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  • これは便利すぎる! Webページを1クリックで編集可能なFigma用に変換できるプラグイン「html.to.design」が神アップデートされました

    WebページのURLを入力し、1クリックするだけで、そのページの編集可能なFigmaファイルに変換できる無料プラグインを紹介します。 去年紹介しましたが、先日ver.2にアップデートされました! 一括インポート、マルチビューポート、マルチテーマ、テキストとカラーのスタイル生成ができるようになり、さらに便利になりました。 AppleなどのWebページを1クリックで変換するのはもちろん、日本語のWebページでも問題なく動作しました。Webデザインの勉強用に、既存サイトをリニュアールする用にも便利ですね。 html.to.design -Figma デスクトップとスマホも同時に! 1クリックでWebページをFigmaに変換 html.to.designの利用方法 html.to.designの使い方 1クリックでWebページをFigmaに変換 html.to.designは、URLを入力して1ク

      これは便利すぎる! Webページを1クリックで編集可能なFigma用に変換できるプラグイン「html.to.design」が神アップデートされました
    • これでよく分かる! 2023年、モダンCSSとUIの新しい機能のまとめ

      2023年もCSSとUIの進化がすごいです! 先日開催されたGoogle I/O 2023から、各ブラウザにサポートされたモダンCSSの新機能をはじめ、まもなくサポートされる機能まで、CSSの新しい機能を紹介します。 コンテナクエリ、スタイルクエリ、ダイナミックビューポート単位、カスケードレイヤー、ネスト、三角関数、広色域のカラースペースなど、これからのWebサイトやスマホアプリのUI制作に役立ちます。 What's new in CSS and UI: I/O 2023 Edition by Una Kravets, Bramus, Adam Argyle 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 はじめに モダンCSSの新しいレスポンシブ モダンCSSの基礎機能の強化 カスタマイズ可能なコンポーネント CSSによるインタラクション 終わり

        これでよく分かる! 2023年、モダンCSSとUIの新しい機能のまとめ
      • フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita

        はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアをしているYSasagoです。 私はフロントエンドの開発時に、Chromeのブラウザを使うことが多いです。 Chrome には開発を便利にするchrome 拡張機能がたくさんあります。 普段、フロントエンド開発時に私が使っている拡張機能を紹介したいと思います。 UI Build Assistant アイコンは IT 大学と面白いですが、こちらの拡張機能を使えば、ワンクリックで背景と線に色付けをしてくれて、レイアウトが見やすくなります。こちらの拡張機能を使うとマージンの調整等が簡単にできるようになりとても便利です。 また、作成者のしまぶーさんの Youtube 動画は、フロントエンド学習にとても有益なのでよく拝見させていただいてます。 OFF ON Responsive Viewer 次に紹介するのは、Responsive Viewer です

          フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita
        • Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント

          この記事について この記事は、スマートフォン時代のWebデザインスクール や Web制作の基礎から学べる「Webコーディングスクール」 の資料制作をお手伝いして頂いているemiさんによる寄稿記事です。 最近はスマホで見ることを前提にデザインされたWebサイトも増えてきていますが、そのようなWebサイトでもPCでみた時にも違和感のないデザインになっています。 また、総務省の「通信利用動向調査」を見ると、スマートフォンでもパソコンでもインターネットが利用されている事がわかります。 利用状況 2022年のインターネット利用率(個人)は84.9%となっており(図表4-11-1-2)、端末別のインターネット利用率(個人)は、「スマートフォン」(71.2%)が「パソコン」(48.5%)を22.6ポイント上回っている。 (出典)総務省「通信利用動向調査」 このようにスマホ、PCどのデバイスでも見ることが

            Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント
          • レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります

            朗報です! 来年の2024年に、ブラウザはCSSから画像の実際の幅を取得し、それを画像のサイズとして使用することができるようになります。 srcsetで遅延読み込みされた画像の場合、ブラウザはsrcsetからソースURLを選択するために画像のレイアウト幅を使用できるようになります。 Add sizes=auto to lazy-loaded <img> これにより、Webデベロッパーはsizes属性を省略したり、loading=lazyを持つ<img>要素に対して明示的にsizes=autoを設定することができます。 ブラウザは、画像のレイアウト幅にsrcset属性の値を使用します(遅延画像は、レイアウトが判明するまで読み込みを開始しません)。遅延ではない画像の場合は無効で、100vwと同等になります。 sizes=autoはレスポンシブ対応の<img>に特に強力です。複数のバージョンの画

              レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります
            • そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています

              2024年になり、CSSは急速な進化を遂げています。中でもワークフローにも影響を大きく与えるのが、Sassに代わる新機能の数々です。 ネイティブのCSSで変数を扱えるようになり、ネストや:is()疑似クラスや:has()疑似クラスやコンテナクエリ、そしてカスケードレイヤーなどの新機能がモダンブラウザのすべてにサポートされました。これらの機能がSassに代わるものなのか、Sassはまだ必要なのか、を紹介します。 Goodbye SASS , welcome back native CSS by Karsten Biedermann 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの変数 CSSのネスト :is()疑似クラス :has()疑似クラス コンテナクエリ カスケードレイヤー Sassの未来 Sassよ、さよ

                そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています
              • プレーンなHTMLで、ミニマルなWebサイトを素早く構築できるシンプルなCSSのフレームワーク -Neat CSS

                ポートフォリオやブログ、テキストサイトやシンプルなショップなど、ミニマルなWebサイトを素早く構築できるシンプルなCSSのフレームワークを紹介します。 HTMLもシンプルでプレーンなため、実装は簡単です。CSSはそのままでもカスタマイズしても使用できます。もちろん、レスポンシブ対応で、ダークモードもサポートしています。 Neat CSS Neat CSS -GitHub Neat CSSの特徴 Neat CSSの仕様 Neat CSSの使い方 Neat CSSの特徴 Neat CSSは、ミニマルなWebサイトを素早く構築するシンプルなCSSのフレームワークです。CSSは約2Kbの超軽量サイズ(未圧縮)、カスタマイズも簡単です。 MITライセンスで、個人でも商用プロジェクトでも無料で利用できます。 Neat CSS Neat CSSの主な用途 ブログ ジャーナル テクニカルサイト ドキュメン

                  プレーンなHTMLで、ミニマルなWebサイトを素早く構築できるシンプルなCSSのフレームワーク -Neat CSS
                • 【第5弾】少しのコードで実装可能な10のCSS小技集

                  2023年9月7日 CSS CSS小技集シリーズの第5弾!「【第4弾】少しのコードで実装可能な10のCSS小技集」から約2年。またまた便利でサクッと使えるコードが続々登場しています!初心者さんからベテランさんまで要チェック! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 ネストで親子セレクターを管理 チェックボックスやラジオボタンの色を変更 アスペクト比を指定する 新しいメディアクエリーの範囲指定方法 背面の要素をぼかす 要素を画面のど真ん中に固定表示 空の要素にスタイルをあてる 条件に合致しないセレクターにスタイルをあてる スムーススクロールのジャンプ位置 動いているCSSアニメーションを止める HTML・CSSの全コードは各サンプルの「HTML」や「CSS」タブを、別タブでのサンプル表示は右上の「EDIT ON CODEPEN」をクリックしてご覧ください! 1. ネストで親子セレクタ

                    【第5弾】少しのコードで実装可能な10のCSS小技集
                  • CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数の定義が簡単にできる便利ツール -Fluid Type Scale Calculator

                    レスポンブ対応のフォントサイズをCSSで設定するには、CSSのclamp()関数が便利です。clamp()関数は最大値と最小値の2つの値の間をクランプし、レスポンシブ対応の流体フォントサイズを設定できます。 CSSのclamp()関数を使用し、スクリーンサイズに合わせて最適化される流体フォントサイズのCSSを簡単に生成できるツールを紹介します。 Fluid Type Scale Calculator Fluid Type Scale Calculator -GitHub Fluid Type Scale Calculatorの特徴 Fluid Type Scale Calculatorの使い方 Fluid Type Scale Calculatorの特徴 Fluid Type Scale Calculatorはclamp()関数を使用した流体フォントサイズのCSSを生成できるツールです。

                      CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数の定義が簡単にできる便利ツール -Fluid Type Scale Calculator
                    • CSSでスタイルクエリ(@container style())を使えるようになると、実装がいろいろ便利になる

                      コンテナクエリがすべてのモダンブラウザの安定版でサポートされ、メディアクエリに代わり、コンテナクエリを使用する機会も増えてきたと思います。 コンテナクエリは親コンテナに基づいてスタイルを定義できるものですが、親のサイズによるクエリだけではありません。親のスタイル値によるクエリ(スタイルクエリ)も可能です。スタイルクエリを使えるようになると、どんな風に便利になるかを紹介します。 Add Superpowers to Your CSS Variables with Style Queries by Jared White 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 スタイルクエリを使えるようになると スタイルクエリは変数と組み合わせると、さらに強力 スタイルクエリを使えるようになると CSSはスタイルクエリの登場により、さらなる

                        CSSでスタイルクエリ(@container style())を使えるようになると、実装がいろいろ便利になる
                      • 最近のCSSは進化が早い! モダンCSSの新機能、ブラウザのサポートが充実した機能のまとめ

                        最近のCSSは進化が早く、またブラウザはエバーグリーン(自動で最新版にアップデートするブラウザ)になり月一ペースでアップデートされ、モダンCSSの機能もたくさんサポートされました。 CSSの新機能をはじめ、ブラウザのサポートが充実した機能を紹介します。2024年はこれらのモダンCSSを使用する機会が増えますね。 :has()疑似クラスがすべてのブラウザにサポートされました CSSのコンテナクエリ CSSのスタイルクエリ CSSのネスト CSSの@scopeはセレクタの適用範囲を設定できる CSSで三角関数が使用できるようになった スクロールをトリガーにしたアニメーションの実装が大きく変わる 今までは面倒だったことが簡単に実装できるようになった新機能 知っておくと便利なCSSの知識とテクニック HTML関連も少しだけ :has()疑似クラスがすべてのブラウザにサポートされました まずは、:h

                          最近のCSSは進化が早い! モダンCSSの新機能、ブラウザのサポートが充実した機能のまとめ
                        • 生成AI で思い通りのサイトを出力しよう - Qiita

                          こんにちは。日頃は blockchain の記事ばかり書いていますが、たまには生成 AI についても書きたいと思います。テーマは生成 AI で出来るだけ思い通りにサイトの生成を行います。 前提 今回は以下条件のサイトを生成します。 Next.js Tailwind LP向け レスポンシブ向け また、検証で利用した GPT は ChatGPT 3.5 です。 Bing Copilot を使用する場合、可能であれば Web 検索との連動を OFF にすることをオススメします。また、自社独自の専門用語をプロンプトへ加える場合は適宜補足説明を手動、または RAG 等でプロンプトへ加えてください。 背景 この記事を書くに当たって感じていた課題と解決したことを記載します。 課題 普段は、GPT系を駆使して素早くコードを作成することを心がけています。バックエンドの生成にはそれほど問題はないのですが、フロ

                            生成AI で思い通りのサイトを出力しよう - Qiita
                          • 【CSS】レスポンシブなfont-size指定テクニック4選 - Qiita

                            はじめに レスポンシブサイト構築の際に、何かと悩む(ちょっと煩わしい)のがfont-sizeの指定方法なのではないでしょうか? 今回はそんな煩わしさがすこしでも減るように、レスポンシブデザインのためのfont-size指定方法テクをご紹介します☺︎ 目次 1. 単位のおさらい 2. テクニックたち(④が最もおすすめ!サクッと読みたい方は③(④の序章みたいな感じです)からどうぞ!) ① おすすめ度★★ px/rem × メディアクエリ ② おすすめ度★ vw ③ おすすめ度★★ calc × rem × vw ④ おすすめ度★★★ calc × rem × vw × clamp 単位のおさらい テクニックをご紹介する前に、押さえておきたい単位をまとめてみました。 単位

                              【CSS】レスポンシブなfont-size指定テクニック4選 - Qiita
                            • グリッドシステムのフレームワークを作ってみた

                              はじめに この記事では私が普段使っている、グリッドシステムを使ったレスポンシブなデザインカンプのフレームワークを紹介します。主にデザイナー初心者や1~2年程の経験者向けの内容です。 フレームワークを作成した経緯 私は仕事で主に所謂Web制作と言われるWebサイトのデザインと実装を両方やっており、業界的に納期が短い中でいかに高いクオリティのものを作るのかが課題だと感じています。深夜や休日も使ってなんとか仕上げることも業界全体の傾向では少なく無いと感じますが、どうしても限界があるので何かしら効率的なものが必要だと思いました。 そこでデザインカンプを作成するときにデザインの情報としての配置にデザイン4原則を取り入れて、ロジックに則ったレイアウトを設計できるフレームワークを作り、レイアウトに迷う時間を短縮しようと考えました。フレームワークを元にすることで、そのサイトならではのコンセプトを体現したレ

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                              • 知っておくと便利なCSSの単位: コンテナクエリに基づく相対単位(cqw, cqh, cqi, cqb, cqmin, cqmaxなど)の便利な使い方を解説

                                CSSでよく使用する単位といえば、px, r(em)あたりでしょうか。CSSはそれら以外にもたくさんの単位が使用できます。 第3弾となる今回はコンテナクエリに基づく単位(cqw, cqh, cqi, cqb, cqmin, cqmaxなど)の便利な使い方を紹介します。 Container query length units -Going beyond pixels and (r)ems in CSS by Brecht De Ruyte 第1弾・第2弾は、下記をご覧ください。 フォントに基づく相対単位(em, rem, cap, ch, ex, ic, lhなど)の便利な使い方を解説 ビューポートに基づく相対単位(vw, vh, lvh, svh, dvh, vb, viなど)の便利な使い方を解説 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得

                                  知っておくと便利なCSSの単位: コンテナクエリに基づく相対単位(cqw, cqh, cqi, cqb, cqmin, cqmaxなど)の便利な使い方を解説
                                • Web制作者は要チェック! Chrome 122で新しく追加された3つのCSSの機能

                                  Chrome 122に追加された、CSSの新しい機能3つを紹介します。 今回のアップデートは新しいプロパティを使えるようになったではなく、既存のものの仕様が変更されたという感じです。ここで紹介する機能はデフォルトで、有効になっています。 Chrome 122 beta New in Chrome 122 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 はじめに サポートされていない機能を含む@containerクエリは一致しない CSSの::backdrop擬似要素は初期値を継承します CSSの@importのsupport()条件をサポートします はじめに 2/21にリリースされたChrome 122で3つのCSSの新しい機能が追加されました。対象となるChrome 122は、Andro

                                    Web制作者は要チェック! Chrome 122で新しく追加された3つのCSSの機能
                                  • Responsive Samples by unshift

                                    「固定値型」では、フォントサイズが固定値となるため、ヘッダーのコンテンツ幅によっては入り切らない場合があるため、ビューポートの幅が1280px未満の場合はSNSリンクを非表示にしている。 「相対値型」では、ビューポートの幅が変わってレイアウトに影響がないので、PCレイアウト時はSNSリンクは常に表示。 「固定・相対値複合型」では、「固定値型」の範囲内でフォントサイズが固定値となるため、ヘッダーのコンテンツ幅によっては入り切らない場合があるため、ビューポートの幅が1280px未満の場合はSNSリンクを非表示にしている。 「固定値型」では、ページのコンテンツの幅同様に、間延びを防ぐため最大幅を1680pxに設定。ビューポートの幅が1680pxより大きい場合は中央に配置される。 「相対値型」では、ページのコンテンツの幅同様に、常にヘッダーのコンテンツの幅がビューポートの幅と一致するため、最大値を

                                      Responsive Samples by unshift
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