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マツダの検索結果361 - 400 件 / 495件

  • マツダが挑む「分かっていたけど誰もやらなかったこと」

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 4連休はバイクに波乗りにと楽しく遊び呆けました。老後のために原稿貯金を作ろうと思ったのですが、マイトのY氏に「信用できない」とハッキリ言われたので止めました。 後輩の井手くん、シマティ嶋本くんと奥多摩のほうに軽くツーリングに出かけました。 昨年12月6日。同じメンバーでフェル2号の納車記念ライドに出かけようとして、行きがけのガソリンスタンドでエンコしてしまうという辛い出来事がありましたが、今回はいわばそのリベンジライド。

      マツダが挑む「分かっていたけど誰もやらなかったこと」
    • マツダが近未来的な「EZ-6」を発表。中国にてデザイン・開発された現地企画車第一号、MAZDA6の後継として展開される可能性も

      マツダは現地の要望を取り入れ、中国市場の嗜好をうまく取り入れたようだ さて、マツダが中国モーターショーにてミドルサイズのエレクトリックセダン「EZ-6(イージーシックス)」を発表。 なお、EZ-6のほかに「EZ-60」と命名されたPHEVバージョンも投入されており、来年以降に中国市場へと(両者ともに)投入される、とアナウンスされています。※現時点ではパワートレーン詳細についてアナウンスされておらず、しかしBEVバージョンでは航続距離600km、PHEVでは1,200kmを想定 このマツダEZ-6/EZ-60はマツダの現地のパートナー、長安汽車との共同出資にて設立された長安マツダが製造・販売するもので、現地メディアによれば長安汽車が自社にて展開しているディーパル/シェンランSL03(セダン)、S7(SUV)と同じプラットフォームを採用する、とのこと。 マツダ EZ-6はこんなクルマ そこでま

        マツダが近未来的な「EZ-6」を発表。中国にてデザイン・開発された現地企画車第一号、MAZDA6の後継として展開される可能性も
      • マツダMX-30試乗記、実感した「得体が知れないクルマ」と言われる理由

        日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日本テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日本の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが本番。日本は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 えたいが知れない? 「CX」ではなく「MX」、EVだけもなく… 「CX-3」「CX-5」「CX-8」、さらに「CX-30」と、近年のSUV戦略が奏功しブランドイメージが上昇したマツダ。 今度は「MX

          マツダMX-30試乗記、実感した「得体が知れないクルマ」と言われる理由
        • 【マツダの旗艦 次期型は2022年!! どうなる…!?】絶不調マツダ6に挽回策はあるか? - 自動車情報誌「ベストカー」

          マツダアテンザ改め、マツダ6の販売が伸び悩んでいる。2019年7月4日のマイナーチェンジを期にアテンザから「マツダ6」に車名変更したが、販売台数は不振のままだ。 マツダ6に車名変更以降の販売台数は、2019年7月669台、8月589台、9月639台、10月248台、11月242台、12月184台、2020年1月207台、1月299台と、平均販売台数は約385台とアテンザの時とほとんど変わらない。 直近の2020年2月のデータを見ると、マツダ6のセダンが159台、ワゴンが140台。競合車のカムリ(セダン)の2月の販売台数を見ても1300台だから、その不振ぶりが目立つ。 とはいえ、クルマとしての評判は悪くなく、デザインの評価も高い。むしろクルマの出来としては、よくできているという評価が多いのだ。 ではなぜマツダ6の販売がうまくいかないのか? 挽回策はないのか? モータージャーナリストの渡辺陽一

            【マツダの旗艦 次期型は2022年!! どうなる…!?】絶不調マツダ6に挽回策はあるか? - 自動車情報誌「ベストカー」
          • マジで出るぞ!! マツダがロータリー搭載のスポーツカー「アイコニックSP」市販化検討! 3ローターで26年登場か!? - 自動車情報誌「ベストカー」

            ジャパンモビリティショー2023で公開されたマツダ アイコニックSP。全長4.2m以内にこだわり、4180mmを実現したデザイン。小さいのに存在感は圧倒的 マツダの経営陣がアイコニックSPの市販化に言及。ジャパンモビリティショーでの大反響に「ショーモデルで終わらせるわけにはいかない」との思いを強くしているという。 報道ではロータリーを発電専用に使うPHEVとされているが、スクープ班の取材では「ロータリーエンジンを使うこと以外は未定」と聞いている。マツダは2022年1月に駆動用3ローターエンジン+HEVの特許を出願しており、そちらの可能性もゼロではなく、カーボンニュートラル燃料の使用もありうる。 全長4180mmのコンパクトサイズながら、圧倒的な美しさを誇るFRロータリースポーツ。2026年の正式デビューが期待されている。 【画像ギャラリー】こいつはセクシーすぎる!! ジャパンモビリティショ

              マジで出るぞ!! マツダがロータリー搭載のスポーツカー「アイコニックSP」市販化検討! 3ローターで26年登場か!? - 自動車情報誌「ベストカー」
            • マツダ3「SKYACTIV-X」試乗で見えた課題と勝算 新世代エンジンの実力はいかに - 自動車情報誌「ベストカー」

              2019年12月5日についに発売された、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載したマツダ「マツダ3」。発売前からその注目度は非常に高かった。 今回は、自動車評論家の松田秀士氏に、欧州と日本でSKYACTIV-Xに試乗した経験をもとに、登場直後のその現在地を考察してもらった。 フォーカスを当てるのはマツダ3のシャシーではなく、新たに登場したSKYACTIV-Xというエンジン。マツダの次世代を担うエンジンであるSKYACTIV-Xは 、ほかの2つのエンジンと比べてどの程度の実力値なのだろうか? 文/松田秀士 写真/編集部 【画像ギャラリー】次世代のマツダの中心となれるか!? SKYACTIV-Xを搭載したマツダ3をチェック! ■日本の自動車開発には内燃機関は欠かせない 乗り心地と操縦性。柔らかいサスペンションにすれば乗り心地はよくなるがハンドリングは悪化する。その逆もしかり。つま

                マツダ3「SKYACTIV-X」試乗で見えた課題と勝算 新世代エンジンの実力はいかに - 自動車情報誌「ベストカー」
              • 退任直前、マツダ前社長を直撃 「CX-60は賭けではない」

                2023年6月、株主総会でマツダの丸本明氏が社長を退任した。20年以上にわたって役員として経営を支え、18年からは社長として将来の成長に向けて種もまいた。その丸本氏は在任中、インタビューをあまり受けないことで知られていたが、退任直前、幸運にも小沢は直撃する機会を得た。前から聞いてみたかったある素朴な疑問をぶつけたところ、丸本氏は「むしろ心外です」と答えた。その理由とは、いかに……。 話は今から3カ月前にさかのぼる。ありがたいことに小沢は、なかなか取材できない相手に貴重なインタビューをすることを許された。自動車メーカー・マツダの丸本明社長への、社長退任(2023年6月)直前の直撃である。 丸本氏は、ご自身のポリシーなのかあまりインタビューを受けないことで知られている。小沢もインタビュー企画を依頼はしたものの、実現すれば“もうけもの”とすら考えていた。丸本氏が今回取材を受けることを決めたと聞い

                  退任直前、マツダ前社長を直撃 「CX-60は賭けではない」
                • Makuake|ミズノとマツダの技術を結集。“クルマと通じ合う新体験”|ドライビングシューズ|Makuake(マクアケ)

                  ミズノとマツダが共同開発。クルマと通じ合い「人馬一体」が味わえる日本製ドライビングシューズ 歩行時のクッション性とダイレクトなペダルフィールを両立。軽快で安定感ある運転操作をサポート 洗練されたデザインと厳選された素材による快適な履き心地で、ドライブも街歩きもより上質に このドライビングシューズは、幅広いスポーツ用品を手がけるミズノと、“走る歓び”を追求する自動車メーカーのマツダが共同開発したシューズです。「人間中心のモノづくり」という共通思想を持つ両社が、“走る歓び”を最大化するために“ヒトとクルマのインターフェース(接点)”に着目。このシューズを履くことで、足裏を接点に“まるでクルマと通じ合うかのような”これまでにないダイレクトな操作感を味わうことができます。 人の動きを研究し人と用具の調和を追求するミズノが、クルマづくりのプロであるマツダとともに、ドライバーを研究し、ドライバーをサポ

                    Makuake|ミズノとマツダの技術を結集。“クルマと通じ合う新体験”|ドライビングシューズ|Makuake(マクアケ)
                  • なぜ「マツダ顔」派続出? ホンダ新型「ヴェゼル」がSNSで賛否両論となる訳とは(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                    ボディ同色のフロントグリルが強い個性を演出 ホンダが2021年2月18日に世界初公開した新型「ヴェゼル」は、内外装デザインを大きく刷新。フロントフェイスも含め、初代から大きく刷新されました。 新型ヴェゼルのデザインについてはSNSなどでも賛否両論となっていますが、なかでもフロントフェイスが「マツダ顔」やマツダのミドルサイズSUV「CX-5」に似ているという指摘があります。なぜ、SNSでそこまで話題となったのでしょうか。 【画像】新型ヴェゼルとCX-5がソックリ!? どこが似てるか見比べる(35枚) 8年ぶりのフルモデルチェンジで2代目モデルとなる新型ヴェゼルは、クーペライクなプロポーションを初代モデルから継承しつつも、サイドウインドウ後端に向けて駆け上がるようなキャラクターラインを改めて水平基調なデザインを採用。これにより、デザインの印象は一変することとなりました。 特徴的なのが、ボディ同

                      なぜ「マツダ顔」派続出? ホンダ新型「ヴェゼル」がSNSで賛否両論となる訳とは(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                    • 【試乗レポート】マツダの“人間中心の自動運転コンセプト”「コ・パイロット・コンセプト」とは何か 進化版2.0を体験してきた

                        【試乗レポート】マツダの“人間中心の自動運転コンセプト”「コ・パイロット・コンセプト」とは何か 進化版2.0を体験してきた
                      • マツダなど7社、アンモニアの利活用に向け新たな協議会を設置 愛媛県の波方ターミナルに年間約100万tのアンモニアハブターミナル構想

                          マツダなど7社、アンモニアの利活用に向け新たな協議会を設置 愛媛県の波方ターミナルに年間約100万tのアンモニアハブターミナル構想
                        • 「その手があったか」、マツダがPHEVの発電にロータリー

                          電気自動車(EV)として走行できる距離(EV走行距離)は85km(WLTPモード)ですが、ロータリーを用いた発電によって「航続距離は600kmを超える」(マツダ)とのことです。600km以上の航続距離を確保できれば、街乗りなどの日常の利用に加えて、長距離運転にも対応できそうです。 マツダは2018年に、ロータリーを使った「マルチ電動化技術」を発表しました。そのときには、ロータリーをEVの航続距離延長装置(レンジエクステンダー)に使うとしていましたが、現在はレンジエクステンダーEVの開発は中止しています。 MX-30にはEVモデルもありますが、リチウムイオン電池の容量は35.5kWhで、航続距離は約250km(WLTCモード)にとどまります。車両最低価格(消費税込み)は450万円を超えます。EVの航続距離を延ばすには電池の容量を増やす方法がありますが、コストが増えて車両価格が今よりも高くなる

                            「その手があったか」、マツダがPHEVの発電にロータリー
                          • 日産とマツダが危険信号!「コロナ耐久力」で自動車7社の明暗分かれる

                            日本企業、緊急事態宣言 新型コロナウイルスの「終息時期」が、先進国で一番遅れるのは日本ではないか──。そうした見立てが産業界で大勢を占めるようになっている。当初は、外需の減退やサプライチェーンの寸断による企業業績の悪化が懸念されていたが、コロナの感染拡大は母国マーケットである日本の経済活動の「停止」をもたらしている。危機のレベルはリーマンショック時を超えるとも言われるコロナ・クライシス。ダイヤモンド編集部の総力を挙げて、日本企業が直面する緊急事態の現場を取材する。 バックナンバー一覧 コロナショックが「自動車7社体制」を崩す引き金となるかもしれない。中国発で始まった販売台数の「激減ドミノ」は欧米や日本など主力市場へ波及し、自動車メーカーは大ピンチの状況にある。『日本企業 緊急事態宣言』の#7では、自動車メーカー7社の「財務力格差」がもたらす優勝劣敗の構図を明らかにした。(ダイヤモンド編集部

                              日産とマツダが危険信号!「コロナ耐久力」で自動車7社の明暗分かれる
                            • 【DIY】レーダー探知機取り付け(ユピテル・フロントガラス 宙吊り取り付け OBD2) マツダ CX5 - ツールライクと犬と猫

                              こんにちは。 昨日のブログは失礼しました。 が、それも含めて私なので弱い部分含め、 今後ともよろしくお願いします。<m(__)m> さて本日は、レーダー探知機の取り付けです。 そして本日の現場監督はイタグレスカイです。 概要 必要なツール パーツ 作業 アルミ板の切り出しと曲げ加工 レーダー探知機取り付け(フロントガラス) 概要 所要時間:3時間 難易度:★★★☆☆ 専門知識:中(折り曲げ機がいります。(;^_^A) メインは宙づりステーのを自作するという部分です。 OBD2から電源を取り配線をどのように隠すか、という部分には 触れていません。 必要なツール ・折り曲げ機(自作) 一般的にはこんなものが売っています。 リンク 私はこれと同様の物をホームセンターで材料を買ってきて 自作しました\(^o^)/ ・内張りはがし リンク パーツ ・レーダー探知機 今おすすめはこのモデルですね。 ユ

                                【DIY】レーダー探知機取り付け(ユピテル・フロントガラス 宙吊り取り付け OBD2) マツダ CX5 - ツールライクと犬と猫
                              • マツダ、不正アクセス発生による個人情報流出可能性に関する続報 セキュリティ専門家による調査を元に改善を実施

                                • マツダ ビアンテ リアよりコトコト音 スタビブッシュ交換 異音修理 - 気ままなバイク生活

                                  どうもnobです(^^) 寒波がやってきて日中でも氷点下で寒かったですね~ 積雪はそれほどじゃないですが職場の水道管が凍って大変でした(-_-;) 走行中リアよりコトコト音発生。 異音の原因は? リアスタビブッシュ交換 走行中の異音いろいろ 関連記事 マツダ ビアンテ 平成22年式 走行中リアよりコトコト音発生。 走行距離は現在15万キロ💦 私の車です。以前にもフロントからコトコト音が発生してフロントのスタビブッシュとスタビリンクは交換済みです。フロントはすでに2回交換してあります。 リア側は、まだ一度も交換してません! 異音の原因は? 音の種類からしてリアスタビブッシュなのは明らかなので点検もせずに部品注文しました。 ろくに点検もせずに(;^_^A 注文しましたが万が一間違っても自分の車なので✋ スタビライザーとは足廻りのパーツでサスペンションの一部です。簡単に言うと車体を安定させる為

                                    マツダ ビアンテ リアよりコトコト音 スタビブッシュ交換 異音修理 - 気ままなバイク生活
                                  • マツダ、部品供給網で中国依存低減へ 取引先に要請

                                    8月12日、マツダは取引先の部品メーカーに対し、中国製部品に関して同国以外での並行生産や在庫積み増し、日本での在庫保有を要請していることを明らかにした。写真は同社のロゴ。2019年3月、ジュネーブで撮影(2022年 ロイター/Pierre Albouy) [東京 12日 ロイター] - マツダは12日、取引先の部品メーカーに対し、中国製部品に関して同国以外での並行生産や在庫積み増し、日本での在庫保有を要請していることを明らかにした。地政学リスクも高まっており、事業継続性の観点から部品調達で中国への依存度を低減する。役員が同日の取材会で語った。 自動車各社は半導体不足や新型コロナウイルス感染拡大による中国・上海ロックダウン(都市封鎖)の影響で部品供給が滞り、減産を強いられた。特にマツダは都市封鎖の影響が大きく、2022年4─6月期は195億円の営業赤字に陥った。 毛籠勝弘専務執行役員は、日中

                                      マツダ、部品供給網で中国依存低減へ 取引先に要請
                                    • マツダ、「ロードスター」改良で新たな内外装色と“走る歓び”を高めた期間限定グレードを追加

                                        マツダ、「ロードスター」改良で新たな内外装色と“走る歓び”を高めた期間限定グレードを追加
                                      • マツダの新型ピックアップトラック、6月17日発表…いすゞ製の可能性 | レスポンス(Response.jp)

                                        マツダ(Mazda)のオーストラリア部門は6月10日、新型ピックアップトラックを6月17日に世界初公開すると発表した。 マツダが海外市場で販売しているピックアップトラックが、『BT50』だ。しかし、マツダは2016年7月、ピックアップトラックの自社開発・生産を中止し、いすゞ製の次世代ピックアップトラックを、マツダがOEM供給を受けることで合意した、と発表した。 両社の合意では、いすゞが生産する次世代ピックアップトラックを、マツダにOEM供給する。マツダはこのピックアップトラックを、北米を除く世界市場で販売することが決められた。 マツダが6月17日、世界初公開する新型ピックアップトラックは、いすゞの次世代ピックアップトラックのマツダ版となる可能性がある。 なお、マツダのオーストラリア部門は、新型ピックアップトラックのティザーイメージを、公式ツイッターを通じて配信している。 Something

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                                        • マツダSKYACTIV-X:常識破りのブレークスルー。ガソリンエンジンで圧縮比世界最高16.3、燃料噴射圧世界最高700bar|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

                                          マツダ Mazda3で初搭載のスカイアクティブ-Xを実現させた技術を考察する。 マツダSKYACTIV-X:常識破りのブレークスルー。ガソリンエンジンで圧縮比世界最高16.3、燃料噴射圧世界最高700bar 2019/07/15 Motor Fan illustrated編集部 ブックマークする いよいよ量産版が登場したマツダSKYACTIV-X。欧州仕様のマツダ3搭載のエンジン 今秋からいよいよ日本でも受注、そして販売がスタートするSKYACTIV-Xエンジン。国内の詳細のスペックはまだ発表されていないが、欧州仕様の試乗会は行なわれた。発表仕様から、技術情報を読み取ってみる。 すべての写真を 見る ■SKYACTIV-X(欧州仕様) シリンダー配列:直列4気筒 排気量:1998cc 内径×行程:83.5 mm×91.2mm 圧縮比:16.3 最高出力:180ps(132kW)/6000r

                                            マツダSKYACTIV-X:常識破りのブレークスルー。ガソリンエンジンで圧縮比世界最高16.3、燃料噴射圧世界最高700bar|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
                                          • マツダが10万件をこえるデータ流出か サーバ機器への不正アクセスを発表

                                            マツダは2023年9月15日、同社サーバ機器への外部からの不正アクセスを公表した。該当デバイスにはグループ会社を含む関係者の個人情報が含まれているという。 マツダは不正アクセスを2023年7月24日に検知した。同社は流出した可能性があるデータ10万件に顧客情報は含まれていないとしているが、データにはユーザーIDや暗号化パスワード、氏名などが含まれている。 同社は不正アクセス検知後にサーバ機器をネットワークから切り離す対策を実施している。その後、外部のセキュリティ専門家の調査を受け、同社システムのアカウント情報などを管理するディレクトリサーバへの不正アクセスの痕跡が確認された。 不正アクセスを受けた原因は同社に設置されたアプリケーションサーバの脆弱(ぜいじゃく)性だとされている。同社は不正アクセスに用いられたIDを無効化した他、外部のセキュリティ専門家によるフォレンジック調査を実施している。

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                                            • オヤジ世代むせび泣き! 乗ってわかった幻のロータリースーパーカー「マツダRX500」の真実

                                              国産スーパーカーの先駆けとなったマツダらしい先鋭的構想 1970年10月末〜11月上旬にかけて開催された、第17回東京モーターショー。会場内のマツダブースに華々しく展示されたコンセプトカーが今回の主役、RX500でした。数年後に始まる空前絶後のスーパーカーブーム夜明け前に登場した「夢の塊」の実車を、幸運にも先日取材することに成功。ということで、気になるその仕様とそれにまつわる物語をご紹介していきます。 夢あふれる昭和のモーターショーでお披露目されたRX500 国産のスーパーカーといえば、当時京都に本拠を構えていた我が国屈指のコンストラクター「童夢」が、1978年のジュネーブショーで発表した「童夢-零」がその嚆矢とされています。2シーターでガルウイングドア(正確にはシザースドア)を持つミッドシップ・クーペは、ランボルギーニ・カウンタックから大きな流れを生んだ“スーパーカー”にカテゴライズされ

                                                オヤジ世代むせび泣き! 乗ってわかった幻のロータリースーパーカー「マツダRX500」の真実
                                              • 愛車、マツダRX-8という車は・・・ - バス運転士による、まったり安全運転ブログ

                                                こんにちは! バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ 本日は、 久しぶりに私の愛車の話でもしようかと思います! というのもですね・・・ 先ほど整備工場へ持っていき、 暫く入院させる事になったからです(T_T) (後述します) 流石に登録から16年選手ともなった愛車、 様々な所にガタがきている事は乗れば分ります。 しかしながら、 なんとかできる限り長く乗ってあげたい・・・!! そうとまで思わせる愛車、 RX-8について維持の大変さと良さを書いていきます。 購入を検討されている方、是非参考にして下さいネ(笑) <目次> RX-8とは 実際に購入すると・・・なんてメンドクサイ車!! まぁ~確かに燃費は悪い 3000kmに一度はオイル交換 スラッジとの闘い プラグかぶりとの闘い でも・・・良い車なんです 1.高回転までスムーズに回るエンジン 2.何より音が良い 3.実用性もある ウチの8さんは・・・ R

                                                  愛車、マツダRX-8という車は・・・ - バス運転士による、まったり安全運転ブログ
                                                • マツダ、マイルドハイブリッド仕様の「MX-30」デビュー 価格は242万円から

                                                    マツダ、マイルドハイブリッド仕様の「MX-30」デビュー 価格は242万円から
                                                  • 倒産危機を乗り越えて創立100周年! なぜマツダは「マツダ地獄」からよみがえることができたのか? - ライブドアニュース

                                                    2020年4月22日 11時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 何度も倒産の危機に見舞われたが、1920年の創立から100周年を迎えた 90年代には安易に値引いたことで、下取り査定額が低すぎる「地獄」に それを乗り越えるために値引きを控えるなどし、ファンを着実に増やしたそう 3 昨年5月の一新で海外向けの3に統一。至宝「スカイアクティブX」も搭載。ファストバックの価格は222万1389円〜368万8463円 今年1月30日、は1920年の創立から100周年を迎えた。 数々の名車を世に送り出してきたが、実は100周年を迎えるまでには何度も倒産の危機に見舞われている。は苦難をどう乗り越えてきたのか? モータージャーナリストの小沢コージが解説する。 * * *■"地獄"に落ちたワケ 今年1月30日をもってついに株式会社100周年! つくづく感慨深いぜ! な

                                                      倒産危機を乗り越えて創立100周年! なぜマツダは「マツダ地獄」からよみがえることができたのか? - ライブドアニュース
                                                    • 映画を見てきた - 現役マツダ期間工

                                                      今日は、起きてからクレーン運転士免許の勉強をやりました。机に向かうのは3年ぶりぐらいです。移動式クレーン運転士免許を持っているので力学免除です。10月に学科試験を受ける予定です。 取れるものは期間工の間に取って、次の会社では仕事や人間関係構築に時間を費やします。 1時間ほど勉強した後にイオン広島府中にあるバルト11にて「デンジャークロース」を見てきました。1966年のベトナム戦争に従軍したオーストラリア軍のロングタンの戦いを基に作られた映画でした。メル・ギブソンが出演しているワンスアンドフォーエバーに流れが似ていました。 ありがちなB級アクションで敵だけがバタバタ死んでいくみたいなものと思っていたら、とにかくリアルでした。敵も味方もバタバタ死んで砲撃を受けているのに怯まずに突撃してくるベトコンに恐怖を感じたり、米軍戦闘機に爆撃位置を知らせる発煙弾が不発に終わって明後日の方向にナパームが投下

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                                                      • 「MX-30」が従来のマツダ車と決定的に違う理由

                                                        10月8日、マツダから新型SUVの「MX-30」が発売された。 マツダはすでに、「CX-3」「CX-30」「CX-5」「CX-8」と、4車種のSUVをそろえており、国内で売られるマツダ車の半数がSUVだ。「さらにSUVが加わるのか?」と、疑問を感じた人も少なくないだろう。 こだわりを捨て、魂動デザインと万人受け路線の両立へ MX-30は、直列4気筒2Lエンジンをベースにした新しいマイルドハイブリッドを搭載する。東京モーターショー2019で披露された電気自動車仕様も、2021年1月には追加される予定だ。 MX-30の成り立ちを見ると、プラットフォームなどの主要部分はCX-30と共通化されており、全長4395mm×全幅1795mmとボディサイズも同じ数値だ(全高は1550mmでMX-30が10mm高い)。その一方で、観音開きのドアを備えるなど、MX-30はボディスタイルと機能に特徴を持っている

                                                          「MX-30」が従来のマツダ車と決定的に違う理由
                                                        • 【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

                                                            【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
                                                          • 広島・秋山翔吾、35歳の誕生日にひとり親家庭をマツダに招待 「こういうタイミングでスタートができることはすごく記憶に残る」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                            (セ・リーグ、広島-ヤクルト、6回戦、16日、マツダ)広島・秋山翔吾外野手が自身の35歳の誕生日の16日、広島県在住のひとり親家庭13組27人を一塁側内野席に招待した。 【写真】昨日のヤクルト戦ではサヨナラの2点本塁打を放ちナインに迎えられる広島・秋山翔吾 「僕ができることは球場に招いてプレーを見せることしかない。自分が生まれた日にマツダで試合があって、こういうタイミングでスタートができることはすごく記憶に残る」 試合前には打撃練習を披露し、練習後には施設内でサインや写真撮影で交流した。対面の際にはちびっ子たちから「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」の歌の祝福を受け、「モジモジしながら立っていた。なかなか慣れなくて…」と照れ笑いした。 秋山は小学6年時に父親を病気で亡くし、母子家庭で育った。この社会活動は西武時代の2015年から始め、米大リーグ挑戦を経て、広島に移籍2年目の今季から再開。

                                                              広島・秋山翔吾、35歳の誕生日にひとり親家庭をマツダに招待 「こういうタイミングでスタートができることはすごく記憶に残る」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                            • マツダ ロードスターRFを買うか悩ませるカッコいいクルマたち (1/4)

                                                              みなとそふと×FANZA GAMESが贈る、もう1つの『わがひめ』 タカヒロ氏のインタビューも!『我が姫君に栄冠をクライマックスX』を先行体験レポート 着け心地はさらに快適に! そして、アクティブノイズキャンセリングやLDAC対応を実現! ファーウェイのインナーイヤー型&ANC搭載イヤホンがさらに進化! 「HUAWEI FreeBuds 5」レビュー HPCワークロードの特性を考えたアクセラレーターも搭載 “HPC専用”で性能強化! 広帯域メモリ内蔵のインテル® Xeon® CPU Maxシリーズ 実際に情シスに聞いた悩みTop5をランキング化! インテル® vPro® プラットフォームは本当に情シスを救うのか?頭を悩ますのは技術力ではなかった JN-IPS27WQHDR-C65W、JN-IPS27WQHDR-C65W-T、JN-238GT165WQHDRをレビュー PS5でのWQHD/1

                                                                マツダ ロードスターRFを買うか悩ませるカッコいいクルマたち (1/4)
                                                              • マツダ、「MAZDA2」を商品改良 ガソリンエンジンの圧縮比を高めて燃費は最大6.8%向上

                                                                  マツダ、「MAZDA2」を商品改良 ガソリンエンジンの圧縮比を高めて燃費は最大6.8%向上
                                                                • 写真で見る マツダ「CX-30」

                                                                    写真で見る マツダ「CX-30」
                                                                  • 【マツダMX-30で突然復活!!】好きな人にはたまらない!!「観音開きドア」5選 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                    東京モーターショー2019でマツダはマツダにとって初の量産EVとなるMX-30を世界初公開。このクルマで最大の驚きはフリースタイルドアを採用していた点だ。 フリースタイルドアは観音開きドアのマツダ流の名称で、リアドアが後ろヒンジで前方から開く。 実は観音開きドアは2018年にトヨタFJクルーザーが生産中止となり日本車から姿を消し、今後登場の可能性が低いため絶滅したと思われていた。 MX-30の復活となった観音開きドアだが、2000年にトヨタオリジンで採用して以降に登場した新しい観音開きの日本車を紹介しつつ、なぜ廃れてきたのかの理由も考察していく。 文:ベストカーWeb編集部/MAZDA、TOYOTA、HONDA、GM、Rolls-Royce、BMW 【画像ギャラリー】観音開きドアは輸入車も少数派 トヨタオリジン 現代車ではトヨタオリジンが先鞭をつけた観音開きドアだが消滅濃厚と思われていたな

                                                                      【マツダMX-30で突然復活!!】好きな人にはたまらない!!「観音開きドア」5選 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                    • 超名門商用車マツダ ボンゴ終了 89年続いた商用車独自開発からなぜ「いま」撤退? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                      1966年に誕生し、現行モデルは20年という異例の長期間にわたって現役を続けてきたマツダの商用車「ボンゴ」が、2020年5月13日に生産終了していたことがわかった。 これは当サイトの取材に対して、マツダ広報部が回答したもので、ボンゴバンが5月13日をもって生産終了。そして、ボンゴトラックも今年度中に生産終了の予定だという。 現在、ボンゴを除くマツダの商用車はすべて他社が開発するOEM車となっているが、唯一自社開発モデルだったボンゴも、誕生から54年あまりの歴史に幕を降ろすことになる。 また、1931年の三輪トラック誕生から数えて89年続いたマツダの商用車自社開発の歴史にも、これでピリオドが打たれることになった。 本稿では、伝統あるボンゴの歴史に敬意を表しつつ、なぜ、このタイミングで生産終了となったのかをお伝えしたい。 文:渡辺陽一郎 写真:MAZDA、TOYOTA 【画像ギャラリー】自社開

                                                                        超名門商用車マツダ ボンゴ終了 89年続いた商用車独自開発からなぜ「いま」撤退? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                      • なぜディーゼル廃止相次ぐ? 世界で定番化もマツダ&三菱が無くすワケ

                                                                        世界中の自動車メーカーはディーゼルエンジンを搭載するモデルを続々と登場させていますが、ここにきて国産メーカーのなかでもディーゼルエンジンに力を入れているマツダや三菱が相次いでディーゼルエンジンを搭載するモデルを廃止しているのです。その理由とはなんなのでしょうか。 なぜ世界で定番化したディーゼルエンジンが相次いで廃止される? かつて環境汚染のイメージがあったディーゼルエンジンですが、昨今ではクリーンディーゼルと称されるほど、低燃費なイメージとなりました。 そのため、世界中の自動車メーカーはディーゼルエンジンを搭載するモデルを続々と登場させていますが、ここにきて国産メーカーのなかでもディーゼルエンジンに力を入れているマツダや三菱が相次いでディーゼルエンジンを搭載するモデルを廃止しているのです。その理由とはなんなのでしょうか。 ガソリンエンジンと並んで、長くクルマのパワートレインのメインストリー

                                                                          なぜディーゼル廃止相次ぐ? 世界で定番化もマツダ&三菱が無くすワケ
                                                                        • 何度見てもすげーカタチ! 元マツダデザイナーのスーパーカー「Salaff C2」のフォトコレクションが公開

                                                                          「もう隠れたはずの中二病がうずいてきそうなカッコよさ」「リッジレーサーに出てきそう」「何かヤバイものを呼び寄せてきそうだ」──。 2018年夏に突如現れた、SFの世界から出てきたようなブッ飛びスタイルのスーパーカー「Salaff C2」(関連記事)。この独特で芸術的でもあるSalaff C2の姿を収めたフォトコレクションを、写真家のベネディクト・レッドグローブさんとロンドンのスタジオ INKが公開しました。 Salaff C2のフォトコレクションが公開(画像はINK Instagramから) Salaff C2はオーダーメイドのスーパーカー制作を専門とするコーチビルダー・サラフ氏が立ち上げたブランド。サラフ氏は元マツダのデザイナーで、幻のコンセプトカー「風籟(ふうらい)」などを手掛けました。 写真家によって緻密に計算して撮られたSalaff C2は、その魅力がより引き立ちます。三角形や六角

                                                                            何度見てもすげーカタチ! 元マツダデザイナーのスーパーカー「Salaff C2」のフォトコレクションが公開
                                                                          • マツダ初代の波乱人生 「一夜工場」で大もうけ - 日本経済新聞

                                                                            広島東洋カープ(広島市)社長兼オーナーの松田元(68)は昨年春、長年通った理容店の閉店を知り、落胆した。店主は高齢で手が震え、仕事が続けられなくなったと理由を説明した。実際、松田もヒゲそりの時に耳を切られたことが何度かあった。「そんなんやからお客さんが少なくなってね。でも、他の店に行く気はせんやったからね」【前回記事】常勝カープのドン マツダと重なる苦難と再起15分前に爆心地にいた初代・重次郎その理容店は松田家とは深い縁があった。1945年8月6日、広島に原爆が落とされた日

                                                                              マツダ初代の波乱人生 「一夜工場」で大もうけ - 日本経済新聞
                                                                            • マツダお膝元にトヨタの「車遊びの聖地」オープンへ!マリーナホップ跡地に | MOBY [モビー]

                                                                              多目的サーキットをそなえる大型商業施設「ひろしまモビリティゲート」オープンへ 出典:pref.hiroshima.lg.jp 2022年1月13日に広島県は、広島市西区の現広島FMP開発事業用地について、次期運営事業予定者の代表法人をトヨタ車向けのチューニングパーツなどを開発および販売するトムスに決定したと発表しました。 トムスは、2025年3月に契約期間満了を迎える「広島マリーナホップ」の跡地に、多目的サーキットをそなえる複合施設「ひろしまモビリティゲート(仮称)」の整備を提案しています。 (※一部記載内容に誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。) 「アジア圏随一の “モビリティ・エンターテイメントの聖地”」に 出典:pref.hiroshima.lg.jp ひろしまモビリティゲートはトムス、広島トヨペットが共同で事業計画を提案していて、「アジア圏随一の “モビリティ・エンター

                                                                                マツダお膝元にトヨタの「車遊びの聖地」オープンへ!マリーナホップ跡地に | MOBY [モビー]
                                                                              • マツダCX-60は3.3Lもあるのに、なぜ驚異の燃費を叩き出すのか

                                                                                マツダCX-60は3.3Lもあるのに、なぜ驚異の燃費を叩き出すのか:高根英幸 「クルマのミライ」(1/5 ページ) マツダCX-60の販売状況は、なかなか好調なようだ。LクラスSUVとしては割安な価格帯から用意されているが、人気が高いのはディーゼルのマイルドハイブリッドと純ディーゼルで、どちらも3.3Lの直列6気筒エンジンを搭載している。 ネット上では、なぜ3.3Lもの大排気量なのか、自動車媒体の記事や個人ブログなどで懐疑的な見方がうかがえる。ダウンサイジング、ライトサイジングと小排気量へと向かってきたエンジン開発のトレンドとは真逆の方向に見えるから、それも当然のことだろう。 エンジンを生き永らえさせるためには、少しでも排気量を小さくして小型軽量、排気量を小さくすることが効率を高めると信じられてきた。だが排気量=エンジン容積という固定概念に縛られるのは、そろそろ解消しておきたいところだ。

                                                                                  マツダCX-60は3.3Lもあるのに、なぜ驚異の燃費を叩き出すのか
                                                                                • 電動化まであと9年! マツダのクリーンディーゼルは生き残れるのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                                  クルマ好きのユーザーから高い人気を得ている日本車メーカーとしてマツダが挙げられる。スカイアクティブ技術と魂動デザインにより、運転の楽しい数々のクルマを手掛けてきた。 そして、近年のマツダの成長を担ってきたのは、クリーンディーゼルエンジンといっても過言ではないだろう。しかし、そのクリーンディーゼルエンジンが苦境に立たされている。2030年に東京都、2035年から政府が、電動化政策を推し進めているからだ。 そもそもクリーンディーゼルエンジンは、ハイブリッドと並んで環境性能に優れたエンジンではなかったか。なぜクリーンディーゼルエンジンが苦境に立たされることになったのか? マツダは欧州市場でマツダ6のクリーンディーゼル搭載車の販売を終了し、北米市場ではわずか1年あまりでCX-5のクリーンディーゼル搭載車の導入を終えた。 この先、マツダのクリーンディーゼルエンジンは生き残れるのか? モータージャーナ

                                                                                    電動化まであと9年! マツダのクリーンディーゼルは生き残れるのか? - 自動車情報誌「ベストカー」