JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
オレは今まで、セックスどころか、恋愛をした経験が無かったし。 甘酸っぱい青春を過ごしてこなかった。 どちらかと言うと女性を遠ざけてきた。 実は人を好きになった事さえ、一度もないんだ。 ・・・だけど、そんな純度100%童貞のオレが! 少女マンガを描いたぞ!!! みんな読んでくれ!! こう言われて読みたいと思えるのか!! 「恋愛未経験の作者が描いた少女マンガは面白いと思えない」——だったら読者はどうなんだ? 電車やプラモデルのような趣味ならまだしも、恋愛は関係性のコアだろ! 漫画やアニメ、映画やゲーム、あらゆるエンタメは人間関係のストーリー。 「作者と違って読者は、別に恋愛未経験でも人間関係のストーリーを十分に楽しめる。」 「十分楽しめるようにエンタメ作品は作られるべきだ。」 ・・・そう考えるのはウヌボレだろ。 安定した社会基盤を持つと趣味を楽しむ心の余裕ができる。 心の余裕がなく恋愛経験がな
X(旧Twitter)でまとめきれないのでここに書く第四弾 カニ味がする羊は北海道にもいない もはや説明不要の大ヒットファンタジー漫画であるダンジョン飯 第2クールもはじまり、遂にイヅツミが加わる そんなイヅツミが舌鼓を打ったのがバロメッツ、野菜なのか動物なのか分からないが味はカニという不思議な生物 ゲームにあんまり出てこない(ぷよぷよには居た)し、なんでカニの味なのか 知りたくないだろうか? ※バロメッツが植物みたいに生えてくる羊みたいな伝説上の生物という点は既に御存知とした上で話を進めていきます 有難い事にこの生き物についての専門書が実は和訳されて存在している 博品社から出ている その名も『スキタイの子羊』 ヘンリー・リー、ベルトルト・ラウファー著 尾形希和子、武田雅哉 訳 実はこの本、著者は2人いるのだが共著ではない The vegetable lamb of Tartary : a
今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するような本になったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 本の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きな本を5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容(選書・コメ
79歳 わたせせいぞう氏が最新作で描くLGBTやハンディキャップ…不寛容の時代に贈る“多様な愛” 拡大 1980年代、都会の恋愛模様をフルカラーで描いて大ヒットした漫画『ハートカクテル』の作者・わたせせいぞう氏による同シリーズ最新作『ハートカクテル カラフル』(小学館)が17日に発売される。亀梨和也や満島ひかりらが声優を務め、NHKで昨年放送されたアニメの原作本。「多様性」と「福祉」をテーマに、79歳になった今も現役の漫画家として時代と向き合う作風が新鮮だ。わたせ氏の思いを都内のオフィスで聞いた。 画業50周年となる今年、2月に同作アニメのサウンドトラック音源も収録したCDが発売されていたが、今回、ファン待望の書籍化が実現した。四季の風景と共に現代の“多様な愛”を描いた15編が収められ、うち3編にはLGBTの恋模様が自然な形でストーリーに組み込まれている。 例えば、「パーフェクト・ガールフ
水上悟志 @nekogaeru 漫画家。「惑星のさみだれ」 「スピリットサークル」 「戦国妖狐」「プラネット・ウィズ」など。 サイコスタッフ(全一巻)→ mangaz.com/book/detail/63… 個人様からのご依頼は受け付けておりません。 水上悟志 @nekogaeru ここで表明しておきます。 水上マンガ・アニメのパチンコ・パチスロ化は基本的に許可を出しません。 ファンの中からこれをきっかけに深くハマり込む人が一人でも現れてしまったらなんか「マンガを描いてる甲斐がないな」と思うからです。 2024-05-15 22:40:59 水上悟志 @nekogaeru 今まで関わってきたアニメサイドの皆様には資金繰りを難しくさせてしまって申し訳ないなーとは思ってました。 また、パチンコ好きの方やパチ化の許可を出した作家さんを批判するつもりもないです。 ただ、水上はやんないよ、ってだ
久保商店 @KUBOSHOUTEN 例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。 描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。 これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。 なので「制限なし」で描かせても同じです。 pic.twitter.com/gmYnTg6Tai x.com/kuboshouten/st… 2024-05-14 16:45:34 久保商店 @KUBOSHOUTEN 続き 同じ作家が同じ作品を少女雑誌で描いたとしても「読者は少女です」となると絶対作品は「変わる」んですよ。 果たしてそれが女性読者にウケるかどうかは必ずしも確かでは無いと思うんですよ。 読者はあくまで「女性作家のセンスで描かれた少年漫画」を読みたいのではないでしょうか? 2024-05-14 16:23:4
SOW@ @sow_LIBRA11 ウエブトゥーンが中国に続き、欧州からも撤退か・・・中華市場は政治的な問題もあったのかもだが、欧州市場はまた別の事情もありそうやね。 mk.co.kr/jp/it/11013828 2024-05-14 10:16:24 リンク 매일경제 カカオのウェブトゥーンをはじめとするコンテンツ子会社であるカカオピッコマが欧州事業を撤退する。 欧州進出から約3年後に廃業することになる。 フランスを含めた欧州ウェブトゥーン市場の成長傾向が当初の予.. - MK カカオのウェブトゥーンをはじめとするコンテンツ子会社であるカカオピッコマが欧州事業を撤退する。 欧州進出から約3年後に廃業することになる。 フランスを含めた欧州ウェブトゥーン市場の成長傾向が当初の予想より遅い中、現地企業の出血競争が深刻化すると、収益性の高い地域に集中するために下した決定と解釈される。 12日、
北条司による人気漫画を実写化したNetflixのオリジナル映画『シティーハンター』の配信が始まり、Netflix週間グローバルTOP10で初登場1位を獲得するなど反響を呼んでいる。主人公・冴羽獠を務めたのは、本作の熱烈なファンでもあり、長年にわたって冴羽獠を演じることを望んでいたという鈴木亮平だ。 配信後初となるインタビューで、並々ならぬ思いを込めた本作に参加した感想を聞いた。 『シティーハンター』予告編 / 物語の主人公・冴羽獠は、東京・新宿を拠点にし、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)。無類の美女好きで、美女に出会うとタガが外れてしまうが、いざ依頼を受ければ、並み外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカでもっこりの “冴羽獠” を演じるのは鈴木亮平、ヒロイン “槇村香” 役は森田望智、獠の相棒である “槇村秀幸
ごん🦁 @gon194 今まで一回だけ、イベントで男性相手に頒布を断った経験があって、それは性別が問題だったのではなくて、原作者だったからだよ!!!!!!!! 2024-05-13 19:11:03 ごん🦁 @gon194 めちゃくちゃ正直に「これは先生の作品を元に勝手に妄想したBL作品で、尊敬する先生にお読みいただくのは非常に心苦しいので頒布はお断りさせていただけませんか」とお願いして、笑顔でご理解いただけました、その後三回くらい握手していただきました 2024-05-13 19:20:08 ごん🦁 @gon194 なんか伸びたので最高に熱くて最高にかっこよくて可愛いところもいっぱいある、とにかくめちゃ面白い漫画を紹介しときます!全人類読んで欲しい! 【完結】ロックマンX(復刊ドットコム) - マンガ(漫画)│BOOK☆WALKER bookwalker.jp/series/313
やさかはちる氏が主宰者となり、制作した合同誌。表紙のデザインから本の体裁、紙質まで、とにかくすべてにこだわった力作。市販されている雑誌のようである。 ■ファンが集まり合同誌を制作! コミックマーケットなどの同人誌即売会は、紙媒体の魅力を存分に感じられる場でもある。特に、同人誌が誕生したころから普遍的な人気がある「合同誌」は、電子書籍が全盛になっても盛んに制作され、衰える気配がない。同じ志や趣味をもつ者同士が集まり、一冊の本を作り上げる楽しみは何物にも代えがたいためだろう。『キラッとプリ☆チャン』の合同誌を制作したやさかはちる氏に、その魅力を聞いた。 ――やさかはちるさんは『キラッとプリ☆チャン』に登場する“虹ノ咲だいあ”のぬいぐるみ、通称“だいあぱん”のファン同士で合同誌を制作したそうですね。キャラクターの、しかもぬいぐるみのファンが集まるとは…… かなりマニアックな取り組みだと思いますが
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