並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 24 件 / 24件

新着順 人気順

ユーザーストーリーの検索結果1 - 24 件 / 24件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ユーザーストーリーに関するエントリは24件あります。 開発アジャイル仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『要件定義失敗と改善の歴史 ~ その時、要求・ユーザーストーリーをどうまとめ、どう改善してきたか ~ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ』などがあります。
  • 要件定義失敗と改善の歴史 ~ その時、要求・ユーザーストーリーをどうまとめ、どう改善してきたか ~ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    こんにちは。ヘンリーCEOの逆瀬川です。 開発する上で、難しい部分の一つである要件定義。 最近、社内では「要求仕様」と呼ばれるようになり、要求仕様化のプロセスとフォーマットの改善に取り組んでいます。しかし、3年間にわたって苦労し、失敗と改善を繰り返してきた歴史があります。 本ブログでは、主にプロセスとフォーマットの失敗について触れますので、詳細は割愛します。「ココもっと深く知りたい!」という方は、ぜひカジュアルにお話しましょう。その場で深堀りいただいた内容を元に、更にブログで考察していきたいと思います。 では、過去私たちが体験した5つの時代と今後訪れるだろう要求開発黄金時代についてお話しましょう。 ユースケースで仕様漏れた時代 要求導入混沌時代 要求を全員で書くぞ時代 プロダクト要求と仕様を分けて書き始めた時代 CSと連携して速度が上がり始めた夜明け前 将来訪れるだろう要求開発黄金時代へ

      要件定義失敗と改善の歴史 ~ その時、要求・ユーザーストーリーをどうまとめ、どう改善してきたか ~ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    • ユーザーストーリーマッピング

      JaSST 23 Tohoku https://www.jasst.jp/symposium/jasst23tohoku.html

        ユーザーストーリーマッピング
      • アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 - BASEプロダクトチームブログ

        こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR バーティカルスライスでのデリバリーを可能な限り保つユーザーストーリーの分割はどうすればいいか ユーザーストーリーが 1 回のイテレーションで収まらないような場合に分割する 3つの分割軸「データ境界に沿って分割する」・「パフォーマンス制約をストーリーにする」・「アクターのモチベーションで分割する」をもって、ユーザーストーリーを分割する ビジネス価値の内訳要素に基づいて優先順位を考える 当記事の背景 BASE BANK Dev Division での開発プロジェクトでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。その導入については、「少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) | 詳説 | July

          アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 - BASEプロダクトチームブログ
        • ChatGPTと作ったユーザーストーリーマッピングが結構使えるかも | DevelopersIO

          ChatGPTを用い、過去のデータを参考にユーザーストーリーマッピングを作成、人間が作成したマップと比較しました。ただし、データの精度やユーザー視点の重要性に注意が必要です。 こんにちは。デザイナーのスギヤマです。CX事業本部に所属し、普段はモバイルアプリケーションやLINEアプリケーションの開発に従事しております。 今回はテストとして、ChatGPTを利用しユーザーストーリーマッピングを作成することを試みました。 通常、このようなユーザー体験に関する制作物はプロジェクトメンバー全員が顔を合わせて作業を行う必要があります。しかし、現実には製作時間が極端に限られていたり、メンバー全員が揃わない中で準備をする必要があるケースも存在し、様々な方法を模索することも重要だと考えました。 そこで、過去にデザイナーチームが行った勉強会のデータを活用し、ChatGPTを利用してテストをしてみることにしまし

            ChatGPTと作ったユーザーストーリーマッピングが結構使えるかも | DevelopersIO
          • 小さなユーザーストーリーのすゝめ~的確な進捗把握編~

            開発を行っていく中で、反復内の進捗そのものが分からなかったり、進捗と思っていたものが当てにならないなどの経験はないでしょうか? 私自身これらの事象に悩み、どうしたら改善できるのかを考え、ユーザーストーリーを小さくすることでこれらの事象を改善できると気づきました。 上記を考える過程で整理した内容を元に、たくさんある小さなユーザーストーリーにしたときのメリットの中から、"進捗の把握"という視点でメリットについてお話しします。

              小さなユーザーストーリーのすゝめ~的確な進捗把握編~
            • アソビューのとある大規模プロジェクトにおけるユーザーストーリーマッピング活用事例 - asoview! Tech Blog

              これはアソビュー! Advent Calendar 2022の5日目です。 こんにちは。 アソビューでテックリードやってる井上です。 12月ですね。この時期の悩みは子供のクリスマスプレゼント(byサンタ)とふるさと納税(毎年12月に駆け込み、、)ですね。 さて、今日はユーザーストーリーマッピングについて、アソビュー社内活用事例と感想や展望などを共有します。 はじめに ユーザーストーリーマッピングそのものについてはここでは割愛させていただきます。 詳しくはこちらの有名な書籍(オライリーのユーザーストーリーマッピング)や他社事例などが検索すると出てきますのでそちらを参考にしていただければと思います。 www.oreilly.co.jp アソビューでは以前からいくつかのプロジェクトでユーザーストーリーマッピングを活用していたのですが、 今回直近キックオフを迎えた現在絶賛開発中のとある大規模プロジ

                アソビューのとある大規模プロジェクトにおけるユーザーストーリーマッピング活用事例 - asoview! Tech Blog
              • 桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(7) | Colorful Pieces of Game

                桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(1)桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(2)桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(3)桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(4)桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(4.5)桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(5)桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(6)桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(7) “Progession Wall”とはなにか? 直訳すると”進行するときの壁”とでもいうところになる。 そもそもはRPGなどで難易度の壁を作るために必要なゲームデザイン上の技術で、これが転用されて海外で極めてよく使われるマネタイズの技術になっている。 非常に基本的な概念なので、まずRPGやCity Builder系でよく使われる形式でユーザーの所持金に関係するモデルを組み立てよう。 極端に単純化してあるモデルだが、ちょっと

                • ユーザーストーリーマッピングで始める要求整理 | フューチャー技術ブログ

                  はじめにTIG DXユニット 1 真野です。元々バックエンド開発を中心にしていますが、ここ3,4年でいくつかのユーザーストーリーマッピング作成に関わるなど、プロダクトオーナー的な視点も求められることが増えてきました。 アジャイルで仮説検証を繰り返しながらソフトウェア開発を行っていると、全体感が見えにくくなることが多々あるかと思います。特に開発タスクをプロダクトバックログのチケットで管理していると、そのチケットの背景にあたる、その機能が、「だれが」、「どういったユースケースで使用して」、「何を解決するか」といった認識が薄くなりがちです。 そんな時にユーザーストーリーマップがあると、全体像の認識をチーム全体で共有できて便利です。ユーザーストーリーマップは視覚的にわかりやすく、特殊な構造もしていないため共通理解しやすいことがポイントです。 また、ユーザーストーリーマップはこれから何を作ろうかとい

                  • 【スクラム開発】ユーザーストーリーとタスクの作り方|内藤 寛貴

                    前回はプロダクトオーナー研修の感想でした、その中のチケット作成について自分なりに受け止めたことを記載してみたいと思います。 スクラムではユーザーストーリーはPOが作るというものがあります。 しかしユーザーストーリーという概念が難しく、イマイチわからず結局実装ベースのチケットを作ってしまう。という問題がありました。 そして実装ベースのチケットを作るとエンジニアからそれでは実装しづらいなど不満が上がったりしていました。 結局エンジニアがチケットを作るという流れがあったため、何かいい手がないかと思っていました。 研修ではそこのヒントを得られた気がしているので自分なりにまとめたいと思います。 前提 ・POがユーザーストーリーを作る。 ・ユーザーストーリーを元にタスクはチームメンバーが作成する。 このユーザーストーリーがスクラムの特徴で、ウォーターフォールとだいぶ異なることじゃないかと思います。 ・

                      【スクラム開発】ユーザーストーリーとタスクの作り方|内藤 寛貴
                    • 【アジャイル×デザインリサーチ】効率よくチームの目線を合わせるユーザーストーリーマッピングのススメ|野澤紘子 Hiroko Nozawa

                      こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでデザインリサーチャー/UXデザイナーをしていますnozawaです。 atama plusではアジャイルのアプローチ、ユーザーファーストの考え方を大切にしています。その一環で、先日ユーザーストーリーマッピングのワークショップを社内で実践しました! この記事では、アジャイル開発においてチームの目線を揃えるための手法としてユーザーストーリーマッピングを簡単に紹介します。 また本に書いてあることをそのまま実施すると、チーム全員を長い時間拘束してしまう、進行がうまくいかずグダグダしてしまいそうという問題がありました。 そこでユーザーストーリーマッピングフルパッケージを全員で始めるのではなく、事前整理を少人数で行い、それを元にチーム全員で共通理解を構築するパートを分けることで、ワークショップを効率よく進める試みを行いました。 この記事で

                        【アジャイル×デザインリサーチ】効率よくチームの目線を合わせるユーザーストーリーマッピングのススメ|野澤紘子 Hiroko Nozawa
                      • ユーザーストーリー起点のUIデザインに潜む罠 ~モーダルな機能の実装を防ぐ~|Takashi Ohmori

                        アジャイルサムライ――達人開発者への道-Ohmsha Jonathan Rasmusson 著/西村直人・角谷信太郎 監訳/近藤修平・角掛拓未 訳 shop.ohmsha.co.jp Wevoxの開発も例に漏れず、リサーチやユーザーから寄せられた声といった一次情報をベースにユーザーストーリーを作成し、アジャイル的に企画→実装につなげるといったプロセスを踏む機会が増えてきました。 自分自身、ユーザーストーリー起点での企画では、 ■早い段階で、なんとなく解決方法が見える ■ユーザーニーズの解像度を上げた状態でUIデザインに入れる という実感があり、ユーザーストーリーを重宝し盲信していました。そう、あの日までは、、 改善プロジェクトのMTGで抱えた違和感 数ヶ月前、「Wevoxのユーザビリティを、問い合わせ起点から改善する」というプロジェクトのMTGにアサインされました。 Wevoxでは、お問い

                          ユーザーストーリー起点のUIデザインに潜む罠 ~モーダルな機能の実装を防ぐ~|Takashi Ohmori
                        • ユーザーストーリーとは何か?アジャイル開発におけるユーザー要求について解説 | Promapedia(プロマペディア)

                          ユーザーストーリーとはユーザーストーリーとは、システムがユーザーにとってどのような価値をもたらすのかを示すものです。 アジャイル開発において、要件定義の代わりに使われる概念です。1つのユーザーストーリーはとても短いものですが、必ず1つの価値があります。 ユーザーストーリーは、顧客とプログラマが会話をするためのメモとしての役割も担うため、専門用語はなるべく使わず、ユーザーが日常的に使う言葉で作成します。 ユーザーストーリーの作成方法ユーザーストーリーの3Cユーザーストーリーは、次に挙げる"Card(カード)"、"Conversation(会話)"、そして"Confirmation(確認)"という3つの「C」に注意して作成していきます。 ここからはユーザーストーリーの3つのCを解説していきます。 Card(カード)ユーザーストーリーはカードまたは付箋などに書かれます。 Conversation

                            ユーザーストーリーとは何か?アジャイル開発におけるユーザー要求について解説 | Promapedia(プロマペディア)
                          • AIと一緒にプロダクト開発推進!初心者がChatGPTと一緒にユーザーストーリーマッピングをやってみた - asoview! Tech Blog

                            バックエンドエンジニアの川又です。 入社2ヶ月レポートを投稿してからもう半年が経ちました。時間の経過が早すぎてびっくりです。 最近は今月末取得予定の夏休みをどう過ごそうか考えるのが楽しい毎日です。 tech.asoview.co.jp さて、今回はユーザーストーリーマッピング初心者メンバーがChatGPTを活用しながらストーリーを洗い出してみた事例についてご紹介します。 はじめに 背景 どうしてChatGPTに助けを求めたか 前提 ChatGPTと一緒にユーザーストーリーマッピングしてみた ユーザーストーリーマッピングとは何かを説明してもらう ペルソナを考えてもらう 行動を洗い出してもらう ストーリーを洗い出してもらう Let's ユーザーストーリーマッピング 事前インプット 行動の見直し ストーリーの見直し ChatGPTを活用してよかったこと・感じたこと 時間が短縮できた 事前インプッ

                              AIと一緒にプロダクト開発推進!初心者がChatGPTと一緒にユーザーストーリーマッピングをやってみた - asoview! Tech Blog
                            • サービス開発における5つの“不確実性”パターン 曖昧さをコントロールするために、ユーザーストーリーを活用する

                              不確実性に立ち向かう各社のアジャイル開発のリアルについて話す「『不確実性』にどう立ち向かう?アジャイル開発現場のリアル【BASE・DMM】」。ここでBASE株式会社の炭田氏、植田氏、櫛引氏が登壇。まずは、不確実性に振り回される5つのパターンと、その対策法を紹介します。 炭田氏の自己紹介と本日のアジェンダ 炭田高輝氏(以下、炭田):それでは、「アジャイルで不確実性に向き合うための開発タスクの切り方」の発表をします。よろしくお願いします。 はじめに自己紹介をさせてください。BASE株式会社でネットショップ作成サービス「BASE」のエンジニアリングマネージャーをしている炭田高輝といいます。BASEには2020年に入社して、エンジニアリングマネージャーはかれこれ1年くらいやっています。 (スライドを示して)本日のアジェンダはこちらです。最初に「不確実性とは何か」について説明して、次に「受け渡し型開

                                サービス開発における5つの“不確実性”パターン 曖昧さをコントロールするために、ユーザーストーリーを活用する
                              • ユーザーストーリーとサービスデザイン | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

                                こんにちは!エクスペリエンスデザインセンター所属のカツメです。 アジャイル開発やサービスデザインにおける「ユーザーストーリー」について、部門のメンバーに共有しようと資料をまとめていたのですが、集めた情報がもったいないなぁと思ったのでエンジニアブログに投稿してみます。誰かのお役に立てますように!

                                • PBI(プロダクトバックログアイテム)とユーザーストーリーについて調べてみた。 - とあるSEの適当日記(仮)

                                  ほんと、今更なのですが、PBI(プロダクトバックログアイテム)とユーザーストーリーの関係性について調べてみました。 PBIではユーザーストーリーが主にあるべきなのか?いやいや、PBIってフィーチャー(機能)じゃないの?とか、ようわからんくなったものでですね。 今、うちのプロジェクトのPBIでは、(ちゃんと決めたわけではないのですが、流れから、、^^;)「①基本あるフィーチャー(機能)を作成するもの」と、「②結合的なテストとしてあるユーザーストーリーが実施できることを確認するもの」「③その他(休暇や引越しなど)」となっています。 そして、最近、特に②が良くない気がしていたのです。。。なんかここだけウォーターフォールっぽぃですよね(;´Д`) 公式「スクラムガイド(2017年 日本語版)」を確認 プロダクトバックログは、今後のリリースで実装するプロダクトのフィーチャ・機能・要求・要望・修正 を

                                    PBI(プロダクトバックログアイテム)とユーザーストーリーについて調べてみた。 - とあるSEの適当日記(仮)
                                  • オンラインコラボレーションのススメ – SBGift様とフルリモートでオンラインドローツール Cacoo を使いユーザーストーリーマッピングを作成しました | DevelopersIO

                                    ※ 2日がかり。1日目:4時間、延長が必要という判断になり後日:2時間 できあがったもの: 最初に結論 内容がブレないよう、先に伝えたいことを残しておきます。 総合感想 やってよかったし、オンラインでもツールを駆使すればユーザーストーリーマッピングは作れる。電子データで記録が残るのも後続の作業が楽になります。ただ、やはり相応の準備は必要です。 参加メンバーからのフィードバック 思ったよりも疲れるので、休憩をこまめに取ったほうが良いかもしれない。1時間に一回など ユーザーストーリーマッピングのルールでは、「他人の付箋も自由に動かして、カテゴライズや優先度調整をやってOK」というルールがあるが、 画面にうつっている付箋が内容確定済みで、いわゆるホワイトボードにはられた状態なのか、まだ書き途中からわからない ので下手に動かせない オンラインでもなんとかなるもんだなと思った Cacoo いいですね

                                      オンラインコラボレーションのススメ – SBGift様とフルリモートでオンラインドローツール Cacoo を使いユーザーストーリーマッピングを作成しました | DevelopersIO
                                    • 「CIの改善をスクラムでユーザーストーリーとして扱うか?」を考察する

                                      たまに、Twitter などで 「CIの改善をスクラムでユーザーストーリーとして扱うか?」という疑問の声を聞くことがある。 この問いかけは結構難しいと思っていて、スクラム (もっというとアジャイルの世界) が題材にしているものを考えるきっかけになった。 まずよく見る回答としては、以下がある ユーザーストーリーは必ずしも、ユーザーにとっての価値と限定しなくてもいいので開発者への価値と考えてユーザーストーリーに加えてもいいんじゃないか スクラムに割く時間をある割合にして20%程度の遊びを持たせることでこういったタスクを着実に消化していくのがいいのでは 障害対応などの割り込みタスクとかと同じ扱いをすれば良いのでは etc… これらの答えはそれぞれ一理あるのだが、どちらかというとタスクの扱いの話をしていてなんでそういった扱いでうまくいくのかという話に微妙に触れていないというのが最初の感想だった。

                                      • Featmap - Webでユーザストーリーマッピング

                                        MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ユーザーストーリーマッピングという考え方があります。左右にユーザ体験の価値を時系列とし、上下に優先順位を指定してストーリーを並べていきます。類似したストーリーは優先順位に沿って上下に並べます。 そんなユーザーストーリーマッピングによってストーリーの漏れを防ぐことができます。Featmapはまさにそのためのソフトウェアになります。 Featmapの使い方 プロジェクトを作ります。 ユーザストーリーマッピングです。 編集もできます。 通常、ユーザストーリーマッピングは付箋紙を使います。色分けも意味を持ちますが、Featmapもカラーリングを指定できます。自由にカードを追加したり、並べ替えもできます。プロジェクトを滞りなく推し進めるためにも活用したいソフトウェアです。 FeatmapはT

                                          Featmap - Webでユーザストーリーマッピング
                                        • ユーザーストーリーマッピングとは?基本の進め方やおすすめのツールを紹介 | コラム | Miro(オンラインホワイトボード) | サポート製品 | aslead |野村総合研究所(NRI)

                                          アジャイル開発やスクラムで初期要件を整理する際、ユーザーストーリー/ユーザーストーリーマップを活用する企業が増えています。 ユーザーの行動を時系列で洗い出し、整理することで、プロダクトの全体像をつかみやすくなるほか、プロダクトバックログの洗い出しがしやすくなります。また、ユーザーストーリーの形式によって、価値にフォーカスしてプロダクトバックログを並び替えするのにも役立ちます。 そこで今回は、ユーザーストーリー/ユーザーストーリーマップとは具体的にどのようなものなのか、また、ユーザーストーリーマップを作成する「ユーザーストーリーマッピング」の進め方やおすすめのツールを紹介します。 ユーザーストーリーとは ユーザーストーリーとは、プロダクトを実際に利用するエンドユーザーに何を提供するのか、そしてその目的は何かを簡潔に書く要件定義の方法の1つです。 目的や実現する価値を明らかにするために「〇〇(

                                            ユーザーストーリーマッピングとは?基本の進め方やおすすめのツールを紹介 | コラム | Miro(オンラインホワイトボード) | サポート製品 | aslead |野村総合研究所(NRI)
                                          • 【保存版】ユーザーストーリーの基本|アジャイル開発に携わるメンバーが抑えるべきポイント

                                            アジャイル開発を行っている担当者なら、ユーザーストーリーという言葉はよく耳にすると思います。開発する上で、ユーザー目線の・・・・と想起する方は多いと思いますが、実際は、下記のような疑問をお持ちではないでしょうか? ・ユーザーストーリーってそもそもなに? ・どんなときにユーザーストーリーを使えばいいのか? ・どうやってユーザーストーリーを書けばいいのか? 上記のような疑問や不安にお応えしていきます。 今回の記事を読めばこれがわかる! ☑️ ユーザーストーリーの目的が理解できる ☑️ ユーザーストーリーを使ったほうが良い場合 ☑️ ユーザーストーリーの書き方 この記事を書いている私は、、 普段はマーケター&ディレクターとして、アジャイル開発を行うプロジェクトに関わっています。サイト内の数値分析からUI/UX面を考慮した仕様書・画面設計書を書き、サービスを使うユーザー層をカテゴライズし、どんなU

                                              【保存版】ユーザーストーリーの基本|アジャイル開発に携わるメンバーが抑えるべきポイント
                                            • 桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(1) | Colorful Pieces of Game

                                              このシリーズはF2Pの最初の3分間シリーズの続きで、同人誌で書いたことの続きでもある。 アイディア的には同時多発だと思うのだけど、僕が最初に聞いたのは桝田さんからだったので、桝田方式と呼んでいるゲームバランス…というか、ユーザーストーリーの作り方について、これからしばらく書いていこうと思っている。 僕は26年前の1989年に桝田さんから天外1作ってる時に、この方法を聞いて、実際にイース1・2でバランスを取り直す時に使ってちゃんとバランスがとれた。そして以降、成長が必要なゲームで、このやり方の変形を使わなかったことがない。 また、この方法を拡張していくことで、Progressive wall、マップの難易度デザイン、ユーザーストーリー、あらゆるものを統一的に扱うことが出来る考え方で、非常に応用性が高いので、ぜひ知ってもらいたいと思っている。 ユーザーストーリーは僕の独自用語。同僚はCusto

                                              • 大量のユーザーストーリーを素早く見積もる「サイレントグルーピング」という手法を知った - dackdive's blog

                                                職場の同僚にこういう方法もあると教えてもらった。 その人も最近 Twitter で見かけたとおっしゃっていて、おそらく該当のツイートはこれ。 相対見積のやり方の1つ。サイレント・ソーティングを使いながら多くのストーリーに対してザッと見積りをすることができる。Using Silent Grouping to Size User Stories https://t.co/4iXpr0ZCjM pic.twitter.com/GWHmf2sKvj— yoh nakamura (@yohhatu) 2022年4月13日 ここで言及されている記事をざっと読んで手法を学んだのでメモ。 記事 https://kenpower.ie/2011/05/22/using-silent-grouping-to-size-user-stories 記事自体は古く、2011年のもの。 XP2011 というカンファレ

                                                  大量のユーザーストーリーを素早く見積もる「サイレントグルーピング」という手法を知った - dackdive's blog
                                                • ユーザーストーリーを生成AIで自動評価する仕組みを試作してみた | DevelopersIO

                                                  スクラム開発においてバグや手戻り少なく開発を進めていくためには、まずは要求と完成の基準を明確にすることが大事です。そのためにユーザーストーリーをしっかり書いてレビューしておくことが重要ですが、そのレビューも生成AIにまずは見てもらいたい。そんな動機で、GitHub Actions で仕組みを試作してみました。 こんにちは。AWS事業本部モダンアプリケーションコンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 私はいくつかのスクラム開発の現場に参加して開発をしてきていますが、「うーん。自動テストは書いているけど、テストの観点や書き方でばらつきがあるなぁ」と悩みを抱えているチームを意外と多く見かけています。 悩みを深堀りしていくと、「実はユーザーストーリーやタスクに完成の定義がテスト可能な形で書かれていない」ということが多く、ユーザーストーリー自体がToDoリストに近い状態

                                                    ユーザーストーリーを生成AIで自動評価する仕組みを試作してみた | DevelopersIO
                                                  1

                                                  新着記事