サイモン・ウィーゼンタール・センターの判断基準について詳しい方がいれば、コメント欄で補足ください。 (同日追記)小林賢太郎氏解任のニュースを追加しました。は、早い… (同日追記2)小林賢太郎氏のコメント発表記事を追加 (同日追記3)感想ツイートを11件追加
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元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏(48)が過去にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を揶揄するネタを披露していたことを理由に、東京オリンピック開閉会式のショーディレクター職を解任。その影響をモロに食らっているのが「ラーメンズ」時代の相方の片桐仁(47)だ。片桐は7月24日深夜、TBSラジオ「エレ片のケツビ!」に出演し、同件について改めて謝罪した。 小山田圭吾、小林賢太郎、竹中直人…開会式辞任ドミノ「吉本興業」に衝撃走る 小林氏は開会式前日の22日に電撃解任されたが、その際、片桐は所属事務所を通じて謝罪コメントを発表。さらに同番組の冒頭で「報道にあった通り、過去のラーメンズの極めて不適切なセリフにより、多くの方々に不快な思いをさせてしまい深くお詫び申し上げます」と語った。 「この件が騒動になるまでは片桐はCM5本とテレビ・ラジオのレギュラー4本を抱えていた。しかし、すでにCMキャラクターを務める乳
【東京五輪】開会式ディレクターのラーメンズ小林賢太郎「ユダヤ人大量惨殺」をネタにしていた 1 名前:ボラえもん ★:2021/07/21(水) 23:33:41.40 ID:tz8QMxyV9 コロナ禍での東京五輪開幕を控え、前代未聞のドタバタが続くなか、オリンピック開会式・閉会式のショーディレクターとして起用されている劇作家・小林賢太郎にも過去の「不謹慎すぎるネタ」の指摘が―― (略) 1998年5月、日本コロムビアから発売されたVHS「ネタde笑辞典ライブ Vol.4」に収録されているラーメンズの同コント。NHKの教育番組「できるかな」のパロディとして小林が「ノッポさん」に、「ゴン太くん」に片桐が扮した9分程度のネタとなっている。 ネタの中盤、「新企画を考案する」という会話の流れで、ノッポさん風の小林が以下の提案を語り出す。 「トダさんがさ、ほらプロデューサーの。『作って楽しいものも良
東国原英夫 @higashi_kokuba 「みやざき」を地方のフロントランナーに! ふるさと宮崎をもう一度盛り上げたい。オンリーワンの発信力・突破力で、宮崎をもっと前へ、上へ。 YouTube「そのまんま宮崎」で動画も配信しています。youtube.com/@sonomanma_miy… higashikokubaruhideo.com 東国原英夫 @higashi_kokuba 東京オリパラ。今度は開会式ショーディレクターの小林賢太郎氏(元ラーメンズ)がナチスによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を揶揄した過去があるという。佐々木宏氏・小山田圭吾氏等々、一体、どうなってるの?しかし、随分前の事とは言え、ホロコーストのパロディは国際的に不味いだろう。 2021-07-22 11:23:03
サイトでは「弊社所属タレントの小林賢太郎が2020年11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れましたことをご報告致します」と伝え「今までご支援いただきましたファンの皆様方や関係者の皆様には心より感謝申し上げます」と記した。 続けて「平成31年頃より本人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、本人の強い希望により引退の運びとなりました」と説明。 「本来は『力ジャラ第5回公演』が最後の舞台の予定でしたが、コロナウィルス感染防止のために中止になり、『うるう』が最後の舞台となりました。今後、小林賢太郎は全ての表舞台から引退しますが、執筆活動などの裏方仕事で皆様と御一緒させて頂きますので、これからも今までと変わらぬ御指導、御鞭達の程よろしくお願い申し
2020年。小林賢太郎がパフォーマーを引退した。 小林賢太郎は、コント、大喜利、脚本など幅広く仕事をしていた。その中の一つとしてラーメンズがあった。 自分とラーメンズとの出会いは、今から約10年前の高校生の時だった。友達に教えてもらって知った。 とはいえ、ラーメンズとしての公演は2009年が最後となっており、公演に行くことはできなかった。 ましてや田舎の貧乏な家庭に過ごし、いわゆる毒親の家庭に生まれた自分が、ラーメンズはおろか小林賢太郎の公演を見に行くということのハードルがあまりにも高く、「いつか見に行くんだ」という心だけを引っ提げて生きていた。DVDを何度も再生して、これを会場でみたら今の何倍面白いんだろう、なんて考えたりもした。 だがしかし、やっと自由に公演に行くことができるようになってすぐ、新型コロナウイルスの流行に伴い、様々な公演が中止。 そしてついに、小林賢太郎がパフォーマーとし
お笑いユニット・ラーメンズで演出家としても活動する小林賢太郎が11月16日をもって芸能活動から引退した。1日、所属事務所が公式サイトを通じて発表した。 小林賢太郎のプロフィール サイトでは「弊社所属タレントの小林賢太郎が2020年11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れましたことをご報告致します」と伝え「今までご支援いただきましたファンの皆様方や関係者の皆様には心より感謝申し上げます」と記した。 続けて「平成31年頃より本人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、本人の強い希望により引退の運びとなりました」と説明。 「本来は『力ジャラ第5回公演』が最後の舞台の予定でしたが、コロナウィルス感染防止のために中止になり、『うるう』が最後の舞台と
「ここまで来たら引き返せない。もう飛び込むしかない」(毎日新聞・5月29日) どちらも小山田&小林問題以前の記事である。大会運営の酷さは、たとえば開会式の演出チームをみてもメンバーの変遷が激しすぎた。 小林賢太郎氏は、「女性タレントの容姿を侮辱するメッセージを演出チームのLINEに送ったとして辞任した統括プロデューサー佐々木宏氏のもとで演出を担当」していた(朝日新聞デジタル・7月22日)。 辞任した佐々木宏氏 ©時事通信社 リオ五輪閉会式での「安倍マリオ」 真の狙いは…? ここらへんにポイントがありそう。過去記事を振り返ってみると、私が五輪関係の記事で初めて「佐々木宏」が気になったのはこれ。 『安倍マリオ 当初候補はアスリート 3週間前に急きょ』(日刊スポーツ・2016年9月10日) 《演出を手がけたクリエーティブディレクター佐々木宏氏が都内で会見し、明かした》 リオ五輪の閉会式に出てきた
今年のうるう日を前に自身のYouTubeチャンネル「スタジオコンテナ」に演劇作品『うるう』を公開した元ラーメンズ・小林賢太郎。彼個人やラーメンズからの影響を公言する芸人も多く、実際にそれを感じるスタイルも見られる。具体的に小林はどんなコントを作ってきたのか。改めてその特徴について考える。(ライター・鈴木旭) 2月20日、元ラーメンズ・小林賢太郎がYouTubeチャンネル「スタジオコンテナ」に自身の演劇作品『うるう』の公演映像を公開した。 うるう日を迎える9日前のタイミングで動画をアップし、その収益を今年起きた能登半島地震の被災地に寄付すると表明したのも彼らしい。2020年に芸能活動からの引退を発表しているが、その存在はいまだ大きいままだ。 現在のお笑い界を見渡せば、男性ブランコやダウ90000・蓮見翔などラーメンズの影響を公言する後続は少なくない。それは、小林ともう一人の元ラーメンズ・片桐
緊急事態宣言という、どえらい響きが出ましたね。 でも、私たちがやることは変わりません。 外出を控え、お家で過ごすことです。 お家ではできない大切な仕事の皆さん、本当にありがとうございます。 お家で過ごすのも、どっと疲れながら移動するのも、なんだかぼーっとして大変ですよね。 今こそ、ラーメンズのコントを見ましょう。 私がラーメンズという稀代のお笑いコンビに出会ったのは、今から16年前のことです。 12歳のときでした。 一斉を風靡したFlash倉庫を、自我を失ったゾンビのように眺め続け、あるコントを題材にした作品で。 笑い転げて、過呼吸になりました。 隣にいた瀧澤さんという女の子が、ビビって号泣したほどです。 「奈美ちゃんが死ぬかと思った」と、彼女は今でも語ります。 それが、ラーメンズのコントでした。 今まで私がテレビで観たお笑いとは、まったく違いました。 なんだろう。お笑いと演劇の良いところ
五輪開会式ディレクターのラーメンズ小林賢太郎のネタが炎上。 ユダヤ人団体サイモンヴィーゼンタールが抗議 ラーメンズ小林賢太郎炎上ネタの元ネタはNHK「できるかな」 五輪開会式ディレクターの「ユダヤ人虐殺ごっこ」と障害者ネタのブラックジョークの炎上 追記:解任されました。 ユダヤ人団体サイモンヴィーゼンタールが抗議 SWC Condemns #Antisemitic Remarks by Director of Opening Ceremony of Tokyo #Olympics2021 https://t.co/eLtW8II9kY — SimonWiesenthalCntr (@simonwiesenthal) 2021年7月21日 SWC Condemns Anti-Semitic Remarks by Director of Opening Ceremony of Tokyo Ol
元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏(48)が過去にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を揶揄するネタを披露していたことを理由に、東京オリンピック開閉会式のショーディレクター職を解任。その影響をモロに食らっているのが「ラーメンズ」時代の相方の片桐仁(47)だ。片桐は7月24日深夜、TBSラジオ「エレ片のケツビ!」に出演し、同件について改めて謝罪した。 小林氏は開会式前日の22日に電撃解任されたが、その際、片桐は所属事務所を通じて謝罪コメントを発表。さらに同番組の冒頭で「報道にあった通り、過去のラーメンズの極めて不適切なセリフにより、多くの方々に不快な思いをさせてしまい深くお詫び申し上げます」と語った。 「この件が騒動になるまでは片桐はCM5本とテレビ・ラジオのレギュラー4本を抱えていた。しかし、すでにCMキャラクターを務める乳製品『明治プロビオヨーグルトLG21』の公式サイトの一部のページや動画の閲
東京五輪・パラリンピック組織委は22日、開会式(23日・国立競技場)を控え東京都内で前日会見。過去にユダヤ人大虐殺のホロコーストを題材とした不適切な表現をしたとして、開会式で演出を担当する元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)を解任したと発表した。小林氏は組織委を通じてコメントを出し、橋本聖子大会組織委員会会長が会見で代読した。 「小林賢太郎と申します。私は元コメディアンで、引退後の今はエンターテインメントに裏方として携わっています。かつて私が書いたコントのセリフの中に、不適切な表現があったというご指摘をいただきました。確かにご指摘のとおり、1998年に発売された若手芸人を紹介するビデオソフトの中で、私が書いたコントのセリフに、極めて不謹慎な表現が含まれていました。ご指摘を受け、当時のことを思い返しました。思うように人を笑わせられなくて、浅はかに人の気を引こうとしていた頃だと思います。その後、
まぁです。 いつもありがとうございます。 最近YouTubeのhomeに「ラーメンズ」の動画が ありました。 ラーメンズとは お笑いコントユニットです。 1996年に結成。2009年を最後にユニットとしての活動が休止状態となり、 2020年にメンバーの小林賢太郎さんの芸能界引退によりコンビでの 活動を終了したそうです(事実上の解散)。 もう一人のメンバーは俳優の片桐 仁さん。 松本 潤さんのドラマ「99.9-刑事専門弁護士」で おなじみのモジャモジャ頭の俳優さんです。 ちなみに小林賢太郎さんは今回のオリンピックの 開会式と閉会式のショーディレクターを解任された方です。 以前の活動でユダヤ人の大量虐殺を揶揄するセリフが あったという理由です。 なぜhomeに載って来たんだろう、ラーメンズ。 とはいえどんなものか興味がありました。 観てみました。 www.youtube.com 彼らの舞台はチ
はじめに 熱心なファンではないかも 解任とそのプロセス ひどい犠牲が出た 歴史上の出来事を「笑い」にすること 小林賢太郎のことばとラーメンズのネタ 追記(2021/07/24) 関連記事:ラーメンズ 関連記事:そのほか はじめに 小林賢太郎氏が東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式のディレクターを解任された件について,ラーメンズのファンとして何か書いておこうかなと考えているうちに,下記のような記事が出ました。 note.kishidanami.com 特に「小林賢太郎氏がそれを「浅はかに人の気を惹こうとしていた」のであれば、わたしも「浅はかに彼らの笑いを受け取っていた」に過ぎない」という辺りには共感するところで,私が特に何か書かなくてもいいかなとも思いましたが,このブログでも何度かラーメンズを取り上げていますので,やはり少し書いておきます。 また,よく読んでみると私と上記記事の書き手と
今週のお題「怖い話」 どうも!LSSです!! 今回は「お題」記事を書いてみます! 「ラーメンズ」というコントコンビが大好きなんですが、不思議な笑いのコントになかに「怖い話」がいくつかあります。 コントなので、笑いに溢れているんですが、とても怖いオチが待っていたりして感情を揺さぶられる感じですね。 以下、そんな「怖い」コントをYouTubeの「ラーメンズ公式」チャンネルからいくつか。 「小説家らしき存在」 小説家「常居 次人」と原稿の完成を待つ編集者。 眠くてたまらない編集者に、小説家は眠気覚ましに不気味な話を始めますが…。 「採集」 田舎で理科の教師になった男と、都会から里帰りしてきた男。 学校の夜の体育館で思い出話をはじめ、やがて教師は「昔、里帰り男の事を好きだった女」を連れてくるためにその場を離れ、里帰り男は夜の体育館で一人、戻ってくるのを待っていて…。 「ドーデスという男」 セリフの
「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(47)が25日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」にゲスト出演。東京五輪開会式直前、演出担当の小林賢太郎氏が過去にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)をネタにコントをしていたことが判明し、解任されたことに言及した。 過去の言動について、淳は「僕なんて、この中で圧倒的にすねに傷があると思います」と告白。「僕は警察の方に暴言を吐いて、フジテレビの番組を1週間休む謹慎期間もあったり。そこはきちんと反省して、またいつの日か『淳は10年以上前に警察の人に暴言を吐いたじゃないか』と今後言われることはしょうがないと思います。そのたびに反省した意思表示をもうするしかない。過去は変えられないし、すねにある傷は一生背負っていかないといけない」と覚悟を示した。
小林さんは事務所の発表に合わせて自身の公式サイトでコメントを発表。 5月30日から予定されていたコント公演が中止になったため、舞台でのパフォーマンスとしては2月29日のひとり芝居「うるう」が最後だったとする。 「47歳。まだまだ動けるだろう、って思いますよね。僕だって現役を終えたばかりのアスリートに会ったら言っちゃいそうだもの」としつつ、「実は足が悪くてですね、ちゃんと手術もして日常生活に支障はないのですが、身体を限界まで追い込むステージパフォーマンスとなると無理が出てきていました。ハードルを下げるくらいなら、やらない方がいい。なんて、それらしいことを言ってますけど、理由はこれだけではなくて、様々な経緯をふまえ自分で判断したことです」と、引退の経緯を明かした。
【東京五輪】「モンティ・パイソンがロンドン五輪に出たのにラーメンズが叩かれるのはおかしい」の声「あいつの方がひどいユダヤ侮辱していた」 モンティ・パイソン(Monty Python)は、イギリスの代表的なコメディグループ。グレアム・チャップマン、ジョン・クリーズ、テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペイリンの6人で構成される(ただし、ニール・イネスとキャロル・クリーヴランドを「7人目のパイソン」と表現することもある)。明らかにモンティ・パイソンを話題にしている場合、単にパイソンズと言うこともある。 1969年から始まったBBCテレビ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』で人気を博し、その後もライブ、映画、アルバム、書籍、舞台劇等で活躍の場を広げ、その爆発的なインパクトはメンバー個人をスターの座に押し上げた。そのスケッチとスケッチの境界線をなくした革新的な構成と完成
はじめに ラーメンズの小林賢太郎氏がパフォーマーを引退ということで,慌てて書くことにしました。 dlit.hatenadiary.com 実は何か書きたいなと思いつつ次のネタで良いものがなかなか見つかっていなかったという状態が長く続いていたので,その1やその2のように,ラーメンズのコントを例に言語学の重要な考え方や概念を紹介するというタイプの記事にはできませんでした(ちなみに私の中では1の方が良く書けたと思います)。がんばっていくつか用語の紹介ぐらいはします。 dlit.hatenadiary.com dlit.hatenadiary.com この先を読む前に,下記の点にはご注意ください。 当然のことながらネタバレを含みます。 いわゆるお笑いのネタを学問的な題材にする,野暮な試みでもあります。理屈付け(のようなこと)が好きでない方は読まないが吉かもしれません。特にラーメンズファンの方はご注
「パフォーマー」としては引退,創作活動は続けるとのことですが,パフォーマーとしても素晴らしくまた大好きでしたので,残念であり寂しいです。 株式会社トゥインクル・コーポレーション|小林賢太郎 芸能活動からの引退及び退所のお知らせ 偶然見ていた爆笑オンエアバトルで知って好きになったのですが,ラーメンズを見るためにオンエアバトルを毎回見ていた頃がなつかしいです。ずっと好き好き言いながら公演は1回しか見に行ったことがないんですが,圧倒されました。 「ラーメンズで言語学」も2までしか書けていなくて,このタイミングで3をすぐ出せたら良かったんですが,「次はこれ」っていうネタが決まっていたわけではないので難しいです(題材はたくさんあるんですが記事にする私の力量が…)。でもなんか考えます。 d.hatena.ne.jp d.hatena.ne.jp 追記(2020/12/07) 3も書きました。 dlit
声優アーティスト・久保ユリカさんはコロナ禍前には「ルミネtheよしもと」に通っていたお笑い好きで、「芸人さんは“箱推し”」、つまり芸人という存在全体を応援しているとのこと(!)。大好きな千鳥に遭遇したときのこと、学生時代に大ファンだったラーメンズのこと、ジャルジャルに影響を受けたラジオ番組のあいさつ、そして『M-1』の“漫才論争”についても熱く語っていただきました。本業のイベントで笑いの立ち回りを考えているという驚きの発言も飛び出します! 撮影:平野敬久 記事制作:オリコンNewS ヘアメイク:大久保沙菜 スタイリング:鹿野 巧真 衣装協力:RANDA 仲良くリスペクトしあっている芸人に「ずっと救われている」 ――久保さんは奈良出身で、関西圏では吉本新喜劇が日常的にテレビで流れているかと思いますが、幼い頃からお笑い好きだったのでしょうか? ちっちゃい頃は吉本新喜劇が毎週土曜日にテレビから流
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この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。 ⇒この記事をオリジナルページで読む(2月9日掲載) 声優アーティスト・久保ユリカさんはコロナ禍前には「ルミネtheよしもと」に通っていたお笑い好きで、「芸人さんは“箱推し”」、つまり芸人という存在全体を応援しているとのこと(!)。大好きな千鳥に遭遇したときのこと、学生時代に大ファンだったラーメンズのこと、ジャルジャルに影響を受けたラジオ番組のあいさつ、そして『M-1』の“漫才論争”についても熱く語っていただきました。本業のイベントで笑いの立ち回りを考えているという驚きの発言も飛び出します! 撮影:平野敬久 記事制作:オリコンNewS ヘアメイク:大久保沙菜 スタイリング:鹿野 巧真 衣装協力:RANDA 仲良くリスペクトしあっている芸人に「ずっと救われている」 ――久保さんは奈良出身で
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