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  • https://www.rairi.xyz/entry/free_image_2

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    • 無償アップグレードしたWindows 10のライセンスはマイクロソフトアカウントとセットで使うべし - 価格.comマガジン

      昨年2023年9月20日、米MicrosoftのDevice Partner CenterのWebサイトに「Windows Ends Installation Path for Free Windows 7/8 Upgrade」という記事が投稿された。Windows 7/8/8.1からWindows 10/11への無償アップグレードを行うためのインストールパスを終了したという内容だ。 米Microsoftの発表。Windows 10/11への無償アップグレードは2016年7月29日に終了したとある。Windows 11は2021年11月発売なので、少し変な文章になっている 少しわかりにくい表現だが、これはWindows 10/11のライセンス認証の際に、Windows 7/8/8.1のプロダクトキーを使用できなくなったことを意味している。無償アップグレードは2015年7月から2016年7月

        無償アップグレードしたWindows 10のライセンスはマイクロソフトアカウントとセットで使うべし - 価格.comマガジン
      • Windows 10のライセンス認証、その仕組みと方法を解説

        Windows 10の「ライセンス認証」とは Windows 10の「ライセンス認証」は、使用中のWindows 10が正規品であり、ライセンス条項で許可されているデバイス数を超えて使われていないことを確認するための手続きです。Windows 10のライセンス認証方式には、プロダクトキーとデジタルライセンスの2種類があります。どちらもMicrosoftアカウントと紐付ける(リンクさせる)ことで、ライセンスを管理しやすくなります。 ライセンス認証されているか確認する方法 まずは自分のPCがライセンス認証されているか、状態を確認する方法を紹介します。以下、検証にはWindows 10 バージョン21H1(May 2021 Update)を用いています。 【1】①「スタート」メニューを開き、②「設定」をクリックします 【2】Windows 10の設定画面が表示されるので、①「更新とセキュリティ」

          Windows 10のライセンス認証、その仕組みと方法を解説
        • AIコード生成と著作権

          6月30日、GitHub CopilotというAIプログラミングツールのテクニカルプレビューが発表されました。 コメントなどから自動的にコードが生成されるアニメーションは、とてもセンセーショナルで今後のプログラミングのあり方を変えてくれそうな予感がします。AIコード生成は以前からTabnineなどがありましたが、GitHubが参入したことで、今後より一般的に普及しそうです。 そんな中、AIコード生成とGPLライセンスについてのツイートが少し話題になっているのを目にしました。 github copilot はgplのコードを学習してんならgithub copilotが生成するコードはgplなコードのderivative worksでしかあり得ねえだろうが、という指摘がされており一考の価値がある https://t.co/pacomctOzW — 7594591200220899443 (@s

            AIコード生成と著作権
          • Mozc UT Dictionaries

            Overview Mozc UT dictionaries are additional dictionaries for Mozc. Press the Star button on GitHub They need more Stars. mozc: 1930 Stars fcitx5: 1129 Stars fcitx5-mozc: 82 Stars merge-ut-dictionaries: 40 Stars Starring a repository also shows appreciation to the repository maintainer for their work. - GitHub Docs リポジトリに Star を付けるということは、リポジトリメンテナに対してその作業についての感謝を示すことでもあります。- GitHub Docs License mo

            • RailsのGPL混入問題についてまとめ(mimemagic) - Qiita

              !!New!!Rails 5.2.5, 6.0.3.6, 6.1.3.1はmimemagicに依存しなくなった(3/27追記) mimemagicがMITに戻った(3/26追記) 概要 RailsのGPL混入問題についてまとめました。間違いがあればご指摘ください。(2021/3/25現在) https://github.com/rails/rails/issues/41750 ここには3つの問題がある。 Railsが依存しているmimemagicのライセンスがMITからGPL2.0になった もともとGPLのものが混入していたのにMITになってしまっていた これにより、Railsのbuildができなくなった Railsが依存しているmimemagic0.3.5が削除されたことが原因 Railsの依存モジュールにGPLのものが混入することとなった mimemagicを0.3.6以降にすればbu

                RailsのGPL混入問題についてまとめ(mimemagic) - Qiita
              • フェアユースは認められたが、Googleは対価を支払うべき - Java API訴訟に寄せて - arclamp

                ようやく裁判の結果が出ました。結果としてフェアユースが認められたのはよかったのですが、Googleが勝訴したということは素直に喜べないので、その理由を書いておきます。 関連ニュースは、こういったところから。 約1兆円の賠償金を巡るGoogleとOracleの10年にわたる訴訟が決着、「APIのコピー」は結局違法なのか? - GIGAZINE Google、オラクルの著作権侵害せず 米最高裁判決: 日本経済新聞 グーグル、米最高裁でオラクルに勝訴--「Android」Javaコード訴訟で - CNET Japan 経緯 では、経緯について時系列に沿って整理していきます。推定可能な事実に基づきますが、一部、妄想も含まれています。 2005年 Google(広告収入増やすには無償で改変自由なスマホOSが重要になるはず。普及させるなら開発者の多いJavaベースだよな。でも、クラスライブラリ改変しな

                  フェアユースは認められたが、Googleは対価を支払うべき - Java API訴訟に寄せて - arclamp
                • 自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について

                  自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について 2022.05.10 Updated by yomoyomo on May 10, 2022, 18:15 pm JST 大変ごぶさたしております。実に約5年半ぶりになりますが、またこちらで書くことになりました。ブランクが長かったため、ここへの文章の書き方を自分でも忘れてしまったところがあるのですが、稲田豊史氏の「ウェブは最初に結論を書く、くどくど掘り下げて説明しない、とにかく簡潔に」という金言に逆らい、地味な話題についてくどくどと書いていこうと思います。 いや、結論だけは先に書いておきましょうか。銀の弾はない、それだけです。 2022年2月にロシアがウクライナへの侵攻を開始して早くも2カ月以上経ち、ロシア(のプーチン大統領)の甘い見通し、予想以上のウクライナの抵抗、多くの国のウクライナへの支援などと相まって、現状、ロシアが手こずっ

                    自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について
                  • Zigソフトウェア財団とZenプログラミング言語に関する声明 ⚡ Zig Programming Language

                    Original English version available below. We are thankful to 株式会社HYPERIA and all the members of the Zig community that helped us with the Japanese translation. Zigソフトウェア財団とZenプログラミング言語に関する声明Zigソフトウェア財団は、Zigの開発者アンドリュー・ケリーによって創設された501(c)(3)非営利組織です。本財団はZigプログラミング言語開発のサポートと優れたグローバルコミュニティの育成を目的としています。 対してZenはコネクトフリー社によって保守されているZigのクローズドソースフォークです。コネクトフリー社は最近Zenコンパイラのためのライセンスモデルを発表し、ソフトウェア開発者は自分で作成したコードの

                    • オープンソースのCockroachDBも大手クラウドに反発してライセンスを変更、商用サービスでの利用を制限。ただし3年後にオープンソースに戻る期限付き

                      オープンソースのCockroachDBも大手クラウドに反発してライセンスを変更、商用サービスでの利用を制限。ただし3年後にオープンソースに戻る期限付き 大手クラウドベンダがオープンソースのソフトウェアを利用して自社のクラウドサービスを充実させていることにRedisやMongoDBなどいくつかのオープンソースベンダが反発し、ライセンスを変更してクラウドによる商用サービスを制限する方向へ向かっていることは、以前に紹介しました。 Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 そして、これに同調するオープンソースソフトウェアがまた1つ増えました。CockroachDBを開発しているCockroach Labsです。 同社が開発するCockroachDBは、GoogleのSpannerに触

                        オープンソースのCockroachDBも大手クラウドに反発してライセンスを変更、商用サービスでの利用を制限。ただし3年後にオープンソースに戻る期限付き
                      • EC2でMicrosoft Officeを使うのはライセンス上一筋縄ではいかない話 | DevelopersIO

                        しばたです。 先日Microsoft Office LTSC入りAMIが提供され実際に試してみた記事を公開しました。 AMIが公開される以前から「EC2でMicrosoft Officeを使いたい。(EC2でExcelを使いたい、などの派生を含む)」という相談をよく受けていたのですが、ライセンス上の問題によりEC2にMicrosoft Officeを導入するのは一筋縄ではいきませんでした。 本記事ではそのへんのライセンス周りの難しさについて注意喚起の意味も込めて解説します。 免責事項 ライセンスの話をするのでいつも通り免責事項を最初に。 極力間違いの無い様に努めて書いていますが、あくまでもいち個人の解釈にすぎず、本記事の内容はライセンスに対する記述の正確さを保証しません。 仮に本記事の内容に誤りがあり、それによりいかなる不利益を被ったとしても一切の責任を負えませんので予めご了承ください。

                          EC2でMicrosoft Officeを使うのはライセンス上一筋縄ではいかない話 | DevelopersIO
                        • 『スマブラSP』大規模非公式大会「Smash World Tour」が“開催1週間前に”突如中止。任天堂との交渉が実らなかったと報告され波紋呼ぶ【UPDATE】 - AUTOMATON

                          来月12月8月から11日にかけて開催予定であった、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の大型国際大会「Smash World Tour」(以下、SWT)の決勝大会の中止が発表された。来年度のSWTのサーキットであるSWT2023と、同じく大型の『スマブラSP』国際大会であり来年開催予定であった「Glich: Duel of Fates」と「Double Down 2023」も同時に中止が発表され、プロシーンに関心のある『スマブラSP』プレイヤーが衝撃を受けている。 The upcoming Smash World Tour Championships and the entirety of the 2023 Smash World Tour must be cancelled. Full Story: https://t.co/3ro3q7rr4h pic.

                            『スマブラSP』大規模非公式大会「Smash World Tour」が“開催1週間前に”突如中止。任天堂との交渉が実らなかったと報告され波紋呼ぶ【UPDATE】 - AUTOMATON
                          • HashiCorp adopts Business Source License

                            TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

                              HashiCorp adopts Business Source License
                            • 「ファイナルソード」がハマった違法アセットという落とし穴。アセットストアはどこまで安全性を保証できるか?

                              「ファイナルソード」がハマった違法アセットという落とし穴。アセットストアはどこまで安全性を保証できるか? ライター:葛西 祝 ビデオゲーム開発において,他人が販売しているアセットはどこまで信頼できるのだろうか? その疑問を1つの話題作が強く提示した。 2020年7月2日にHUP Gamesから発売されたNintendo Switch用ソフト「ファイナルソード」が,任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズの代表曲である「ゼルダの子守唄」を無断でBGMに使用していたことを理由に,7月6日にニンテンドーeショップでの配信を停止したのだ。 韓国のゲームメディアGAME FOCUSによると,HUP Gamesが音楽アセットのライセンスをメーカーから購入して利用したところ,そこに盗作が入っていたのだという。HUP Gamesは問題の部分を修正したあとに,再び配信すると説明しているが,記事掲載時点では未だ再開さ

                                「ファイナルソード」がハマった違法アセットという落とし穴。アセットストアはどこまで安全性を保証できるか?
                              • ソフトウェアライセンス 2021 / Software license 2021

                                長期間TiDBを使ってきた話 @ 私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT / Experiences with TiDB Over Time

                                  ソフトウェアライセンス 2021 / Software license 2021
                                • 「1カ月分が1週間で売れた」 モトローラの「moto g7」シリーズが好調の理由

                                  モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月7日に「moto g7」とその派生モデルの「moto g7 power」「moto g7 Plus」の3機種を発売した。gシリーズは、同社の主力ともいえるミドルレンジモデルで、moto g7を中心に、moto g7 powerはバッテリーを、moto g7 plusはプロセッサやカメラなど、全体的なスペックを強化したスマートフォンだ。 →モトローラがSIMフリースマホ「moto g7」シリーズ3機種を発表 6月7日発売 左から「moto g7」(セサミックブラック、クリアホワイト)、「moto g7 plus」(ディープインディゴ、ビバレッド)、「moto g7 power」(セサミックブラック)。Web直販「Motoストア」での価格はg7 powerが2万5800円、g7が3万800円、g7 plusが3万8800円(いずれも税別)。 この端末の投

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                                  • Unityが「ゲームがインストールされるたびに手数料発生」の価格体系を導入してゲーム開発者が激怒、年額約5万円の「Unity Plus」も新規受付停止に

                                    多数の開発者が利用するゲームエンジン「Unity」が価格体系を大幅に変更しました。既存の定額料金に加え、Unityソフトウェアを使用したゲームがインストールされるたびに、開発者に一定の手数料が請求されることになります。 Changes to pricing and Unity plans 2023 FAQ | Unity https://unity.com/pricing-updates Official - Unity plan pricing and packaging updates - Unity Forum https://forum.unity.com/threads/unity-plan-pricing-and-packaging-updates.1482750/ Unity のプランの価格設定とパッケージの更新 | Unity Blog https://blog.unity

                                      Unityが「ゲームがインストールされるたびに手数料発生」の価格体系を導入してゲーム開発者が激怒、年額約5万円の「Unity Plus」も新規受付停止に
                                    • JASRACは「他人の褌」で商売しているのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      ツイッター等でよく聞かれるJASRAC批判として「他人の褌で商売している」というもの(あるいはそれに似た表現)があります。音楽著作権管理の基本的な仕組みを理解していないのではないでしょうか? まさか、利用者から徴収した著作権利用料を全部JASRACが使っていると思っているのでしょうか?実際、「JASRACはCD価格の6%も徴収してクリエイターを搾取している」といった主旨のツイートを見たこともあります。確かに一般的なケースでJASRAC管理楽曲を含むCDを販売すると6%の著作権使用料をJASRACに支払わなければならないのですが、JASRACはそこから6%の管理手数料を取って、残りの94%を権利者に分配します(CDについてはサンプリング方式でないので支払漏れは発生しません)。結局、JASRACの取り分はCD価格の0.36%ということになります(これを「搾取」と見るかは微妙でしょう)。 さらに

                                        JASRACは「他人の褌」で商売しているのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 物体検出ライブラリの紹介と所感 - arutema47's blog

                                        記事について 画像はDetectron2より 物体検出をほとんど使っていない方を対象として、2021年末の物体検出ライブラリを俯瞰することが本記事の目的。 ある程度物体検出の経験ある方は学ぶことは少ないと思う。またあくまで書いてあるのは筆者の感想であるので人によっては全く違う意見になることもあるかと。また本記事ではモデルの技術的な説明はありません。それらについて理解を深める際は参考ページや元論文を当ってみると良いかと思います。 また大変遅くなりましたが、本記事はKaggleアドベントカレンダー(裏)の24日目でもあります(年明けちゃってすみません)。 qiita.com 記事について 紹介するライブラリ一覧 所感 アンサンブルについて 精度vs速度トレードオフ ライブラリ紹介 yolov5 学習について 推論について Yolox 学習について Efficientdet 学習コード torc

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                                        • Anaconda パッケージリポジトリが「大規模な」商用利用では有償になっていた - Qiita

                                          概要 Pythonを利用した機械学習の環境構築に有用なAnacondaというソフトがあります。このソフトはリポジトリに含まれるバイナリが高速(環境によっては2倍以上)、インタプリタの切り替え、パッケージ管理が楽などの利点を持っています。 このソフトについて2020年4月30日に発表があり、リポジトリ商用利用時の費用の条件が変更され、環境によっては有償となっていましたので内容をまとめます。 正確な情報は公式サイト(利用規約、2020年4月30日の発表)参照 Miniconda + conda forge の運用であれば公式リポジトリに関する商用利用規約変更の影響は受けないようです(公式記事ではなくRedditでのAnaconda CEO によるコメント)。 conda-forge が既定の miniforge というパッケージが作成中のようです(安定性等は不明)。 記載間違いなどご指摘いただ

                                            Anaconda パッケージリポジトリが「大規模な」商用利用では有償になっていた - Qiita
                                          • Linux Foundation Japan、オープンソース技術が学べる日本語版トレーニングおよび認定試験の提供を開始

                                            第1弾として、ブロックチェーンと分散台帳技術の基本概念からHyperledger Fabricのコアアーキテクチャ/コンポーネントまで学習できるオンラインコース「Hyperledger Fabric Fundamentals」と、コンテナ管理プラットフォームを使用したアプリケーションインフラストラクチャの管理方法について学べる「Kubernetes Fundamentals」の日本語版が提供される。 Linux Foundationが提供するトレーニングプログラムは、世界で220カ国以上、150万人以上から参加登録されており、LinuxやKubernetes、Hyperledgerなど最新のオープンソーステクノロジーに関するトレーニングが実施されている。そのほか、実務に役立つ、さまざまな技能認定試験向けの学習環境も提供されている。 今回、日本語版で開設された「Hyperledger Fab

                                              Linux Foundation Japan、オープンソース技術が学べる日本語版トレーニングおよび認定試験の提供を開始
                                            • SOUNDRAW

                                              永久ライセンス 商用&私的利用 動画、Podcast、ゲーム SNS テレビ、ラジオ、映画、広告 SpotifyやApple Musicなどへの配信 Recording Royaltiesの保持

                                                SOUNDRAW
                                              • OSS開発利用時は要注意。GitHub Copilot使用の2つの法律リスクを弁護士が解説

                                                OSS開発利用時は要注意。GitHub Copilot使用の2つの法律リスクを弁護士が解説 2023年11月27日 モノリス法律事務所 代表弁護士 河瀬 季 元ITエンジニア。IT企業経営の経験を経て、東証プライム上場企業からシードステージのベンチャーまで、100社以上の顧問弁護士、監査役等を務め、IT・ベンチャー・インターネット・YouTube法務などを中心に手がける。主な著書に「ChatGPTの法律」(共著 中央経済社)・「ITエンジニアのやさしい法律Q&A」(技術評論社)・「IT弁護士さん、YouTubeの法律と規約について教えてください」(祥伝社)などがある。まんがタイムきららフォワード(芳文社)にて原作を手がける「仮想世界のテミス」連載中。 GitHub Copilotとは、MicrosoftとOpenAIが協力して開発したコード補完AIツールです。開発者が記述したコードとコメン

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                                                • 「ゆっくり茶番劇」商標問題を、ドワンゴ視点の時系列で振り返ってみる(ニコニコ代表:栗田氏の寄稿)

                                                  2022年5月に世間を騒がせた「ゆっくり茶番劇」商標問題。 この一連の騒ぎは、『東方Project』の二次創作コンテンツとして知られる“ゆっくり茶番劇”の商標権を、権利者であるZUN氏などとは関係がない第三者が取得したことに端を発する。 ネットのみんなで作り上げてきた“ゆっくり動画文化”が壊されてしまうかもしれない──と、ネット上ではさまざまな議論が沸き起こり、テレビのニュースで取り上げられたり、内閣官房長官が言及するほどの騒動へと発展した。 また、ゆっくり動画の聖地とも言えるniconicoを運営するドワンゴが、本件に関していち早く動いたことは、今回の騒動の大きな分岐点であっただろう。 同社の適切な介入によって、問題は収束する方向へとまとまりつつあるわけだが、大きな規模の会社組織が、この手の非常にセンシティブな問題に対して、ここまでスピーディに、しかも適切に対応することは非常にめずらしい

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                                                  • マイクロソフト、Windows Serverの仮想コア対応などライセンス規約の更新を発表。クラウドや仮想環境などとのシームレスな運用が容易に

                                                    マイクロソフト、Windows Serverの仮想コア対応などライセンス規約の更新を発表。クラウドや仮想環境などとのシームレスな運用が容易に マイクロソフトは、仮想コアに対応したWindows Serverのライセンス規約変更などを始めとする、クラウドやホスティングにより柔軟に対応するWindowsとWindows Serverなどに関するライセンス規約の変更について明らかにしました。 今回の規約の変更は、ユーザーが保持するライセンスを容易にクラウドやホスティングへ持ち込むことや、クラウドやホスティングのサービスプロバイダが、顧客が望む製品のライセンスをより効率的かつ安価に提供できるようにするなど、クラウドやホスティングに対してより柔軟なライセンスにすることが主眼となっています。10月1日から有効になる予定です。 下記はマイクロソフトのブログに投稿された記事「New licensing b

                                                      マイクロソフト、Windows Serverの仮想コア対応などライセンス規約の更新を発表。クラウドや仮想環境などとのシームレスな運用が容易に
                                                    • Microsoftが年間240億円超の不正資金を得ていたと内部告発される、ライセンス過剰供与や発注書偽装などの手口も明らかに

                                                      by Mike Mozart Microsoftでシニアディレクターを務めた経歴を持つYasser Elabd氏が、内部告発プラットフォームのLionessにMicrosoftの不正に関する告発文を投稿しました。告発文によるとMicrosoftはライセンス過剰供与や発注書偽装などの不正な手口によって少なくとも年間2億ドル(約246億円)の資金を得ていたとのこと。さらに複数の国の政府関係者の関与も報告されています。 Microsoft is using illegal bribes in the Middle East and Africa. Why is the SEC turning a blind eye? https://www.lioness.co/post/microsoft-is-using-illegal-bribes-in-the-middle-east-and-afric

                                                        Microsoftが年間240億円超の不正資金を得ていたと内部告発される、ライセンス過剰供与や発注書偽装などの手口も明らかに
                                                      • Microsoftが世界トップクラスの言語モデル「GPT-3」の独占的ライセンスを取得

                                                        クラウドコンピューティング事業「Microsoft Azure」を展開するMicrosoftが、人工知能(AI)開発団体・OpenAIとの継続的なパートナーシップを拡大し、超高精度な文章生成AI「GPT-3」の独占的ライセンスを取得したことを2020年9月22日に発表しました。 Microsoft teams up with OpenAI to exclusively license GPT-3 language model - The Official Microsoft Blog https://blogs.microsoft.com/blog/2020/09/22/microsoft-teams-up-with-openai-to-exclusively-license-gpt-3-language-model/ Microsoft gets exclusive license fo

                                                          Microsoftが世界トップクラスの言語モデル「GPT-3」の独占的ライセンスを取得
                                                        • フォントのライセンスはわかりづらい? モリサワnote編集部が法務担当を突撃してみた|モリサワ note編集部

                                                          突然ですがみなさんは、フォントを使う際に「ライセンス」の存在を意識することはありますか? 書体のあれこれをお話することはあっても、そのライセンスについて取り上げる機会は少ないかも、と気がついたモリサワnote編集部。実際、SNS上には「これって法的にどうなの?」という疑問や、「よくわからない……」「ややこしい!」といったつぶやきが多数みられます。 そこで今回は「社内でライセンス事情について一番詳しい人に聞いてみよう!」ということで、モリサワの法務担当を突撃! 基本的な事項から実際に起こりうる具体的なケースまで、あらゆる質問をぶつけてフォントライセンスにまつわる疑問を解消していきます。 ※2023年6月時点の情報をもとに記事を作成しています。最新の情報は必ずご自身で提供元のライセンスのご確認をお願いいたします。 1. フォントのライセンスとは?社内弁護士に会いにいったら、営業担当もやってきた

                                                            フォントのライセンスはわかりづらい? モリサワnote編集部が法務担当を突撃してみた|モリサワ note編集部
                                                          • 「ヤフージャパン ライセンス契約」に係る基本契約締結のお知らせ - ニュース - ヤフー株式会社

                                                            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。 Zホールディングス株式会社 ヤフー株式会社 Zホールディングス株式会社(以下、ZHD)傘下のヤフー株式会社(以下、ヤフー)は、「ヤフージャパン ライセンス契約」に係る基本契約(以下、本契約)を締結しましたのでお知らせします。 本契約では、Verizon Mediaの売却完了(2021年後半に予定)などを前提条件に、既存の「ヤフージャパン ライセンス契約」の締結先であるOath Holdings Inc.(Verizon Mediaの子会社)とヤフーが、新たな契約を締結し、「ヤフージャパン ライセンス契約」を終了することが合意されています。これによりヤフーはロイヤルティの支払いなく、関連する

                                                              「ヤフージャパン ライセンス契約」に係る基本契約締結のお知らせ - ニュース - ヤフー株式会社
                                                            • カタールW杯の放送権をインターネットTVサービス「ABEMA」が獲得!テレ朝にサブライセンスで“地上波放送なし”の危機を回避へ :

                                                              カタールW杯の放送権をインターネットTVサービス「ABEMA」が獲得!テレ朝にサブライセンスで“地上波放送なし”の危機を回避へ Twitter: 110 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける けさのスポーツニッポンによると、今年11月に行われるワールドカップカタール大会の放映権をABEMAが獲得したことが判明したそうです。 それにより、提携するテレビ朝日がサブライセンスで購入し、日本代表の全試合が地上波で放送される見込みです。 ワールドカップの放映権は近年高騰を続けており、カタール大会はテレビ放送やインターネットでの配信が不透明な状況が続いていました。 [スポニチ]ABEMA サッカーW杯カタール大会の放映権獲得、日本戦は全試合テレ朝に“バラ売り”の方向 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/20

                                                                カタールW杯の放送権をインターネットTVサービス「ABEMA」が獲得!テレ朝にサブライセンスで“地上波放送なし”の危機を回避へ :
                                                              • ソフトウェアを外部の攻撃から守るために SBOMを使った脆弱性管理の方法1章~3章までを解説

                                                                近年、ソフトウェアの脆弱性やマルウェアの台頭で、ソフトウェアのバージョン管理や脆弱性管理などの重要度が日に日に増しています。SBOMはソフトウェアの部品構成表ですが、構成情報の透明性を高めることでライセンス管理や脆弱性対応への活用が期待されます。 ここでは、経済産業省サイバーセキュリティ課の飯塚智氏が、三菱総研と日立ソリューションズとともに作った『ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引』の概要について、1章〜3章の「背景と目的」「SBOMの概要」「SBOM導入に関する基本指針・全体像」を中心に解説します。 SBOM導入手引きの前半の1章から3章までを解説 渡邊歩氏(以下、渡邊):飯塚さん、ご講演をお願いいたします。 飯塚智氏(以下、飯塚):みなさま、お忙しいところご参加いただきましてありがとうございます。あらためまして、私、経済産業省サイバーセキュリティ課の飯塚と申します。 本

                                                                  ソフトウェアを外部の攻撃から守るために SBOMを使った脆弱性管理の方法1章~3章までを解説
                                                                • アレックス・タバロック「特許は問題じゃないよ!」(2021年5月6日)

                                                                  [Alex Tabarrok, “Patents are Not the Problem!” Marginal Revolution,  May 6, 2021] この1年と半年というもの,ずっと声を大にして訴え続けてる――「生産設備に投資しろ,もっと工場を建てて増やせ,供給ラインを強化しろ,数十億ドルを出して数兆ドルを節約しろ.」 さいわいにも,バイデン政権に関わってるお利口さんたちが,もっといい方法を考えついた.「パンデミックを終息させる一助として,COVID-19 ワクチンに関する知財保護の放棄を合衆国は支持する.」 「なるほど知財保護の放棄か.単純明快だ.なんで考えつかなかったんだろ???」 問題は特許じゃないんだよ.ワクチン製造企業は,どこもできるだけ迅速に供給を増やそうと取り組んでる.数十億回分のワクチンが製造中だ――これは,人類史上に類を見ない規模だ.ライセンスは広く利用でき

                                                                    アレックス・タバロック「特許は問題じゃないよ!」(2021年5月6日)
                                                                  • 『VOICEPEAK 小春六花』の商用利用に関しまして|TOKYO6 ENTERTAINMENT

                                                                    『VOICEPEAK 小春六花』の商用利用に関しまして、多数のお問い合わせを頂いております。 販売を担当している株式会社AHS様のサイトにおいて、商用利用に当たる範囲、使用可能な用途を整理したサイトがありますのでご参照ください。 【非商用で利用可能な範囲について】 個人、同人活動を目的とする個人の集団(グループ)、法人格を持たず業務や商売を行っている個人事業主がVOICEPEAK キャラクター製品シリーズの合成音声を非商用・非業務目的で利用可能な範囲について

                                                                      『VOICEPEAK 小春六花』の商用利用に関しまして|TOKYO6 ENTERTAINMENT
                                                                    • 「お金と人を大量投入した」サイバーエージェント藤田晋社長が明かす『ウマ娘』大ヒットの裏側 | 文春オンライン

                                                                      サイバーエージェントの子会社、サイゲームスが昨年2月にリリースしたスマートフォンゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」。過去の名馬を擬人化した「ウマ娘」を育成し、レースに挑むゲームが、ダウンロード回数1300万を突破する大ヒットとなった。またテレビアニメやマンガなどでも高い人気を得ている。 サイバーエージェントの藤田晋社長が「文藝春秋」の取材に応じ、「ウマ娘」大ヒットの裏側を明かした。 ◆◆◆ 「『ウマ娘』は当初、開発2年で配信するつもりでしたが、3年延期し、お金と人を大量投入してクオリティを上げていきました。時間をかけた開発ができたのは、RPG『グランブルーファンタジー』など他のゲームが当たっていたからに他なりません」 この「ウマ娘」大ヒットの影響もあり、2021年度におけるサイバーエージェントの連結売上高は6664億円と前年比39.3%の増収となり、過去最高の業績をたたき出した。 「昨年

                                                                        「お金と人を大量投入した」サイバーエージェント藤田晋社長が明かす『ウマ娘』大ヒットの裏側 | 文春オンライン
                                                                      • ローレンス・レッシグはAIが作成した作品に著作権を認めるべきという立場みたい - YAMDAS現更新履歴

                                                                        medium.lessig.org ローレンス・レッシグ先生が、AI 技術が生み出した作品に著作権が認められるべきかについて論じている。 ご存じの通り、米著作権局によるガイドラインによれば、AI が自動生成したものには著作権はないが、アーティストが十分にクリエイティブなプロンプトを与えるなら著作権が認められる可能性があることを示唆している。が、現時点では申請された案件すべてについて著作権を却下している。 これについてレッシグは、「この結論は単に間違っているだけでなく、戦略的に間違っている」と断じる。創造的な作品を生み出す機械の使用者に著作権が認められるべきでない理由は現行法のもとでは存在しないというのだ。うーむ、そうなのか? AI の創造性を形にする機械を操作するのは人間であり、その多くがアーティストなのを見逃してはいけないという。カメラで風景写真を撮影する際、カメラという機械が人間の創造

                                                                          ローレンス・レッシグはAIが作成した作品に著作権を認めるべきという立場みたい - YAMDAS現更新履歴
                                                                        • オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp

                                                                          Linux Daily Topics オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」 ―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ 「もしあなたが朝起きてすぐに、LinuxカーネルがBUSL(Business Source License)のもとで今後供与されることになるというニュースを目にしたらどうしますか」―10月17日付のLinux Foundationのブログはこんな出だしで始まっている。投稿者はLinux Foundationのプロジェクト&リーガル部門でシニアバイスプレジデントを務めるMike Dolan、オープンソースライセンスの専門家としても知られており、Linux Founationの数々のプロジェクトを法務面から支えてきたプロフェッショナルである。 How open source foundations protect the li

                                                                            オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp
                                                                          • October 2022 Pricing Change FAQ | Docker

                                                                            On October 27, 2022, Docker will be rolling out the following changes: The list price of the Docker Team subscription will go up by $2, to $9 (annual commitment) or $11 (monthly), per user per month. The list price of the Docker Business subscription will go up by $3, to $24 per user per month (Business is only available on an annual basis). Team accounts will be limited to a maximum of 100 users.

                                                                              October 2022 Pricing Change FAQ | Docker
                                                                            • オープンソースソフトウェアいろいろ

                                                                              オープンソースソフトウェア(以下OSS)にはいろんなものがあることについて書きます。さんざ語りつくされてきたことですけど、自分でもう一度整理したくなったので書きます。 オープンソースなソフトウェアとそうでないものの区別 オープンソースは「俺がオープンソースと言ったらオープンソース」とか「人によっていろいろな考え方があるよね」とかではなく、明確な定義があります。 以下Open Source Initiativeによる定義です。 八田さんによる邦訳。 これ以降は邦訳のほうを使って説明します。 OSSについてのよくある勘違いに「ソースが公開されていればOSSでしょ」というものがありますです。これはたとえば「3. 派生ソフトウェア」を見れば、違っていることがわかります。 ライセンスは、ソフトウェアの変更と派生ソフトウェアの作成、並びに派生ソフトウェアを元のソフトウェアと同じライセンスの下で頒布する

                                                                                オープンソースソフトウェアいろいろ
                                                                              • 書いたコードを公開するのかしないのかについての僕の考え | うなすけとあれこれ

                                                                                経緯 失われた「フリーソフト」の哀愁と、今を生きる開発者への願い。 - Zopfcode とインターネット上の反応を読んで、自分がコードを公開する場合、しない場合それぞれの理由を現時点で書いておきたいなと思ったので、書きます。 公開する理由 利用しやすい 例えば便利なライブラリを思いついて実装したとします。そのライブラリを実際に使う場合、実装したコードがある手元のマシンであればそのまま使用することができますが、どこかのクラウドで動かしてるWebアプリで使用したい場合はどうすればいいでしょう? Repositoryが公開されているのであれば、大抵のパッケージマネージャーではgit repositoryのURLを指定することでインストールができるでしょう。ではそのrepositoryがprivateの場合はどうでしょうか。readを許可したPersonal Access Tokenを発行して適

                                                                                  書いたコードを公開するのかしないのかについての僕の考え | うなすけとあれこれ
                                                                                • AGPLが適する場所、適さない場所 | フューチャー技術ブログ

                                                                                  前回翻訳したAGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンスでは、実体以上に強いライセンスであると思われているケースについての紹介がありました。 もちろん、使い方次第ではアプリケーションコードの開示が必要になってしまうケースもあるかと思います。前回のエントリーはわかりやすい切り口で書いてくれていますが、いくつか、やはりプロダクトコード側へ制約が出るケースが考えられるので、その点についてまとめてみます。 AGPLの特徴を2行でまとめると以下の通りかと思います ネットワーク越しに利用することも配布とみなし、AGPLで書かれたアプリケーションのソースにアクセスする権利が伝わる ネットワーク越しの利用することはリンクではないため、ネットワークで通信するアプリケーションのライセンスをAGPLにする必要はない 配布とリンクがごっちゃにされるのが、よくされる誤解の原因かと思います。もしネットワークアク

                                                                                    AGPLが適する場所、適さない場所 | フューチャー技術ブログ