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メカの検索結果81 - 120 件 / 144件

  • うぉぉぉこれはぁぁ~!! ナンバー“ちゃんと”取れる立ち乗り電動スクーター「X-SCOOTER LOM」キター

    自転車+バイクの“ハイブリッドバイク”で話題になった「glafitバイク」を展開するglafitがプロダクト第二弾、電動スクーターの「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」を発表。2020年5月28日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行割引提供も含めたキャンペーンを開始しました。 ナンバーを取って日本の公道を走れる電動スクーター「X-SCOOTER LOM」 X-SCOOTER LOM 全ての写真はこちらから! X-SCOOTER LOMは、新世代の近距離移動のための乗りものとして提案する、折りたたみ機構付きの立ち乗り型電動バイクです。 フル充電で航続約40キロ走れるバッテリーと電動モーターを備え、ステップに跨がり、立ち乗りでスイスイ~と運転できます。日本では第一種原動機付自転車としてナンバーを取得可能です。 X-SCOOTER LOM(ホワイト) バッテ

      うぉぉぉこれはぁぁ~!! ナンバー“ちゃんと”取れる立ち乗り電動スクーター「X-SCOOTER LOM」キター
    • 「マジンガーZの呪い」にマクロスとアトムの関係!?メカデザイナー宮武一貴氏の「みかさロボ」トークショーレポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

        「マジンガーZの呪い」にマクロスとアトムの関係!?メカデザイナー宮武一貴氏の「みかさロボ」トークショーレポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • 「メタルギア!?」「ハウルの動く重機」 自分の足で「歩く」旧ソ時代に生まれたロシアの超大型重機が話題に

        自分の足でドスンドスンと歩いて移動するロシアの超大型重機が「かわいい」「ハウルの城みたい」と、Twitterユーザーの間で話題になっています。 自分の足で歩くロシアの超大型重機 重厚感たっぷりに歩く超大型重機の正体は「ウォーキング・ドラグライン」と呼ばれている、炭鉱などの鉱山地帯で活躍している掘削用の大型マシン。主に米国、ロシア、英国の工業メーカーが生産しています。 注目を集めるきっかけとなったのはTwitterユーザー・Goriva(@Goriva)さんが投稿した動画で、元となった映像はYouTubeで公開されています。 Goriva(@Goriva)さんが投稿した動画の元となった映像 作業の様子を撮影したビデオ 動画を見た人からはジブリ映画「ハウルの動く城」に登場した歩く城っぽいというコメントや、ゲームクリエイター・小島秀夫が生んだ名作「メタルギア」シリーズに登場したメカっぽいというコ

          「メタルギア!?」「ハウルの動く重機」 自分の足で「歩く」旧ソ時代に生まれたロシアの超大型重機が話題に
        • たたんで運んで展開して走れる可変電動スクーター「ハコベル」に乗ってきた

          たたんで運んで展開して走れる可変電動スクーター「ハコベル」に乗ってきた2021.10.18 13:0041,982 武者良太 なにこのトランスフォーマーは! と思ったら、開発者の生駒さんはタカラトミーでトランスフォーマーのおもちゃを作っていた方だった変形機構のプロだったマジだった。 電気のチカラでスイッと走れる電動バイク。興味はあるけど置き場所がないし...と考えていた方に朗報かもしれません。プロダクトデザイナーの生駒タカミツさんが鋭意開発中の「ハコベル」(HACOBELL)は、たためば大型スーツケースくらいのサイズとなってマンションの玄関内にも入り、各パーツを展開すれば普通のスクーターと同じような感覚でスイッと乗れる電動バイクなんです。 Photo: 武者良太ハンドルを引き上げ、シートを出し、ホイールベースを広げて走行可能状態にすると、輪郭は違えど普通の原付スクーターのような雰囲気じゃな

            たたんで運んで展開して走れる可変電動スクーター「ハコベル」に乗ってきた
          • 「この形で!?!?」「空力エンジニアリングの極み」 風力のみで爆走する「ウインドカー」が想像の3倍くらい速い!

            何この変なカタチ、なのにこの激烈スピードぉぉぉ! 風の力で走る「ウインドカー」で、時速222キロを達成する記録チャレンジの様子が公開され、何これ、このクルマすげー! と驚きの声が上がっています。見慣れない妙なモノが付いている変なカタチのクルマ、これは一体何……? 風力のみで走るウインドカー「ホロヌク」、何だこの見慣れない、謎の何かがブッ刺さって立っているクルマはー! これが「風力だけ」で時速200キロ超を出す!(The International Yachting Mediaより、以下同) 222.4 kmh! Emirates Team New Zealand breaks the land speed record with Glenn Ashby on board Horonuku(YouTube/The International Yachting Media) ここは強烈な風が吹

              「この形で!?!?」「空力エンジニアリングの極み」 風力のみで爆走する「ウインドカー」が想像の3倍くらい速い!
            • ディズニーのアトラクションは「視線誘導強制装置」 米国「タワテラ」後継に隠れた“目を欺く”仕掛け

              ディズニーのアトラクションは「視線誘導強制装置」 米国「タワテラ」後継に隠れた“目を欺く”仕掛け:テック・イン・ワンダーランド(1/2 ページ) 「マンダロリアン」という「スター・ウォーズ」シリーズのドラマをご存じでしょうか。スター・ウォーズの世界といえば、フォースやライトセーバーといったジェダイの騎士を中心にストーリーが展開しますが、その宇宙の片隅で繰り広げられていた、とあるバウンティハンター(賞金稼ぎ)が主人公のお話です。日本でも動画サービス「Disney DELUXE」で配信されています。 2月下旬、そんなマンダロリアンのメイキング映像が公開されました。このメイキング、一番の驚きはCGの使用量です。

                ディズニーのアトラクションは「視線誘導強制装置」 米国「タワテラ」後継に隠れた“目を欺く”仕掛け
              • ホンダ・モトコンポ復活?ホンダが「モトコンパクト」の商標を登録し、車載可能な電動バイクを発売するのではと話題に

                ホンダが7月23日付で「モトコンパクト(Motocompact)」の商標を登録したことが判明。 現時点ではこれが何なのかは不明ではあるものの、「モトコンポ」を連想させるネーミングであり、「新生代のスーツケースサイズバイクではないか」と一部で話題に。※モトコンポはバイクの「モト」とオーディオの「コンポ」とを組み合わせた造語 なお、モトコンポは1981年にホンダ・シティのトランクスペースに収納できるという触れ込みで発売され、超コンパクトなシティの積載能力、そしてモトコンポそのもののコンパクトさ両方をアピールするという画期的なプロモーション方法が用いられています。 ホンダはこれまでにも2輪の名車を数々生み出してきたが そしてホンダは2輪においても数々の名車を生み出しており、「スーパーカブ」はもちろんのこと、ズークやビート、モトラ、ズーマー、ジャイロX、ロードパルなどその名を挙げるとキリがないほど

                  ホンダ・モトコンポ復活?ホンダが「モトコンパクト」の商標を登録し、車載可能な電動バイクを発売するのではと話題に
                • まだだ、まだ終わらんよ! 横浜“動くガンダム”1年延長

                    まだだ、まだ終わらんよ! 横浜“動くガンダム”1年延長
                  • 【試乗レポート】いよいよ発売日が決定!! SKYACTIV-Xエンジン搭載「MAZDA3」公道試乗

                      【試乗レポート】いよいよ発売日が決定!! SKYACTIV-Xエンジン搭載「MAZDA3」公道試乗
                    • ロイター on Twitter: "動画:SF映画のロボを現実に、高さ4メートルの「メカスーツ」制作 https://t.co/1tOROT8fdb"

                      動画:SF映画のロボを現実に、高さ4メートルの「メカスーツ」制作 https://t.co/1tOROT8fdb

                        ロイター on Twitter: "動画:SF映画のロボを現実に、高さ4メートルの「メカスーツ」制作 https://t.co/1tOROT8fdb"
                      • チョイ乗りに良いかも 戦前の高級車っぽいルックスの1人乗り電動ミニカー「EV CLASSIC」登場

                        戦前に走っていたクルマのようなクラシックデザインの電気自動車「EV CLASSIC」が登場しました。発表と同時に先行予約受付が開始しました。 ブレイズ「EV CLASSIC」(画像はブレイズのプレスリリースより、以下同) ブレイズは、電動バイク「BLAZE SMART EV」(関連記事)や、ミニカーながらオフロードテイストのデザインをしたレジャーバギー「next cruiser」(関連記事)など、趣味性の高い乗り物を手がけているメーカーです。 EV CLASSICの後方部分 EV CLASSICは、かつて人々の憧れの存在であった高級なクラシックカーをモチーフにしたデザインが特徴です。ロールスロイスなど、戦前のクルマを彷彿とさせる外観ですが、中身は現代的な電気自動車に仕上げられており、最大航続距離は約50キロ、最高時速50キロを発揮します。 クラシックなデザインがたまらん……! セカンドカー

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                        • ドローンに撮影してもらう時代 超小型ドローン「AIR PIX」がCAMPFIREで16倍もの支援を集める人気

                          “世界最小の飛行カメラ”をうたうドローン「AIR PIX」が、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで、目標金額50万円に対し800万円以上の支援が集まる人気です。 「AIR PIX」紹介動画 「AIR PIX」は、ポケットに入るコンパクトサイズで、ゴルフボールと同じくらいの重さ(52グラム)の超小型飛行カメラ。“セルフィードローン”と紹介されているように、通常の自撮りでは難しいアングルから写真・動画を撮ることができます。 「AIR PIX」 手のひらサイズのドローン 専用アプリ(iOS/Android)を使ったデジタルジョイスティック操作をはじめ、自動で飛び立って10秒間に5~15枚の写真をオート撮影するモードや、ジェスチャーでのコントロールも可能です。さらに顔認識でトラッキングする機能も搭載しており、動く被写体を自動追尾しての撮影もできるとのこと。 離れた位置から集合写真を撮って

                            ドローンに撮影してもらう時代 超小型ドローン「AIR PIX」がCAMPFIREで16倍もの支援を集める人気
                          • 空気でふくらむ折りたたみ式電動スクーター「Poimo」を東京大学が開発 - ナゾロジー

                            空気を入れて膨らむ電動スクーター「Poimo」が、東京大学により発表されました。 「Poimo」とは、「Portable and Inflatable Mobility(携帯・膨張式の乗り物)」の略称。 その名の通り、浮き輪のように折り畳んで持ち運ぶことができます。 公道を走るバイクのような長距離移動ではなく、近・中距離移動の効率化が目的です。 歩行者との共存を可能にする身近で安全な乗り物として、今後の広がりが期待されています。 歩行者の身近なスクーターを目指してPoimoは熱可塑性ポリウレタン(TPU)を素材として使っており、ゴム弾性や耐摩耗性に優れています。 膨らませる前は、折りたたむことでバックパックに収納できます。 セット内容は、膨張式の本体が1つ、ゴム製のタイヤが2組、ハンドルが1組、小型の電気式ポンプが1つ。 本体はわずか1分で完全に膨らみ、サッカーボールの半分ほどの圧力で、理

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                              • タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン

                                バズーカ砲のようなイカしたスタイルの50ccバイク「GUNNER(ガンナー)50」が登場。独特の見た目から「何これかわいい」「ちょっと欲しい」「いいもの出てきたー」などとネットで話題になっています。何このバイクー! タイで生まれたミニバイク「GUNNER50」(クロニクルのWebサイトより。以下同) GUNNER50は、タイのバイクメーカー・PHOENIX ENGINEERINGが製造する小型バイク。バズーカ砲のようなド目立ちなフレームデザインとちっこい佇まいがかわいすぎる、小径ホイールの原付一種車両です。 エンジンは49ccの空冷4ストSOHC単気筒で、出力は3.3馬力。トランスミッションは4速リターン式。12インチタイヤを採用し、キック/セルモーター付き。車体サイズは1670(全長)×690(幅)×1270(高さ)ミリ、重量は約75キロ。カラーは「イエロー」「レッド」「ホワイト」「ブラ

                                  タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン
                                • 世界最古級の回転木馬はどこへ? 閉園決定の「としまえん」シンボルにあふれる存続願う声(47NEWS) - Yahoo!ニュース

                                  東京都練馬区にある遊園地「としまえん」が8月31日で閉園する。ピーク時には約400万人が訪れた人気の遊園地だけに、閉園を惜しむ声が相次いでいる。 それとともに注目を集めているのが、日本最古で世界的に見ても最古級とされるメリーゴーラウンド(回転木馬)が存続できるかどうかについてだ。2010年には日本人の生活に大きな影響を与えたとして「機械遺産」にも認定された貴重な回転木馬はどうなるのだろうか?(共同通信=榎並秀嗣) ▽1世紀以上前に製作 としまえんは1926年に開園した。遊具施設や複数のプールを備えた大規模遊園地で世界初とされる流れるプールなどがある。2018年度の入場者数は112万人となっている。練馬区の成人式が行われており、桜やあじさいの名所としても知られている。 中でも、同園のシンボルとして多くの人から親しまれているのが、回転木馬「カルーセルエルドラド」だ。 1907年に、ドイツの機械

                                    世界最古級の回転木馬はどこへ? 閉園決定の「としまえん」シンボルにあふれる存続願う声(47NEWS) - Yahoo!ニュース
                                  • コスパ抜群のプログラミングカー~コロボライト

                                    コロボライトがコスパ抜群である3つの理由 価格が安い プログラミングで動作を制御でき、さらに光センサーで3つの機能が楽しめます。(詳細は次の項目で説明します) これだけの機能がついて、価格が3千円台なのは、かなり良心的です。 私は、帰省時の息子へのお土産として購入しました。 子供が楽しめる機能が多い(大人でも楽しい) コロボライトには、光センサーが2個ついており、取り付け方によって、3つの機能が楽しめます。 床検知機能 光センサーを、前方の両端につけると、床を検知しながら走り、床のないところにくると、バックして、方向転換します。 結構、勢いよく走っていくので、最初は心配になりますが、本当に落ちないです。 ※注意 窓際など、外の光が入ってくる場所では、光センサーが機能せず、止まらずに落っこちてしまうので、注意してください。 次の動画をご覧ください。 障害物検出機能 光センサーを前面につけると

                                      コスパ抜群のプログラミングカー~コロボライト
                                    • 「こいつ…、動くのか?」排気量7ccの超小型エンジンを実際に組み立ててみる[前編] | レスポンス(Response.jp)

                                      実際に動く排気量7ccの小さなエンジンを、自分の手で組み立てられるというロマンのあるキット『Toyan X-Power』。クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売されていたこのキットをレスポンス編集部が入手。「実際に作ってみた」レポートをお届けする。エンジニアでもない素人の手で、果たしてエンジンは動くのか。というか、そもそも完成するのか。 編集初仕事がエンジン製作だった 超小型エンジン組み立てキット『Toyan X-Power』X-Powerは、100以上のパーツから作る4ストローク2気筒水冷エンジンキット。完成時のサイズは595×450×844mm、重量700g。ボア径16.6mm×ストローク長17mmで、1気筒あたりの排気量は3.5cc。ニトロ30%燃料による最高出力は1.05ps/1万6000rpm。水冷システムも組み込まれるなど、小さいながらも“本物の”エンジンだ。 さ

                                        「こいつ…、動くのか?」排気量7ccの超小型エンジンを実際に組み立ててみる[前編] | レスポンス(Response.jp)
                                      • アスラテックが運搬台車「運ん太郎」を遠隔操縦するユニットを開発 横須賀のイベントでプロトタイプを稼働展示予定 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                        アスラテック株式会社は、前田建設工業株式会社の運搬台車「運ん太郎 LD09」(はこんだろう)を遠隔操縦できるユニットのプロトタイプ開発に技術協力したことを発表した。 通常の「運ん太郎」は後ろに人が立って操縦レバーで運転する仕組みだが、操縦レバーを遠隔で操作するユニット(プロトタイプ)を新たに開発することで遠隔からの操縦を実現した。また、この遠隔操縦ユニットは後付けで設置できるため、「運ん太郎」の本体を改造することなく、遠隔操縦に対応させることが可能という。 なお、同遠隔操縦ユニットを搭載した「運ん太郎」は、2020年2月7~8日に神奈川県横須賀市で開催されるイベント「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ2020」で、一般向けに初めて公開される予定だ。展示ブースでは、来場者の方が「運ん太郎」の遠隔操縦を実際に体験し、操作性などを確かめることができる。 同社は、今後もロボット技術を活用して

                                          アスラテックが運搬台車「運ん太郎」を遠隔操縦するユニットを開発 横須賀のイベントでプロトタイプを稼働展示予定 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                        • 「藤原とうふ店!?」「ハチロクだって?」 トヨタ、水素エンジン仕様に換装したAE86 トレノをオートサロンで披露 EV(電気じどう車)仕様レビンも

                                          2023年1月13日に開幕した「東京オートサロン2023」で、トヨタ自動車が「AE86」を水素エンジン車と電気自動車にカスタムしたコンセプトカー「AE86 H2 Concept」「AE86 BEV Concept」を発表して話題になっています。 エンジンをコンバージョンした2種類の「AE86」が登場!(画像はYouTubeより) TOYOTA GAZOO Racing プレスカンファレンス 2023年のオートサロンでは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに掲げ、多様なコンセプトカーを出展しているトヨタ自動車。話題になっている「AE86」はイベント初日に行ったプレスカンファレンスで発表されました。 「AE86 H2 Concept」(右)と「AE86 BEV Concept」(左)(画像はYouTubeより) ベースになっているのは、言わずと知れた“ハチロク”こと「AE86

                                            「藤原とうふ店!?」「ハチロクだって?」 トヨタ、水素エンジン仕様に換装したAE86 トレノをオートサロンで披露 EV(電気じどう車)仕様レビンも
                                          • 「空飛ぶ電気自動車」Xpeng AeroHT X3 が初飛行。重さ約2トンの車体が浮上 | テクノエッジ TechnoEdge

                                            ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 中国のEVメーカーXPengの関連会社Xpeng AeroHTが、電気自動車にマルチコプターシステムを搭載した開発コード名「X3」の初飛行に成功しました。 新しい空の交通手段として注目されるeVTOLは、よくフライングタクシーや、フライングカー、日本語では空飛ぶクルマなどと呼ばれます。しかし実際のところ、それらの多くは単なる少人数向けマルチコプターであり、自動車として公道を走れるものはほとんどありません。もし公道を走行できたとしても、サイズ的な問題があったり、軽量化を優先するために強度を犠牲にした特殊車両的な扱いにすることで公道走行を可能にしたりしています。 一方、昨年12月に公開されたコンセプト「HT Ae

                                              「空飛ぶ電気自動車」Xpeng AeroHT X3 が初飛行。重さ約2トンの車体が浮上 | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • なにこれかわいい! 「ビートル」のフェンダーと丸ライトを再利用したカートが海外で話題に

                                              世界中でその名を知られる名車「ビートル」(フォルクスワーゲン Type 1)の部品を再利用したカート「LA FUSKART」が、海外で話題になっていました。 フォルクスワーゲン・ビートルをカートに魔改造(写真:Aldekas Studio、以下同) 「LA FUSKART」は、メキシコのデザイナーによる「Aldekas Studio」が発表したコンセプトモデル。ビートルのフェンダーを再利用して作られています。くりっとした丸目のヘッドライトや丸っこいカタチにビートルの面影が残っていて、とてもかわいいですね。 フレームや足回りは本格的なカートそのもので、上からビートル風ボディを被せたような作りです。 ただしバケットシートではなく自転車のようなサドルにまたがって運転するようになっており、愛嬌たっぷりの見た目ともマッチしてトコトコとゆるい走りを楽しめそうです。 大胆にぶった切っているのに、かなり面

                                                なにこれかわいい! 「ビートル」のフェンダーと丸ライトを再利用したカートが海外で話題に
                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                The world’s largest direct carbon capture plant just went online

                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                • 【LEGO】レゴでロータリーエンジンをつくった

                                                  レゴでロータリーエンジンをつくりました。マツダの13B-MSP "RENESIS" エンジンをモデルにしています。作品の詳細→https://akiyuki.jp/works/1873Youtube版→https://youtu.be/WnrrxUuZl4c他作品→mylist/24275641

                                                    【LEGO】レゴでロータリーエンジンをつくった
                                                  • スマートウォッチの便利機能ランキング

                                                    前提:Galaxy Watchを去年8月に買って以来ずっと使ってる 1位:時報機能 2位:日付表示(使ってる文字盤によるが) 3位:スマホと一定距離離れると震える機能 4位:電話がかかってきたら震える機能 5位:スマホ捜索機能 6位:時刻がわかる機能 時報は1時間に1回ブルッと震えるやつ。ああ○○時になったんだなぁってのが悟りを開いたかのように直感で理解できて便利だしなんか楽しい。(震え方が他の通知と違うので区別つく) スマホと一定距離離れると震えるのは置き忘れに気づけて便利。置き忘れ防止っていうかBluetoothの接続切れ通知なんだけども。 スマホ捜索機能は時計側の操作でスマホから着信音的なやつを鳴らせる機能。Bluetooth接続範囲外だと使えないので捜索範囲はせいぜい10m程度だが、カバンの中で行方不明になったときとかにわりと便利 一方で、一番のウリなはずのスマホ通知を手元で見れる

                                                      スマートウォッチの便利機能ランキング
                                                    • 「おいこれムーミンだよね?」「いやウサビッチだ」 ヤマハが新型のびっくり顔スクーター発表「たぶん何か宿ってる」

                                                      ヤマハ発動機の台湾法人、台湾山葉機車(以下、台湾ヤマハ)が10月13日(現地時間)、新型の125ccスクーター「Vinoora(ビノーラ)」を発表しました。 台湾ヤマハ「Vinoora」(写真:台湾ヤマハ、以下同) ビノーラは、クラシックとトレンドのデザイン要素を組み合わせたNewtoro(ニュートロ)をコンセプトとした台湾市場向け新型スクーターです。 いきなり「すごい顔」にギョッとします。並列2眼のLEDヘッドライトを備え、滑らかに膨らんだくちばし状のフロント、“ぽっ”とほっぺを赤らめたようにウインカーがあります。前から見るとそのまま顔ですわこれ。 発表早々、ムーミンやウサビッチに見える……! などの声が多発。また、かつてヤマハ発動機が東京モーターショー1991で披露した“電動”コンセプトバイク「Frog」に似ているという意見も出ていました。 そのまんま「何かの顔」な、愛らしいフロントフ

                                                        「おいこれムーミンだよね?」「いやウサビッチだ」 ヤマハが新型のびっくり顔スクーター発表「たぶん何か宿ってる」
                                                      • かわいいと呟いた先。 - ネコノラ通信web

                                                        電子辞書もどんどん進化してるんですね〜! 実機を見てみたくなりました(^o^) ☆こんなマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com

                                                          かわいいと呟いた先。 - ネコノラ通信web
                                                        • SL好きの息子が「蒸気機関は電動機より速い」と主張→蒸気式ミニ四駆を作って検証するお父さんがステキ

                                                          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています SL好きの息子にミニ四駆で遊ばせていたら「(電動の)モーターなんかより蒸気エンジンのほうが絶対速い!」と言われた、ある父親の対応がすてきです。その主張が正しいか検証するため、なんと蒸気機関で動くミニ四駆を作って走らせたのです。なんて実践的な教育なんだ……! 世にも珍しいSLミニ四駆 投稿主はミニ四駆好きのGotos(@Gotos57)さん。SL推しの息子さんに言葉や資料で反論するのでなく、ミニ四駆のフレームに学研『大人の科学マガジン』の付録「Vツイン蒸気エンジン」を積んで走らせる実験で応えました。キットのままでは非効率で走らなかったため、ゴムベルトをギアに交換するなど改造を施したそうです。 車体右側 車体左側。本来はエンジンの軸からゴムベルトで動力を伝える仕組みだが、そこをギアに交換してトルクを高めている 交換用のギアは、ソーラーカ

                                                            SL好きの息子が「蒸気機関は電動機より速い」と主張→蒸気式ミニ四駆を作って検証するお父さんがステキ
                                                          • 「攻殻機動隊のようだ」「何かワクワクする」 光学迷彩技術を搭載、京セラが自動運転コンセプトカー「モアイ」発表

                                                            電子部品大手の京セラが、同社独自の先端技術を取り入れた自動運転コンセプトカー「Moeye(モアイ)」を発表しました。 京セラ「Moeye(モアイ)」(画像:Fortmarei、以下同) 同社は2018年、京都の自動車メーカーであるGLMのEVスポーツカー「トミーカイラZZ」を共同開発。モアイはこれに続く2作目となる、同社の最新技術を搭載したコンセプトカーです。 近い将来の自動運転やMaaS(Mobility as a Service/移動手段のサービス化)の一般化を見据え、モアイは「車内空間の重要性」に着目。同社の先端技術を駆使して視覚、触覚、聴覚、嗅覚を楽しませる機能を搭載します。 古き良き時代のクラシックカーをモチーフとしたデザイン 車体デザインは京都発のデザインスタジオ・Fortmareiによる、かつてのヨーロッパ製クラシックカーをモチーフにした美しい2ドアクーペスタイルです。 しか

                                                              「攻殻機動隊のようだ」「何かワクワクする」 光学迷彩技術を搭載、京セラが自動運転コンセプトカー「モアイ」発表
                                                            • 「大人のマジ遊びだ……!」 岩城滉一が軽トラをカスタムするとこうなる めちゃくちゃかっこいい仕上がりに「新ジャンルSUV」の声

                                                              俳優の岩城滉一さんが5月28日、自身のYouTubeチャンネル「#51TV」を更新。手に入れた“軽トラ”をマジカスタムした様子を披露しました。 ノーマルの軽トラを岩城仕様にカスタム(#51TVより) 全ての写真はこちらから! 岩城滉一が軽トラを改造するとこうなります【ヤバすぎ】(YouTube/#51TV) 岩城さんは、別荘での庭仕事などで使うための相棒としてスズキの軽トラ「スーパーキャリイ」を選択。昨今、軽トラのカスタム需要が高まっている中で、数ある軽トラの中でもバイクレースで昔から世話になっていたことから「スズキ」にこだわりつつ、やっと見つけた1台だそうです。 (前編)岩城滉一が軽トラ改造するってマジですか?(YouTube/#51TV) (参考)仲良しのヒロミさんはダイハツ「ハイゼット トラック ジャンボ」を選択(YouTube/Hiromi factory チャンネル) まずフル装

                                                                「大人のマジ遊びだ……!」 岩城滉一が軽トラをカスタムするとこうなる めちゃくちゃかっこいい仕上がりに「新ジャンルSUV」の声
                                                              • 「学研の図鑑 スーパー戦隊」発売へ 全45のスーパー戦隊を網羅 巨大ロボットの透視図も

                                                                学研プラスは1月15日、東映の特撮ヒーロー番組を詳細に解説した「学研の図鑑 スーパー戦隊」を4月に発売すると発表した。価格は3300円(税別)。 2019年の「学研の図鑑 キン肉マン 超人」に続く第2弾。1970年代から80年代にかけて図書室の定番だった「学研の図鑑」と同じB5判とし、表紙にはカラフルな水玉をあしらった。 1975年放送の「秘密戦隊ゴレンジャー」から最新の「機界戦隊ゼンカイジャー」まで全45のスーパー戦隊、総勢約300人のスーパーヒーローを写真やイラストを添えて詳細に解説。79年の「バトルフィーバーJ」から登場する巨大ロボットも合体前のメカと合体後の姿を相関図として掲載する。 他にも各戦隊の乗り物やロボットの移動速度を比較する「くらべてみよう」のページ、メカの透視図など「分かりやすい図鑑作りのノウハウを駆使した」という。東映が監修した。

                                                                  「学研の図鑑 スーパー戦隊」発売へ 全45のスーパー戦隊を網羅 巨大ロボットの透視図も
                                                                • メカニカルデザインの名手が見つめる、安彦良和のクリエイティブ――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』メカニックデザイン・山根公利インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                                                  トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談メカニカルデザインの名手が見つめる、安彦良和のクリエイティブ――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』メカニックデザイン・山根公利インタビュー メカニカルデザインの名手が見つめる、安彦良和のクリエイティブ――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』メカニックデザイン・山根公利インタビュー 名作は色褪せない――1980年代に一世を風靡し、いまもなおシリーズ新作が作りつづけられているガンダムシリーズ。その原点ともいうべき初代TVアニメ『機動戦士ガンダム』の1エピソードが、当時のメインスタッフ・安彦良和の手によって翻案され、劇場版アニメ化された。 翻案されたエピソードは第15話「ククルス・ドアンの島」。シリーズの前半にオンエアされた1話完結型のエピソードであり、一年戦争を描く『機動戦士ガンダム』のストーリーとは一線を画すような脱走兵と戦災孤児の人

                                                                    メカニカルデザインの名手が見つめる、安彦良和のクリエイティブ――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』メカニックデザイン・山根公利インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                                                  • スバル、新開発水平対向エンジン「CB18型」の疑問点を確認 「EJ20時代の強度剛性思想を採用」

                                                                      スバル、新開発水平対向エンジン「CB18型」の疑問点を確認 「EJ20時代の強度剛性思想を採用」
                                                                    • 「ペヤングを自動で湯切りしてくれる装置」が開発される 3分ちょうどで湯をドバー、正確だけど雑な憎めないやつ

                                                                      ペヤングを自動で湯切りする装置が、個人開発されました。ただでさえお手軽なカップ焼きそばが、より楽に作れる……ような気がしないでもない。 装置にペヤングをセットし、湯を入れてスイッチオン 3分間を正確に測り、自動で湯を切ります。後先のことは考えずに…… ものづくり系のYouTuber、ボンバータミオ(@bomb_tamio/YouTubeチャンネル)さんの発明品。セットしたペヤングにお湯を入れ、スイッチを押してからちょうど3分が経つと、容器を傾けて湯切りしてくれます。 ただし、湯の行き先までは配慮されておらず、使用後はテーブルがビッショビショ。まあそんなこと、麺を規定の時間通りに仕上げる正確さの前では些細な問題なのかもしれない。 あえてシンクまわりで使わぬ心意気 動画は「水びたしのまま黙々と食べる姿がかっこいい」「まずは机をふいてほしい」「効率化した結果どこかにしわよせが来る現象を体現してい

                                                                        「ペヤングを自動で湯切りしてくれる装置」が開発される 3分ちょうどで湯をドバー、正確だけど雑な憎めないやつ
                                                                      • 広瀬すずも驚いた ワゴンRが「キュルキュル言わない」のはなぜ?

                                                                        軽ハイトワゴンの代表的車種にスズキの「ワゴンR」があります。1993年の登場から早26年を迎えるロングセラー車で、現行型は2017年にフルモデルチェンジされた6代目です。 6代目ワゴンR(画像:スズキ、以下同) ワゴンR公式サイト この6代目ワゴンRは広瀬すずさんと草刈正雄さんが出演するテレビCMも話題になりました。「キュルキュル言わないよ」──。赤信号で停まり、アイドリングストップしたワゴンRが再始動するとき、「キュルキュル言わない」=セルモーターの音がせず、静かなことをアピールする内容でした。 キュルキュル言わないという語感の良さに惑わされそうですが、あらためて考えると少し不思議です。エンジンを始動させる時にはセルモーターで回すのが普通です。大なり小なりいろいろな音がありつつもこの回す音が「キュルキュル」なわけです。なぜキュルキュル言わずに静かに再始動できるのでしょうか。 草刈さん「き

                                                                          広瀬すずも驚いた ワゴンRが「キュルキュル言わない」のはなぜ?
                                                                        • イスラエルのスタートアップが車輪の再発明! ボンネット不要のEVは安定性抜群 | Techable(テッカブル)

                                                                          ドライバーの表情認識からADAS(先進運転システム)、ナビゲーションシステムにいたるまで、自動車関連技術で世界最先端をいくイスラエルから、革新的なインホイールシステムが登場した。 テルアビブを拠点とするREEは、従来ボンネットの中にあったパーツをホールの中に組み込んだ、完全フラットなプラットフォームを開発した。同システムを開発したモチベーションには、いまいちスケールしない電気自動車(EV)市場を拡大するとの狙いが含まれているようだ。 ・エネルギー効率の最大化と安定性の向上を実現REEが開発したのは、エネルギーロスが少ないといわれるインホイールモーターをさらにパワーアップしたようなシステム。 ホイールの中には、モーターやステアリングシステムだけでなく、サスペンションやブレーキ、センシングといったシステム、その他電子機器が詰め込まれている。重心を低くすることでエネルギー効率を最大化し、操作性や

                                                                            イスラエルのスタートアップが車輪の再発明! ボンネット不要のEVは安定性抜群 | Techable(テッカブル)
                                                                          • オン、オフ、水上……隙がないよね 水陸両用仕様「ジムニー」爆誕 ウォータージェット追加するガチっぷり

                                                                            スズキが展開する軽自動車のオフロード車「ジムニー」を、水陸両用車にしたカスタムカーが、海外で注目を集めています。……ジムニーがボートキャリアになるのではなく、“ジムニーが”水上を走ります。 水上を進む水陸両用ジムニー(画像はYouTubeより) この水陸両用ジムニーを開発したのは、英国のカスタムキットメーカー「ダットン」。1970年代からカスタムカーのキットを製造している老舗の会社です。 水陸両用仕様のジムニーは、水に触れても腐食しないようにするため、各パーツがステンレス製に置き換えています。そして、水上走行するためにウォータージェットも追加されています。 フロント部分はかなりボートっぽい雰囲気が漂っています(画像はYouTubeより) 運転席にはジムニーの面影があります(画像はYouTubeより) 地上走行時には通常通りエンジンを使いますが、水上走行する場合は水面に浮かんでから、ウォータ

                                                                              オン、オフ、水上……隙がないよね 水陸両用仕様「ジムニー」爆誕 ウォータージェット追加するガチっぷり
                                                                            • 「Ninja ZX-10R」エンジン3基を搭載 川崎重工「空飛ぶ軽トラ」大型ハイブリッドドローンを試作

                                                                              川崎重工業(カワサキ)は2020年5月18日、スーパーバイク「Ninja ZX-10R」のエンジンを搭載した大型ハイブリッドドローンの浮上試験に成功しました。 川崎重工業の開発した大型ハイブリッドドローン 川崎重工業が開発中の大型ハイブリッドドローンは、全長が約7メートル、幅が約5メートル、高さは約2メートル。「Ninja ZX-10R」 のエンジン3基、モータープロペラ8基を搭載しています。 2020年に登場したNinja「ZX-10R KRT EDITION」(画像はプレスリリースから) 動力源にガソリンエンジンを使うことで大きな出力を長時間維持できることから、新しい輸送手段の確立を目指して研究が進められており、重量200キロ以上の貨物を搭載したまま、飛行距離は100キロを超える「空を飛ぶ軽トラック」の可能性を追求しています。 実現すれば、ヘリコプターと小型ドローンの隙間を埋め、空の輸

                                                                                「Ninja ZX-10R」エンジン3基を搭載 川崎重工「空飛ぶ軽トラ」大型ハイブリッドドローンを試作
                                                                              • 最高速度240キロオーバー 英ホンダ、魔改造「芝刈り機」新型でギネス世界記録を樹立

                                                                                英ホンダは2019年6月10日、芝刈り機「HF2622」を魔改造した特製マシン「Mean Mower V2」で、新たなギネス世界記録を打ち立てたと発表しました。 最新の魔改造「芝刈り機」と、ドライバーのJess Hawkinsさん 英ホンダの魔改造「芝刈り機」シリーズは2013年にスタート。定期的に新型が発表され、そのたびに「世界最速の芝刈り機」として、自ら打ち立てた記録の更新に挑んできました。 【関連記事】爆速すぎるホンダの芝刈り機が時速187キロでギネス世界記録に 今回発表された新型「Mean Mower V2(ヤバイ芝刈り機V2)」は、芝刈り機「HF2622」をベースに開発されました。2018年に開発決定が発表されていて、これまでに培った経験とデータを活かした最強のプロフェッショナルチームを結成。軽量化、安定性、そしてなにより速く走るために、フレームやシート位置など、各所に手を入れた

                                                                                  最高速度240キロオーバー 英ホンダ、魔改造「芝刈り機」新型でギネス世界記録を樹立
                                                                                • 「かわいい」「ほしい」 フォルクスワーゲン「ビートル」を魔改造したミニバイクめっちゃかわいいと話題に

                                                                                  「ビートル」の愛称で知られるドイツの名車、「フォルクスワーゲン・タイプ1」。60年以上にわたって2000万台以上が生産され、今でも多くの愛好家がいる「世界一売れたクルマ」として知られています。 ファンの中には変わったカスタムに挑む猛者もいますが、ブレント・ウォルターさんはなんと、ビートルをミニバイクに魔改造してしまいました。 ビートルの部品で作られたミニバイク「Volkspod」(画像はYANKO DESIGNより) 「Volkspod」と名付けられたこのバイクは、ビートルの四隅のフェンダーをつなぎ合わせて作られたユニークなカウルを持つバイク。全体を覆っているカウルには、ビートル由来の大きなヘッドライトとテールライトがそのまま流用されており、大胆な魔改造(というより自作?)をしているはずなのに、最初からこういう乗り物だったかのような違和感のない仕上がりです。 後ろ姿もキュート(画像はYAN

                                                                                    「かわいい」「ほしい」 フォルクスワーゲン「ビートル」を魔改造したミニバイクめっちゃかわいいと話題に