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レスポンシブデザインの検索結果281 - 320 件 / 358件

  • URL入力不要!超絶便利なレスポンシブデザインのデバイス別表示確認ツール – HCDコンサルティング(旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ)のブログ

    レスポンシブデザインのサイトの見た目がデバイスの幅のどう変わるかを確認をするツールはいっぱいあります。でも大抵URL入力が必要です。面倒くさい。そんな私が使っている超絶便利な表示確認ツールを紹介します。 URL入力不要!超絶便利な表示確認ツール「Viewport Resizer」 「Viewport Resizer」は以下のサイトで配布されているブックマークレットです。 [img-link url=”http://lab.maltewassermann.com/viewport-resizer/” title=”Responsive design testing tool – Viewport Resizer – Emulate various screen resolutions – Best developer device testing toolbar”] 「Viewport Re

      URL入力不要!超絶便利なレスポンシブデザインのデバイス別表示確認ツール – HCDコンサルティング(旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ)のブログ
    • スマホ対応サイト制作の注意点 〜レスポンシブデザインのCoworkscapeを例に || blog | non-standard world, Inc.

      先日弊社よりリリースしたコワーキングスペース情報サイト「Coworkscape」は、PCはもちろん、iPadなどのタブレット、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンで見たとき、それぞれの画面サイズに応じてレイアウトが最適化される、レスポンシブデザインになっています。 たとえば、画面幅の広いPCではサイドバーを表示して情報を効率よく表示し、画面の小さいスマホではサイドバーをメインコンテンツの下に移動させて表示し、重要な情報を適切な大きさで見やすく表示するようにしています。 PC タブレット 指でタップ操作するスマホでは、操作性を考慮し、ボタンの表示方法を変えていたりもします(上記画像の右)。 スマホで画像をぼやけさせないために(Retinaディスプレイ対策) スマホ対応サイトを制作する際に注意すべきこととして、画面解像度の問題を紹介します。 iPhoneをはじめ”Retinaディス

      • 【Labs】スマホ対応レスポンシブデザイン カルーセルスライダー【simplyScroll v2】

        10月更新・前月(9月)の人気記事トップ10 10/01/2023 ( 01 – ) 【iPhone / iPad】iPhoneでSuicaをクレジットカード無しで使う方法 ( 09 ↑) 【Mac】macOSをHigh SierraからMontereyにアップグレード ( 03 – ) 【iPhone / iPad】iPhoneのツイッターアプリでユーザー名をコピーする方法 ( 02 ↓) 【Mac】MacにGoogle Driveをインストール ( 04 ↓) 【Labs】position:absoluteとwidth:100%を指定すると横幅の設定がうまくいかない場合の対処方法について ( 05 ↓) 【jQuery】入門2. jQueryをHTMLに組み込む ( 06 ↓) 【Labs】jQueryでモーダルウィンドウに画像を拡大表示 ( 08 – ) 【2022年7月】Mac画面

          【Labs】スマホ対応レスポンシブデザイン カルーセルスライダー【simplyScroll v2】
        • 3つのステップでレスポンシブデザインを作成する方法 / ウェブデザインライブラリー

          投稿日:2013年12月5日   ソフトウェア:- このチュートリアルでは3つのステップでレスポンシブデザインを作成する方法について紹介します。 Step1 : はじめに Step2 : メタタグ Step3 : HTML構造 Step4 : メディアクエリ Step5 : 最後に レスポンシブWebデザインが現在重要なものであることは疑いもありません。 まだレスポンシブデザインについてご存じなければ、私が最近掲載したいくつかのレスポンシブサイトをご参照ください。 初めての人はややこしく感じるかもしれませんが、実際は思ったより簡単なことです。 レスポンシブデザインがすぐに始められるように簡単なチュートリアルを作成しました。 レスポンシブデザインとメディアクエリの基本を3つのステップで学ぶことができます。 (基本的なCSSの知識がある場合)

            3つのステップでレスポンシブデザインを作成する方法 / ウェブデザインライブラリー
          • レスポンシブデザインとアダプティブデザイン、使い分けはどうやってやる? | KOBIT

            アダプティブデザインが新たなWebデザインのトレンドとして取り上げられるようになりました。画面サイズによって自動的にレイアウトを調整する「レスポンシブデザイン」と混同されるケースも多く見られますが、アダプティブデザインはユーザー視点に立ってサービス設計を行う考え方です。これらの異なる設計思想は、どのように使い分ければよいのでしょうか?アダプティブデザインの事例を交えて、その使い分けについて解説します。 端末ではなくユーザー視点でサイト最適化を施すアダプティブデザイン レスポンシブデザインは「モバイルファースト」の流れと共に、一般的なWebデザインの手法となってきました。レスポンシブデザインでは、どんな画面サイズであっても問題なく表示されるよう、自動的に文字サイズやレイアウトを変更します。利用者にとって利便性が高まるのはもちろん、サイト運営者にとっても複数のレイアウトに対して重複したコンテン

              レスポンシブデザインとアダプティブデザイン、使い分けはどうやってやる? | KOBIT
            •  ブログをレスポンシブデザイン対応のテーマに変更した - T’s blog

              みなさん こんにちは ひさしぶりに吹き出し先生の登壇です 今日は はてなブログの吹き出し表現についてお話します 吹き出しについてはずいぶん前に下に紹介したブログ記事に書いてあります tomi-kun.hatenablog.com 先生 こんにちは 吹き出しって前にやったけどPCでは上手くいったけどスマホだと吹き出しにならなくて失敗したんですよね そうですね あの時は上手く行かなくて読んでくださる人たちに「デスクトップ用Webサイトを表示」で読んでください なんて失礼なことを書いていましたね それで諦めちゃったんですよね そうでしたね 何やらブログのテーマデザインがPCとスマホの表示が同じに観られるレスポンシブデザインに対応していなくてできなかったんですね でも今回は上手く吹き出しが表現できてるみたいなんですが そうなんです 親切な人に相談したらヒントを教えてくれたんです そのあたりの事はブ

                 ブログをレスポンシブデザイン対応のテーマに変更した - T’s blog
              • 10年以上前にHTML/CSS関係の書籍を書いた経験があるのに、レスポンシブデザインのことを全く知らなかった話 - sub-hxxk.jp

                先月、「フリー素材」をチラシなどに使う場合は、事前に使用条件をよく確認しよう&チラシなどに使えるフリー素材サイトリンク集という記事を書いた際に、静岡県裾野市が無断使用していたイメージ図に対して、著作権使用料145,800円を支払ったニュースを引用しました。 石川県羽昨(はくい)市でも同じような案件が発覚しています。 www.yomiuri.co.jp これ、見出しが「ネットのイラスト「無断使用」…35万円で和解」となっていますが、実際には賠償金約35万円に加え、イラスト使用料約17万円も支払って、和解したということなので、52万円を支払っていることになります。 ところで、このニュースを見て初めて羽昨市のWebサイトにアクセスしたのですが、メニュー部分がガッチリと固定されているデザインの自治体のサイトってあまり見ないなあと思いました。 パソコン上で見ると左右2カラムのレイアウトで、左のメニュ

                  10年以上前にHTML/CSS関係の書籍を書いた経験があるのに、レスポンシブデザインのことを全く知らなかった話 - sub-hxxk.jp
                • レスポンシブデザイン対応のテーブル – やってみたら、できた。

                  PCでは幅広く見せたい表組みですが、スマートフォンで見ると幅が狭いので見にくいですよね。 そこで、以前Web Designingに載っていた、レスポンシブ対応の方法を簡単にメモしておきます。 PCで表示すると… 簡単に表を作成しました。わたしの好き嫌いの表ですが、、PCで見るととっても見やすい表になっていますo(^▽^)o スマートフォンで表示すると… まあ、こんなかんじになりますよね。十分見えるけれどもっと長い文章だと見にくいです>< CSSで表示を切り替える そこで下記のようにデバイス幅に応じてCSSを切り替えます。 .table-style01{ margin:15px 0; border-top:1px solid #ddd; border-right:1px solid #ddd; } .table-style01 th, .table-style01 td{ padding:1

                    レスポンシブデザイン対応のテーブル – やってみたら、できた。
                  • [記事移転済]8/26 WordBench神戸 レスポンシブデザインやるなら座談会のふりかえり | WordBench

                    [記事移転済]8/26 WordBench神戸 レスポンシブデザインやるなら座談会のふりかえり 8月 26, 2012 (神戸)

                    • 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ

                      レスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザイン @deconcepter 凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ @deconcepter レスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザイン @deconcepter 凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ @deconcepter レスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザイン @deconcepter 凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ凄まじくレスポンシブ @deconcepter レスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブデザインレスポンシブ

                      • calcでフォントサイズを自動計算する方法(レスポンシブデザイン必須)

                        font-sizeはCSSのcalcとvwを使った公式にあてはめて、画面枠に応じた最適なサイズを自動計算できます。 必要なのはフォントの最小値と最大値、画面枠の最大値と最小値の4つの数値です。 calcの公式自体を丸覚えしてfont-sizeやpaddingの算出に流用できるようにしておきましょう。 レスポンシブルデザインの見やすさを決める「フォント」 レスポンシブデザインは、WEBの世界において必須のレイアウトになっていますよね。 その中でユーザー目線の優れたサイト作りをするための要因の一つが、「文字の見やすさ」を保つ事でしょう。 常に見やすいページを作るためには、表示デバイスごとに最適な大きさの文字を表示する必要があります。 ユーザーのデバイスはコントロールできない ただ、ユーザーがどんなデバイスで閲覧するかを制限する事はできませんよね。 となれば理想とするのは臨機応変に対応できる仕組

                          calcでフォントサイズを自動計算する方法(レスポンシブデザイン必須)
                        • WordPressのサイトをレスポンシブデザインにする方法 | SEO内部対策についてまとめ【基本の対策を詳細解説】

                          WordPress独自の方法があるようなタイトルですが…レスポンシブデザインは、WordPress専用の作り方が特別ある訳ではありません。 WordPressで作られたサイトでも、レスポンシブデザインにすることは難しくありません。 通常のサイトと同じ手順で簡単にレスポンシブデザインにすることができます! スマホでのSEO対策を行うには、レスポンシブデザインは必須です。 ということで今回は、WordPressで作られたサイトに着目して、レスポンシブデザインを導入する方法をまとめていきたいと思います。 WordPressの初期テンプレート WordPressのテンプレートフォルダには、多くのファイルがありますが、今回は、こちらのファイルに絞って話を進めます。 1つのページをレスポンシブデザインにしたら後は、他のページも同じような作業を繰り返すだけです。 index.php:トップページ hea

                            WordPressのサイトをレスポンシブデザインにする方法 | SEO内部対策についてまとめ【基本の対策を詳細解説】
                          • 【備忘録#4】レスポンシブデザインってなに? - Sky Blue 40代からの開業日記

                            ◆◆◆当ブログにお越しいただきましてありがとうございます◆◆◆ WEB超初心者の備忘録第4弾です。 今回は「レスポンシブデザイン」についてのお勉強です。 レスポンシブデザイン レスポンシブデザイン対応テーマの調べ方 レスポンシブデザインを設定する方法 レスポンシブデザイン対応していないテーマが与える影響 まとめ レスポンシブデザイン 前回に続いてまたChatGPT先生にお世話になりました。 大先生の回答はこちら・・・ 素晴らしいですね。 超初心者が解説する必要が無いほどの回答です。 PCでもスマホでも画面サイズに合わせて自動的に調整されるという機能のことですね。 はてなブログにもレスポンシブデザイン対応のテーマが用意されています。 無料ブログなのに至れり尽くせりですね。 レスポンシブデザイン対応テーマの調べ方 ①ダッシュボードの[デザイン]をクリック ②テーマ画面で各テーマの「i(テーマの

                              【備忘録#4】レスポンシブデザインってなに? - Sky Blue 40代からの開業日記
                            • 複数サイズのレスポンシブデザインを素早く簡単にテストできるGoogle Chrome機能拡張「Re:view」 - ネタフル

                              ウェブデザインをする人には当たり前、定番のGoogle Chrome機能拡張でしょうか? 複数サイズのレスポンシブデザインを素早く簡単にテストできる「Re:view」というGoogle Chrome機能拡張を試してみたのですが、これは良いですね! プリセットされたスマートフォンのサイズで簡単にウェブデザインのチェックができるのがとても便利です。レスポンシブデザインのウェブサイト、ブログのテストをする必要がある人にはオススメのGoogle Chrome機能拡張です。 それでは試してみたレポートです。 標準で表示されるのは「Breakpoints View」です。画面の中身を実際にスクロールしながら確認することができます。一つの画面をスクロールさせると、他の画面も連動してスクロールします。 個人的に便利だと感じたのは、こちらの「Devides Wall」の方で、プリセットされているスマートフォ

                                複数サイズのレスポンシブデザインを素早く簡単にテストできるGoogle Chrome機能拡張「Re:view」 - ネタフル
                              • 【stinger5】レスポンシブデザインの仕組みとカスタマイズしやすくするためのひと工夫 | Stingerカスタマイズ情報ブログ “algorithm”

                                stingerシリーズ初のレスポンシブデザインとなった<strong>「Stinger5」</strong>の仕組みを紹介します。レズポンシブデザインは考え方がちょっと複雑ですが、分かってしまえば簡単です。カスタマイズしやすくするちょっとしstingerシリーズ初のレスポンシブデザインとなった「Stinger5」の仕組みを紹介します。レズポンシブデザインは考え方がちょっと複雑ですが、分かってしまえば簡単です。カスタマイズしやすくするちょっとした工夫も紹介します。 ついにレスポンシブデザインに進化! photo by Erik Pettersson enjilogさんよりStingerがリリースされて以来絶大な人気を誇っているStingerシリーズですが、ついにレスポンシブデザイン採用の「Stinger5」がリリースされました。 多くのStingerファンが待ち望んでいたことであり、間違いな

                                  【stinger5】レスポンシブデザインの仕組みとカスタマイズしやすくするためのひと工夫 | Stingerカスタマイズ情報ブログ “algorithm”
                                • レスポンシブデザインに便利なcss3の疑似クラスと疑似要素|webproduct-lab

                                  2015年4月21日からのモバイルフレンドリーに対応するために、多くの方がレスポンシブデザインを取り入れたかと思いますが、今回はその過程の中で特に便利な疑似クラス(要素全体を対象)と疑似要素(要素の一部を対象)をいくつかご紹介したいと思います。 今まで無理矢理クラス名を付けてcssで調整していた箇所もキレイに収まってタグもすっきりしますよ! それと、Bingもモバイルフレンドリーを導入するみたいですね! 個人的にですが最近、Bingが何か気になります。。 jp.techcrunch.com 疑似クラスとは? まず、疑似クラスですが… 下記のような、タグは昔からあり馴染み深いかと思います。 a:link a:visited a:hover a:active この:linkの部分が疑似クラスで、aタグがlinkの場合の装飾を記述します。 例えば、下記のようなボックスを組んだ場合、一番右の余計な

                                    レスポンシブデザインに便利なcss3の疑似クラスと疑似要素|webproduct-lab
                                  • stinger3をコピペ一発でレスポンシブデザインにする方法【WordPressテーマ】

                                    このブログのテーマstinger3をレスポンシブデザインにしてみました。 とはいっても、作り込んだものではなく画面幅が狭くなったら、サイドバーが消えて、記事本文のカラムが真ん中にデーンと居座るだけのなんちゃってレスポンシブですけど。それでよければ、この記事にお付き合いください。 今回は、そのカスタマイズ方法の紹介です。 photo by Serge Kij このブログのレスポンシブデザイン このブログは、記事のあるメインカラムを拡げてAdSenseの「レクタングル(大)広告」を横に2つ並べれるようにしました。 これのおかげで収益は良くなったのですが、全体の横幅が1118pxとなってしまいました。この幅は、大抵のパソコンなら大丈夫と思いますが、少し解像度の低いパソコンや、タブレットだと横幅が広すぎて横スクロールバーが出るようになってしまいました。 その対策として、「タブレットのような幅の狭い

                                      stinger3をコピペ一発でレスポンシブデザインにする方法【WordPressテーマ】
                                    • レスポンシブデザインとランディングページの相性を考えてみる | lp制作・改善のコンバージョンラボ

                                      スマートフォンやタブレットの広がりにより、定着しつつある「レスポンシブwebデザイン」。レスポンシブwebデザインとは、PC、スマートフォン、タブレットなどの各種デバイスの画面サイズに応じて、レイアウトや文字サイズを変更させるwebページのつくり方です。 今回の記事では、レスポンシブwebデザインとランディングページの相性という点で、考えてみたいと思います。 レスポンシブwebデザインは、表示されたデバイスの種類やサイズに応じて、レイアウトを最適化するよう単一のhtml(ワンソース)で制作するため、運用時に何か修正が必要になる場合は、一つのhtmlや共通画像を更新するだけですべてのデバイスへ修正内容が反映されます。その点で、運用管理上のメリットが大きいことが特徴です。(また、デバイスフォント(プレーンテキスト)による設計になるため、SEO上でも効果的な面があります。同一URLであるという点

                                        レスポンシブデザインとランディングページの相性を考えてみる | lp制作・改善のコンバージョンラボ
                                      • ブログをレスポンシブデザインでリニューアルするか悩む : akiyan.com

                                        ブログをレスポンシブデザインでリニューアルするか悩む 2013-01-08 このブログのデザインは確か2005、6年ぐらいに作ったものなので、HTMLやCSSがかなり古臭くて、そろそろリニューアルしたいなあと思ってます。 レスポンシブデザインは…どうしようかなあ。正直、レスポンシブは一長一短すぎて、デメリットがメリットをちょっと上回ってるんじゃないか、という認識なんですよ。IKEA通販価格比較.comはレスポンシブなんですが、スマホファーストぐらいのつもりだったからレスポンシブのメリットのほうが上回ったんですけどねえ。レスポンシブは場合によりけりすぎる。 WordPressのキャッシュプラグインの動作とかを単純にするなら、レスポンシブもメリットあるんですよね。スマホ対応プラグインとキャッシュプラグインの相性ってブラックボックスで、バージョンアップのたびに不安な気持ちになるので、精神衛生上よ

                                        • レスポンシブデザインはモバイルファーストかPCファーストか | WEB屋もどき

                                          最近、運用業務の中で、既存のPCページを流用してスマホページ化する案件がありまして。 レスポンシブデザインではないんですが、そのうちレスポンシブ対応という話が出てきそうな雰囲気があったので、個人的に勉強中。 色々と調べながら試しにコーディングしているのですが、その過程で気になったところをメモ。 Media Queries非対応のブラウザに対応する必要は? Media Queries非対応ブラウザというとIE6~8がパッと浮かびます。IE6はPCサイトでもフォローしなくて良いんじゃないかと思ったりしますが、その辺りは置いておいて。個人的には、対応しなくて良いと思います。 これはレスポンシブデザインの考え方によるでしょう。私は、ワンソースでモバイル(スマホ)やタブレットの表示を最適化するためのデザインがレスポンシブデザインだと考えているので、わざわざJSでMedia Queries非対応ブラウ

                                            レスポンシブデザインはモバイルファーストかPCファーストか | WEB屋もどき
                                          • 【図解】レスポンシブデザインとは?定義、特徴、メリットとデメリットを解説|ネットECの基本|通販・ECの決済代行サービス|ヤマトフィナンシャル

                                            あなたがアクセスしようとしたページは削除されたかURLが 変更されているため、見つけることができません。 お手数ですが、以下の方法でページをお探しください。 The page you're looking for can't be found. Return to top, select a language, or contact us about a problem. 找不到您要查找的页面。 返回顶部,选择一种语言,或就问题与我们联系。

                                              【図解】レスポンシブデザインとは?定義、特徴、メリットとデメリットを解説|ネットECの基本|通販・ECの決済代行サービス|ヤマトフィナンシャル
                                            • レスポンシブデザインで要素がはみ出す原因はwidth指定

                                              携帯端末では一般的でない Flash などを掲載していないこと ズームしなくても判読できるテキストを使用していること (10px以下はダメ。11pxも非推奨) 目的のリンクをタップできるよう、それぞれのリンクが十分に離れていること ユーザーが横にスクロールしたりズームしたりする必要がないよう、コンテンツのサイズが画面と一致していること 最後の「横にスクロールしたり〜」を簡単に言うと 何かがはみ出してたらアカンよ ってことです。その話しをこれからしようとしています。 ユーザーの意識外ではみ出すモノ レスポンシブテンプレートユーザーの意思とは無関係に勝手にはみ出すものをまず挙げておきます。 FC2検索バー --- タブレットではみ出します。故にいつも非表示を推奨しています スマートフォンで表示 のグレーの上部バー 2なんですけども。 レスポンシブを採用する方は基本的にこのバーは非表示でお願いし

                                                レスポンシブデザインで要素がはみ出す原因はwidth指定
                                              • 『東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題』と窓の杜/レスポンシブデザインで他の地方自治体サイトでも再利用可能

                                                東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題 - やじうまの杜 - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1239082.html 【図解】レスポンシブデザインとは?定義、特徴、メリットとデメリットを解説|ネットECの基本|ECビジネスのトータルパートナー|ヤマトフィナンシャル https://www.yamatofinancial.jp/learning/know-how/what-is-responsive-web-design.html

                                                  『東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題』と窓の杜/レスポンシブデザインで他の地方自治体サイトでも再利用可能
                                                • HTML5/CSS3実演生放送 -レスポンシブデザインのページを作ってみよう-|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

                                                  狩野 祐東 Web/アプリケーションUIデザイナー サンフランシスコでUIデザイン理論を学ぶ。帰国後会社勤務を経てフリーランス。2016年に株式会社Studio947を設立。Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。書籍執筆のほか、セミナーや研修講師としても活動中。 主な著書に『HTML5&CSS3デザインレシピ集』(技術評論社)、『いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門』『確かな力が身につくJavaScript「超」入門』『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』(SBクリエイティブ)など。

                                                    HTML5/CSS3実演生放送 -レスポンシブデザインのページを作ってみよう-|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
                                                  • 【レスポンシブデザイン基礎】レスポンシブデザインにすることで得られる3つの大きなメリット | 「WEB制作」内製化支援.com

                                                      【レスポンシブデザイン基礎】レスポンシブデザインにすることで得られる3つの大きなメリット | 「WEB制作」内製化支援.com
                                                    • はてなブログ「Simple Gray」のテーマをレスポンシブデザインに対応させる方法 - HacoLife

                                                      昨日公開したテーマ「Simple Gray」ですが、一応レスポンシブデザインにも対応しています。 モバイル専用テーマがお気に召さない場合は、レスポンシブデザインに対応させることでPCのテイストを残せますので、ぜひ活用してください。 レスポンシブデザインに対応させるには? 1.レスポンシブデザインにチェックを入れる はてなブログ管理画面の左メニューから【デザイン】を選択し、モバイルのタブから詳細設定のところに「レスポンシブデザイン」のチェック項目がありますのでチェックを入れてください。もちろん保存を忘れずに! 2.metaタグをheadタグ内に挿入する はてなブログ管理画面の左メニューから【設定】を選択し、詳細設定のタブから「headに要素を追加」の欄があります。 そこに、下のソースコードを貼り付けてください。もちろん保存を忘れずに! <meta name="viewport" conten

                                                        はてなブログ「Simple Gray」のテーマをレスポンシブデザインに対応させる方法 - HacoLife
                                                      • レスポンシブデザインを作るときに使えるツールまとめ | ホームページ作成 -岐阜県岐阜市で人気のホームページ制作会社-

                                                        PC・スマートフォン・タブレットなど、あらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されているレスポンシブデザイン。弊社でも最近、レスポンシブデザイン対応のサイト制作の依頼が多くなっています。作り手からしてもまだまだ目新しいレスポンシブデザインをするうえで便利なツールやサイトをまとめてみました。 レスポンシブデザイン対応CSSジェネレーター ■Adobe Edge Reflow レスポンシブデザイン対応のCSSレイアウトを作成し、そのHTMLコードをエディターに書き出すことが出来るツール ■Responsify レスポンシブデザインに対応したテンプレートを作成出来るジェネレーター グリッドのカラム数やブレークポイントなどを指定してからダウンロード可能 WordPress用テンプレート ■Adobe Edge Reflow レスポンシブデザイン対応のWordPressテンプレート

                                                        • 今後のWeb制作に必須スキル!レスポンシブデザインを学ぶ。Googleも推奨するマルチデバイスに対応したデザイン。 | SABURO DESIGN

                                                          今後のWeb制作に必須スキル!レスポンシブデザインを学ぶ。Googleも推奨するマルチデバイスに対応したデザイン。 どうも、SABURO DESIGNのサブロー(@saburo_design)です。 インターネットを観覧する環境が従来のパソコンに加え、タブレットやモバイルなど様々なデバイスが増えたことにより、ホームページを制作する側は必然的にマルチデバイスを想定したサイトの構築を視野に入れる必要が出てきました。私が管理するサイトの1つを例に過去3年間のデータを挙げますとデバイス別の比率は以下のようになっています。 デバイス別セッション(過去3年間)パソコン

                                                            今後のWeb制作に必須スキル!レスポンシブデザインを学ぶ。Googleも推奨するマルチデバイスに対応したデザイン。 | SABURO DESIGN
                                                          • レスポンシブデザインWebサイト

                                                            名刺データをフル活用「オールインワン」 名刺交換会やで集めた名刺データをeightからインポート。 打合せ内容の記録や検索、など営業活動に活用できます。

                                                              レスポンシブデザインWebサイト
                                                            • レスポンシブデザインでのテーブル(table)の扱いをまとめてみた | Maku_zin Ver2.1.1

                                                              レスポンシブデザインで困るのがテーブル(table)ですよね。 どう処理しようか迷うところです。 今回はテーブル(table)を大きく3つの種類に分け、それぞれの対処法を紹介します。 まずはどうなるかデモで確認してみてください。 ※画面を640px以下にしてみてください。 1.単純なtableの場合 単純なっていうのはthが左列でtdも1列のみと言うことです。↓ <table class="first"> <tr> <th>ABC</th> <td>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Proin varius mauris turpis, a facilisis tellus dapibus at. Vestibulum porttitor convallis orci, lacinia vestibulum s

                                                                レスポンシブデザインでのテーブル(table)の扱いをまとめてみた | Maku_zin Ver2.1.1
                                                              • 【Labs】スマホ対応レスポンシブデザイン カルーセルスライダー【slick】

                                                                オプション設定は他にもあります。プラグイン配布元slickでご確認ください。 1. サンプル(single-item) HTML slick.cssとslick-theme.cssを<head>内に読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="slick.css"> <link rel="stylesheet" href="slick-theme.css"> 次のHTMLを<body>内に読み込みます。 <div class="slider single-item"> <div><a href="#"><img src="img/1.png"></a></div> <div><a href="#"><img src="img/2.png"></a></div> <div><a href="#"><img src="img/3.png"></a></div> <d

                                                                  【Labs】スマホ対応レスポンシブデザイン カルーセルスライダー【slick】
                                                                • モバイル特化型レスポンシブデザインについて調べてみたよ。

                                                                  はじめに 案件でTHE FIRST TAKEのようなスマホレイアウトのみで構築されたWebページを作成することになったので、事前調査をしました。概要・名称については株式会社SAVVY / SAVVY Inc.さんの「新たなWEBサイトの潮流?モバイル特化型レスポンシブデザインって?」を参考にさせていただきつつ、利用させていただいています。 今回は、モバイル特化型レスポンシブデザインの有用性を挙げていくと言うよりかは、ブレイクポイントやリサイズ時の仕様などの実装時に必要な情報を、エンジニア目線から調査しています。 それでは、概要からどうぞ。 概要 一言で言うと、PCレイアウトがないサイト。 スマホの画面幅(375px~550px)を基準とし、コンテンツ幅がそれ以上にならないように設計する。PCで出てしまう余白には、補助要素(ページネーションやメニューなど)や、装飾目的の要素を配置すること

                                                                    モバイル特化型レスポンシブデザインについて調べてみたよ。
                                                                  • レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使うcssまとめ編 | SEO内部対策についてまとめ【基本の対策を詳細解説】

                                                                    レスポンシブデザイン簡単導入法として全3回に分けレスポンシブ対応方法をご紹介していますが、前回の記事「レスポンシブデザイン簡単導入法01 – ビューポート・メディアクエリ編」を参考に、レスポンシブデザインの導入のためにビューポートとメディアクエリを設定した後は、スマホ用のcssを調整しながら各デバイスに対応していきます。 本記事ではレスポンシブ対応によく使うcssのポイントをご紹介したいと思います。 レスポンシブデザインに対応するには各デバイス用のcssを設定し表示します。 対応に必要なcssは、本記事でご説明するcssでほぼ完成してしまいます。 対応するにあたり、しっかりとバックアップを取りながらスマホ対応を進めましょう。 画像を可変にするCSS レスポンシブデザインは、ビューポートの設置によって表示されるサイトの表示領域がデバイスのサイズへと変わります。その横幅に対して画像を可変にする

                                                                      レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使うcssまとめ編 | SEO内部対策についてまとめ【基本の対策を詳細解説】
                                                                    • レスポンシブデザインとアダプティブデザインについて考えたまとめ記事4本 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

                                                                      これからのデバイス対応はレスポンシブ?アダプティブなのか? このモバイルファーストラボではレスポンシブWebデザインについて広く取り上げていますが、最近色々な記事を見ていると、「レスポンシブデザインvsアダプティブデザイン」というようなこの2つが比較されてるものをよく見かけます。 アダプティブデザインという言葉はもしかしたら聞きなれない方もいらっしゃいますが、その辺りも含めて以下に記事を紹介したいと思います。 また、記事によってはその作者によって考え方がそれぞれ異なりますのでその点はご注意ください。 レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた http://parashuto.com/rriver/responsive-web/definitions-of-responsive-design-and-adaptive-design こちらは記事のタイトルのレスポンシ

                                                                        レスポンシブデザインとアダプティブデザインについて考えたまとめ記事4本 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
                                                                      • 【追記あり】はてなブログのモバイルページが遅いのは『レスポンシブデザイン』のせい? - ガジェレポ!

                                                                        ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。 今日はブロガー、特に“はてなブロガー”向けの投稿です。 「はてなブログは読み込みが遅い、特にモバイルページが。」 と言われて久しいですが、皆様のブログはどうですか? 今回は、はてなブログの表示高速化のために何が出来るか、対策を考えてみました。 ページの読み込み速度は検索結果にも影響あり! さて、サイトの表示が遅いということに、どんなデメリットが生じるでしょう? まず考えられるのは、訪れたサイトがなかなか表示されなかった場合、ユーザーがしびれを切らして離脱してしまう、あるいは最初のページは見終わっても回遊せず、すぐに他のサイトへ飛んでしまう……という可能性があります。 さらに度を超えて重いサイトは、サーバにも大きな負荷をかけてしまいます。 しかし、サイト運営者にとっての一番大きなデメリットは、ネットの巨人「Google」から“遅いウェブサイ

                                                                          【追記あり】はてなブログのモバイルページが遅いのは『レスポンシブデザイン』のせい? - ガジェレポ!
                                                                        • 【2024年】デバイス別レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

                                                                          この記事ではパソコン、タブレット、スマートフォンに最適なレスポンシブデザインサイズを紹介します。 関連記事:レスポンシブ対応とは? 5つの対応方法や注意点をWeb制作会社が解説 各デバイスの最適なブレイクポイントを知り、自社のWebサイト制作にお役立てください。 レスポンシブデザインとは?レスポンシブデザインとは、パソコンやスマートフォンなどユーザーが使用するデバイスに合わせて、Webサイトの画面サイズを最適化したデザインを指します。 レスポンシブデザインが主流となる前は、パソコンとスマートフォンで別々のサイトを用意していました。しかしこれではWebサイトを更新する際にコストが2倍となるため、定期的な運用が難しいという問題がありました。 そこでレスポンシブデザインが2010年に発表され2015年にはGoogleが「モバイル・ファースト・インデックス(MFI)をページの評価対象にする」と発表

                                                                            【2024年】デバイス別レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid
                                                                          • レスポンシブデザインで使用できるタブメニューの紹介

                                                                            2015年3月10日 【javascript】レスポンシブなタブメニューをサクッと実装できる「Responsive Full Width Tabs」 PCサイトをレスポンシブ化する上で悩むのが、メニューのあしらい。 特にタブメニューとなると、スマホサイズになると見づらく、タッチしにくくなってしまうことがよくあります。 そこで今回は、スマホなどの小さな画面で表示したときもバッチリ使いやすい、コピペで使えるレスポンシブタブメニューをご紹介します。 Responsive Full Width Tabs - codrops PC画面の場合の見え方 スマホ等小さい画面での見え方 画面サイズが大きい時はアイコンとテキストのセットで見せ、小さい画面ではアイコンのみにすることで見やすくなっています。 デモはこちら http://tympanus.net/Blueprints/FullWidthTabs/

                                                                              レスポンシブデザインで使用できるタブメニューの紹介
                                                                            • レスポンシブデザイン : 事例紹介 | NRIネットコム

                                                                              2012年7月、セブン銀行様では海外送金サービスサイトを、レスポンシブWebデザインに対応する改修を行いました。 海外送金サービスは、2011年3月の開始以来、多くのお客様に支持され、2012年3月には1万口座を突破しました。アクセスも順調に増加していたものの、今後のさらなる展開に向けて、課題もありました。 というのも、このサービスのメイン・ターゲットは在日外国人。在日外国人の方はスマートフォンの利用率が高く、日々のアクセス解析でもスマートフォンからのアクセスの割合が増加していることが問題となっていたのです。 とはいえ、スマートフォン対応のために、サイト運用が煩雑しては意味がありません。そこでセブン銀行様では、1つのhtmlソースで複数のデバイスでの閲覧に対応できる「レスポンシブWebデザイン」という技術による課題解決を選択されました。 レスポンシブWebデザインとは、PCやスマートフ

                                                                              • 【はてなブログ】スマホから見た時のデザインを変更する方法(レスポンシブデザインの設定) - yunico's fluffy life

                                                                                はてなブログをスマホから利用されている方も多いと思いますが、デフォルトデザインのままではブログオーナーさんの個性や好みを反映させることができません。 そこで、この記事でははてなブログのスマホ版デザインをカスタマイズする方法を詳しく解説します。 【比較】デフォルトとカスタマイズ 見た目 特徴 スマホ版デザインの変更方法 パソコンから変更する スマホから変更する レスポンシブデザインについて はてなブログでの注意点 【比較】デフォルトとカスタマイズ 見た目 まずは、はてなブログのデフォルトデザインと、カスタマイズした状態を比較してみます。クリック・タップで画像を拡大できます。 デフォルトカスタマイズ印象がガラリと変わりますね。 特徴 デフォルト カスタマイズ シンプルで基本的なレイアウトがあらかじめ設定されている。 独自のレイアウトやデザインを設定できる。 カスタマイズは制限されているが何かを

                                                                                  【はてなブログ】スマホから見た時のデザインを変更する方法(レスポンシブデザインの設定) - yunico's fluffy life
                                                                                • CSS レスポンシブデザインで実用的なフォントサイズ指定 | 西尾市・岡崎市・名古屋のホームページ制作はネイビーモバイル

                                                                                  レスポンシブWEBデザインでスマートフォンサイトを作るときに、フォントサイズをどう指定するかは意外と悩みます。 多方面で紹介されている方法として、html(ルート)のフォントサイズを10px(62.5%)にしておき、body以下のフォントサイズをrem単位で指定する方法があります。 これはメディアクエリを用いて全体のフォントサイズを相対的に変化させることが容易です。ただ、スマートフォンで全体のフォントサイズを相対的に小さくしてしまうと、もともと小さなフォントサイズを指定していた要素のテキストが極小サイズになってしまい、可読性を損ないます。 そこで、実際に複数のレスポンシブ対応のスマホサイトを制作して最も実用的で、スマホ閲覧時のフォントサイズ修正が容易だった方法を紹介します。 フォントサイズの変更がしやすい指定方法 CSS例 SCSS記法 $fs: 1.6rem; // フォントサイズ //

                                                                                    CSS レスポンシブデザインで実用的なフォントサイズ指定 | 西尾市・岡崎市・名古屋のホームページ制作はネイビーモバイル