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ホットエントリの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】

    【ここから本文】 私は神戸で生まれて育ちました。昔は裏六甲の北区で、今は海側の住宅街に住んでいます。 他の街は分からないけど、神戸は海も山も都会も田舎もあるいいところだと思っています。 子供のころはよく洋裁が得意な祖母が作ってくれたワンピースを着て、祖父に連れられて王子動物園と須磨海浜水族園に連れて行ってもらいました。 この夏は本当に暑くて、灘湾にもくもく立っている入道雲が憎たらしかったです。 神戸都市部の排熱が、全部六甲山から吹く風に淡路島の方まで流されて、雨雲になります。 淡路島の人には少し申し訳ない気がします。ごめんなさい。 こないだ、三宮でコーヒーと紅茶を買って、南京町で老祥記の豚まんを買いました。 育った街だけど、居留地のビルの合間はいつも迷子になります。 山か海が見えると方角がわかるのですが、ビルに囲まれてしまうとたいてい、南北逆になってしまっています。どこにいても山が見えたら

      いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】
    • 歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します - 歴ログ -世界史専門ブログ-

      歴ログは「はてなブログ」での活動を停止します 「はてなブログ」にある「歴ログ-世界史専門ブログ」は2024年3月をもって完全に活動を停止し、noteにコンテンツを移行していきます。 また、noteでは新たな領域のコンテンツ発信を行なっていくつもりです。 歴ログの歩み 「歴ログ-世界史専門ブログ-」は、2014年8月、「はてなブログ」でスタートしました。 当時はネット上にテキストで気軽に読める世界史のサイトは数少なく、エンタメとアカデミックを混ぜたコンテンツには需要があるのではという狙いがありました。 マネタイズだけではなく、社会課題的な目的もあります。私は元バックパッカーなんですが、若い人が海外に関心を持たなくなって内向きになっているなと危機感を感じていました。もっと海外への関心を持ってもらいたいという思いが強くありました。それは今でも根強くあって、10年間発信を続けられた原動力の一つです

        歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します - 歴ログ -世界史専門ブログ-
      • 学生時代に死ぬほど嫌なことしてきたやつが、某グルメサイトの会社に勤めていることが判明した。 当時は嫌がらせを受けたというか、怒鳴る、泣き叫ぶ、自分の思い通りにいかないと机や椅子を蹴る、女特有のキンキン声でヒステリーを起こすなど、 手がつけられない子供みたいなやつだし、会話が成り立たないから相手に押されてしまって嫌とはっきりとは言えず、精神的にも非常にダメージを受けていた。 今思えば、キャットファイト位しておけばよかったと思っている。 私にとっては思い出したくもない人なので、そいつが来そうなコミュニ

        【9/17追記あり】 学生時代に死ぬほど嫌なことしてきたやつが、某グルメサイトの会社に勤めていることが判明した。 当時は、嫌がらせを受けたというか、怒鳴る、泣き叫ぶ、自分の思い通りにいかないと机や椅子を蹴る、 女特有のキンキン声でヒステリーを起こすなど、手がつけられない子供みたいなやつだし、 とにかく我儘な人で、私がすることやること考えることに対して反対の行動をしてくるし、何かと否定された。もちろん人格否定もされた。 また、会話が成り立たず、相手に押されてしまうと嫌とはっきりとは言えず、精神的にも非常にダメージを受けていた。 今思えば、キャットファイト位しておけばよかったと思っている。 私にとっては思い出したくもない人なので、そいつが来そうなコミュニティとは縁を切っている状態である。 「いじめ」の定義には当てはまらないと思うのでいじめでは無かったかもしれないが、私は死ぬほど嫌な思いをした。

          学生時代に死ぬほど嫌なことしてきたやつが、某グルメサイトの会社に勤めていることが判明した。 当時は嫌がらせを受けたというか、怒鳴る、泣き叫ぶ、自分の思い通りにいかないと机や椅子を蹴る、女特有のキンキン声でヒステリーを起こすなど、 手がつけられない子供みたいなやつだし、会話が成り立たないから相手に押されてしまって嫌とはっきりとは言えず、精神的にも非常にダメージを受けていた。 今思えば、キャットファイト位しておけばよかったと思っている。 私にとっては思い出したくもない人なので、そいつが来そうなコミュニ
        • さようなら、大きくなりすぎた文学フリマ

          本文(2023/06/27) 補足・注意喚起・お気持ち表明2(2023/07/02) 導入 皆月さんのお怒り 第1期(2023/06/27) 皆月さんのお怒り 第2期(2023/06/28 20時台) 皆月さんのお怒り 第3期(2023/06/28 23時台 ~ 2023/06/29) 皆月さんのお怒り 第4期(2023/06/30) 本文(2023/06/27) 文学フリマは大きくなりすぎた。少なくとも、私たちにとっては。 自分が参加している即売会が成長するのは素晴らしいことです! 中には、無条件でそう思う人もいるかもしれない。もちろん、来場者の立場なら――知らない人に揉まれて汗を押し付けられるのが嫌でなければ――効率よく一度にたくさんのサークルを回れるのはいいことだ。しかし、サークル参加の立場であってもなお、即売会の成長を手放しに賛美している者が多いのは驚きである。まるで、 自由 とい

            さようなら、大きくなりすぎた文学フリマ
          • 開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話

            ホットエントリに挙がっていたこの記事に触発されて書きました。 はじめに 私は、さすらいの野良エンジニアです。システム開発歴は20年以上になり、現在は在宅で仕事をしています。先日ふと思い立って、サブで使っていたラップトップにUbuntuを入れました。その結果あまりに良すぎてメイン環境として普段使いするようになり、ラップトップではゲーミング性能が足りないので、余っていたデスクトップ機にもインストールして更に快適になってしまいました。 以降前の私の状況は下記です。 メインで使っていたのは、Windowsデスクトップ(RTX2060でゲームもする) サブ機としてM1 Macbook AirとWindowsラップトップ(XPS13)を使っていた その他、N100ミニPCにUbuntuを入れてちょっとしたサーバーとして使用 Windowsデスクトップ(RTX2060)が一台余っていた ここから、現在の

              開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話
            • はてなスターランキング2023 - ゆとりずむ

              こんにちは、らくからちゃです。 早いものでもう大晦日ですね。毎年この記事を書くとき、去年の記事をコピーするところから始めるのですが、「うそやん、もうそれ1年以上前なん!?」と驚くことばかりです。 個人的には、おかげさまで入院していた妻も家に戻ってきて、本格的に育休から復帰したものの、生活の変化にも社会の変化にも置いていかれないようにしがみついている次第です。 なお昨年同様 、集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:2019年1月1日) 言い換えれば上記に入らなかった分はカウントされません 同一ユーザーからの複数スターは除外 細かい取りこぼしは気にしない それでは いっくぞー( ・`д・´) ブックマークデータ推移 まずはブックマーク数全体の推移から見ていきましょう。 毎度スター数の総数を折れ線でつけてたんですけど、あんまりおもしろくもねえなあ

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              • はてなブックマークのガイドライン:コアユーザーと人的キュレーションの行方 - やしお

                少し前にはてなブックマーク(はてブ)のガイドラインが公開された。 はてなブックマークガイドライン そのブックマークコメント(ブコメ)で、好意的な意見も多かった一方、反発するコメントも2~3割ほどあった。この内容でそんなこと言うんだ、と少々ドン引きした。「コアなファンがジャンルを殺す」話の一バリエーションのような気もした。 それから、はてブはキュレーションを何とか「みんなの手で」に留めたい、そういうカウンターとして何とか抗ってる感じなのかなとも思った。 「はてブが」というより、あるサービスやコミュニティの盛衰とその抵抗のプロセスの実例を見るようで興味深く、その辺のメモ。 経緯 はてなブックマークは2005年開始の国産ソーシャルブックマークサービス。 参考になった/後で読み返したいウェブ上のコンテンツのURLを保存でき、タグ付けして検索したりメモ(コメント)を残せる。 ブックマークの多い「人気

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                • 読まれるテックブログの極意は「書く人の心が折れない仕組み」モノタロウのエンジニアに学ぶベストプラクティス

                  株式会社MonotaROのテックブログは、記事を公開するたびに多くの注目を集め、今では月間1万人が訪れるブログに成長しています。 運営を担当するのは同社のエンジニア。通常業務に加えて、テックブログ運営業務として記事のテーマ選定から構成の策定、執筆者のモチベーション管理、内容のブラッシュアップまで一貫して担当し、記事の品質や更新頻度を担保しているそう。 「さぞ大変なのでは」と話を聞いてみると、何やらとても楽しそうな雰囲気。運営チームの皆さんに、「バズるテックブログ」を生み続ける方法を取材しました。 keyboard_arrow_down テックブログ運営の肝は「書き手1人に背負わせないこと」 keyboard_arrow_down 「執筆者が折れない仕組み」が読まれる記事を生み出す keyboard_arrow_down ブログの運営で鍛えられる「伝える力」「読み取る力」で、エンジニアとして

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                  • 伊藤淳一流「効果的アウトプット」の極意。これでどこにでもいる平凡エンジニアが有名ITエンジニアになれた

                    まず、「ITエンジニアのアウトプットはこうあるべき」という絶対的なルールや指針はありません。「なぜアウトプットするんですか?」とか「どれくらい時間をかけたらいいですか?」といった質問をエンジニアにしたら、十人十色の返事が返ってくるはずです。そもそもの話として「アウトプットなんてしなくてもよい」と答えるエンジニアだって中にはいるでしょう。ですので、基本的にはアウトプットは自由ですし、万人が納得する「正しいアウトプット」や「間違ったアウトプット」があるわけでもありません。 とはいえ、筆者がここで「アウトプットは自由です。みんな好きなように書いてください。以上!」で終わってしまうとまったく実のない記事になってしまうので、今回はあくまで「筆者はこう考えていますよ」というスタンスで話をさせてもらいます。 まあ、自分で言うのもなんですが、筆者はQiitaのランキングで1位になったり、自分の名前で技術書

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                    • はてな村の顔役id:zaikabou 「『あの子もトランスジェンダーになった』は、版元変えて他から出せばいいんじゃないですかね」

                      https://twitter.com/zaikabou/status/1732765202318254279 いつもは、常識的なコメントから「はてな村の良心」と称されるid:zaikabouさんですけど こういう「KADOKAWA以外にも出版社はあるから焚書じゃない」論に与する怖いこと言い出すから、 やっぱり、全住民を観察し、村八分に相当する村民を「はてな村人別帳」に編纂してゆくはてな村の顔役さんなだけあるんだなぁと思っちゃいます。 ひとはおもてうらあっておこわいですね。 ノープラットフォーミング戦略の矛盾KADOKAWA以外から出せばよいのなら、KADOKAWAから出してもよいのでは? 差別に言論の場を与えてはいけないという「ノープラットフォーミング」戦略は、一方で自分たちの弱者性を戦略を正当化する根拠として語ります。 しかし、ここには明らかに矛盾が有ります。言論封殺は強者の戦略です。

                        はてな村の顔役id:zaikabou 「『あの子もトランスジェンダーになった』は、版元変えて他から出せばいいんじゃないですかね」
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