ALL-IN-ONE SYSTEM ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、SEQTRAKにはすべてが備わっています。 スタイリッシュで多機能。SEQTRAKは場所を選ばずに音楽制作を始められる手軽さだけでなく、こだわりの音楽表現を実現できる機能・環境を提供するでしょう。
ヤマハ「SEQTRAK」 今月26日に発売される「SEQTRAK」は、場所を選ばずに曲づくりが行える音楽制作デバイス。コンパクト・ボディに、シンセサイザー、サンプラー、ドラム・マシン、シーケンサー、エフェクターといった機能が網羅され、スピーカーやマイクなども備えたオール・イン・ワンの音楽制作デバイスです。 コンパクト・ボディに曲づくりに必要な機能を網羅 メインの音源は、おなじみのAWM2(最大同時発音数:128)と4オペレーターのFM(最大同時発音数:8)の2種類で、2,000種類以上のファクトリー・プリセットも収録。さらにはサンプラーも搭載し、7つのスロットに内蔵MEMSマイク/外部入力の音をサンプリングすることができます(24bit/44.1kHz)。これらの音源をコントロールするシーケンサーは、最大11トラック/最大128ステップという仕様で、直感的にパターンを作成することが可能。各
ヤマハ株式会社(以下、当社)は、香港の電子楽器製造販売会社Medeli Electronics Co., Ltd(得理電子有限公司、以下Medeli※1)を被告とし、当社開発の自動伴奏用音楽データ(以下、スタイルデータ※2)の著作権を侵害されたとして香港の裁判所に提訴していましたが、このたび訴訟が終結しましたので、以下の通りお知らせいたします。 1.訴訟の概要 当社が製造し全世界に販売したポータブルキーボード、電子ピアノ等延べ46モデルに内蔵していた複数のスタイルデータを被告が当社に無断で複製し、MEDELI(メデリ)ブランドの電子楽器に搭載し製造販売していたもので、当社は、被告の行為が著作権侵害にあたるとして2020年3月に香港高等法院に提訴しました。 2022年1月には当社の請求を認める判決が下されましたが、このたび損害賠償の金額が確定し、被告が85万米ドルを支払ったことにより本訴訟は
YAMAHAの歴史をゆっくり解説するよ。 前→sm808808 マイリスト→【準備中】 次→sm808819 ▼ヤマハ発動機ジャパンモビリティショーWebサイト▼ https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2023/ 使用キャラクター(霊夢・魔理沙) 東方Project(©上海アリス幻樂団) ゆっくり霊夢・ゆっくり魔理沙制作 きつね(仮)
ヤマハの代表的な製品の一つに歌声合成ソフト「VOCALOID」があるが、同社は8月、これに連なる新ソフト「VX-β」を発表した。これは楽譜を入力するだけで、微調整せずとも人間らしい歌声を出力する生成AIだ。名前にある通りこれはまだβ版で、同社はこれをクリエイター向けに無料公開して反応を探っている。 スタートアップ企業であれば「新しいソフト/サービスを作りました。βテストをします」という流れもよくあるかもしれないが、老舗かつ大企業のヤマハがオープンβテストをやるのは、同社グループとしても非常に珍しいという。 ではなぜ今回このような取り組みを実施するに至ったのか。ヤマハのAI研究・開発者である才野慶二郎さんと、大道竜之介さんに話を聞いた。 この2人は2019年に世間を騒がせた「AI美空ひばり」の開発者でもある。今回のオープンβテストは当時から4年たち、様変わりした生成AI業界の事情も関係する。
ヤマハ株式会社は、音声だけでなく、映像や、照明の制御信号など、ファイル形式の異なるさまざまなデータをオーディオデータ(wavデータ)の形式に統一して記録・再生する世界初※1のシステム『GPAP(ジーパップ/General Purpose Audio Protocol)』を開発しました。また、サイズを柔軟に変更でき設営・撤収も簡単にできるパネル型スクリーンを新たに独自開発しました。 1:異なるフォーマットデータを同一形式(wav)で保存する技術として。(2024年1月ヤマハ調べ) 当社は2020年に、コロナ禍で打撃を受けるライブハウスの再興につながるコンテンツを提案するために、映像、音響だけではなく照明や舞台演出などライブの体験すべてを記録してステージ上に忠実に再現する高臨場感ライブビューイングシステム「Distance Viewing」を開発しました。その後、回復を見せるライブ市場をさらに
#ゆっくり解説 #ヤマハ #ヤマハ発動機 ※この動画はこちらのURL先で見ることをお勧めします※ https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2023/yukkuridouga/ YAMAHAの歴史をゆっくり解説するよ。 使用キャラクター(霊夢・魔理沙) 東方Project(©上海アリス幻樂団) ゆっくり霊夢・ゆっくり魔理沙制作 きつね(仮) ▼ヤマハ発動機ジャパンモビリティショーWebサイト▼ https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2023/
2023年後半に株価が急落したのは楽器大手のヤマハだ。8月頃まで5000円台前半で推移していた株価は下落を続け、足下では3000円台前半だ。 ヤマハは2010年代を通じて、中国など新興国の開拓を進め右肩上がりの成長を遂げた。半導体不足で商品供給に苦しんだコロナ禍においても、外出制限中に自宅で楽器を楽しむという巣ごもり需要が追い風だった。 それが一変したのはなぜか。2023年に明らかになったのは、過去10年間ヤマハが乗っかっていた「成長ストーリー」の変調だ。 業績予想の修正を境に株価下落 株価下落の最初のきっかけは、2023年度通期業績予想の下方修正だった。2023年8月2日に第1四半期決算と一緒に発表された。 インフレが進んだ欧米で、低価格帯の電子ピアノを中心に楽器需要が想定よりも弱かった。電子ピアノは利益率が高いため、業績に与える影響が大きい。この修正で株価は一気に800円近くも下がった
バンドメンバー募集に使える ポスターを配布・データ配布 決定! 全国の高等学校を対象にバンド活動応援ポスターを配布します。 また個人の方でもご使用いただけるPDFファイルを4/2よりダウンロード配布いたします。 PDFデータはこちら (B3ダウンロード) 4/2より ダウンロード配布開始 配布校について 軽音楽部や同好会がある (弊社調べ)、 全国約2,000校の高等学校へ4月中旬頃に 配布を予定しています(各校様1枚限り)。 令和6年度に軽音楽部や同好会が設立される高等学校、それらの設立に向けた募集活動を行っている高等学校、現在部活動等は無いが演奏に関する課外活動等が行われている高等学校で、ポスターの配布を希望される顧問の先生・担当の先生は以下のフォームに必要情報を記入して送信してください。 ※ポスターのお申し込みにはヤマハミュージックメンバーズへの会員登録が必要です。 ※ヤマハミュージ
VOCALOID β-STUDIOで開発中のVX-βを使えるチャンス! VOCALOID5、VOCALOID6そしてVX-βのボイスバンクが並んでいますが、「VX-βってなに?」という方もいるかと思います。VX-βは、ヤマハが合成音声の常識を打ち破ることを目的とする研究スタジオVOCALOID β-STUDIOの立ち上げと共に発表された技術試作であるAI歌声合成プラグインの名称。このVX-βはWindowsおよびMacで動作するVST3/AudioUnitsのプラグインですが、市販されるというわけではなく、クリエイターを対象に使ってみたい人を公募するとともに、不定期に行われる抽選に当選した人に配布されてきたもの。 VOCALOID β-STUDIOの技術試作として登場したAI歌声合成プラグイン、VX-β これまでVX-βの抽選申し込みページはヤマハVOCALOID β-STUDIOのWeb
ヤマハは8月22日、試作段階のAI歌声合成ソフト「VX-β」をクリエイターに提供し、得られたフィードバックを基にソフトウェアを改善する実証実験を始めた。同社はこれまで歌声合成ソフト「VOCALOID」を独自に開発・販売してきたが、VX-βでは手法を変える。 VX-βは音楽制作ソフトウェア(DAW)上で動作するプラグインとして提供。これまでのVOCALOIDは、DAWとは別に動作する「スタンドアロン型」とDAW上で専用の編集エディターを立ち上げる形で提供しており、歌声を編集するにはDAW画面を一時的に離れる必要があった。VX-βはDAWを離れずに操作できるという。 VX-βでは歌声を「Powerノブ」というノブを回すだけでリアルタイムにコントロールできるとしている。これまでは声のハリや域成分の量などを個別に操作して歌唱表現を作りこむ必要があったが、Powerノブは複数の要素をまとめて変化させ
本プロジェクトは 2024年3月31日にクローズしました。 たくさんのご協力ありがとうございました。 VOCALOID β-STUDIO とは VOCALOID β-STUDIO は、歌声合成の常識を打ち破るべくヤマハが期間限定で設立した『研究スタジオ』です。 VOCALOID β-STUDIO では、歌声合成の未来を切りひらく強い想いを持ったクリエイターの皆様とヤマハの研究者がともに一緒になって、新たな世界に挑戦していきます。クリエイターの皆様には、ヤマハが提供する未知なる価値を持つ研究段階の粗削りな試作ソフトウェアを使って、歌声合成の新しい地平を切りひらく作品をどんどん生み出していただきたいと思っています。ぜひ、歌声合成の世界における未来の「当たり前」を、ともに作り出していきましょう。 JOIN VOCALOID β-STUDIO への参加案内 お申し込みいただいた方の中から不定期に抽
すでにご存じの方も多いと思いますが、8月22日、ヤマハが合成音声の常識を打ち破ることを目的とする研究スタジオ「VOCALOID β-STUDIO」を立ち上げたことを発表するとともに、そこでの初の試みとして技術試作であるAI歌声合成プラグイン「VX-β」というものを一般公開する、ということも同時発表されました。このVX-βはWindowsおよびMacで動作するVST3/AudioUnitsのプラグインですが、市販されるというわけではなく、クリエイターを対象に使ってみたい人を公募するとともに、不定期に行われる抽選に当選した人に配布される、というものです。 私自身も、ネットニュースでその事実を知って翌日申し込んだ結果、何日か経過したタイミングで、ラッキーなことに当選の連絡があり、使うことができました。実際、それを使った様子を先日配信したDTMステーションPlus!の番組内でも紹介したのですが、「
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