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  • 【2023年ベスト】ジャズ アルバム BEST 50 | ARBAN

    2023年にリリースされた “ジャズ系” 作品の中から50作をセレクト 構成・文/土佐有明 Aaron Parks Little Big/Live In Berlin ブラッド・メルドーの再来とも称され、ジェイムス・ファームなどで活躍するピアニスト、アーロン・パークスのリーダー作。本作はバンドの一体感や結束力を強く感じさせる内容。時にコンテンポラリー・ジャズの枠を大きくはみ出し、ロック的なダイナミズムが漲る場面も。iPhoneのボイスメモで録音されたという本作だが、意図せず入り込んでしまったざらつきや歪みがアクセントとなり、アルバムに深みや奥行きを与えている。 Banksia Trio/MASKS 須川崇志(b)、林正樹(p)、石若駿(ds)という豪華メンバーによるトリオ作。これが3作目とあって、これまで以上に緊密で濃密な音のコミュニケーションがはかられている。また、菊地雅章やポール・モチ

      【2023年ベスト】ジャズ アルバム BEST 50 | ARBAN
    • 新入社員の呪いの解き方

      ウェビナー『CTOとVPoEが語る、採用とオンボーディング で失敗しないためのベストプラクティス』での発表資料です。 オンボーディングにおいて 注意すべき力学について共有しつつ、 チームとして工夫していることをご紹介しています。新入社員=中途入社の社員さんを"主に"想定しています。 【運営しているサービス情報】 - ITエンジニアの方向け - https://lapras.com - エンジニア採用したい企業の方向け - https://scout.lapras.com

        新入社員の呪いの解き方
      • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

        2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。

          ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
        • 個人的に都内でベストだと思う「ビリヤニ」のお店を紹介します - メシ通 | ホットペッパーグルメ

          都会の真ん中で、本格的で山盛りなビリヤニがお手軽に! ビリヤニはインドや南アジアの国々で作られている炊き込みご飯なのですが、国、地域によって、またレシピによってもいろいろな種類があります。 使うお米も、細長いバスマティライス、日本米と同じくらいに粒の小さいチニグラ米などがあり、一緒に炊き込む具材もさまざまです。 それぞれに良さがあり筆者はどれも好きなので、その時の気分や都合によって食べ分けています。 その中でも、もっとも利用頻度が高いのがここ、銀座と新橋の間くらいにあるインドレストラン「カーン ケバブ ビリヤニ」のランチメニューのラムビリヤニなのです。 今回は筆者イチオシの、こちらの絶品ラムビリヤニを紹介します! (ちなみにこのお店の系列店、上野の「ハリマ ケバブ ビリヤニ」にもよく行きます。メニューはほぼ同じです) お店は銀座駅からも新橋駅からも徒歩5分以内のビルの6階に入っています。こ

            個人的に都内でベストだと思う「ビリヤニ」のお店を紹介します - メシ通 | ホットペッパーグルメ
          • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

            トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

              アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
            • 大音量がしんどいときの頼れる小さな相棒。スタイリッシュな耳栓「Loop Experience」は最近のベストバイ - ソレドコ

              おすすめの耳栓「Loop Experience」を愛用者のmatsukoさんが紹介。映画館やライブ・コンサートなどの大音量が気になるときや、生活音がしんどく感じるとき、集中して作業に取り組みたいときにもおすすめです。matsukoさんは睡眠時にも使用しているそう。聴覚過敏でお悩みの方のお守りとしても取り入れられそうです。 Loop Experience 楽天で見る 音楽ライブを楽しむために、Loop Experience。- 高忠実度の聴覚プロテクション。音楽ライブ、仕事中のノイズを低減し、騒音に敏感な方の聴覚を護ります。- 8個 (XS・S・M・Lサイズ x 各1セット)のイヤチップ。ノイズ低減 (SNR): 18dB。- ゴールド 社会人になってから日々の疲れを癒す趣味の一つに「映画館で映画を観ること」が加わりました。 週末の朝に映画館に行ってポップコーンとコーラを購入し、大きなスクリ

                大音量がしんどいときの頼れる小さな相棒。スタイリッシュな耳栓「Loop Experience」は最近のベストバイ - ソレドコ
              • ライトノベル・オールタイム・ベスト100を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ

                オールタイムベストって「自分が好きな作品」を選ぶか「客観的に重要な作品」を選ぶかでかなり性質が違ってくると思うんですが、そもそも「自分が好きな作品」なら毎年の個人的ベスト10をまとめればいいだけだし、「客観的に重要な作品」を選ぶならアニメ化リストを見ながら売れてそうな作品を選ぶだけなので、あんまり面白くないんですよね。 と思いつつ、まあ何事も経験だし、いったん100作品挙げてみるか、ということでリストアップしてみました。大変でした。 いや100作品って中途半端なんですよ。まずパッと思いつく作品を並べてみたら60作品くらいだったんですよ。んで気合を入れて候補をリストアップしたら140作品くらいになったわけですよ。だからもう極端に言えば「同率61位が80作品ある」みたいな感じなんですよね。今日寝て明日起きたらぜんぜん別のリストを作っているかもしれない。その程度のものです。 ちなみに私がリアルタ

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                • 【年越しそば】約200種類の干し蕎麦を食べた男が選ぶ「干しそばベスト9」〜家そば放浪記番外編〜

                  今現在、干し蕎麦を食べまくる連載「家そば放浪記」は第197回まで続いているが、まだ記事を書けていないだけで実はもう199まで食べ終えている。 ついに大台200目前。思い返せば様々な干し蕎麦があったな……というタイミングで、ちょうどよく「年越しそば」の季節がやってきた。 よって今回は、年越しそばに合いそうな干しそばベスト9を選出したいと思う。大晦日用干し蕎麦購入の参考にしていただければ幸いだ。 ・真に美味い蕎麦は冷でも温でもイケる蕎麦 約200種類の干し蕎麦を「冷メニュー(もり)」食べてきた私が思うのは、干し蕎麦には「冷たい蕎麦の方が合いそうな蕎麦」と「温かい蕎麦の方が合いそうな蕎麦」があるということ。 「冷たい蕎麦のほうが合いそうな蕎麦」は、だいたいが「美味い蕎麦」である。小細工をしなくても、素のままで美味い蕎麦。そしてそれらは、ほぼ間違いなく「温」でも美味い。 逆に「温かい蕎麦の方が合い

                    【年越しそば】約200種類の干し蕎麦を食べた男が選ぶ「干しそばベスト9」〜家そば放浪記番外編〜
                  • 100を超える主要な音楽メディアの「2023年の年間ベスト・アルバム」を集計 TOP50リスト発表 - amass

                    100を超える主要な音楽メディアの「2023年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2023年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2023年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。ランク付けされていないリストの場合は、リストが10枚以下の場合は5ポイント、25枚以下の場合は3ポイント、25枚以上の場合は1ポイントをそれぞれ加算します。 現時点で107のメディアを集計。今後Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順

                      100を超える主要な音楽メディアの「2023年の年間ベスト・アルバム」を集計 TOP50リスト発表 - amass
                    • 「自分が好きな」ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

                      前回は「客観的に重要な作品」で100作品を選んだのですが、いちおう「自分が好きな作品」に全振りしたリストも作っておこうと思いました。「シリーズ単位」「一作家一作品」で選出。とはいえ、西尾維新が言うところの「はぐれてしまった」というやつ、つまり「最初は大好きだったけどいつのまにか買わなくなったシリーズ」も多い。でも、そのとき好きだった気持ちは嘘じゃないから…と言い訳しておきます。 ちなみに私のライトノベル遍歴を読むと、初期のあたりがどうしてこういうラインナップなのかがわかると思います。 というわけでそのリストです。 田中芳樹『銀河英雄伝説』(1982年) 実際に読んだのは2000年から刊行された徳間デュアル文庫版。 森奈津子『お嬢さまとお呼び!』(1991年) 小野不由美『十二国記』(1992年) 流星香『電影戦線』(1997年) 賀東招二『フルメタル・パニック!』(1998年) 城平京『名

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                      • 2023年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

                        1. 『あなたの未来を許さない』 ひとことで言えば「クレイジー百合バトロワ」。未来人が現代で秘密裏に開催している「未来のない人間を集めて殺し合いをさせる」というTVショー。その参加者のひとり、学校ではイジメられているような鈍臭い陰キャ少女が、しかし心から愛する幼馴染のために「天性の殺戮者」として覚醒していく。トリッキーなように見えてものすごく直球のエンタメなんですよね。味方にしろ敵にしろ一癖も二癖もあるキャラクターたち。超能力が与えられた参加者を無能力の主人公が食い破っていく熱いバトル。そして少女たちの抱える巨大な感情。最高でした。 2.『ダンジョンシーカーズ』 ダンジョンシーカーズ~スマホアプリからはじまる現代ダンジョン制圧録~(サーガフォレスト)1 作者:七篠康晴一二三書房Amazonいわゆる「現代ダンジョンもの」なんですが、この作品はボーイ・ミーツ・ガールを主軸にしているのが特徴です

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                        • 【2023年上半期ベスト】ラノベ廃人が厳選!新作ラノベランキングTOP10!【おすすめライトノベル】【電撃文庫/ガガガ文庫/MF文庫J/角川スニーカー文庫】

                          2023年上半期に発売された新シリーズのラノベをTOP10形式で紹介しました! 🔽紹介したライトノベル 冬にそむく スープの森~動物と会話するオリビアと元傭兵アーサーの物語~ 魔女と傭兵 南国カノジョとひとつ屋根のした 箱入りお嬢様と庶民な俺のやりたい100のこと 異世界刀匠の魔剣製作ぐらし レプリカだって、恋をする。 異世界ラーメン屋台 エルフの食通は『ラメン』が食べたい 異世界で生き抜くためのブラッドスキル ステラ・ステップ #ラノベ #新刊ラノベ #2023年上半期ランキング #電撃文庫 #MF文庫J #角川スニーカー文庫 ★Twitterもやってます!フォローしてね https://twitter.com/yuki_tomo624 ★ご相談は下記メールアドレスかTwitterのDMでお願いします。 yukitomo.info@gmail.com -------------

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                          • 2023年上半期新作ラノベTOP10! : 本達は荒野に眠る

                            さて、今回は2023年上半期面白かった新作ラノベ10選ということで2023年の1月から6月に読んだ新作ラノベの中から特に面白かった作品を紹介していきます!上半期はだいたい70冊の新作を読みましたね(シリーズ続刊を含めると80冊くらい?)。ラブコメブームも落ち着てい2023年は色んなジャンルの新作を読みましたね。それでは行ってみましょう!

                              2023年上半期新作ラノベTOP10! : 本達は荒野に眠る
                            • 【2023年上半期のお気に入り新作ラノベ10選紹介】 - ラノベ感想&紹介便

                              今年の上半期も、色々な面白い新作ラノベに出会うことができました!今回はその中でも特に僕の心を掴み深く感性に刺さった10作品の紹介をします。 1.3分聖女の幸せぐーたら生活 過労死寸前だった聖女ノイシャが、「毎朝3分らぶらぶ夫婦を演出する。それ以外は自由」という条件の契約結婚を結び、夢の「ぐーたら生活」をマイペースにつき進めていきながら、生真面目なリュナンと不器用ながらも仲を深め、使用人に溺愛され、人の温もりや自分の価値を知っていく物語。 擬態語を口にだす女の子、エネルギッシュなメイド、イケオジな執事、生真面目旦那。この四人が最高に魅力的で、甘えたりお出掛けしたりダラダラしたり色んなものを作ったり王都を救ったり助け合ったりと、いろんな日々を共に過ごす姿が見ていてとても幸せな気持ちになれました! 純愛大好きな僕にとってヒーローのノイシャに対する想いが少しずつ大きくなっていく様はいいぞもっと進め

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                              • このライト文芸がすごい2024 - 読書する日々と備忘録

                                毎年ライトノベルに関しては「このライトノベルがすごい!」ということで年間のおすすめ企画が宝島社さん主催で開催されていて、自分も協力者として参加していますが、ライト文芸にはそういったものがありません。そもそもこのジャンルのおすすめ記事を作っている人自体があまりいないので、自分の読んだ本の中からの独断と偏見によるチョイスで作りたいと思います。 対象としては「このライトノベルがすごい!」と同じ2022年9月~2023年8月に刊行された新作を対象30作品をセレクトしました。近年ライト文芸も全体をカバーするのが年々厳しくなっているのを痛感しますが、一方で全体のクオリティも底上げされています。自分の読んだ範囲でという限定はありますが面白い作品が選べたかなとは思っています。ライト文芸の定義については、ざっくりとそれっぽいので選んだということで予めご了解下さい(苦笑) なお今後、同様の括りの中で文庫編と文

                                  このライト文芸がすごい2024 - 読書する日々と備忘録
                                • 《個人的に好きな》ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - 読書する日々と備忘録

                                  他の方が作っているのを見て、自分も便乗して作ってみました(苦笑) まず自分のラノベ歴としては、90年前後あたりからファンタジー中心にラノベ読み始めて、そのブームがピークを超えた90年末にいったんフェードアウト。結果としてゼロ年代は空白地帯→2012~13年あたりからまた少しずつ読み始めて今に至っています。そのためオールタイムベストを作るとどうやっても歪なラインナップになるのは間違いないと思いましたが、それはそれとして現段階の思い出せる範囲で並べてみました。 上位10位は自分のラノベ観を考えた時に特に影響の大きかった作品です。近年のいろいろな本を読んだことでだいぶ感性が影響を受けている気もしますし、今の自分という視点から選ぶと以降は比較的最近の作品メインの構成になりました。 今回、刊行が中断している・完結していない作品に関しては、終わってみないと最終的な評価がわからない部分もあるため入れるか

                                    《個人的に好きな》ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - 読書する日々と備忘録
                                  • 2023年のおもしろかったライトノベル|星野流人

                                    2023年に読んだ中で、おもしろかったライトノベルのベストテンです。 今年読んだ作品の中から、なので必ずしも今年発行の作品とは限りません。 なお、一般文芸のベストテンは別で記事を立てますので、こちらはライトノベルのみとなります。 1冊単位で順位に載っていますが、同一のシリーズからは基本的に1冊のみが入選しています。 第10位杉井光「楽園ノイズ6」

                                    • 私的ライトノベル・オールタイム・ベスト100|れいりあ

                                      それなりの数を読んできたいち界隈民として、多分に個人的な嗜好が反映されたリストをまとめておくことにしました。自分は比較的作家買いをする方ではありますが、今回は1作家2作品以内にしています。一部コメント入り。 ●ラノベ枠を超えてオールタイムベスト (3)・"西の善き魔女" 荻原規子(C★NOVELSファンタジア, 1997) ファンタジー×少女小説のおいしいところすべてが詰まった一作。 ・"楽園の魔女たち" 樹川さとみ(コバルト文庫, 1995) コメディとはかくあるべし的な名作。サラ・バーリンとかいうおもしれー女の影響で現業(化学屋)やってるところある。 ・"神様のメモ帳" 杉井光 (電撃文庫, 2007) 名だたるものを追うのではなく、大義のために立つのでもなく、素朴で卑近な小さい何かを手掛かりに生きる人に、杉井光はやさしい。 ●殿堂入り (8)・"丘の家のミッキー" 久美沙織 (コバル

                                        私的ライトノベル・オールタイム・ベスト100|れいりあ
                                      • 2023年ライトノベル10選 - たまにライトノベル

                                        来たね。ミステリーが。ライトノベルの潮目を変える激流の時代が ってのが理想なんだよな。でも現実はまだそんな時代来てない。分かってますよ、そんなこと。これが個人的な理想であることも それでも流れが変わる気配は僕だけではなくライトノベルの読者であるならば感じていることだろう。であるならば、叫ばせてもらおう ミステリーの流れがライトノベルに来ていると!!!!! シャーロック+アカデミー Logic.1 犯罪王の孫、名探偵を論破する【電子特典付き】 (MF文庫J) 作者:紙城 境介 KADOKAWA Amazon 増加する凶悪犯罪に対抗し、探偵という職業の必要性が飛躍的に高まった現代。 日本で唯一「国家探偵資格」を取得できる超難関校・真理峰探偵学園に今年、とある少年と少女が入学する。 一人はかつて〈犯罪王〉と称された男の孫・不実崎未咲。 もう一人は〈探偵王〉の養女・詩亜・E・ヘーゼルダイン。 宿敵

                                          2023年ライトノベル10選 - たまにライトノベル
                                        • Myライトノベル10選(7選+@)|わんこそば

                                          前置きその時その時の興味の赴くままに触れているので、知識も読書履歴にも偏りがあります。 あとはそもそもラノベ読みとされる方と比べると読書量は少ないです。 広義の意味でのライトノベル(ぼくがラノベだと感じた作品)で組んでます。 10作品浮かばなかったのでノミネート作を+@として書いてます。 とある魔術の禁書目録  鎌池和馬初ライトノベル。厳密に言えば『図書館戦争』になるんだろうけど、ライトノベルと認識して読んだのは「とある」から。 群像劇に異能バトルにトンデモ理論にエンターテインメント全部盛りで、夢中になって読んでた。(今も読んでるよ!) 長いけど一気読み推奨。情報の奔流に溺れよう。読んでる最中が1番面白い瞬間だ。 当時からお色気要素は嫌いで、以降その面を全面に押し出すラノベを選択肢から消すようになってる。このリストを見てオススメしたい作品あったら教えて欲しい。 青春ブタ野郎シリーズ  鴨志

                                            Myライトノベル10選(7選+@)|わんこそば
                                          • 《個人的に好きな》ライトノベル・オールタイム・ベスト100 : 本達は荒野に眠る

                                            どうも夏鎖です(≧∇≦) GWなので何か書くか!と思ったらmizunotoriさんがこんな記事書いていたのでインスパイアされて自分も作りました!あくまでも個人的に好きな作品で作ったライトノベル・オールタイムベスト100選です! なんだかSF多めですね…2014年以前の作品はリアルタイムに読んでいるわけではないのがほとんどです。あと大学生だった2016~2019年が手厚いです 01.『リュカオーン』縄手秀幸 1990年 富士見ファンタジア文庫→自分が読んだ中で一番古い作品。 02.『猫の地球儀』秋山瑞人 2001年 電撃文庫 03.『戦略拠点32098 楽園』長谷敏司 2001年 角川スニーカー文庫 04.『灼眼のシャナ』高橋弥七郎 2002年 電撃文庫 05.『イリヤの空、UFOの夏』秋山瑞人 2003年 電撃文庫 06.『涼宮ハルヒシリーズ』谷川流 2003年 角川スニーカー文庫 07.

                                              《個人的に好きな》ライトノベル・オールタイム・ベスト100 : 本達は荒野に眠る
                                            • 個人的に好きなライトノベルベスト10&ネット小説50|六文銭

                                              ツイッターでライトノベルオールタイム・ベスト100というのをいろいろな人が投稿してみるのを見て、自分もやってみようと思ったのですが、100作品も読んでないので、ベスト10にして、その代わりにかなり読んでいるネット小説ベスト50にしました。 どちらも最近の作品が多いです。 ランキング形式ではありますが、どちらが上かなんとも言えないも結構あります。 好きなライトノベルベスト101.継母の連れ子が元カノだった (角川スニーカー文庫) 紙城境介WEB版は何周か読んでいるのですが、書籍はまだ読み切ってはいません。それでも1番だと思います。 2.とある魔術の禁書目録 (電撃文庫) 鎌池和馬こちらも読み途中であるがとても好きで、連れカノとどちらを1位にするか悩みました。 3.お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 (GA文庫) 佐伯さん4.これが魔法使いの切り札 (富士見ファンタジア文庫) 羊

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                                              • かなり自由なライトノベル"ハーフ"タイムベスト|細川カヲル

                                                はじめに 作るつもりはなかったはずなのに……結局色んなラノベ読みの方々がやってたのが楽しそうだったのでつい。とはいっても持ってるラノベは300冊と少し、シリーズにしても126程、勿論積読を含めての数。図書館で借りた物も含めて丁度今出した数字と同じぐらいになるのかな? 児童書読んでた時期がそれなりにあったりそもそも読書から離れてた時期もありで実はそこまで読めてない人なんですよ。読んだことない有名作品なんてごまんとありますし。 という訳で今回は(仮)として、個人的に思い出深いラノベ(広義)を50シリーズを感想、時には思い出と共に並べていきます。 今回の選定基準と諸注意年齢は言いませんが2024年現在大学生のラノベ読みがかなり自由に選んだ50選となります。歴については諸般の事情より大して無いものとして扱っていただいて構いません。 ちなみにライトノベルは世界観やコンセプトがぶっ飛んでればぶっ飛んで

                                                  かなり自由なライトノベル"ハーフ"タイムベスト|細川カヲル
                                                • 2023年に読んで面白かった小説 - たかべーの書庫

                                                  遅くなりましたが、去年のまとめです。 2023年に読んだ小説は121冊でした。一昨年よりさらに減りました。 例年の通り読んだ中で良かった小説を挙げていきたいと思います。 2023年に読んだものなので、2022年以前の刊行作品もあります。明確な順位付けはありませんが上にあるほうが気持ちお気に入り度が高めです。 あまり読めてないので今年は10選になりました。 よろしくお願いします。 三枝零一「ウィザーズ・ブレインX 光の空」(電撃文庫) 中学生の頃の私に、君の読んでいるその超面白い小説、20年以上かかるけどちゃんと完結するよと教えてあげたい。一時期は完結すら怪しいと思っていたので完結してくれて本当に嬉しいです。 この選択をするラストは序盤からすると驚きですが、納得のいくラストでした。 人生で三指に入るラノベシリーズです。 水月一人「玉葱とクラリオン1 詐欺師から始める成り上がり英雄譚」(HJ

                                                    2023年に読んで面白かった小説 - たかべーの書庫
                                                  • 第一回 自己紹介その2/はじめまことのライトノベル44+55選 - はじめまことの新文芸研究所

                                                    せっかくラノベブログを始めたのにラノベの感想を書かずに統計分析だけしてるのも勿体無いだろうということで、まずは巷で話題のラノベ100選をやり、そこから新刊ラノベの感想でも書いていこうと思ったのだが、そもそも450シリーズしか読んでないのに100シリーズも選ぶのは多すぎる。そこで、「影響を受けた作品」について15シリーズ、「好きな・おすすめの作品」について30シリーズ読んだ順に挙げていくことで、このブログを始めて以来おろそかになっていた自己紹介の代わりとしたい。でもやっぱり100選はやりたいので残り55シリーズは読んだ順に名前を挙げて一言だけコメントしていく。 それから引き続きライトノベルの統計分析のネタは募集中なのでコメントでお願いします。 影響を受けた作品 1.キノの旅 2.数字で救う!弱小国家 3.ノーゲーム・ノーライフ 4.ありふれた職業で世界最強 5.学園キノ 6.一つの大陸の物語

                                                      第一回 自己紹介その2/はじめまことのライトノベル44+55選 - はじめまことの新文芸研究所
                                                    • ライトノベル・オールタイム・ベスト100|いがなき

                                                      大分乗り遅れた感あるけどせっかくまとめたので。1作家1シリーズにはしなかったので同じ作家のシリーズがいっぱい出てきます。ここ10年くらいほとんどライトノベル読んでないので最近の作品ほとんどないです。何をライトノベルとするかは自己判断。ベスト100なので自分の好きな順です。 全体的に同じ作家だと先に出た作品の方が評価が高くなるのは思い出補正なのか。でも2作目で売れ線に寄せてヒットしたけど作品としてはデビュー作のが良かったって結構多い気がする。 さよならピアノソナタ 全部最高で面白いんだけど、あえて言うなら最後に出た短編集が完璧だった。これ以上ない完結の仕方で、シリーズの評価が二段階くらい上がった。 [映]アムリタ~2 パーフェクトフレンド読み終わって小一時間うあああああってなってたのと、2の新刊案内のあらすじ見てめちゃくちゃドキドキしたのは忘れられない。 理想の彼女のつくりかた 人生で他にな

                                                        ライトノベル・オールタイム・ベスト100|いがなき
                                                      • 好きなラノベ100選|からあげ

                                                        順不同です。 1.筺底のエルピス 2.埼玉県神統系譜 3.スカートのなかのひみつ。 4.おにぎりスタッバー 5.白き帝国 6.飛空士シリーズ 7.やがて恋するヴィヴィレイン 8.プロペラオペラ 9.ブギーポップは笑わない 10.わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 11.バカとテストと召喚獣 12.俺、ツインテールになります。 13.やがて君になる 佐伯沙弥香について 14.安達としまむら 15.トカゲの王 16.嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 17.やはり俺の青春ラブコメは間違っている。 18.僕は友達が少ない 19妹さえいればいい。 20.ユア・フォルマ 21.りゅうおうのおしごと! 22.戯言シリーズ 23.伝説シリーズ 24.わたしはあなたの涙になりたい 25.ファイヤーガール 26.デュラララ! 27.賢勇者シコルスキー・ジーライフの大いなる

                                                          好きなラノベ100選|からあげ
                                                        • 『思い入れ深い』ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - ラノベ感想&紹介便

                                                          先輩ラノベブロガーお二人の記事を見て、自分も作ってみたいと思い立ち作成してみました! ラノベ自体は中学生の時(2012年)から読み始め、ちゃんと新刊含め色々読めるようになったのが2018年からでありリアルタイム読みではない作品もあります。 今回はこれまでラノベ読み歴12年のなかで個人的に特に印象に残ってる作品を選びました! 1.『ゼロの使い魔』 ヤマグチノボル MF文庫J(2004年) 2.『狂乱家族日記』 日日日 ファミ通文庫(2005年) 3『オオカミさんシリーズ』 沖田雅 電撃文庫(2006年) 4.『バカとテストと召喚獣』 井上堅二 ファミ通文庫(2007年)→始めて読んだライトノベル 5.『生徒会の一存シリーズ』 葵せきな 富士見ファンタジア文庫(2008年)→好みの主人公造形の原点 6.『魔法科高校の劣等生』 佐島勤 電撃文庫(2008年) 7.『これはゾンビですか?』 木村心

                                                            『思い入れ深い』ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - ラノベ感想&紹介便
                                                          • 【雑談part12】個人的に好きなライトノベル100選/オールタイムベスト?? - ぎんちゅうのラノベ記録

                                                            最近Twitter(現X)においてライトノベルオールタイムベストというものを見ました。 はい、今回の記事はそういうことですね! 流れには便乗せねばです。 とはいえ、わたしはまだラノベをがっつり読み始めて6~7年くらい。 総読了数を歴戦のラノベ読みの方々に比べたらひよっこも同然です。オールタイムベストなんて語れるほど昔の作品は読んでいません。ですので今回はシンプルに現在のわたしの好きな作品100選ということで紹介しようかなと思います。 また選出基準として今回はライトノベルの文庫作品のみから選んでいきます。というのも単行本(大判作品)は読んでいる総数が本当に少なく、読んでいる作品は吟味に吟味を重ねてから購入しているものなので、基本的に読んでいる作品は面白い好きって結論になりがちなんですよね。そのため、逆にバイアスかかりすぎて他の作品と違ってめちゃくちゃ比較しづらいのです……。ですので、今回はご

                                                              【雑談part12】個人的に好きなライトノベル100選/オールタイムベスト?? - ぎんちゅうのラノベ記録
                                                            • 【2023年下半期のお気に入り新作ラノベ10選紹介】 - ラノベ感想&紹介便

                                                              今年の下半期の新作は個人的にかなりの激戦状態で、10作品選出するのにかなり苦労しました。そんな沢山の良作秀作達のなかから選び抜かれた物語をこれから紹介していきます。 1.かくて謀反の冬は去り 古代と近代が融合した独特な世界観を舞台に、王の突然の死による後継問題に揺れる宮廷で繰り広げられるスペクタクル陰謀劇。 この物語は人物紹介を兼ねた物騒な日常の前半と生き残るための策謀劇の後半という2部構成で、最初から最後まで楽しさと怖さと緊張感がない交ぜな独特な空気感が漂っています。そして説得力のある結末へのもっていき方が大変素晴らしく気持ち良い! ハンデを抱えながらも、油断ならない恐ろしさと優しさ持ち合わせ、意思と知恵の強さと弁の巧みさで自分の有利に状況を塗り替える活躍を見せる主人公、奇智彦尊殿下がまず最高に魅力的。そして他にも荒々しくと気品ある熊の巫女や忠誠深い護衛と側仕え、無邪気で幼い王女様など様

                                                                【2023年下半期のお気に入り新作ラノベ10選紹介】 - ラノベ感想&紹介便
                                                              • 自分が好きなライトノベル・オールタイム・ベスト100 - たかべーの書庫

                                                                流行りらしいので自分もリスト作ってみました。 シリーズ単位、1作家1シリーズで選びました。 最新刊まで読んでないもの、Web版の評価込みのものもあります。 あと、打ち切られた作品は心に残りやすいのか結構入りました。 田中芳樹「銀河英雄伝説」(1982年) 冒頭が一番つらかったけど、今読んだら別の感想になるんだろうか。 酒見賢一「後宮小説」(1989年) 中華風後宮ファンタジーの元祖みたいな存在だし、いれてもいいじゃろ。 小野不由美「十二国記」(1992年) 新刊読まないとなと思っていたら5年近く経ってた。 茅田砂胡「デルフィニア戦記」(1993年) さっき調べたら知らないうちに外伝が新刊で出ていた。 樹川さとみ「楽園の魔女たち」(1996年) 女の子同士でわちゃわちゃしてるのが好き。 川上稔「都市シリーズ」(1997年) 都市シリーズの中では巴里が好き。 安井健太郎「ラグナロク」(1998

                                                                  自分が好きなライトノベル・オールタイム・ベスト100 - たかべーの書庫
                                                                • 年末恒例企画! 「2023年読了ラノベベスト10」を紹介します!

                                                                  リュウ皆さんこんにちは、リュウです。 今回は年末ということで、今年読んだ約230冊のライトノベルから最高の10冊を紹介します! 是非最後までご覧ください! ※微ネタバレありです。 ※古めの作品も入ります。 ではではランキングへレッツゴー! 第10位 リュウ第10位に輝いたのは『勇者刑に処す』の4巻です! 世界を脅かす存在・〈魔王〉と人類最悪の犯罪者集団・〈勇者〉の熾烈な戦いを描くダークファンタジーの第4弾。 毎巻毎巻本当に面白いのですが、特にこの4巻は格別でしたね。 それぞれの個性と強みを活かしながらそれぞれの戦場で魔王を相手にする勇者たちが最高にカッコよく、特にジェイス&ニーリィVSシュガールの空中戦はテンション上がりまくりました。 アニメ化も決定していますし、今後どんどん面白くなることがほぼ確定している作品なので、ダークファンタジーが好きな方は是非今のうちに読んでみてほしいです! 勇者

                                                                    年末恒例企画! 「2023年読了ラノベベスト10」を紹介します!
                                                                  • 「私の好きな」ライトノベル・オールタイムベスト・75(草稿)

                                                                    ラノベオールタイムベスト100の話題を見かけてからずっと「自分のオールタイムベスト100を作りたい」と思っていたのですがいつもの調子で紹介入りで記事化すると地獄のように長い記事になるので体力があれば夏コミで本にしようかな……と思っていたのですが、そのうち普通に「自分のオールタイムベスト100」の流れが界隈に来たので取り急ぎ出します。コミケで紹介本……というのは割と真面目に考えているのでもし覚えていたら夏コミ1日目のFC小説島をチェックしてみてくださいね(まだ本が出るとは言ってない) なお、100タイトル選ぶつもりで85まで選んだところで「これは無理に100にするよりもここから少し削ってまとめたほうが正しいな……」という気持ちになってきたので75に削って出します。夏コミで本当に本にするなら改めて100にするかもしれないし50くらいまで更に削って出すかもしれない。そして好きな順・刊行順ではなく

                                                                      「私の好きな」ライトノベル・オールタイムベスト・75(草稿)
                                                                    • マイ・ライトノベル・ベスト50|もるねく

                                                                      序文 近頃ラノベベスト100なるものが流行っていたので、この機に乗じて自身の読書記録・書籍整理という意味でもまとめてみようと思う。 しかし纏め始めてみると、直ぐに100を選出するのは難しいと気づく。150ぐらいになってしまったのだ。 そこで、完全に自身の嗜好だけで選出して50に絞った。 また、併せて作品ごとのコメントも少々挿入していく。メジャー作品については、語るまでもないとは思うのでコメントを省く。 選定基準は以下の2点を特に重視した。 ・作品単体として面白いかどうか。長編作品ならば引き延ばしであったり、序盤から終盤まで一貫して面白くなければ減点対象である。 ・一度読んだ後、再読に耐えうるかどうか。つまり物語構成を知っている状態でも楽しめるかどうか。長く手元に残すのならば、やはり何度も読み返せる方が良い。 あと補足として、順位を付けてはいるが殆ど大差はない。強いて言うならば1〜10、10

                                                                        マイ・ライトノベル・ベスト50|もるねく
                                                                      • ラノベオールタイムベスト100 - ryusei24の日記

                                                                        どうも、龍聖です!! 5月分の感想まとめ更新できて申し訳ないです。私生活が落ち着き次第更新する予定です。 今回はラノベオールタイムベスト100を簡単に紹介していきます。時間の関係で順不同です。※あと、ラノベの定義は個人的な裁定です。画像の大きさがバラバラなのはご愛嬌でm(__)m ぬけ漏れや被りなどが無ければこれで一応100冊なはずです。やっていて思ったのは100冊だと絞り切れないということや直近読んだ本以外は印象が薄れているので選出されにくい傾向にあること。また、私はラノベを読み始めたのが遅く、2017年くらいからなので読んでる作品の系統も顕著です。次は何かしらの縛りを設けてやってみたいところです。 今回は時間がないので、雑な紹介になってしまいましたがこの辺で。 ここまでのお相手は龍聖でした。次はゆっくり更新できるといいな~

                                                                          ラノベオールタイムベスト100 - ryusei24の日記
                                                                        • ライトノベル・オールタイム・ベスト100を選んだよ|いさな

                                                                          話題に乗ってライトノベル・オールタイム・ベスト100を選びました。 本棚の前で、思えばこんなに読んでいたんだなとしみじみ… 以下は「タイトル、作者名(敬称略)、発売年」の順になっています。 1.『猫の地球儀』秋山瑞人 2000 2.『戦略拠点32098 楽園』長谷敏司 2001 3.『天国に涙はいらない』佐藤ケイ 2001 4.『吸血鬼のおしごと』鈴木鈴 2002 5.『毛布おばけと金曜日の階段』橋本紡 2002 6.『撲殺天使ドクロちゃん』おかゆまさき 2003 7.『しにがみのバラッド。』ハセガワケイスケ 2003 8.『学校を出よう!』谷川流 2003 9.『神様家族』桑島由一 2003 10.『ブラックナイトと薔薇の棘』田村登正 2003 11.『君の嘘、伝説の君』清水マリコ 2003 12.『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』桜庭一樹 2004 13.『描きかけのラブレター』ヤマグチ

                                                                            ライトノベル・オールタイム・ベスト100を選んだよ|いさな
                                                                          • 『思い入れ深い』ライトノベル・オールタイム・100 - マンガとラノベのブログ

                                                                            マンガとラノベのブログ ライトノベルやキャラ文芸の感想を掲載しています。なるべく作品のネタバレは極力おさえて、1シリーズ1投稿の形式をとっています。 ノベルゼロの感想はたぶんどこよりも多くあつかっています! 私も思い入れぶかいラノベやそれに近い100作品をピックアップしてみました。 小さいころにラノベにハマって、古本屋巡りとか図書室通いをしていたころに読んでました。その後ラノベをあんまりよんでいなかった2000年代の作品がゴソッと抜けたラインナップになり、再開した2019年あたりからと比較的最近の作品が多めのピックアップとなりました。 1. 『ダーティペア』高千穂遙 早川書房(1980年) 2. 『銀河英雄伝説』田中芳樹 トクマ・ノベルズ(1982年) 3. 『アルスラーン戦記』田中芳樹 カッパ・ノベルス(1986年) 4. 『小説ドラゴンクエスト』高屋敷英夫 エニックス(1989年) 5

                                                                              『思い入れ深い』ライトノベル・オールタイム・100 - マンガとラノベのブログ
                                                                            • 僕の好きなライトノベル100選(70~90年代) - SNOW ILLUSION blog

                                                                              雑に選んでいたらオールタイムで100に絞るなんてまず無理だから時間を区切ってみた。 選んでみて実感したけど、70~90年代は根本的に刊行数が限定的だからかなり幅広く選ばないと100まで行かない感じだな……「そこそこ好きだった」レベルでも100に入ってくるな…… とりあえず時間があったら00年代版、10年代版くらいまでまとめてみよう。 僕の90年代は水野良・神坂一・高畑京一郎・田中芳樹・茅田砂胡・富野由悠季を主成分に構成されている。 ■僕の好きなライトノベル100選(70~90年代) ・「無責任」シリーズ 1. 宇宙一の無責任男 / 吉岡平 / 富士見ファンタジア文庫 / 1989 2. 無責任キッズ / 吉岡平 / 富士見ファンタジア文庫 / 1993 3. 灼熱の竜騎兵 / 田中芳樹 / 富士見ファンタジア文庫 / 1988 4. スレイヤーズ / 神坂一 / 富士見ファンタジア文庫 /

                                                                                僕の好きなライトノベル100選(70~90年代) - SNOW ILLUSION blog
                                                                              • リイエルの影響を受けた100冊を選んでみました(ライトノベル・オールタイム・ベスト100) - なろう系VTuberリイエルのブログ

                                                                                mizunotoriさん のブログ記事 「自分が好きな」ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - WINDBIRD::ライトノベルブログ に触発されて、自分もオールタイムベスト100を選んだ方がいいかと思って、100冊のライトノベル(と書籍化してないWeb作品)を選びました。 mizunorotiさんと同じく最初は好きだったけど今は読んでいない作品*1も含まれていますが、参考になれば幸いです。 なんでこんな記事を書こうかと思ったかというと、いままで作品選択の基準って曖昧にしか言っていなかったと思うんですが、これまで触れてきた過去の作品群を知ってもらうことによって、なんとなく「この作品が好きだからこういう傾向なんだ」ということを知ってもらえると思ったからです。 それぞれの作品ごとに思い入れや語りたいことがあるのはやまやまなんですが、これらを全部コメントつけているときりがないので特定のやつ

                                                                                  リイエルの影響を受けた100冊を選んでみました(ライトノベル・オールタイム・ベスト100) - なろう系VTuberリイエルのブログ
                                                                                • ライトノベル・オールタイム・ベスト100|和尚

                                                                                  X(旧Twitter)で感想なども参考にしている読書垢さんが、書かれていたり、書いてみようかなとおっしゃられていて、影響されやすい人として書いてみることにしました! 途中2011年~仕事や私生活が忙しすぎて新しいシリーズが手を出せていないものも結構ありますので空白の期間があったりします。 順番は順位ではなくて、出版社ごとで並べ替えていったのですが、少々昔の作品が増えすぎた感があったので90作品くらいが昔の、10作品が去年からで刺さった系の作品をと選んでおります。 1.クリス・クロス 混沌の魔王(電撃文庫)高畑京一郎 2.タイム・リープ あしたはきのう(電撃文庫)高畑京一郎 3.ご主人様は山猫姫(電撃文庫)鷹見一幸 4.小さな国の救世主(電撃文庫)鷹見一幸 5.時空のクロス・ロード(電撃文庫)鷹見一幸 6.パラサイト・ムーン(電撃文庫)渡瀬草一郎 7.陰陽の京(電撃文庫)渡瀬草一郎 8.空ノ

                                                                                    ライトノベル・オールタイム・ベスト100|和尚