇多丸邸襲撃事件や草野球でのピエール瀧さんの話などをしていました。 (吉田豪)小島慶子キラ☆キラの話でさっきからずっと来ているコメントが「宇多丸邸襲撃事件の話をしてほしい」みたいな。瀧さんとかと一緒にね。 (西寺郷太)ああ、宇多丸邸……あれはもう本当に、僕はなんかの仕事で。番組の打ち上げだか忘年会だかに途中で行ったら、瀧さんと宇多丸さんがケンカをし始めて。というか瀧さんが先輩の……。 (吉田豪)体育会系のノリで絡んで。「宇多丸くーん!」って。 (西寺郷太)そうそう。で、水道橋博士さんと僕と豪さんと宇多丸さんと瀧さん。それで瀧さんとも僕、その頃から草野球はやっていたんですけども。本当に仲良くさせてもらっていたのってここ5、6年で。あの頃はまだそこまでじゃなかったっていうか、草野球はやっていたんだ

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                                                        • “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.1

                                                          2010年代のアイドルシーン Vol.1 [バックナンバー] “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) 吉田豪、川上アキラ、山田昌治らが振り返る伝説のイベント 2020年5月26日 20:00 1505 157 × 1505 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 471 876 158 シェア “アイドル戦国時代”という言葉が生まれてから約10年が経った。2010年代、アイドルシーンでは運営規模の小さなライブアイドルや地域密着型のローカルアイドルを含め、数多くのグループが誕生。アイドルを名乗るタレントの数が日本の芸能史上最大になったと言われている。ビジュアル、楽曲、パフォーマンスなどあらゆる面でアイドルの定義を広げたこのブームは、それまでアイドルカルチャーに興味がなかった層をも巻き込み、その市場規模を拡大させた。 音楽ナタリーでは

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                                                          • 「ももクロは青春だった」 10年ぶりのメディア登場! 知られざるももクロ仕掛け人"FKD"こと福田幹大が語る、黎明期のももいろクローバー 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                            全4回の1回目/第2回、第3回、第4回を読む 10年ぶりのメディア出演 ――(吉田豪)ようやくFKDさんに会えました! FKDさんのことを簡単に説明すると、初期のももいろクローバーが活動していく上で重要な役割を果たしたスタッフで、でもブレイク直前にももクロを離れたからその存在が掘り下げられることがない、その後もいろんなアイドルに関わったりしてきたはずなのにインタビューもほとんど受けたこともない幻の存在です。 FKD 何年もその名前を伏せて仕事してたんで(笑)。名前を出すとマイナスなこともあるし、いまのももクロ担当者に悪いなっていうのもあって、できるだけ出さないようにしてたんですけど。 ――ちょっと黒歴史みたいな感じになってるじゃないですか。あまり積極的にはみなさん名前を出したがらないというか……。 出したがらないけれども、ときどき良くも悪くも出していただいて。 ――それはボクが各所でFKD

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                                                            • いとうせいこうと吉田豪 景山民夫を語る

                                                              いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと景山民夫さんについて話していました。 (吉田豪)(コメントを読む)「景山民夫さんについての思い出」。 (いとうせいこう)ああ、景山さんは本当に僕、お世話になりまして。放送作家……今はね、高田文夫さんがね、ずっとたけしさんと一緒にやってきたけど。 (吉田豪)『文夫くんと民夫くん』でね。 (いとうせいこう)そうです。2人がすごく前に出た放送作家として、その上にいた大御所たちに対する若手として出てきて。ものすごくやっぱり面白かったし。それこそ僕と藤原ヒロシを自分のラジオのコーナーに出したんですよ。そのレギュラーコーナーの中で僕は「どうすれば放送禁止用語を放送局のその規定に触れることなく言ってのけるか?」っていうことをテーマにした……まあ「行き違いがある(いキチガイがある)」みたいな話ですね。 (吉田豪)な

                                                                いとうせいこうと吉田豪 景山民夫を語る
                                                              • Yahoo!ニュース 公式コメンテーター吉田豪さんのコメント - Yahoo!ニュース

                                                                「たとえ反社ではなくてもイメージダウンは免れない」って最初からいいイメージはないし、「これを笑いに変えるのは至難の業だろう」って最初から笑いに変える能力もないんですよ。それが河本太という男です。 つい最近もフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」で泥酔して、酒癖が悪いのを知りながら飲ませたスタッフに「あんたらのせいだぞ!」と言い放ち、ボディブロー連打したことがネットニュースになったばかり。 ボクもある配信番組でM-1優勝前にインタビューしたんですけど、「事務所の薬物検査で1人だけ事前に呼び出された」「光代社長を押し倒した」「焼酎片手にクレーム対応してバイトをクビに」「デリヘルを呼んで除霊」とか、そんな内容だったし。 自身の半生を書いた電子書籍がM-1優勝後に販売中止になったりしたけど、それぐらいじゃ消せない過去が大量に刻まれている人だから、タトゥー発覚ぐらいじゃビクともしないと思います。

                                                                  Yahoo!ニュース 公式コメンテーター吉田豪さんのコメント - Yahoo!ニュース
                                                                • 吉田豪と宍戸留美 津田大介を語る

                                                                  宍戸留美さんが2020年8月11日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと津田大介さんについて話していました。 「左」の津田大介 「右」の吉田豪 pic.twitter.com/je8fIVwFVj — きのこ (@KentaMatsuura) January 8, 2018 (吉田豪)(コメントを読む)「津田大介さんはどんな方でしたか?」。 (宍戸留美)過去形(笑)。 (吉田豪)津田さんはね、まあ一緒に番組をやられてね。ネット番組を。 (宍戸留美)そうです。『Oil in Life』っていう番組をもう11年、一緒にやってます。今は月に1回やってるんですけど。だから津田さんが、それこそ売れる前から一緒に仕事をしていて。元々……同じ歳なんですけど。18歳の時に私、声優の仕事で池袋のサンシャインの噴水広場じゃないところ。ちょっと事務所みたいな、廊下みたいなところでかないみかさんと

                                                                    吉田豪と宍戸留美 津田大介を語る
                                                                  • 吉田豪による「鈴木エイト×ロマン優光」スペシャルインタビュー|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

                                                                    吉田豪による「鈴木エイト×ロマン優光」のスペシャルインタビュー コラムで真っ当な正論を述べることに定評があり、様々な陰謀論を取り上げる著作『嘘みたいな本当の話はだいたい嘘』を発表したロマン優光氏。統一教会などのカルト問題を長らく追い続け、著作『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を発表した、気鋭のジャーナリスト鈴木エイト氏。プロインタビュアー吉田豪が、二人に「陰謀論の今」を聞く。鈴木エイト氏が初めてロマン優光&吉田豪と語り合う、フレッシュな顔合わせが実現した濃厚インタビューです! 「鈴木某は許さない」 ――鈴木エイトさんが、こういう形でメディアでブレイクするとは思ってなかったです。 鈴木エイト そうですよね。やってることは変わってないんですけど、いつの間にか……。 ロマン優光 毎日テレビで観てる気がしますよ。 ――和田アキ子さんが「あのキュウっていうのおもろいなあ」って言ってたりで(笑)

                                                                      吉田豪による「鈴木エイト×ロマン優光」スペシャルインタビュー|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
                                                                    • 吉田豪 ゴッドプロデューサーKAZUKIを語る

                                                                      吉田豪さんが2008年末から2009年初頭にかけてTBSラジオ『ストリーム』の中でゴッドプロデューサーKAZUKIさんについて話していました。 (松本ともこ)2008年タレント本ベスト10、ベスト3に来ましたね。第3位、お願いします。 (吉田豪)3位、KAZUKI『小室哲哉 50年の軌跡』。 (小西克哉)はい。ということでございますね。KAZUKI? (吉田豪)これは小室さんの騒動で突然名前が出てきた「ゴッドプロデューサー」という肩書きの人なんですけれども。何者かわかんないじゃないですか。小室さんが一時期、なんかそのトラブルを処理するために作った「イーミュージック」っていう会社があって。そこと契約しているプロデューサー。しかし、小室さんとの面識はないという人が小室さんの本を書いたという。すごいんですよ。それでゴッドプロデューサーということで、「神の声が聞ける」っていう。 (小西克哉)わかん

                                                                        吉田豪 ゴッドプロデューサーKAZUKIを語る
                                                                      • 吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂

                                                                        noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、本出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し

                                                                          吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂
                                                                        • 西寺郷太と吉田豪『ネバーランドにさよならを』と町山智浩を語る

                                                                          西寺郷太さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。マイケル・ジャクソンを扱ったドキュメンタリー作品『ネバーランドにさよならを・原題:Leaving Neverland』と、それをTBSラジオたまむすびで町山智浩さんが紹介した件について話していました。 (吉田豪)(コメントを読む)「たまむすびでマイケルのインチキドキュメンタリー(『ネバーランドにさよならを・原題:Leaving Neverland』)を紹介した町山さんに不満はありますか?」。 (西寺郷太)あのね、「インチキドキュメンタリー、モキュメンタリー」っていう風に僕は思っていますけども……。 【6/24新着記事】 @Gota_NonaReevesさんがマイケル告発ドキュメンタリー『Leaving Neverland』の何が問題か、1万字の大ボリュームで解説!/マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画の真偽に迫る!【連載】西寺郷

                                                                            西寺郷太と吉田豪『ネバーランドにさよならを』と町山智浩を語る
                                                                          • 吉田豪 香川県高松市・宮脇書店総本店のヤバさを語る

                                                                            吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。近況として香川県高松市の宮脇書店総本店でのフィールドワークについて話していました。 (宇多丸)ということで、今日はこんな感じですかね? (吉田豪)ですね。 (宇多丸)なにかお知らせごとはありますか? (吉田豪)お知らせごとは別にないでーす! (宇多丸)その温度感……(笑)。 (吉田豪)近況でも話しますか? (宇多丸)ああ、近況。ぜひぜひ。 (吉田豪)さっき、海外までカセットテープを買いに行く話をされていましたけども。僕もつい最近、海外じゃないですけども国内で宮脇書店っていうの、知っています? 宮脇書店っていう香川県にヤバい本屋があるっていうことでちょっとネットで話題になったのがあって。検索をすれば出てくると思いますけども。観覧車がついている巨大な本屋があるんですよ。 (熊崎風斗)ええっ、なにそれ? (吉田豪)で、ここの最上階に本の

                                                                              吉田豪 香川県高松市・宮脇書店総本店のヤバさを語る
                                                                            • 追悼 月亭可朝さん 生前のインタビューで語っていた吉本興業のスゴイ話|吉田豪 | TABLO

                                                                              吉本興業東京本社 吉田光雄‏ @WORLDJAPAN 2008年、ストーカー事件直後に初めて取材した月亭可朝さんは最高に不謹慎で最高に面白い人でした(単行本『新・人間コク宝』収録)。それから約10年後、2017年に再取材したらすっかり元気がなくなっていて、吉本興業の誰も知らない物騒な裏側について話すときだけはスイッチが入っていたのが印象的。 17:21 – 2018年4月9日 https://twitter.com/WORLDJAPAN/status/983258590315237376 3月28日に亡くなっていたことがこの日わかった月亭可朝さん、10年前に取材したときは本当に最高だったんですよ! ストーカー規制法違反容疑で逮捕された、そのわずか1か月後にインタビューを受けるだけでも有り得ないのに、過去の様々なトラブル(野球賭博での逮捕とか)を一切反省もなく全部笑い話にした上で、ストーカー

                                                                                追悼 月亭可朝さん 生前のインタビューで語っていた吉本興業のスゴイ話|吉田豪 | TABLO
                                                                              • 徳光和夫が振り返る日テレ入社時 「僕以外はエリート集団だった」

                                                                                あるときは涙もろい好々爺、あるときは無類のギャンブル狂。果たしてその正体は──。初の自伝『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した「徳さん」こと徳光和夫(80才)に、プロインタビュアーの吉田豪氏が迫った。週刊ポスト2021年10月29日号掲載記事の超ロングバージョンをお届けします。(全4回の第1回) 徳光:(いきなり紙袋を手渡して)吉田さん、これどうぞ。近所で買ってきたケーキです。あと、(本を出して)これ読みました! 吉田:『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』(白夜書房刊)って、いちばん徳光さんとは無縁の本ですよ! 徳光:あらためて吉田さんはすごいと思って。僕が吉田さんを知ったのは長男なんですよ。サントリーに勤めている長男が、抜群に面白い対談本があるって言ってて、読ませてもらって。僕たちアナウンサーはインタビュアーとしてある意味でプロの世界なんだけども、こういう聞き方、こういう掘り

                                                                                  徳光和夫が振り返る日テレ入社時 「僕以外はエリート集団だった」
                                                                                • “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.2

                                                                                  2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第1回に引き続き、この記事では2010年8月30、31日に東京・渋谷C.C.Lemonホール(現LINE CUBE SHIBUYA / 渋谷公会堂)で開催されたイベント「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」を題材として取り上げる(参照:最後にサプライズも!アイドル4組が渋谷で夏フェス)。 SKE48、スマイレージ(現アンジュルム)、ももいろクローバー、bump.yの4組が共演を果たし、現在も語り草となっているこのイベントについて、ライフワークとして検証を続けているプロインタビュアーの吉田豪のほか、スマイレージの元メンバーである福田花音、ももいろクローバーZの高城れにへの取材を実施。それぞれの証言をまとめ、“アイドル戦国時代”幕開けの舞台裏に迫った。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 沼田学

                                                                                    “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.2

                                                                                  新着記事