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ロケットの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【速報】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋へ着水

    アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日本時間2024年6月6日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第4回飛行試験を実施しました。Starship宇宙船は宇宙空間を飛行後に大気圏へ再突入し、予定されていたインド洋への着水を行って飛行を終えています。【最終更新:2024年6月6日23時台】 【▲ 米国テキサス州にあるSpaceX(スペースX)の施設「Starbase(スターベース)」から第4回飛行試験のために打ち上げられた新型ロケット「Starship(スターシップ)」。SpaceXのライブ配信より(Credit: SpaceX)】 Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼ば

      【速報】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋へ着水
    • 「戦車ですら破壊できる」ロケットランチャー 誰が何のために 専門家は「暴力団が人目につく場所に捨てるとは考えにくい」(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース

      福岡県北九州市の河川敷で長さが1メートル以上あるロケットランチャーのようなものもが見つかった事件。 【写真で見る】ロケットランチャー 専門家は「国内で入手することは難しい」と話します。一体、誰がなぜ草むらに放置したのか。 ■駅から700メートル 近くに住宅街も 北九州市小倉南区長行東1丁目。 紫川の河川敷近くの草むらです。 北九州モノレールの徳力嵐山口駅から南に約700メートルの場所で、近くには住宅街も広がっています。 近隣住民「ちょっと心配ですね、誰が捨てたのかどういう目的で置いたのか知らないですけどね、ああいったものが家の裏にあるなんて考えられないですよね普通は」 近隣住民「びっくりしました。怖いですよね、はっきり言って驚きですよね。もうずーっと草ボーボーなのでまさかこんな色々捨ててるとは思いませんよね」 ■散歩中の女性が「箱」を発見した 5月30日夕方、河川敷を散歩していた女性からの

        「戦車ですら破壊できる」ロケットランチャー 誰が何のために 専門家は「暴力団が人目につく場所に捨てるとは考えにくい」(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
      • スペースX、新型ロケット「スターシップ」打ち上げ 宇宙船帰還に成功 - 日本経済新聞

        米起業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙会社スペースXは米国中部時間6日午前7時50分(日本時間同日午後9時50分)、米南部テキサス州ボカチカから史上最大のロケット「スターシップ」を打ち上げた。地球への宇宙船の帰還に成功した。大型ブースター(推進装置)も洋上への「軟着陸」に成功した。スターシップは米航空宇宙局(NASA)の月面開発計画に参加する予定で、実用化に向け前進した。宇宙船は打ち上げの約1

          スペースX、新型ロケット「スターシップ」打ち上げ 宇宙船帰還に成功 - 日本経済新聞
        • スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験実施 宇宙船の軟着水に成功

          アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日本時間2024年6月6日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第4回飛行試験を実施しました。今回の飛行試験でStarship宇宙船は上昇飛行を完了して宇宙空間を慣性飛行した後に大気圏へ再突入し、海上へ軟着水することに初めて成功しました。【最終更新:2024年6月7日16時台】 【▲ アメリカ・テキサス州にあるSpaceX(スペースX)の施設「Starbase(スターベース)」から第4回飛行試験のために打ち上げられた新型ロケット「Starship(スターシップ)」(Credit: SpaceX)】 Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼

            スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験実施 宇宙船の軟着水に成功
          • 超大型ロケット「スターシップ」4回目飛行試験の意味 地球への帰還は実現できるか?

              超大型ロケット「スターシップ」4回目飛行試験の意味 地球への帰還は実現できるか?
            • ロケット打ち上げ延期 警戒区域への船舶進入を抑止する法整備を 和歌山県が国に要望

              打ち上げが延期になったロケット「カイロス」初号機=3月9日、和歌山県串本町(スペースポート紀伊周辺地域協議会提供) 和歌山県串本町で今年3月、宇宙事業会社「スペースワン」(東京)のロケット打ち上げが警戒区域への船舶の進入で延期になったことを受け、同県は6日、警戒区域内への進入を抑止するための法整備を国に要望していることを明らかにした。令和7年度の国の施策や予算に関する重点要望に盛り込んでいる。 スペースワンは3月9日、串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」で小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを予定していたが、発射予定時刻になっても安全確保のための警戒区域に船舶が残留していたため、打ち上げを延期した(同13日に打ち上げて爆発)。 県は、現行制度では警戒区域に進入、残留している第三者に退去を命じたり、進入を制限したりする法的根拠がないことを問題視。第三者による要因での打

                ロケット打ち上げ延期 警戒区域への船舶進入を抑止する法整備を 和歌山県が国に要望
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