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マツダの検索結果201 - 240 件 / 499件

  • マツダスタジアム2021年座席料金一覧表~2階内野自由席がなくなった!

    きょうオープン戦のカープチケット買うのに、カープ球団公式サイトを見ていたら、座席料金が更新して2021年バージョンになってた。 もっと前から変わっていたのかな~~~?? サイトトップの更新情報にも何も書いてないし、見落としはないと思うんだけど、コロナ自粛疲れかもしれない。 ということで、まあまあ値上がりしています。今年は我慢しましょう。カープファンサービスに積極的でないカープ球団といえども、昨年は入ってくる予定のお金が入ってこなかったんだから。 来年は値上げするなよ! それと、2階内野席を自由席に戻すなよ!

      マツダスタジアム2021年座席料金一覧表~2階内野自由席がなくなった!
    • マツダ、米で10年ぶり車両生産 トヨタとの共同工場で - 日本経済新聞

      【ニューヨーク=中山修志】マツダは26日、米南部アラバマ州の新工場で車両生産を開始したと発表した。米国での生産は米フォード・モーターとの合弁工場での生産を終了した2012年以来、約10年ぶり。トヨタ自動車と共同出資した新工場で北米市場向けの多目的スポーツ車(SUV)「CX-50」を生産する。アラバマ工場はトヨタとマツダが計約23億ドル(約2600億円)を投じて建設した。年間の生産能力は各15万

        マツダ、米で10年ぶり車両生産 トヨタとの共同工場で - 日本経済新聞
      • それでもマツダが「自動運転レベル0」と表する訳

        再び、マツダ三次自動車試験場(広島県三次市)にやってきた。前回、訪れたのは2019年「ロードスター30周年ミーティング」のとき。「いってらっしゃ~い」と、2281台の「ロードスター」を、次の節目である40周年に向けてこの地で見送った。 あれから2年。今回も、実にマツダらしいクルマたちと触れ合うことができた。そして、「マツダのこれからの勝負処は、この『理念(コンセプト)』をマツダが貫き通し続けることができるかどうかにある」と感じた。 今回、三次を訪れた目的は、マツダの技術試作車に乗るためだ。 用意されたのは、艶消しブラック外装の「MAZDA3」。ボディサイドには「MAZDA CO-PILOT CONCEPT (コ・パイロット コンセプト)」とアンバー色の文字が入る。 一般的に「コンセプト」とは、モーターショーに出展されるような、量産する前のデザインスタディや技術開発車を指す。実際、CO-PI

          それでもマツダが「自動運転レベル0」と表する訳
        • 「いまさら」6気筒エンジンは、マツダの暴走か?

            「いまさら」6気筒エンジンは、マツダの暴走か?
          • マツダ ロータリーエンジンを復活へ 電動車両に全面展開|自動車メーカー|net+

            マツダは、環境対応車のラインナップ拡充にロータリーエンジンを全面的に活用する。レンジエクステンダーを搭載した電気自動車(EV)や、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)にロータリーエンジンを搭載する。同社は2030年に全車両を電動化する計画を掲げている。電動化技術に、ロータリーエンジンを組み合わせて効率の高い電動車両を市場投入していく。 マツダはロータリーエンジン量産車を生産していた唯一の自動車メーカーだったが、燃費規制に対応できないことから「RX-8」の生産を2012年に停止し、ロータリーエンジンは市場から姿を消した。ただ、ロータリーエンジンの研究開発は継続してきた。 ロータリーエンジンは高出力で燃焼効率が高く、部品点数が少なくてコンパクト。これらの特徴を生かして環境対応車に活用する。航続距離を伸ばすためのレンジエクステンダーを搭載するEVや、エンジンを発電機として使

              マツダ ロータリーエンジンを復活へ 電動車両に全面展開|自動車メーカー|net+
            • マツダがエンジン残しつつ「電動化」狙う納得の訳

              マツダが眠っている水素ロータリーエンジンに再び火を入れることを決断した。ファン感涙のその発言があったのは、6月17日にオンラインで行われた「中期 技術・商品方針説明会」でのことである。 トヨタ自動車が富士24時間レースで走らせた水素エンジンが話題を呼ぶ中、だったらかつてマツダが搭載車両のリース販売にまでこぎ着けていたものの開発を終了していた水素ロータリーエンジンにも復活の目があるのではないか。クルマ好き、マツダ好き、ロータリー好きの間では期待を込めてそんな声が上がっていたのだが、まさか本当にそれが実現しそうなのだ。 さらにマツダはバイオフューエル(再生可能な生物資源<バイオマス>を原料にした代替燃料)、e-フューエル(水素と二酸化炭素から合成される燃料)も積極的に活用していくつもりのようである。これらはいずれも既存の内燃エンジンに使うことで、カーボンニュートラルもしくは大幅なCO2低減を可

                マツダがエンジン残しつつ「電動化」狙う納得の訳
              • マツダ、新型「ボンゴバン」「ボンゴトラック」。全面改良モデル発表

                  マツダ、新型「ボンゴバン」「ボンゴトラック」。全面改良モデル発表
                • 広島県の緊急事態宣言で期間中のカープチケット払い戻し返金ができる!!でもマツダスタジアムで試合は開催するよ!

                  広島県で5月16日から緊急事態宣言期間に突入しました。 しかし、カープ球団はすでに1シーズン分のカープチケットは完売しているので、どうするんでしょう?? 広島市においてカープ球団は特別な存在です。そうです、何もしません。だって緊急事態宣言前にチケット売ってるんだもん。 今年の11月28日で広島県知事が任期満了になります。当然選挙があります。湯崎広島県知事もカープ球団を敵に回すわけには行きません。 よって、マツダスタジアムの5000人上限はありません。現状のまま、16500人目一杯集客します。 カープ球団のアナウンス: 緊急事態宣言期間中における広島東洋カープ主催試合(5月16日~5月27日)の開催について 6月以降の試合もチケット代金だけ前払いして、チケットは手元にありません。まあ、人質を取られてるようなもんですね。ひっどい会社です。 緊急事態宣言が急だったこともありますが、昨日1試合すで

                    広島県の緊急事態宣言で期間中のカープチケット払い戻し返金ができる!!でもマツダスタジアムで試合は開催するよ!
                  • マツダ、「デミオ」を「MAZDA2」に車名変更し予約受注を開始

                      マツダ、「デミオ」を「MAZDA2」に車名変更し予約受注を開始
                    • 『EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由』へのコメント

                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                        『EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由』へのコメント
                      • マツダ 国内2工場を一時稼働停止 新型コロナで自動車需要減 | NHKニュース

                        新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に自動車の需要が落ち込んでいるとして、自動車メーカーのマツダは、広島県と山口県にある2か所の組み立て工場の稼働を一時的に停止することになりました。 マツダの国内の組み立て工場はこの2か所のみで、年間およそ100万台を生産し、国内向けのほかアメリカやヨーロッパなどに輸出しています。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で、世界的に自動車の需要が落ち込んでいるほか、部品調達にも影響が出ているため今月28日から工場の稼働を一時的に停止すると発表しました。 停止するのは来月30日までの合わせて13日間で、このほか8日間は夜間の操業を止めて生産調整を行うということです。 従業員には、雇用調整助成金を活用して9割の賃金を保障するほか、期間従業員の雇い止めは行わないということです。 また、タイとメキシコの工場もそれぞれおよそ10日間稼働を止めます。 自動車メーカーの間

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                        • マツダ、「アテンザ」「デミオ」の車名廃止 「MAZDA」前面、海外と統一 - 日本経済新聞

                          「アテンザ」は「MAZDA6(マツダ・シックス)」、「デミオ」は「MAZDA2」に――。マツダは日本だけで使ってきた愛称風の車名を廃止し、海外向けと統一する。無機質にもみえる簡素な車名は欧州の高級車が多く採用している。マツダブランドを前面に出して高級路線を目指す狙いがありそうだ。アテンザは2002年に発売し国内で累計約21万台を販売してきた旗艦車種だ。エンジンだけでなくブレーキも制御の対象とし

                            マツダ、「アテンザ」「デミオ」の車名廃止 「MAZDA」前面、海外と統一 - 日本経済新聞
                          • 【試乗レポート】マツダの新型SUV「MX-30」、ありふれたSUVでは満足できない人に必見の1台

                              【試乗レポート】マツダの新型SUV「MX-30」、ありふれたSUVでは満足できない人に必見の1台
                            • 【特別対談】カーデザインの過去・現在・未来「ジョルジェット・ジウジアーロ×マツダ・前田育男」 - CARSMEET WEB

                              電動化の時代、クルマの形はどう変わるのか? スポーツカーと実用車のデザインの違いは?ジョルジエット・ジウジアーロと前田育男、自動車の造形を知り尽くすふたりが、デザインについて語り合った。 家族ぐるみの交流があるジウジアーロ家と前田家 自動車デザインの巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロについては、いまさら説明は不要だろう。初代フィアット・パンダや初代フォルクスワーゲン・ゴルフといったベーシックカーから、BMW・M1やマセラティ・ボーラといったスーパーカーまで手がけ、自動車の造形に大きな影響を与えたカリスマだ。 【左】ジョルジェット・ジウジアーロ(Giorgetto Giugiaro)/1938年、イタリア・ピエモンテ州に生まれる。17歳からフィアットのデザイン部門で働くようになり、59年にベルトーネに移籍。カロッツェリア・ギアを経て1968年にイタルデザインを設立。1981年には自動車以外の

                                【特別対談】カーデザインの過去・現在・未来「ジョルジェット・ジウジアーロ×マツダ・前田育男」 - CARSMEET WEB
                              • 2023年広島カープ ウエスタン・リーグ試合日程一覧表~今年は福山でやるってよ!マツダも4試合

                                きょうは2023年新作カープグッズが発売されました。 今年も盛況なようで、全国のカープファンからたくさんの初穂料が納められました。 目玉が飛び出るような値段の限定品もほぼ売れたようです。転売屋さんも例年通り暗躍されたようです。限定品ではなく受注生産にすればいいのにね!? さて、きょうはファーム(2軍)の日程が発表されました。 今年も昨年とほぼ変わらず主催では三次や佐伯でやります。なんと福山でやりますよ。エブリイ福山市民球場です。福山・岡山のカープファンは歓喜ですね! マツダスタジアムでは6月に4試合。オリックスとソフトバンクが2試合づつです。ソフトバンク戦は見に行きたいですね!ボコボコにされるんだろうか?? 昨年はマツダスタジアムに見に行ったんだけどお目当ての田村くんがいなくてガッカリしました。アンダーソンをいち早く見ることができました。 今シーズンも懲りずにマツダスタジアムへ足をのばして

                                  2023年広島カープ ウエスタン・リーグ試合日程一覧表~今年は福山でやるってよ!マツダも4試合
                                • え…いま何て言った…?? マツダ社長「ロータリーエンジン開発チーム立ち上げます」 マジかー!??【東京オートサロン】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                  2024年1月12日、東京オートサロン2024(幕張メッセ)のマツダブースで開催された記者発表会にて、マツダの毛籠勝弘代表取締役社長は「今年2月1日より、ロータリーエンジンの開発グループを立ち上げます」と発言。あまりの発言に信じられず近くの広報部員に確認したところ、「確かに言いましたね」とのこと。マジか。マジでした。以下速報でお伝えします。 文、写真/ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】マツダの最高に美しい「アイコニックSP」と毛籠社長画像ほか(10枚)画像ギャラリー ■キッカケはイベントとモビリティショーの「アイコニックSP」 記者席に動揺が走り、「本当…なのか??」という発言が漏れた。前述のとおり、マツダ毛籠社長が(この21世紀も1/4を経過しようという時期に)新規でエンジンの開発チームを立ち上げる、と発言したのだ。それもロータリーエンジンの。いや、ロータリーエンジンだからこそ、

                                    え…いま何て言った…?? マツダ社長「ロータリーエンジン開発チーム立ち上げます」 マジかー!??【東京オートサロン】 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                  • マツダ×グランツーリスモSPORT、4ローターエンジンを復活させた「MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT」登場

                                      マツダ×グランツーリスモSPORT、4ローターエンジンを復活させた「MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT」登場
                                    • マツダのロータリーエンジン復活、『MX-30 PHEV』に搭載 1月13日発表予定 | レスポンス(Response.jp)

                                      マツダ(Mazda)の欧州部門は1月9日、ベルギーで1月13日に開幕するブリュッセルモーターショー2023において、新開発のロータリーエンジンを積む小型クロスオーバー車『MX-30』のプラグインハイブリッド(PHEV)を初公開すると発表した。 マツダは2020年11月、中期経営計画の見直しを発表した。この中で、マツダの独自技術のロータリーエンジンを使用したマルチ電動化技術の開発を進めており、2022年以降、順次市場に導入していく、と公表していた。 ブリュッセルモーターショー2023で初公開されるMX-30のPHEVに、新開発のロータリーエンジンが搭載される予定だ。温室効果ガス排出削減という世界的な課題に対するマルチソリューションアプローチとして、マツダはMX-30の新しいPHEVを発表する。 なお、マツダは、「MX-30のPHEVには、新開発のロータリーエンジンを動力とする発電機を搭載する

                                        マツダのロータリーエンジン復活、『MX-30 PHEV』に搭載 1月13日発表予定 | レスポンス(Response.jp)
                                      • マツダMX-30ロータリーEVデビュー! これほど売れ行き厳しいことが解っている新型車は珍しい

                                        マツダMX-30ロータリーEVデビュー! これほど売れ行き厳しいことが解っている新型車は珍しい 2023年9月15日 [最新情報] 藤原前社長の自信作となるロータリーエンジン積んだPHVのMX-30は、日本で売らないと考えていた。出したって買う人が少ないとハッキリ解っているからだ。しかし流れは簡単に止められないらしい。9月14日に発表され11月発売という。改めて簡単に紹介しておく。ベースになるMX-30はプリウスやカローラクロスと同じCセグに属す。CX-30と兄弟関係です。 17.8kWhの電池を搭載し170馬力のモーターで走る電気自動車に、72馬力/830ccのロータリーエンジンで駆動する発電機を載せたものだと思えば解りやすいと思う。830ccで72馬力はけっこうパワフルなエンジンだと紹介しているメディアもあるけれど、おそらくロータリーエンジンの仕組みを知らないのだろう。もしかして排気量

                                          マツダMX-30ロータリーEVデビュー! これほど売れ行き厳しいことが解っている新型車は珍しい
                                        • 岸田奈美|Kindleで📚半額セール中 on Twitter: "「手動装置(足に障害のある人が運転できる)」を車メーカーで調べると大抵、ファミリー向けの福祉介護車両が出てくるし、外車にいたってはページすらほぼ用意してないのに、マツダはゴリゴリの2シーターオープンカーを当たり前のように紹介してて… https://t.co/p8MZDvrZUE"

                                          「手動装置(足に障害のある人が運転できる)」を車メーカーで調べると大抵、ファミリー向けの福祉介護車両が出てくるし、外車にいたってはページすらほぼ用意してないのに、マツダはゴリゴリの2シーターオープンカーを当たり前のように紹介してて… https://t.co/p8MZDvrZUE

                                            岸田奈美|Kindleで📚半額セール中 on Twitter: "「手動装置(足に障害のある人が運転できる)」を車メーカーで調べると大抵、ファミリー向けの福祉介護車両が出てくるし、外車にいたってはページすらほぼ用意してないのに、マツダはゴリゴリの2シーターオープンカーを当たり前のように紹介してて… https://t.co/p8MZDvrZUE"
                                          • EV時代に「どこで雇用を生むのですか」 マツダ藤原副社長

                                            2020年11月9日の中期経営計画の見直しで、EV専用プラットフォームの自社開発の検討を始めると発表しました。 当社は30年時点で生産する全ての車両を電動化すると宣言しました。(21年度までに)その中核技術が全てそろいます。(高効率ガソリンエンジンの)「スカイアクティブX」やマイルドハイブリッド車(MHEV)、(エンジンを縦置きする)「ラージプラットフォーム」、PHEV、直列6気筒エンジンなどです。 そこで(22年度から)次のステップに進み、EVが普及する時代に備えようと考えているのです。我々は他社のように、全ての技術を一斉に手掛けられませんので、順に進めるわけです。 中期経営計画の期間内(20年3月期~26年3月期)に、EV専用プラットフォームを量産するのですか。 いやいや、そうは言ってません(苦笑)。EVプラットフォームの開発に「着手する」という意味であって、量産するとは言ってません。

                                              EV時代に「どこで雇用を生むのですか」 マツダ藤原副社長
                                            • マツダが挑む「脱コスパ頼み」 米市場にご当地SUV - 日本経済新聞

                                              マツダはトヨタ自動車と組んで米国に新工場を建て、2021年から米国専用の多目的スポーツ車(SUV)を生産する。開発コードは「CX-X」だ。米国はマツダの世界販売の約2割を占める最重要市場の一つ。値引きを抑えてブランド価値を高める姿勢を貫くが、改革は道半ばだ。その中で「CX-30」や「CX-5」なども含め、多車種のSUVを売り分けつつ販売を伸ばす難題に挑む。【前回記事】「マツダ3」不振で不協和音

                                                マツダが挑む「脱コスパ頼み」 米市場にご当地SUV - 日本経済新聞
                                              • マツダ最新全車試乗!!「今」のマツダの評価はいかに?? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                従来から評価の高いディーゼルエンジンに加え、夢の圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」も擁する現在のマツダ。そんなマツダのモデルは並みいるライバルに対しどれほど有利なのか? 名前や価格に振り回されない、「今」のマツダのまっさらな姿を知りたいという人は多いはずだ。 マツダ2 マツダ3 マツダ6 ロードスター…現在のマツダを象徴する最新4モデルを揃え、自動車評論家 清水草一氏にマツダ車の“今”を評価してもらった。 ■試乗車ラインナップ ロードスター Sレザーパッケージ/マツダ3 FB X Lパッケージ/マツダ6 XD Lパッケージ/マツダ2 XD Lパッケージ ●【画像ギャラリー】マツダの最新4トップに徹底試乗!!! その様子をギャラリーでチェック!!!! ※本稿は2020年3月のものです 文:清水草一/撮影:奥隅圭之 初出:『ベストカー』 2020年4月10日号 ■マツダ車の魅力とはなにか

                                                  マツダ最新全車試乗!!「今」のマツダの評価はいかに?? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                • マツダ|ロータリーエンジンは終わっていない。|CLASSIC MAZDA

                                                  ロータリーエンジンは、終わっていない。 ―  13Bロータリーエンジン、継続生産の裏舞台を訪ねる。 ― 夢のエンジンを、夢で終わらせない。弛まぬ生産を支える人たち、工場、そして志。 2021年某日、広島。朝8時半、薄暗かった工場の明かりが灯り、間もなく見渡す限りの工作機械が順に低くうなり声をあげはじめた。マツダ第2パワートレイン製造部。ロータリーエンジン・13B型の部品を製造する工場。そう、ロータリーエンジンは、まだ終わっていない。 ****************************************************************** もしこの物語を読もうとされているあなたが、これから運転免許証を手にして、自分の自動車がある生活に夢を抱く高校生、大学生世代であるなら、ここにあるのは、皆さんのお祖父さんお祖母さんが同じようにマイカーを手にすることを夢見ていた頃に

                                                    マツダ|ロータリーエンジンは終わっていない。|CLASSIC MAZDA
                                                  • マツダ、ロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台を突破

                                                      マツダ、ロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台を突破
                                                    • マツダのSKYACTIVエンジンのシリンダーヘッドは高精度の砂型鋳造で作られる 全量砂型鋳造で造るのはマツダだけ|Motor-Fan[モーターファン]

                                                      マツダのSKYACTIV-Xのシリンダーヘッドは砂型鋳造で造られている。XだけではなくSKYACTIVエンジンすべてのシリンダーヘッドは砂型鋳造だ。 マツダのSKYACTIVエンジンのシリンダーヘッドは、マツダが独自に開発した低圧砂型鋳造技術であるAPMCによって製造されている。全量砂型鋳造しているメーカーは、世界でマツダただ一社なのだ。 すべての写真を 見る こちらが完成したSKYACTIV-Xエンジンのアルミ合金製シリンダーヘッド そのシリンダーヘッドを鋳造するのに使われる3分割された砂型がこちら。 現在の市販用エンジンの大半がアルミ合金製シリンダーブロックと同じくアルミ合金製シリンダーヘッドを使っている。その作り方は当然鋳造だ。溶かしたアルミ溶湯(ようとう)を金型に流し込む金型鋳造(いわゆるダイキャスト)が主流である。 いっぽう、レーシングエンジンや一部の高性能エンジンでは、砂型を使

                                                        マツダのSKYACTIVエンジンのシリンダーヘッドは高精度の砂型鋳造で作られる 全量砂型鋳造で造るのはマツダだけ|Motor-Fan[モーターファン]
                                                      • ロードスター,マツダ3を作ったマツダがMTの絶滅を救う!? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                        マツダ3の6速MTはファストバックの15Sと15Sツーリングのほか、10月発売予定(7月予約受注開始)のSKYACTIV-Xにラインアップされる 。ちなみに6速MTと6速ATは同価格(写真はマツダ3海外仕様左ハンドル車の6速MT) マツダ車の特徴のひとつに、6速MT(マニュアルトランスミッション)の積極的な採用がある。 スポーツカーのロードスター、コンパクトカーのデミオ、SUVのCX-3やCX-5、セダン&ワゴンのアテンザ、新型車のマツダ3まで、幅広い車種に6速MTが用意される。6速MTを選べないのは、OEM車を除くと最上級SUVのCX-8のみだ。 今では新車として売られる乗用車の97.4%(2017年)がATで占められている。ハイブリッド車のように、ATしか選べない車種も増えた。 MTを採用してきたフェラーリやランボルギーニといったスポーツカーメーカーもすでに3ペダルのMTを廃止している

                                                          ロードスター,マツダ3を作ったマツダがMTの絶滅を救う!? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                        • 【試乗インプレ】マツダの新型SUV「CX-30」に初乗り。一般道&アウトバーン試乗で感じたこと

                                                            【試乗インプレ】マツダの新型SUV「CX-30」に初乗り。一般道&アウトバーン試乗で感じたこと
                                                          • マツダ MX-30 ロータリーレンジエクステンダーは中止になっていない…日経報道はなぜ中止としたか | レスポンス(Response.jp)

                                                            6月28日、技術系情報サイト『日経クロステック』に「マツダがロータリーエンジンを使った電動車の開発を中止」したととれる内容の記事が公開された。だが、この記事の内容は正確ではない。 ただ、電動化といってもマイルドハイブリッドからストロング、パラレル、シリーズ、プラグインと用語が濫立しており、OEM各社はモデル名やマーケティング用語としても使っている言葉のため、明確な定義・分類も難しい面がある。誤解・誤認は自分も含めて危険性を認識している。事実関係をマツダにも確認したので、その情報を整理したい。 まず、28日の報道をみて多くの関係者、マツダファンは「22年発売をアナウンスしていた『MX-30』のロータリーレンジエクステンダー(ロータリーREX)の発売は中止になったのか」と思っただろう。筆者もそう理解した。しかし、この少し前、6月17日にマツダは電動化に関する製品計画などの記者発表を行っている。

                                                              マツダ MX-30 ロータリーレンジエクステンダーは中止になっていない…日経報道はなぜ中止としたか | レスポンス(Response.jp)
                                                            • 11年ぶりにロータリーエンジン復活 マツダが「MX-30」PHEVモデル海外発表 発電機として搭載

                                                              マツダは、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッド車「MAXDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」をベルギーの「ブリュッセルモーターショー」にて初公開した。同エンジンを搭載した量産車は「RX-8」以来11年ぶり。 マツダは1月13日、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッド車「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」をベルギーの「ブリュッセルモーターショー」にて初公開した。発電用ではあるものの、同エンジンを搭載した量産車は、2012年に生産終了した「RX-8」以来11年ぶりとなる。

                                                                11年ぶりにロータリーエンジン復活 マツダが「MX-30」PHEVモデル海外発表 発電機として搭載
                                                              • 従業員が車椅子に乗り障害者のまねする動画に批判 広島マツダが謝罪

                                                                広島マツダの従業員が障害者を揶揄しているかのような動画がネットで拡散している件について、同社は4月30日に謝罪しました。 謝罪文 問題の動画には、同社従業員が車椅子に乗って障害者のまねをしている様子が映されており、批判の声が多く寄せられています。 拡散している動画(編集部で一部加工しています) 広島マツダによると、動画は従業員が撮影して4月下旬にSNSに投稿したもの。同社が関係した従業員らに事実確認を行ったところ、「(従業員らは)決して障害者を揶揄するつもりはなかったと申しておりますが、会社としては軽率な行動に対して厳重注意を行い、当該従業員も深く反省しております」と述べています。 拡散している動画(編集部で一部加工しています) 同社は「(動画を)ご覧になられた皆様に大変不快な思いをさせてしまったこと、またお客様ならびに関係各位には、ご心配ご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げ

                                                                  従業員が車椅子に乗り障害者のまねする動画に批判 広島マツダが謝罪
                                                                • マツダ「ロードスター」が4代目として最大の大幅改良 新LSD採用や出力向上しつつ、「990S」は廃止に

                                                                    マツダ「ロードスター」が4代目として最大の大幅改良 新LSD採用や出力向上しつつ、「990S」は廃止に
                                                                  • マツダ、ロータリーエンジン搭載PHEV「MX-30 Rotary-EV」

                                                                      マツダ、ロータリーエンジン搭載PHEV「MX-30 Rotary-EV」
                                                                    • Juice=Juice段原瑠々のマツダスタジアム国歌斉唱に密着!

                                                                      2019年9月6日MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島にて 広島東洋カープ 対 阪神タイガースの試合前におこなわれたJuice=Juice段原瑠々の国歌斉唱に密着しました! Juice=Juiceオフィシャルtwitter https://twitter.com/JuiceJuice_uf Juice=Juice オフィシャルインスタグラム https://www.instagram.com/juice_juice_official/ ▼ハロー!プロジェクトオフィシャルサイト http://www.helloproject.com チャンネル登録よろしくお願いします。 ▼OMAKE CHANNEL https://www.youtube.com/c/omake?sub_c... ⇒短い時間でお楽しみいただける動画を公開。 ▼ハロ!ステ 毎週水曜日 19時~(約30

                                                                        Juice=Juice段原瑠々のマツダスタジアム国歌斉唱に密着!
                                                                      • 【アクセラ、アテンザ、デミオと続々名門車名消滅…】マツダ車名統一戦略の功と罪 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                        アクセラからマツダ3に車名を変更してデビューして半年以上が経過する。マツダは、アクセラ→マツダ3に続き、アテンザ→マツダ6(一部改良)、デミオ→マツダ2(マイナーチェンジ)と一気に慣れ親しんだ日本用の車名をグローバル車名に変更していった。 わかりにくい、数字の車名は味気ない、など危惧する意見もあったが、実際はどのような状況になっているのか気になるところ。 マツダのグローバル車名に統一する戦略はユーザーや販売現場に受け入れられているのか? 販売現場の生の声を通して、遠藤徹氏が考察する。 文:遠藤徹/写真:MAZDA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】標準車より60万円高のマツダ3 SKYACTIV-Xはどんなクルマ? マツダ3でグローバル車名統一戦略がスタート MAZDA3はマツダの第7世代商品群のトップバッターとして市場投入された。浸透したアクセラの車名を捨ててグローバル車名に統一した第

                                                                          【アクセラ、アテンザ、デミオと続々名門車名消滅…】マツダ車名統一戦略の功と罪 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                        • トヨタやマツダのEV会社 6月で開発終了 - 日本経済新聞

                                                                          トヨタ自動車やマツダ、デンソーが2017年に設立した電気自動車(EV)の基盤技術を開発する「EVシー・エー・スピリット(EVCAS)」が6月末で開発を終了したことが分かった。トヨタが90%、マツダとデンソーが5%ずつ出資しており、18年までにスズキやスバル、いすゞ自動車など計9社のEV開発連合となっていた。「当初の目的を達成した」(トヨタ)ため、21年3月までに会社を清算する。EVCASにはト

                                                                            トヨタやマツダのEV会社 6月で開発終了 - 日本経済新聞
                                                                          • マツダは初代ロードスターの何を復活させたいのか - 日本経済新聞

                                                                            マツダが、かつての名車の復活に力を入れている。現存する「NAロードスター(初代ロードスター)」を新車同様によみがえらせるレストアサービスは、2017年末の開始から50件もの申し込みを集め、同社はこれまで8台をレストアし、まもなく9台目を世に送り出す。NAロードスター(販売期間は1989~98年)も、部品の復刻生産を始めたロータリーエンジン車「RX-7」(2代目FCが同85~92年、3代目FDが

                                                                              マツダは初代ロードスターの何を復活させたいのか - 日本経済新聞
                                                                            • 【マツダ】アクセラ バッテリー交換・i-stop設定 - ロッくんの作業場

                                                                              今回バッテリー交換方法を説明する車は、【MAZDA】アクセラスポーツ (アイドリングストップ付) 型式:DBA-BM5FS アイドリングストップ付きの車はバッテリーの容量が大きく値段が高いので、ネットショッピングで同等品交換で安く済ませるのが得策かと・・🤔 この車はQ-85と言う品番のバッテリーでした。ディーラーで交換の場合、費用は3万5千円~だそうです。😱 楽天市場でチェック Yahooショッピングでチェック posted with カエレバ バッテリー交換は、バッテリーステーとバッテリー端子を外し交換します。 取り外し ボンネットを開き、右奥側にあるのがバッテリーです。 1、バッテリーステーを外す バッテリーステーのナットを緩めて 、下側の引っ掛かりを外してあげます。 2、マイナス端子を外す マイナス端子のナットを緩めれば端子が外れます。 3、プラス端子を外す +と書いているカバー

                                                                                【マツダ】アクセラ バッテリー交換・i-stop設定 - ロッくんの作業場
                                                                              • マツダ、「RX-8」以来11年ぶりロータリーエンジン搭載車「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」量産開始

                                                                                  マツダ、「RX-8」以来11年ぶりロータリーエンジン搭載車「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」量産開始
                                                                                • マツダの展示車が、ひときわ目立つワケ 個性派ばかりのジャパン・モビリティショーで「美」の本筋 | AUTOCAR JAPAN

                                                                                  次期ロードスターか、新型RX-7か マツダは、ジャパン・モビリティショー(JMS)において「今回のテーマを象徴するコンセプトモデル」を初公開するとし、ティザー画像1点のみを事前に発信していた。 それを見たクルマ好きの間で「次期ロードスターのコンセプトか?」という噂が広がる。 マツダ・アイコニックSP    篠原政明 そしてJMSの初日、マツダ・ブースのメインステージにはヴェールに覆われた低いプロポーションのクーペ風のモデルがお披露目を待っていた。 毛籠勝弘社長らのプレゼンの後、アンヴェールされた車両は鮮やかなレッドのクーペ「アイコニックSP」だった。 このクルマのデザインを担当したデザイン本部アドバンスデザインスタジオ部長 兼 チーフデザイナーの岩尾典史氏に話を伺えたので、その言葉を紹介しておこう。 ちなみに、2015年の東京モーターショーに出品された「RXビジョン」や、2017年の同ショ

                                                                                    マツダの展示車が、ひときわ目立つワケ 個性派ばかりのジャパン・モビリティショーで「美」の本筋 | AUTOCAR JAPAN