今まで紹介したレンジのハンバーグで個人的に優勝。この手間でこの味になるかと驚くほど簡単で、本当に美味しい(包丁不要。ボウルで捏ねないからヌルヌルの洗い物もナシ) 卵の有無、練り具合、つなぎの量など何度も試作しました。柔らかくジュ… https://t.co/BXntIVz5NQ
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。母母歯母歯ー歯ー。 イタリアーーーーーーーーーン!!(ハンバーーーーーーーーーグやろ) これまで紹介したレンジのハンバーグは忘れてください! というぐらい美味しくできました。いや忘れてもらうのはアレやけど、ちょっと頭の端にゴムベラで寄せといて。 昨日「関西情報ネットten.」で紹介したレシピです。 ・ひき肉はポリ袋でこねるから手もねちゃねちゃにならず、ひき肉がへばりついたボウルも洗わなくてよし ・玉ねぎをいれないから包丁、まな板いらず ・ソースも
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 寒い季節の私のオススメ、フライパン1つで作れるお手軽すぎるスープスパゲティレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は「トマたまスープスパゲティ」をご紹介します。 玉ねぎ、ツナ缶、カットトマトで作ったスープに、スパゲティを乾麺のまま入れて煮込むだけ。仕上げに溶き卵を加えて、とろ~り熱々のスープスパの出来上がりです! スープが絡みやすい細めのスパゲティを使うのがオススメですよ。 ヤスナリオの「トマたまスープスパゲティ」 【材料】1人分 スパゲティ(細めがオススメ。今回は1.5mm) 100g カットトマト(缶詰、パック入りなど) 200g程度 卵 1個 ツナ缶(オイル漬けタイプ) 1缶 玉ねぎ 1/4個 水 500ml 塩 小さじ1/3 パセリ(みじん切りにする) 適量 オリーブオイル、粗びき黒こしょう、
インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 > 個人サイト つるんとしている プロフという魔性の料理 プロフの味を一言で表現するのは難しいが、あえて言うなら「背徳的な味」だろうか。糖が脂肪をまとったときの中毒性は周知の通りなのだけど、なにせこの料理はパンチのある羊脂をたっぷりと炒り出し、その脂でコメを炊き上げよという狂気のレシピなのだ。 ピカピカのプロフ。米だろうが麺だろうが、小麦パンをつけ合わせるのがこの地の食文化。 チャーハンのように油を外からコーティングするのとは違い、コメ一粒一粒がすっかりと羊の脂とうまみを吸い込んでいる。そしてその土台の上に、かぐわしいスパイスの香りと、野菜の優しい甘みを強めにオン。要するに、要素を掛け合わせまくり、過剰で背徳
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