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メディアミックスの検索結果1 - 40 件 / 49件

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メディアミックスに関するエントリは49件あります。 ライトノベルゲームアニメ などが関連タグです。 人気エントリには 『なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説』などがあります。
  • なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説

    新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! @shinjomayu 今日はなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。 そしてなぜうざがられてしまうのかということを 解説してみたいと思います。 これは漫画家がキャラクター作りでなにをしてるのか… という解説にもなりますのでゼロから1を生み出すといわれる職業を 皆さんに少しでもご理解いただければと思います。 まず今のエンタメの流れから説明しますと どこも自社でIPを持ちたがります。 つまりアニメ制作会社、テレビ局、漫画配信会社、 ゲーム会社などがオリジナル作品を作って、自社で著作権を得たい訳です。 原作者という著作権者がいると グッズの販売、タイアップの相談、様々な企画で許諾が必要で なおかつ、そういった売り上げのほとんどを原作者、 出版社が絡む作品ならば出版社も 持っていくことになります。 ですから、動きやすく、かつ会社の売り上げを

      なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説
    • 『KADOKAWAのメディアミックス全史』プレゼント!

      創業75周年を記念し、KADOKAWAグループ全従業員向けに配布された『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』ですが、SNSを中心に「私も欲しい!」「読みたい」といった声をたくさんいただきました。その要望にお応えし、BOOK☆WALKERでは、11月30日までの期間限定で無料でプレゼントいたします! あわせて、2022年3月一杯までは、「文庫・ラノベ読み放題サービス」にご加入いただいた方にもお読みいただけるようにいたします。 ※取得にはBOOK☆WALKERの会員登録(無料)が必要です。

        『KADOKAWAのメディアミックス全史』プレゼント!
      • 【ドラゴンボールは8倍!】内閣府が「マンガ原作がメディアミックス化するとどのくらい収益にブーストがかかるか」をデータでまとめてくれている資料が超参考になる!

        オタクペンギン(社長) @NovelPengin めっさ良いデータが公開されている…! 原作の担い手として、どうメディアミックスで収益を取っていくのかは議論になりますが、ジャンル別でこういったデータが出てくるのははかどりますね。 ↓引用元 cas.go.jp/jp/seisaku/ata… pic.twitter.com/8fYDdmhuyU 2024-04-18 17:57:37

          【ドラゴンボールは8倍!】内閣府が「マンガ原作がメディアミックス化するとどのくらい収益にブーストがかかるか」をデータでまとめてくれている資料が超参考になる!
        • アニメ版『はめふら』、原作ファンも虜にする魅力 メディアミックス成功のポイントは?

          今期アニメの“伏兵”として快進撃を続けているのが、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』、通称『はめふら』だ。放映前の注目度はさほど高くなかった本作だが、アニメの第1話が評判を呼び、以後人気が爆発。これにともない、山口悟による原作小説も注目を集め、4月発売の最新刊9巻のみならず既刊の売上も好調と、大旋風を巻き起こしている。 『はめふら』はオンライン小説投稿サイト「小説家になろう」に連載後、2015年に一迅社文庫アイリスから商業出版され、3巻以降は書き下ろしとして継続中のシリーズである。今や女性向けネット小説の人気ジャンルとして定着した「悪役令嬢もの」を決定づけた作品の一つであり、これまでに9巻が刊行された。さらに、小説の挿絵担当のひだかなみによる漫画化も進められ、コミックスは第4巻まで発売。クオリティの高いコミカライズは好評を博し、『はめふら』の人気を後押しする。こ

            アニメ版『はめふら』、原作ファンも虜にする魅力 メディアミックス成功のポイントは?
          • メディアミックスを広げられすぎると「本編だけでは得られない情報」が増えて疲れ、本編も楽しめなくなる現象について

            だんご @dangoinette メディアミックスとか広げられると、「ゲームだけやってても得られない情報」が増えていっちゃって、その全部を追うのに疲れてしまうと、ゲーム本体やってても「でも俺はこのゲームの、キャラクターの、物語の全ての情報は知らないんだよな」ってなんか萎えるみたいなとこある 2022-03-17 17:23:36 リンク コトバンク メディアミックスとは - コトバンク ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - メディアミックスの用語解説 - 複数のマス・メディアを組み合わせて展開する広告戦略。性質の異なるメディアを組み合わせることで,互いに補完したり,相乗効果をもたらすことが期待できる。そうしてより多くの消費者にメッセージを到達させ,認知度を上げて,購入意向を喚...

              メディアミックスを広げられすぎると「本編だけでは得られない情報」が増えて疲れ、本編も楽しめなくなる現象について
            • あまりの資料的価値の高さで話題となった社史『KADOKAWAのメディアミックス全史』が期間限定で無料配布中。関係者にのみ配布された非売品

              KADOKAWAグループの創業75周年を記念し、関係者向けに配布された書籍『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』が、11月30日(火)までの期間限定で無料配布されている。 執筆を担当したのはゲーム雑誌「コンプティーク」の創刊に携わったことで知られ、角川グループホールディングスの代表取締役社長も務めた佐藤辰男氏。鎗田清太郎氏の著書『角川源義の時代――角川書店をいかにして興したか』と、佐藤吉之輔氏の著書『全てがここから始まる――角川グループは何をめざすか』に続く3作目のKADOKAWA社史となる。 佐藤辰男氏 本書では1945年に端を発するKADOKAWAグループが「サブカルチャー」の分野で創造した価値と、その領域におけるメディアミックス戦略の意味が書き記されている。同時に、角川書店の上場や、持株会社化、ドワンゴとの統合など、メガコンテンツ・パブリッシャーの実現

                あまりの資料的価値の高さで話題となった社史『KADOKAWAのメディアミックス全史』が期間限定で無料配布中。関係者にのみ配布された非売品
              • KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展

                KADOKAWAの重要な転換期を編纂した新たなる社史 『角川源義の時代――角川書店をいかにして興したか』鎗田清太郎/著、『全てがここから始まる――角川グループは何をめざすか』佐藤吉之輔/著に続く3冊目のKADOKAWA社史。 ライトノベル、コミック、アニメというもっぱらサブカルチャーの分野でKADOKAWAが創造した価値とその分野でのメディアミックス戦略の意味を解き明かす。なぜ上場したのか、なぜ持ち株会社化したのか等々、重要な転換点の理由を掘り下げ、"メガ・コンテンツ・パブリッシャー"という固有のビジョンを実現するために試行錯誤した"業態変革"(トランスフォーメーション)の軌跡を描く。編年式で成功談に終始した社史とは違った構成になっている。

                  KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展
                • 今、台湾マンガが熱い!メディアミックス、世界展開などマンガトレンド最前線を作るアジアンコンテンツの祭典に潜入 - コミックナタリー 特集・インタビュー

                  高い画力と作家の思いを反映した濃密な世界観、台湾マンガの特徴をピックアップ 台湾のマンガ家の大きな特徴は高い画力。近年日本では阮光民(ルアン・グアンミン)「用九商店」、高妍(ガオ・イェン)「緑の歌」など台湾出身のマンガ家による作品が日本でも注目されているが、いずれも人物をはじめ背景に至るまで高い描写力が光る作品だ。今回のTCCFでは、メディアミックスの可能性を秘めたマンガを紹介する「IP in Focus:Taiwan Comics」も開催され、ラインナップに並んだ張季雅(チャン・ジア)による歴史マンガ「異人茶跡」は繊細な描き込みで参加者の目を引いた。台湾マンガは、我々日本人に馴染み深い白黒で描かれるスタイルのほか、フランスのバンドデシネやアメリカンコミックのようなグラフィックノベルなど、多彩な画風も持ち味となっている。グラフィックノベルの分野では、李尚喬(リ・シャンチャオ)原作、葉長青(

                    今、台湾マンガが熱い!メディアミックス、世界展開などマンガトレンド最前線を作るアジアンコンテンツの祭典に潜入 - コミックナタリー 特集・インタビュー
                  • タニグチリウイチ:2022年も引き続き週何日か三鷹通い on Twitter: "社史として編纂され世に出回らない『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男)が凄いと喧伝した手前、その凄さの一端を示す。『ケロロ軍曹』という作品があって漫画もTVアニメも人気で子供たちの支持も… https://t.co/VnATIFpPLl"

                    社史として編纂され世に出回らない『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男)が凄いと喧伝した手前、その凄さの一端を示す。『ケロロ軍曹』という作品があって漫画もTVアニメも人気で子供たちの支持も… https://t.co/VnATIFpPLl

                      タニグチリウイチ:2022年も引き続き週何日か三鷹通い on Twitter: "社史として編纂され世に出回らない『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男)が凄いと喧伝した手前、その凄さの一端を示す。『ケロロ軍曹』という作品があって漫画もTVアニメも人気で子供たちの支持も… https://t.co/VnATIFpPLl"
                    • 「素人」が「投稿」し、自ら動員される参加型ファシズム 大塚英志『大政翼賛会のメディアミックス』|じんぶん堂

                      記事:平凡社 書籍情報はこちら 「翼賛一家」というまんがが、戦時下にあった。昭和十五年末から、多くの新聞、雑誌に連載され、単行本もいくつか出た。レコード化、ラジオドラマ化、小説化などもされた。これは今のことばで言えばメディアミックス作品である。 本書はこの「翼賛一家」のメディアミックスについて考えるものである。(中略) 「翼賛一家」が戦時下における政治的動員の手段として意図され、仕掛けられた「メディアミックス」であった点は本書で検証していくが、それまでの多メディア展開と異なる点が大きくいって三つある。 一つ目は、これがあらかじめ多メディア展開を想定したものである、ということ。つまり、最初から「メディアミックス」という企画であったということ。「翼賛一家」の場合、同名のまんがなり小説なり、何かまず一つのメディアで「原作」に相当する作品が大ヒットし、その人気に便乗する形で二次的にアニメーションや

                        「素人」が「投稿」し、自ら動員される参加型ファシズム 大塚英志『大政翼賛会のメディアミックス』|じんぶん堂
                      • 『バンドリ!』の大ヒットはいかに達成されたか。アニメやゲームのメディアミックス成功の鍵は「音楽コンテンツ」、ブシロード・木谷高明氏が語る

                        『バンドリ!』の大ヒットはいかに達成されたか。アニメやゲームのメディアミックス成功の鍵は「音楽コンテンツ」、ブシロード・木谷高明氏が語る 7月16日、バンタンゲームアカデミーは、「現在を突き抜くメディアミックスコンテンツの道」と題して、ブシロードの木谷高明氏を迎えて特別講演会を開催した。 木谷氏は2007年にブシロードを設立した。ブシロードはトレーディングカードを柱とした事業で急成長し、声優ユニットやアニメや音楽、ゲーム制作といったメディアミックスに力を入れていることで知られている。 また、2012年にはアントニオ猪木氏が創業した新日本プロレスの株式を取得し、傘下に置いた。新日本プロレスはその後、業績が回復して目覚ましい活躍を見せている。 ブシロード 木谷高明氏 2014年から木谷氏は、シンガポールに駐在してアジアのコンテンツ普及に注力。その後、2017年10月に代表取締役を辞任、デジタル

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                        • メディアミックス作品『Lie:verse Liars』(リーバース・ライアーズ)制作決定!

                          メディアミックス作品『Lie:verse Liars』(リーバース・ライアーズ)制作決定!本作品のキャストとして、声優陣および「にじさんじ」所属のライバーが出演。様々な角度から展開される新たなストーリーにご期待ください。 ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田角陸、以下「当社」)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)および有限会社BALCOLONY.(バルコロニー)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:生本訓昭)との3社共同事業で手がけるメディアミックス作品として、「Lie:verse Liars」(リーバース・ライアーズ)の制作決定について発表いたします。本作品は7月より、様々なメディアにて展開してまいります。 メディアミックス作品『Lie:verse Liars』(リーバース・ライアーズ)制作決定!7月から始動! 当社はこの度、株式

                            メディアミックス作品『Lie:verse Liars』(リーバース・ライアーズ)制作決定!
                          • 「ラノベ定額読み放題」は浸透するのか? 鍵はメディアミックスとキュレーション | ダ・ヴィンチWeb

                            ジャーナリスト・まつもとあつし氏が、出版業界に転がるさまざまな問題、注目のニュースを深堀りする連載企画です! 昨年12月3日にKADOKAWAが運営する電子書籍ストアBOOK☆WALKERで、「角川文庫・ラノベ読み放題」サービスが始まった。月額760円で1万冊以上が読み放題になるというもので、登録初月は無料となるキャンペーンが行われている。 読み放題サービスは、2016年にAmazonがローンチしたKindle Unlimitedなど、すでに各電子書店の多くがスタートさせている。後発で、しかもジャンルを絞った形のこのサービスにはどういった意味や可能性があるのだろうか? ■ラノベでも進む電子書籍への移行 最近「ラノベに以前ほどの勢いが無くなってきたのではないか」という声を聞くようになった。出版指標年報などの出版統計ではラノベの売り上げが2012年に284億円でピークを迎え2018年には166

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                            • 『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』電子版を11月30日まで無料配信中

                              『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』電子版を11月30日まで無料配信中【非売品】KADOKAWA社史をBOOK☆WALKERにて独占一般公開! 株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋場一郎)は11月22日(月)から11月30日(火)までの期間中、自社が運営する総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」において、電子版『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男 著、2021年10月刊、非売品)を無料で配信いたします。 特設ページ https://bookwalker.jp/select/1207/?adpcnt=7qM_N3f 本書は、1995年刊『角川源義の時代——角川書店をいかにして興したか』、2007年刊『全てがここから始まる——角川グループは何をめざすか』を含む「KADOKAWA社史

                                『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』電子版を11月30日まで無料配信中
                              • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第72回 日本最大の出版社KADOKAWA勃興秘話、編集人たちが創り上げたメディアミックス経営 | gamebiz

                                【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第72回 日本最大の出版社KADOKAWA勃興秘話、編集人たちが創り上げたメディアミックス経営 角川書店とは捉えがたい会社である。国史国文の出版社として始まった国文学者角川源義の時代から、映画業界に旋風を巻き起こした長男:角川春樹の時代、そしてラノベやアニメ業界を創出していった次男:角川歴彦の時代。ここまでトップの経営ビジョンで大きく変化した出版社でありながら、2000年代にアニメ・ゲーム事業が広がり、2010年代にニコニコ動画のドワンゴまで経営統合し、その軌跡のなかで「メディアミックス」というマーケティング手法自体は学問の世界でも確立した一つのテーマにもなっている。その進化の過程を半世紀にわたって渦中でまわしてきた角川グループホールディングス(現KADOKAWA)元社長の佐藤辰男氏に話を伺った。 ■文芸・俳句短歌の中堅出版社角川が第二の雑誌ブ

                                  【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第72回 日本最大の出版社KADOKAWA勃興秘話、編集人たちが創り上げたメディアミックス経営 | gamebiz
                                • 1位はポケモン!キャラクター「メディアミックス」総収益の世界ランキングに日本の底力を見た|FINDERS

                                  漫画やゲームなどに登場する人気キャラクターはそのメディアの枠を飛び越え、映画化や実写化されたり、はたまたグッズやCDが発売されるなど、多彩なメディアで展開される。いわゆるメディアミックスだ。日本国内だけでなく世界中で行われているビジネスモデルである。 そこで、TitleMaxが制作した、キャラクター「メディアミックス」総収益の世界ランキングのグラフを紹介する。果たして、日本のキャラクターは海外でどれほどの成功を収めているのだろうか。 これがキャラクター「メディアミックス」総収益の世界ランキングだ! こちらのグラフをご覧いただきたい。それぞれのキャラクターのメディアミックスの総収益をグラフの大きさで表している。そして、その収益の源泉を色分けしており、赤がビデオゲーム、黄がグッズ、オレンジがトレーディングカード、グレーが漫画、黄緑が各種チケットといった具合だ。ベスト10は下記の通り。 1位 ポ

                                    1位はポケモン!キャラクター「メディアミックス」総収益の世界ランキングに日本の底力を見た|FINDERS
                                  • KADOKAWAが中国テンセントグループとの資本業務提携を発表。グローバル・メディアミックス戦略の強化に向け

                                    KADOKAWAが中国テンセントグループとの資本業務提携を発表。グローバル・メディアミックス戦略の強化に向け 編集部:touge KADOKAWAは,中国テンセントグループとの資本業務提携を本日(2021年10月29日),発表した。 発表によればKADOKAWAはこの提携により,同社が保有するIPのアニメ/ゲーム分野における“グローバル・メディアミックス”戦略をより強化すると共に,アニメ作品への共同出資,またそのゲーム化における共同開発といった取り組みを推進していくとしている。 中国テンセントグループとの資本業務提携に関するお知らせ 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:夏野剛)は2021年10月29日開催の取締役会において、 中国テンセントグループの中核会社Tencent Holdings Limited(騰訊控股有限公司、 本社:深セン市)が間接的に完全保有

                                      KADOKAWAが中国テンセントグループとの資本業務提携を発表。グローバル・メディアミックス戦略の強化に向け
                                    • 『ぬるぺた』公式サイト | ゲーム&アニメ メディアミックスプロジェクト

                                      Introduction 天才少女「ぬる」は、 お姉ちゃんを事故で亡くしてしまう。 でも大丈夫! 持ち前の知識で、大好きだったお姉ちゃん「ぺた」を ロボットとしてつくることに成功! ただ、ロボットとして復活したお姉ちゃんは 生前よりも、ちょっとちがう? 妹「ぬる」と、姉ロボ「ぺた」が繰り広げる、 姉妹ドタバタコメディ! 『お姉ちゃん! コンセント抜けてるよ!』

                                        『ぬるぺた』公式サイト | ゲーム&アニメ メディアミックスプロジェクト
                                      • 映画『言の葉の庭』あらすじ(ネタバレあり)を徹底解説!小説やメディアミックスの紹介も!

                                        映画『言の葉の庭』のあらすじとネタバレを解説!ここから先は、ネタバレありのあらすじを解説していきます。 『言の葉の庭』をこれから視聴する方は気をつけてください。 6月、東京、雨(C) 新海誠 / Comix Wave6月、東京、雨の日―。 高校生のタカオは、いつも通り雨の日の午前をさぼって、靴のデッサンを描こうとある公園の日本庭園にある建屋に向かいます。 そこには朝からビールを飲んでいる「女性=サユリ」がいました。 どこかで見た気がするその女性に「どこかでお会いしましたか?」と尋ねるも、記憶になく「人違いです。すみません」と謝り、デザインを描き続けます。 女性はタカオの制服を見て、何かに気づき、「合ってるかも」と言った後、よくわからない歌をタカオに向かって詠みました。 「鳴る神の、少し響(とよ)みて、さし曇り、雨も降らぬか、君を留(とど)めむ」 靴職人になるため励むタカオ(C) 新海誠 /

                                          映画『言の葉の庭』あらすじ(ネタバレあり)を徹底解説!小説やメディアミックスの紹介も!
                                        • Xユーザーの赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例)さん: 「あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オ…」 / X

                                          • 【座談会】若手パチンカーに聞く! アニメパチンコ座談会──物語を確率へとひらくメディアミックス|早稲田大学負けヒロイン研究会 | 週末批評

                                            パチンコを始めたきっかけ 安原まひろ まず基本的なところからうかがいたいのですが、お三方(くあド・三条しぐれ・蛍火くじら)の関係と、それぞれパチンコを始めたきっかけを聞いてもよろしいですか? 蛍火くじら 一応、3人とも「早稲田大学負けヒロイン研究会」2に古くから参加しているメンバー……のような何かだと思ってもらえればいいと思います(笑)。 僕がパチンコを始めたきっかけは、コロナ禍で暇を持て余していたことがあります。あと、もともとRPGが好きだったのですが、いまはネットで外部と接続されているゲームが多いこともあって、ほかのプレイヤーとのコミュニケーションが前提になっているところが少し苦手なんです。パチンコは誰も関わってこないところが良かったんですよね。 安原 コロナ禍が理由というのは重要な証言かもしれませんね。たしかコロナ禍と重なるかたちで、競馬などの公営ギャンブルの売り上げも伸びていると聞

                                              【座談会】若手パチンカーに聞く! アニメパチンコ座談会──物語を確率へとひらくメディアミックス|早稲田大学負けヒロイン研究会 | 週末批評
                                            • 大塚英志最新作新作「くだんのピストル」第1巻4月4日発売 on Twitter: "昨日のシンポで一番キレたのは「日本のアニメを支えるメディアミックスの日本文化の特徴と関係があると思うのですが」という「日本凄い」系の日本人の准教授の質問。一次資料200点近く見せて翼賛会や行動技術研究会との関連話したのに何も聞いて… https://t.co/Us0aFBRvg4"

                                              昨日のシンポで一番キレたのは「日本のアニメを支えるメディアミックスの日本文化の特徴と関係があると思うのですが」という「日本凄い」系の日本人の准教授の質問。一次資料200点近く見せて翼賛会や行動技術研究会との関連話したのに何も聞いて… https://t.co/Us0aFBRvg4

                                                大塚英志最新作新作「くだんのピストル」第1巻4月4日発売 on Twitter: "昨日のシンポで一番キレたのは「日本のアニメを支えるメディアミックスの日本文化の特徴と関係があると思うのですが」という「日本凄い」系の日本人の准教授の質問。一次資料200点近く見せて翼賛会や行動技術研究会との関連話したのに何も聞いて… https://t.co/Us0aFBRvg4"
                                              • 大塚八坂堂・単行本「大政翼賛会のメディアミックス」発売中 on Twitter: "以前、日本青年会議所のネトウヨの「宇予」くんなるアカウントをチープな代理店と仕掛けて失笑されたことがあったけど天野安倍画以降の特徴は大手代理店、それなりに1流の広告周辺クリエーターによる「品質」の急激な向上です。当然コストもかかる… https://t.co/t3fdlSTv9Z"

                                                以前、日本青年会議所のネトウヨの「宇予」くんなるアカウントをチープな代理店と仕掛けて失笑されたことがあったけど天野安倍画以降の特徴は大手代理店、それなりに1流の広告周辺クリエーターによる「品質」の急激な向上です。当然コストもかかる… https://t.co/t3fdlSTv9Z

                                                  大塚八坂堂・単行本「大政翼賛会のメディアミックス」発売中 on Twitter: "以前、日本青年会議所のネトウヨの「宇予」くんなるアカウントをチープな代理店と仕掛けて失笑されたことがあったけど天野安倍画以降の特徴は大手代理店、それなりに1流の広告周辺クリエーターによる「品質」の急激な向上です。当然コストもかかる… https://t.co/t3fdlSTv9Z"
                                                • 「BanG Dream!」根本雄貴Pが明かすメディアミックス戦術 ユーザーの心を離さない仕掛けの数々 | アニメニュース | アニメフリークス

                                                  1月23日からアニメ「BanG Dream! 3rd Season」の放送がスタートし、ますます勢いを増していく次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」。アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスの根底には、株式会社ブシロードの創業者である木谷高明氏(現・同社取締役)の“ユーザーを飽きさせないための哲学”がある。「バンドリ!」チームのチームリーダーを務める根本雄貴氏が、同プロジェクトのメディアミックス戦術を明かした。

                                                    「BanG Dream!」根本雄貴Pが明かすメディアミックス戦術 ユーザーの心を離さない仕掛けの数々 | アニメニュース | アニメフリークス
                                                  • 「CAAnimation」、エイベックス・ピクチャーズ、Elements Gardenと共同で 「アニメ・ゲーム・音楽」を軸とするメディアミックスプロジェクトを始動

                                                    株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、アニメーションレーベル「CAAnimation(シーエーアニメーション)」において、エイベックス・ピクチャーズ株式会社(以下エイベックス・ピクチャーズ)及び音楽クリエイター集団 「Elements Garden(エレメンツガーデン)」と共同で、アニメ・ゲーム・音楽を連動させたメディアミックスプロジェクトを始動することについて決定いたしました。 「CAAnimation」は、2018年10月に設立したアニメレーベルで、ゲーム化展開などメディアミックスを前提としたオリジナルアニメーションの企画開発・プロデュースを行っております。 本プロジェクトは、「CAAnimation」に加えアニメ「おそ松さん」「ユーリ!!! on ICE」「ゾンビランドサガ」など数々のヒット実績があるエイベック

                                                      「CAAnimation」、エイベックス・ピクチャーズ、Elements Gardenと共同で 「アニメ・ゲーム・音楽」を軸とするメディアミックスプロジェクトを始動
                                                    • 新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! on X: "今日はなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。 そしてなぜうざがられてしまうのかということを 解説してみたいと思います。 これは漫画家がキャラクター作りでなにをしてるのか… という解説にもなりますのでゼロから1を生み出すといわれる職業を…"

                                                      • 新アイドルコンテンツ『シャインポスト』発表! KONAMIによるゲーム化、2022年夏アニメ化が決定。小説・ライブも含めた一大メディアミックスプロジェクトが始動 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        コナミデジタルエンタテインメント&ストレートエッジが手掛けるメディアミックスアイドルプロジェクト『シャインポスト』の始動が決定いたしました!プロジェクトの第1弾として、10月8日に電撃文庫より発売された駱駝×ブリキの小説『シャインポスト』を原作として、アニメ・ライブ・ゲームなど多岐にわたるメディアで展開する本プロジェクト。その成り立ちを描いたティザームービーが公開! この度、小説『シャインポスト』が2022年夏TVアニメの放送が決定しました!物語の主軸となるアイドルユニット「TINGS」のキャストも明らかとなり、青天国春役を鈴代紗弓、玉城杏夏役を蟹沢萌子、聖舞理王役を夏吉ゆうこ、祇園寺雪音役を長谷川里桃、伊藤紅葉役を中川梨花が演じることが決定。各キャストからのコメントも到着。あわせて「TINGS」のメンバーが、無観客の中野サンプラザのステージで撮影しているところを描いたアニメティザービジュ

                                                          新アイドルコンテンツ『シャインポスト』発表! KONAMIによるゲーム化、2022年夏アニメ化が決定。小説・ライブも含めた一大メディアミックスプロジェクトが始動 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • スマホゲーム「タクトオーパス」4月終了へ 著名クリエイター起用のメディアミックス作品

                                                          ディー・エヌ・エーとバンダイナムコフィルムワークスは2月8日、スマートフォンゲーム「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」(以下、タクトオーパス)のサービスを4月9日午後1時で終了すると発表した。サービス開始から半年を過ぎたばかりのタイミングだった。 同日公開したプロデューサーレターでは、理由について「今後も継続的にプレイヤーの皆様に満足いただけるゲーム内容の提供が困難であるという結論に至り、サービスの終了を決定」したと説明。プレイヤーに感謝と謝罪の言葉をつづっている。 タクトオーパスは「音楽が失われた世界」を舞台に、音楽の力を宿した少女たち「ムジカート」とともに人類の敵「D2」に立ち向かうRPG。2017年に両社のメディアミックスプロジェクトとして発表され、クラシック音楽をモチーフにしたコンセプトの斬新さや、「サクラ大戦」シリーズの広井王子さん(原作)ら著名クリエイターを多く集めたこ

                                                            スマホゲーム「タクトオーパス」4月終了へ 著名クリエイター起用のメディアミックス作品
                                                          • 『ガッシュ』作者の雷句誠氏 小学館コミック局の声明に反応「メディアミックスをしない方が…」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                            人気漫画「金色のガッシュ!!」などで知られる漫画家の雷句誠氏が12日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの死去に対する小学館の第一コミック局編集者一同の声明にコメントした。 雷句氏は声明について、芦原先生の良い人柄や性格などを正しく伝えたことを評価した。その上で「それ以外はスミマセンが、相変わらず事件は闇の中という感じです」と指摘。「芦原先生がブログでドラマの脚本家とのやり取りを告発してから、何故か突然そのブログやXのポストを消して、自殺に至った経緯、その『何故か』が解りません。闇の中です。それがわからないと、これから同じ事件が起こらないために出版社が作家を守るために何をするのかも解りません」と語った。 また「私はこのコメント文を読んで、自殺に至った経緯は『表に書けない酷いことが起こった』としかとれません。情に訴えるコメントで肝心な部分を誤魔

                                                              『ガッシュ』作者の雷句誠氏 小学館コミック局の声明に反応「メディアミックスをしない方が…」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                                            • シリーズ累計500万部突破! 中国であらゆるメディアミックスを果たした超人気ライトノベル『全職高手 マスター・オブ・スキル』の邦訳版が、電子書籍として登場!

                                                              株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は8月25日(木)、中国でシリーズ累計500万部の人気を誇るライトノベル、『全職高手 マスター・オブ・スキル』の邦訳版を電子書籍として発売いたしました。 2011年にオンライン小説として公開された『全職高手 マスター・オブ・スキル』は、当時世界的なブームとなりつつあったeスポーツの世界を舞台に、主人公「葉秋」と、魅力あふれるライバルたちの群像劇を描き人気を獲得。書籍化、コミック化のみにとどまらず、ゲーム、アニメ、実写ドラマと、中国国内でほぼすべてのメディアミックスを果たしました。実写ドラマはNetflixでも配信されており、累計PVは30億超と、その人気は世界に拡散しつつあります。 今回KADOKAWAでは、中国で出版された書籍版をもとに邦訳。電子書籍として発売いたします。 【書誌情報】 全職高手1 マスター・オブ・ス

                                                                シリーズ累計500万部突破! 中国であらゆるメディアミックスを果たした超人気ライトノベル『全職高手 マスター・オブ・スキル』の邦訳版が、電子書籍として登場!
                                                              • M3 - 音系・メディアミックス同人即売会

                                                                トピックス トピックス一覧 2023年09月25日M3-2023秋カタログの前売りを9月30日開始します 2023年06月12日M3-2023秋 サークル参加申込の受付を開始しました 2023年05月22日M3-2023秋 開催決定、サークル参加要項発表 2023年04月29日一般参加の皆さまへ:参加案内をご覧ください 2023年04月25日デジタルカタログ・PDF版カタログのご案内

                                                                • カンニング竹山「100日後に死ぬワニ」のメディアミックスに持論「批判しているのがバカ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                  カンニング竹山「100日後に死ぬワニ」のメディアミックスに持論「批判しているのがバカ」

                                                                    カンニング竹山「100日後に死ぬワニ」のメディアミックスに持論「批判しているのがバカ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                  • 「なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか」 現役漫画家が解説するその背景(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                    新條まゆさんのX(@shinjomayu)。「なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか」について解説した テレビドラマ化もされた「セクシー田中さん」などで知られる漫画家・芦原妃名子さんの訃報を受け、漫画家の新條まゆさんが「なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。そしてなぜうざがられてしまうのかということを解説してみたい」とXで持論をつづった。 【画像】新條まゆさんの投稿 ■メディアミックスは「リスクもないですし、楽」 新條さんは小学館の「少女コミック」でデビューし、『快感?フレーズ』『覇王?愛人』などのヒット作を多数生み出した人気漫画家だ。小学館との間では、過去にトラブルが起きたことがある。新條さんは08年6月8日付のブログ(現在は削除済み)で、小学館で連載してた際に、編集者らから考え方がおかしいとして1回だけ休載させられたと告白。小学館の仕事を辞めたいと告げると、そ

                                                                      「なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか」 現役漫画家が解説するその背景(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                    • コロナ禍における大イベント、M3-2020秋が無事に開催。音系・メディアミックス同人即売会の様子を見てきた|DTMステーション

                                                                      10月25日、音系・メディアミックス同人即売会 [M3](エム・スリー)が無事に開催されました。今回は従来通り東京流通センターで開催される一方、オンラインによるWebイベントも同時に開催されるという新しい形態に。今年3月に行ったM3-2020春は、来場者数が激減し、資金難に陥るなど、今後の運営も危ぶまれる厳しい状況に陥っていたので心配していたのですが、中止や延期になることなく予定通り開催されたのはホッとしました。 一昨年、昨年はブースを出す出展者側としてのサークル参加でしたが、今回は取材するという立場での一般参加の形で、どんな状況なのか様子を見てきました。現地に行ってみると、例年ほどの大混雑というわけではなかったものの、それなりの活況を呈しており、コロナ禍における新しい秩序でのイベントとしてうまく動いているように見えました。M3 準備会によると今回の来場者数は6,000人強とのことで、例年

                                                                        コロナ禍における大イベント、M3-2020秋が無事に開催。音系・メディアミックス同人即売会の様子を見てきた|DTMステーション
                                                                      • 「KADOKAWAのメディアミックス全史」をいますぐゲットすべき5つの理由 | GameBusiness.jp

                                                                          「KADOKAWAのメディアミックス全史」をいますぐゲットすべき5つの理由 | GameBusiness.jp
                                                                        • 豪華声優陣が参加するメディアミックスプロジェクト「IDOLY PRIDE」の初イベントをレポート

                                                                          豪華声優陣が参加するメディアミックスプロジェクト「IDOLY PRIDE」が2月9日に“ワンダーフェスティバル2020[冬]”内の特設ステージにて初イベントを開催。作中に登場する星見プロダクションの新人アイドルを演じる10人の若手声優たちが、初めてのライブステージを行った。 続きを読む

                                                                            豪華声優陣が参加するメディアミックスプロジェクト「IDOLY PRIDE」の初イベントをレポート
                                                                          • エイベックス×ジークレストによるHIPHOPメディアミックスプロジェクト「Paradox Live」が始動。歌い手の96猫さんと志麻さん,声優12名の起用も明らかに

                                                                            エイベックス×ジークレストによるHIPHOPメディアミックスプロジェクト「Paradox Live」が始動。歌い手の96猫さんと志麻さん,声優12名の起用も明らかに 編集部:さがさん エイベックス・ピクチャーズとジークレストによる,HIPHOPメディアミックスプロジェクト「Paradox Live(パラドックスライブ)」の始動が,本日(2019年11月6日)発表された。 本作の舞台となるのは,HIPHOPカルチャーから新たに誕生した“幻影ライブ”がムーブメントとなった近未来。そこでは4つのチーム「BAE(ベイ)」「The Cat’s Whiskers(ザ・キャッツウィスカーズ)」「cozmez(コズメズ)」「悪漢奴等(あかんやつら)」が,それぞれの音楽ジャンルでトップを走っていた。そんな彼らのもとへ,謎の大会「Paradox Live」への招待が届いたことをきっかけに,幻影ステージバトルへ

                                                                              エイベックス×ジークレストによるHIPHOPメディアミックスプロジェクト「Paradox Live」が始動。歌い手の96猫さんと志麻さん,声優12名の起用も明らかに
                                                                            • 木谷高明氏が「バンドリ!」のヒットの道のりをとおしてメディアミックスコンテンツ作りを語った,バンタンゲームアカデミーでの講演会をレポート

                                                                              木谷高明氏が「バンドリ!」のヒットの道のりをとおしてメディアミックスコンテンツ作りを語った,バンタンゲームアカデミーでの講演会をレポート ライター:稲元徹也 2019年7月16日にバンタンが運営する総合エンターテイメントスクール「バンタンゲームアカデミー」の東京校にて,ブシロード取締役の木谷高明氏を招いた特別講演会が行われた。 講演会のテーマは「現在を突き抜くメディアミックスコンテンツの道」。同校の生徒や入学希望者といったゲーム業界を目指す学生たちに向け,「BanG Dream!」プロジェクト(以下,バンドリ!)の道のりをとおして,アニメ,ライブ,そしてゲームといったさまざまな展開を行うメディアミックスコンテンツの作り方が説明された。 ブシロード取締役 木谷高明氏 1994年にブロッコリーを設立し,2007年に退社ののちブシロードを設立した木谷氏。現在は取締役の職務だけではなく,カードゲー

                                                                                木谷高明氏が「バンドリ!」のヒットの道のりをとおしてメディアミックスコンテンツ作りを語った,バンタンゲームアカデミーでの講演会をレポート
                                                                              • 人気メディアミックス伝奇アドベンチャー『被虐のノエル』とは、結局どのようなゲームなのか?少女と悪魔の熱き復讐譚 - AUTOMATON

                                                                                ホーム レビュー・インプレ 人気メディアミックス伝奇アドベンチャー『被虐のノエル』とは、結局どのようなゲームなのか?少女と悪魔の熱き復讐譚 バカーおよび弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは2月10日、『被虐のノエル』Nintendo Switch版を発売した。同作はカナヲ氏が制作し、2016年より「ゲームマガジン」で連載形式で公開されてきたフリーゲームだ。2018年にリリースされたSteam版では、1500件以上のユーザーレビューの内95%の好評を得て「圧倒的に好評」を獲得。漫画版やドラマCDといったメディアミックスも展開中であり、フリーゲームの枠を越え、人気と評価の双方を得ているといっても過言ではないだろう。 そんな本作であるが、「ゲームマガジン」では2021年9月に最終決戦編vol.1のSeason 12が公開されたところだ。興味は持っているも

                                                                                  人気メディアミックス伝奇アドベンチャー『被虐のノエル』とは、結局どのようなゲームなのか?少女と悪魔の熱き復讐譚 - AUTOMATON
                                                                                • バンタンゲームアカデミー、ブシロードの木谷高明氏による特別講演会「現在を突き抜くメディアミックスコンテンツの道」を7月16日に開催! | gamebiz

                                                                                  バンタンゲームアカデミー、ブシロードの木谷高明氏による特別講演会「現在を突き抜くメディアミックスコンテンツの道」を7月16日に開催! バンタンゲームアカデミーは、ブシロードの木谷高明氏による特別講演会「現在を突き抜くメディアミックスコンテンツの道」を7月16日に開催する。在校生と入学検討者が対象となるものの、ニコニコ生放送などで講演の模様を配信するそうだ。 トレーディングカードゲーム事業から始まり、スマホゲームからアニメー、そしてライブまで一つのメディアに捉われず、幅広く展開する"メディアミックスコンテンツ"を生み出してきた木谷氏がどのように作品の魅力を維持し続けているのか、また、様々なプラットフォームが混在する現在において、木谷氏が思う理想の人材やスキルとは何か、これまでの戦略と今後の展望も交えながら現役学生に向けて講演するという。 【開催概要】 タイトル: バンタンゲームアカデミー 木

                                                                                    バンタンゲームアカデミー、ブシロードの木谷高明氏による特別講演会「現在を突き抜くメディアミックスコンテンツの道」を7月16日に開催! | gamebiz

                                                                                  新着記事