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ヘッドホンの検索結果121 - 160 件 / 3117件

  • ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた

    ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた2024.04.12 19:0059,149 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 「音楽聴くなら絶対ロスレス音源がいいよ? MP3より音がいいから」なんて、一度は聞いたことがあるようなセリフです。 データ容量をギュっと縮めた圧縮音源であるMP3。データ圧縮時の劣化を最小限に留めた、または圧縮していないロスレス音源。 なるべくロスがない方がサウンドクオリティがいいのは事実です。ロスレスがアーティストが意図する生の音に近いのも事実です。…事実なのですが、やっぱり言わずにはいられません。 その音、聴き分けられるの? 圧縮音源とロスレスの差って、フツーの人が聴いてもわかるのかい? 少々古い話で恐縮ですが、2014年に米Gizmodoが読者アンケートをとっていました。質問は「ロスレス音源とMP3

      ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた
    • 今、あえて「イヤフォンジャック」付きのスマホを選ぶべき理由

      近年ではイヤフォンジャックのないスマートフォンが多く販売されている。トレンドのっとれば、TWS(True Wireless Stereo)イヤフォンと合わせて快適に使いたいところだが、ここはあえて有線イヤフォンが利用できるイヤフォンジャックを備えたスマートフォンを見ていこう。 5年でハイエンドスマホの多くがイヤフォンジャックが廃止 イヤフォンジャックが廃止されたスマートフォンを見ると、比較的高価な機種が多い。例として2017年と2021年に発売されたハイエンドスマホでのイヤフォンジャック搭載率をグラフに示す。 ハイエンドスマートフォンの定義としては、iPhone(SEシリーズ除く)と、AndroidスマートフォンではSnapdragon 800番台採用、またはそれに準じたスペックを持つスマートフォンとして掲載している。バリエーションモデルについてはカウントしていない。 グラフを見比べると、

        今、あえて「イヤフォンジャック」付きのスマホを選ぶべき理由
      • 結局なんでありとあらゆるヘッドホンの利用が続かないか、やっと気付いた話 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

        新年早々、ヘッドフォンの話です。 最近出歩いてる時にオーディオブックを聴いてることが多いので、相変わらずヘッドホンを探していますが、私ここ10年とか20年で何十個もヘッドホンを試しているのですが、未だに一つも続いてるヘッドホンがありません。 今日はソニーのヘッドホンタイプのワイヤレスのノイキャン型を使って歩いてきたのですが、結局これも性能はとてもいいのですが、実はあまり続けて使うことができていません。 骨伝導も試しましたし、耳の中に入れるタイプもスマートスピーカー方も全部試したのですが、だいたいみんな途中で頓挫してます。 結局わかったことは何かというと、実は私、洋服もそうなのですが、つけていて感触が気持ち悪いものが全部ダメでして、正直ヘッドフォンって気持ちのよい感触のものが一つもないので、全部ダメみたいです。 唯一まあ、首から掛けるネックスピーカーは体に触れないのでギリギリ合格範囲でこれだ

          結局なんでありとあらゆるヘッドホンの利用が続かないか、やっと気付いた話 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
        • Bluetooth接続切り替えの歴史が変わった Appleの「自動切り替え」はどこが画期的なのか

          iOS 14/iPadOS 14の正式版が公開された。いきなりの公開は開発者にかなり負担が大きく、混乱を招いているのはちょっとどうかと思うのだが、それはそれとして、良い機能が多いのも事実だ。 特に、AirPods Proとのセットで実現する「空間オーディオ」と第2世代AirPods以降で使える「Bluetooth接続先の自動切り替え」は素晴らしい。素晴らしさを急いで伝えるべく、正式版発表に合わせて急いで記事も作ったくらいだ。 iOS 14でAirPodsの価値急上昇! 「空間オーディオ」と「自動切り替え」やってみた 日常的な部分で特に価値が大きいのは「自動切り替え」だろう。これは「複数のApple製品同士を使っている場合」という条件はあるものの、極めて便利だ。というよりも、ワイヤレスヘッドフォンの使い勝手を画期的に進化させる一歩といっても過言ではない。 Bluetoothヘッドフォンにはい

            Bluetooth接続切り替えの歴史が変わった Appleの「自動切り替え」はどこが画期的なのか
          • 次世代Bluetooth「LE Audio」で何が変わる? ソニーキーマンに聞いた【藤本健のDigital Audio Laboratory】

              次世代Bluetooth「LE Audio」で何が変わる? ソニーキーマンに聞いた【藤本健のDigital Audio Laboratory】
            • どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】

                どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】
              • オーディオテクニカのワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン (ATH-CC500BT) を買った - ナイスビア珍道記

                10月に発売されたばかりのオーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンを半日使った感想を書いておきます。 まだ半日なので評価は変わるかもしれないけど、とりあえず今のとこの感想は、激しくオススメです。 オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 / 急速充電 / IPX4防水防塵 / ベージュ ATH-CC500BT BG Audio Technica(オーディオテクニカ)Amazon オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 /

                  オーディオテクニカのワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン (ATH-CC500BT) を買った - ナイスビア珍道記
                • M1チップ搭載の新型MacはDTMに使えるのか? DAW、プラグイン、オーディオインターフェイスなど動作状況をチェックしてみた|DTMステーション

                  11月11日にAppleがM1チップ搭載のMacを3機種発表して以来、ネット上ではまさにお祭り騒ぎになっています。Macとして、とても安い価格でありながらも、ベンチマーク結果などでは既存のIntelチップのMacと比較して非常に好成績という記事なども数多く上がっているだけに気になるところです。私も価格が発表された日にチェックしてみたところ、Mac miniのミニマムのシステムが72,800円と手ごろな価格だったので、DTM検証用ということで、少しだけアップグレードさせた上で予約注文してみました。 そう気になるのは、これで各種DAWが動作するのか、これまでのオーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどは利用できるのか、各種プラグインは使えるのか、そして使えるとしたら、これまでと比較して高速に動いてくれるのか……といったことです。あまり細かく検証できているわけではないのですが、手元にある

                    M1チップ搭載の新型MacはDTMに使えるのか? DAW、プラグイン、オーディオインターフェイスなど動作状況をチェックしてみた|DTMステーション
                  • 「マツコの知らない世界」で紹介されたワイヤレスイヤホンとは? Amazon人気モデルやヤマハ、Boseなど

                    TBSテレビの番組「マツコの知らない世界」にて、2021年9月7日の放送内容でワイヤレスイヤホンが特集された。案内人はスクールウォーズ俳優として子役デビューし、イヤホンの世界にどっぷりハマった丸井大福。 丸井いわく、完全ワイヤレスイヤホンはAirPods以来急速増え、今では手頃な値段で、音楽ジャンルごとに聞き分けできるほど特徴あるイヤホンが増えているそう。この記事では、丸井氏が紹介していたワイヤレスイヤホンを、特徴とともに振り返っていこう。 TaoTronics「TT-BH07」 TaoTronics「TT-BH07MK2」 「TT-BH07」は、TaoTronicsのケーブルワイヤレスイヤホン。その迫力あるドンシャリサウンドから、番組ではロックやEDMを聞くのに向いていると紹介されていた。ワイヤレスイヤホン初心者にもオススメのモデルで、ケーブルが付いているため紛失リスクも少ない。 さらに

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                    • ボーズ、「世界最高のノイズキャンセリング」完全ワイヤレス

                        ボーズ、「世界最高のノイズキャンセリング」完全ワイヤレス
                      • 【レビュー】 学生でも買える! 超コスパスピーカー「Polk Audio」聴き比べ

                          【レビュー】 学生でも買える! 超コスパスピーカー「Polk Audio」聴き比べ
                        • ソニーの複数のBluetoothヘッドホンに脆弱性、第三者によるペアリングで音量変更などの操作が行われる恐れ

                            ソニーの複数のBluetoothヘッドホンに脆弱性、第三者によるペアリングで音量変更などの操作が行われる恐れ 
                          • Anker、「スピーカー付きメガネ」を国内販売へ 1万9990円 マイクも内蔵

                            耳をふさがない「OpenSurroundオーディオシステム」を採用。カスタムオーディオプロセッサーと耳の周りに4つのスピーカーを内蔵。最長5.5時間の音楽再生が可能という。2つのマイクも搭載しており、メガネを掛けたままの通話も可能だ。 Cafeは、ブルーライトを20%カットするレンズを採用。Landmarkは、紫外線A/B波を最大99%カットする偏光レンズを搭載する。テンプルのロゴ部分には操作用のタッチセンサーが内蔵されている。 通信方式は、Bluetooth 5.2。SBC/AACコーデックに対応。充電は、テンプルに専用のアダプターを取り付けて行う。充電時間は1時間だが、10分で約1.5時間の音楽再生が可能としている。どちらもIPX4の防水規格に対応するとしている。 関連記事 Anker、通話もできるスピーカー付きメガネ「Soundcore Frames」を200ドルで発売 Anker

                              Anker、「スピーカー付きメガネ」を国内販売へ 1万9990円 マイクも内蔵
                            • オンキヨーの衰退、“経営陣だけ”を責められないワケ 特異すぎる日本のオーディオ市場

                              4月末に大阪の大手音響機器メーカー・オンキヨーの経営危機とホームAV(オーディオ&ビジュアル)事業譲渡への動きが伝えられると、翌月にはシャープと米ヴォックスインターナショナルへの事業譲渡が発表された。7月には新しい体制でのスタートが切られる。 ご存じの方も多いだろうが、オンキヨーは2015年、同じく音響機器を主軸として成長したパイオニアのAV事業を取得していた。今回、パイオニアの事業もまとめて手放すことになる。 そもそもの話でいえば、パイオニアの映像ディスクプレーヤーはシャープがパイオニアを支援する形で合弁で共同開発・生産を行っていたので、シャープにとってはそうした事業の継続、さらには関西という地域の中でオンキヨーを支援する意味合いもあるのかもしれない。 5月の報道以来、オジサンたちには懐かしくも、かつては憧れの対象でもあったブランドの落日に、ややセンチメンタルなコラムも見られた。オーディ

                                オンキヨーの衰退、“経営陣だけ”を責められないワケ 特異すぎる日本のオーディオ市場
                              • 【レビュー】 実は超コスパの“最強寝ホン”AZLA「ASE-500」で寝落ちモチモチ体験

                                  【レビュー】 実は超コスパの“最強寝ホン”AZLA「ASE-500」で寝落ちモチモチ体験
                                • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ワイヤレス軟骨伝導ヘッドホンATH-CC500BTが想像を遥かに超えていた!!!

                                    [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ワイヤレス軟骨伝導ヘッドホンATH-CC500BTが想像を遥かに超えていた!!!
                                  • 12歳の娘がテイラースウィフトの「レコード」を欲しがった。サブスクで聴けるのになぜ?→若い子の間で流行回帰してるらしい

                                    Dai Fujikura / 藤倉大 @daifujikura 12歳の娘にせがまれてテイラースウィフトのLP買わされたんだけど(うちにある中で一番高いLPになった)、なんでさ、スポティファイとかネットでタダ(同然で)聞けるのLPで買わないといけないの?と聞いてみると、私達若い子達は皆HMV行ってLP探してるし、みんなLPもってるよ、と。 2023-09-24 21:46:43 Dai Fujikura / 藤倉大 @daifujikura で彼女の同じく12歳の友人が、この間お誕生日にディスクマンもらった!と喜んでた。なんで?スマホで同じ音楽聴けるじゃん?と聞いてみると、車に家族で乗った時とかに聴けるから、と。え、でもスマホでも、、「あのCDって言ってね、おじさん知らないと思うけど、音楽がそこに入っていて、、、」 2023-09-24 21:46:52 Dai Fujikura / 藤倉

                                      12歳の娘がテイラースウィフトの「レコード」を欲しがった。サブスクで聴けるのになぜ?→若い子の間で流行回帰してるらしい
                                    • ソニー #WALKMAN 40周年記念モデルは、初代を彷彿とさせるデザインな上にカセット世代に嬉しいギミックがアツいです

                                      Amazon JP (アマゾンジャパン) @AmazonJP 【10/16(水)予約開始 SONY】ソニー ウォークマン 40周年記念モデルNW-A100TPS。 ウォークマン40周年を記念した特別なモデル ※この商品は「受注期間限定」となります。 ⇒ amzn.to/2MMxYX7 pic.twitter.com/yw2OTBqaR6 2019-10-19 12:30:00 Amazon JP (アマゾンジャパン) @AmazonJP Amazon公式アカウント 皆様への感謝を胸に、これからも笑顔をお届けしてまいります。新サービスや新製品、日々の生活を便利で豊かにする情報そしてAmazonの取り組みなどをご紹介していきます ニュースアカウント → @AmazonNewsJP お問い合わせやサポート → @AmazonHelp が24時間行っております amzn.to/1cb2PGJ

                                        ソニー #WALKMAN 40周年記念モデルは、初代を彷彿とさせるデザインな上にカセット世代に嬉しいギミックがアツいです
                                      • ロシアが真空管の輸出を禁止するという報道に動揺する皆様「戦争が音楽にも影響してきた…」「日本では作れないのか…」

                                        リンク gear-otaku.blogspot.com ロシアが真空管の輸出を禁止、エレハモ系の真空管が入手不可能に ロシアが真空管の輸出を禁止したことがわかりました。 3 users 688 Gear_Otaku @gear_otaku ギター、ベース、DTM / DAW、音楽などについての個人運営ブログ。A blog about Guitar, Bass, Recording and Music. gear-otaku.blogspot.com

                                          ロシアが真空管の輸出を禁止するという報道に動揺する皆様「戦争が音楽にも影響してきた…」「日本では作れないのか…」
                                        • 「現場に響く上質サウンド」 マキタ、電動工具のバッテリーで動くワイヤレススピーカーを発売

                                          電動工具メーカーのマキタがBluetooth対応のワイヤレススピーカー「MR203」を発売する。家庭用電源の他、同社の電動工具用リチウムイオンバッテリーでも動作する“現場仕様”だ。価格は1万9800円(税別、バッテリー別)。 磁性流体を使った高音用スピーカー(ツイーター)と低音用の10センチウーファーを搭載したポータブルスピーカー。1台ではモノラル仕様だが、米Qualcommの「True Wireless Stereo」技術搭載により、2台あればステレオ再生が行える。また最大10台までのワイヤレス接続が可能で、例えば1階と2階など離れた場所でも同じ音を出せる。「現場に響く上質サウンド」(マキタ)。

                                            「現場に響く上質サウンド」 マキタ、電動工具のバッテリーで動くワイヤレススピーカーを発売
                                          • これは、良いものだ。新生aiwaが放つ新体感スピーカー「ButterflyAudio」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                              これは、良いものだ。新生aiwaが放つ新体感スピーカー「ButterflyAudio」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                            • オーディオメーカーのBOSEが公式販売店舗の閉店を発表、日本の店舗も

                                              by osvaldo castillo オーディオメーカーのBOSE(ボーズ)が、北米・ヨーロッパ・日本・オーストラリアで展開するすべての公式販売店舗を閉店することを発表しました。 Bose is closing all of its retail stores in North America, Europe, Japan, and Australia - The Verge https://www.theverge.com/2020/1/15/21067715/bose-shutting-down-retail-stores-layoffs-north-america-europe-japan-australia BOSEは全世界の公式販売店舗を閉店する理由として、ヘッドフォンやスピーカーといった主力製品が「ますますeコマースを通じて購入されるようになっているから」と説明しています。な

                                                オーディオメーカーのBOSEが公式販売店舗の閉店を発表、日本の店舗も
                                              • 【レビュー】 費用は1,500円ちょっと! オンキヨー名スピーカー復活のススメ

                                                  【レビュー】 費用は1,500円ちょっと! オンキヨー名スピーカー復活のススメ
                                                • 音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由

                                                  音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由2022.12.20 22:0031,404 今津甲 「え、彼ってそんな才能あったんだ!」みたいな身近な驚き、たまにありませんか? これって人に限ったことじゃないですけどね。モノにだって同様な場面はある。なかでも、持ってる人の9割ぐらいはその真価を知ると驚く、っていうブツがあります。それがコンピュータ。 は? 毎日使ってるあれのどこが? いや音なんですよ。コンピュータで再生可能な音楽の真価。たしかに内蔵スピーカーもそこそこです。ただ「今年のモデルは音もいい」と言っても、それは過去のPCと比べれば、だったりする。でも本当にあれっくらいのレベルのサウンドしか出なかったら、音楽業界は成立しません。プロの世界ではポップスからクラシックまで、もう20年以上も前からコンピュータで作品づくりをしているわけですから。 となるとそこには、

                                                    音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由
                                                  • 【レビュー】 Apple、ソニー、Anker、final、気になる完全ワイヤレスを編集部4人で聴いてみた

                                                      【レビュー】 Apple、ソニー、Anker、final、気になる完全ワイヤレスを編集部4人で聴いてみた
                                                    • 20年前のブラウン管モニターが4K液晶ディスプレイより優れている部分とは?

                                                      グラフィックボードなどのPC周辺機器の進化、PlayStation 5やXbox Series Xなどの次世代ゲーム機の登場によって、4Kゲーミングが当たり前の時代となり、4K解像度対応の液晶ディスプレイモニターやテレビも広く普及しました。しかし、ゲームをプレイする上では、20年前に使われていたようなブラウン管(CRT)モニターにも4K解像度の液晶ディスプレイに勝る点があるといわれています。 Why This 20-Year-Old CRT Monitor Is Better Than a 4K LCD https://www.vice.com/en/article/kz4gqm/why-this-20-year-old-crt-monitor-is-better-than-a-4k-lcd We played modern games on a CRT monitor - and the

                                                        20年前のブラウン管モニターが4K液晶ディスプレイより優れている部分とは?
                                                      • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

                                                        Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

                                                          Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
                                                        • レコードの「原盤」、製造するのは世界でただ1社…日本ののどかな村の一企業

                                                          【読売新聞】 [New門]は、旬のニュースを記者が解き明かすコーナーです。今回のテーマは「レコード生産」。 レコード人気が再燃する中、レコードの生産に必要な「ラッカー盤」を製造する企業「パブリックレコード」(長野県宮田村)が注目を集

                                                            レコードの「原盤」、製造するのは世界でただ1社…日本ののどかな村の一企業
                                                          • 国産オーディオ御三家で、ケンウッドだけが生き残れた本当の理由

                                                            2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

                                                              国産オーディオ御三家で、ケンウッドだけが生き残れた本当の理由
                                                            • 大量のスピーカーが演奏!? 「無人オーケストラコンサート」に行ってみた【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                大量のスピーカーが演奏!? 「無人オーケストラコンサート」に行ってみた【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                              • 聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                東京・中目黒のwaltzには、音楽やファッション業界関係者も多く訪れる。Gucciにインスピレーションを与える場所「グッチ プレイス」にも選ばれた(撮影/写真部・小黒冴夏) ハイポジ、ダビング、レタリングシート。この言葉にピンときたら、きっと“いい年”だろう。サブスクで「聴き放題」が主流の時代に、かつて熱中したカセットテープが、再び人気になっている。AERA2020年2月10日号ではカセットを特集。専門店の店主やスチャダラパーのANIさんらが語る「カセットの魅力」とは。 【写真】あのレアテープも! 魅惑のカセットテープの世界はこちら *  *  * 大きな窓から差し込む光が、テーブルの上にずらりと並んだプラスチックケースに反射する。 東京・中目黒に店を構える「waltz(ワルツ)」。約6千本のカセットテープを販売する専門店だ。ワゴンにドサッと詰め込むジャンク品のような扱いはせず、特注のテー

                                                                  聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                • 大型スピーカーなど押収 京アニ放火事件、青葉容疑者宅を家宅捜索

                                                                  京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで34人が死亡した事件で、京都府警は26日、殺人や現住建造物等放火などの疑いで、さいたま市見沼区にある青葉真司容疑者(41)の自宅アパートを家宅捜索した。室内の資料を押収して分析し、経緯や動機の解明を進める。 アパートでは約10人の捜査員が同日午前9時半ごろ、青葉容疑者の部屋に入り、一部が壊れた円筒形の大型スピーカーなどを運び出した。 府警は25日、死因不詳の1人を除く33人に対する殺人などの疑いで青葉容疑者の逮捕状を再取得している。入院中でやけどの症状が重く、回復を待って逮捕する方針。

                                                                    大型スピーカーなど押収 京アニ放火事件、青葉容疑者宅を家宅捜索
                                                                  • 世界初の「軟骨」伝導ヘッドホンが登場。ながら聞きを本気聞きする意気込みです

                                                                    世界初の「軟骨」伝導ヘッドホンが登場。ながら聞きを本気聞きする意気込みです2022.10.09 20:3546,428 ヤマダユウス型 骨伝導もついに枝分かれしてきた。 オーディオテクニカから、世界初を謳うワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン「ATH-CC500BT」が発表されました。「骨」伝導はわかるけど、「軟骨」伝導ってなんだろ? 何が違うの? 第3の音の伝わり方オーディオテクニカによると、そもそも音が伝わる道筋である聴覚経路には「気導経路」と「骨導経路」の2種類が考えられていたとのこと。前者は普通に音を聞く耳の穴、後者は骨伝導系のイヤホンですね。 ところが、2004年に「軟骨伝導経路」という第3の聴覚経路が発見されたそうな。研究がすすむと軟骨伝導経路は非常に効率よく音を伝えられることがわかったそうで、今回の「ATH-CC500BT」はこの軟骨伝導経路を利用したヘッドホンになるそうです。なんか

                                                                      世界初の「軟骨」伝導ヘッドホンが登場。ながら聞きを本気聞きする意気込みです
                                                                    • ヘッドホン志向強い若者振り向かせたい、ソニーがスピーカーで画期的提案

                                                                      ソニーが「IFA 2019」(ドイツ・ベルリン、2019年9月6~11日)で発表したニアフィールド・パワードスピーカー「SA-Z1」には、現在のオーディオのトレンドを大きく変えようという野望が秘められている。 「ニアフィールド」とは近接聴の意味だ。つまり、ソファーに座って数メートル先の大きなスピーカーの音を聴くのではなく、机の上にスピーカーを置いて、箱庭的な音場で聴く。そして「パワードスピーカー」とはアンプを内蔵したスピーカーのことである。 実は、わが国のオーディオシーンでは、この2つはどちらも確固とした市民権を得ていない。ハイファイ用途ではブックシェルフ・スピーカー以上の大きなスピーカーが主流だし、アクティブスピーカーは、アンプとスピーカーを組み合わせるコンポーネントの楽しみを奪うものとして、拒絶するマニアが多い。だから、ソニーのニアフィールド・パワードスピーカーは画期的な提案なのだ。

                                                                        ヘッドホン志向強い若者振り向かせたい、ソニーがスピーカーで画期的提案
                                                                      • 「きのこの山」のワイヤレスイヤホン、数量限定で3月26日発売

                                                                          「きのこの山」のワイヤレスイヤホン、数量限定で3月26日発売
                                                                        • 落とさないで!ワイヤレスイヤホン 線路への落下多発 JRが注意 | NHKニュース

                                                                          ケーブルがないことから便利な「ワイヤレスイヤホン」を線路に落とすケースが多発していることが、JR東日本の調査でわかりました。小さいため、駅員が拾うのが難しく、JRでは利用者に乗り降りの際などに注意するよう呼びかけています。 JR東日本は、ワイヤレスイヤホンの落とし物に、駅員が苦労していることを知ってもらおうと、東京 大田区の駅員の訓練施設で対応方法を報道機関の前で実演しました。 ワイヤレスイヤホンの落とし物は、ことし9月までの3か月で都内中心部の78駅で、950件ほどあったということです。 実演では、線路上のワイヤレスイヤホンを、まずマジックハンドで取ろうとしますが、小さくて敷石の間に入って、なかなか取ることができません。 このため一部の駅では、駅員の工夫で粘着テープを先につけた棒や、掃除機を使って、あの手この手で取り組んでいることも紹介されました。 しかし、小さいため見失うケースも多いと

                                                                            落とさないで!ワイヤレスイヤホン 線路への落下多発 JRが注意 | NHKニュース
                                                                          • 高音質&低遅延なBluetooth「LEオーディオ」まもなく登場? ソニーが技術解説

                                                                              高音質&低遅延なBluetooth「LEオーディオ」まもなく登場? ソニーが技術解説
                                                                            • ソニー、1000Xシリーズ史上最大のNC進化「WH-1000XM5」

                                                                                ソニー、1000Xシリーズ史上最大のNC進化「WH-1000XM5」
                                                                              • 1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross

                                                                                深圳のさまざまなメーカーが、Apple製ワイヤレスイヤフォン「AirPods」そっくりのニセモノを製造・販売している。 価格は安いもので1000円以下。2万7800円するホンモノと大きく違うが、Apple製品ときちんとペアリングする。こうしたニセAirPodsは総称して「华强北(ファーチャンベイ)」と呼ばれている。なお华强北とは、深圳にある世界最大級の電気街のことだ。 「华强北」はもちろんホンモノの機能をすべて備えているわけではなく、音質なども値段相応だ。しかし、動作する製品がこの価格で販売できる事実が、中国半導体産業の成長を表している。 筆者は#分解のススメというハードウェア分解の共同発起人で、さまざまな製品を分解して楽しんでいる。今回のニセAirPodsも、分解のために購入した。価格は78人民元(約1500円)だ。 ホンモノのAirPodsは、ノイズキャンセルや空間オーディオなどを実現

                                                                                  1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross
                                                                                • “音を着る”メガネ 「HUAWEI Eyewear 2」が外せない【いつモノコト】

                                                                                    “音を着る”メガネ 「HUAWEI Eyewear 2」が外せない【いつモノコト】