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リコーの検索結果81 - 120 件 / 305件

  • フォントのライセンスでできることの範囲を見る/広げる | フォント | 産業向け製品 | リコー

    Microsoft® Officeや年賀状ソフトなど、何らかのソフトウェアを購入することでインストールされたフォントファイルおよび過去にお買い求めいただいたフォントファイルのことです。

    • 日常のとっておきを撮るのにぴったりな40mm・リコー「GR IIIx」

      日常のとっておきを撮るのにぴったりな40mm・リコー「GR IIIx」2021.09.08 13:3030,475 武者良太 えっ。うそ。ほしい。 高級コンデジのGRファミリーに新たな仲間が登場します。「GR IIIx」です。スナップシューターとして高い評価を得ているGR IIIのバリエーションモデルで、違いはレンズの焦点距離。フルサイズ換算28mmのGRレンズを採用したGR IIIとは異なり、GR IIIxにはフルサイズ換算40mmのGRレンズが組み込まれています。 Image: リコーイメージング50mmでも35mmでもない、その中間の焦点距離は微妙だって? そんなわけないじゃないですか!既存のフレームに囚われてどうするんですか! てか使いやすいんですよ40mmって。一歩前に出れば50mmっぽく、後ろに下がれば35mmっぽくも撮れる絶妙なライン。フィルムカメラ全盛期には薄型高性能なパン

        日常のとっておきを撮るのにぴったりな40mm・リコー「GR IIIx」
      • リコー、「360度カメラ」に見いだす大転換への道

        長引くコロナ禍でデジタルカメラの市場が縮小する中、事務機器大手リコーが作る360度カメラ「THETA (シータ)」が快進撃を続けている。 2020年のデジカメ総出荷台数は前年比42%減と、コロナの大打撃を受けた。一方、シータの販売台数は2020年4~12月の累計で前年比約20~30%増加している。好調の背景には、法人向け需要の取り込みがある。 バーチャルツアーで室内丸見え シータは世界初の一般消費者向け360度カメラとして2013年に発売された。コンパクトで細かい設定が必要なく、手軽に360度画像の撮影を楽しめると話題になった。 ニコンやアメリカのGoPRO、中国のInsta360など他社がこの分野に参入したのは、VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)元年といわれた2016年以降のこと。その後も新規参入が相次ぐ。

          リコー、「360度カメラ」に見いだす大転換への道
        • 360度カメラを水中で静止 リコー、浮力調整器「STAYTHEE」発売

          リコーは、防水ケースに入った360度カメラに取り付けるだけで、水中で浮きも沈みもしない状態(中性浮力)を保つことができる浮力調整器「STAYTHEE」(ステイシー)を開発した。7月20日に予約受付を始める。4万8400円。 シュノーケリングなどで水中撮影するユーザー向けで、100セット限定。まず「RICOH THETA」シリーズ用に開発したが、他の360度カメラ用製品もラインアップする予定だ。 魚の浮袋の原理からヒントを得て開発した製品。防水ケースに入った360度カメラに取り付けるだけで、カメラを水中で制止させられる。電池も不要だ。 シリンダーを動かすことで浮力の調整も可能。リール付きのストラップ、カメラを海底に寝かせて水中撮影できるマクロ撮影キット、レンズカバーをセットで提供する。 STAYTHEEを取り付けたカメラから手を離して水中で制止させれば、撮影者自身が泳いでいる姿を撮影したり、

            360度カメラを水中で静止 リコー、浮力調整器「STAYTHEE」発売
          • 対局の記録係無人化へ リコーと日本将棋連盟がAIによる「棋譜記録システム」を開発 7月から実証実験

            リコーと日本将棋連盟は、AI技術を活用して棋譜を自動的に生成する「リコー将棋AI棋譜記録システム(以下、リコー棋録)」を開発。2019年7月からシステムの実証実験を共同で開始すると発表しました。 対局の記録をAIが行う時代に? 日本将棋連盟によると、対局は年間で3000局以上行われており、現在はすべての棋譜の記録と計時が記録係によって手動で行なわれています。記録係を主に担当するのはプロ棋士を目指している奨励会員ですが、近年は高校・大学に進学する奨励会員が増えていることや、対局数の増加などによって、記録係を担う人材が慢性的に不足する事態が発生しているとのこと。 リコー棋録は、その記録係が行っている棋譜の記録を自動化するもので、天井からのカメラで動画撮影した対局の盤面を解析することで、リアルタイムで棋譜を生成可能。これにより、記録係の人材不足が大幅に解消される見込みだとしています。 2020年

              対局の記録係無人化へ リコーと日本将棋連盟がAIによる「棋譜記録システム」を開発 7月から実証実験
            • リコーGR-Ⅱ - ママにも出来る害虫駆除

              今日もご訪問ありがとうございます。いつも元気いっぱいモンキーママです。 よろしくお願いします。 先日こんな記事を書きました。 www.mama-gaityu.work 現在の使用カメラは『ソニーRX100m7』で、プライベートからブログ用の写真まで全てこのカメラで撮っています。 それまで愛用していたのが、こちらのカメラなんです。 リコーGR-Ⅱ 『リコーGR-Ⅱ』 最強のスナップシューターと呼ばれるだけあって、コンパクトな割に画質がきれい。 ずっとポケットに忍ばせているのが、このカメラでした。 ところが、昨年春にリコーからGR-Ⅱの後継モデルである『GR-Ⅲ』が発売されました。それに伴って買い替えようかどうか?迷っているうちに、なぜか『ソニーRX100m7』に乗り換えてしまいました。 この『ソニーRX100m7』とにかく使いやすいんです。 オートフォーカスは爆速ですし、200mmまでのズー

                リコーGR-Ⅱ - ママにも出来る害虫駆除
              • 【2021年度版】5分でわかる中小企業経営強化税制!条件や申請の流れを解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                中小企業庁など行政は、中小企業の経営力強化や投資をサポートする制度を整備しています。そのひとつが「中小企業経営強化税制」です。これは、設備投資を行う中小企業に対して、条件を満たせば、法人税・所得税からその費用分を控除する制度。予算の問題で、なかなか大きな設備導入に踏み込めないという企業にとっては、後押しになる税制です。 当初の適用期限は令和3年3月31日までの予定でしたが、新型コロナウィルス流行によるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の高まりによって、2年の延長が決定し、令和5年3月31日までとなりました。期限の延長に伴って新たに追加された項目の情報と適用の条件や申請のステップについて、抑えておきたい基本的な情報を中心に内容をお伝えします。 ※2020年2月公開記事を更新しました。 中小企業経営強化税制とは? 中小企業経営強化税制とは、中小企業の設備投資による企業力の強化や生産性

                  【2021年度版】5分でわかる中小企業経営強化税制!条件や申請の流れを解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                • 5Gスタート迫る!日本の働き方はどう変わる? | 働き方改革ラボ | リコー

                  4Gに次ぐ次世代の通信システムとして話題になっている5G。2020年3月から、いよいよ段階的にサービスがスタートする予定です。5Gでスマートフォンがより快適に使えるようになるということは知っていても、5Gで何が変わるのか、詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。実は、5Gは携帯電話のジャンルにとどまらず、生活や仕事のスタイルにも変化をもたらす技術なのです。今回は、5Gについての基礎知識と、5Gで私たちの働き方がどう変わるのか解説します。 改めておさらい!5Gとは?5Gとは、「5th Generation」の略で、第5世代移動通信システムのこと。2020年3月から段階的にエリアを広げながら導入が進む予定です。5Gの特徴は、「高速・大容量」「低遅延」「多数端末同時接続」。この3つによって、具体的には次のようなことが可能になります。 高速・大容量通信速度が速く、大容量の動画などのダウン

                    5Gスタート迫る!日本の働き方はどう変わる? | 働き方改革ラボ | リコー
                  • 自宅にテレワークのための空間「コモリワーク」「ドマワーク」。リコーら

                      自宅にテレワークのための空間「コモリワーク」「ドマワーク」。リコーら
                    • 労働時間削減のための全社による「業務の効率化」を推進(事例編)/溝上憲文氏 | 働き方改革ラボ | リコー

                      いよいよ2020年4月に迫った中小企業の時間外労働の上限規制。あなたの会社はもう準備できていますか?実は施行が目前に迫った今でも対策に悩んでいる企業は少なくありません。人事問題の著書を多数執筆してきた人事ジャーナリスト溝上憲文氏が、労働時間削減に向けた中小企業の取り組み事例を紹介する連載企画、『目前に迫った中小企業の「時間外労働の上限規制」~労働時間削減をいかに進めるか~』。 連載第4回は、労働時間削減に不可欠な業務効率化の方法について多岐に渡ってご紹介します。 労働時間の削減の最終目的は、社員が生き生きと働くことで生産性の向上を目指すことにあります。そのためには時間管理の適正化だけではなく、業務の見直しによる効率化も全社を挙げて取り組む必要があります。自社に合った仕組みを構築するための参考事例を紹介します。 モチベーションを高めるために減少した残業代を社員に還元残業時間を削減するには、具

                        労働時間削減のための全社による「業務の効率化」を推進(事例編)/溝上憲文氏 | 働き方改革ラボ | リコー
                      • リコーが「管理職から転落」させる衝撃スキームを導入、新・人事制度の内部資料で判明

                        ステルスリストラ 気付けばあなたも 早期・希望退職者募集のように表面化するものとは別に、こっそり行われる「ステルスリストラ」なるものが存在する。経営側があの手この手で人事制度に盛り込み、雇用の流動化は加速。気付けばあなたもステルスリストラのターゲットになっている。巧妙化したそのカラクリに迫る。 バックナンバー一覧 事務機器大手のリコーで4月、「リコー式ジョブ型人事制度」なるものが導入された。特集『ステルスリストラ 気付けばあなたも』(全10回)の#1では、ダイヤモンド編集部が入手した内部資料を基に、管理職最下層が非管理職へ落ちていく衝撃のスキームを明らかにする。(ダイヤモンド編集部 土本匡孝) 中途半端なジョブ型人事制度 専らの関心は管理職最下層の処遇 事務機器大手のリコーは4月、「リコー式ジョブ型人事制度」なるものを導入した。ダイヤモンド編集部はその詳細を記した社員向けの内部資料を入手し

                          リコーが「管理職から転落」させる衝撃スキームを導入、新・人事制度の内部資料で判明
                        • リコー、持ち運びにも適した軽量設計の15.6型有機ELモバイルディスプレイ

                          リコーはこのほど、有機ELパネルを採用した軽量設計の15.6型モバイルディスプレイを発表、11月30日に販売を開始する。ラインアップは有線接続対応(バッテリー非搭載)の「RICOH Portable Monitor 150」と有線接続対応(バッテリー内蔵)の「RICOH Portable Monitor 150BW」の2モデルを用意した。ともに価格はオープンだ。 いずれも15.6型有機EL(OLED)パネルを採用した薄型軽量設計のモバイル液晶ディスプレイで、有線接続としてUSB Type-Cポート×2を装備した。 RICOH Portable Monitor 150BWはさらに無線LANによるワイヤレス接続(Miracast、WPA2-PSK)をサポートする他、最大3時間駆動可能なリチウムイオンバッテリーも内蔵。専用アプリを用いることで、最大5台まで画面ミラーリングの同時接続を行うこともで

                            リコー、持ち運びにも適した軽量設計の15.6型有機ELモバイルディスプレイ
                          • リコー、「GRシリーズ」の受注を一時停止 生産追いつかず

                            リコーイメージングは3月8日、コンパクトデジタルカメラ「RICOH GRシリーズ」の受注を一時停止すると発表した。計画を大幅に上回る注文があった。 受注を停止するのは「RICOH GR III」「RICOH GR IIIx」、特別モデルの「RICOH GR III Diary Edition」「RICOH GR IIIx Urban Edition」。増産を進めているものの、生産が追いつかない状態が続いているという。 安定供給が見込める状況になれば受注を再開する方針。再開時期についてはWebサイトなどで案内するとしている。 「一日も早く製品をお届けできるように鋭意努力してまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」(リコー) 関連記事 なぜ今も「GRシリーズ」は売れ続けるのか? カメラが売れない、もうスマホで十分と言われるようになって早何年が経過したでしょうか。その状況を反

                              リコー、「GRシリーズ」の受注を一時停止 生産追いつかず
                            • 準備から事後作業までを電子化。行政手続は効率化できる | 働き方改革ラボ | リコー

                              この記事は、見やすく再編集・資料化したPDFダウンロード版も配信しています。 社会保険の申請や税申告など、中小企業の人事労務担当者にとって大きな負担となっている行政手続き。業務の特性上、書類のやりとりが多く提出先も多岐にわたるため、行政手続きだけは出社しておこなわなければならず、リモートでの作業は難しいと考えられていました。しかし、2020年4月に大企業対象に施行された「電子申請義務化」の法改正から分かるように、中小企業でも行政手続きの電子化は可能です。本記事では、「電子申請義務化」に至った背景から、中小企業で電子申請を導入するメリットなどをご紹介します。 人事・労務担当者は複数の業務を担当している中小企業の人事・労務担当者の多くは複数の業務を任されていることが多く、その分負担も大きいものとなっています。採用関連の担当業務に加え、勤怠管理や給与計算、社会保険や年末調整など、一年を通してあら

                                準備から事後作業までを電子化。行政手続は効率化できる | 働き方改革ラボ | リコー
                              • リコーと東芝テックが複合機の開発生産を統合へ「QCDSEで最高の企業に育てる」

                                リコーと東芝テックは2023年5月19日、東京都内とオンラインで会見を開き、両社の複合機などの開発生産に関わる事業を統合することで合意したと発表した。2024年4~6月をめどに、吸収分割方式で両社の事業を分割した上で、リコー子会社のリコーテクノロジーズに承継させ、事業統合後は合弁会社として出資比率をリコー85%、東芝テック15%とする計画だ。 会見の登壇者。左から、東芝テック 執行役員 ワークプレイス・ソリューション事業本部長の下川司郎氏、同社 代表取締役社長の錦織弘信氏、リコー 代表取締役 会長の山下良則氏、同社 代表取締役 社長執行役員の大山晃氏、コーポレート専務執行役員 リコーデジタルプロダクツビジネスユニット プレジデントの中田克典氏[クリックで拡大] 出所:リコー 合弁会社を組成する目的は大まかに分けて2つある。1つは「オフィスプリンティング分野のモノづくりの競争力/事業基盤の強

                                  リコーと東芝テックが複合機の開発生産を統合へ「QCDSEで最高の企業に育てる」
                                • ペン型デザインの全天球カメラが開発中 計4つのレンズで撮影 リコー発のスタートアップ企業で

                                    ペン型デザインの全天球カメラが開発中 計4つのレンズで撮影 リコー発のスタートアップ企業で
                                  • 私が今でもリコー GR Digital 3を使い続ける理由 - 記憶と記録

                                    リコーGR Digital3(以降GRD3と略します)という2007年発売のカメラを愛用しています。2019年は、1,100枚ほど写真を撮りました。個性のあるカメラだから、手放せないのです。 2007年というと、初代iPhoneが発売された年で(ちなみに、instagramがiPhoneアプリを出したのが2010年、Lineは2011年です)、大昔という印象がありますよね。実際、画素数は1000万画素しかないし、撮像素子はCMOSではなくCCDです。 そんな古いカメラを私が使い続ける理由を書いていきます。 そもそも、カメラに個性が必要な理由 どんなカメラにも得意・不得意があり、一台で全ての撮影シーンをカバーすることは難しい。逆に一台のカメラしか使わないと、自分の撮影スタイルがカメラの特性に引っ張られて偏ります。 複数のカメラを使う上で大切なのは、夫々の使い分けがハッキリしていること。これに

                                      私が今でもリコー GR Digital 3を使い続ける理由 - 記憶と記録
                                    • リコー、Appleと正規販売代理店契約を締結

                                      関連記事 リコー、360度カメラのハイエンド「THETA Z1」 RAWデータ記録に対応 リコーとリコーイメージングが360度カメラ「THETA」(シータ)シリーズのフラグシップモデル「THETA Z1」を発表した。ワンショットで360度の全天球イメージを撮影でき、RAWデータの保存にも対応する。 4K・60fpsの360度映像、5Gリアルタイム伝送に成功 YouTubeに同時配信も ソフトバンクとリコー ソフトバンクとリコーは、高精細・ハイフレームレートの撮影が可能なコンパクトサイズの360度ライブカメラで撮影した映像の5Gを使ったリアルタイム伝送と、YouTubeサーバへの同時配信実験に成功したと発表した。 関連リンク MACお宝鑑定団Blog

                                        リコー、Appleと正規販売代理店契約を締結
                                      • リコー、グループ13社の経理システム基盤をOracle Cloud化 運用コスト半減の見込み

                                        リコーグループ13社が、経理業務システムの共通基盤を「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)に移行した。従来はオンプレミスで運用していたが、老朽化などに伴いクラウド化したという。新基盤では年間の運用コストが従来の半分程度になる見込み。日本オラクルが11月28日に発表した。 OCIの東京リージョンに本番環境を構築。大阪リージョンにバックアップを配置し、耐障害性・事業継続性を高めた。移行は2021年6月に開始し、22年8月に完了。そのまま稼働を始めたという。 対象の13社ではこれまで、データセンターに本番環境を構築し、磁気テープにバックアップを保存していた。一方でハードウェアの保守期限切れや老朽化が迫っており、移行の必要があった。ただ、システムが大規模で、約45TBにも及ぶデータも抱えていることから、見込まれる移行コストや作業時間が膨大で、クラウド化は難しいと判断し

                                          リコー、グループ13社の経理システム基盤をOracle Cloud化 運用コスト半減の見込み
                                        • RICOH GR IIIx を発表しました(岩崎) | GR official | リコー公式コミュニティサイト

                                          商品企画の岩崎です。 本日、RICOH GR IIIx の発表をさせていただきました。 すでにニュースリリースをご覧いただいた方は、お分かりだと思いますが、今回のGRは、レンズを一新し、「新しい視座」を提供するものとして35ミリ判換算で40ミリ相当の焦点距離のレンズを搭載したモデルとなります。 これまで、GRといえば「28ミリ」というイメージが強かったので、今回の「40ミリ」という点に驚かれた方も多いかと思います。 よく「40mm」という焦点距離は、被写体との位置関係を変えることで、定番の焦点距離と言われている 35㎜ や 50㎜ のように使える汎用性の高い画角と言われています。また、「28mm」に比べると被写界深度も浅くなり大切なものをより引き立てることができます。そのようなことができる 40㎜ 相当の画角は、GRにとって新しいスナップの表現や視点の幅を広げてくれるだろうと考え、この焦点

                                            RICOH GR IIIx を発表しました(岩崎) | GR official | リコー公式コミュニティサイト
                                          • 動画や画像をコードレスでどこでも瞬時に投影。伝えたいことを今すぐ効果的に!(By 株式会社リコー) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート

                                            スマホやタブレットが普及し1人1画面が当たり前のパーソナライズ時代。 家族や友人、みんなが集まる場でもついついそれぞれの画面を見て過ごす時間が増えていませんか? せめて一緒にいるときくらい同時にワッと盛り上がりたい。同じ画面を見て情報や感動をリアルタイムに分かち合いたい。 そんな思いから生まれたのが「RICOH Image Pointer」 手のひらサイズでコードレス、どんな場面でもその場で映像を共有! 目標金額の達成で、商品化が決定します。 皆さまからのご支援をお待ちしております。

                                              動画や画像をコードレスでどこでも瞬時に投影。伝えたいことを今すぐ効果的に!(By 株式会社リコー) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート
                                            • 360度カメラIQUIの製品サポートならびにアプリIQUISPINのダウンロードサービス終了のお知らせ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                              平素は、リコーをお引き立て頂き、誠にありがとうございます。 2023年12月21日をもちまして、リコーがベクノス株式会社より引き継いでご提供していた360度カメラ「IQUI(イクイ)」関連製品のサポート、ならびにIQUIでご使用いただくスマートフォン用アプリ「IQUISPIN」のダウンロードサービスを、終了致しました。 カメラ及びスマートフォンにダウンロード済みのアプリは引き続きご使用頂けます。ただし、今後のOSアップデートによってアプリが使用できなくなる可能性があります。アプリが使用できなくなると、カメラも使用できなくなります。予めご了承下さい。 多くの皆様にご愛用頂いている事を心より御礼申し上げます。

                                                360度カメラIQUIの製品サポートならびにアプリIQUISPINのダウンロードサービス終了のお知らせ | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                              • ヒット商品の舞台裏 リコー「GRIII」の生産工場に潜入!  | AERA dot. (アエラドット)

                                                ベトナム・ハノイにあるGRIIIの生産工場(撮影/柴田 誠) 小型・軽量と高機能を両立させ、根強い人気を持つコンパクトカメラのリコーGRシリーズ。最新モデルのGRIIIは、「カメラグランプリ2019カメラ記者クラブ賞」を受賞、中国をはじめ世界的に売れ行きも好調とのこと。いったいどんなところで生産されているのか、ハノイの工場をリポートする。 【写真】鏡筒ユニットの取り付け作業 *  *  * リコーGRIIIを生産しているのは、リコーイメージングの子会社であるリコーイメージングプロダクツ(RICOH IMAGING PRODUCTS(Vietnam)Co.,LTD.)だ。ベトナムの首都ハノイ郊外ロンビエン区にある工業団地サイドンBの工場で、もともとペンタックスブランドのレンズの主要工場だったところだ。 ベトナムは、中国から東南アジアへと工業製品の生産拠点が移っていく中で注目されている国の一つ

                                                  ヒット商品の舞台裏 リコー「GRIII」の生産工場に潜入!  | AERA dot. (アエラドット)
                                                • テレワークの効率を上げるWEB会議のコツ3選!メリットやツール | 働き方改革ラボ | リコー

                                                  在宅でテレワークを導入する企業や人が増えるなかで、初めてWeb会議を日常的に行うことになった人も多いのではないでしょうか。そんな方が知っておきたいのが、Web会議は対面でのミーティングにはない特有の注意点があるということ。 今回は、テレワークで行うWeb会議の初心者に向けて、Web会議の定義や、会議前に必要な準備、Web会議システムを選ぶポイントについて解説します。 Web会議とテレビ会議との違い はじめに、Web会議とテレビ会議の定義を解説します。どちらもよく聞くようになった単語ですが、それぞれの定義を把握し、違いを明確にしましょう。 Web会議の定義 Web会議は、従業員や社用のパソコンやスマートフォンなどとインターネット環境を利用して、自宅などの遠隔拠点とつなげながら、リアルタイムで行う会議を指します。 テレビ会議の定義 テレビ会議は、会議室などに置かれたカメラやマイクスピーカーなど

                                                    テレワークの効率を上げるWEB会議のコツ3選!メリットやツール | 働き方改革ラボ | リコー
                                                  • ものに印刷、予想外のヒット リコー開発物語

                                                    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 運動会でおなじみの『ウィリアム・テル序曲 スイス軍の行進』にのせて、手に持った小型プリンターを使い、1分の間にノートや段ボール、タグ、紙おむつ、伝票、トイレットペーパーなど約40種のモノに小気味良く印字していく――そんな「面白プロモーション動画」の主役が、リコーが2019年4月に発売したハンディータイプのモノクロインクジェットプリンターだ。最大の特徴は紙送り機構がなく、本体を手でスライドさせることで印字...

                                                      ものに印刷、予想外のヒット リコー開発物語
                                                    • リコーGR-3 - そうだ!ピアノマンになろう 50才からの挑戦

                                                      ひろcyです。 カメラが趣味の私の愛機 ソニーRX-1 もう10年ぐらい使ってます。 当時、世界最軽量フルサイズカメラとして話題になったのですが、日頃持ち運ぶには少々重いので・・・ 普段はコチラのカメラばかリ使ってます。 リコーGR-2 やっぱりコンパクトは正義、APS-Cサイズという大きなセンサーを積みながらもポケットに簡単に入れることができます。 そしてこの度、 我慢しきれずに購入してしまいました。 右:リコーGR-3 中身は色々と進化しているのですが、見た目はほぼ一緒、変わり映えこそしませんが、長年変わらないデザインがこのカメラのいいところなんです。 ピアノチャレンジ第22週目 www.youtube.com 動画は毎週土曜日にアップしています。 チャンネル登録はここから~よろしくお願いします。

                                                        リコーGR-3 - そうだ!ピアノマンになろう 50才からの挑戦
                                                      • 中小企業のDXで実現する働き方改革とは?事例と助成金も徹底解説! | 働き方改革ラボ | リコー

                                                        ビジネスのデジタル化が進む中、企業にとって欠かせないキーワードであるDX。市場での競争で優位に立つだけでなく、働き方改革を進めるためにもDXの考え方は有効です。積極的に推進している会社こそあれ、DXの意味やその活用法を具体的にイメージできていない方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、DXの基礎知識と、DXが働き方改革においてどのような意義を持つのかを解説します。DXによる働き方改革を実現している中小企業から大手企業のDX導入事例と、DX導入の際に申請できる補助金も一緒にご紹介します。 ※2020年11月公開の記事を更新しました DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?DXとは、デジタルトランスフォーメーション(Digital transformation)の略です。経済産業省が発表した「『DX 推進指標』とそのガイダンス」」によると、DXは、「デジタル化に対応するために、企業

                                                          中小企業のDXで実現する働き方改革とは?事例と助成金も徹底解説! | 働き方改革ラボ | リコー
                                                        • ライターのGR IIIセッティングをご紹介します。まずは大阪メンバーから! (まちゅこ。) | GR official | リコー公式コミュニティサイト

                                                          ライターのGR IIIセッティングをご紹介します。まずは大阪メンバーから! (まちゅこ。) 2019.11.12 BLOG こんにちは!管理人のまちゅこ。です。 GR officialの記事内容について、リクエストをいただくことがあるのですが(ありがとうございます!)、その中でも多いのが「GRのセッティングについてオススメを知りたい」というもの。確かに、どんなセッティングで写真を撮っているのか、気になりますよね。 GRシリーズは以前から様々なカスタマイズができましたが、GR IIIはさらにカスタマイズが深化(進化)していますので、なおさらかも。 そんなわけで、 今回から不定期でライターの「オススメセッティング」をご紹介していきたいと思います! 初回は大阪のスクエアメンバー、朝倉からスタートです! *** スクエア大阪の朝倉です。以前、ライター大阪特派員として初めての記事を書かせてもらい、「

                                                            ライターのGR IIIセッティングをご紹介します。まずは大阪メンバーから! (まちゅこ。) | GR official | リコー公式コミュニティサイト
                                                          • リコー、タッチやバッテリ搭載でMiracast投映できる有機ELモバイルモニター

                                                              リコー、タッチやバッテリ搭載でMiracast投映できる有機ELモバイルモニター
                                                            • プリンター、再編機運 リコーとOKIが基幹部品共通化 - 日本経済新聞

                                                              リコーとOKIは事務機の基幹部品を共通化する。A3モノクロプリンターの基幹部品を共同開発し、両社がそれぞれ新機種に搭載して2022年春にも発売する。新機種の開発期間を3割短縮し、生産コストを3割以上削減できる。事務機大手同士の基幹部品の共通化は初めて。ペーパーレス化やリモート勤務の広がりで事務機市場の縮小が続くなか、再編機運が高まりそうだ。基幹部品を共通化した新型機では、両社の持つ技術をかけ合

                                                                プリンター、再編機運 リコーとOKIが基幹部品共通化 - 日本経済新聞
                                                              • TeamsやZoomなどの会議をまるごと記録、テキスト化も--リコー、「torunoβ版」をテスト販売

                                                                リコーは2月2日、ビジネスパーソンを中心とした個人ユーザー向けに、オンライン会議の情報(テキスト・音声・画面キャプチャ)をまるごと記録し、可視化できるクラウドサービス「toruno(トルノ)β版」のテスト販売を開始したと発表した。 同社では、2020年10月から利用者限定で「torunoβ版」の無償モニター版を提供し、検証を重ねてきたという。今回、ユーザーから一定の評価が得られたため、3時間まで会議を記録できる無料プランと、時間制限なく利用できる有料プランを用意し、テスト販売を開始する。 有料プランは、月額1500円。10時間分の会議が記録でき、10時間を超えた場合は2円/分の従量制。決済方法はクレジットカードのみだ。 torunoβ版は、Windows上で動作する記録用のアプリケーションと、記録した会議を管理・閲覧するためのWebアプリケーションで構成。記録用のアプリケーションは、PC上

                                                                  TeamsやZoomなどの会議をまるごと記録、テキスト化も--リコー、「torunoβ版」をテスト販売
                                                                • サイボウズ、サーバ増強に30億円 リコーと資本提携、クラウド基盤強化

                                                                  サイボウズは12月20日、リコーと資本提携を結んだと発表した。リコーを引受先とする第三者割当による自己株式の処分を実施。174万100株を処分し、約45億円を調達する。調達した資金のうち、30億円はサーバ機材の購入によるクラウド基盤の強化に、残りは米国での組織維持などに充てるという。 リコーと共同で提供するノーコード開発サービス「RICOH kintone plus」の事業が拡大中であるとして、2023年1月から25年3月にかけて資金を投入。サーバを増強していく。残りは米国における組織拡大に向け、人件費や広告宣伝費に充てる。 関連記事 野村総研のIaaSが“政府認定クラウド”入り ISMAP運営委員会が、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」のリストを更新。新たに野村総合研究所のクラウドサービス「NRIクラウド インフラサービス」を追加した。 コンカ

                                                                    サイボウズ、サーバ増強に30億円 リコーと資本提携、クラウド基盤強化
                                                                  • テレワーク記事まとめ『働き方改革ラボ』 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                    新型コロナウイルス感染症の拡大で、企業ではテレワークへの対応が急務となっています。そこで、『働き方改革ラボ』で今までにご紹介してきたテレワーク関連の記事を集めました。テレワークを始めるための準備、テレワーク中の困りごとについてなど、段階ごとにまとめてご紹介します。 テレワークとは? そもそも「テレワーク」とは何か。成功事例を交えて解説します。 「テレワーク」とは - 今さら聞けない働き方改革基本用語 導入準備 何から、どのような手順で進めていくとよいのか。導入前に確認しておきましょう。 新型コロナ対策で助成金も!在宅勤務導入のステップを解説 人事・総務が知っておきたいテレワーク導入のポイント まずはここから進めよう!テレワーク導入を成功させる3つのプロセス テレワーク導入、その前に~どんなセキュリティ対策が求められるのか? 環境整備 急に取り組むことになったテレワーク。そんな時でも様々な環

                                                                      テレワーク記事まとめ『働き方改革ラボ』 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                    • リコーとサイボウズが業務提携 「リコー版kintone」を巡る両社の思惑は?

                                                                      リコーとサイボウズが業務提携を結ぶと発表した。ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。 リコーとサイボウズは4月27日、デジタルサービス事業で業務提携すると発表した。サイボウズのローコード・ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。 kintoneはプラグインによるノーコードでの機能拡充やプログラミングによるカスタマイズといった拡張性を特徴とするツール。4月27日時点で2万4000社が導入しており、非IT部門が導入を担う案件が9割を超えているという。 リ

                                                                        リコーとサイボウズが業務提携 「リコー版kintone」を巡る両社の思惑は?
                                                                      • 追い出し部屋に警鐘 リコー、事実上の「敗北宣言」:朝日新聞デジタル

                                                                        コピー機大手のリコーが、希望退職に応じなかった社員約100人に対する出向・配転命令を取り消すのは、命令を無効とする地裁判決が控訴審でも変わらない見通しになり、和解することになったためだ。経営側の事実上の「敗北宣言」は、働き手をリストラするために「追い出し部屋」に異動させる企業に警鐘を鳴らしている。 出向や配転命令は、企業の人事裁量権の一つとして、認められている。ただ、裁判になった場合、その目的に問題があったり、労働者に大きな不利益があったりすると、権利を乱用したとして無効になる。 昨年11月の東京地裁の判決は、経営環境が悪化したリコーに人減らしの必要性があったことは否定していない。だが、各部署ごとの削減人数を「6%」と機械的にはじき出したり、対象を選ぶ基準が不透明だったりして、「慎重さや緻密(ちみつ)さに欠けた」と指摘した。 さらに問題となったのは、対象… こちらは有料会員限定記事です。有

                                                                          追い出し部屋に警鐘 リコー、事実上の「敗北宣言」:朝日新聞デジタル
                                                                        • 日本の長時間労働を海外諸国と比較!その原因と新型コロナによる影響 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                          また、週の労働時間が49時間以上の労働者の割合を見てみると、日本は韓国、アメリカに次いで3番目に割合が高く、男性に限ってみれば韓国の次に高い結果となっています。一方で、年間休日数の比較では、いずれの国も休日日数にはほとんど差はみられませんでした。 なお、2019年の労働基準法改正から、時間外労働の上限規制(原則月45時間、年360時間)が導入され、中小企業では2020年4月より施行されました。今後は、これらの法改正に伴う日本の労働時間の変化が注目されます。 長時間労働による影響 厚生労働省によると、長時間にわたる過重労働は疲労の蓄積をもたらす最大の要因であり、さらには脳や心臓疾患との関連性が強いという医学的知見が得られています。具体的には、時間外・休日労働時間が月45時間を超えると健康障害のリスクが徐々に高まり、月100時間超もしくは2~6か月平均で80時間を超えると、健康障害のリスクがよ

                                                                            日本の長時間労働を海外諸国と比較!その原因と新型コロナによる影響 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                          • リコー、AIが路面状況調査から報告書作成まで行なう道路点検サービス

                                                                              リコー、AIが路面状況調査から報告書作成まで行なう道路点検サービス
                                                                            • 「生成AIの業務インパクトは極めて大きい」リコーが開発の取り組みを紹介

                                                                              AIによる顧客の声分析をサービス化 セッションに登壇したのは、リコー デジタル戦略部 デジタル技術開発センタ長の梅津良昭氏だ。デジタル技術開発センタの役割について梅津氏は、リコーがOAメーカーからデジタルサービスの会社への転換を図るなかで、映像系AI、音声系AI、自然言語処理AIなど多様なAIが必要となっており、そうしたAIの研究開発を各事業部門と一体化して進めていくことだと説明する。

                                                                                「生成AIの業務インパクトは極めて大きい」リコーが開発の取り組みを紹介
                                                                              • 360度カメラを水中でより使いやすく 浮力調整器「STAYTHEE」を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                                                これまで水中における一般のカメラや360度カメラでの撮影では、撮影者の姿勢が安定しないためにピントが外れる、画角にうまく収まらない、警戒心の強い生き物に接近しての臨場感ある撮影が難しいといった課題がありました。数十枚、数百枚の写真を撮影してもなかなか思うような写真が撮れず、せっかくのダイビングでも撮影自体に時間を取られすぎてしまうケースもありました。そのような背景から、より簡単にリアルな水中写真を撮影できるような、360度カメラに取り付ける浮力調整器の開発にいたりました。 STAYTHEEは、リコーの新規事業創出の取り組み「TRIBUS(トライバス)」から、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむ方向けアイテムとして誕生しました。魚の浮袋の原理からヒントを得て開発され、防水ケースに入った360度カメラに取り付けるだけで、電池不要で水中で中性浮力(浮きも沈みもしない状態)を保

                                                                                  360度カメラを水中でより使いやすく 浮力調整器「STAYTHEE」を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                                                • 職場と人を知り尽くした専門家に聞く (後編)  報連相を極めれば仕事が変わる /濱田秀彦氏 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                                  マネジメントや人材育成などを専門に、執筆活動やセミナーで活躍する株式会社ヒューマンテック代表の濱田秀彦氏に、上司・部下間のコミュニケーションを軸にした仕事術を聞くインタビュー。前編では、労働時間削減を実現するための具体策について語ってもらいましたが、続く今回は、生産性やビジネススキルの向上につながる「報連相」や「雑談力」のポイントについて、詳しく聞きました。 生産性を上げるために磨くべきは「根回し力」 いざというとき助けてもらえる人になる―社内のムダな仕事をなくすことが労働時間の削減につながり、さらには社内のコミュニケーションの活性化につながるというお話をお聞きしました。ダイレクトなコミュニケーションは、仕事にもいい影響を与えるのでしょうか。 そうですね。私は、スムーズに仕事を進める上で、「根回し」はすごく大切だと思っているんです。今、あまり根回しをする人は多くありませんよね。ただ、根回し

                                                                                    職場と人を知り尽くした専門家に聞く (後編)  報連相を極めれば仕事が変わる /濱田秀彦氏 | 働き方改革ラボ | リコー