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リコー、「360度カメラ」に見いだす大転換への道
長引くコロナ禍でデジタルカメラの市場が縮小する中、事務機器大手リコーが作る360度カメラ「THETA (シ... 長引くコロナ禍でデジタルカメラの市場が縮小する中、事務機器大手リコーが作る360度カメラ「THETA (シータ)」が快進撃を続けている。 2020年のデジカメ総出荷台数は前年比42%減と、コロナの大打撃を受けた。一方、シータの販売台数は2020年4~12月の累計で前年比約20~30%増加している。好調の背景には、法人向け需要の取り込みがある。 バーチャルツアーで室内丸見え シータは世界初の一般消費者向け360度カメラとして2013年に発売された。コンパクトで細かい設定が必要なく、手軽に360度画像の撮影を楽しめると話題になった。 ニコンやアメリカのGoPRO、中国のInsta360など他社がこの分野に参入したのは、VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)元年といわれた2016年以降のこと。その後も新規参入が相次ぐ。
2021/04/19 リンク