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リコーの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年

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    • リコーがフォントに関するWebセミナーをやるので「知ってる話かなー」と思いつつ聞いたらフォントに関わる全員が知っておくべき内容だった

      あかね @akane_neko リコーが「あなたの知らないフォントの世界」ってWebセミナーやるよというので聴講したのだけど 事前に聞いていた内容が - 3つに大別される、フォントの種類 - 用途で異なる、フォントライセンス - 少しだけご紹介、フォントの知識 だったので「うん知ってる話かなー」と思いつつ聞いたら(続 2022-09-29 17:14:41

        リコーがフォントに関するWebセミナーをやるので「知ってる話かなー」と思いつつ聞いたらフォントに関わる全員が知っておくべき内容だった
      • 富士通、リコーにスキャナー事業売却 800億円規模 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

        富士通は全額出資子会社のスキャナー大手、PFU(石川県かほく市)をリコーに売却する方針を固めた。富士通は保有する株式の8割を約800億円で売却し、縮小する事務機から企業向けソフト開発にシフトする。リコーはPFUの技術を取り込むことで、事務機と文書のデータ処理を組み合わせたサービスを構築する。在宅勤務による業務のデジタル化などに対応するため、電機大手は事業の選択と集中を再加速する。両社は月内の正

          富士通、リコーにスキャナー事業売却 800億円規模 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
        • リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける

          リコーは4月28日、富士通の子会社であるPFU(石川県かほく市)を子会社化すると発表した。富士通が保有するPFUの発行済株式のうち80%を、計842億円で取得する予定。株式取得予定日は7月1日。日本経済新聞は4月25日、富士通が保有するPFU株式の8割をリコーに約800億円で売却すると報じていた。 子会社化の理由についてリコーは、オフィスサービス事業拡大のためと説明。「PFUは、業務用スキャナーで世界ナンバーワンのシェアと顧客基盤を誇る」とし、オフィス領域の他、医療機関や公的機関の窓口業務、金融機関、企業のバックヤードの書類の処理業務など、今後デジタル化のニーズが見込まれる分野へのビジネス拡大を目指す。 PFUは1960年に創業。ドキュメントスキャナー「ScanSnap」や高性能キーボード「Happy Hacking Keyboard」を手掛けるメーカーとして知られており、2010年に富士

            リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける
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            「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年

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            • リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発

                リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発
              • リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える

                リコーから独立するスタートアップ企業「Vecnos(ベクノス)」が開発中の「全天球カメラ」。ペンのように細く、小型だが、これで自分の周囲全体を撮影できる。 撮影:西田宗千佳 3月10日、あるベンチャーがペン型の全天球カメラを発表する。正式名称はまだない。詳細スペックも公開されず、発売時期も「年内」としかわからない。 開発したのは、2013年に元祖全天球カメラ、リコーの「THETA(シータ)」を作ったチーム。つまり元リコー社員たちだ。 彼らはリコーから独立し、新たに「Vecnos(ベクノス)」というスタートアップを起業した。この製品はいわば、全天球カメラというジャンルを作った人々からの「もうひとつの回答」だ。

                  リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える
                • リコーが「HHKB」などキーボード事業に言及 「この事業を大切にしたい」

                  4月28日、リコーによるPFU買収が正式に発表された。リコーは、富士通が持つPFUの株式の80%を842億円で取得。同社の傘下に納めることになる。子会社化の理由は、「オフィスサービス事業拡大のため」としており、「ScanSnap」を含む、PFUが世界トップシェアを持つ業務用スキャナーなどとのシナジーを見込む。 一方で、Twitterなどでは同社のコンシューマー向け製品である「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)の今後を心配するユーザーの声が多く見られた。同日に開かれたリコーの会見において、同社コーポレート上席執行役員 リコーデジタルプロダクツビジネスユニット プレジデントの中田克典氏は、HHKBなどのキーボード事業について「大切にしたい」と発言した。 中田氏は、「PFUが持っているキーボード、非常にニッチで熱烈なファンが居ることを私も勉強しており、一台買って使ってみて

                    リコーが「HHKB」などキーボード事業に言及 「この事業を大切にしたい」
                  • 脳科学で実証!「画面」に勝る「紙」の優位性とは? | ダイレクトマーケティングラボ | リコー

                    トレンドの移り変わりが激しいデジタルマーケティングについて、マーケターが押さえるべきトレンドをまとめました。デジタル変革期に欠かすことの出来ない最新情報をぜひご覧ください。 「紙」に印刷すると間違いに気づく理由とは?「あれっ!こんなところを間違えてる」―。パソコンの画面上で何回も見直して間違いはなかったはずなのに、紙に印刷すると原稿のミスを発見!こんな経験、皆さんにもあるのではないでしょうか? 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークが増えてからは、より一層それを強く感じるようになった気がします。リモートワークではプリンターが無かったり、あっても印刷作業自体が面倒だったり、会社のプリンターに比べるとスピードが遅くて印刷に手間取ったり・・・。そんなわけで、紙でのチェックが怠りがちになってミスが生じる、いつもより目を凝らして画面とにらめっこ・・・なんてこと、増えているかもしれません。

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