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リリスクの検索結果1 - 6 件 / 6件

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リリスクに関するエントリは6件あります。 アイドル が関連タグです。 人気エントリには 『リリスク 現体制ラストツアーの思い出 - 二度漬け禁止』などがあります。
  • リリスク 現体制ラストツアーの思い出 - 二度漬け禁止

    お盆が明けて、夏も後半戦ですね。 リリスクの現体制ラストライブからも3週間が経ちました。 夏が終わる前に、楽しかったツアーやラストライブの思い出を振り返ってまとめておこうと思います。 前に書いたブログはこちらです。読んでいた人は後日談として楽しめるかもしれない。 sauce3.hatenablog.com 現体制ラストツアーの思い出 卒業発表がされてから、約2ヶ月間ちょこちょこツアーに行ってました。 北海道、新潟、千葉、神奈川、兵庫、大阪、長崎、福岡。ここまでガッツリとツアーに全国ついていったのは初めて。 月金働いて土日でライブ遠征して東京に戻って月金で働く。その繰り返し。他のライブも観に行ってたから、5月のGW明けから約2ヶ月間、家で休む日がマジで一切なかった。アイドルも大変だけどオタクも大変。よく体力もったな、もうやらんわ。 最後に悔いなく楽しいライブをたくさん観たいなと思って、毎週夢

      リリスク 現体制ラストツアーの思い出 - 二度漬け禁止
    • リリスクの新アルバムが推し卒業前のオタク情緒を完全に破壊しに来てる件 - 二度漬け禁止

      推しの卒業を見守るオタクのみんな~~~~!!!! 2010年代アイドル戦国時代を彩ったアイドルグループの解散や大量脱退が立て続けに発表される昨今。 lyrical schoolのニューアルバム「L.S.」がリリースされました。今年7月の野音ライブで現体制での活動を終了するアナウンスとともに。 アルバムを聴いた私の最初の感想は 「えっっっぐ」 でした。 アイドルグループの幕引きとしてあまりによく出来すぎたアルバムだったからです。こんなん聴いたらオタクみんな泣いてまうわ。脱水症状で殺す気か。 どんなラストシーンだったとしても 君はきっと美しいんだろう 最後のシーン その時まで踊り続けてたいね 最後のシーン 撮り終えたら君はクランクアップして 最後のシーン その時まで踊り続けてたいね 最後のシーン どんでん返しより 愛とかピース 愛とかピース lyrical school「LAST SCENE」

        リリスクの新アルバムが推し卒業前のオタク情緒を完全に破壊しに来てる件 - 二度漬け禁止
      • リリスク女性限定ライブを観た - 二度漬け禁止

        lyrical school初の女性限定ライブ、めちゃくちゃ楽しかったー!絶対第二回もやって欲しいし、行けなかった男性陣も気になってると思うので、インターネットに書ける範囲で書き残しておきます。 リリスク、10年近くやってきて初の女性限定ライブとのことで。リリスクくらい長くやってきても女性限定ライブってやっぱりハードル高いんだなあ。ここ数年リリスク現場に通ってる私から観ても、直近1年くらいで明らかに女の子のファンどんどん増えてきてる感じはしていて、全然違う界隈で知り合ったオタクも「リリスクライブめっちゃよかった!」ってわりとちょこちょこきてくれるようになってたりするんですよね。いいことだ。 今のリリスクって、メンバーもみんな魅力的でかわいいし、楽曲もいいし、グッズもお洒落だし、女子に人気出ない要因ないんだよな。とにかくきっかけさえあればどんどん女の子のファン増えるだろうなと思います。 わり

          リリスク女性限定ライブを観た - 二度漬け禁止
        • 私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)

          先月今の5人のlyrical schoolについて、その表現の独自性や意義について存分に語った。 全3回で20,000字書き起こししてたくさん語ってもう満足したかなと思っていたが、基本的には客観的な視点で書いた文章なので「結局自分がこの5人のリリスクをどう好きだったのか」みたいな話はほとんど書いてないことに気づいた。なので、ごくごく個人的な気持ちを文章に起こしておきたい。まあ自分の文章なのでこれまでと似た感じにはなるかもしれないけど。 何かが産まれそうな感覚 自分はいわゆる「旧体制」からのリリスクのファンであった。まあ現場にもそこそこ行ってて、メンバーからの認知もあってくらいの状態ではあった(ただ、キングレコードへの移籍後はあまり行ってなかった)。なので今の5人のリリスクのお披露目にももちろん行った。しかしまだ自分的にピンときてなくてそこからは1ヶ月に1度くらい行くみたいなゆるいペースだっ

            私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)
          • リリスク赤阪BLITZワンマンライブに行ってきた - 二度漬け禁止

            本当に素晴らしいライブだった。かわいい女の子が楽しそうにいい歌を歌うのをお酒を飲んで踊りながら見守る。もはやそれって天国じゃん?? 先日発売されたリリスクのニューアルバム「BE KIND REWIND」は本当にいい。まず音がめっちゃリッチになった。これだけでビクターからのメジャーデビュー様様。 楽曲も、真夏に欠かせないキャッチーでノリノリなパーティーチューンはもちろん、夏の終わりの夕暮れに聴きたくなるような切ない楽曲がたくさん。 思わず一人で口ずさんでしまいたくなるような。初めて聞いたのにずっと昔に聴いたことのあるような。そんななつかしい気持ちにさせてくれる、踊れるのに情緒たっぷりという絶妙なバランスのアルバムです。湿度の高い日本の夏にぴったり。サブスクにもあるので未聴の方はぜひ。 Be Kind Rewind lyrical schoolヒップホップ/ラップ¥2241 赤阪BLITZでの

              リリスク赤阪BLITZワンマンライブに行ってきた - 二度漬け禁止
            • 眉村ちあき、リリスク、アンジュルム……TIFは“音楽”と“美しい存在”に出会える場所に

              現在放映中の『だから私は推しました』(NHK総合)でディテール細かく描かれる地下アイドルの世界。Tシャツの背中にサイン、推しとのチェキ、ショッピングモールでのアウェイなライブ。『TOKYO IDOL FESTIVAL』(以下、TIF)に訪れる人なら、一度は目にしたことのある馴染み深い光景だ。大衆の興味を引きつけるアイドルとオタクの独特な関係性や、コール・MIXその他諸々の文化といった目立つ点ばかりがメディアで取り上げられがちだが、実はもっとシンプルな「音楽」と「美しい存在」に出会える場所なのだ。 私自身がTIFに行くのは今年で8回目。初めて行った2012年には熱中症になりかけ、その翌年には転んで怪我をして救護室にお世話になった(救護スタッフのお姉さん綺麗な人だったな)。心身ともに痛い体験を経て、エネルギー補給のタイミングや熱中症対策のコツもつかめてきて、だいぶ慣れたと思っていても、上がって

                眉村ちあき、リリスク、アンジュルム……TIFは“音楽”と“美しい存在”に出会える場所に
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