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  • 「パンデミックが発生した時に有利な国ランキング」が発表、日本は5位という結果に

    by Daniel Jensen 「ゾンビが大量発生して世界が滅亡」「未知の感染症が広がり人類存亡の危機」といったシチュエーションは決してフィクションの中だけの出来事ではなく、現実に大規模なパンデミックが到来して世界が危機に瀕する可能性はゼロとはいえません。ニュージーランドの研究者はパンデミックが発生した事態を想定し、文明度や食糧自給率なども考慮して「パンデミック到来時に有利な国ランキング」を作成しています。 The Prioritization of Island Nations as Refuges from Extreme Pandemics - Boyd - - Risk Analysis - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/risa.13398 If an Extreme

      「パンデミックが発生した時に有利な国ランキング」が発表、日本は5位という結果に
    • 日本人はなぜ、パンデミック終息への希望を「妖怪」に見出したのか? | 社会的距離戦略よりも「あひる口のマーメイド」

      社会的距離戦略よりも「あひる口のマーメイド」 日本人はなぜ、パンデミック終息への希望を「妖怪」に見出したのか? 緊急事態でも「マスコット」を求める国 新型コロナウイルスの影響で、日本で話題の半人半魚の妖怪「アマビエ」。疫病から人々を守るという伝説があることなどから、2月末頃からじわじわとネット上で話題になっている。 3月に入ってからこの「アマビエ」に関するツイートが急増し、ついに今月9日には、厚生労働省が新型コロナ感染拡大防止の啓発マスコットにアマビエを正式採用。 【STOP!感染拡大】 自分のため、みんなのため、大切な人のため。私たち一人ひとりが、できることをしっかりやっていく。それが私たちの未来を作ります。国民の皆さま、引き続き、不要不急の外出や3密を避ける行動へのご協力をお願いします。#新型コロナウイルス #アマビエhttps://t.co/t0K2xwpGBn pic.twitte

        日本人はなぜ、パンデミック終息への希望を「妖怪」に見出したのか? | 社会的距離戦略よりも「あひる口のマーメイド」
      • WHO「6週間で感染者約2倍 パンデミックが加速し続けている」 | NHKニュース

        WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの世界全体の感染者の数が過去6週間で2倍近くに増え、パンデミックが加速し続けているとしたうえで、引き続き人と距離を取るなどの対策が不可欠だと呼びかけました。 そのうえで、引き続き、 ▽人と距離を取ること、 ▽手を洗うこと、 ▽混み合った場所や閉鎖された空間を避けること、などが不可欠だと呼びかけました。 テドロス事務局長はこうした取り組みによってカナダ、中国、ドイツ、韓国は大規模な感染を抑え込めたと指摘しました。 また会見では危機対応を統括するライアン氏が、日本やオーストラリアなど、世界の状況からみて比較的感染者の数が少ない国々について「依然として成功例だ」と述べました。 そして、日本などで新たな感染者の集団=クラスターが確認されていることについて「クラスターの情報を得て、透明性を持って公開している政府の対応は称賛されるべきだ」と述

          WHO「6週間で感染者約2倍 パンデミックが加速し続けている」 | NHKニュース
        • 日本はパンデミックをいかに乗り越えたか~100年前のパンデミック・スペイン風邪の教訓(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          新型コロナウイルス禍がパンデミックの模様を呈している(2020年2月29日、WHO事実上のパンデミックを宣言)。パニックや流言飛語も相次いでいる。しかしこのようなパンデミックは、20世紀を含め過去に何度も起こり、そして人類はその都度パンデミックを乗り越えてきた。今次の新型コロナウイルス禍への対策と教訓として、私たちは人類が遭遇した過去のパンデミックから学び取れることは余りにも多いのではないか? 本稿は、20世紀最悪のパンデミックとされ、世界中で2000万人~4500万人が死亡し、日本国内でも約45万人が死亡した「スペイン風邪」を取り上げる。そして日本の流行状況と公的機関の対策を追い、現在のパンデミックに抗する教訓を歴史から得んとするものである。 また本稿の執筆にあたっては、日本に於けるスペイン風邪を詳細に分析した第一級の書『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ 人類とウイルスの第一次世界大

            日本はパンデミックをいかに乗り越えたか~100年前のパンデミック・スペイン風邪の教訓(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 1988年「ロックの殿堂」授賞式におけるザ・ビートルズの紹介役、ミック・ジャガーのスピーチ

            YouTube: Rock & Roll Hall of Fame / Mick Jagger Inducts The Beatles into the Rock & Roll Hall of Fame | 1988 Induction ザ・ビートルズ(The Beatles)が、“最後のビートルズ・ソング”「Now And Then」、そして1973年に発売された2つのベストアルバム『The Beatles 1962-1966』(通称:赤盤)と『The Beatles 1967-1970』(通称:青盤)の2023年ヴァージョンをリリースすることが発表となった。 この発売を記念して、ザ・ビートルズやザ・ビートルズのメンバーが“ロックの殿堂入り”を果たした際の授賞式でのスピーチの翻訳を連続してご紹介。 本記事では、ザ・ビートルズがロックの殿堂入りを果たした1988年の授賞式におけるザ・ビート

            • アメリカ全土で「独立系書店」が増えている理由 パンデミックがもたらした想定外の展開 | ここ数年で300店舗以上も開店

              独立系書店が「300店舗以上もオープンしている」 この2〜3年間ほどで、アメリカ全土で独立系書店の数が増えている。約2年前、独立系書店の未来は、暗いようにみえた。フラッと書店に入る行為も朗読会もパンデミックで制限された。書店の生き残りはかなり難しいように思われた。 実際、米国国勢調査局のデータによると、2020年の書店の売り上げは30%近く減少している。閉店に追い込まれたところも少なくない。 ところがその後、誰もが予期せぬ展開になった。

                アメリカ全土で「独立系書店」が増えている理由 パンデミックがもたらした想定外の展開 | ここ数年で300店舗以上も開店
              • 米国連邦政府におけるクラウド戦略 - クラウドセキュリティをどう担保するか|ミック

                さて、米国連邦政府のクラウド戦略についてのレポートその2である。その1はこちらを参照。その1を読んでいなくても支障はないが、歴史的な話をしているので先に読んでいただくと理解が捗ると思う。 前回は、どちらかというと連邦政府の取り組みがうまくいかなかった、というトーンで話をしたが、公平を期して言うならば、成功している部分もあるし、うまくいかなくても諦めず粘り強く進行している取り組みもある。こういうとき米国人というのは強くて、失敗を教訓にどんどん再トライを繰りかえし、大きなブレイクスルーに繋げてしまう。 本稿では、そのようなダイナミズムを持った取り組みとして連邦政府のクラウドセキュリティ戦略を取り上げたいと思う。今後日本政府がクラウドシフトを進めていくうえでの参考にもなれば幸いである。 連邦政府のクラウドセキュリティ政策は、大きく三つの柱から成り立っている。一つ目が「FedRAMP」と呼ばれるク

                  米国連邦政府におけるクラウド戦略 - クラウドセキュリティをどう担保するか|ミック
                • 「今の人類の“最強の武器”にも耐性を持ってしまいお手上げ状態」コロナで増加した「薬剤耐性菌」医師が明かす“最初のパンデミック”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                  医療体制のひっ迫に、後遺症。私たちが健康に暮らすうえでの大きな不安要素となっている新型コロナウイルスについて、アメリカで新たな懸念を示す調査結果が報告された。それが、薬剤耐性菌の存在だ。文字通り、抗菌薬などに対する耐性を持った菌のことで、薬が効きにくくなることで治療が難しくなるといった特性がある。 【映像】「ウイルスに抗菌薬は効果がない」薬剤耐性菌が増加した原因 CDC(=アメリカの疾病対策センター)は、新型コロナウイルスによる薬剤耐性菌への影響について調査。2020年の新型コロナウイルスの感染拡大がピークに達した後の状況を分析した結果、7種類の病原体で、薬剤耐性菌の院内感染例が全体で15%増加していたことが明らかになった。 また、報告書によると、パンデミックが始まった年の1年間に2万9400人以上の人が、医療関連の薬剤耐性菌の感染が原因で死亡。新型コロナウイルスの流行による混乱でデータが

                    「今の人類の“最強の武器”にも耐性を持ってしまいお手上げ状態」コロナで増加した「薬剤耐性菌」医師が明かす“最初のパンデミック”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                  • オミクロン変異株の流行、パンデミックの終わりを示唆-南ア研究

                    A technician  works inside a fume cabinet in Covid-19 research laboratory at the African Health Research Institute in South Africa. Photographer: Waldo Swiegers/Bloomberg 南アフリカでは、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染拡大が「前例のない速さ」で進んだものの、その症状は従来株に比べはるかに軽症で済んでいる。同国の大規模病院の患者を対象に行った調査で明らかになった。 首都プレトリアのスティーブ・ビコ学術病院の患者データを分析した研究者らは、パンデミック(世界的大流行)が終わりに向かっていることを示唆するかもしれないとの見解を示した。南アはオミクロン変異株の大規模な流行が初めて記録された国で、今後の世界の感染動向を占

                      オミクロン変異株の流行、パンデミックの終わりを示唆-南ア研究
                    • 新型コロナの影響がここにも『月刊住職』4月号の攻めっぷりがすごい「パンデミックで分かる寺院の底力」

                      石持浅海 @Ishimochi_Asami やはり『月刊住職』もコロナの影響を受けてしまった。しかし「パンデミックで分かる寺院の底力」とは格好よすぎるぞ。 pic.twitter.com/vBkL06EbPF 2020-04-02 20:54:27

                        新型コロナの影響がここにも『月刊住職』4月号の攻めっぷりがすごい「パンデミックで分かる寺院の底力」
                      • WHOがやっとした「パンデミック宣言」に「中国からOKが出たんだろ」の声 なぜ宣言が遅れたのか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        WHOのテドロス事務局長が、やっと、新型コロナの「パンデミック宣言」を行った。(写真:ロイター/アフロ) 新型コロナウイルスに感染していると確認された人々の数が世界で12万人に迫るのを目前に、WHO(世界保健機関)が、やっと「パンデミック(感染症の世界的流行)宣言」に踏み切った。 中国からOKが出たのか ツイッターは「遅すぎる」という声で溢れている。 「無能なバカたちは何週間も前に宣言すべきだったのよ」 「遅すぎる。ウイルスは世界中に拡散してしまった。WHOは1月に宣言すべきだった」 「なぜこんなに時間がかかったの?」 「こうなることはわかっていたよ」 という声から、 「WHOのボスである中国から、やっと、パンデミック宣言してもいいというOKが出たんだろ」 「私たちはもうとっくにパンデミックって呼んでるわよ」 「気づくのに3ヶ月しかかからなかったのね」 という皮肉な声まで様々だ。 迅速な対

                          WHOがやっとした「パンデミック宣言」に「中国からOKが出たんだろ」の声 なぜ宣言が遅れたのか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • Microsoft賛歌|ミック

                          はい、今日はみんな大好きMicorosoftについてのお話だよ! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 実際のところ、Micorosoftの製品がすごく好きで好きで仕方ない、という人は少ないと思う。WindowsやOfficeはデファクトだからなんとなく使っているだけだし、TeamsよりはZoomのがUIが洗練されていていいなあ、と思う人も多いと思う。筆者もそうである。 筆者にとって、Microsoftは長らくSQL Serverの会社だった。昔データベースを触っていたので、その関係で少しいじる機会があった。触っての感想は、特に可もなく不可もなく。中小規模向けには十分だしGUIで何でもやらせようという強い意志については、まあ半分成功して半分逆に面倒になっているかな、という程度のものだった。 そんな筆者が同社について認識を改めるきっかけになったのが、2020年にGAFAMの収益構造を描いたグラフ

                            Microsoft賛歌|ミック
                          • マンキュー「パンデミックに寄せて」 - himaginary’s diary

                            マンキューが「Thoughts on the Pandemic」というブログ記事を上げ、箇条書きで以下のようなことを述べている。 景気後退の可能性は高く、おそらくそれが最適である(望ましい、という意味ではなく、この状況下で我々ができる最善の行動という意味で)。 医療危機の緩和が最優先課題。ファウチ博士が要求するものはすべて与えよ。 財政当局は総需要ではなく社会保険に重点を置くべし。ファイナンシャル・プランナーは、6ヶ月の生活費を予備費として確保しておけ、と人々に説くが、残念ながら、多くの人がそうしていない。本当に困っている人を特定するのが難しいこと、およびそうした特定に付き纏う問題を考えると、手始めにすべての米国人に1000ドルの小切手を可能な限り早急に送るのが良いだろう。この状況下では給与税減税にはあまり意味はない。というのは、働けない人には何ら恩恵がないからである。 政府債務の拡大を懸

                              マンキュー「パンデミックに寄せて」 - himaginary’s diary
                            • 米国からマイナンバーを擁護する ー あるいはフラットモデルの災厄について|ミック

                              新政権のデジタルガバメント構想の一環として、マイナンバーが日本でも再び注目を集めている。健康保険証や免許証との一体化や、銀行口座との紐づけなどを通して、国民IDとしての機能強化を目指す方向だ。 マイナンバーは、その仕組みの複雑さと不便さ、セキュリティに対する漠然とした不安、国家による監視強化への恐怖など、様々な観点と相反する国民感情が混然一体となるトピックであるため論点を整理しにくい。本稿は、このマイナンバーについて、米国の(実質的な)国民ID制度であるSSN(Social Security Number:社会保障番号)を参照点として理解を深めてみようという趣旨のテキストである。特に、国民IDのセキュリティの要衝である認証(本人確認)にフォーカスする。「マイナンバーとマイナンバーカードの違いってなに?」とか「なぜマイナンバーは他人に知られても大丈夫なの?」という素朴な疑問にも、認証における

                                米国からマイナンバーを擁護する ー あるいはフラットモデルの災厄について|ミック
                              • 孤独な中年男性たちの心を癒やす「ワークアウトグループ」が米国で急拡大している理由 | パンデミック以降に需要が急増!

                                「中年男性の孤独」に立ち向かう! パンデミック以降、アメリカの郊外で「F3」というフィットネス・コミュニティが急成長している。 F3とは、Fから始まる3つの単語「フィットネス、フェローシップ(友情)、フェイス(信仰)」を軸にした、男性向けのワークアウト・ネットワークだ。米誌「メンズ・ヘルス」によれば、それは「超ポジティブなファイト・クラブ」のようなものだという。 創設は2011年。ノースカロライナ州在住のふたりの男性が、地元のフィットネスのクラスが混みすぎていることを理由に立ち上げた。

                                  孤独な中年男性たちの心を癒やす「ワークアウトグループ」が米国で急拡大している理由 | パンデミック以降に需要が急増!
                                • 妻が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」、すごかった。特に、ジャック・アタリ氏|原 正樹

                                  妻が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」、すごかった。特に、ジャック・アタリ氏。 妻が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」 歴史学者…ユヴァル・ノア・ハラリ,経済学者・思想家…ジャック・アタリ,政治学者…イアン・ブレマー, 【キャスター】道傳愛子 もう必見というか、見ない人とは話をしませんレベルで必見。と思ったが、オンデマンドにまだ上がっていないな。 NHKがこれを制作し放送するということが、どれほどの勇気あることか。NHKの、残された最後の良心が作った番組です。 そして、インタビュアーとしての道傳さんの、すばらしい仕事。 ハラリ氏、アタリ氏が、

                                    妻が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」、すごかった。特に、ジャック・アタリ氏|原 正樹
                                  • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

                                    AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

                                      ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
                                    • 世界史のパンデミック死者数TOP10 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

                                      Photo by Cybercobra 世界史の引き金となってきたパンデミック(世界流行) 歴史上、何か大きな内乱や対外戦争、王朝の交代が起きたその背景には、世界規模の気候変動やパンデミック、大恐慌などがありました。 政治機構による安定した統治が実現していても、多くの人が否応無く巻き込まれ、食えなくなったり没落したりする人が続出すると、統治能力の限界に陥り、人々の不満の高まりから内乱や対外戦争が勃発する場合がありました。 今回は歴史上、もっとも多くの死者を出したパンデミックをまとめていきます。 資料によりかなりばらつきがあって、この順位が確実というわけではありませんので、ご承知おきください。 10.第三次コレラ流行 約100万人以上が死亡(1846年~1860年) コレラのパンデミックは史上七回発生しています。 第三次コレラ流行は19世紀半ばに発生したパンデミックで、発生源はインドのガンジ

                                        世界史のパンデミック死者数TOP10 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
                                      • パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge

                                        全世界が停滞した2020年から、「hyperpop(ハイパーポップ)」という音楽シーンが沸き上がっている。 Google Trendより「hyperpop」の検索数(全世界) インターネットを媒介に今も白熱するhyperpopがユニークであるのは、活躍するアーティストのほとんどが10代から20代の若者であり、とりわけ中心的な役割を果たしているのがLGBTQ+を自認する性的マイノリティだという点だ。 そこで志向される音楽性は、既存世界の音楽表現を集約・衝突させ、砕け散った残骸を「ポップ」として構成するというもの。 この実験的な音楽が若者に熱狂を生んでいるのは、はたして瞬間的な狂乱なのか、それとも新たな音楽ジャンルの門出なのか?(※1) 日本のインターネット音楽で中核的な役割を果たすtomad氏は、「全容は分からないけど、とにかく面白いことが起きているように見える」と語る。 本稿ではこの新興の

                                          パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge
                                        • 「パンデミック 非常に現実的に」WHO事務局長 制御可能とも | NHKニュース

                                          新型コロナウイルスの感染が100以上の国と地域に広がっていることを受けて、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は「パンデミックの脅威は非常に現実的になってきた」と述べ、世界的な大流行を意味する「パンデミック」の脅威がより現実味を帯びてきたという認識を示しました。その一方で制御は可能だとして各国にさらなる対策を強く求めています。 一方で「われわれの決断によってウイルスの広がりを遅らせ、感染を抑えることができる」として、対応次第で制御は可能だと改めて強調し、各国にさらなる対策を強く求めました。 また、WHOとしての「パンデミック」の定義を問われたのに対し、危機対応を統括するライアン氏は「明確な定義はないが、病気が国から国に広がるのをもはや制御できない段階に達したことを指す」と述べました。 これに関連してテドロス事務局長は、感染が確認された100以上の国と地域のうち79では感染者が100人以下

                                            「パンデミック 非常に現実的に」WHO事務局長 制御可能とも | NHKニュース
                                          • イギリス、来春にも政府のパンデミック対策を独立調査へ - BBCニュース

                                            イギリスのボリス・ジョンソン首相は12日、2022年春にも、政府の新型コロナウイルス対策について独立調査委員会を立ち上げると発表した。 ジョンソン首相は議会で、政府のパンデミック施策が「顕微鏡で精査されることになる」と述べた。一方で、政府は流行の「すべての段階で教訓を得てきた」と強調した。

                                              イギリス、来春にも政府のパンデミック対策を独立調査へ - BBCニュース
                                            • 新型コロナ、WHOがパンデミックと宣言、制御は可能?

                                              市場で作業をする消毒サービス会社の従業員と、コロナウイルスに感染しないようマスクを着けた女性。2020年2月26日、韓国ソウル。(PHOTOGRAPH BY KIM HONG-JI, REUTERS) 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は3月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を「パンデミックとみなせる」とついに発表した。 ゲブレイエスス事務局長は記者会見で同時に、「感染の拡大と深刻さの驚くべきレベルと、対策不足を深く懸念している」との見解を示した。「これからの数日、数週間のうちに、感染者、死者、そして広がった国と地域の数はさらに増えるだろう」(参考記事:「新型コロナ、「春に終息」と言えないこれだけの理由」) WHOによると、3月12日の時点で感染は114の国と地域に広がり、感染者は11万8381人、死者は4292人に上った。イタリア、

                                                新型コロナ、WHOがパンデミックと宣言、制御は可能?
                                              • Palantirが想像以上にSIerだった件|ミック

                                                ソフトウェア企業のIPOとしては史上最高額をつけたSnowflakeをはじめとして、Asana、Sumo Logic、Unityなど、2020年の秋はコロナ禍を受けた前半の鬱憤を晴らすかのように、ソフトウェア企業のIPOラッシュとなった。多くがクラウドの機動性を活かしたモダンなSaaSで、スケーラビリティのあるビジネスモデルで急成長を遂げた企業である。その中に一社、異彩を放つ企業がある。 Palantir – Paypal創業者ピーター・ティールが率いるデータ解析企業である。Palantirは、その極端な秘密主義とペンタゴンやCIAとの強い結びつきによって、様々な「神話」のヴェールを纏っている。ビンラディンの居場所を特定するのに決定的な役割を果たした(Palantirはこの噂を否定も肯定もしていない)とか、バーニー・マドフの逮捕に貢献したというのは、よく語られるエピソードだ。 Palant

                                                  Palantirが想像以上にSIerだった件|ミック
                                                • メタバースでパンデミック ソーシャルVRをハッキングする攻撃 ヘッドセットを乗っ取り、ユーザー間でも感染

                                                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 チェコのBrno University of Technology、米Louisiana State University、米University of New Havenに所属する研究者らが発表した論文「Rise of the Metaverse’s Immersive Virtual Reality Malware and the Man-in-the-Room Attack & Defenses」は、他人のVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とコンピュータに侵入してソーシャルVRを介した攻撃が可能なことを実証した研究報告だ。 バーチャル環境で他の人とやりとりできるソーシャルVR

                                                    メタバースでパンデミック ソーシャルVRをハッキングする攻撃 ヘッドセットを乗っ取り、ユーザー間でも感染
                                                  • 1400ページ超えの凄まじい物量で展開するパンデミック終末巨篇──『疫神記』 - 基本読書

                                                    疫神記 合本版 (竹書房文庫) 作者:チャック・ウェンディグ竹書房Amazonこの『疫神記』は「ワシントン・ポスト」紙の年間ベストにも選出された、パンデミックSFの超大作長篇である。そのページ数は原著約800ページ、この邦訳版は1400ページを超え、並大抵の厚さではない。僕はKindleの合本版で読んだので物理的な厚さこそ感じなかったものの、ページをめくれどもめくれども右下の「%」がミリも動かないのをみて「なんじゃあこりゃあ!!」とビビったものだ。それぐらい厚い。 新型コロナウイルスが猛威を奮い始めてから、2019年頃に書かれた感染症を扱ったSFが「予言的な書!!」といって多数翻訳されてきたが、本作もその流れに連なる一冊で刊行は19年の7月のこと。本作では、現代を舞台に、巨大な彗星が空を通過したあとに一部の人々が呼びかけにも反応せず、夢遊病的に外に出てどこかを目指し始めるという奇怪な状況か

                                                      1400ページ超えの凄まじい物量で展開するパンデミック終末巨篇──『疫神記』 - 基本読書
                                                    • ドラゴン士 on Twitter: "アメリカで通販のアロマキャンドルにネガティブな評価が急増。内容の殆どは「匂いが全くしない」。 それは今年の一月から急に始まった。そしてつい最近、その原因が判明。 低評価の拡がりは、コロナパンデミックとほぼ同時に起きはじめていた… https://t.co/ufN8myBx33"

                                                      アメリカで通販のアロマキャンドルにネガティブな評価が急増。内容の殆どは「匂いが全くしない」。 それは今年の一月から急に始まった。そしてつい最近、その原因が判明。 低評価の拡がりは、コロナパンデミックとほぼ同時に起きはじめていた… https://t.co/ufN8myBx33

                                                        ドラゴン士 on Twitter: "アメリカで通販のアロマキャンドルにネガティブな評価が急増。内容の殆どは「匂いが全くしない」。 それは今年の一月から急に始まった。そしてつい最近、その原因が判明。 低評価の拡がりは、コロナパンデミックとほぼ同時に起きはじめていた… https://t.co/ufN8myBx33"
                                                      • 「カタン」や「パンデミック」など世界中の人を魅了する人気ボードゲームのデザイナーを追いかけたドキュメンタリー「Gamemaster」予告編

                                                        ボードゲームをデザインするゲームデザイナーに注目し、実際に業界で大きな成功を収めた5人にインタビューしたドキュメンタリー映画「Gamemaster」が2020年7月7日にApple iTunesで公開されており。その予告編が公開されています。 Gamemaster Official Trailer - YouTube ボードゲームの歴史は長く、すでに数千年前の古代文明でプレイされていたといわれています。 国によっては家族で日常的に遊ぶ習慣があるほど、ボードゲームは人間にとって身近な存在です。 世界中でボードゲームのイベントが開催され、多くの人でにぎわっています。 ボードゲーム市場は30億ドル(約3200億円)規模以上だといわれており、毎年のように成長を遂げています。 その火付け役といえるのが、クラウス・トイバー氏作の「カタンの開拓者たち」です。 トイバー氏は「カタンの開拓者たち」で初めて自

                                                          「カタン」や「パンデミック」など世界中の人を魅了する人気ボードゲームのデザイナーを追いかけたドキュメンタリー「Gamemaster」予告編
                                                        • アパホテル社長「社員には常日頃から1番恐いのはパンデミックと話していたのでコロナに対する準備ができていた」

                                                          llnɟʞ00q💙💛 @bk_roccaguaita 言ってる事が戦国武将みたいだな。 ・社員には常日頃から1番恐いのはパンデミック、2番目に戦争、3番目は自然災害と話していたので「ついに来たか」 ・資産1兆3000億円。1、2年続いてもびくともしない ・特定一カ国の海外顧客が全体の1割を超えぬようリスクコントロールしてた news.yahoo.co.jp/articles/e29ad… 2020-06-06 20:06:13 リンク Yahoo!ニュース アパホテル社長、1泊2500円の大勝負「コロナ禍でもシェア拡大を目指す」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース アパホテルは5月10日、アパ直(公式サイト、アプリ)から予約すれば、シングル1泊2500円で宿泊できる「新型コロナウイルスに負けるなキャンペーン」(~6月30日まで)を発表。ホテル業界が苦境にあえ 259 users

                                                            アパホテル社長「社員には常日頃から1番恐いのはパンデミックと話していたのでコロナに対する準備ができていた」
                                                          • ミック on Twitter: "米国連邦政府のファーウェイ排除の意思決定に影響したと言われるペンタゴンの5G戦略のレポート、噂にたがわぬ面白さだった。 同時に思ったのは「もしかして米国の5G戦略詰んでる?」 専門家の間ではもう既知の事柄かもしれないが、以下自分… https://t.co/1TAOr3l9hF"

                                                            米国連邦政府のファーウェイ排除の意思決定に影響したと言われるペンタゴンの5G戦略のレポート、噂にたがわぬ面白さだった。 同時に思ったのは「もしかして米国の5G戦略詰んでる?」 専門家の間ではもう既知の事柄かもしれないが、以下自分… https://t.co/1TAOr3l9hF

                                                              ミック on Twitter: "米国連邦政府のファーウェイ排除の意思決定に影響したと言われるペンタゴンの5G戦略のレポート、噂にたがわぬ面白さだった。 同時に思ったのは「もしかして米国の5G戦略詰んでる?」 専門家の間ではもう既知の事柄かもしれないが、以下自分… https://t.co/1TAOr3l9hF"
                                                            • 日本政府はなぜ,パンデミック防止に失敗したのか。─政府とメディアの罪 医師・作家 海堂 尊 http://ai-ai.xrea.jp/covid19/doc/hoken_shinryo_2201.pdf

                                                              • パンデミックの影響で変化。感染予防を促すストリート・グラフィティが続々登場 : カラパイア

                                                                新型コロナウイルスの影響で、外出制限や社会的距離などの予防措置をとる国が多い中、ネットでは閑散とした都市で見かけるグラフィティ(落書き)に変化が起きたようだ。 無断で公共物を汚すことが多いグラフィティのたぐいは迷惑行為とみなされることが多いものの、匿名ストリートアーティストバンクシーのように近年はアートとみる向きもあったりする。 そして現在、感染地域では新型コロナ感染症への危機意識を持たせたり、予防を訴えかけるものが続々と登場している。

                                                                  パンデミックの影響で変化。感染予防を促すストリート・グラフィティが続々登場 : カラパイア
                                                                • ポルノサイトをめぐる世界の潮流:パンデミック下の「セックスワーカー」 - 塩原俊彦|論座アーカイブ

                                                                  日本の新聞と異なって、「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)はときどきセックスにかかわる長文の記事を掲載し、大きな反響を引き起こしている。 あるいは、The Economistもときどき興味深い記事を公表する。最近では、「クレジットカード会社はウェブの不承不承の規制者になりつつある」という記事のなかで、2021年10月15日から、マスターカードが世界中のアダルトサイトに対して、写真やビデオに写っている人の年齢や身元、アップロードした人の身元を確認することや、迅速な苦情処理手続きを行い、公開前にすべてのコンテンツを審査するよう義務づけることになったと紹介している。マスターカードだけでなく、VISAもアダルトサイトに対して厳しい態度で臨んでおり、いわば当局に代わって、クレジットカード会社が規制に乗り出しているのだ。 アダルトサイトのPornhub ここでは、2020年12月4日付の記事以降今年の

                                                                    ポルノサイトをめぐる世界の潮流:パンデミック下の「セックスワーカー」 - 塩原俊彦|論座アーカイブ
                                                                  • 平井デジタル改革担当相、東京五輪開催は「パンデミック下での開催というモデルを日本が初めて作ることができる」 - スポーツ報知

                                                                    平井デジタル改革担当相、東京五輪開催は「パンデミック下での開催というモデルを日本が初めて作ることができる」 平井卓也デジタル改革担当相が23日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 番組では、東京五輪パラリンピックの準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会と、大会組織委員会などによる合同会議が21日に最終日が行われ、終了後に記者会見したIOCのコーツ委員長は報道陣からの「五輪パラの開催期間中に緊急事態宣言が発令された場合に、大会は開催されるか」との質問に、「質問に対する答えはイエスだ」と断言したことを報じた。コーツ委員長は「ここまで5万4000人の選手が参加した430のイベントが安全に行われた。テスト大会は宣言下で行われ、成功裏に終えた」と主張した。 平井氏は、東京五輪開催に「まず、この話は、国民の命と健康を守るっていう

                                                                      平井デジタル改革担当相、東京五輪開催は「パンデミック下での開催というモデルを日本が初めて作ることができる」 - スポーツ報知
                                                                    • 「パンデミックを生きる指針」ネットで話題沸騰 気鋭の研究者藤原辰史・京大准教授 「負の声」と憎悪をめぐって|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

                                                                      新型コロナウイルス禍に戸惑う人々に向け、いかに生きるべきかを歴史学の立場から考察したインターネット上の短いテキストが話題を呼んでいる。京都大人文研准教授の藤原辰史さん(農業史)による「パンデミックを生きる指針」。今月2日に公開され、1週間に30万件超のアクセスがあったという。藤原さんは「危機の時代、それぞれが自分なりに腹をくくる必要がある。生き方を考えるきっかけにしてもらえたのでは」と話す。 岩波新書ホームページ「B面の岩波新書」に掲載された。「必読の文章」「文系の神髄ここにあり」「ものすごい熱量」といったコメントがSNS上で相次ぎ、閲覧数を伸ばしていった。「まさかこんなに反響があるとは。過去の歴史の声に耳を澄ませて『いたこ』のように伝えただけなのに」と本人も驚く反響の大きさ。それもそのはず。「何より強調したかったのは、甘い希望を抱いてはいけない、という暗いメッセージ」なのだから。 全6章

                                                                        「パンデミックを生きる指針」ネットで話題沸騰 気鋭の研究者藤原辰史・京大准教授 「負の声」と憎悪をめぐって|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
                                                                      • 情報パンデミックの拡散力、SARSの68倍 新型コロナ - 日本経済新聞

                                                                        感染拡大が続く新型コロナウイルスは「データの世紀」に入った人類が初めて経験するパンデミック(世界的流行)だ。直接の感染被害だけではない。デマ拡散による差別や買い占め、人工知能(AI)の誤作動が生む株価の乱高下など、データが2次被害を増幅する。世界は「情報パンデミック」に翻弄される。2月末、全国の店頭からトイレットペーパーが一斉に消えた。買い占めはなぜ起きたのか。東京大学とデータ分析会社ホットリンク

                                                                          情報パンデミックの拡散力、SARSの68倍 新型コロナ - 日本経済新聞
                                                                        • AWS Outpostsに見る軍需産業とITの結びつき|ミック

                                                                          先日、XでAWS Outpostsの使い道が分からないというツイートに対して「軍の前哨基地で使うことを想定している」というコメントをしたところ、大きな反響があった。Outpostsを何に使うのか疑問に思っていた人は思ったより多いようだ。 AWS Outpostsは軍の前哨基地での利用が想定されてるんですよね。「軍が前線まで持っていけるデータセンター」というコンセプトで作られた。 https://t.co/YQCAsrszaj https://t.co/9OEj43Kqdu — ミック (@copinemickmack) April 20, 2024 確かに、Outpostsの日本語サイトを見ても、軍需関連の単語は一つも出てこないので、AWSとしても日本向けには意図的に避けているのだと思われる(実際、日本が戦闘のために軍を国外に送る機会はまずない)。日本で軍需産業と思われてもあまりマーケティ

                                                                            AWS Outpostsに見る軍需産業とITの結びつき|ミック
                                                                          • 夢枕獏が創作舞台裏のエッセイで書いてる「敵キャラ理論」がやべえ。パンデミック的にやべえ。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                            エッセイの連載を、「日刊大衆」で はじめた。 はじめた。 はじめた。 さらにはじめた。 【夢枕獏先生】週チャンで #バキ外伝ゆうえんち を連載中の #夢枕獏 先生がWEB連載「がんばれ!格闘技」(日刊大衆)をスタート!! 5/14更新記事は「バキ外伝-ゆうえんち-」について!! →https://t.co/BzoFE3OhLX ぜひチェックしてみてください!! pic.twitter.com/J8uaF0OGv2— 週刊少年チャンピオン編集部 (@Weekly_Champion) May 14, 2020 taishu.jp というか、そもそも、夢枕先生が日刊大衆にはたらきかけて、「がんばれ!格闘技」というサイト内ページを立ち上げてもらったらしい。 yomitai.jp 「コロナと闘っている格闘技を応援したくて、ぼくの『餓狼伝』を出版していただいている双葉社にわがままを言って、がんばれ!格

                                                                              夢枕獏が創作舞台裏のエッセイで書いてる「敵キャラ理論」がやべえ。パンデミック的にやべえ。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                            • 4分で読める「リモートワークのためのSlackガイド」公開、「パンデミックに特化した筋書きも用意していた」と米Slack【週刊Slack情報局】

                                                                                4分で読める「リモートワークのためのSlackガイド」公開、「パンデミックに特化した筋書きも用意していた」と米Slack【週刊Slack情報局】
                                                                              • どう終わる?コロナのパンデミック 過去の感染症からわかること

                                                                                米テキサス州ヒューストンのドライブスルー検査場で、新型コロナウイルスの自己検査キットを手渡す医療従事者。(PHOTOGRAPH BY CALLAGHAN O'HARE, BLOOMBERG VIA GETTY IMAGES) 今年に入って減少傾向にあった新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が、7月以降に世界各地で増加し、目の前に見えていたトンネルの出口が遠ざかってしまったような徒労感を覚える。 2021年5月、米国、ヨーロッパの一部、中東ではワクチン接種率の上昇に伴って新規感染者数が減少すると、社会的規制や旅行制限が解かれ、店は一斉に営業を再開した。ところが、喜んだのもつかの間。7月に入って米国ではワクチンの接種者数を示すグラフが横ばいとなり、感染力の強い変異株が猛威を振るうようになる。公衆衛生当局は再び方針を転換し、マスクの着用を推奨し、ワクチン接種を呼びかけた。 世界保健機関(WHO

                                                                                  どう終わる?コロナのパンデミック 過去の感染症からわかること
                                                                                • 松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談: 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて <第1話>「技術先進国のはずがいつの間にか後進国」

                                                                                    松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談: 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて <第1話>「技術先進国のはずがいつの間にか後進国」