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ヘッドフォンの検索結果161 - 200 件 / 3501件

  • 世界初の「軟骨」伝導ヘッドホンが登場。ながら聞きを本気聞きする意気込みです

    世界初の「軟骨」伝導ヘッドホンが登場。ながら聞きを本気聞きする意気込みです2022.10.09 20:3546,428 ヤマダユウス型 骨伝導もついに枝分かれしてきた。 オーディオテクニカから、世界初を謳うワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン「ATH-CC500BT」が発表されました。「骨」伝導はわかるけど、「軟骨」伝導ってなんだろ? 何が違うの? 第3の音の伝わり方オーディオテクニカによると、そもそも音が伝わる道筋である聴覚経路には「気導経路」と「骨導経路」の2種類が考えられていたとのこと。前者は普通に音を聞く耳の穴、後者は骨伝導系のイヤホンですね。 ところが、2004年に「軟骨伝導経路」という第3の聴覚経路が発見されたそうな。研究がすすむと軟骨伝導経路は非常に効率よく音を伝えられることがわかったそうで、今回の「ATH-CC500BT」はこの軟骨伝導経路を利用したヘッドホンになるそうです。なんか

      世界初の「軟骨」伝導ヘッドホンが登場。ながら聞きを本気聞きする意気込みです
    • ヘッドホン志向強い若者振り向かせたい、ソニーがスピーカーで画期的提案

      ソニーが「IFA 2019」(ドイツ・ベルリン、2019年9月6~11日)で発表したニアフィールド・パワードスピーカー「SA-Z1」には、現在のオーディオのトレンドを大きく変えようという野望が秘められている。 「ニアフィールド」とは近接聴の意味だ。つまり、ソファーに座って数メートル先の大きなスピーカーの音を聴くのではなく、机の上にスピーカーを置いて、箱庭的な音場で聴く。そして「パワードスピーカー」とはアンプを内蔵したスピーカーのことである。 実は、わが国のオーディオシーンでは、この2つはどちらも確固とした市民権を得ていない。ハイファイ用途ではブックシェルフ・スピーカー以上の大きなスピーカーが主流だし、アクティブスピーカーは、アンプとスピーカーを組み合わせるコンポーネントの楽しみを奪うものとして、拒絶するマニアが多い。だから、ソニーのニアフィールド・パワードスピーカーは画期的な提案なのだ。

        ヘッドホン志向強い若者振り向かせたい、ソニーがスピーカーで画期的提案
      • 「きのこの山」のワイヤレスイヤホン、数量限定で3月26日発売

          「きのこの山」のワイヤレスイヤホン、数量限定で3月26日発売
        • 落とさないで!ワイヤレスイヤホン 線路への落下多発 JRが注意 | NHKニュース

          ケーブルがないことから便利な「ワイヤレスイヤホン」を線路に落とすケースが多発していることが、JR東日本の調査でわかりました。小さいため、駅員が拾うのが難しく、JRでは利用者に乗り降りの際などに注意するよう呼びかけています。 JR東日本は、ワイヤレスイヤホンの落とし物に、駅員が苦労していることを知ってもらおうと、東京 大田区の駅員の訓練施設で対応方法を報道機関の前で実演しました。 ワイヤレスイヤホンの落とし物は、ことし9月までの3か月で都内中心部の78駅で、950件ほどあったということです。 実演では、線路上のワイヤレスイヤホンを、まずマジックハンドで取ろうとしますが、小さくて敷石の間に入って、なかなか取ることができません。 このため一部の駅では、駅員の工夫で粘着テープを先につけた棒や、掃除機を使って、あの手この手で取り組んでいることも紹介されました。 しかし、小さいため見失うケースも多いと

            落とさないで!ワイヤレスイヤホン 線路への落下多発 JRが注意 | NHKニュース
          • 高音質&低遅延なBluetooth「LEオーディオ」まもなく登場? ソニーが技術解説

              高音質&低遅延なBluetooth「LEオーディオ」まもなく登場? ソニーが技術解説
            • ソニー、1000Xシリーズ史上最大のNC進化「WH-1000XM5」

                ソニー、1000Xシリーズ史上最大のNC進化「WH-1000XM5」
              • 1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross

                深圳のさまざまなメーカーが、Apple製ワイヤレスイヤフォン「AirPods」そっくりのニセモノを製造・販売している。 価格は安いもので1000円以下。2万7800円するホンモノと大きく違うが、Apple製品ときちんとペアリングする。こうしたニセAirPodsは総称して「华强北(ファーチャンベイ)」と呼ばれている。なお华强北とは、深圳にある世界最大級の電気街のことだ。 「华强北」はもちろんホンモノの機能をすべて備えているわけではなく、音質なども値段相応だ。しかし、動作する製品がこの価格で販売できる事実が、中国半導体産業の成長を表している。 筆者は#分解のススメというハードウェア分解の共同発起人で、さまざまな製品を分解して楽しんでいる。今回のニセAirPodsも、分解のために購入した。価格は78人民元(約1500円)だ。 ホンモノのAirPodsは、ノイズキャンセルや空間オーディオなどを実現

                  1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross
                • “音を着る”メガネ 「HUAWEI Eyewear 2」が外せない【いつモノコト】

                    “音を着る”メガネ 「HUAWEI Eyewear 2」が外せない【いつモノコト】
                  • 町工場発、スピーカーケーブルにつないで音質改善謳う「Sound element」

                      町工場発、スピーカーケーブルにつないで音質改善謳う「Sound element」
                    • 今、CDが新しい。全能感がすごい! バランス出力ポータブルCDプレーヤー、SHANLING「EC Mini」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                        今、CDが新しい。全能感がすごい! バランス出力ポータブルCDプレーヤー、SHANLING「EC Mini」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                      • ZOOM会議に効果音をいれて超楽しくするには|深津 貴之 (fladdict)

                        拡張現実(AR)は、音声からはじまる…というのが以前からの持論。そんなわけでZOOMの会議に、効果音をブチ込める環境を作ってみました。 会議中に、Hahahaha!とかOhhhhh…みたいな、アメリカンなアクションやりたい!ファンファーレやドラムロールとか、拍手やブーイング、ズキューンとか鳴らしたいじゃない? ユーザー体験が超変わる!!と思ったのですが、ググってもでてこなかったので環境構築してみました。 環境概要物理機材はなしソフトで解決。バーチャルミキサーを使って、マイクと各種音声アプリのサウンドを合算します。初回設定20分。会議前設定30秒ぐらい。ZOOMには、バーチャルミキサーを擬似マイクとして設定。こうすることで、様々な効果音や音楽、楽器をZOOMに流しこめます。 バーチャルミキサー音の合成には、Loopbackというアプリを使います。このアプリは、複数のオーディオインプット(マイ

                          ZOOM会議に効果音をいれて超楽しくするには|深津 貴之 (fladdict)
                        • 今 敏監督の作品から選ばれたサウンドトラックとオーディオで構成された1時間のミックス音源公開 - amass

                          2010年に亡くなった今 敏監督の作品(『PERFECT BLUE』『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』『妄想代理人』ほか)から選ばれたサウンドトラックとオーディオで構成された1時間のミックス音源が公開されています。英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioの番組のために作られたミックスで、番組の音源はmixcloudにてアーカイブ公開されています。 TRACKLIST: EXCERPTS Paranoia Agent (2004) SUSUMU HIRASAWA (PARANOIA AGENT, 2004) Reverie Hill SUSUMU HIRASAWA (PARANOIA AGENT, 2004) Happiness SUSUMU HIRASAWA (PAPRIKA, 2006) Lounge SUSUMU HIRASAWA (MILLENNIUM ACT

                            今 敏監督の作品から選ばれたサウンドトラックとオーディオで構成された1時間のミックス音源公開 - amass
                          • SHARPさんの「シティポップが流行るなら当時のラジカセやコンポも再評価されないかな」という期待にワクワクが止まらない

                            SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP シャープ株式会社の公式アカウントです。さまざまな家電から家電とは言い切れない製品まで、あるいは企業の活動、はたまたその他あれこれを発信中。お問い合わせ、とりわけDMにはお答えできないこともありますが、いただいたリプにはできるだけ反応します。 jp.sharp/socialmedia/tw…

                              SHARPさんの「シティポップが流行るなら当時のラジカセやコンポも再評価されないかな」という期待にワクワクが止まらない
                            • CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい→いつのまにか失われてゆくデジタルデータ

                              ろんず @athlonz CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい デジタル配信されていない曲、再販もない、そもそも作者が行方不明 もはやこの手元にあるやつだけが最後 2024-04-11 12:58:13

                                CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい→いつのまにか失われてゆくデジタルデータ
                              • オーディオ信号測定もできる。KORGオシロスコープキットが超便利だった【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                  オーディオ信号測定もできる。KORGオシロスコープキットが超便利だった【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                • 院長室 - 森川レディースクリニック

                                  趣味のオーディオ作りなどを紹介いたします。産婦人科とは全然関係ないです。 感性のアンプ作り 序章 事はじめ 第1章 基礎知識 直列と並列の法則 トランジスタの基礎とhFE エミッタ接地増幅回路-1 トランジスタの3大増幅回路 エミッタ接地増幅回路-2 バイアス電圧 エミッタ接地増幅回路-3 エミッタ抵抗と0.6vの怪 エミッタ接地増幅回路-4 エミッタ抵抗とコレクタ抵抗 エミッタ接地増幅回路-5 増幅率 エミッタフォロア回路 電源 第2章 制作編 超簡単アンプ 道具と材料集め 2石アンプ コンプリメンタリプッシュプル回路 3石無帰還プッシュプルアンプ-1 3石無帰還プッシュプルアンプ-2 第3章 普通のアンプを作ろう 負帰還回路の怪 AC帰還1段増幅3石アンプ DC帰還1段増幅3石アンプ DC帰還2段増幅4石アンプ 5石差動アンプ 両電源5石差動アンプ 感性のスピーカー作り 序章 スピーカ

                                    院長室 - 森川レディースクリニック
                                  • どうなる?瀬戸際の“ONKYO” | NHK | ビジネス特集

                                    繊細でクリアな高音域を奏でるスピーカー。オーディオファンをとりこにしてきた名門企業「オンキヨー」は今、業績悪化に苦しんでいます。過去最大の赤字。そして債務超過の状態になっていて、今月末までに解消しないと最悪、株式の上場廃止になるおそれがあるというのです。なぜここまで追い込まれてしまったのか、今、取り組んでいる戦略は何か。耳を澄ませてみたいと思います。(大阪放送局記者 谷川浩太朗) 「ゆっくりと好きになってほしい」 しっとりとした声で語りかけてくるのはアイドルの南野陽子さん。これは1986年、「オンキヨー」の人気ミニコンポ「Radian」のコマーシャルの1シーンです。 このミニコンポは当時、若い世代が進学や就職をきっかけに手に入れたいと人気となり、オンキヨーを代表する製品でした。 1991年には、ペアで240万円する高級スピーカー「Grand Scepter GS-1」がフランスの権威ある賞

                                      どうなる?瀬戸際の“ONKYO” | NHK | ビジネス特集
                                    • iPhoneをシアターに変えたAppleの「空間オーディオ」

                                      Appleが9月にリリースした「iOS 14」には、ワイヤレスイヤフォンの「AirPods Pro」と組み合わせて臨場感のあるバーチャルサラウンドが楽しめる「空間オーディオ」が追加されました。iPhoneがシアターになるといっても過言ではない効果が得られます。 空間オーディオは、左右のイヤフォンから出る音声に対して「指向性オーディオフィルター」と呼ばれるデジタル処理(周波数調整)を施し、前方・後方の左右、センター、そして高さ方向を含むサラウンド音場を擬似的に作り出す技術です。対応するビデオコンテンツについては後ほど補足しますが、音声トラックが5.1chや7.1chのサラウンドフォーマット、または米Dolby Laboratoriesのオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」で収録したものが基本になります。 空間オーディオにはもう1つ、AirPods Proに内蔵されている加速度

                                        iPhoneをシアターに変えたAppleの「空間オーディオ」
                                      • レコードの盤面すっきり。これがプレーヤーだなんて信じられる?

                                        レコードの盤面すっきり。これがプレーヤーだなんて信じられる?2023.03.09 08:0049,499 武者良太 壁掛けもできるみたいよ! レコードプレーヤー/ターンテーブルといえばレコードを回すプラッターとモーター、盤面に追従するトーンアーム、音を拾い出す針といったパーツが組み合わさっていたものですが、Miniotの「Black Wheel」はご覧のようにプラッター部しかありません。そうにしか見えません。 しかしプラッターの内部に必要なパーツがすべて組み込まれているので、この必要最低限以下のルックスでプレーヤーとして機能するんです。まじすか。 扱う上での注意点はひとつ。針&トーンアームもプラッター部分に内蔵されているから、A面をかけたいときはB面が前にくるようにセットするんですよ。 Image: MiniotImage: Miniotコネクターはたったの2つ。電源供給用のUSB Typ

                                          レコードの盤面すっきり。これがプレーヤーだなんて信じられる?
                                        • AirPods Max

                                          AirPods Max登場。原音に忠実なサウンドと、 AirPodsならではの魔法。その完璧なバランスを。 パーソナルなサウンド体験の究極の形です。 原音に忠実なオーディオ。 アクティブノイズキャンセリングと 外部音取り込みモード。 映画館のような音で あなたを包み込む、 パーソナライズされた 空間オーディオ。 この上なくフィットする、 美しいデザイン。

                                            AirPods Max
                                          • 「テレビの音がデカい!」を解決する、ミライスピーカー・ミニの技術【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                              「テレビの音がデカい!」を解決する、ミライスピーカー・ミニの技術【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                            • LINEとつながる唯一のビジネスチャット - LINE WORKS

                                              LINEとつながる 唯一のビジネスチャット LINEのような使い勝手で導入したその日から誰でもすぐに使えます。 おなじみのチャットやスタンプでの楽しい職場づくりはもちろん、 LINEや他社のLINE WORKSユーザーとの連携機能で、 社外とのつながりもさらに広がります。 業務の効率化に必要な機能が 1つのアプリに トークやメール、アドレス帳のほかにも、社内周知ができる掲示板や、メンバー予定も把握できるカレンダー、資料等をどこからでも 保存/閲覧できるDrive、さらに社内外に実施できるアンケートなど、 充実した機能が1つのアプリに揃っています。

                                                LINEとつながる唯一のビジネスチャット - LINE WORKS
                                              • 液体金属で「断線しないケーブル」。e☆イヤホンがポタフェス展示

                                                  液体金属で「断線しないケーブル」。e☆イヤホンがポタフェス展示
                                                • 新しいワイヤレスイヤフォンを手に入れたら「イヤホンズ」で音質チェックしよう

                                                  「イヤホンズ」の名は伊達じゃない 人気声優ユニットである「イヤホンズ」。活動期間はもう7年になります。 その活動の中でも音楽家の三浦康嗣氏が手がけた楽曲は、音をどう使うのか? という意味で実に巧妙な楽曲が多いのです。楽器あり、環境音あり、声単独あり、もちろん声優ユニットですから、声の良さは言うまでもありません。早速、ご紹介しましょう。

                                                    新しいワイヤレスイヤフォンを手に入れたら「イヤホンズ」で音質チェックしよう
                                                  • 【レビュー】 約2万円のサウンドバーでここまで楽しめる、Polk Audio REACTの衝撃

                                                      【レビュー】 約2万円のサウンドバーでここまで楽しめる、Polk Audio REACTの衝撃
                                                    • ソニーが補聴器事業に参入。米国ソニーストア向けに鋭意開発中

                                                      ソニーが補聴器事業に参入。米国ソニーストア向けに鋭意開発中2022.09.14 23:009,139 ヤマダユウス型 意外にも参入してなかったのね。 ソニーは、デンマークのWS Audiology(WSA社)と協業し、OTC補聴器(聴力検査なしで使える補聴器のこと)の開発と供給をしていくと発表しました。 デンマークで補聴器といえば、Jabraブランドを擁するGNグループも補聴器を手掛けていて、なおかつデンマーク出身なんですよね。調べてみると、デンマークには世界的な補聴器のメーカーが多いみたい。 アメリカでの規制変更の影響が大きい?実は、多くの先進国においては補聴器の販売に厳格な規制やルールが設けられていて、日本のように簡単にポチれる国は少ないそう。ところが、2022年8月16日付けでFDA(アメリカ食品医薬品局)がこの規制を変更し、今年10月からはアメリカ内においてコンシューマー向けの補聴

                                                        ソニーが補聴器事業に参入。米国ソニーストア向けに鋭意開発中
                                                      • 1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ

                                                        ここ最近すっかりオーディオ沼にハマっているのだが、気になるのは世間ではスピーカーで音を聴くことにあまり関心がないこと。良い音で聴くというと、イヤホンやヘッドホンの話ばかりで、スピーカーのことはあまり話題にならない。住環境の問題で大きな音が出せないとか、スピーカーで良い音を聞こうとするとコストがかかるイメージがあるからだろうが、コストに関しては、最近は中華オーディオ製品のグレードが高く、低コストで良い音が聞けるようになっている。しかし、そういう情報がまとまってないので、ちょうどAmazonのブラックフライデーでセール中ということもあり、自分の知見をまとめておく。 結論 音の空間が広がるスピーカー PC高音質化に必要なのはUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカー クリアな音が出るMoukey M20-3 アンプ&USB DAC YouTubeの音を良くしたいのならNobsound NS-01

                                                          1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ
                                                        • 最新のmacOSに対応し、SoundFlowerのように仮想オーディオ入出力を作成できるオープンソースのユーティリティ「BlackHole」がリリース。

                                                          最新のmacOSに対応し、SoundFlowerのように仮想オーディオ入出力を作成できるオープンソースのユーティリティ「BlackHole」がリリースされています。詳細は以下から。 SoundFlowerはMacで実況放送や曲のリミックスをするさい、配信したくない/取り込みたくないmacOSのシステム音などを切り離し、特定の音声入力とアプリからの音のみを他のアプリに送るための仮想入出力オーディオデバイスを作成してくれるユーティリティアプリで、2014年までオリジナルの開発元のCycling ’74チームがメンテナンスを行っていましたが、その後、米Rogue Amoeba Softwareに譲渡され、Loopbackに吸収されてしまいました。 SoundFlowerは元々オープンソース(MIT)だったため、多くの方がSoundFlowerのポートを公開していましたが、2019年10月、Exi

                                                            最新のmacOSに対応し、SoundFlowerのように仮想オーディオ入出力を作成できるオープンソースのユーティリティ「BlackHole」がリリース。
                                                          • FIIOが“アナログ・カセットプレーヤー”開発。『復刻シリーズ』第1弾

                                                              FIIOが“アナログ・カセットプレーヤー”開発。『復刻シリーズ』第1弾
                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                              Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                              • AirPods Proの音質を別物レベルに向上する設定とイヤーチップによるプチ改造 | iPhone 研究室

                                                                AirPods Pro は優等生で、どんなジャンルの音楽もそつなく聴かせる音質です。 充分に高音質なイヤホンだと思いますが、実は標準設定のままだと、AirPods Proの本当の音質的実力を出し切っていません。 設定アプリをいじるだけの、出費ゼロでクリアな音で音楽を楽しめる設定を紹介します。 AirPods Proがどんなイヤホンなのかちょっとまとめておきましょう。 AirPods Proはファームウエアで音質も性格も変わる AirPods Pro は発売後に何度かファームウエアのアップデートが行われて、その度に機能的にも音質的にも様々な変化がありました。 最近では、空間オーディオ機能が追加されて、ドルビーアトモス・5.1ch・7.1chサラウンドといった立体音響に対応しました。 イヤホンが、ソフトウエアの変更だけで音質や機能が大きく変わるということは,すごいことだなと思います。めちゃ未来

                                                                  AirPods Proの音質を別物レベルに向上する設定とイヤーチップによるプチ改造 | iPhone 研究室
                                                                • イヤホンにおける“いい音”とは何なのか? プロへの取材で紐解く、音楽体験を向上させるヒント | J-WAVE NEWS

                                                                  提供:パナソニック株式会社 イヤホンを買うなら、いい音の製品がいい──音楽好きなら誰もが抱く想いだが、“いい音”の定義は意外と曖昧だ。「細部までクリアに聴こえる」「臨場感がある」などの条件が思い浮かびはするが、正解を教わる機会は一般人には少なく、自分が求めるものをリストアップすることは難しい。 いい音とは、いったいなんなのだろう? ここでは、「音づくりのプロ」と「音を鳴らす機材を作るプロ」へのインタビューから、ひとつの答えを考えていく。 音づくりのプロが思う“いい音”とは? まず“音づくりのプロ”として、J-WAVE NEWSの運営母体であるラジオ局・J-WAVEの技術者である新井康哲に話を聞いた。ナビゲーターがマイクに向かって話す「音の入り口」から、電波として発信される「音の出口」まで、ラジオ放送における音や機材の調整を行うのが新井をはじめとする技術者の仕事だ。その音は、緻密な調整がなさ

                                                                    イヤホンにおける“いい音”とは何なのか? プロへの取材で紐解く、音楽体験を向上させるヒント | J-WAVE NEWS
                                                                  • AirPods Pro を使って英会話の訓練をしながら Kubernetes をはじめとするあらゆるテクノロジーについて学べるすごい学習法

                                                                    AirPods Pro を使って英会話の訓練をしながら Kubernetes をはじめとするあらゆるテクノロジーについて学べるすごい学習法 Dec 2, 2019 約 1 年ぶりにブログを書くにあたって、めちゃくちゃ釣りっぽいタイトルにしてみました。 (昨日すでに別の記事が出ていますが、書き始めたのはこちらが先でした) この記事は AirPods Pro のアフィリエイトによる小銭稼ぎ (まぁ今現在 Amazon では売り切れてるけど) と、僕のあらゆる物事に対する学習・訓練に対する考え方をまとめて、識者からフィードバックを得ることを目的にしています。 で、その両方を達成する上で都合がいいので、AirPods Pro を使ったシャドーイングを題材に書いてみようと思います。学習に関する考え方についてはいかにもわかってる風に書きますが、素人が適当なことを言っているだけなので、暇つぶし程度にご笑

                                                                      AirPods Pro を使って英会話の訓練をしながら Kubernetes をはじめとするあらゆるテクノロジーについて学べるすごい学習法
                                                                    • 延岡のAKM工場火災の影響で世界中のオーディオインターフェイスが枯渇する可能性|DTMステーション

                                                                      すでにご存じの方も多いと思いますが、先月10月20日、宮崎県延岡市にある旭化成エレクトロニクス株式会社(略称AKM)の半導体製造工場 (生産センター 第二製造部) で火災が発生し、大きな被害が出ました。幸いにして人的被害はなかったとのことですが、鎮火まで4日を要するなど、物的被害は甚大で、工場再開のメドは現時点たっていないようです。ここでは、スマートフォン関連、自動車関連の半導体の製造が行われていた一方、DACやADCと言われるオーディオインターフェイスの要となる音響関連の半導体が製造されていました。 高音質、高品質なオーディオを支えるとして定評のあるAKMのDACやADCのチップは、Steinberg、Universal Audio、RME、Roland、TASCAM、Apogee、ZOOM、SSL、audient……などなど世界中の名だたるメーカーの多くのオーディオインターフェイスに搭

                                                                        延岡のAKM工場火災の影響で世界中のオーディオインターフェイスが枯渇する可能性|DTMステーション
                                                                      • Krisp | ノイズキャンセリングアプリケーション | オンラインイベント・ウェビナー・Web会議ブイキューブ

                                                                        オンラインストリーマー 高価な機材をそろえなくても、いつでも高品質でノイズのないライブストリームを提供

                                                                          Krisp | ノイズキャンセリングアプリケーション | オンラインイベント・ウェビナー・Web会議ブイキューブ
                                                                        • 自室の机2020 - SANOGRAPHIX Blog

                                                                          ホームオフィス総集編です 世はまさに大リモートワーク時代に突入し、否応なくホームオフィスへの注目が高まってるように思う。このブログではこれまで何度もガジェットの記事を書いてきた通り、自分としても以前から机まわりの関心は人並みにある。まえ書いた同人誌でも人の作業机を見せてもらう特集したくらいだしね……。 そこで、これまでに書いたブログ記事を振り返り、現時点での机まわりのグッズ+関連する記事を総まとめしておく。作業環境づくりのヒントになるかもしれないし、ならないかもしれない。 メインの机 ディスプレイまわり 机・椅子 キーボード マウス スピーカー ヘッドホン ブックシェルフ なお、たまたま現在の環境がこうなっているだけで、これが完成形とは思ってない。1〜2ヶ月おきになにかしらの機材を入れ替えてるし、将来買い替えたいものも山ほどある。 以下商品リンク先がAmazonになっているものはURLにA

                                                                            自室の机2020 - SANOGRAPHIX Blog
                                                                          • テレワーク用にヘッドセットは買わなくてもいい “iPhoneのオマケ”が役に立つ

                                                                            連載:サクッと読める!テレワークしぐさ 新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのテレワークに挑戦しているITmedia NEWS編集部の面々。慣れない自宅での仕事で、記者たちが直面した困ったこと、気付いたことをサラッとご紹介します。 ゴールデンウイーク突入前にテレワーク、WFH(Work From Home)の延長が決まり、適用される人員や職種を拡大した企業は多い。遠隔地を結ぶコミュニケーションにはそれなりの機材が必要なはずだが、相変わらず品不足が続いている。 その筆頭はWebカムとヘッドセットだ。Zoom、Skype、Teamsといったリモート会議サービスで使用するものだ。ノートPCユーザーならばフロントカメラが内蔵されててWebカム不要のケースが多いので、広く必要とされるのはヘッドセットの方だろう。そして、このヘッドセットも不足気味だ。コスパが良いとされている製品は軒並み売り切れ。最

                                                                              テレワーク用にヘッドセットは買わなくてもいい “iPhoneのオマケ”が役に立つ
                                                                            • 耳をふさがなくても「普通に聴ける」 動向が変わりつつある“ながら聴き”の世界

                                                                              従来のイヤフォやヘッドフォンは、音質もさることながらその遮音性もまた重視されてきた。音楽に集中できるということももちろんだが、電車内などでも快適にリスニングできるという機能性から、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤフォン・ヘッドフォンはいまだ人気が高い。 その一方で耳を塞がない系、いわゆるながら聴きイヤホンの人気も高まっている。BCNランキング「ヘッドホン・イヤホン」部門の3月18日~24日のデータによれば、30位までの間に米Bose 「Ultra Open Earbuds」、ambie「sound earcuffs」、米Shokz「OpenRun」といった製品がランクインしており、特に2月発売のBose 「Ultra Open Earbuds」は、4万円近い価格にも関わらず、3週連続でトップ10入りを果たすなど、上々の滑り出しを記録している。 こうしたながら聴きタイプは、音楽を聴きながら

                                                                                耳をふさがなくても「普通に聴ける」 動向が変わりつつある“ながら聴き”の世界
                                                                              • イヤホンメーカーの低遅延への軽視ってやばい

                                                                                【追記】 夜中の勢いで書いたけど、やはり有線にしろった人多いよな ワイヤレス一個で完結したいだけなんだがそういう要望はニッチすぎなのか PUGBがでて大量の音ゲーがでてスポーツ中継をスマホで見られる時代になってもだいぶ経つのに、いまだ多くの人は有線で繋ぐしか満足行く体験はできないのか ゲーム業界ももっと声あげてくれよな --- 音ゲーとか映画とか動画編集とかする人の多くが諦めているのが遅延問題 もはやスマホでこれらが完結する時代にあって、なぜかイヤホンは音質に力を入れるだけで遅延問題を真剣に対応したがらない 基本的にBluetoothでつなぐのだがそのコーデックによって差がある 現在主流の低遅延モデルはaptxAdaptiveという規格なんだけど、これが低遅延という割に全然遅れて声が聞こえてくる というか、それよりも前にaptxLawLatencyというより低遅延をうたう規格があるにもかか

                                                                                  イヤホンメーカーの低遅延への軽視ってやばい
                                                                                • 【レビュー】 あの“ガチ過ぎる”PCスピーカー、ついに異次元へ。クリプトン「KS-55Hyper」

                                                                                    【レビュー】 あの“ガチ過ぎる”PCスピーカー、ついに異次元へ。クリプトン「KS-55Hyper」