折り畳み出来るミニPC。これの呼び名は「我がコンピュータ3」と言います。 youtu.be <投稿者:カンフーベンチ> 3Dプリンターを使って何かの役に立つか分からない物を作っています。 twitter.com www.youtube.com 制作動機 ラズベリーパイと3Dプリンターを使ったミニPCは過去に二つ作っていましたが、折り畳むことが出来ずモニタとキーボードがむき出しの状態です。 www.shumi-tech.online www.shumi-tech.online 私の技術力ではそれが限界でした。しかし徐々に私の中でノートPCのように折り畳みが出来るミニPCを作りたい思いが強くなり「我がコンピュータ3」の制作を開始しました。 制作開始 まずは材料を集めます。 Raspberry Pi 3 Model b+ Quimat 3.5インチタッチスクリーン Yiteng ミニ キーボード
ミニPCは用途を絞って選ぶことで低価格なもので省エネ化や場所、配線をスッキリできるのでまず用途に合わせて選ぶのが良いです。 ミニPCの種類が沢山あって目移りしちゃってよくわからない人向けの記事です。 ではまず最初の二択です ・ゲームを遊ぶ ・ゲームを遊ばない ■ゲームを遊ぶ次の選択肢です ・最高画質でハイエンドのゲームを遊びたい ・画質を落としてもハイエンドのゲームが遊べればいい ・ハイエンドのゲームを遊ばない ◉最高画質でハイエンドのゲームを遊びたいグラボを積んだものを選びましょう。 少し大きめなのと消費電力が大きいです。 消費電力はMAX200W程度でアイドル20W程度。 このクラスになるとUSB-PDでの駆動が無理なのでケーブル一本でスッキリを諦める必要があります。 いわゆるゲーミングPCと同等の性能はあります。 性能に関しては以下の順番です。 NVIDIA RTX3060 > RA
QualcommがSnapdragon X Elite搭載ミニPCを14万円で発売へ。開発者向けだが誰でも購入可能 QualcommがノートPC向けに投入したSnapdragon X Eliteですが同社はWindows on ArmおよびSnapdragon X向けにアプリケーションの互換性を向上させるためにこのチップセットを搭載したミニPCを開発者向けとして発売する事を明らかにしました。 このミニOCはSnapdragon Dev Kitと呼ばれ、価格は$899.99、日本円では$=155円換算で約14万円での販売が予定されています。 本体サイズは幅199mm、奥行き175mm、高さ35mmでNUCよりかなり大きなサイズでMac Miniに近いサイズ感になっています。 仕様はSnapdragon X Eliteの最上位モデルX1E-00-1DEを備えているため、コア数は12コア、動作ク
こんばんは。石澤です。 先月衝動買いした WIND PC ですが外向きのWebサーバーにする!という目標のもと先日CentOS5.2をインストールしてみました。 WIND PCはとっても静かでいい感じです。大きさは、とじ厚5cmのキングファイルと同じくらいって感じです。 ダウンロードしたイメージを焼いて、ブートさせ、パーティションの設定->ネットワークの設定->インストールパッケージの設定とサクサクっと進んで行き、余裕余裕なんていって調子にのっていたらやっぱり、つまづいてしまったのです。 OSのインストールが完了し、 yumの初期設定をやろーって時にそれは発覚しました。 ありゃ?ネットワーク繋がってないぞ??ブロードバンドルーターのLEDはLinkになってるのになんだ??? うちではcoregaの無線LANルーター(1万円位の)を使ってPCやWiiはDHCPでIPを振っているのですが、この
1963年生まれのビジネス書作家。著書は150冊以上で、仕事術全般、企画やプレゼンなどの専門家として知られる。PC/IT等の製品にも造詣が深く、ビジネスやIT製品関連のレビューの連載数は毎月30~40本(日経xTECH、日経トレンディネット、PC-Webzine、日経パソコン、日経ビジネス、日経産業新聞、日経PC21、その他)。主な近著に、『仕事がサクサク終わって早く帰れる 自働大全 驚きのスマホ&PC活用法で〈自分働き方改革〉』(KADOKAWA)などがある。https://www.youtube.com/channel/UC-IdN5EFZvzzZGqgul8eXKQ 辛口!戸田覚のIT製品批評 IT・ガジェットに精通する戸田覚さんが、遠慮なしの「辛口」で製品やサービスに対して批評します。 バックナンバー一覧 超小型のデスクトップパソコン、通称「ミニPC」。昨今はその性能が急速に進化し
Atomを搭載する小型ノートPC「Wind Notebook U100」に続いて、今度はAtom搭載の完成品ミニPC「WIND PC」がMSIから発売となった。 この製品は、サイズ65(W)×240(D)×300(H)mmのコンパクトな本体に「Atom N270」と思われるクロック周波数1.6GHzのCPUをオンボードしたマザーを搭載するミニPC。DDR2-533対応1GB SO-DIMMメモリや、容量160GBの3.5インチSerial ATA HDD、DVDコンボドライブも標準で搭載されている完成品PCとなる。 メーカーによると1.6GHzということから「Atom N270」と思われるCPUをオンボードしたマザーを搭載するミニPC。DDR2-533対応1GB SO-DIMMメモリや、容量160GBの3.5インチSerial ATA HDD、DVDコンボドライブも標準で搭載されている 内
超小型なのにハイスペック。1,300gとノートPC並みの軽さで持ち運びラクラク。 最新機能を集結。大容量ストレージ&高速データ処理でマルチタスクも余裕のあるスムーズさ! ゲーム・クリエイティブ・ご家庭の共用PC…プロ仕事から初心者まで大満足のオールラウンダー。 CHUWI(ツーウェイ)発の超小型ミニPC「HiGame(ハイゲーム)」は、さまざまな最新機能と充実なハードウェアを網羅しながら、サイズがわずか2リットルと、片手で持ち運べる驚きのコンパクトさを実現しました。 本格的な3画面対応ゲームはもちろん、データ処理速度の実力が最も試されると言われている3Dプリンターや、VR/ARとの連携、高画質な映画再生など、プロ仕事からオフタイムまで、HiGameであらゆる場面で快適なPCライフをお楽しみいただけます。 ■ サイズが従来のデスクトップPCの約15分の1! 超小型・超軽量を実現しながら、機能
こんにちは、natsukiです。ウインタブで特に布教活動(笑)に力を入れている製品ジャンルの一つが、「ミニPC」です。でも、じゃあ、実際に何に使うのか? ってなると、簡易デスクトップ以外では、なかなか使い道が思い浮かばない人も多いと思います。そこで、そのひとつの例として、NAS(ファイルサーバー)として使ってみました。すでに4ヶ月以上運用していて、なかなか使いでがあるのでご報告したいと思います。 先にお断りしておくと、今回の記事は、作業や設定をひとつひとつ解説して「やり方を説明する」HOW TO記事ではないつもりです。例えば、途中リモートデスクトップやフォルダーの共有などの設定を説明していますが、省いている部分もありますし、実際に運用するにあたっては人それぞれになるはずです。あくまで、私はこの設定で運用している、という参考として読んでいただければと思います。要するに、リモートデスクトップっ
ASUSTeKは1月22日、ケース容量1.5リットルサイズのミニPC「EeeBox PC EB1501」を、1月30日に発売すると発表した。 EeeBox PC EB1501は厚さ39mmのコンパクトボディにHDMI端子を装備し、テレビ画面でインターネットを手軽に楽しめるミニPCだ。CPUはインテルのAtom 330を採用、2Gバイトのメモリと約250GバイトのHDDを搭載している。 光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブで、HDMI端子の他にD-Sub端子も備えている。また、eSATA端子を装備したことで、HDDの増設にも対応した。 OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版を搭載。IEEE802.11b/g/nの無線LAN機能を装備し、無料で魅力的なビデオや音楽などのネットコンテンツに手軽にアクセスできる「ASUS Vibe」や「Tremendous! TV」
インパクト抜群のシリンダーボディー ドスパラが販売する「Diginnos DG-CANPC」は、ユニークな円筒型のフォルムを採用したWindows 10搭載のミニPCだ。500mLのペットボトルとほぼ同じ大きさのボディーに、開発コードネーム「Cherry Trail」で知られるAtom x7-z8700を中心とする基本システムを搭載している。プリインストールされるWindows 10のエディションの違いで2種類のモデルがあるが、今回は64bit版Windows 10 Homeモデルを入手した。性能や使い勝手をみていこう。 ココが「○」 ・タンブラーデザインの小型軽量ボディー ・バッテリー駆動も可能 ・通信機能、インタフェースは豊富
2008年のPC市場において、Atom N270(1.6GHz)を採用した「Netbook」は1つの潮流を生み出した。低価格ミニノートPCブームの火つけ役となった元祖「Eee PC」に続く流れは、その次世代機である「Eee PC 901-X」をはじめ、「Wind Notebook U100」や「Aspier one」などの競合機を呼び、さらに台湾勢だけでなく多くのPCメーカーがこの新しい市場に参入している。 また、当初は品不足が続いたこれら先行機も9月に入って供給状態が徐々に改善されており、とりあえず「買えるものを勢いで買う」という状態ではなくなったため、需要がある程度満たされたあとの“淘汰の時代”を迎えつつある。低価格ミニノート市場が本当の意味で激戦区となるのはこれからだろう。 上で挙げたように、PC USER編集部ではこれまでにもたびたび新しいNetbookを動画で紹介してきたが、ここ
タブレット端末などで知られるChuwiのミニPC「MiniBook」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場した。8インチのスクリーンを360度回転させられるYogaタイプ。 登場前から注目度が高かっただけに、さっそく調達目標額を達成する人気ぶりだ。 ・RAMは8GB 片手で持てるほどのサイズながらパワフルなのがMiniBookの売り。インテルのCore m3プロセッサを搭載し、RAMは8GB、ストレージは128GBだ。 そしてキーボードはフルサイズで、日本語キーボードバージョンも用意された。おそらく同社のこれまでの製品が日本の消費者の間で人気を得ていることを受けてのものだろう。 ・ポートも充実 何気に便利そうなのが、スクリーンを360度回転させられる構造になっていること。通常のラップトップPCのようにキーボード入力したり、タブレットように使ったりと、仕事にエンターテイメント
ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は9月26日、Windows 8搭載のデスクトップPC2シリーズ「VivoPC」と「R.O.G TYTANシリーズ」を発表、2013年10月下旬に発売する。 「VivoPC」シリーズは、“エンターテインメントミニPC”としてリビングルームでの使用を想定した小型ボディを特長とするモデル。大型テレビに接続し、動作時約25デシベルの静音設計と独自のワイヤレス新ポインティングデバイス「VivoMouse」によりソファでくつろぎながら操作できるよう工夫した。 VivoMouseは上面に円形の大型クリックパッドを備え、机上/空中どちらでも操作できるのが特長。ソファでは握ってタッチ/ジェスチャーにて片手での操作が可能、机上では一般的なマウスとして扱える。 上位モデルには、くつろいだ姿勢で空中操作が可能な新ポインティングデバイス「VivoMouse」が付属
中国BESSTAR TECHは2月5日、Minisforumブランド製のRyzen APU搭載ミニデスクトップPC「UM270」を発表、“Makuake”で提供を開始した。先行販売価格は5万3000円から。 本体サイズ128(幅)×127(奥行き)×46(高さ)mmの小型筐体を採用したデスクトップPCで、プロセッサにRyzen 7 2700U(4コア8スレッド、2.2GHz/最大3.8GHz)を採用。グラフィックス機能はAPU内蔵のRadeon Vega 10 Graphicsを利用できる。 メモリは16GB、ストレージは256GB/512GB SATA SSDを内蔵。Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、ギガビット有線LAN×2、USB Type-C、HDMI/DisplayPort出力なども備えている。
Atomは性能には目をつぶり、長所を活かすべし! それよりケースはどうするの? ある程度想像できたとはいえ、それをも超越した性能を示したAtomプラットホーム。前回はあくまで性能テストだったため、バッサリと斬ってしまったが、Atomの長所は性能ではない(今さら言うか、という感もあるが……)。 Atom本来の長所は「超低価格」、「低発熱」にある。低価格という点では、今までMini-ITXを牽引してきたVIAのC7より高性能かつ安価(C7はMini-ITXよりも小さなpico、nanoプラットホームに移行しつつあるが)。低発熱という点ではファンレスマザーも存在する。さらにファンレスマザーならSSDと組み合わせれば完全無音PCも自作でき、静音性では文句のつけようがない。 性能をそれほど求められないファイルサーバーや、ビジネス環境向けでは、Atomは低コストという点でベターな存在だ。ビジネス用途で
昨今、Intel N100搭載のミニPCやノートパソコンが相次いでリリースされています。 2~3万円という廉価機ながら、従来のAtomやCeleronとは異なり、実用的なスピードで使えるということで人気を集めているようです。 さてそんなN100搭載の新たなミニPCがまた登場しました。 メーカーはミニPCを多数リリースしているChatreeyで、機種は「T8 PRO+」。 AliExpressのこちらのページで、8GB/128GB SSD版が20,139円、8GB/512GB版が22,541円、16GB/128GB版が23,625円などいずれも安くなっています。 CPUのIntel N100のほか、最大16GB LPDDR4x RAM、ストレージはMVNe M.2 2242 SSDで最大1TBまで選択可能。RAMは固定ですがストレージは換装できます。OSはWindows 11。 本体は89.
手のひらサイズと小型で、3ステップで簡単に自作できる超ミニベアボーン『NUC』。2.5インチベイ搭載モデルが登場して汎用性も高まり、自作PC市場で人気だ。CPUはノートPCに採用されるモデルを搭載し、端子が合えばモバイルバッテリーで駆動することも可能。つまり、モバイル可能というわけである。そこで、今回はNUCをモバイル化するためのアイテムをまとめてみた。 迷彩服に身を包みはしゃいでいる男はライター、シバタススムである。古くはコア2時代からミニITXマザーをACアダプター駆動化して持ち歩いていた、まごうことなき変態、もとい、チャレンジャーである。今回シバタがチョイスしたパーツは以下。 ロジクールのワイヤレスキーボード『Wireless Touch Keyboard k400r』、サンワダイレクトのモバイルバッテリー『700-BTL011』(1万6000mAh)、GeChicのUSB液晶ディス
ミニPCとしてはハイスペックな「NUC MINI IT13」 今回レビューするNUC MINI IT13について、まずスペックを再確認していこう。 CPUはIntelの「Core i9-13900H」だ。第13世代Coreプロセッサ(開発コード名:Raptor Lake)のモバイル向け製品としては上位の製品で、ゲーミングノートPCでも採用されている。 6基12スレッド構成のパフォーマンスコア(Pコア)は最大5.4GHzで駆動する。電力効率重視のEコアも8基8スレッド搭載しており、最大4.1GHzでの動作となる。合計で14コア20スレッド構成なので、マルチコア/マルチスレッド処理も有利だ。内蔵GPUは「Iris Xe Graphics」で、実行ユニット(EU)は96基を備える。 メモリモジュールはノートPC向けのDDR4-3200規格のSO-DIMMを利用している。レビュー機には32GB(1
ASUSTeKは1月22日、Atom搭載ミニデスクトップPC「Eee Box」の新モデル「EeeBox PC EB1501」を発表、1月30日より販売を開始する。価格は4万9800円(税込み)。 EeeBox PC EB1501は、幅39ミリ/重量1.2キロのコンパクト筐体を採用したミニデスクトップPCで、CPUとしてAtom 330(1.6GHz)を採用。グラフィックス機能はオンボード搭載のNVIDIA IONが利用可能だ。OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版を導入した。 メモリはDDR2 2Gバイト、HDDは250Gバイト、光学ドライブはスロットインタイプのDVDスーパーマルチドライブを内蔵した。ほか、ギガビット対応有線LAN/IEEE802.11b/g/n無線LANも利用できる。 関連記事 “Eee”の衝撃再び:Netbookの次はコレ!?――Atom搭載
公式サイトやプレスリリースに先行して、ASRockのYouTube公式チャンネルにて「Jupitor」シリーズの紹介動画が公開された。 容量わずか1リットルという178mm角のボディを採用した、コンパクトサイズのデスクトップPC。極スリム設計ながらTDP65WまでのIntel CPUに対応、冷却機構にはヒートシンク一体型のブロアーファンが内蔵されている。 メモリスロットはDDR4 SO-DIMM×2を備え、2.5インチベイを搭載。マザーボード上には、M.2スロット(2280)とWi-Fiモジュール用M.2スロット(2230)も実装している。 ラインナップは、Intel Q370チップ搭載の「Jupitor Q370」と、Intel H310チップを搭載した「Jupitor H310」の2モデル。「Jupitor Q370」はDisplayPort×2とHDMI×1、「Jupitor H31
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く