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レスポンシブの検索結果161 - 200 件 / 271件

  • イメージマップをレスポンシブ対応させる簡単3ステップ!

    こんにちは、MIO webデザインです。 先日「イメージマップは実際の画像サイズじゃないと使えないのですか?」と訊かれました。スマホなどで閲覧すると画面幅が小さくなるので、当然画像サイズは変わってしまいます。 しかし、area要素のサイズは変わらず、ブラウザを拡大縮小するとイメージマップが崩れてしまう、という事態になってしまいます。 そこで今回はイメージマップを各デバイスでも正常に表示されるよう、レスポンシブ対応させてみたいと思います。 イメージマップの作り方のおさらい まずはイメージマップを準備しないといけませんね。 イメージマップは『HTML Imagemap Generator』さんを使えば簡単に作成できます。 作成手順は過去記事『HTML Imagemap Generatorを使って簡単にイメージマップを作成する方法』を参考にしてください! 今回はこのようなイメージマップを用意しま

      イメージマップをレスポンシブ対応させる簡単3ステップ!
    • iframeのレスポンシブ対応はもの凄く簡単 - Webデザイン・プログラミングオンライン個別指導のAkros

      今日は、意識してあまり使わない要素でもある「iframe」要素についてのお話しになります。 html5になってからも少ないですが、使われる機会があるiframe要素ですが、皆さんはどんな時に使ったりしますか? よくある例としては、Google MapやYoutube動画の埋め込みがあると思いますが、そのときのレスポンシブ対応について、実はものすごく簡単に対応できますので、知らない方に向けての記事になります! iframeは固定? Google Mapを例にiframe要素を見てみると、「埋め込みサイズ」を決める必要があります。 そのため、レスポンシブ(=デバイス幅による動的変化)はできないかも?と思ってる方が意外と多いようです。 確かに、属性でサイズを指定しただけですと「固定」となりますが、CSSを使うことによってレスポンシブ対応は可能です。 ブラウザによって多少異なるかもしれませんが、基

        iframeのレスポンシブ対応はもの凄く簡単 - Webデザイン・プログラミングオンライン個別指導のAkros
      • レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法 | JavaScript

        レスポンシブWebデザイン、CSSフレームワークなど、Webフロントエンド開発に関するBLOGです。 ※SYMMETRIC公式BLOGと統合し、ブログ名称を変更しました レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法 2019.07.17 2024.04.02 JavaScript レスポンシブ こんにちは、開発チームの青木です。普段はレスポンシブと同様のマルチデバイス対応を実現する「GeneCode(ジーンコード)」に携わっています。 今回は、レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法についてお話していきます。 レスポンシブウェブデザインのページで、CSSではメディアクエリを使用して見た目を端末別で分けたが、設置するUIがそれぞれ別になったので、JavaScriptによるイベントも別で付与したいということがあります。 本記事は端末の種類・画面幅によ

          レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法 | JavaScript
        • クリッカブルマップのレスポンシブ対応はjQuery非依存の「image-map-resizer」が良い感じだった | ma-ya's CREATE / WEB DESIGN

          こんにちは、ma-ya’s CREATE[まーやずくりえいと]です。 たまーに実装するクリッカブルマップ。 もう枯れた技術になりつつあるのか、レスポンシブ対応するとなるとプラグイン選びが意外と悩まかったりします。 定番の「jQuery RWD Image Maps」が正直微妙 長く定番だった「jQuery RWD Image Maps」ですが、時代は脱jQuery。 案件によってはパフォーマンスなどの観点から、jQuery非依存でレスポンシブなクリッカブルマップを実装したいんじゃ! というシーンも少なからずあるんじゃないかと思います。 ただこのプラグインにはそれ以外にも(個人的に)致命的に使いづらい点があります。 jQueryのバージョンに依存する 「jQuery RWD Image Maps」は古いプラグインのため、jQueryのバージョンが新しいと動作しないケースがあります。 ※jQu

            クリッカブルマップのレスポンシブ対応はjQuery非依存の「image-map-resizer」が良い感じだった | ma-ya's CREATE / WEB DESIGN
          • レスポンシブWebデザイン表示一括確認Chromeエクステンション・「ResponsiveViewer」

            ResponsiveViewerはレスポンシブWebデザインの表示をさまざまなサイズで一括確認出来るChrome拡張です 各デバイスはモニタサイズとUAが設定されており、任意のモニタサイズおよびUAを追加する事も可能です 同様のツールは数多に存在しますので若干今更感あるネタですが試しに使ってみたら割と便利だったのでご紹介。 主な機能 デフォルトで用意されているデバイスはiPhone XRやXS、8+や8、Pixel3、Galaxyなどに加えて1024や1280pxサイズのモニターです。任意のサイズ、任意のUAでデバイスを追加する事が可能で、各デバイスは並べ替えたり非表示にしたりが自由に設定可能です 全体の拡大/縮小や別URLを再読み込みする事も出来ます。勿論ローカル環境のWebサイトの表示テストも可能です。尚、開発者の方も仰ってましたがiOS Safari等だと表示が異なったりするので最終

              レスポンシブWebデザイン表示一括確認Chromeエクステンション・「ResponsiveViewer」
            • 非推奨のmarqueeタグのような動作をモダンなCSSで再現

              Result ジオシティーズ時代のWebサイトの象徴のような存在だったmarqueeタグは現在は非推奨ですが、そもそも使い方の問題という印象ではあります。 そこでモダンなCSSでレスポンシブにも対応した上で再現しよう、というブログ記事が気になったので備忘録。 上記デモではmarqueeの再現ではありますが、マウスホバーで停止する事も可能です。 css.marquee { --gap: 1rem; display: flex; overflow: hidden; user-select: none; gap: var(--gap); } .marquee__content { flex-shrink: 0; display: flex; justify-content: space-around; min-width: 100%; gap: var(--gap); } @keyframes

                非推奨のmarqueeタグのような動作をモダンなCSSで再現
              • レスポンシブな多階層ハンバーガーメニューの作り方【CSSのみ】

                スマホで現れるハンバーガーメニューとは スマホでホームページを見ていると右上に「三」のようなマークを見ることが多いと思う. これを見かけがハンバーガーのようだからハンバーガーメニューと呼ぶようだ. 恐らく,箇条書きのメニューを遠くから見ると「三」のように見えるからだろう. ちなみに「三」を押すと「×」に表示が切り替わって「閉じる」ボタンのようになる. 「三」が「開く」で「×」が「閉じる」になるわけだ. ここではこのハンバーガーメニューの css のみでの作り方を紹介・解説する. つまり,javascript (jQuery も当然含む) を使わずに実装する方法をサンプルコード付きで掲載する. jQuery は読み込まないで済むならその分,重くなるので読み込みたくないし,javascript を使わずとも実現できるものは使わずに実現したい. javascript を使わない css のみ

                  レスポンシブな多階層ハンバーガーメニューの作り方【CSSのみ】
                • CSS|Tableをレスポンシブ対応させる方法 | コトダマウェブ

                  訪問者が利用する端末やブラウザのサイズによってページのデザインが変わる仕組みのことを「レスポンシブ」と言います。レスポンシブウェブデザインでは、ブラウザのサイズ(横幅)に応じて、読み込むスタイルシートが切り替わるメディアクエリ(Media Queries)とい... テーブルのタテが2列の場合のレスポンシブ対応 はじめに、左に項目名、右にデータという形で2列に収まるテーブルのレスポンシブ対応について見て行きましょう。ここではPCとスマホで下記のように表示を切り替えることが目的です。 そもそも論になってしまうのですが、2列であればスマホでそのまま表示させても見栄えが悪くない場合もあります。「本当にスマホ対応させる必要があるのか?」も検討した上で先に読み進めてくださいね。 2列のテーブル場合は、スマホ表示時にth要素とtd要素をdisplay:block;にすればほぼ完成です。と説明されること

                  • Maizzle - HTMLメールを作るためのフレームワーク

                    HTMLメールを使うのも当たり前になってきました。しかし、レスポンシブなメールをきちんとメール向けに仕様に合わせて送らないとレイアウトが崩れてしまったりします。それではせっかく目立つHTMLメールを使っているのに勿体ないです。 そこで使ってみたいのがMaizzleです。HTMLメールを作るためのフレームワークです。 Maizzleの使い方 一例です。Webブラウザでプレビューを出しながら作成できます。 よくあるメールアドレス確認メール用のテンプレート。 管理画面です。 ホットリロードやスクロール同期などの機能があります。 MaizzleはJekyllに似たテンプレートエンジンを使っています。テンプレートに沿って作成することで、レスポンシブなメールテンプレートが簡単にできます。デバッグ機能もあり、HTMLメールを作る際に役立つツールになるでしょう。 MaizzleはJavaScript製のオ

                      Maizzle - HTMLメールを作るためのフレームワーク
                    • レスポンシブ対応|Webデザインツール|Editor X

                      ワイヤーフレームからプロダクションまで Web デザインのプロセスをどこまでもシームレスに。洗練されたレスポンシブ CSS をドラッグ&ドロップで実現できます。

                        レスポンシブ対応|Webデザインツール|Editor X
                      • 脱クリッカブルマップ!hoverやレスポンシブにも対応できるクリッカブルなSVG - Blog - sezaki design

                        2020.02.24 / tips 脱クリッカブルマップ!hoverやレスポンシブにも対応できるクリッカブルなSVG Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/sezaki/sezaki-design.com/public_html/wordpress/wp-content/plugins/codepen-embedded-pen-shortcode/codepen.php on line 16 Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/sezaki/sezaki-design.com/public_html/wordpress/wp-content/plugins/codepen-embedde

                          脱クリッカブルマップ!hoverやレスポンシブにも対応できるクリッカブルなSVG - Blog - sezaki design
                        • フォントや画像をvwで指定するmixin - レスポンシブしやすい設計方法

                          今回はフォントや画像をvwで指定するmixinについて紹介します。ブラウザサイズに応じてサイズが可変できるので柔軟なレスポンシブが可能です。 説明環境は以下 macOS Catalina v10.15.5Visual Studio Code v1.52.1 フォントや画像をvwで指定するmixin vwで指定するためには、px数値をvwに変換する必要があります。そのためにSassのfuctionとmixinを使います。 mixinに書くこと vwの指定をするために、以下のmixinを書きます。 //pxをvwに変換するfunction @function _get_vw($size, $viewport: 375) { $rate: calc(100 / $viewport); @return $rate * $size * 1vw; } //フォント用のmixin @mixin font

                            フォントや画像をvwで指定するmixin - レスポンシブしやすい設計方法
                          • grid不要!PCとスマホで要素の順番が全然違うときのcss小技

                            レスポンシブで、PCの場合とスマホの場合で要素の順番が違う。 例えばPCでは見出し→画像→テキストの順なのに、スマホでは画像→見出し→テキストになっていること、あると思います。 これを小難しいことをせず、シンプルなcss... The post grid不要!PCとスマホで要素の順番が全然違うときのcss小技 first appeared on めしくいドットコム・技術編.

                              grid不要!PCとスマホで要素の順番が全然違うときのcss小技
                            • 【初心者向け】レスポンシブなfont-sizeの単位はどれが良いか検証してみた - 高いウェブ集客力で企業を成功に導くホームページ制作会社|(株)ワイコム・パブリッシングシステムズ(福岡)

                              目次 はじめに検証スタート検証する単位とその特長まとめ はじめに こんにちは。担当の瀬戸です。 私はウェブサイトを制作するので、HTMLとCSSをよく使用しています。 約3年前にCSSを学び始めたころ、px,%,em,remなど単位がたくさん出てきて、 どれを使ったらよいか迷っていました。 同じように迷っているのは、きっと私だけではないはず! この悩みは、CSS初心者あるあるではないかと勝手に思っています(笑) 今回はフォントサイズの単位を使った検証をしていきたいと思います。 最近はレスポンシブウェブデザイン(画面幅のサイズに応じてWebサイト表示を見やすく最適な表示にすること)に対応することが求められるので、1つのサイズ指定でパソコンでもスマホでもいい感じに表示してくれるのがありがたいです。 そのようなレスポンシブなfont-sizeの単位を検証してみたいと思います。

                              • キーノ和歌山|南海和歌山市駅直結!出会いと始まりの場所

                                和歌山の厳選食材が集まる スーパーマーケット 生鮮三品をはじめ、グロッサリー、惣菜など、高品質な食材を扱う専門店が集う、新しいかたちのスーパーマーケットです。

                                  キーノ和歌山|南海和歌山市駅直結!出会いと始まりの場所
                                • 【slick】レスポンシブ対応!ブレイクポイントでスライドの表示枚数を変える方法

                                  PCではスライドを3枚表示していたけど、スマホでは1枚にしたいといったケースがあると思います。 それにはslickのオプションを使ってブレイクポイントを指定すれば、スライドの表示枚数を変えることが出来ます(ブレイクポイントは複数指定できます) 今回はコピペ可能なコードとデモを使って解説していきます。 slickの基本的な使い方と、slickを使うのに必要なjQueryの使い方については以下の記事を参照下さい。

                                    【slick】レスポンシブ対応!ブレイクポイントでスライドの表示枚数を変える方法
                                  • 【CSS】aspect-ratioでアスペクト比(縦横比)を固定したレスポンシブ対応方法を解説 | みやっちブログ

                                    CSS学習し始めの頃、レスポンシブ対応でウィンドウサイズを変えた際にアスペクト比(縦横比)が崩れ、正しいレイアウトが出来ずにハマった方は多いのではないでしょうか? この記事では、レスポンシブ対応で必要になるアスペクト比の固定方法を丁寧に解説していきます。 この記事でわかることは以下の通りです。 アスペクト比とは? アスペクト比(縦横比)は、画面や画像の横と縦の長さの比率のことを言います。 一般的には「横の比率:縦の比率」と表記し、横が640px、縦が480pxの画像の場合のアスペクト比は「4:3」と表します。 上記の写真画像はどちらも「4:3」のアスペクト比です。 Webサイトのレスポンシブ対応する際に、このアスペクト比を意識したコーディングが必要になる場合があります。 アスペクト比の固定方法 Webサイトのレスポンシブ対応で、CSS要素のアスペクト比を固定したい場合があります。 その場合

                                      【CSS】aspect-ratioでアスペクト比(縦横比)を固定したレスポンシブ対応方法を解説 | みやっちブログ
                                    • レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説

                                      Webサイト制作では、どのデバイスでもレイアウトを崩さずに表示させるように、レスポンシブデザインを考慮する必要があります。 レスポンシブデザインを考える際に、どの画面でも見やすい「最適なブレイクポイントは何pxなのか?」に頭を抱える方も多いでしょう。 本記事では、最適なレスポンシブデザインのブレイクポイントやメディアクエリの書き方を解説します。デバイス別のレスポンシブデザインのブレイクポイントの設定方法を理解しましょう。 レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントは600px・834px結論から言うと、最適なブレイクポイントは600px・834pxです。 以前までは、iPad10.2のSplit View (535px)に合わせて、520px・920pxが推奨されていましたが、サイズ幅768~834pxの機種がシェア約56%を占めているため、ブレイクポイントは768~834pxに設定すれば

                                        レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説
                                      • 【簡単】Googleサイトの使い方!社内ポータルサイト作成で情報共有もスムーズに | 株式会社トップゲート

                                        削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                          【簡単】Googleサイトの使い方!社内ポータルサイト作成で情報共有もスムーズに | 株式会社トップゲート
                                        • Responsive Viewer - レスポンシブWebデザインをまとめて確認

                                          レスポンシブなWebデザインが当たり前になっており、その表示確認が大変になっています。Webブラウザの幅を変えたり、スマートフォンやタブレットでの表示を確認したりしている方は多いでしょう。 そうした手間を減らせそうなのがResponsive Viewerです。一気に複数デバイスでの表示を確認できます。 Responsive Viewerの使い方 こんな感じでまとめて表示を確認できます。 幅が広いタブレットでの表示も確認できます。 クリック連動で、一つの画面でリンクをクリックすればすべての表示が変更されます。 インスペクタで全デバイスでの要素の場所を確認できます。 横方向での表示確認も。 Responsive Viewerを使えば指定したデバイスでの表示をまとめて確認できます。スクロール追従もできるのですが、筆者環境ではうまく動きませんでした。デバイスの種類は追加できますので、Android

                                            Responsive Viewer - レスポンシブWebデザインをまとめて確認
                                          • Responsively App - レスポンシブWebデザインを効率化

                                            レスポンシブなWebサイトを開発する際には、様々なデバイスでの表示を一気に確認できると便利です。デバイス毎に画面幅が数多くあるので、それらをまとめて表示確認して調整していくという作業が不可欠です。 今回紹介するResponsively Appはそうした表示をまとめて行えるアプリになります。スクロールやイベントの追従もできます。 Responsively Appの使い方 立ち上げました。iOS系とノートPCでの表示をテストしています。 Webサイトを変えると、全体に反映されます。 表示を横に並べる形にしました。 表示するデバイスを選択します。カスタムサイズも可能です。 表示するデバイスを絞り込めます。 横向きに変更しました。 デバイスを指定して開発者ツールを開けます。 Responsively Appはクリックイベントをすべての表示に対して適用したり、ホットリロードにも対応しています。サイト

                                              Responsively App - レスポンシブWebデザインを効率化
                                            • なるべく少ないコードでレスポンシブなtable

                                              Result ※内容は最新の方法的なものではなく以前からよく使われている方法です 個人的に毎回悩むtableのRWD対応ですが、やはり少ないコードで実装できるのが理想だと思うのでいろいろ記事を参考にしながら再考してみました なるべく少ないコードでレスポンシブなtable、というタイトルではありますが、そもそもtableの内容によって最適解は異なるので答えを出すのは難しそうですね csstable { border-collapse: collapse; text-align: left; width: 100%; } table tr { border-bottom: 1px solid } table th, table td { padding: 10px 20px; } table td:before {/*モバイル用の見出し。PC向けでは非表示にする*/ background: #

                                                なるべく少ないコードでレスポンシブなtable
                                              • レスポンシブなドロップダウンメニューをつくる|notes by SHARESL

                                                ドロップダウンメニューって? メニューをクリックしたりマウスを上に載せたりすることでそのメニューの下に出てくるようなメニューのことです。 ドロップダウンメニューの例 ドロップダウンメニューの実装方法はググると結構出てきます。 ただjQueryプラグインとかをこのためだけに読み込ませたりするのはなんか違う気がするし、「CSSだけでできる!」とかいうのもありますが、実際は動いてもデザインが思い通りにならなかったり、タブレットで全然使い物にならなかったり、なんてことがありますね。 僕なんかは特にそうですが、ほぼ「コーディング専業」の人は依頼されたデザインに合わせて自由自在に変えられるように、このくらいのUIはササっと書ける知識を持っておく必要があります。 今回はそういう時に使えるメモです。 言うて自分もけっこう忘れるので。w まずはデザインをhtml・cssで実装 基本的にはデザイナーから依頼さ

                                                  レスポンシブなドロップダウンメニューをつくる|notes by SHARESL
                                                • STATION WORK(ステーションワーク) - JR東日本のシェアオフィスサービス

                                                  JR東日本が提供するSTATION WORK(ステーションワーク)は、駅を中心に展開する個室型シェアオフィスSTATION BOOTH(ステーションブース)をはじめ、提携しているホテルやコワーキング施設もテレワークスペースとしてご利用いただけます。

                                                    STATION WORK(ステーションワーク) - JR東日本のシェアオフィスサービス
                                                  • [レスポンシブ対応]メガメニューの作り方

                                                    <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> <meta name="viewport" content="width=device-width,initiascale=1.0,user-scalable=no" /> <title>グローバルナビ:メガメニュー、レスポンシブ対応</title> <link rel="stylesheet" href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.3/css/all.css" /> <link rel="stylesheet" href="css/normalize.css" /> <link rel="stylesheet" href="css/style.css" /> </head> <body> <div class="conta

                                                      [レスポンシブ対応]メガメニューの作り方
                                                    • Googleの新しいUX指標、CLSエラーを解消するimgタグの書き方

                                                      Googleが発表した、WebページUX指標「コアウェブバイタル」には、「LCP」「FID」「CLS」の3つの指標があります。詳しくは Web担当者フォーラムの【重要】コアウェブバイタルとは? グーグルのUX指標LCP/FID/CLSの意味や基準値をわかりやすく解説【SEO情報まとめ】に書かれています。 この中のCLS(Cumulative Layout Shift)とは「累積レイアウト変更」の意味で、視覚要素の安定性を示す指標です。例えば画像を読み込む際、その画像サイズが指定されていなく、画像の次にはテキストが書かれていたとします。この場合、テキストの方が軽いため先に読み込まれます。まずテキストが読み込まれ、その間に画像が読み込まれますが、ブラウザは画像サイズが分かりません。読み込みながら「あ、この画像は500 x 500の画像だったのか」と理解し、テキストの上に縦横500の余白を作り、

                                                        Googleの新しいUX指標、CLSエラーを解消するimgタグの書き方
                                                      • あいはら歯科医院|甲子園のかかりつけ医|日本補綴歯科学会専門医|ITIインプラントスペシャリスト|ホワイトニングコーディネーター|兵庫県西宮市

                                                        当院では予防を中心としたメインテナンスプログラムを導入しています。虫歯や歯周病を主訴に来院され、総合的な治療を希望された場合、治療計画を立案させていただきます。治療計画は患者様の状況に応じてフレシキブルに対応しています。治療終了後はその状態をできるだけ維持できる様に定期的なメインテナンスを行うプログラムに移行します。また、日本補綴歯科学会専門医およびホワイトニングコーディネーターが在籍しており、安心して審美セラミック治療・インプラント治療を受けていただけます。

                                                          あいはら歯科医院|甲子園のかかりつけ医|日本補綴歯科学会専門医|ITIインプラントスペシャリスト|ホワイトニングコーディネーター|兵庫県西宮市
                                                        • わからない。だから、大阪工業大学。 | 大阪工業大学

                                                          わからない。 それは、知的好奇心の始まり。 わからないことを、わからないままにするのではなく、 どうしたらいいのか考えて、試してみよう。 何度もトライ&エラーを繰り返して わかった瞬間、あなたは一つ成長する。 そう、「わからない」って面白い。 だから学ぼう。 「わからない」に全力で取り組む仲間がいる、 ここ大阪工業大学で。 「音楽好きの家族のための住宅を設計する」という課題では、音楽ホールのような広い空間をつくりたいと思い、設計を始めてみた。でもすぐに問題発生。広い空間を実現するには、その分大きな柱が必要だけど、柱があると広く感じられない……。うーん、どうしよう? 例えばホッチキスを分解してどんな特許が使われているのかを調べるとき。目で見て確認できる構造と、それが文章でどのように表現されているのかを照らし合わせるのって、案外難しい。しかも、一つの製品はたくさんの特許が組み合わされてできてい

                                                            わからない。だから、大阪工業大学。 | 大阪工業大学
                                                          • スマホの横スクロールUIをCSSで実装する方法

                                                            スマホページで最近増えているのがフリックできる横スクロールです。リストで表示するより小スペースで一覧を表示できる便利なUIです。 楽天市場やYahooショッピングのページでも使われていて、自分でも同じような横スクロールを実装したいと考え作ってみました。 基本的なHTMLとCSSだけで作成できるので、コピペで簡単に実装することができます。 それでは具体的な方法を順を追って説明していきます。サクッとデモだけ確認したい方は目次より移動してください。 参考にした横スクロールUI僕が参考にしたのは楽天市場のスマホページに載っている横スクロールです。 商品ページの下の方に「この商品を買った人はこれも」、「ショップの人気商品ランキング」といった横スクロールがあります。 今回はこれらの横スクロールデザインを参考に作っています。 実装する横スクロールのポイントレスポンシブに対応スマホとPCで表示方法を変えた

                                                              スマホの横スクロールUIをCSSで実装する方法
                                                            • jquery.graphviz.svg - GraphvizのSVGデータを表示/機能追加するjQueryプラグイン MOONGIFT

                                                              チャートやネットワーク図などを描くのに使われるのがGraphvizです。多くの場合PNGなどの画像で出力して利用しますが、SVGへのエクスポートも可能です。Web向けであれば、画像よりも使い勝手が良いでしょう。 そんなGraphvizで出力したSVGを表示するのがjquery.graphviz.svgです。 jquery.graphviz.svgの使い方 表示しました。 ノードをクリックすると、ハイライト表示されます。 さらにズームイン/アウトができます。 jquery.graphviz.svgはGraphvizのSVGデータに対して、ハイライトとズームイン、ズームアウトを追加します。さらにデータをレスポンシブにしてくれるので、どのデバイスに対しても適切な表示が可能です。 jquery.graphviz.svgはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT L

                                                                jquery.graphviz.svg - GraphvizのSVGデータを表示/機能追加するjQueryプラグイン MOONGIFT
                                                              • カスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワーク・「EasyGrid」

                                                                EasyGridはカスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワークです。 依存性の無い軽量なJavaScrioptとCSSで様々なRWDのグリッドレイアウトを構築出来るようになっています。例えば上SSのレンガ風だったり各アイテムの高さを揃えた綺麗なグリッドだったり。非依存なのでBootstrapなど他のフレームワークとの併用も問題ありません。 <script src="easygrid.js"></script> <link rel="stylesheet" href="easygrid.css">スクリプトを読み込んで document.addEventListener("DOMContentLoaded", function() { var demo1 = new EasyGrid({ selector: "#foo", dimensions: { width

                                                                  カスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワーク・「EasyGrid」
                                                                • Breakpoints – Figma

                                                                  Preview responsive layout inside a Figma frame and share animated prototype. ✅ Works even without the opened plugin window and anyone in your team can resize frame without the installed plugin. For the rest, you can share an animation prototype. ► Create Responsive Layout ► Share Animated Proto...

                                                                    Breakpoints – Figma
                                                                  • swiper でスライダーをスマホサイズではON、PCサイズではOFFにする

                                                                    あるサイトで、スマホ時はスライダーを使い、PC時はスライダーを切るという事をやる必要がありました。しかし、PCで開いてからウィンドウをスマホサイズにした時にスライダーがうまく動きませんでした。 今回はスライダー ON と OFF をしっかり行い、どんなサイズでも崩れずに表示させる方法です。 スライダーjsライブラリの「swiper」を使用しています。 Swiper のコーディング HTML <div class="swiper-container your-slider-name"> <!-- Additional required wrapper --> <div class="swiper-wrapper"> <!-- Slides --> <div class="swiper-slide">Slide 1</div> <div class="swiper-slide">Slide 2

                                                                    • レスポンシブの画像切り替えができるsrcset属性 | HTML

                                                                      レスポンシブWebデザイン、CSSフレームワークなど、Webフロントエンド開発に関するBLOGです。 ※SYMMETRIC公式BLOGと統合し、ブログ名称を変更しました レスポンシブの画像切り替えができるsrcset属性 2019.07.12 2024.04.02 HTML レスポンシブ こんにちは、開発チームの青木です。普段はレスポンシブと同様のマルチデバイス対応を実現する「GeneCode(ジーンコード)」に携わっています。 今回は、レスポンシブの画像出し分けを適切に行うことができるsrcset属性についてお話していきます。 レスポンシブデザインのウェブサイトで使用される画像について、PC画面ではバランスの良い見た目だったのに、スマホ画面では画像で注目したい対象物が思ったより小さく表示されているように見えることがあります。 本記事ではこのような場面で活躍する、srcset属性の使用方法

                                                                        レスポンシブの画像切り替えができるsrcset属性 | HTML
                                                                      • [CSS] 様々なデバイス 幅からメディアクエリを設定する

                                                                        目次 noknowがおすすめするメディアクエリの設定 デバイス一覧 noknowがおすすめするメディアクエリの設定 CSSでレスポンシブデザインをするためには、様々なデバイスサイズに対応する必要があります。 今回はモバイルファースト、PCファーストそれぞれのメディアクエリのベストプラクティスを考えてみました。 モバイルファーストにおけるメディアクエリ設定情報 css { /* スマートフォン (縦) */ } @media screen and (min-width: 500px) { /* スマートフォン (横) */ } @media screen and (min-width: 768px) { /* タブレット */ } @media screen and (min-width: 1024px) { /* PC. */ } @media screen and (min-width:

                                                                        • 【Bootstrap4】フォントサイズをレスポンシブに対応する|Artefact

                                                                          参考リンク:https://cccabinet.jpn.org/bootstrap4/layout/overview#responsive-breakpoints // 大デバイス(デスクトップ, 1200px 未満) @media (min-width: 992px) { .title { font-size: 7.0rem; } } // 中デバイス(タブレット, 992px 未満) @media (max-width: 991.98px) { .title { font-size: 4.0rem; } } // 小デバイス(横向きモバイル, 768px 未満) @media (max-width: 767.98px) { .title { font-size: 2.0rem; } } // @include media-breakpoint-up(sm) { // 極小デバイス(縦向

                                                                            【Bootstrap4】フォントサイズをレスポンシブに対応する|Artefact
                                                                          • 【Macの豆】第102回:Safariでレスポンシブ・デザイン・モードに切り替えてもスマホ版表示に変わらない場合の対処法 - りんごが好きなのでぃす

                                                                            macOSのSafariで "開発" メニューを有効にすると "レスポンシブ・デザイン・モード" という機能が使えるようになります。 これを使うと普通はパソコンでは表示されないスマホ版などの画面を表示させることができるので、例えばウェブページのデザインの検証などに使うことができます。 macOSのSafariでYahoo!トップをiPhone 8 Plus(横)で表示させた例 しかし、時々ですがレスポンシブ・デザイン・モードに切り替わっているのに表示内容がスマホ表示ではなくPC向けの画面が表示されてしまう場合があります。 (´-`).。oO(webページの作りによってはレスポンシブ・デザイン・モードが機能しない場合もあります) こんな時は以下で解決することが多いので症状が出た時に試してみてください。 どういう現象? 本来ならレスポンシブ・デザイン・モードに切り替えるとこうなるはずなのに、

                                                                              【Macの豆】第102回:Safariでレスポンシブ・デザイン・モードに切り替えてもスマホ版表示に変わらない場合の対処法 - りんごが好きなのでぃす
                                                                            • 【HTML】pictureタグで画像をレスポンシブに切り替える方法を解説 | ZeroPlus Media

                                                                              この記事では、「pictureタグを使ってレスポンシブに画像を切り替える方法」について解説します。 レスポンシブデザインのWebサイトでは、モバイルサイズ時とPCサイズ時で、別々の画像を表示したいときがあります。pictureタグを使えば、CSSやJavaScriptを使わずに画面幅に応じて画像を切り替えられます。 そのほかにもpictureタグを使うことで、ブラウザごとに拡張子を変更することもできます。webp拡張子に対応しているブラウザならWebP画像を、そうでないブラウザならpng, jpg, svgなどの画像を表示する、というように切り替えることで、ユーザビリティの向上が図れます。また、画像の切り替えにJavaScriptやCSSが不要なため表示スピード向上にもつながります。 いっしょにpictureタグについて学習していきましょう! プログラミング学習でこのような経験はありません

                                                                              • 【コピペでOK】CSSでレスポンシブなtableを作る簡単な方法!

                                                                                一番一般的なテーブルデザインです。 テーブルの列数を1列にして1行ずつ表示させるデザインです。 テーブルの内部要素のをblock要素に指定して、width(横幅)を100%に指定することで簡単に縦積みのテーブルを作ることができます。 この方法ですと、セルが多いテーブルだと行数が増えるのでものすごく縦長のページになってしますこともありますので注意してください。 See the Pen by テラソリューション/テラソル (@terasolution) on CodePen. ※下部の0.5xや0.25xを押して比率を変えるとPC表示とスマホ表示を切り替えれます 見出し行があるデザインの場合は、スマホ表示時に見出し行をdisplay:none;で非表示にして、見出しになりうる列を見出しとして表示する方法があります。 こちらもtdにdisplay:block;とwidth:100%;を入れて1行

                                                                                  【コピペでOK】CSSでレスポンシブなtableを作る簡単な方法!
                                                                                • AdobeXD Bootstrap4のグリッドの作り方(レスポンシブ対応)

                                                                                  AdobeXDのアートボードに設定できるグリッドで、iPadやSurfaceなどのアートボードのプリセットを使ってBootstrap4のグリッドを作る方を紹介します。 XDでBootstrapを使ったレスポンシブ対応サイトを作成する場合に便利です。 XDでBootstrap4のグリッドを作る方法 ここではXDのスタイルパネルにある「グリッド」設定を使ってBootstrap4のグリッドを作ってみます。 やり方はアートボードを選択した状態で、右側のスタイルパネルの下にある「レイアウト」にチェックをつけます。あとは「列」を12に、「段間幅」を30にして、左右のマージンを画面幅ごとに設定すれば完了です。 左右マージンの計算方法 左右マージンの計算方法は次の通りです。container幅に-30pxしているのは内側のpaddingを引くためです。

                                                                                    AdobeXD Bootstrap4のグリッドの作り方(レスポンシブ対応)